ZAITEN
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2008年03月02日
『ZAITEN』4月号のご案内

『ZAITEN』4月号は3月1日発売です。
詳しくは『ZAITEN』ホームページへどうぞ。

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■総力特集
神様 仏様 キリスト様
無税天国「宗教マネー」
「坊さん丸儲け」。こんな言葉もあるくらい、宗教団体の経済活動は見えにくい。国会では、ガソリンの暫定税率問題が依然くすぶっている。次期衆院選後には、消費税率引き上げ論議の再燃は必至だ。そんな今こそ、税制優遇で守られた「聖域」にメスを入れる時ではないか。本特集では、信者の寄付から収益事業の利益まで、「宗教法人」マネーを徹底解剖する。

10大「新興宗教」の経済力
創価学会、立正佼成会、天理教、霊友会、佛所護念会教団、PL教会、妙智会教団、真如苑、世界救世教、成長の家
ジャーナリスト 段勲
18万3000法人−−−。わが国に存在する宗教法人の数である。そのうち、既成仏教団体を除き、「新宗教」に属する信者数、ベスト10の教団を抽出し、教勢と資産を比較してみた。

全国10万神社“ご利益ビジネス”事情
宗教ジャーナリスト 浅井浩二
観光コースにも入る著名な神社と神職の姿をみることのない町はずれの小さな祠。どちらもご利益の大きさに変わりはない。ただ違うのは、2極化が進んでいることだけなのだ。

本当に「丸儲け」なの!?お寺と金の「知られざる関係」
月刊『寺門興隆』編集発行人 矢澤澄道
世間一般には「坊さん丸儲け」のイメージが先行しがちな仏教寺院。果たして、その知られざる実情は−−−。長くお寺業界(?)の内部を見続けてきた専門家に寄稿してもらった。

「ローマカトリック」教会の知られざる“金脈”と“人脈”
本誌特集班
“世界最小の国”バチカンに座するローマ教皇を頂点とするカトリック教会。信徒は全世界に11億人にも上る。しかし、この世界最大の組織の金脈と人脈は厚いベールに包まれているのだ。

いつまで続く無税天国
今すぐ「宗教法人」に課税せよ!
ジャーナリスト 秋津 黎
与野党間で、リッター25円をめぐるガソリン課税の攻防が紛糾している。目下、800兆円の借金を抱える政府が、1円でも多くの税金を、という焦る気持ちも理解できないことはない。でも、それなら、永年聖域下にある「宗教法人」にメスを入れることも一考ではないのか。

「ポスト池田」で始まる創価学会「解体の危機」
フリーライター 山田直樹
今年、80歳を迎えた創価学会の池田大作名誉会長。半世紀近くにわたり、巨大教団に君臨してきたが、「日本支配」の゛野望゛は達成されたのか。現実にはいま、巨大組織に制度疲労の波が押し寄せている。

池田名誉会長への“上納金”公明党国会議員「P献金」説を追う
ジャーナリスト 喜久嶋一雄
国会議員が当選後、党本部に「上納」したそのカネは、支持母体の宗教団体に流れた疑いもある。さらに、宗教団体の名誉会長個人の記念日に議員らがカネを集め合い、団体本部に物品を持参していた疑惑も浮上。その真相は――

■渾身企業レポート
“顔”の見えない集団指導体制でブランドは蘇るのか―
「東急」五島家を“遺棄”した非情の経営20年
ジャーナリスト 久田肇
昨年12月、東急電鉄創業一族の五島哲氏が59歳の若さで急死した。慶太、昇両氏に続く3代目はスケープゴートとして東急建設社長を解任され、その後、日の目を見ることはなかった。異母弟もグループを去った今、「五島」の名前は東急から完全に潰えた。

■企業解剖
有言“未”実行
全日空の「遠すぎる目標」
低迷するJALの乗客を吸収し、業績を伸ばしたANA。だが、今も記憶に残る高知空港での胴体着陸事故などトラブルが後を絶たない。延び延びになっている「ボーイング787」機導入も気になるが、命運握る「総研」の“読み”はいかに――。

■企業
「♪ジャ〜パネット、ジャ〜パネット〜」
TVショッピング「ジャパネットたかた」の
“1オクターブ高い販売戦略”
流通ジャーナリスト&購買促進コンサルタント 金子哲雄
テレビの中から、独特な甲高い声で消費者にしゃべりかける高田社長。今年還暦を迎えるとは思えないエネルギッシュさが売り物で、売上高はついに1000億円を突破した。

