ZAITEN
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2009年11月28日
『ZAITEN』1月号は12月1日発売です!

『ZAITEN』2010年1月号は12月1日(火)、全国の書店にて発売!
詳しい内容やご注文は『ZAITEN』ホームページまでどうぞ。

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■特集 「年金」「郵便局」の一体化

「年金業務」を「郵便局」に委託せよ!
シンクタンク山養世事務所代表 山養世
年金問題と郵政問題。どちらも新政権の大きな課題として横たわっている。これを同時に解決しようという政策提言がある。鳩山政権の「高速道路無料化」の仕掛け人・山氏の提案だ。民主党においても、亀井静香・郵政改革担当大臣率いる国民新党においても実現ヘ向け討議が重ねられている。
 
日本郵政「新経営形態」の彷徨
ジャーナリスト 倉田大道
見直しの始まった日本郵政。だが、真の姿はまだ明らかにされていない。「民営化」「国営化」の狭間で揺れる日本郵政グループの経営体制の完全合意まではなお時間がかかりそうだ。「公益重視」をかかげる巨大企業はどんなサービスを提供するのか。
 
社会保険庁「日本年金機構」衣替えの苦渋
ジャーナリスト 小谷洋之
新政権になって紆余曲折はあったものの、日本年金機構が2010年月にスタートする。年金の新たなる制度設計という大課題が国民にとっては一番きになるところだが、年金に関わる組織の形態にも目が離せない。
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■第2特集 弁理士の「人気」と「現実」

知られざる弁理士の「仕事」と「カネ」
本誌特集班
一般に馴染みの薄い弁理士。かつては特許庁の代理手続きが主な仕事だったが、昨今の国際化の波と司法制度改革のあおりを受けて、仕事内容は大きく変容している。

日本弁理士会会長・筒井大和
「質の高い弁理士を維持する」
聞き手/編集部・冨永恵子
司法試験に次ぐ難関といわれている弁理士。知的財産の重要性が認識されるなか、日本弁理士会はより質の高い弁理士を輩出する努力を続けている。日本弁理士会の筒井大和会長に語ってもらった。
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■ノンフィクション
ペンタックス統合の誤算
「偽りの米国流」で屈折するHOYA 「父子鷹」経営
ジャーナリスト 田中幾太郎
日本ビクターがHOYAのデジタルカメラ事業を買収すると読売新聞が報じた。渇望した医療部門を手に入れたいま、鈴木洋CEOにとってペンタックスは無用の長物。「統廃合の嵐」と「2代にわたる父子経営」で社内の士気は著しく低下している。

■「企業ミシュラン」有名企業の職場環境
ロッテ「社長交代が象徴する社風の“森永化”」
渡邉正裕
2009年7月に初の社長交代となったロッテ。いまも創業者・重光氏の肖像崇拝は続くが、その存在感は次第に薄れつつある。ロッテ商事は支店長の権限が強く、支店長の裁量で休みの取りやすさなど職場環境が変わる。中核3社は一括採用で事務系のほとんどは営業からスタート。1年目は店舗まわりの日々が続く。給与水準は高くないが、ボーナスがほぼ固定で支給されるため、年収は安定している。

ネットジャーナリズムサイト『MyNewsJapan』 と弊誌『ZAITEN』とのコラボレーションでお届けします。

■企業解剖
三井住友FG
「トップバンク」への大誤算
日興コーディアル証券の買収直後は「わが世の春」を謳歌していた三井住友FG。ところが、大和証券との「大和証券SMBC」の合弁解消から事態は急変した。水面下で提携強化をさぐっていた中央三井HDは住友信託と統合。郵政見直しで前頭取の西川善文氏は更迭。グループ内では組織の軋みも出始めている。
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■企業
「アパッチ」発注中止で富士重工が暴く防衛省の“無為無策”
ジャーナリスト 布目駿一郎
戦闘ヘリ「アパッチ」の発注中止をめぐり、富士重工業と防衛省の対立が続いている。犂洩洩月瓩遼姫匯唆箸任楼枸磴療験だが、舞台裏からは「武器輸出3原則」の政治の縛りと、政治に委縮する防衛官僚の無気力が伝わってくる。航空機の名門・富士重工の行方は……。


