ZAITEN
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2010年09月29日
『ZAITEN』11月号は10月1日(金)発売です!

『ZAITEN』11月号は10月1日(金)全国の書店にて発売!
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■特集 東京“ワケあり”不動産MAP
気鋭の「経済事件」ジャーナリストが歩く--- 溝口淳・伊藤博敏・中西昭彦・伊藤博一・山岡俊介

MAP]史槎
“呪い”の解けた「TSKビル跡地」所有者はドバイショックで消沈
ジャーナリスト 伊藤博敏
東声会を率いた故・町井久之会長の“牙城”だったTSKビルは、不動産業者なら誰もが知る“ワケあり”物件の最たるものだった。長い時間を経た今では、更地に整地され開発を待つが、そう簡単にはいいきそうもない。

MAP∀史槎
京葉ガス創業者が残した大型不動産相続権をめぐって15年の歳月
ジャーナリスト 溝口 敦
養子と非嫡子の間で争われてい相続問題は15年目の今秋、決着を迎えようとしている。六本木の繁華街にあって異様な雰囲気を漂わせていたこの野晒しの土地がようやく動き出すことになる。

MAPF鄒鳥
国会議員への恫喝事件まで勃発した「都市再生機構も再生できない塩漬けの土地」
ジャーナリスト 中西昭彦
地上げを巡った質問を国会でおこなった議員に対して恫喝事件が起きたり、地上げを報道した全国紙が名誉棄損で提訴されるなど“南青山3丁目の土地”はあまりにも有名。3000屬箸いε堝睛数の大規模不動産はいまなお塩漬け状態が続いている。

MAPぢ紂耕
刺殺事件で露呈した複雑な権利関係「真珠宮」雑居ビル
ジャーナリスト 伊藤博一
一族の内紛から権利関係が複雑化したこの物件を巡って刺殺事件が起きたのは2006年のことだった。やがて上場企業の社長、大物組長がビルに絡み逮捕される。先日組長に逆転有罪判決が下ったが、ビルの健全化には程遠い。

MAPタ圭
火災で44名の命を奪った「歌舞伎町風俗ビル」所有権は謎のニュージーランド・ファンドへ
ジャーナリスト 山岡俊介
地獄絵図と化した火災から9年が経った。ビルの所有者は業務上過失致死に問われ、犠牲者遺族との示談も成立した。人々の記憶が薄れた今、その地の所有権はニュージーランドの謎のファンド会社に移っていた。

MAP市ヶ谷
元公安調査庁長官逮捕の舞台となった総連中央本部ビルが「競売に付される
ジャーナリスト 承山京一
在日朝鮮人にとっては、もはや親しみすら覚えない中央本部ビル。そのビルがいよいよ競売に付されることになるという。元公安調査庁長官が詐取を働き逮捕された事件から3年の月日が経った。

MAP麻布台
消滅したソビエト名義の「ロシア大使館」老朽化進むも再開発いまだ出来ず
ジャーナリスト 伊藤博敏
ソビエト連邦解体から20年が経とうとしている。ロシア通商代表部はじめ関連施設は老朽化が進む。だが、登記簿謄本における所有者はいまだソビエト聯ポンの状態であることから、手をつけることができないという。

MAP╋篋
不動産投資のツケが表面化“置き薬”の富士薬品の裁判に発展した土地
ジャーナリスト 平野大作
父の後を継ぎ社長に就任した2代目社長が直面したのは、先代が行っていた不動産投資の惨状だった。銀座の有名小学校と同名の商業ビルを含む周辺不動産の投資資金を巡って繰り広げられた銀行との戦いは法廷の場に移された。

MAP渋谷
元暴力団野不動産業者が換骨奪胎 高層ビル建設が進む南平台開発
ジャーナリスト 溝口 敦
宗教法人なども巧みに使い関与した不動産業者は、巨額脱税で逮捕された。だが、こと不動産業については、その手口は巧妙で脱帽する関係者も少なくないという。

