ZAITEN
最新号案内 バックナンバー 購読申込 単行本案内 別冊案内 会社概要 求人情報 広告料金 クレーム研究所 編集者ブログ お問い合わせ サイトマップ

« 2008年09月 | メイン | 2008年11月 »

2008年10月27日
モスキートat Mac

駄田研究員:
たまに無性にハンバーガーが食べたくなることってありませ〜ん?所長。

苦麗夢所長:
そーじゃな、よう食べんが、たまにはそう思うこともあるわな。マックなんか100円で食べられるハンバーガーもあるらしいじゃないか。

駄田研究員:
われわれ小市民にとってはありがたいことです。

……がぁ。

苦麗夢所長:
が、なんじゃ。

駄田研究員:
先日、友人と家の近くのマックへ行ったんです。バリューセットで楽しい語らいをって思ってましてねえ。
ところが、友人がコーラを飲もうとストローですすったら。

苦麗夢所長:
すすったら?

駄田研究員:
ご想像のとおり、虫がでてきました。羽の生えた屍骸。

苦麗夢所長:
そりゃ大変じゃ。食の安全が叫ばれるときに、なんたることじゃ。

駄田研究員:
すぐさま店員に事情を言うと、平謝りで代金を返還してくれて、お詫びにクーポン券もくれました。

苦麗夢所長:
口封じじゃな。

駄田研究員:
それはいいとして、そのドリンクのタンクを点検するのかと思っていたのですが、そんなことしないんです。次に注文した客にも平気でドリンク出してました。虫のハネの一部とか、足とか残ってる可能性ないんですかね。

明日谷ひかり新米研究員:
だから、私、その件聞きました。
そしたら、お客様相談室の女性は、現場の店のマネージャーの判断に任せているとのことです。

駄田研究員:
でも、われわれが見ている間だけでもドリンクをストップさせるべきじゃないの。見ててなんだか気持ち悪くなった。現場のマネージャーから「大丈夫!」なんてことは聞かなかったし。そのまま営業してたって感じ。

苦麗夢所長:
そりゃ、気持ち悪いわな。

駄田研究員:
実は、もう1つマックネタありまして。
先日、シナモン入りの新商品発売されたの、知ってます?

明日谷ひかり新米研究員:
「シナモンメルツ!」

駄田研究員:
そうそう、パンにシナモンかかって。

苦麗夢所長:
美味そうじゃないか。

駄田研究員:
美味いは、美味いんっすけどね。
シナモンの香りが独特ですよね。それをハンバーガーと同じ袋につめるんです。ハンバーガーに臭いが移る感じがしてならない。

苦麗夢所長:
確かに、スーパーなんかでは臭いがきついものについては、ビニール袋に入れてくれるな。

駄田研究員:
そうそう。ハンバーガーも包まれているからにおいが移らないんだろうけど、包み紙に臭いがつく。

明日谷ひかり新米研究員:
その件を再度、お客様相談室に尋ねたところ、まだ新商品と販売したばかりで、いたらないところもあるかと思います。シナモンの香りが別のものに移るという苦情はありませんが、貴重なご意見で、関係部署に伝えておくとのこと。

駄田研究員:
つまり、別袋にしてくれるってことかな。

明日谷ひかり新米研究員:
そんなこと言わないわ。たんなる相談室員に商品の販売システムを変更するなどできないわ。

駄田研究員:
なーんだ、ホントに話が関係部署に伝わったかどうかもわからんということだな。

2008年10月17日
皿すら来ないサラダ

駄田研究員:
所長、所長、ただいま昼飯から帰ってまいりあしたぁ。

苦麗夢所長:
またゴハンお替りし放題の店でたらふく食ってきたんじゃろ。午後の居眠りは許さんぞ。

駄田研究員:
大丈夫ですよ。ちょっとメタボが気になってますんで、ヘルシーにまとめました。
でもちょっと納得いかないことがあったんですよぉ。

苦麗夢所長:
どういうことじゃ。

駄田研究員:
例えばラーメン屋でラーメンを頼みます。でもナルトが嫌いない人はナルト抜いてって言いますよね。しかしナルトがない分値引きされることはなく、ラーメンの値段は変わりません。

苦麗夢所長:
客の要望じゃからな。

駄田研究員:
逆に、店の仕入れミスでナルトが切れてしまったら。代わりのものを入れたり、値段を引いたりしますよね。

苦麗夢所長:
店側のミスだからな。いったい何が言いたいんじゃ。

駄田研究員:
店側のミスだと、謝るのは当然としても、なにかサービスしたりする、それがリピーターにつながり、繁盛にもつながるわけです。

苦麗夢所長:
まぁな。

駄田研究員:
さっき行った店。新橋の「カフェ&バール カスピタ!」っていう店があるんです。
HPを見るとフィールっていう会社が経営していて、イタリアンを中心に何店舗か展開しているんですが。
その「カフェ&バール カスピタ!」でランチを食べたんです。

苦麗夢所長:
洒落た店で、似合わんのに。

駄田研究員:
似合う、似合わないはいいんですぅ。
そこではA、B、Cの3種のランチを用意していて、ボクはAランチを頼みました。ポトフのような肉と野菜を煮込んだものをメインにした内容です。ちょっと読みたい雑誌があり、「Aランチねっ」って雑誌に目を押し付けたまま頼んだんです。
やがて、その煮込みとパンが1つのプレートに乗ってきました。何の気にもせず、食べ終わって、隣の客を見ると、同じものを頼んでるんですが、その客にはサラダがついていたんです。

苦麗夢所長:
忘れたんじゃな。

駄田研究員:
ええ、食べ終わって気付いて、店員に言うと、「今からお持ちしますか」って。え〜っ。
だって一緒に食べるからおいしいんでしょ。ウチは代々、三角食べ推奨家系ですので、ランチを懐石料理のごとく順番に運ばれてもねぇ。だから「食事終わっているのに、今から持ってくるわけ」って聞いたんです。
そしたら、たしかにすまなさそうに言うんですが、「タイミングを逸したのでもういらない」と断ってんです。
それって、正規の料金を払うべきっすかぁ。

苦麗夢所長:
アルバイト君じゃろ。何も決定権をもっていないからな。なんじゃ、そのランチ代金をまけろといいたいのか。

駄田研究員:
それを考えてもらってもいいのではないかと。でもまけて欲しいといういうことが先でなく、まず社員の、決断できる人に相談するとか。何の解決もなく、正規料金出して帰ってきたんですが、人間誰しもミスはつきもので、肝心なのはいかにフォローできるかということでしょ。そのバイト君は、ミスは社員の人に気付かれなくてよかった、売り上げも下がらなくてよかったとほくそ笑んでいるとしたら、「カフェ&バール カスピタ!」は悲劇だと思って。

苦麗夢所長:
そうじゃな。その場の対応次第で、次の客につながるということを認識して欲しいものじゃ。
でも、ダイエットしてる駄田研究員にはちょうど良かったって感じか。


検索

最近のエントリー
最近のトラックバック
最近のコメント
財界展望新社 Copyright (C)2003-2014 ZAIKAITENBOSHINSHA,All Rights Reserved.