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2010年10月29日
『ZAITEN』12月号は11月1日(月)発売!

『ZAITEN』12月号は11月1日(月)、全国の書店にて発売です。
ご注文は『ZAITEN』ホームページまでどうぞ。

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■特集 慶應「三田会」  異形のビジネスコネクション

名誉職「評議員」「連合三田会」に固執するOBたち
ジャーナリスト 小島誠
今年、4年に一度の恒例行事――、慶應義塾の最高意思決定機関である、評議員選挙が行われる。慶應OBの同窓組織である「三田会」を巻き込んで、加熱する評議員選挙と「三田会」に固執するOBの姿を追った。
 
年度・職域・地域「三田会は宗教と同じ構造だ」
宗教学者 島田裕巳
単なる同窓会ではなく「職域」など多重構造をもつ三田会。あらゆる場面で慶應出身者が日々、ネットワークを広げている。そこには、多重構造ゆえの「強み」と「弱み」が混在する。『慶應三田会』の著者で宗教学者の島田裕巳氏に話を聞た。
    
上場企業トップ排出1「三田会」真の実力
ジャーナリスト 國貞文隆
経済界で圧倒的な存在を誇る慶應出身者たち。上場企業経営者に占める割合はトップだ。しかし、その内実を仔細に見てみると“ある法則”に気づく。三田会の実力は……。

慶應「三田会」四方山話
「慶應幼稚舎」カネとプライド

SFC湘南藤沢の盛衰

OB呼びこむ「高級老人ホーム」

「銀座百店会」の三田会旦那衆

昔の栄光いずこ「三田会」スポーツ
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■企業
“偉大なる田舎企業”の素顔
林原 暗礁に乗り上げる「バイオの寵児」
ジャーナリスト 田中幾太郎
日本癌学会で注目の発表をしたバイオ企業の林原だが、その内容については期待はずれの声も。一方、岡山駅南側の5万平方メートルの再開発「ザ ハヤシバラ シティ」も計画倒れに終わる公算が大きい。先代が遺した資産も急落し、創業一族の支配に陰りが差している。

東京スカイツリーで脚光浴びるも――
東武鉄道「根津一族」の癒しがたい“病理”
ジャーナリスト 幅 耕平
天高く伸びゆくスカイツリーは早くも観光地化、「閉塞感漂う日本に明るい話題」を提
供したとして事業主体の東武鉄道は、企業広報大賞の栄冠に輝いた。ところが、根津家
3代に及ぶ99年の統治により、蝕まれつつある同社の病状はかなり深刻なのだ。

もはや「生殺し状態」
日本郵政 改革法案不成立で「3社体制分離・解体」危機
ジャーナリスト 加藤勝
今国会で成立のめどが立っていない郵政改革法案。野党の反発は必至で、ねじれ国会では提出さえ危ぶまれる状況だ。民主党内にも法案の見直し論が台頭しつつあるなか、政治に翻弄される日本郵政に「分離・解体」の危機が迫る。

TDK、タカラトミー、マブチモーター……
中国危機で加速する「撤退日本企業」一覧
ジャーナリスト 葉月陽一
尖閣諸島沖で起きた中国漁船衝突事件をきっかけに、中国の反日感情がヒートアップ。賃金上昇や労働争議の影響で中国から撤退する日本企業が増えているなか、治安の悪化などで撤退がさらに加速するのは必至の情勢だ。

「開発型SPC」連結対象化で激変
「新国際会計基準」導入で仮面剥がされる東急不動産・東京建物
ジャーナリスト 伊藤歩
これまで連結対象外に置かれてきた不動産デベロッパーの開発型SPC。新国際会計基準の導入に備えて連結対象化される。とりわけ、東急不動産と東京建物は資産規模が膨張し各種指標の低下は免れない。果たして、どう対応するのか――。
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■「企業ミシュラン」有名企業の職場環境・給料
明治製菓「古き良きニッポン」の天然記念物企業
ジャーナリスト 渡邊 正裕
ネットジャーナリズムサイト『MyNewsJapan』 と弊誌『ZAITEN』とのコラボレーションでお届けします。
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■「企業を勝手にプロデュース」
JT たばこ「さらなる大幅値上げ」が生き残りの近道
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■金融
「大関東圏銀行」構想も浮上
ペイオフ発動で始まった゛落ちこぼれ地銀゛大再編
ジャーナリスト 真野響介
日本振興銀行に対して戦後初のペイオフに踏み切った金融庁。その影響は全国各地の地銀・信金にも徐々に広がりつつある。財務・経営基盤が弱い゛落ちこぼれ地銀゛をターゲットにした本格的な大再編劇がいよいよ始まった。

