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2010年06月29日
『ZAITEN』 8月号は7月1日(木)発売です!

『ZAITEN』8月号は7月1日(木)、全国の書店にて発売!
詳しい内容やご注文は『ZAITEN』ホームページまでどうぞ

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■特集 中国企業が狙う日本の「株」「資源」「不動産」
 
本格化する対日投資「こんな企業が買収される」
ビジネス・ブレークスルー大学教授 田代秀敏
中国国務院の「国有資産管理監督委員会」が直接管轄する「中央企業」は、中国を代表
する基幹産業。その中央企業に対して対日投資のコンサルティングを行う日本通の経済
官僚が昨年来、足繁く日本を訪れている。中国が欲しいのは、もはや日本の技術に止ま
らない。企業そのものなのだ。
 
中国企業が万年赤字企業「レナウン」に目を付けた“本当の理由”
ジャーナリスト 伊藤歩
業績不振に喘ぐレナウンが中国繊維大手、山東如意との資本提携で活路を見出そうとし
ている。しかし、約20年に及ぶ赤字経営続きで、剛腕の中国企業でも再生を図れるかは
疑問。しかし、この赤字企業には牋娚阿文廚了勠瓩あった。
 
中国セレブが買い漁る「不動産物件」最新事情
作家 龍 樹
中国・天津で開催された対日不動産投資セミナーは大盛況のうちに幕を閉じた。巨額の
富を背景にブロック買いもあり得る中国マネーと、売れ残り物件を処分したい日本の不
動産会社の思惑が一致する。
 
日本の「森林資源」に忍び寄る中国の影
毎日新聞記者 宍戸護
「ひと山全部買いたい」「いい地所があれば売ってほしい」。ここ数年、慣れない日本
語を使いながら中国系の木材関係者が全国の森林組合に姿を現しているという。良質な
日本の森林資源に狙いをつける中国に迫る。
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■企業
“老害”“女帝”の次は“臆病社長”
セイコー狂った「経営の歯車」
ジャーナリスト 幅 耕平
社外取締役の緊急動議に端を発したセイコーのクーデター。村野社長解任とともに禮次
郎名誉会長、女帝。鵜浦取締役による経営の私物化は解消された。しかし重要なのは後
の経営だ。創業家の服部真二では首を傾げるむきも多い。

「孤立する食品卸最大手」同族支配300年目の危機
国分“引き際”を見失った創業家
ジャーナリスト 田中幾太郎
小売大手からの取引停止で創業以来の危機に陥る食品卸最大手の国分。3世紀にわたり
本家嫡男がトップを務めてきたが、経営は硬直化し有効策を打ち出せていない。次期社長が
確実視される13代当主が大胆な決断に踏み切れるかどうかが行く末を大きく左右する。

誰が「本当の最高責任者」なのか・・・
シャープ内憂外界の影で猴閉爐気譴詈匯骸卍
ジャーナリスト 是枝康孝
かねてより“実力会長”の陰で身動きが取れなくなっていると伝えられてきたシャープの片山
幹雄社長。自らが推進する「戦略転換」も出足から躓き、いまや決算説明会以外では一切の
露出を許されない状況に置かれている。

中国が大躍進
スパコン競争に脅える「NEC・富士通」の苦悩
ジャーナリスト 加藤勝
「なぜ1位になる必要があるんですか、2位じゃだめなんですか」――。政府の事業仕分けで
槍玉にされたスーパーコンピューター開発。各国が熾烈な開発競争を繰り広げるなか、日本
勢は格下の中国勢にも追い抜かれてしまった。

ヤマダ電機の集中砲火に抗せるか
ビックカメラ創業者が取得した反転攻勢の「池袋400坪」
ジャーナリスト 大和田進
「都心家電量販店戦争」が勃発して3年。とりわけ熾烈な攻防を繰り広げているのが、ビック
カメラとヤマダ電機。だが、ビックはヤマダの猛攻の前に防戦の一方。そんな中、創業者・新
井隆二氏が池袋に土地を取得した。

「企業を勝手にプロデュース」
無印食品「新鮮さを取り戻すために今すぐやるべきこと」
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■金融
捜査のメスが入った杜撰な銀行会計を読む
日本振興銀行事件のカギを握る中小企業振興ネットワーク
会計評論家 細野祐二
金融庁により4カ月の業務停止処分が下され、検査忌避による銀行法違反や出資法違反
の容疑で警視庁の強制捜査も受けた。だが見逃してはならないのは、日本振興銀行の融
資先で作られる「中小企業振興ネットワーク」という伏魔殿だ。

振興銀の処分を主導
みずほ3会長をクビにした畑中・次期金融庁長官「豪腕の源泉」
みずほFGの3会長に退任を迫った金融庁の畑中龍太郎・監督局長。日本振興銀行の処分
では、「金融庁の中興の祖」と言われる 五味元長官と木村剛前会長との゛呪縛゛を断ち切っ
た。豪腕局長のさらなる野望とは――。
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■経済
表向きは「協力関係」
企業献金で゛神経戦゛を交える菅政権と米倉経団連
財界ジャーナリスト 岡 好美
ほぼ同時期にスタートした「米倉経団連」と「菅新政権」。これまで良好とは言えなかった両者
だが、早くも関係改善への動きが活発化。一方で、水面下では、互いの利益を念頭に入れた
゛神経戦゛も始まっている。

