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2010年01月28日
万引き店員に対する対処のまずさ

以前、当欄に投稿いただいた
スーパーのパートさんから
再度、ご連絡をいただきましたので、
ご紹介いたします。

不況が蔓延している現在、
スーパーには中年男性の非正社員、つまりパートが増えています。
投稿者の務めるスーパーも例外ではありませんでした。

数か月前、1人の中高年男性がパートとして入ってまいりました。
前職では、別の小売フランチャイズ店の店長を務めていた
実績が買われての採用です。

当初は、仕事ぶりは、いたって堅実で、
社員の間でも好評価だったのですが……。

ある日、投稿されたパートの方が目撃したのです。
その男性パートが仕事上がりの際に、
バックヤードにある商品をロッカーに仕舞い込み、持ち去る光景を。
それも一度ではなく、ほとんど毎回のようだと。
仕舞い込むものは、おもに、菓子パンや総菜などの食品。
こどもも小さいらしく、おやつにと考えたのでしょうか。

でも、不正は不正です。

店長にそのことを報告すると、
「現行犯でないと難しい」と尻込みするばかりで、
その男性の動きをマークすることもない。

そしてつい先日。
再び、そのパートさんは目撃しました。直ちに
店長に報告、店を出た瞬間に御用となりました。
その男性パートのロッカーからは他にも食材が出てきました。

パートとはいえ店内で起きた事件だったことから、
警察への通報は店長判断で取りやめました。
おそらく、昇進に影響するからでしょう。

もちろん、その男性パートはクビになりましたが、
それ以上に、
何度も、その状況を説明していたのにもかかわらず、
確認行動が遅く、本部上層部しか見ていない
店長に対して
投稿者のパート社員は憤りを感じています。

「私たちは、少しでも家計の足しにとパートとして働いています。
だからといって、不正を働こうなどと微塵も思いません。
でもその男性は、商品に手を付けました。
推測ですが、前職も同様のことで退職されたのではないでしょうか。
それより、店長経験があるということだけで、採用を決定し、
人間性を見抜けなかった社員の甘さはやり切れませんし、
対応の遅さには開いた口がふさがりません」

ひとつの店を任されている責任のある店長は、
その店の売上げを上げることばかりが目標ではないはずです。

2010年01月05日
謹賀新年

本年も当クレーム研究所、ご贔屓にお願い申し上げます。

さて、今年最初のクレームです。

年末年始で溜まった空きペットボトルを
近所のスーパーの回収ボックスに入れるべき、
両手に袋いっぱい抱えていきました。
数本入れているところへ、
警備員がスタスタと寄ってきて、
「明日からにしてください」と。
見ると、小さく「回収は○日から」と記されています。
しかし、その告知があまりにも小さい。
前に訪れた人は、警備員に見つからず(?)
入れられたようで、回収ボックスを覗くと何本か入っておりました。
至近のコンビニでは、投函口が塞がれ、
○日より回収と大きく記されてありました。
見落とした方もいけなかったのでしょうが、
少なくともコンビニと同じようにするべき配慮があっても
よかったのではなかったでしょうか。
高齢者の利用も多いこの街、
そのスーパーはそうした高齢者向けに宅配サービスも行っております。
小さすぎる告知は、高齢者にはなおさらわかりにくいと思います。



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