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2009年10月30日
『ZAITEN』12月号の特集は「水ビジネス」です。

『ZAITEN』12月号は、11月1日が日曜日なので2日(月曜日)の発売となります。

12月号の特集は「水ビジスネ」。

海水淡水化や下水、上水の浄化で日本の「膜技術」は世界をリードしています。だが、水道の運営を丸ごと請け負うなどのノウハウはありません。フランスやイギリスの「国際水メジャー」が独占しています。2025年には110兆円に拡大するという「水ビジネス」。このままで行くと、日本はその1兆円しか獲得できないという。このため、海外進出を模索する動きが活発化しています。
 
しかし、翻って、日本の上下水道は老朽化し、ガタガタになっている事実は関係者以外、あまり知られていません。また、先進的な日本の膜技術はお膝元の国内水インフラでは、全くといっていいほど利用されていません。今後、水インフラの施設を耐震化したり、「膜」を使うなどして最新化していくと、水道で40兆円、下水で90兆円必要になるようです。

12月号の特集では、「国際水メジャー」や日本の膜技術、「日本企業の和製メジャーへの動き」、日本の水インフラの脆弱性、脱ダム宣言と連動する水戦略の構築などをレポートします。

お近くの書店でぜひ、手にとって見てください。
書店にない場合は『ZAITEN』ホームページからご注文をどうぞ。


2009年10月01日
21世紀は「何の世紀」・・・?

 『ZAITEN』11月号の特集は「石油」です。

 航空各社が「燃油サーチャージ」を今日から復活させました。

 背景には、ここ最近の原油価格の再上昇があります。
 実際、昨年末には1バレル30ドル台まで下落していたのが、ここ
 に来て、70ドル前後で推移しています。

 昨年夏の最高値140ドルに比べれば「半減」ですが、それでも、
 2001年の初めは30ドルだったので、未だに倍以上の価格が付
 いているわけです。

 その一方、世界同時不況以来、原油在庫は溢れ返っている状態。
 そして、新興国の需要拡大が見込まれるとは言っても、世界の流れは
 どう考えても、「脱石油」です。

 と言うことは、今の油価には“演出者”がいるということですね。

 原油価格の詳細については、本誌巻頭レポート
 
 「実需なき70ドル」
 
 をご覧ください。このほかにも・・・

 元売り各社、とりわけ新日鉱HDとの統合を控える新日本石油の
 今後を占う深層レポート

 再編必至 黄昏の石油元売り
 盟主「新日石」を襲う“これだけの受難”

 そして、苦境に立たされるガソリンスタンドを取材した

 元売りが再編・淘汰に乗り出す 
 「4万SS」風前の灯火

 ・・・のラインナップの「石油ビジネス」特集が掲載されている
 『ZAITEN』2009年11月号を是非お買い求めください!

 それにつけても、石炭の19世紀、石油の20世紀、そして、この
 21世紀は「何の世紀」になるのでしょうか?


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