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2006年09月28日
水谷建設脱税事件とサギ事件の“意外な相関関係”?

水谷建設事件では、佐藤栄佐久・福島県知事の弟が逮捕され、県知事は辞職とあいなった。今後、事態はどう推移するのかは分からないが、取材に当たっていた司法記者からは「国政ラインもあったのに、地方のショボい話に終わりそう。これじゃあ、税金のムダ遣いですよ」なんて以前から語っていた。

方や、警視庁の2課は現在、ある団体と05年に弾けたある投資サギ事件を追っているとか。後者のサギ事件、主謀者は姿を消しているので、「難しいんじゃないかな」(2課担当記者)。サギ系の話を取材していると、関係者がよく口にするのは、「まったくケーサツは当てにならない」との声。まあ、民事不介入なんでしょうけど、水谷とは規模こそ違え、同じ構図?

捜査関係者の皆さん、ガンバッテ下さい。

2006年09月27日
安倍政権発足

安倍政権発足。
「美しい国」ってなんなのか。著作にはその具体像は書いてあるんでしょうか。
「再チャレンジ」ってなんでしょうか。ある酒席で、「ホリエモンや村上ファンド、オリックスの宮内などが再びカムパックできるような体制づくりさ」と一言。なるほど。一同、大きくうなずき、大笑い。

この2週、『週刊ポスト』が面白い。竹中平蔵氏が先週のポスト発売前日に辞任記者会見しただけに、「追求第2弾」も力が入っている。資金ルートの発覚を恐れ、竹中疑惑が安倍新総裁に波及しないよう、官邸が泣く泣く引退させた……。ウーン、なるほど。

面白い。と感動していると某編集部員が声をひそめて、「実は、日本でもっとも捜査力を持つ組織が、ある経済著名人を呼んでいるです」。ナニナニ。「夏も終わりの頃の話です」。それで?
「組織の名前も分からないですが、著名経済人はそこに名を連ねているんです」
それが、どう問題なの。
「……今、調べています」
「………」

「明日発売の週刊新潮にまた、楽天が出るらしいですよ」
「また、やったの。すごいね新潮の執念は」
「今度は4ページらしいですよ」

「山本有二・金融担当大臣の記者会見のこと聞きましたか」
「いや、ニュースも見る時間なかったから」
「就任記者会見じゃなくて、金融庁かなんかの会見ですよ」
「その席で?」
「山本新大臣が、市場のプロたちに規制強化を行うって宣言したらしいんですよ」
「えっ、金融庁って、『プロには規制緩和、アマ(一般投資家)は保護』がスローガンじゃなかったの」
「だから、金融庁の広報担当官の顔は引きつっていましたよ」
「今頃、山本大臣は金融庁でモー特訓の最中だ、とクラブの記者たちは笑っていますよ」

「それにしても、安倍政権中枢の人々は古傷の多い人が目立ちますね」
「過去のスキャンダルを蒸し返すだけじゃ、記事にはならないよな」
「彼らも、再チャレンジの人たちですね」


2006年09月14日
楽天ストップ安

 本日、東京市場で楽天がストップ安で引けて分割後の安値を更新し、立ち消え状態だった社長逮捕の噂が市場関係者の間でまたもや蒸し返された。といっても、現時点では根拠はないし、インデックスやUSENなど新興市場の他の主力銘柄も下落しているので、楽天だけが特別なわけでもない。
 そんなことが話題になるのも、今一つ新興市場全体が波に乗れていないためか。一方では往年の「K氏銘柄」Mが、密かに注目を集めている。

2006年09月08日
編集者Kの1週間

8月26日
 マスコミ関係者と情報交換のため、お台場へ。最近クラブ詰めから本社へ戻ったという。先日、東京大停電で止まったゆりかもめに一抹の不安を抱えながら、レインボーブリッジをわたり、人工島へ。
 だが、どこもかしこも夏休みも終わりに近づき、時間を惜しんで遊ぶこどもたちに若いカップル。ぐったり気味のお父さんだけが、この空間から取り残されてベンチで固まっている。どんなにおもしろい遊び場ができてもお父さんの疲れ具合はいつの世も同じだな……としみじみ。
 せっかく来たのでお台場をプチ探索。でも人の多さにすぐにお疲れモード。寄る年並みにはかなわないとはわかってはいるが、それを割り引いても人が多い。ワゴンなども出て必死に流行りものをアピールしているのだが、う〜ん、あんまり売れてないってのが、正直な感想。購入している人は日本語が怪しい。そう、アジアからの観光客がガヤガヤうるさく物色してる。日本の方々は、通路を足早に通り過ぎていくって感じかな。

8月31日
 東京ディズニーシー-の新アトラクション試乗のため舞浜へ。夏休み最後の日は思いっきり遊ぶか、宿題の追い込みをかけるかと相場は決まっていると思っていたが、混みようからみると、どうやら宿題を早々に終わらせた優等生が多いようだ。
 さすが、リピーターでは群を抜くテーマパークだけのことはある。新アトラクションにあわせて街まで作ってしまった、脱帽。
 どこぞのテレビのレポーター役に駆り出されたのだろうか、挌闘家の小川直也が来ていた。屈強な男がアトラクションに悲鳴を上げるさまを演出したいのだろうか。視聴率稼げるといいですね。

9月1日
 週末の銀座。懇意にしていただいてるある企業の社長に10時から合流。ひとしきりカラオケを付き合い、時計を見ると日付どころか、終電時間をはるかにまわっている。湘南に住むその社長のタクシーに同乗させていただき、家路を急ぐことにするも、タクシー乗車場には長い行列で、覚悟を決めて最後尾に並ぶと、見知らぬ男性が声をかけてきた。「どっち方面いくの? クルマあるよ」都内某所(拙宅)経由で湘南までと伝えると「2万2000円でどう?」と。何者かわからぬ人物の上に、ボラれるのではとの不安がる私を尻目に社長は快諾。すたすたと白いセダンの後部座席に乗り込んだ。「このあたりも赤坂もナワバリがあってたいへんですよ」などと白タク業界情報をゲットしつつクルマは西へ。首都高に入ると、今ではタクシーではめずらしくないETCが搭載されていないことに気付く。その理由を尋ねると「足がつくから」と単純なことだった。普通の乗用車が同日に何度も首都高を乗ったり、降りたり。そりゃ、怪しがられるだろうなぁ。

9月4日
伊豆にある再生したホテル付きゴルフ場で視察プレー。生き返ったゾンビゴルフ場というより、生まれ変わったゴルフ場を確認してきた。リゾートだけあって気楽にできる、のんびりできる。そんなゴルフライフを満喫しようと思っていたら……。前の4人組のスローさにやられた。後ろの組のこと全く考えず、結局ハーフ2時間50分。スコアは聞かないで……。


9月6日
 はじめての相撲部屋訪問。汗と砂にまみれた若い力士が思いっきりぶつかり稽古中。地方から訪れたのか、東京のガイドブックを持つ若い女性がみていたので、その横にちょこんと座る。それに気付いた若い衆が何も言わずに座布団をすーっとほおってくれた。若い力士の身体の大きさに圧倒された。がんばれ、大島部屋。


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