ZAITEN
最新号案内 バックナンバー 購読申込 単行本案内 別冊案内 会社概要 求人情報 広告料金 クレーム研究所 編集者ブログ お問い合わせ サイトマップ

« 2008年07月 | メイン | 2008年09月 »

2008年08月25日
不景気な夏

今年の夏、関東は太陽がカッーと照りつけるような日が数える程しかありませんでした。

お盆の前後は、毎年、東京は車と人が激減して、空も青く澄み渡るのが常。
今年もそうでしたが、その青い空には巻雲が広がり、確実に秋の様相を見せていました。
ちょうどお盆は雑誌の〆切と重なるため、例年、人のいない東京を味わうことができます。
もちろん、通勤電車は座れるし、快適なのですが、混雑がない街は寂しいものです。

ともあれ、毎日、雷雨が続いたかとおもうと、昨日と今日は終日の雨。
10年前、こんな天気の続いた夏がありました。
金融不況で日本中が不安につつまれていた時です。

今年も不動産バブルの崩壊で振興不動産会社の破綻が相次ぎ、この後も
さらなる倒産ラッシュが予想されていますが、天候だけでも、爽快にいかないものか。
さて、この雨が上がれば、一挙に秋が来そうな気配です。

 さて、本日から財界展望新社の営業時間が変わりました。午前9時半から午後6時です。
なにとぞよろしくお願いいたします。

2008年08月12日
兜町の雄峰堂で『ZAITEN』が1位にランキング

「証券マン御用達書店BOOKランキング」というのがあります。
過去も何度か紹介したのですが、先週のランキングで『ZAITEN』が1位となったそうです。

「証券マン御用達書店BOOKランキング」は東京証券取引所から最も近い書店・雄峰堂書店兜町店の集計を元に、証券マンはどんな書籍を買っているのかをランキング形式で公表している映像配信番組(東証コンピュータ システム提供)です。

8月4日から11日までの集計で『ZAITEN』が1位にランキングインしたとの連絡がありました。

その映像は今日の午後から来週の19日まで配信されています。
下記URLのBOOKランキングをご覧ください。
http://www.kabu24.tv/

分かり難い時はこのページからの方が入りやすいかもしれません。
http://www.kabu24.tv/bkr/#

2008年08月01日
9月号が発売されました

暑中お見舞い申し上げます。

本日、『ZAITEN』 9月号が発売されました。
今月号の特集は、建設・不動産「大倒壊」 です。
生きていくうえで欠かせない衣・食・住 の「住」にスポットを当てました。
暑い日が続くなか、休日は家でゴロゴロという方も多いと思います。
だからこそ、今月号を涼しい部屋で読みながら、住環境のおかれている
立場を考えてください。
その他、夏にもってこいの読み応えのあるレポートもそろいました。
店頭で立ち読みはせず、購入してじっくりお読みいただくことをお勧めします。

『ZAITEN』9月号は本日発売

『ZAITEN』9月号は本日、全国の書店にて発売です。 
詳しい内容やご注文は『ZAITEN』ホームページへどうぞ。

200809.jpg

■特集 建設・不動産「大倒壊」
都心の土地もついに下落を始めたようだ。不動産を売却しようにも買い手がつかない。マンション
や戸建て住宅が売れず、建築資材は高騰を続ける。スルガコーポレーションや真柄建設のよう
に、建設・不動産の倒産ラッシュが相次いで起こりそうだ。
苦境の建設・不動産業界では、さらに追い打ちをかけるような混乱が起きている。それは11月に
施行される改正建築士法により、建築が着工できないケースが出てくるのではと、第2の官製不
況を配する声が出始めているからだ。加えてニチアスで発覚した耐火材偽装問題も、建設・不動
産業界に深い闇を落とす。国交省はメーカーと件数を発表したが、その数は氷山の一角でしかな
い。様々な問題を抱え、建設・不動産業界では眠れない日が続きそうだ。

33万人の1級建築士を襲う改正建築士法という悪夢
本誌特集班 冨永恵子
今年11月28日に改正建築士法が施行される。新設される「構造設計1級建築士」と「設備設計1
級建築士」をめぐり、現場は混乱の兆しを見せている。33万人いる1級建築士の明暗が分かれよう
としている。

ニチアス・東洋ゴムだけでない
「耐火材偽装」の底知れぬ闇 メーカー50社の呆れた対応
ジャーナリスト 大山耕助
「改善だからいいと思った」「販売実績がないから問題ない」、挙句の果てには「わからない」。言
い訳や主張は判押したように「今まで以上にコンプライアンスを重視し」・・・。そこには、もしか
したら人命を落とすかもしれない危険性を孕んでいるという当事者意識が明らかに欠如している。

