ZAITEN
最新号案内 バックナンバー 購読申込 単行本案内 別冊案内 会社概要 求人情報 広告料金 クレーム研究所 編集者ブログ お問い合わせ サイトマップ

« 「謝罪広告研究班」からのご報告 | ブログトップ | 「謝罪広告研究班」からのご報告 »

「謝罪広告研究班」からのご報告

またまた食品に関する「謝罪広告」の報告です。

%C0%EE%B8%F7%CA%AA%BB%BA.JPG

川光物産なる会社が「片栗粉 300グラム」という商品を販売しておりますが、
その商品の中に、〈賞味期限の印字がなされていない商品が出荷されている事実が判明。〉

ついては、お金返すから返品してくれという「お知らせ」だ。


その商品、いつ造られたのか、いつまでが賞味期限だったのかは、記されていない。

まさか、5年も10年も前の片栗粉ではないだろうか。

問い合わせしてみると、
「08年10月9日に製造されたもので、本来の賞味期限は10年4月8日までです」
その商品は150個、関東と、中部の一部に販売されたという。

原因は、
「印字する機械トラブル」だということです。

どうして、「謝罪広告」中に、そうした詳しい情報を盛り込まないのかとの問いには、
「上層部が作成した文面だから……」と逃げた。

また同様の内容をなぜHPに記載して注意をうながさないかと尋ねたところ、
「掲載したく、検討している」

対応、遅くないですか?
健康被害が出ていないからですか?

食の安全が叫ばれているだけに、こうした細かい対応が求められるのです。

財界展望新社 Copyright (C)2003-2014 ZAIKAITENBOSHINSHA,All Rights Reserved.