ZAITEN
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2011年03月29日
『ZAITEN』5月号は4月1日発売です。

『ZAITEN』5月号は4月1日、全国の書店にて発売です。

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■特集  潰れる大学
私立大学「情報公開義務」で底抜ける経営危機
ジャーナリスト 加藤直人
この4月から大学をはじめとする全高等教育機関で「教育情報」の開示が義務づけられる。これまで財務情報はおろか、在籍学生数や定員すらひた隠しにしてきた私立大学も存在する。そんな中での「情報公開義務化」。経済環境も厳しさを増す状況で大学の経営危機が再燃しかねない。
  
国立大学「広がる格差」“存亡の危機”に立つ地方大学
ジャーナリスト 片山忠之
国立大学法人化から7年。旧帝大系など大規模大学との資金面での格差が拡大し、地方の国立大学を中心に、その疲弊は一段と増している。しかし、経営環境が良いとされる旧帝大系も資金獲得に猛進するあまり、本来の基礎研究は放置される有り様。このままでは国立大学は“瓦解”してしまう。
  
公立大学に忍び寄る自治体首長たちの「大学リストラ」
ジャーナリスト 大熊日出夫
統合と新設が交錯する公立大学。この4月にも広島・福山市に市立大学が開学する。その一方、自治体が施設を整備、運営は民間という「公設民営方式」の私立大学が次々と“公立化”している。地方の財政難に加え、行政のスリム化を唱える首長たちの「大学リストラ」も動き出しそうだ。
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■第2特集 介護福祉士・社会福祉士「90万人漂流」
介護福祉士 資格要件見直し「迷走の舞台裏
介護福祉ジャーナリスト 田中 元
東北関東大震災当日の3月11日に正式に閣議決定された、介護福祉士の資格要件見直し。平成24年度から実施予定だった新たな資格取得方法を3年間延期する。迷走する制度設計の舞台裏をレポートする。
 
介護福祉士の「仕事とカネ」
労働経済ジャーナリスト 小林美希
過酷労働ゆえに、妊産婦の介護福祉士の多くは切迫流産を経験するという。また妻の妊娠により生活がままならなくなり、他業種への転職を選ばざるを得なかった介護福祉士。高齢化社会で需要は高まるが、よほど好きでないと務まらぬ現実がそこにはある。

社会福祉士に「なれる大学」「なれない大学」
ジャーナリスト 石渡嶺司
それでなくとも国家試験の合格率は24・5%の超難関資格の社会福祉士。200校ある福祉系大学はその養成施設だが、なかには合格率0%の“看板に偽りあり”大学もある。また高合格率を謳うも実際はそうでない大学も。
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■創業家
ポーラ・オルビス 鈴木社長「創業家乗っ取り」完結の株式上場
ジャーナリスト 田中幾太郎
2代目社長の未亡人と甥・鈴木郷史社長が相続をめぐって激しい争奪戦を繰り広げていた訪問販売化粧品最大手のポーラ・オルビスホールディングス。昨年末、東証1部上場を果たし、バトルに勝利した郷史社長は248億円という莫大な創業者利益を手にした。
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■企業
新日鉄・住金大合併 三村・下妻会長が企てた竹島公取委「包囲網」
ジャーナリスト 山角太久夫
新日鉄・宗岡正二社長と住金・友野宏社長がにこやかに握手を交わしていた同時刻、両社会長は官邸に入っていった。枝野官房長官への根回しをするためだが、狙いはただ一つ、怨むべく公取委の横槍じに他ならない。
 
新日鉄・住金大合併 “美談”の裏に真の「下妻物語」
ジャーナリスト 幅 耕平
10年前、日産自動車の再建策の余波を受けた取引打ち切り(ゴーン・ショック)を端緒に「危ない30社リスト」にも名を連ねた住金。そのときも、今回の大合併も陣頭指揮を取っていた下妻博会長。「10年前からの暗黙の了解があった」と伝わる美談の裏にはホントの「下妻物語」がある。

