サッポロビール福永社長「傷害容疑」で書類送検
『ZAITEN』12月号で報じた、「サッポロビール社長『女性殴打事件』」のレポート。
編集部にも問い合わせが相次ぎ、業界関係者の間ではかなりの衝撃をもって伝わっているのは分かっていましたが、如何せん、当のサッポロの反応はホームページに、ニュースリリースとは別に、わざわざ別枠を作ってお知らせを載せるのみでした。
「一部マスコミ報道について」11月2日
ところが、昨夜から今朝にかけて、新聞各紙やテレビでその後の報道がありました。
毎日新聞 読売新聞 東京新聞 産経新聞 福島放送
各紙の報道によると、福島県警郡山署は、サッポロビールの福永勝社長を、今春、郡山市で女性飲食店経営者を殴ってけがをさせたとして傷害の疑いで福島地検に書類送検したというもの。
これに、対してサッポロビールは、またまた、お知らせを出しています。
「一部マスコミ報道について」11月14日
サッポロビールは本誌の取材に当初は、「事実ではない」との回答でした。このため、慎重を期して、記事の掲載を見送っていました。継続取材の結果、記事化に踏み切ったものです。
サッポロビールの「お知らせ」は、政治結社の街宣車が出てきたことを言い訳に、まるで被害者のような言い分です。しかし、福永社長の行為はそのことと全く別の次元。迅速な誠意ある謝罪はできなかったのでしょうか。
事件が起きたのは5月。それに対して、サッポロビール、福永社長の対応はあまりにもお粗末です。
サッポロビールの黒ラベルは一番好きなビールですが、コンビニなどでは置いていないチェーンもあります。棚を確保するのも難しい状態に陥っているのでしょう。今後、ますます、黒生の入手が困難にならなければ幸いです。
ともあれ、詳細は本誌12月号の記事をご覧ください。
