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「謝罪広告研究班」からのご報告

12月1日の新聞に以下のような「大切なお知らせ」が掲載されました。

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かいつまんで説明しますと、

有効期限のない古い「おもちゃ券」は今年12月31日で使えなくなるから、新しい「おもちゃ券」と替えてください。

ということのお知らせです。

しかし、交換される新しい「おもちゃ券」は有効期限があるものです。
交換してはみたももの、今度は日数制限されてしまいます。

これはなんとも釈然としません。

早速、電話で問い合わせたところ、
発行目的がおもちゃ業界の活性化にあり、使っていただくことを念頭にしている。
古いものは偽造されやすい。
おもちゃ店で、旧券による混乱が生じて、お客様に迷惑をかけている。

などと、説明を受けました。

でも、それっておもちゃ業界側の一方的な論理にすぎません。

子どもが大きくなると、もう「おもちゃ券」は使わなくなってしまう
とも言ってましたが、

孫のために取っておくという方だっているのでは。

第一、ビール券も平成18年にデザインを一新し、その際に有効期限が設定されましたが、
今でも旧券は有効期限なしで使用可能です。

結局は、業界の活性化によろしくお願いしますということがホンネなんだろうが、
それならそのことを、「お知らせ」やHPに盛り込むべきでしょう。

贈答用でもらった「おもちゃ券」、使ってくれないとおもちゃ会社が潤わないから、有効期限をつけました。早く使わないと、紙切れになっちゃうぞ!

という感じで。

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