『ZAITEN』12月号の特集は「水ビジネス」です。
『ZAITEN』12月号は、11月1日が日曜日なので2日(月曜日)の発売となります。
12月号の特集は「水ビジスネ」。
海水淡水化や下水、上水の浄化で日本の「膜技術」は世界をリードしています。だが、水道の運営を丸ごと請け負うなどのノウハウはありません。フランスやイギリスの「国際水メジャー」が独占しています。2025年には110兆円に拡大するという「水ビジネス」。このままで行くと、日本はその1兆円しか獲得できないという。このため、海外進出を模索する動きが活発化しています。
しかし、翻って、日本の上下水道は老朽化し、ガタガタになっている事実は関係者以外、あまり知られていません。また、先進的な日本の膜技術はお膝元の国内水インフラでは、全くといっていいほど利用されていません。今後、水インフラの施設を耐震化したり、「膜」を使うなどして最新化していくと、水道で40兆円、下水で90兆円必要になるようです。
12月号の特集では、「国際水メジャー」や日本の膜技術、「日本企業の和製メジャーへの動き」、日本の水インフラの脆弱性、脱ダム宣言と連動する水戦略の構築などをレポートします。
お近くの書店でぜひ、手にとって見てください。
書店にない場合は『ZAITEN』ホームページからご注文をどうぞ。