信濃川の郷で蠢き続ける「JR東日本」反省なき水泥棒
ジャーナリスト 丸山 昇
JR東日本が所有する「信濃川水力発電所」の取水停止から8カ月余り。許可水量を超える取水を行っていたためだが、発覚してもなお監督官庁をも欺いた、その企業体質にいまも変わりはない。そして現地では、再びの“我田引水”に向けた蠢動を現し始めた……。

増収減益いつまで続く
“リポビタン依存症”大正製薬の深刻症状
ジャーナリスト 館澤 貢次
インフルエンザ感染拡大で総合感冒薬はじめ関連商品、さらに毛生え薬の「リアップ」も好調とかで大衆薬品最大手の大正製薬はさぞかし収益拡大と思いきや……。

ユニオンホールディングス、東理、トランスデジタル……
上場ボロ会社を利用した「増資マフィア」の壊滅
ジャーナリスト 伊藤 博敏
2009年の「増資マフィア」に対する捜査当局の動きは活発だった。とくに11月に入ってからは、担当当局は違えど、連日のように追い詰めていく状況が、社会面を埋め尽くした。そして「ボロ会社」を舞台にしたマネーゲームは一応の節目を迎えた。
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■金融
“国有化”の危機
あの悪夢再び「みずほ」自己資本比率の高いハードル
ジャーナリスト 小杉 明
企業再生支援機構が査定に入ったことで実質国有化されたJAL。そして、今、「みずほフィナンシャルグループが次に国有化される」という情報が水面化で駆けめぐっている。果たしてみずほはこの危機をどう乗り切るのか。関係者は固唾をのんでいる。

公認会計士・細野祐二が読み解く
日興コーディアル・ライブドア粉飾事件の「明らかな違い」
犯意の認定により課徴金と実刑が分かれる――。最近の粉飾事件をみるとその分水嶺が見えて取れる。ここであたらめて314億円の粉飾決算を犯しながら課徴金で済んだ日興コーディアル事件と、50億円ながら刑事罰を巡って最高裁で争っているライブドア事件を比べてみる。
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■経済・社会
「ナイス・ロケーション」
「米軍普天間基地移転」ウルトラCで「佐賀空港」浮上
ジャーナリスト 横田 一
内閣の方向が定まらぬ「普天間基地」移転問題。JAL再建問題と絡まって沖縄県外移設で囁かれているのが、利用率の少ない地方空港だ。中でも、具体的に名前が上がるのが佐賀空港だ。

「かんぽの宿」買収失敗が影響か
「会員権購入ローン」を中止したオリックス「ゴルフ場ビジネス」の怪
フリーライター 天野隆介
「このたび、会員権購入ローンが諸般の事情により取り扱いが出来なくなりました」――。国内資本ではゴルフ場運営母体の最大手となるオリックスが突然、こんな内容の通知を会員権仲介業者に出した。いったい、何があったのか……。

自治体が法人に呼びかけ
「ふるさと納税」法人2税の争奪戦が始まった
フリーライター 小川裕夫
大都市が反対した“ふるさと納税”。08年の実績は107億円。税収が思わしくない自治体には恵みの雨だ。実は、ふるさと納税は法人2税も可能なのだ。この巨額の税を引っ張り込む動きが活発化している。

東大合格者減らす私立
「受験戦争に新傾向」私立有名進学校の凋落と公立の台頭
ジャーナリスト  島野 清志
質の高い大学合格実績を誇る私立有名進学校。だが、中長期トレンドで追ってみると私立進学校の合格実績は明らかに低下している。確実に全盛期は過ぎたようだ。代わって公立勢が復活してきた。

