ZAITEN
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2008年12月26日
『ZAITEN』2009年2月号は本日発売です。

 今回の特集は 薬剤師「失業時代」 です。

 非常に身近な存在でありながら、なかなか知られていない業界でしょう。
 ただ、一度資格を取ってしまうと、食うには困らない職種とのイメージも
 強いかと思います。

 しかし、その薬剤師界に激変が起きようとしているのです。

 そのキーワードが、薬剤師の「過剰供給」。
 つまり、医薬分業の普及率が頭打ちになり需要が縮小する一方で、
 薬科大学・薬学部の増設により供給が過多となるわけです。

 はたして、安定した職業だった薬剤師たちをどんな波が襲うのか、
 是非、弊誌をお読みください。

 このほかにも、企業レポート、連載など盛りだくさんですので、
 お買い求めのほど、よろしくお願いいたします。

2008年12月23日
『ZAITEN』2月号のご案内

『ZAITEN』2月号は12月26日(金)全国の書店にて発売!
『ZAITEN』のご注文は『ZAITEN』ホームページまでどうぞ。

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■特集
薬剤師「失業時代」

「薬剤師不要」コンビニ・スーパーでの大衆薬の販売開始
ジャーナリスト 柏光史
ドラッグストア業界を“黒船”が襲おうとしている。2009年4月からの「薬事法改正」だ。薬剤師がいなくても新設の「登録販売者」をおけば大半の大衆薬が販売できるようになる。業界は不安の真っ只中だ。

「供給過剰」薬剤師の仕事とカネ
本誌特集班
25万人にも及ぶ日本の薬剤師。いま、その業界を「供給過剰」との予測が静かに揺さぶっている。長年、医薬分業の進展で「需要拡大」しか経験してこなかったため、その衝撃は計り知れない。そんな薬剤師の生態をレポートする。

「薬科大学・薬学部」濫造の罪と罰
ジャーナリスト 小島誠
私立大学の薬学部は、この5年で57校に急増。国公立大学を合わせると74校に上る。だが、薬学部6年制の導入で多くの学部が定員割れを起こしている。このため授業料などの値下げ競争に突入し、経営は一気に苦境へ。同時に薬剤師の大量出現を引き起こしている。

“第2薬剤師会”設立を画策するマツモトキヨシの深謀
ジャーナリスト 舘澤貢次
日本薬剤師会と言えば、町の薬屋さんを中心に、日本医師会と並んでわが国の最も強力な圧力団体の一つとして知られている。だが、その薬剤師の世界もドラッグストアなどチェーン薬局の急進展で様変わり、波乱の様相だ。

■ノンフィックション
三洋電機、すかいらーく、不二家
創業家「引き際」の研究(前編)
三洋電機「井植家」60年目の落日
ジャーナリスト 田中幾太郎
60年間続いた一族支配が砂上の楼閣のように崩れた三洋電機。井植敏・元CEOは長男への世襲だけに腐心し、銀行団の介入を招いた。ファンドから「NO」を突きつけられたすかいらーく、総退陣を余儀なくされた不二家など、創業家の“引き際”のあり方をレポートする。

■企業解剖
1兆円増資も「焼け石に水」農林中央金庫の破綻危機
世界的な金融危機を受けて1兆円超の増資を決めた農林中金だが、証券化商品の2008年秋以降の含み損などを含めると、「損失額は2兆5000億円以上」との見方も出ている。改正金融強化法により公的資金注入が可能となった一方で、金融当局からは、みずほFGや野村HDとの経営統合を視野に入れた青写真さえ浮上しているのだ。

■匿名記者座談会
不倫、女装、修正写真、酒癖、パワハラ・・・
「上場企業トップ」の知られざる素顔
新聞やテレビが普段は決して報じることのない上場企業の社長の素顔と実態。業界担当記者のマル秘メモをたっぷり公開。

■ザ・トップ対決
横浜銀行・小川是頭取vs.千葉銀行・竹山正頭取

■企業
ゼネコン・不動産「突然死」
これから破綻するX社
ジャーナリスト 大江宏志
ゼネコン・不動産の破綻が相次いでいる。「資金繰りさえ・・・」という怨嗟の声をよそに、融資姿勢を硬化させる銀行、疑念を払拭しきれない監査法人が突然立ちはだかるのだ。しかも、この「突然死」の連鎖が終わる気配はない。

