ZAITEN
最新号案内 バックナンバー 購読申込 単行本案内 別冊案内 会社概要 求人情報 広告料金 クレーム研究所 編集者ブログ お問い合わせ サイトマップ

« 2009年06月 | メイン | 2009年08月 »

2009年07月21日
ヤマダ時間

6月に購入した腕時計。
ケースから取り出したらまず時刻が遅れていた。

翌日、止まった。
竜頭を上げて、針を合わせ、リセット。
翌日、また止まった。
竜頭を上げて、針を合わせ、リセット。
翌日、またまた止まった。
竜頭を上げて、針を合わせ、リセット。
翌日、またまたまた止まった。

購入したヤマダ電機 LABI渋谷にもっていったところ、
電磁波が時計に溜まり、時刻が狂うことがあるのだと。

なんとも釈然としない説明だが、その電磁波とやらを除去してもらい引き上げた。

翌日、止まった。
電磁波を除去したから正確に時を刻んでくれるのではないのか。

ヤマダ電機LABI新橋生活館へ、時計持参。

また電磁波の説明を受けるが、あまりに止まりすぎる時計のためか、
新品と交換してくれるとのこと。

よく止まる方の時計は修理センターで原因を究明し、1週間ほどでその結果を教えてくれると約束。

新品、止まらず。
翌日、止まらず。
翌日、さらに止まらず。

快調である。
やはり、前の時計は初期不良を起こしていたに違いない。

それから1カ月が経とうとしている。
交換してもらった時計は、正確に時を刻んでる。

だが、約束した前の時計の原因についての連絡は来ない。

今度はヤマダ電機LABI生活館の対応が止まってしまった。


2009年07月06日
整形外科に必要な「生計外科」

休日、突然電話が鳴った。
「申し訳ありません。○○○整形外科ですが、○○さんご在宅でしょうか」
「いえ、今不在ですが、なにか」
「最近、お見えにならないようですが、お身体の調子いかがかと思いまして」

ひところは、老人サロンと揶揄されていた整形外科。
齢を重ねるごとに身体のアチコチにガタが来るのは、人間の自然な流れだが、
膝や腰の痛みを緩和してくれる整形外科に
老人たちが集うのも至極当然な流れでもあった。
「今日は、○○さんのおばあちゃん、見えないねぇ」
「具合でも悪くなったのかしら」
病院のロビーで、こんなブラック冗句も交わされるようにもなった。

そんな老人たちの憩いの場と化した整形外科に異変が起きている。
冒頭の電話は家人が以前、関節痛から通院したことがある整形外科からのものだ。
だが、その痛みも癒え、ここ何年も通っていない。

そんな過去の患者の身体をいまでも考えてくれているのだろうか。
だとしたら、なんて地域に密着した見上げた医者だと褒めたくもなる。
だが、どうやら事情は違う。

高齢者の医療負担に加え、新型インフルエンザの蔓延、
そこから老人たちは逃げ出したのである。
老人サロンから高齢者の姿が消えつつあるのだ。

スポーツで痛めた足を引きずり駆けつけた学生が、
数多くの老人がいるために、長い時間待たされることがなくなった。

だが、老人患者が日増しに減りつつある現状に焦りだしたのが、
老人のケアで医療費を稼ごうとしていた整形外科。

それが「その後いかがですか?」と
さも、以前の患者の身体を心配しているかのように電話をかけてくる
“営業医療”につながった。
患者の掘り起こし作業だ。

その電話口調は、やさしく、丁寧。
だが、何年もしてから、急に伺いを立ててくるなんて、
ホントに患者身体のことを心配しているようには
とても、とても思えないのだが。

2009年07月03日
改正銃刀法

平成19年12月14日、長崎佐世保市のスポーツクラブで許可済みの散弾銃を使いた殺傷事件が起こり、
翌年6月には、秋葉原で刃物を用いた無差別殺人事件が起きた。
凶悪化する犯罪を防止抑制するために
刃物規制の強化と、銃砲規制の厳格化を大きな柱として
銃刀法(銃砲刀剣類所持等取締法)が改正された。

刃物の規制については21年1月5日からすでに施行されているが、
これまで刃渡り15センチ以上の刃物に対する規制だったものを、
5.5センチ以上のものへと規制を強化した。
秋葉原で起きた事件もダガーナイフを用いたものだった。
そうした規制対象に当たるナイフは6ヶ月の猶予期間の間に
所有者は破棄しなくてはならない。
つまり明日、7月4日以降、自宅に所有していては法に抵触するのだ。

そういえば、20数年前にダイビングにはまり、年中、海中散歩を楽しんでいた時期があった。
そのダイビングギアの中に、ダイバーズナイフがある。
刃渡りは11センチの両刃。
錆びてはいるものの、当然規制対象。

最寄の交番に尋ねると、警察で処分してくれるとのこと。
会社があり、所轄署へは土日にしか行くことができないことから
猶予期限前日の3日、出勤前に交番へ届けることにした。
放棄申請書など提出書類を記入で終わるだろう。

予想どおり、交番の警官に従い2枚の書類にサインをした。
家人も心配しており、「受け取り」をもらうべくその旨を言うと、
警官はどう対応していいかわからなかったらしく、所轄署へ電話連絡をおこなった。

すると、所轄の保安担当者が交番へ出向くという。
すでに15分経過。遅刻必至。
到着後、また違う書類に署名捺印させられた。
銃刀法用の書式があるのだという。
いまさっき記入した書類はなんだったのか。

交番で対処できるというから時間の都合をつけて行ったので、
確かに、法改正で警察側も戸惑っている感はあるにしても、
きちんと対処してほしいものです。


検索

最近のエントリー
最近のトラックバック
最近のコメント
財界展望新社 Copyright (C)2003-2014 ZAIKAITENBOSHINSHA,All Rights Reserved.