キャスターとして商品化
“滝クリ”降板の裏に隠されたフジテレビのしたたかな「女子アナ商法」
ジャーナリスト 古谷円
“斜め45度の女神”とオジサマのアイドル的存在だった“滝クリ”こと、滝川クリステルが降板してはや3ヶ月。その間にフジテレビは新会社を設立し、広告激減を埋め合わせる“新商法”を確立していた。

ファンにはわからない“見えざる力”が働いて…
中日・立浪「永久欠番」問題が教える日本プロ野球の“選手軽視”
ジャーナリスト 三上柊
大リーグでは1人の選手が全球団で永久欠番として讃えられているケースもある。だが、日本では生え抜きが壁となる。永久欠番とならなかった立浪選手は生え抜きで数字面からみても見劣りしないが、そこには監督、オーナーの意向がかなり働いているようで…。

あのホリエモンがゴルフ本執筆!
特別寄稿 アベレージゴルファー 堀江貴文
80 が出たかと思うと、110の大叩き。ドローボールがきれいに飛球線を描くこともあれば、スライスでOBも。運動不足でメタボ気味、まさにアベレージゴルファーの代表格。ホリエモンが“頭を使う”ゴルフに果敢に挑戦。仕上げのラウンドレッスン・バックナインのひと波乱は読み応えあり。
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■ザ・トップ対決
TBS・財津敬三社長VS.テレビ朝日・早川洋社長
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■経済社会裏話
鬼っ子「グリーンシート銘柄」が狙う裏口上場
小池雅人

「詐欺事件」で神奈川県警を起こらせた城南信用金庫「被害者なし」の言い分
淡路 英司
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■ZAITENすくらんぶる:
「AIG」生保事業の売却撤回で国内生保2社の困惑

「誤報」で民主政権に体当たりする産経新聞の「悲劇」

総額1兆円規模のロシア向け大型商談に沸く国内造船業界

国内市場の規模縮小で東京モーターショーが「存亡の危機」

朝日新聞大阪府警2課担当が放った爛好ープ瓩蓮崑膰輅鵝

いまや狢茖沖瓩留茣濾瑤伐修稿睥ι市場に出遅れた日系企業

わずか2組だけで行われた自民党と財界人の淋しい「ゴルフコンペ」

任天堂の「独り勝ち」で国内ゲーム業界に広がる不安

「傲慢」から「低姿勢」急変した雪印メグミルク広報部

鳩山献金問題の先送りで強まる民主党と検察当局の「駆け引き」

「タバコ税」導入でも1箱が決して1000円にならない裏事情

日本郵政新社長に就任した齋藤氏が狙う「政府系ファンド」創設

疑問の声が上がる不動産協会岩沙理事長の犂望的畛垓郡

ワタミ「ファミレス進出」で囁かれる渡邊会長の犧禿佝牒

「政権交代」に石油資源開発棚橋会長の爛椒筌瓩鉢犁勢

膠着する日朝間の交渉役に再び上がった田中均氏の名前
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■連載:
あの人の自宅
鈴木洋 HOYA最高経営責任者

B・フルフォードの憂国対談
植草秀一 経済評論家

玉木正之の「スポーツと金」
新星・女子プロ野球リーグが日本野球界を背負って立つ

佐藤優の「獄外日記」

クレーマーズレポート
三洋電機「顧客対応」のズサン

六角弘の「奇怪・痛快・怪文書」
民主党政権下でも変わらぬ「談合」暴露

広告「ウラ読み・ナナメ読み」
犢告不況瓩龍饌領磧崙本郵便」

国際「パワーネットワーク」解体新書
「ゴールドマン・サックス」不死鳥の素顔

情報のキーマン
全国消費者行政ウォッチねっと
拝師徳彦氏

西川聰の「雑談経済論」

人気ゴルフ場辛口スコア
名古屋ゴルフ倶楽部コース

黒木亮の飲まずに書けるか!