インタビュー 弁護士 尾崎 毅
権利関係の複雑な物件は必ず反社会的勢力に狙われる
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■企業
スーパーゼネコン脱落の危機
竹中工務店 創業家支配「400年の限界」
ジャーナリスト 幅 耕平
スーパーゼネコン5社中、売上高1兆円割れは3社。2社は光明を見出すが竹中だけは前年をさらに下回る9000億円死守も難しい。37歳でトップに就いた創業家・竹中統一社長の「限界」が囁かれる一方、後継者育成にも首を傾ける者は少なくない。

もらえるのは「端株」だけ
キリン「メルシャン完全子会社化」少数株主無視の蛮行
ジャーナリスト 伊藤歩
キリンホールディングスが不祥事に塗れたメルシャンの株式交換による完全子会社化を発表した。表向きは「ガバナンスの強化」を標榜するが、交換比率にはプレミアムも乗せられない。まさに、品格なき横暴なのだ。

奇跡的V字回復の“からくり”
2カ月遅れで提出された日本航空の「逆粉飾」再生計画
会計評論家 細野祐二
企業再生支援機構の瀬戸委員長は「社員一丸となって」取り組んだ結果、劇的に収益が改善されたという。だが、劇的な収益改善を裏付ける決定的要因を見出すことができない。そこにはこんな“からくり”が存在した。

急成長で役員報酬は4億7700万円
日本調剤 三津原社長“欲深き薬局界の異端児”
ジャーナリスト 田中幾太郎
医薬分業の潮流に乗り急成長を遂げた日本調剤。創業者の三津原博社長は札幌市の薬局からスタートし、“小沢一郎”ばりの剛腕で高額報酬役員「日本人第3位」にまで上り詰めた。その一方で、後継者である長男が取締役を退任するという緊急事態が起きている。

「企業を勝手にプロデュース」
CCC 広告市場に食い込んで成長せよ

「企業ミシュラン」有名企業の職場環境・給与
ANA「まるでパイロットのために働く日々」
ジャーナリスト 渡邊正裕
ネットジャーナリズムサイト『MyNewsJapan』 と弊誌『ZAITEN』とのコラボレーションでお届けします。
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■金融
民主党代表選は不正選挙だった
「円高脅威論」の嘘とアメリカに乗っ取られた民主党
民間人国家戦略家 副島隆彦
民主党代表選挙で小沢一郎元幹事長が敗れ、菅直人氏が再選された。しかし、この裏にはアメリカの謀略部隊が存在する――。副島国家戦略研究所を主宰する副島隆彦氏が語った。

市場介入も効果なし
米国゛為替マフィア゛が仕掛ける「年内1法70円割れ」の衝撃
国際ジャーナリスト 国渡 薫
深刻な円高が続いている。1995年につけた過去最高値の79円75銭どころか、「1法60円」説までもが流布される。このまま進めば、年内にも「1法70円割れ」の可能性が出てきた。

悲願の「メガ信託」を実現したが…
三井住友トラストHDに早くも浮上する「再々編のシナリオ」
ジャーナリスト 真野響介
悲願だった住友信託と中央三井トラストHDの経営統合が実現、メガバンク3行に次ぐ国内第4位の金融グループが誕生する。しかし株価が低迷するなど、市場の期待感は薄い。当局周辺からは、早くも「再々編」の観測さえ出始めている。
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■経済
機能しないサウジ原油協力をよそに・・・
“本質なき”事業仕分け 民主党「石油備蓄」放出の死角
ジャーナリスト 山崎康志
エネルギー安全保障の要「石油備蓄」が事業仕分けされつつある。折しも、自民党政権時代にサウジアラビア、アブダビ首長国とかわした備蓄基地の活用が暗礁に乗り上げており、民主党からは備蓄取り崩しの圧力がかかる。はたして、それでいいのか・・・。
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■Reprt Z:
“企業との蜜月”が終わった受難「業界紙」に残された道
ジャーナリスト 篠山光司
日本独特のメディア、業界紙。高度経済成長時に増殖し、業界との濃密な関係を築いてきた。しかし、打ち続く景気低迷で、その多くが青息吐息の状況だ。業界から三行半を付けられる業界紙に明日はあるのか――。
 
