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2008年11月27日
「謝罪広告研究班」からのご報告

本日、11月27日読売新聞朝刊に以下のお詫び広告が掲載されておりました。
これについて謝罪広告研究班からのご報告を申し上げます。


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掲載した「あきんどスシロー蝓廚任蓮■嚇絞泙砲いて賞味期限切れの「粉末緑茶(持ち帰り用)」を誤って売ってしまったので、回収したいということなのだが、その文面の中に気になる一文がありました。

「賞味期限切れの『粉末緑茶(持ち帰り用)』を、店舗運営上の不手際によって誤って販売したことが判明いたしましたので〜」という箇所。

「店舗運営上の不手際」ってなんだ?

コールセンターに問い合わせてみましたところ、「日付確認の不徹底」とのこと。
それならなぜ「日付確認の不徹底によって」と書けば判りやすいのに。
あえて「店舗運営上の不手際」と書いて、消費者に混乱させようとしたわけでもあるまいに。

回収対象店舗は3店舗。3店舗が揃って、日付確認を怠ったってことなんだ。

そもそもその店舗へ発送するセンターがあるはずで、そこでも怠ったのでは?
いえ、むしろ、そのセンターが怠ったことを端緒として起きたこと。

「店舗で最終確認が出来なかったので」と言いますが、
センターできちんとできていれば、問題はないということで、
なんとなく、3店舗の店長の責任になっている感じがしないでもない。

しかし、それ以上に、お客様問い合わせ窓口の相談時間。
平日の10時から18時まで。
もしかしたら腹を壊す危険性を回避するための相談電話ですよね。
それなら、せめて1週間は24時間体制で対応してほしいものです。
決められた時間内だけに腹痛が起きるってこともありませんしね。

2008年11月25日
トラブル事例集

苦麗夢所長:
おっと、おっと、忘れておったわい。

駄田研究員:
どうしたんですかぁ。

苦麗夢所長:
数ヶ月前に取り寄せた、全国消費生活相談協会がまとめた消費者トラブルの事例集『こんな相談がありました!!』を紹介するのを忘れておったんじゃ。

駄田研究員:
所長もボケてきましたかぁ。

苦麗夢所長:
そーじゃのって、違うわい。永遠の青年じゃ。日々の雑務に追われて資料に紛れておっただけじゃ。

駄田研究員:
そーですかぁ。で、その事例集には?

苦麗夢所長:
おお、詳しくケーススタディが記されておる。

駄田研究員:
どんな?

苦麗夢所長:
高齢者への過量販売や、結婚式場の解約、語学学校の倒産、海外事業への投資、アダルトサイトの不当請求、多重債務、インターネットオークション、食品の安全、海外宝くじと、身近な落とし穴に対してことが多いな。

駄田研究員:
けっして他人事ではない。

苦麗夢所長:
そうじゃ、自分だけは大丈夫なんて高を括っていられる時代じゃないからな。自分の身は自分で守るという努力をおこたらんことだ。

駄田研究員:
わっかりましたぁ。早速ボクも取り寄せまっす。


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