今後膨らむ過払い金返還を見込んだというが
武井ファミリーに仕組まれた武富士の「突然死」
ジャーナリスト 伊藤博敏
武富士は、最後まで“武富士”だった――。「突然死」のようだが、実は武井ファミリーの「意向」に沿った会社更生法の申請であり、コンプライアンスを無力化させた故・武井保雄元会長のDNAは、最後までこの会社に残されていた。
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■社会 
“国策捜査”対談 鈴木宗男VS.石川知裕
「民主主義の危機だ 立法府が危ない!」
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■ReprtZ 
拷問せずとも立件できる
急がれる検察・捜査手法の近代化
会計評論家 細野祐二
立件えきる材料は財務諸表の中に残されているにも関わらず、日本航空の「粉飾」は終
結した。IHI、ライブドア事件などと照らし合わせても「巨大企業=シロ」「新興企
業=クロ」という検察のシナリオがあるようで、それこそが特捜捜査の限界でもある。

キーワードは『海外』『富裕層』『無申告』 国税庁が動き出した「相続税」国際包囲網
ジャーナリスト 藤島 貢
外国にカネを移せば国税の目は届かない――。葉巻をくわえた成金オヤジがこううそぶ
くB級ドラマの台詞は、現実にはもう通用しない、税収確保に躍起な国税当局は、『海
外』『富裕層』『無申告』を今年の徴税キーワードに掲げた。
 
正恩への権力継承で動き出した北朝鮮の「秘密資金」40億ドル
ジャーナリスト 李 策
金正日の直属機関で、秘密資金を管理する朝鮮労働党「39号室」の室長が、新設され
た国家開発銀行理事長に就任したが、これは経済難に喘ぐ北朝鮮が国外の資金を還流さ
せるためという見方が強い。それは06年、リヒテンシュタインで起きたある事件から
始まる米国の動きからも窺える。

人間が本来持っている治癒力を引き出す「気診」という東洋医学で健康になる
本誌編集部
人間には、肉体以外に、気の身体があるという。その「気」を診断するのが「気
診」だ。歯科医として働きながら気診をライフワークにする小倉才子先生に、気
診について教えてもらった。

「3選」に赤信号 三村青森県知事に浮上する公共事業疑惑
ジーナリスト 布目俊一郎
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■ZAITENスクランブル 
「脱丸の内」を実現できない三菱地所「新プロジェクト」の末路

相次ぐ海賊被害に悩む海運会社にまるで他人事の馬淵国交相

社長交代で巻き返しを狙うKDDIの前途多難

TBS業績悪化で社員転籍・給与カットの波紋

要求ばかりの米倉経団連に内部からも批判の声

かつての腹心を重用した中日本高速道路の“情実人事”

「業務停止命令」を受けた外為どっとコムの杜撰経営
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■新連載 
友里征耶の「一口両断」
首相の夕食星いくつ
 
観光大使のふるさと自慢
「いばらき大使」安藤節子さん

■連載 
玉木正之の「スポーツと金」
「ベイスターズ身売り」「長崎セインツ破産」「広島五輪」の共通点
 
クレーマーズレポート
「着うた」詐欺まがいの課金
   
人気ゴルフ場「辛口スコア」
千葉カントリークラブ 川間コース
   
著者インタビュー
楠木 新
『就活の勘違い』
   
グローバル企業名鑑
ニューズ・コーポレーション
   
覆面調査Q&A
ハローワークに混じる「空求人募集」の謎
   
あの人の自宅
林原
林原健社長
   
プリーズ、虫めがね

フリーズ、携帯電話

2010年10月13日
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