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2009年05月29日
朝の酔客にJRの車掌

5月28日朝のこと。
7時20分、蒲田駅始発の京浜東北線。
次の大森駅を発車したあたりで、
「後続の電車が遅れております」
との車掌のアナウンス。
ゆっくりながらも、大井町駅通過。
その次の品川駅到着した際に
また「後続の電車が遅れております」とのアナウンス。
それでも品川駅発車
その直後、「後続の電車が動き出しました」と続報。
田町駅到着の際には、
「時間調整のため、2分ほど停車いたします」
と言い、さらに続いて、
「酔ったお客様と他のお客様間でトラブルがありました。
駅員が対応したようですが、一時電車が止まっておりました」
とのアナウンス。
また、「最近、このようなトラブルが多くなっております。
優先席付近での通話など、車内でのマナーにご協力下さい」
と繰り返しアナウンスされた。
しかし、朝のラッシュに乗ってきた酔客にもあきれるが、
酔客と乗客のケンカを細かく説明する車掌もどうかと。
単なる乗客のトラブル、あるいは、具合の悪くなったお客様…程度で
オブラードに包めばいいのでは。
酔っ払いのトラブル…なんて言われれば、
ラッシュにもまれている通勤客としては
余計に腹が立つ。

2009年05月13日
自動更新の是非

コンピュータのセキュリティーシステム会社の
「シマンテック」が発売している
『ノートン』を去年購入したのですが、
何の通知もないまま、勝手に更新されてて
クレジットカード会社の明細を見たら
5495円が引き落としになっていた。

カスタマーサービスに電話したら、
「自動更新となっておりますので…」と言う。

もう使わないし解約したから、引き落とし分も返金されるけど
何の通知もなく、勝手に更新とは
なんとも釈然としない。

こんな投書が舞い込みました。

皆さんはどのようにお考えになりますか。
企業側の利益追求による一方的運営だと憤りますか。
それを認識していなかった利用者がいけなかったと思いますか。

2009年05月01日
玉川高島屋の汚水垂れ流し

1年間にわたり、多摩川の支流、野川に垂れ流していたという。

玉川高島屋といえば、二子玉川界隈のランドマークとして人気スポットでもある。
この辺りに住むハイソで優雅な主婦たちを指した「ニコタマダム」が
高級そうなワンちゃんを連れ、買い物に訪れるショッピングセンター。

その玉川高島屋(地元では「タマタカ」というらしい)が、
自然破壊をしていた。

従業員用の食堂、トイレの汚物を近くを流れる野川に垂れ流していたという。

どんなお詫びをしているのかと、ホームページを見てみた。

すると……出てない。
トップページに見当たらない。
あるのは、「王妃の愛した薔薇 宮廷画家ルドゥーテの世界」なる企画ものや、
GWの買い物情報ばかり。
それどころか、「玉川高島屋S・Cでは、省エネ・エコロジーに積極的に取り組んでいます。その証拠にショッピングセンター業界で初めてISO14001を認証取得しているのです。」と、エコ自慢。
一方で汚水垂れ流し?

この高島屋、経営しているのは東神開発なる会社で、最下段の「会社情報」からこのページに飛ぶことができるが、そこにようやくお詫びが載っていた。

 この度、東神開発株式会社(株式会社高島屋100%子会社)が所有する「玉川高島屋ショッピングセンター本館」の一部汚水が、昨年4月から1年間に渡り、公設の雨水管を通じて周辺河川に流出していたことが、本年4月1日(火)の東京都下水道局の指摘により判明いたしました。
 調査の結果、昨年4月に行った汚水配管系統の更新工事の際に、雨水配水管に誤って汚水配水管を接続していたことが判明いたしましたので、行政指導の下、早急に配管の是正工事を実施し、現在は改善に至っております。
 地域住民の皆様や河川利用者に対し、多大なるご迷惑をおかけいたしましたことを深くお詫び申し上げます。また、環境に負荷を与えてしまった事を深く反省し、今後さらに管理体制の徹底に取り組んでまいる所存でございます。

 なぜ、この一文を玉川高島屋のホームページのトップにもっていかないのだろうか。
玉川高島屋を経営するのが、東神開発だと誰が知っているのか。

 ときは黄金週間。この時期、毎年近くを流れる多摩川ではボランティアによる清掃を行っている。
もちろん、同社はすべての人員を繰りだし、清掃に汗するのだろう。
同社に聞いてみた。
「本社社員は120人ほどおりますが、清掃のボランティアを呼びかけ、80人ほどが参加する予定でございます」と。

本当だろうか。

事実だとしても、それはあくまでも個人レベルの裁量であって、会社としてどうするのかということはなんら具体化されていない。

ニコタマダムを喜ばせる品揃えだけを考えていればいいのだろうか。


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