夏を越せない企業が続出
不動産業界「恐怖の倒産ラッシュウ」
ジャーナリスト 五十嵐進
先日、民事再生を申し立て破綻したスルガコーポレーション。これを機に一気に新興デベロッパー
に対する信用が毀損されたが、危ないのは急成長組だけではない。中堅デベロッパーにも倒産の
足音が静かに迫っているのだ。

■渾身レポート
核燃料サイクルの光と影
迷走する「3兆円プロジェクト」の真実
ジャーナリスト 山崎康志
電力業界が3兆円の総工費と4半世紀の歳月をかけて建設してきた核燃料サイクル施設
(青森県六ヶ所村)が迷走している。中核施設の再処理工場は、試運転終盤になって高レ
ベル放射性廃棄物(ガラス固化体)の製造設備にトラブルが発生、またガラス固化体の最
終処分場をめぐる青森政界の混乱も、本格操業に微妙な影を落としている。3兆円プロジ
ェクトは地元に何をもたらしたのか――、本格操業を控える現地を探った。

■企業
ザ・トップ対決
フジテレビ日枝久会長VS.日本テレビ氏家斉一郎議長

■企業解剖
「CX」民間転用に垣間見える
川崎重工業「国依存経営」の狡猾

「仰天人事」ではない
日本板硝子「外国人社長」でリストラが始まった
ジャーナリスト 的場新一
社長交代の裏側をいち早く書いた本誌5月号から4カ月。藤本前社長追い落としで手を組んだ
出原取締役会議長とチェンバース社長の2人だが、新体制発足で早くも足並みが乱れてきた。
買収した側、された側の思惑も少しずつズレはじめ、経営は危険水域に陥っている。

これは明らかに「不当表示」ではないか
マツダの内部資料が暴露する“燃費表示”のインチキ
ノンフィクションライター 相楽総一
ガソリン高騰の影響もあって、今や「低燃費車」に人気が集中しているが、カタログなどに
記載されている燃費数値は全く信用できない。マツダの内部資料がその実態を明かして
いる。

販売台数激減のピンチで
中国・インドと欧州に狙い定めたヤマハのピアノ“敵陣侵攻作戦”
ジャーナリスト 舘澤貢次
ピアノ生産台数世界一の座を脅かす中国と、ブランド力ではこれまで歯が立たなかった
ピアノ市場、欧州に攻撃の狙いを定めたヤマハの“敵陣”殴り込み。はたしてその成否は。

その心中はいかに
宗教に嵌まる流通経営者の恍惚と打算
ジャーナリスト 須藤正彦
経営者とは孤独なものである。とりわけ、生き馬の目を抜く流通業界にあっては、トップの心労
は過酷を極める。そのためか、「宗教」に救いを求める御仁も少なくない。しかし、その裏には平
安への欲求のみならず、さらなる欲望も渦巻く

■金融
プロ向け新興市場を創設
東証マザーズ市場「消滅」へのカウントダウン
ジャーナリスト 田村和行
来年10周年を迎えるマザーズ市場。だが、創設以来、その信用は傷つくことの連続。反社会的
勢力の侵食も続いた。東証はここへきて改革に着手した。上場基準を見直すなど厳格化の一方
「プロ新興市場」を創設する。マザーズは消滅の命運だ。

道州制も見据えた地方銀行再編
荘内・北都の地銀統合で火がついたメガバンクの“陣取り合戦”
ジャーナリスト 垂水 宏
山形の庄内銀行と秋田の北都銀行が県境を越えて統合。これに青森のみちのく銀行なども加わる、東北の地銀“大統合”の気配。その背後には
メガバンクの熾烈な戦いがある。

「いよいよHSBCが乗り出すのか」
「レイク巨額買収」の先にある新生銀行の身売り先
ジャーナリスト 真野響介
新生銀行の「レイク巨額買収」が金融界に波紋を広げている。いまだに2169億円の公的資金
が入り、09年3月期以降の業績次第では、経営陣の退陣が迫られる。その行く先として、英
金融大手、HSBCグループへの身売り説もささやかれている。

栗の木の売買と2億円無担保融資の因果は
三菱東京UFJ銀行が抱える渋谷明治通支店の「問題融資」
ジャーナリスト 中西昭彦
高級住宅地・成城を舞台に展開された不可思議な土地取引。それを誘発したのが岩手県
の企業でシコっていた不良債権の処理だった−−。


■経済
ガソリンスタンド「消滅」時代
電気自動車を全車両に導入する日本郵政の「遅すぎた決断」
本誌編集部  小野寺茂 
原油高騰でガソリンスタンドが「消滅」の危機に陥っている。折しも、日本郵政は全車両を
電気自動車に切り替え、充電施設「電気ステーション」を設置する方針を明らかにした。
普及のモデルケースとなりうるか、全国民が注目している。