丸の内の次は池袋
追跡! 三菱地所「池袋・新三菱村構想」
ジャーナリスト 中山 雄二
副都心として発展してきた池袋に、老朽化の激しい造幣局を中心とした再開発計画が進められている。その音頭をとっているのが三菱地所と独立行政法人・整理合理化計画なのだから、池袋に新丸ビルが建つ日も遠くはなさそうだ。

ここ4年の戦略はことごとく誤算
三木谷・楽天「4事業誤算」の裏事情
ジャーナリスト 青木 龍彦
楽天の07年度の業績は悲惨だった。TBS株を所有していた子会社は債務超過で解散。不動産事業からも撤退した。しかも、この不動産事業は“西川案件”を引き受けた結果に過ぎなかったようだ。三木谷・楽天の「海図なき航海」が浮き彫りになってしまった。

70本の鉄筋配置ミスでやり直し
法務省を愚弄した大林組「民間刑務所」の偽装建設
ジャーナリスト 山岡奏太
昨年、千葉県の市川のマンションで鉄筋が不足していた清水建設による偽造建設があったが、今度は話題の民間刑務所建設で発覚した。囚人が脱獄するなんてことはないだろうが、本稿ではその原因を探る。


毒物・たばこを売りながら食品を売る過ち
「消費者を忘れた」JTの欠陥風土
ジャーナリスト 出頭忠次
国民を恐怖に陥れた毒餃子。「食の安全」が叫ばれているなか、過去の失敗を生かすこともできず、事件の対応の甘さを露呈させてしまったJT。それでも「脱たばこ」の手っとり早い手段として、食品事業拡大に固執する経営陣の昏迷ぶりには呆れるばかりだ。

■金融
前田晃伸FG社長の“アキレス腱”か――
みずほ「旧富士銀行」系ゴルフ場破綻に噴き出す“特定会員優遇”疑惑
ジャーナリスト 原口勝彦
さる1月、武蔵富士カントリー倶楽部を運営する鳩山レイクが破綻した。このゴルフ場、実は旧富士銀行の直系コース。600弱会員切り捨ての陰で、特定会員への便宜も噂される。みずほ内のパワーバランスにも毎度の如く、影響を与えそうなのだ――

つまずく日本版“準国家ファンド”
“サブプライム、中国餃子、ゆうちょ銀行”「農林中央金庫」の三重苦
ジャーナリスト 垂水 宏
わが国金融界の優等生で、独りわが道を歩んできた農林中金。だが今年に入り環境の激変で、その対応に四苦八苦。世界舞台での栄光も風前の灯火だ。

700社中わずか14社
「ミニ保険」への転換進まぬ「無認可共済」会員の不安
インフォメーションアナリスト 小泉深
マンションの管理組合共済であったり、新興宗教が宗教団体を利用した形態だったり、さまざまな特色を持っている無認可共済。3月31日までに選択を迫られるわけだが、残り1カ月、はたしてどうなることやら……。

■社会・経済
埼玉県の親子鷹「土屋父娘」も登場――
「オリックス宮内会長」が手玉に取られた「台湾バナナ」ビジネス
ジャーナリスト 伊藤博敏
ふたりの「義彦」――前埼玉県知事の土屋義彦氏と宮内義彦会長の面談をきっかけに始まったオリックスの“バナナ輸入会社”への融資。しかし、事業はまったく進展していない。土屋前知事のご息女、桃子氏も顔を出す、この不可解な出来事の背景は――。

私学新興事業団も指摘
私立大学の3分の1が赤字「入学してはいけない35校」
ジャーナリスト 島野 清志
少子化の中で大学の経営不安が指摘されて久しいが、日本私立学校新興・共済事業団の調査では実に10%以上の大学が「危機的な経営状態」。同事業団は実名は公表していないが、本誌では「入学してはいけない大学」を割り出した。

■永田町・霞が関・国際
傷ついた者同士の延命工作
「賞味期限切れ」福田と小沢の“二人三脚”
ジャーナリスト 白鳥洋一
支持率が下がる一方の福田首相に、党内からは公然と「ポスト福田」の動きが噴出。一方、党内で孤立感を深める小沢民主党代表。求心力を弱める二人が互いにチラつかせる「大連立カード」。なんとも不可解な共犯関係のバランスだ。

