ZAITEN
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2017年03月01日
「ZAITEN」4月号は3月1日発売です。

「ZAITEN」2017年4月号は3月1日に発売になります。
ご注文はZAITEN公式サイトまでどうぞ。

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今月のラインナップは……

【特集】
JR東海「葛西敬之・代表取締役名誉会長」の研究
――わが国の大動脈に居座る「安倍政権の後見人」の正体とは――

■国民に禍為す「老害経営者」怒涛の驀進
《内容》東大法学部卒、国鉄入社、国鉄分割民営化の実現、過激労組との闘い――そんな自身の来歴に酔い痴れているのか、喜寿を迎える老経営者がリニア並みの速度で暴走している。しかし、そのツケは次世代の国民に回されることになりそうだ。

■「武闘派経営者」の思想と行動と醜聞
《内容》在特会をも擁護するゴリゴリの保守思想を掲げ、時に眉を顰められる「正論」を吐き続ける葛西敬之氏。先鋭化した過激派労組との闘いは、女性スキャンダルをも惹起するほど壮絶なものだった――。その思想と行動を検証する。

■国鉄民営化30 年「書かれざる履歴書」
《内容》一昨年、ようやく日経新聞「私の履歴書」に登場した葛西敬之氏。まさに勝者の「正史」を刻んだ格好だが、その影には当然ながら「語られざる歴史」がある。何が書かれ、何が書かれていないのか――。

■アルプスを突き破る「亡国のリニア計画」
《内容》露悪的かと思えるほどに沿線住民を置き去りにしてリニアプロジェクトにひた走るJR東海。懸案の資金調達も実質的な「国費」融資で解消、一気に加速するかに見えるが、問題はあまりに山積している。


【企業】
■タカタ 創業家エゴ剥き出し「マザコン経営」の悪あがき
《内容》史上最大のリコールに揺れるタカタの再建計画を策定していた外部委員会が推薦したスポンサー候補に難色を示す創業家。なんとか資産と地位を守ろうとするが……。

■北海道電力がすがる「原発再稼働」の無能経営
《内容》北海道電力の「顧客離れ」が加速しているが、経営陣の頭の中はいつまでも「原発頼み」。

■富士重工vs.守屋元防衛次官「謝礼要求訴訟」の醜悪
《内容》2015年、国を相手取り完全勝訴を果たした富士重工。透けて見えるのは血税に寄生する「防衛ムラ」の実態――。

■三菱MRJが飛べない「これだけの理由」
《内容》最早、誰も驚かなくなった感のある三菱重工MRJの納入再延期。浮き彫りになるのは国産神話の幻想に憑かれる航空産業の問題構造だ。

■なりふり構わぬ五輪事業独占への布石 電通「1円入札」に異議あり
《内容》社員の過労自殺、労働基準法違反で書類送検、そして捜査は本丸へ――。「コンプライアンスなき企業」に頼るしかない東京五輪は本当に必要なのか。

■米不動産コンサル「JLL」に嵌められた電通の“資産丸裸”
《内容》上場以降、海外M&Aに前のめりとなってきた電通。巨額買収が相次いだが、その陰には含み資産の売却があった。

■大塚家具 業績不振をマスコミのせいにする“かぐや姫”
■《連載・没落の創業家》阪急電鉄・小林家――“ワンマン”角会長に利用される「小林一三ブランド」


【金融】
■みずほ「佐藤居座り人事」の老獪と醜悪
《内容》今期での退任も囁かれながらも蓋を空ければ、傘下銀行・信託銀行の2トップの首を挿げ替えただけ。佐藤康博FG社長の大幅な若返り人事に称賛の声も聞こえるが、笑止千万というほかない。

■登記簿謄本では見えづらい みずほ信託「ジャニーズ」との奇妙な蜜月
《内容》法律的にはまったく問題はないと主張する。だが、それ以上の説明は言葉を濁す。“ジャニーズビル”の登記簿謄本から見える両者の蜜月関係とは……。


【広報・企業対応】
■パチンコSANKYOが開帳した「国技館チビッ子相撲」の異様
《内容》ギャンブル依存症対策が叫ばれる昨今、耳を疑うような情報が入ってきた。「心技体」を育てる相撲大会を汚す、SANKYOの許されざる所業――。

■「広告は勧誘にあたりうる」健康食品・最高裁判決の衝撃
《内容》消費者を欺くおかしな広告表現が巷に溢れる中、最高裁では「広告も勧誘にあたりうる」という画期的な判決が下されたそして、その余波はすでに広がり始めている。