アスク社だけではない
サブプライムより恐い「病院ファンド」の落とし穴
ジャーナリスト 田中幾太郎
リーマン・ブラザーズから320億円を騙し取った医療コンサルティング会社「アスクレピオス」。
架空投資話をでっち上げた巨額詐欺事件だが、一見まっとうな「病院ファンド」も危険がいっぱい。
病院経営者や投資家にとっては要注意だ。

■社会
華やかな表舞台からは想像だにできない
高級ブランド「アルマーニ」が建設代金未払い
ジャーナリスト 眞尖 糺
「アルマーニ/銀座タワー」が華々しくオープンしたのは昨年11月7日。林立する銀座の高級
ブランドビルの中でも、竹林をイメージした外観は夜の街にひと際映える。だが、そのビルで
工費未払いトラブルが起きていた。煌びやかな表の顔に隠された舞台裏を取材した。

環境に優しい新副都心線渋谷駅の「地宙線」で熱く語るも
世界的建築家・安藤忠雄氏「外断熱」を黙して語らず
ジャーナリスト 飯村直也
世界的建築家がコンクリート建造物の「外断熱工法」をどのように考えているのか。住宅環境を
実践する人ならば一度は持つ疑問だ。彼の顔といえるコンクリート「打放(うちはなし)」の対極
にあるが、その彼は、筆者の追及に答えず逃げた−−。

ウナギ偽装事件の深層
「農水食品Gメン・警察」連合が狙う「食品偽装アングラマネー」
ジャーナリスト 葉月陽一
ウナギは「入り口」にすぎない。一連の食品偽装事件で農水省と警察当局が最終ターゲットに
見据えているのは、所k品業界に巣食う暴力団と、「アングラマネー」の一掃だ。攻防はまだ始
まったばかりなのだ。

ジャイアンツ凋落を食い止めるのは江川でもなく、桑田でもない…
北京五輪のメダルの色で占う星野仙一監督の「次なる野望」
ジャーナリスト 三上 柊
北京五輪日本代表監督・星野仙一の見つめる先には何が映っているのか。WBC日本代表
監督を経て、ジャイアンツ監督、プロ野球コミッショナー。そのとき、読売グループは、どう出
るのか。


■永田町・霞が関・国際
組織の拡大に相反して
総務省人事で鮮明になった「旧郵政省の地盤沈下」
ジャーナリスト 青木龍彦
7月に組織改革で、一見、旧郵政省をしのぐほどの器を獲得した総務省の郵政勢力。だが、
代わりに本命視された事務次官のイスを手にすることはできなかった。これで通信と放送の
融合に立ち向かえるのか。

正男か、はたまた正哲か
金正日の“優雅な”後継者選び
ジャーナリスト 井野誠一
核開発譲歩とテロ国家支援リスト解除一気に米国と念願の「雪解け」を目指す北朝鮮。
そんな中、国内外の関心事だっ後継者問題で金正日総書記が新たな布石を打つ。“王子“
たちの相次ぐ外遊は「華麗なる一族」そのものだ。


レポート:真綿で首を絞めろ
民主党の深謀「福田をやめさせるな」
ジャーナリスト 白鳥洋一
北海道洞爺湖サミットを終え、首相、福田康夫は自らの手で衆院解散を果たそうと思い始
めている。民主党にとっては思うつぼであり、「福田おろし」が始まらないようにと政権をお
もんぱかる。自民党にはまさに悪夢のシナリオである。

■経済社会裏話:
証券取引等監視委員会が関心を寄せるダヴィンチ・ホールディングスの現在

大量保有報告書提出で「モック」株に妙な噂飛び交う

本格的に動き出した京都・崇仁地区再開発プランの全容

タンクトップ銘柄に気をつけろ

■ZAITENすくらんぶる:
原子力事業の戦略転換を行う日立製作所の「勝算」

経産省の幹部人事をめぐり「お家騒動」再燃の兆し

元の木阿弥になったグリーン購入法「見直し」の欺瞞

航空会社のマイル取得問題で政府の交渉窓口となる財務省

納入業者に協賛金を強要する小売業者の「地位乱用」

新特捜部長・佐久間氏の「評判」

佐久間新体制の特捜部が狙う東証1部上場企業のM&A案件

大分県教委の教員採用汚職事件で最大の焦点と化す「日教組枠」

政界再編で前原・民主党元代表に期待を寄せる小池百合子議員

北京五輪阻むロケット問題と気象予報

郵政民営化のもう一つの目玉全国の中央郵便局跡地再開発



カテゴリー
財界展望新社 Copyright (C)2003-2014 ZAIKAITENBOSHINSHA,All Rights Reserved.