永田町は今日もノー天気

筆者インタビュー
『金正日の遺言』
井野 誠一

2009年11月14日
サッポロビール福永社長「傷害容疑」で書類送検

『ZAITEN』12月号で報じた、「サッポロビール社長『女性殴打事件』」のレポート。

編集部にも問い合わせが相次ぎ、業界関係者の間ではかなりの衝撃をもって伝わっているのは分かっていましたが、如何せん、当のサッポロの反応はホームページに、ニュースリリースとは別に、わざわざ別枠を作ってお知らせを載せるのみでした。
「一部マスコミ報道について」11月2日

ところが、昨夜から今朝にかけて、新聞各紙やテレビでその後の報道がありました。
毎日新聞 読売新聞 東京新聞 産経新聞 福島放送

各紙の報道によると、福島県警郡山署は、サッポロビールの福永勝社長を、今春、郡山市で女性飲食店経営者を殴ってけがをさせたとして傷害の疑いで福島地検に書類送検したというもの。

これに、対してサッポロビールは、またまた、お知らせを出しています。
「一部マスコミ報道について」11月14日

サッポロビールは本誌の取材に当初は、「事実ではない」との回答でした。このため、慎重を期して、記事の掲載を見送っていました。継続取材の結果、記事化に踏み切ったものです。

サッポロビールの「お知らせ」は、政治結社の街宣車が出てきたことを言い訳に、まるで被害者のような言い分です。しかし、福永社長の行為はそのことと全く別の次元。迅速な誠意ある謝罪はできなかったのでしょうか。

事件が起きたのは5月。それに対して、サッポロビール、福永社長の対応はあまりにもお粗末です。

サッポロビールの黒ラベルは一番好きなビールですが、コンビニなどでは置いていないチェーンもあります。棚を確保するのも難しい状態に陥っているのでしょう。今後、ますます、黒生の入手が困難にならなければ幸いです。

ともあれ、詳細は本誌12月号の記事をご覧ください。

2009年11月02日
『ZAITEN』12月号は本日発売!

『ZAITEN』12月号は本日発売!
詳しい内容やご注文は『ZAITEN』ホームページまでどうぞ。

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■特集 230兆円市場「水ビジネス」世界戦争

水は地球に存在する全ての生物に欠かすことのできない物質。そして、人間の生活や産業にとって最も重要な資源だ。その水が今、地球的規模で危機にある。世界的には「このままでは水不足で世界中の経済活動が崩壊する」との認識までに至っている。
「水不足」解消のためのビジネスも世界的規模で拡大している。今、水は巨大な利益を生む市場を生成しつつある。近い将来、110兆円の市場になると予測されている。技術的には世界をリードしている日本だが、水ビジネスへの展開はまだ、これからだ。
翻って、国内。実は今、日本の水インフラは老朽化し、その更新には120兆円が必要とされる。「脱ダム」宣言と相まって、早急な「水戦略」の構築が求められている。

欧米多国籍企業が水面下で覇を競う水メジャー「ウォーター・バロン」の世界戦略
副島国家戦略研究所研究員 中田安彦

日本メーカーが健闘する世界の水ビジネスで圧倒的な存在感を示す「水男爵」こと多国籍水企業。フランスのGDFスエズとヴェオリアは、そのトップランナーだ。しかし近年、米国などの新興勢力が巻き返しを図り、競争が激化している。

世界の水を浄化する日本メーカーの「膜技術」
フリーライター 大村潤一
世界中の海水淡水化、下水、浄水とあらゆる水処理で「膜」の技術が進んでいる。その膜技術で世界をリードするのが日本のメーカーだ。だが、世界の水ビジネスを独占するのは「国際水メジャー」。それに対抗して「和製水メジャー」への動きも活発化している。

