ZAITEN
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2006年12月28日
今年もありがとうございました。

『ZAITEN』2月号は12月26日発売でした。
ご注文もいただいておりますが、今年は本日で仕事収めです。
現在の時点でいただきましたご注文は発送させていただきました。

来年は1月5日から営業となるます。
年末年始に頂きましたご注文は、申し訳ありませんが、2007年1月5日の発送となります。
よろしくお願いいたします。

今、社内でビールで乾杯。今年の大仕事を終えました。

本年も本当にありがとうございました。
来年もよろしくお願いいたします。

『ZAITEN』編集部 一同

2006年12月19日
ノロウイルスの大流行

ノロウイルスのこの猛威の振るい方はいったいどうしたことか。

カキをはじめとした二枚貝にノロウイルスは繁殖するのは分かっている。
しかし、厚生労働省がまとめた食中毒の原因では、旅館や食堂の食事が
原因とされているが、その食事の中身に生の貝類が入っているとは思え
ない献立もある。

ZAITENが指摘したように、ノロウイルスは塩素消毒された水道水にも入っている。
細菌と違ってウイルスにはタンパク質を持たないためだ。
こうしたノロウイルスが無縁だと誰も証明もしない。
東京都も今年の3月に水道水のノロウイルスの検査をすると言っていたのに、その
後ナシの礫だ。

そもそも、厚生労働省はノロウイルスが水道水に入っているという研究を認識して
いるのに、それがどんな影響があるかも調べず、国民には伏せている。

ともあれ、ノロウイルスは昔からいるわけで、最近、呼び方とかの変化があったとしても、
なぜ、ここへきて爆発的に患者が増えているかの説明はまるでつかない。

ノロウイルスを増殖させるなにかが、増えたのか。
ノロウイルスが環境変化で進化、遺伝的変化をして、中毒患者が増えたのか。

厚生労働省は緊急にこうした調査班を作るべきではないきか。
経団連の働きかけで、残業代をタダにする「ホワイトカラーエグゼンプション」なんて
制度づくりに精をだしている場合ではないって。えっ、合併官庁で所管が違うって。

国民にとってはそんなこと関係なし。健康を護るためにすぐ、立ち上がれって!

2006年12月08日
日本航空のホテル売却

12月8日の日経新聞が、「全日空が国内全13ホテル売却」と一面トップで報じた。
一方、毎日新聞が経済面で日本航空が6ホテル売却しする予定で、この売却が完了すれば、グループの所有ホテルはなくなると報じた。

この日航の記事はなんなんだ。
実は、『ZAITEN』1月号(12月1日発売)で、「日本航空が全ホテル売却か 有名ホテルの争奪戦が始まった」の記事を載せており、この通りとなった訳なのだが……。

この記事をめぐってはちょっと騒動がありました。
ある読者の方から、「ZAITEN」の記事にすでに2ホテルを売却したと書いてあるが本当か。日航のIR担当に電話して聞いたら「一切事実無根」と 担当者のAさんが対応したとのことで、当方でも再度確認をとっている最中だったのです。

事実無根というからにはなにかよほどの根拠があるのか。ウ〜ムッ。
で、その読者から再度のメールと毎日の記事で、ZAITENの記事が正確だったことを今朝確認できてホッ。

だが、待てよ、ZAITENは2ホテルをすでに売却と記した。ところが、毎日の記事をよく読めば、日航グループ全63ホテルのうち57ホテルをすでに売却しており、残り6ホテルを売却予定とある。つまり、すでに売却したのがいつの時点なのかわからないのだが、当方の記事の2ホテルをすでに売却のレベルではなかった訳だ。

問題は日航の姿勢だ。

当方の記事が「事実無根」だと説明したり、だけの問題だけではない。
日航の子会社JALホテルは7月10日に上場計画の記者発表まで行っているのだ。「2008年度の上場を視野に入れシナリオを作成」とある。だが、その後、ホテルを密かに売却していたのだ。

これがなに意味するのか。これ以上は書くまい。

ちなみに、これを書いている8日午後1時現在、日航のホームページにはすでに57ホテルを売却したことも、全ホテルを売却予定であることもその告知はない。


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