「女性」ではなく「黒人」に・・・
すでに「オバマ」で決まっている金融支配層が統制する「米国大統領選挙」
民間人国家戦略家 副島隆彦
「オバマvs.ヒラリー」などマスコミ向けの茶番でしかない。「オバマ勝利」は1年以上前に“決定済み”なのである。国民不在の米国大統領選挙の構造をニューヨーク金融財界ネットワークから読み解く――。

前政権を完全否定
「韓国大改造」に挑む李大統領の“外資頼み”
ジャーナリスト 井野誠一
盧前大統領の下で歪なものとなった韓国経済。「景気回復と雇用増大」をスローガンにした李大大統領の政権がスタートした。前政権の全否定とも言えるその政策だが、経済活性化で頼みとするのは外資の積極投資。対日政策も大変化した。

天下り先の確保
総務省の歪んだ思惑“ウィルコム子会社化”
ジャーナリスト 倉田大造
国産規格であるPHPベースとした次世代高速通信規格の免許を取得したウィルコム。前途洋々のはずの同社に異変が起きている。総務省主導の規格といえども環境は厳しく総務省通信行政の歪みをモロ受けている。

■メディア・スポーツ
“伏魔殿”は改革できるのか――
NHK古森・福地「進駐軍」発令人事「今井義典副会長」の怪
ジャーナリスト 丸山昇
1月末、注目の「NHK副会長」が決定した。「おはよう日本」の初代キャスターで、解説委員長を務めた今井義典氏だ。NHKプロパー組だが、局内での実力には疑問符が付くという。なんとも不可解な人事なのだ。


朝日新聞支配から脱却できるか
テレビ朝日「初の生え抜き社長誕生」の期待と不安
ジャーナリスト 伊勢暁史
朝日新聞出身者が代々社長に就任する「テレビ朝日」。その慣例を破って初のプロパー社長の登場となるのではと期待されるのは早河洋副社長。だが、生え抜き社長第一号への期待の一方で不安視する声も高まっている。

政治問題・人権問題・環境汚染で揺れる
北京五輪開催黄信号に「ニッポンどうする」
ジャーナリスト 三上柊
映画監督のスピルバーグが人権問題を理由に開閉会式の芸術顧問を辞退した。中国は「政治とスポーツは別問題」と反論を繰り返すが、スポンサー企業の撤退や国レベルのボイコットにまで発展しかねない。食品への不安や、深刻な大気汚染も手伝い、日本も決断を迫られる時が来る。

■兜町裏話
“久間銘柄”と囁かれる“ボロ株”「千年の社」急騰のナゾ
相楽総一
上場詐欺師が狙う“英国AIM市場”上場話

自社株を“処分売り”された
東証2部「井上工業」社長の“苦しい弁明”
淡路英司

サブプライム問題解決には「公的資金導入しかない」

■ザ・トップ対決
松下電器 大坪文雄社長 vs.ソニー 中鉢良治社長

■ザ・シミュレーション
原油が暴落する日
■連載
ベンジャミン・フルフォードの憂国対談
江田憲司 衆議院議員
自民・民主の「整理整頓」で永田町の“妖怪”を一掃せよ!

玉木正之「スポーツと金」
日本のプロ野球は大リーグに飲み込まれる

佐藤勝の「獄外日記」

クレーマーズレポート
生協「毒餃子」のズサンな対応

情報のキーマン
丸紅経済研究所 柴田明夫氏

六角弘の「奇怪・痛快・怪文書」
日大総長選の年には必ず「怪文書騒動」

広告「裏読み」「ナナメ読み」
缶コーヒーのテレビ広告の存亡

マスコミ人御用達の極楽酒場
ルポライター 横田由美子さん
「ビストロ ヴォージュ」

女性広報にこっそり聞いた「お勧めランチの店」
東京プリンスホテル 大塚奈南さん

ゴルフ会社社長の「私のゴルフ」
RomaRo小林賢司社長

名門ゴルフ場覆面調査
「相模原ゴルフクラブ」の巻

あの人の自宅
越村敏明・東京急行電鉄社長

■特別インタビュー
真山仁(小説家)
中国・インドの外資襲来で日本が“レッドゾーン”突入
ハゲタカ第3弾『レッドゾーン』(『小説現代』3月号より)連載開始にあたって…サブプライムローンで痛手を被った外資は、株価低迷に喘ぐ日本市場を「パッシング」し、中国・インドへ流れたという。株価低迷、国際社会からの孤立感漂うニッポンに、今度はアジアの“ハゲタカ”の羽音が聞こえ始める。


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