日本企業・大手商社「和製メジャー」への道遠し
日本の水道関連企業にとって海外市場は魅力的だ。海外進出を模索する動きが活発化しつつある。また、総合商社も水ビジネスに注力し始めた。

日本の上下水道再構築には「120兆円必要!」
グローバルウォータ・ジャパン代表 吉村和就
世界的な水不足。だが、日本人にその認識は薄い。世界の水問題に精通し、日本の水問題を解決するために積極的に提言・行動する吉村氏に、日本の「水ビジネス」の将来を語ってもらった。

「最先端水技術」を採用しない日本の水道
ジャーナリスト 倉田大道
水を浄化する「膜」の技術は世界一。だが、日本の水道水の質は、それらの技術とは無縁のところにある。ほとんどの浄化施設は昔ながらの砂濾過方式のままだ。「水ビジネス」の展開は足元から手をつける必要がある。

「水輸入大国・ニッポン」の水戦略を構築せよ!
ジャーなたスト 横田一
全国各地のダム凍結を打ち出し、新たな路線を打ち出した鳩山政権。だが、13省庁にも及ぶ「水問題」ヂたいして、その全体的な戦略はまだ姿を見せていない。日本で水問題に取り組んできた諸組織とのベクトル合わせも課題だ。

正しいミネラルウォーターの選び方
ウォータージャーナリスト 早川光
陳列棚には、国産・輸入と様々なミネラルウォーターが並んでいる。果たして何を選んだらいいのか。「ミネラルウォーター」事情を踏まえてプロに聞いた。
レポート:自社株買いに走る「ロボット企業」
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■スクープ!
前代未聞
サッポロビール社長「女性殴打事件」
本誌編集部 冨永恵子
今年5月、サッポロビールの福永社長が東北のある飲食店の女将に手を上げた。一向に謝罪に来ない福永社長にたいして、被害者は被害届と告訴状を提出。福永社長も任意取り調べを受けた。
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■ノンフィクション
齢八十四の創業者が闊歩する「ファナック」摩訶不思議なる王国
ジャーナリスト 田中幾太郎
この夏、ファナックの超ワンマン創業者・稲葉清右衛門名誉会長が9年ぶりにマスコミの前に姿を現した。長男に社長を任せてから6期目で初の減収減益に陥り、焦燥がピークに達したようだ。一方で自社株買いに奔走し、「王国」は森の中で密かな激動を迎えようとしている。

■企業
六ヶ所再処理工場猝汰瓩離張韻話が払うのか…
関西電力「原発停止」をも惹起する先送り「核燃料中間貯蔵」の深刻度
ジャーナリスト 山崎康志
トラブル続きの六ヶ所再処理工場の竣工が大幅に遠のくにつれ、全国の原発では使用済み核燃料が溜まり続けている。このままでは運転停止の怖れも否めず、最も深刻なのは狹杜錬碍残鎰瓩亮|頬掘Υ慇湘杜蓮しかし、その危機感は必ずしも高まっていない……。

窮地に立たされる犁制緩和の政商
オリックスの苦境を象徴するある不動産トラブル
ジャーナリスト 伊藤博敏
日本郵政の西川善文社長が失脚した。方や狷韻厳蠅離爛献吻瓩蕃葫蕕気譴織リックス・宮内義彦会長も、あるビジネスホテルとの不動産トラブルを抱えていた。法廷の場に
移されたその問題は根深く、同社の根幹をも揺るがす大きな衝撃に違いあるまい。

いまだ回復しない消費者の信頼
「スノーブランド」復活の道遠し雪印メグミルク猊化待ち瓩虜禿合
ジャーナリスト 西田 勉
戦後最大規模の集団食中毒事件、その2年後には子会社による食肉偽装事件を引き起こした雪印。依然として消費者の視線は厳しいなか、同社が6年前に分社化した牛乳部門との再統合に踏み切った。新生雪印に狎菫弔えり瓩侶念はないのか――。

