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2007年03月08日
さよならソフトバンク

長年使っていた携帯の事業会社を変えた。

Jフォンとかに入ったのに、いつのまにか、ボーダーフォンに変わり、それが、ソフトバンクへと身売り。ボーダフォン時代、提供されていたサービスが突然打ち切りになったりと外資の身勝手な商売ぶりに嫌気がさしていたものだが、それが、ソフトバンクになってしまった。そして例のペテン広告の「予想外割」料金騒動。

このとき、他の携帯事業会社に変更しようと思ったのだが、如何せん、この頃、それまで使っていた携帯が壊れ、それまで溜まっていたポイントで機種交換。まっ、一つの携帯会社にいただけで、次々と経営母体が変遷してしまったのだから、そのうち、また、違う会社になるかもしれないななどと思ってみて、そのままにしていた。

だが、とんでもないことが分かった。
2月中旬、家人の携帯が壊れた。「じゃポイントで、機種交換するか」と出かけたソフトバンクのショップ。
なんと、ポイントで機種交換がタダでできるようなサービスは終わったという。
何、編集部のY君がポイントで機種交換したのは1月のこと。「なんじゃソレハ!」
ポイントは使えるが、機種交換には2万幾らかかかるという。

従来のこの種の制度の歪さを是正するという意味もあるのかもしれないが、頭に血が上ってしまった当方は「囲い込みどころか、客からの収奪が始まった」と思われたのだ。

怒った連れ合いは翌日、ドコモと契約してしまった。2年前にボーダーフォンから脱出していた娘のファミリー割引へ走ったのだ。

そして、その足で、ソフトバンクに契約解除へ。で、そこでも、またまた、家人の頭の血管は切れそうになった。契約解除の違約金に1万円かかると言われてだ。

ソフトバンクに残されたのはあわれ、自分と息子。ともあれ、フソトバンクのやり方には怒り心頭で、その週末には、家人を追いかけてドコモへ移動。
「番号持ち運び」も考えたが、その費用をソフトバンクに支払うのも腹立たし心境に陥っていた。
結局、新規で番号変更の道を選んでしまったのだ。

ソフトバンクから脱出したその晩は家族で乾杯してしまった。


荒木パシコン元社長が控訴

2月16日に勝訴したパシフィックコンサルタンツグループ(パシコン)と当時の荒木民生社長が提訴した裁判。
今週になって、荒木元社長(提訴後、辞任)が控訴したということが判明した。
控訴状は届いていないので、どんな理由で控訴してきたのかは不明。

判決は「記事の内容は真実であり、控訴そのものが不法行為」と断じ、当方側の反訴を認め、パシコン側に対して、 本誌とライターの山岡俊介氏に計100万円を支払えと命じていた。

『財界展望』の記事を読んでも、判決を読んでも、パシフィックコンサルタンツグループが訴えるべきは、当時の荒木社長のハズで、控訴そのものが違法と断じられては法人としてのパシコンは控訴という愚かな道を選べるハズもない。

だが、荒木元社長は控訴されたという。証人尋問で自分の行ってきたことを認めながら、いまさら何を訴えたいとおっしゃるのか。

当方としては淡々と受けるしかないのだが、なんとも、やるせない。



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