1.8兆円補償にすくむ日本企業
日の丸油田にも巨額リスク 英BP「原油流出事故」の寡占効果
ジャーナリスト 布目駿一郎
4月20日に発生した米メキシコ湾原油流出事故は、米国史上最悪の油濁災害に発展。石油
メジャー、英BPの杜撰な操業管理に批判は集中しているが、わが国の石油業界も安閑とは
していられない。世界の石油開発はメジャーに逆支配される怖れがあるのだ。
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■社会
被告は「企業ミシュラン」の著者
「年収1200万円」公開記事を訴えた講談社女性社員
ジャーナリスト 渡邉正裕
ジャーナリスト・渡邉正裕氏が主宰するニュースサイト「MyNewsJapan」の記事でプライバシーを侵害されたとして、講談社の現役社員が著者の渡邉氏を相手に記事の削除や慰謝料などを求めて東京地裁に提訴した。
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■reprt Z:

超国家機関「ビルダーバーグ会議」世界を動かすパワーエリート最新事情
副島国家戦略研究所 中田安彦
今年で58回目を迎えたビルダーバーグ会議に牋枴儉瓩起こっている。第二次大戦後、米欧
の協調を目的として世界の「スーパークラス」(超階級)が集って来た猗詭会合瓩呂い沺
岐路に立たされている。
 
“珍念”山口敏夫元労相が伊豆のリゾートで「漁夫の利」
ジャーナリスト 伊藤博敏
二信組事件の絡みで逮捕、収監された山口敏夫元労相の名が伊豆の「シャボテン公園」
で聞こえてきた。どうやら故・高橋治則氏の周辺、株価操縦や新宿歌舞伎町ビル火災な
ど事件当事者間を“牛若丸”よろしく八艘飛びしているようなのだ。
 
本命が中国大使就任でNHK会長人事は内部優勢か
ジャーナリスト 遠藤進
NHK次期会長の本命と目されていた、伊藤忠商事の丹羽宇一郎氏が中国大使に
決まったことで、会長人事が振り出しに戻った。ここで俄然勢いが出たのは
NHK。福地会長の援護射撃で「大政奉還」なるか
 
クラブ詰め記者も゛下請け゛にした日本テレビの経費削減
ジャーナリスト 小川裕夫
カメラや音声スタッフならまだわかる。だが、記者となると問題ではないか。
 
沖縄・米軍用地に群がる本土バブル投資家たち
ジャーナリスト 葉月陽一
普天間問題に紛れて、米軍用地をターゲットに本土から投資家が殺到している。
 
豊洲土壌汚染の実験データ「黒塗り開示」の怪
ジャーナリスト 天野隆介
築地市場移転問題で東京都が開示した「報告書」の大半は、黒く塗りつぶされていた。
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■ZAITENスクランブル
三井住友FG 次期トップは「宮田− 国部」コンビに

JT 無煙タバコ「品切れ」で需要を煽る理由

メルシャン 「循環取引」の陰に社長爛リン返り咲き瓩両覗

東芝・富士通 「携帯事業統合」はコップの中の嵐

みずほFG 「3」の呪縛断ち切れぬ塚本社長

新日鉄 傘下海運会社の「不可思議な合併」

百貨店 5月売上好転でも狄蠡爿瓩忙止め掛からず

JR名古屋駅 「リニア」で早くも再開発バブルが開幕

経産省vs.環境省 「温暖化対策」で大臣が省益争い
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■連載

B・フルフォード憂国対談

「小沢チルドレン」とは言わないで
衆議院議員 福田衣里子

玉木正之の「スポーツと金」
ホントに悪いのか相撲界を揺るがす「野球賭博」

クレーマーズレポート
迷惑電話で苦情続出でも改善策を考える気がないDELL

人気ゴルフ場「辛口スコア」
ザ・サイプレスゴルフクラブ

著者インタビュー

黒木亮
『トリプルA』

ブックレビュー

原子力新世紀
改良型沸騰水型原子炉を採用する東通原子力発電所

グローバル企業名鑑
シャーディン・マセソン

覆面調査Q&A
映画館はなぜ本編上映の前に客にCMを見せるのか

あの人の自宅
国分 國分勘兵衛会長兼社長

プリーズ、虫めがね

プリーズ、携帯電話

2010年06月07日
資生堂が役員報酬を開示 本誌「特集」予想がピタリ

資生堂が6月3日に、役員報酬の個別開示を行った。

「株主総会招集ご通知」や同社ホームページで掲載したものだ。
株主総会前の開示は資生堂が初めてだ。

上場企業は前期から1億円以上の報酬を得る役員の名前や報酬額を有価証券報告書に記載して開示することが義務づけられた。

資生堂が開示したのは、前田新造社長の報酬1億2100万円、岩田喜美枝副社長の6600万円、カーステン・フィッシャー専務の1億4100万円。3人を含む15役員の報酬総額は6億2100万円。

開示が義務づけられたのは1億円以上の報酬を受ける役員の情報だが、資生堂は岩田副社長は代表権があり、業績に責任を負う立場であるとして開示したものだ。

『ZAITEN』7月号では、今回の役員報酬1億円以上の開示という事態を受けて、緊急に特集を組みました。「暴かれる役員報酬」「知られざる社長の給料」がそれです。このなかで、有力企業の社長の報酬を予測する企画を立てています。ちなみに、本誌の予想では前田社長の報酬は1億1000万円。「ほぼピタリと合った」と特集班のメンバーも自慢の数値でした。

有価証券報告書の提出期限は今月末。本誌の予測がどれだけ当たっているか。
『ZAITEN』をご購入の上、ぜひ見比べてください。


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