買収は実質的に失敗だった
日本板硝子を食い物にした外国人前社長の罪
ジャーナリスト 的場新一
小が大を飲んだとして、イギリスのガラス会社ピルキントンを買収した日本板硝子。社長に就任したチェンバース元社長は、直後に起きたリーマンショックで日本板硝子社員を大幅にリストラし、不況を理由に業績を回復できなかった挙句、自身は「家族のため」と社長を辞した。

自立して世界で勝負できるか
政府の介護頼み「シャープ」「京セラ」太陽光発電
ジャーナリスト 小池雅人
国や自治体の補助金の後押しが効いて、住宅メーカーや家電李い量販店で太陽光パネルの販売が好調だ。だが、太陽光発電の市場はまだまだ弱い。コストでもこの先、不安が拡大中。

同床異夢
「JAL撤退路線の客を奪え」JR西・JR東海の不協和音
フリーライター 小川裕夫
経営再建でJALが不採算路線を切り捨てれば、JRにとってはチャンス到来のハズ。だが、分割後のJRは自社利益だけを追って、チームワークはバラバラ。そして今JR西とJR東海の確執が深刻
化する。
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公認会計士・細野祐二が読み解く
プロデュース粉飾決算の「凶悪性」
有価証券報告書の1ページ目を見ただけで見破ることができるだろう。技術屋の堅物社長に、多数の著作を持つ知的会計士が発覚を遅らせた感はあるが、それにしてもそれを許す監査実務の悪しき土壌は許すことができない。
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■「企業ミシュラン」有名企業の職場環境
日経新聞「周回遅れの成果主義」
My News Japan 渡邉正裕
組合が「労組の仮面を被った労務部」と化している現場では、過労やパワハラが絶えない。社員数はへっているにもかかわらず、役員ポストが増加。「転職できるスキルが身に付かない」という理由で離職率が低いため、若手社員の不満は募るばかり。初の赤字転落を受けて10月から始まった新人事制度の影響で、ボーナスは平均3割カットとなる見通し。現場の士気は下がる一方だ。

ネットジャーナリズムサイト『MyNewsJapan』 と弊誌『ZAITEN』とのコラボレーションでお届けします。
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■金融
大和証券との提携も視野
三菱UFJに迫るモルガン・スタンレーとの「提携解消」
ジャーナリスト 真野響介
「三菱UFJが大和証券との提携を検討」――。今秋、こんな情報が業界関係者らの間に広がった。モルガン・スタンレーと提携している三菱UFJだが、「すでに提携は崩壊過程にある」というのだ。金融危機が一段落し、米モルスタ本社は三菱UFJとの提携解消を検討し始めている。

レポート:聞こえてくる社員の断末魔
ADR(私的整理)アイフルに飛び交う「ウワサ」と福田社長の「思惑」
経済ジャーナリスト 嶋田慶一
そうなると、高い買い物だったライフを売却し資金つくりを行い、貸付債権も売却。その上で、なんともこじんまりまとまったニューアイフル再誕というシナリオを描いているのだろうか。いずれにしても「アイフルショック」の余波は大きい。
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■東京五輪招致
東京五輪「招致失敗」のB級戦犯
JOC「スポーツ・マフィア」のあまりに猗麥廊瓩兵汰
東京五輪招致失敗追及班
敗軍の将、石原慎太郎都知事にまで罵倒された日本オリンピック委員会(JOC)。役員には各競技の重鎮たちが名を連ねるが、その威光も国際オリンピック委員会(IOC)にはまったく通用しない。「マフィア」には程遠いJOC役員の実像とは――。

