21世紀は「何の世紀」・・・?
『ZAITEN』11月号の特集は「石油」です。
航空各社が「燃油サーチャージ」を今日から復活させました。
背景には、ここ最近の原油価格の再上昇があります。
実際、昨年末には1バレル30ドル台まで下落していたのが、ここ
に来て、70ドル前後で推移しています。
昨年夏の最高値140ドルに比べれば「半減」ですが、それでも、
2001年の初めは30ドルだったので、未だに倍以上の価格が付
いているわけです。
その一方、世界同時不況以来、原油在庫は溢れ返っている状態。
そして、新興国の需要拡大が見込まれるとは言っても、世界の流れは
どう考えても、「脱石油」です。
と言うことは、今の油価には“演出者”がいるということですね。
原油価格の詳細については、本誌巻頭レポート
「実需なき70ドル」
をご覧ください。このほかにも・・・
元売り各社、とりわけ新日鉱HDとの統合を控える新日本石油の
今後を占う深層レポート
再編必至 黄昏の石油元売り
盟主「新日石」を襲う“これだけの受難”
そして、苦境に立たされるガソリンスタンドを取材した
元売りが再編・淘汰に乗り出す
「4万SS」風前の灯火
・・・のラインナップの「石油ビジネス」特集が掲載されている
『ZAITEN』2009年11月号を是非お買い求めください!
それにつけても、石炭の19世紀、石油の20世紀、そして、この
21世紀は「何の世紀」になるのでしょうか?