「企業ミシュラン」有名企業の職場環境・給料
新日鉄 「社員が脅える合併後の大リストラ」
渡邊裕之
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■企業 
必然の「脱創業家」
森ビル「女婿専務」排除に透ける“深刻な窮状”
ジャーナリスト 永坂直道■
不動産界のカリスマ、森稔社長が会長に退くことになった森ビル。後任には叩き上げのサラリーマン社長が就任、かねてから後継者と目されていた女婿の森浩生専務は“排除”されることになった。「泣いて馬謖を斬る」人事の背後とは……。

「不毛な争い」の末に…
「アース製薬vs.フマキラー」抗争で“漁夫の利”エステーの翻意
ジャーナリスト 吉沢隆一
「殺虫剤戦争」とも揶揄されたアース製薬によるフマキラーの敵対的買収が先日、終わりを告げた。アースの保有株をエステーが手にすることになったが、フマキラーの前途は依然不透明。エステーが豹変しない保証はない。

 高級スーパー「成城石井」売却で“三つ巴の争奪戦”
ジャーナリスト 篠山一郎
  
吉野家「伊藤忠出資引き上げ」でも残る“二つの難題”
ジャーナリスト 西田 勉
   
ビックカメラ有楽町店“耐震建て替え”で浮上するコジマとの統合
ジャーナリスト 大和田進
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■金融
世界再編に乗り遅れ……
東証・斉藤社長が踏み出した大証との「泥縄統合」
ジャーナリスト 真野響介
世界的な合従連衡が加速するなか、斉藤惇社長が打ち出したのは、大阪証券取引所との経営統合協議だった。だが、前途は波乱含み。政府や金融当局からは、「ポスト斉藤」をにらんだ動きも出始めている。

個人投資家を欺く安易な非公開化
頻発する“市場からの逃亡”に群がる「MBOサポーター」の正体
ジャーナリスト 伊藤 歩
経営陣による企業買収、MBOが頻発している。投資家の厳しい視線から身を隠す様はまさに“市場からの逃亡”というべきだが、このMBOを奇貨として群がる存在がいる。非公開化で被った個人投資家の損害を食むのは誰なのか……。

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■Reprt Z:
大東建託オーナーの自社株売却は不動産事業を見捨て“先読み逃亡”
ジャーナリスト 伊藤博敏
3年前にも自社株放出を企てた多田勝美会長は、ついにその思いを成就させた。ポストにしがみつく老醜が多い中で潔いと思われがちだが、自社事業に限界を感じ、一足先にさっさと逃げ出したという声も上がる。

貯蓄銀行の経営危機が招く韓国「不動産大暴落」
ジャーナリスト 李 策
不動産プロジェクト・ファイナンスにのめり込んだ韓国の貯蓄銀行の多くが、リーマンショック後に不良債権を抱え経営危機に陥っている。今後不良債権処理が進めば、「不動産投資」に頼る財テク体質の韓国で、不動産の大暴落が訪れることは容易に想像できる。

地震増税」対「震災国債」 財源めぐる政権内外の舞台裏
ジャーナリスト 高橋清隆

上場廃止回避を狙う資産水増しの「新・錬金術」
ジャーナリスト 藤島 貢

郵政“官営化”で居座る日本郵便「3人の戦犯」
ジャーナリスト 横関寿寛
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□政治
政界再編は必然 日本の政治は転換期に入った
 
衆議院議員 辻元清美
初当選後からNPOの社会的立場の向上に尽力してきた辻元清美議員。菅直人首相とも親交の深い辻元議員に民主党政権の改善点や自身の今後の活動について聞いた。(聞き手・編集長 永野敏行)
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■連載 
佐高信の「今月の呆れた政治家」
前原誠司
 
クレーマーズレポート
花王のアイマスクが温かくならない
 
クレーマーズレポート番外編
サンデン「灯油漏れストーブ」その後の対応
 
あの人の自宅
ポーラ・オルビス
鈴木郷史社長
 
人気ゴルフ場「辛口スコア」
片山津ゴルフ倶楽部
 
友里征耶の「一口両断」
首相の夕食いくつ星★★☆
 
横田由美子が聞いた見た永田町噂話
 
グローバル企業名鑑
ノキア
 
覆面調査Q&A
大企業の名を騙る詐欺
 
プリーズ、虫めがね
プリーズ、携帯電話

2011年03月18日
心よりお見舞いを申し上げます。

この度の東日本大震災で被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
一日も早い復興をお祈り申し上げます。

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