招致関連業務の8割以上を受注
東京五輪落選でもボロ儲けした電通の「高笑い」
フリーライター 天野 隆介
2016年実施のオリンピック開催地に立候補し、落選した東京都。招致活動につぎ込んだ経費は少なくとも150億円に上るが、このうち100億円が税金だ。招致関連の業務委託先を調べると、8割以上を電通が受注していた。
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■社会
世界体操選手権・個人総合「金メダル」獲得
狢料爛縫奪櫂鶚瓩家芸復活は
「市民スポーツクラブ」にある
ジャーナリスト 三上柊
体操クラブ出身者が「日本のお家芸」を復活。読売や朝日も自社の利害を超えて企業スポーツと学校教育を否定し、日本スポーツ発展のため、市民スポーツクラブの発展を目指すべきだろう。

教員アウトソーシングの驚愕
「センセイは派遣社員」公立学校を蝕む「脱法疑惑」
報道記者 森 史雄
公立小学校の教室に人材派遣会社が進出しだした。先駆である東京・台東区の派遣社員「先生」は、教員免許を持つものの処遇が不安定で、児童相手のトラブルが発生しても責任の所在があいまい。受け入れは4年目に入り、労働者派遣法違反の疑いもある。

天皇訪韓に向けて動き出した韓国政府の思惑
ジャーナリスト 井野誠一
年明けにも天皇皇后両陛下の訪韓を目指す李明博政権。以前より、天皇陛下の訪韓に期待を寄せる韓国だが、その背景には、韓国国内のある事情と思惑がった。
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■ザ・トップ対決
東宝・高井英幸社長vs.東映・岡田裕介社長
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■ZAITEN「すくらんぶる」
KDDI失速の要因と囁かれる人事システム
 
前原国交相「羽田ハブ空港」発言で再燃する関西の空港過剰
 
快進撃の楽天球団が野村監督と決別した「ウラ事情」
 
「地域医療再生基金」執行停止で赤字病院抱える地方自治体に激震
 
「低脂肪乳」と「低脂肪牛乳」を間違えて打った明治乳業のお粗末
 
「日本版FCC」の矮小化で笑いが止まらない総務省
 
行政刷新会議メンバーに就任した京セラ稲盛氏に脅える大企業
 
亀井金融相がぶち上げたモラトリアム構想の「本当の狙い」
 
日経企業が全滅した中国携帯市場でシャープ人気沸騰
 
検察リークを垂れ流す「犬察」記者が「嫌察」記者へ
 
花王「エコナ」問題で消費者庁が演じたドタバタ劇
 
記者クラブ解放に抵抗を続ける大手新聞記者たちの「選民意識」
 
石油連盟の「走行税」は温暖化対策税導入への対抗策か
 
「MRJ」100機の受注会見で見せた三菱航空機の醜態
 
再編・統合ラッシュ下で急増する意味不明な「持株会社名」
 
「西松」「西川」「西村」「JR西」鬼門だった“西”の字!
 
“汚れた名門”クラシエを買収したホーユーに高まる緊張感
 
「銀座東芝ビル」売却観測も東京不動産の苦しい財務事情
 
■好評連載
ベンジャミン・フルフォードの憂国対談
城内実 衆議院議員
「暴走する民主党政権 このままでは小泉時代と同じ」
 
佐藤優の「獄中日記」
 
クレーマーズレポート
客を怒らせたジョナサンのお客様相談室
 
六角弘の「奇怪・痛快・怪文書」
「第2の漢検」ある民間資格の内部告発
 
玉木正之の「スポーツと金」
広島・長崎「五輪」はスポーツにも平和にもマイナス
 
黒木亮の飲まずに書けるか!
 
広告「ウラ読み・斜め読み」
「変われない男たち」すの作る皮肉な広告
 
情報のキーパーソン
国政情報センター代表 中島孝司
 
働く女の「亭主活用術」
プロレスラー ジャガー横田氏
 
人気ゴルフ場「辛口スコア」
成田ゴルフ倶楽部
 
西川聰の「雑談経済論」
 
永田町は今日もノーテンキ
 
あの人の自宅
稲葉清右衛門 ファナック名誉会長
 
プリーズ「虫めがね!」
独自情報を本誌随所に掲載


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