公認会計士・細野祐二が読み解く
時価会計「帝国主義」の崩壊
100年に一度といわれる未曾有の金融大不況の中、日本がいくらか傷が浅かったのは、時価会計導入時期が遅かったために、侵食度が低かったからである。かといって、必ずしも対岸の火事では済まされず、日本経済が喘いでいるのは周知の通り。日本会計士協会は“日本会軽視協会”と言われぬよう早急に時価会計の全面見直しに着手すべきだ。

「谷川岳の大自然からの贈物」は一夜にして・・・
JR東日本の消えたミネラルウォーター『大清水』の「水に流せぬ理由」
ジャーナリスト 真藤聖
列車ホームのあちらこちらに点在していた『大清水』の自販機。それが『フロムアクア』なる商品となり注目を浴びたその名水が、いまや本当に“幻の名水”になってしまった。

「再編には加わらない」と話したが・・・
日産カルロス・ゴーン社長「GM会長就任」の実現度
ジャーナリスト 村岡靖正
日産のカルロス・ゴーン氏の周辺が騒がしくなってきた。その理由は、米ビッグ3のひとつ、ゼネラル・モーターズ会長に就任するのではないかと米国で報じられたからだ。かつて、GMに軽くあしらわれた過去を持つゴーン社長。リベンジとなるか。再び目が離せない状況になりそうだ。

責任不在の原子力政策が招いた「六ヶ所再処理工場」の迷走劇
電力業界が2兆円超の総工費を投じた六ヶ所再処理工場の試運転が迷走している。6回目の延期となる2月の竣工も厳しく、国産技術によるガラス固化体製造の見通しは立っていない。背後にあるのは責任不在の原子力政策だ。

■金融
金融危機で下がるのは仕方ないが金融のプロなら・・・
客を小ばかにする中央三井信託銀行の「プライベート・バンク」
ジャーナリスト 北村信哉
投資だから儲かるときもあれば損することもあり、自己責任で金を出す。だが、プロに託したはずの投資がそのズサンな対応で大きく目減りをしたなら、その“事故責任”を取ってもらいたい。

大底はまだ先
マネー誌「株価は今が底」は大ウソ 一般投資家は買ってはいけない
ジャーナリスト 田村和行
「100年に1度の危機」。この最中、証券会社の口座は増加している。個人投資家が好機ととらえているのだ。だが、「今は底」ではないだろう。恐慌の教訓に学べば大底はまだまだ先だ。一般投資家は手出し無用だ。

■経済社会
野口悠紀雄の仕事術
クラウド・コンピューティングを制する者が仕事を制する
「超整理法」で一躍、その名を全国に広めた野口悠紀雄・早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授。インターネットでの情報収集が一般的となった今、新たな手法で2009年の仕事術を指南する。

薬局デビューでバカ売れ
大正製薬の人気薬「ヘルペシア」に浮上する“目的外”使用疑惑
報道記者 森史雄
性感染症「性器ヘルペス」が薬局の売薬で治ると、患者に注目され出した。行政当局は「そんな使い方は認めていない」とカンカンだが、製造・販売サイドはまるで他人事。受診をためらいがちな下半身の疾患をめぐり、制度不備が新たな健康被害を生み出すかもしれない。

巨大販社が誕生
携帯電話販売激減でキャリアも心配する「販売店大再編」
ジャーナリスト 秋山治郎
携帯電話の売れ行きが急降下。生き残りをかけて販売会社の椅子取りゲームが始まった。業界1、2位が合併して売上高1兆円の「ティーガイア」も発足。キャリアの思惑もあり再編は急ピッチだ。


公正取引委員会も重大関心
大企業を優遇する入札形式「プロポーザル方式」の欺瞞
経済ジャーナリスト 岡好美
国や地方公共団体が発注する工事の入札形式「プロポーザル方式」。談合の温床となった指名競争入札や随意契約などに代わって導入された公募型入札だが、「談合の“隠れ蓑”」との指摘が相次いでいる。公正取引委員会も強い関心を示す。

