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「謝罪広告研究班」からのご報告

09年初の「謝罪広告」が1月8日に掲載されました。
3社からです。
うち2社は、存在しない銀座の老舗ブランドを使用し、
さもあるかのように装い、小物雑貨を販売したとして、
公取委から排除命令を受けたもの。

JR東日本商事とANA商事による「謹告」です。

読売新聞では両社の「謹告」は並べて掲載されております。
中身はまったく同じ。
公取委の指示に従い、こうした文面になったのでしょうが、
消費者を愚弄したわりには、誠意が伝わってくるとは思えません。

JR.jpg

また、上掲はJR東日本商事のものですが、ANA商事のものに比べ、半分のサイズしかありません。
掲載料金をケチったのでしょうか。

ANA商事のものは、行替えもされ、読みやすく記載され、
消費者に伝えようという意思はわかりますが、
JR東日本商事のそれは、まったく感じられません。
新聞や雑誌は、文字を大きくし、読者に読みやすい工夫を考えますが、
JR東日本は、単に限られたスペースに文字が埋まっていればいいという
だけの印象です。
読みたいと思いますか?
ご年配の方は読めるのでしょうか。

消費者を騙してモノを売りつけようとした会社なのに、
とても反省しているようには見えません。


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