代表選圧勝でも菅内閣が抱える「小沢」というジレンマ
ジャーナリスト 小谷洋之
民主党代表選で大差をつけて勝利した菅直人総理だが、その政権運営は「一兵卒」となりフリーハンドで動ける小沢一郎に全てを握られている。
 
「これを食べて当選した」菅総理の夕食1カ月
本誌編集部
圧倒的な人気で再任された菅直人首相。官邸に引っ越す前は借家に住むなど「庶
民派」をウリにしていたが、首相になってからは意外とグルメが露呈して……。
 
政権交代丸1年の「名ばかり情報公開」官庁と記者クラブが温存する「情報カルテル」
ジャーナリスト 小川裕夫
民主党政権誕生から丸1年。これまで記者クラブが゛独占゛してきた大臣会見のオープン化は、どこまで進んだのか。各省庁の「名ばかり情報公開」度を検証する。「
 
旧後藤組関連会社に訴えられていた「ハマコー」の転落人生
ジャーナリスト 葉月陽一
背任罪で起訴された「政界の暴れん坊」。旧後藤組と関係の深い経営者からも訴えられ……
 
JASRAC都倉俊一会長が直面するテレビ局との確執
ジャーナリスト 遠藤進
著作権料の徴収法をめぐるテレビ局と都倉会長のバトルが始まっている。
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■ZAITENスクランブル
国交相のトーン変化で再浮上するJAL−ANA統合

霞が関が驚愕した財務省ナンバー2の再就職先

たばこ値上げで加速するJT「海外M&A」攻勢 

「第二の松下幸之助」を目指す楽天・三木谷社長の思惑

ゆうちょ銀行のシステム障害で露呈したIBMのガバナンス欠如

リニアにかけるJR東海・葛西会長の「親米嫌中」路線の不安

SECも注目する国際石油開発帝石「大型増資インサイダー疑惑」
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■連載

B・フルフォードの憂国対談
内閣府副大臣 末松義規
「これから続く多難で菅直人総理の力量が試される」
 
玉木正之の「スポーツと金」
W杯ベスト16で救われた日本サッカーとJリーグの未来
 
クレマーズレポート 
iPadの売り方に「おもてなしの心」はないのか
 
人気ゴルフ場「辛口スコア」
米軍・厚木ゴルフコース
 
著者インタビュー
國貞文隆『慶應の人脈力』
 
グローバル企業名鑑
GDFスエズ
 
覆面調査Q&A
コールセンターの対応はなぜ午前9時〜午後5時なのか

あの人の自宅
三原津博・日本調剤社長
 
プリーズ、虫めがね!

2010年09月15日
新刊 『刑事たちの挽歌』 警視庁捜査一課「ルーシー事件」ファイル 10月1日発売!

刑事たちの挽歌  警視庁捜査一課「ルーシー事件」ファイル
眸昌司 著 
価格1785円(税込み)
10月1日 全国の書店にて発売

猟奇的事件を追う捜査員たちの素顔に迫る!

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 遡ること今から10年前の平成12年7月1日、当時21歳だった英国人女性、ルーシー・ジェーン・ブラックマンさんが友人らの前から忽然と姿を消した。家出人捜索願が出された麻布署では、直ちに警視庁と連携、迅速な捜査態勢を整えた。やがて捜査線上に浮かび上がる一人の男。さらに彼の周辺で起きる不可解な順強姦事件が明らかになるにつれ、捜査に当たる捜査一課の刑事たちに焦りが見え始める。それでも最期まであきらめない刑事たちの意地と執念を追う渾身のノンフィクション。

著者経歴
たかお・しょうじ 1946年東京都生まれ。米海軍第7艦隊司令部発行従軍記者章取得後、台湾、タイ・バンコクで駐在。ベトナム、タイ、カンボジア、フィリピンなどアジア各国の紛争取材を経て帰国。湾岸戦争でも、イラク・バクダットに1カ月余り滞在。その後、『週刊ポスト』『週刊現代』など雑誌を中心に活躍。中国人密航者斡旋マフィアの「蛇頭」シリーズや「オウム事件」「和歌山毒物混入カレー事件」「世田谷一家殺人事件」「国松長官狙撃事件」などを追い続ける。

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2010年09月01日
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