情報開示しない水産庁
グリーンピース逮捕だけでは終わらない「捕鯨調査」闇市場横流し疑惑
ジャーナリスト 横田一
グリーンピースのメンバーが調査捕鯨船の宅配便から鯨肉を持ち出し逮捕された事件があった。その一方では横領疑惑は闇に葬られた。日本人が真に鯨文化を取り戻すには、徹底した真相解明が必要だろう。

緊急インタビュー
帝国データバンク東京支社情報部 江口一樹部長
企業情報のプロが語る最新「倒産シグナル」
未曾有の金融危機で急激に冷え込んだ日本経済。不動産業界を端緒に倒産ラッシュが現実のものになりつつある。自分の会社は自分で守る、そのためには倒産予知の術を見につけておかねばならないのだ。

■メディア・スポーツ
酒に酔ってホステスに配信――
競争激化で劣化する共同通信の現場記者教育
ジャーナリスト 古谷円
世界に冠たる通信社として報道の現場を牽引し続けている共同通信だが、最近、その記者の姿勢にクビを傾げたくなることが連続しているという。背景にはどんな問題が絡んでいるのか。

新銀行東京でつまずいた石原知事に築地移転問題・・・
2016年「東京五輪」招致都民の醒め方“メダル級”
ジャーナリスト 三上柊
昨年の一次選考ではトップ通過だったではないか。しかし、市民の支持率は最下位だった。都民も国民も、五輪開催のチャンスをみすみす逃してしまうほどシラケているのは、なぜなんだ。

不況の風が吹く
過当競争で赤字続出「シネコン業界」次の一手
ジャーナリスト 黒川誠一
2008年の邦画は、東宝の配給した『崖の上のポニョ』の独り勝ちだったが、依然、映画業界にも不況の風は吹き続けているようだ。特に、シネコンと呼ばれる5スクリーン以上の映画館の客入りが伸びず、邦画会社首脳は「シネコン不況」に歯止めをかけようと再建に奔走している。

■経済社会裏話
学研株詐取事件のキーマンと小室哲哉被告を結ぶ「点」と「線」

十六銀行の岐阜銀行支援は「三菱東海銀行」創設が狙い

「派遣切り」の裏で懸念される暴力団との関係

国籍法改正反対で国会議員事務所に大量FAX

西松建設「裏金」事件東京地検が注目する狎界フィクサー

サイバーファーム株をめぐり金融ブローカーが不穏な動き

解散・総選挙モードで「風水師」に群がる懲りない国会議員たち

■ZAITENすくらんぶる:
政界に不評の御手洗経団連会長が辞めたくても辞められない「理由」

携帯電話端末の回収義務化をめぐり際立つ経産省の「覇権主義」

上海万博「産業館」に参加予定の日本企業が世界同時不況で辞退続出

最後の企業再生請負人村井勉氏の死後に不在と化す「経済人の品格」

「新銀行東京」問題で石原都知事が敵に回した一橋大OBと財界主流派

自滅寸前状態の麻生首相を悩ます官房副長官・漆間巌氏の「悪評」

「財金一体」の中川財務・金融相でギクシャクする財務省と金融庁

買い主保護でメーカー側に新たな負担金を強いる新法制定に業界激震

日韓海底トンネル構想に絡む「北・露・韓・日」4国の思惑

今春の総選挙をにらみ麻生首相が「定額給付金」撤回を決断の可能性

反麻生勢力の中核メンバーを構成する町村派の「思惑」と麻生首相の「本音」

韓国サムソングループ人事をめぐり新たな問題が浮上

「新生」「あおぞら」トップ交代でも狒暗啾親餃

「新日本石油・新日鉱HD」統合犧栃埣豊疆浪馗垢琉婬じ昂

■連載
高杉良の「良薬は口に苦し」
2人の米・ノーベル賞受賞者の主張にきちんと耳を傾けよ

玉木正之の「スポーツと金」
田澤選手の米国行きで決まった日本野球のMLB無料投手供給システム

佐藤優の「獄外日記」

クレーマーズレポート
言葉が通じない台湾「Acer」のサポート対応

六角弘の「機会・痛快・怪文書」
選挙に付き物「当落予想一覧」乱舞

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かつて若かった世代向けのストロングな発泡酒

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永谷園 広報室 石井智子さん

ZAITEN著者インタビュー
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