■ハウス食品「3年保存カレー」の賞味期限は2年半
《内容》大規模災害時の“非常食”を標榜するハウス食品の「温めずにおいしいカレー」。公式通販サイトで購入すると、その賞味期限はすでに半年以上が経過していた。

■バスクリン「だまされたと思って」買わせる育毛剤
■《クレーマーズレポート》みずほ銀行「来店客に逆ギレ」最悪の窓口対応
■テレビ東京 広報部員が名乗らない呆れた放送局
■龍角散 藤井隆太社長の幼稚な署名とフルートの調べ
■《あきれた広報実話》バスクリン

【ゴルフ】
■日本ゴルフ協会の東京五輪「霞ヶ関カンツリー倶楽部ありき」の罪
■「日本プロゴルフ殿堂」が続ける“偏向顕彰”
■《ここがヘンだよ!日本のゴルフ》世界からの孤立が続く「日本ツアー」への処方箋
■《連載・ゴルフ飯》鳩山カントリ――クラブの『石焼あんかけ焼きそば』
■《連載・人気ゴルフ場「辛口スコア」》修善寺カントリークラブ(静岡県)

【社会】
■SMC襲う和製空売りレポート屋「荒井裕樹」氏の身上調査報告書
《内容》丸紅、JIG−SAW、SMC、ユーグレナ……外国勢が跋扈する空売りファンド界に参入した弁護士、荒井裕樹氏率いるウェル・インベストメンツ・リサーチ。その実像とは――。


■日本学術会議「暴走会長」を生むガバナンス不在
《内容》“学者の国会”で国の予算は適正に使われているのか――。日本学術会議では、幹部の出張旅費などを監視する仕組みがまったく機能してないようだ。

■盲導犬の知られざる闇「犬の甘やかしが事故を生む」
《内容》頻発する盲導犬使用者の駅ホーム転落事故。日本最古の盲導犬協会「アイメイト協会」の代表理事・塩屋隆男氏は、その背景に盲導犬を取り巻く“ゆとり教育”の風潮があると指摘する。

■安倍首相の掌で躍る「政治記者」の腰抜けっぷり
《内容》野党の体たらくから依然、一強支配を謳歌する第2次安倍政権。情報統制の巧みさを安定政権の要素に挙げる声もあるが、裏返せば、政治部記者の不甲斐なさと言える。お粗末な永田町劇場――。

■「朝日新聞」販売店が謝罪した“偽造購読契約書”
《内容》80代女性と結んだ購読契約。購読期間に異議を申し立てた高齢女性に言い放った朝日販売員の驚愕の一言とは。そして、朝日新聞本社の対応は……。

■「東大広報」の機能不全に五神総長が怒り心頭
■増田元総務相「地方消滅ビジネス」に住民の提訴
■フェイクニュースを垂れ流す「Yahoo!」の発信責任

【連載】
■《巻頭連載・あの人の自宅》JR東海・葛西敬之 代表取締役名誉会長
■《連載・こいつが嫌い!》稲田朋美が嫌い! By 作家・雨宮処凛
■《池本孝慈の新広告批評「これ、あかんヤツやろ」》
日清食品とソフトバンクの破壊映像CMが“イタすぎる”
■《作家・幸田泉の大阪弁毒舌コラム「よう知らんけど…」》
法的な戦闘行為?永田町の“言い換え”はワケ分からんすぎ!
■《米国人記者が見た「ニッポンの非常識」》
似た者同士「日米首脳」それぞれの“ホンネ”
■《横田由美子の「霞が関官僚実名録」》
前川喜平(前文部科学省事務次官)/戸谷一夫(文部科学省事務次官)/河本光博(財務省総合政策課企画室長)

■《連載:マッド・アマノの「今月のWho are you?」》SANKYO毒島秀行会長の相撲大会

■《著者インタビュー》瀬川至朗『科学報道の真相』


なお、デジタル版は下記サイト他にてお求めになれます。
富士山マガジンサービス

2016年08月02日
「ZAITEN」9月号社告が日経新聞に掲載されました。

本日8月2日、「ZAITEN」9月号の社告が日本経済新聞・朝刊全国版・5面に掲載されました。

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2016年07月31日
「ZAITEN」9月号は8月1日月曜日発売です。

「ZAITEN」2016年9月号は8月1日月曜日、全国の書店にて発売になります。
ご注文はZAITEN公式サイトまでどうぞ。

今月のラインナップは……

【総力特集】
日本企業「コネ入社」の罪と罰
――あるいは、「フジテレビ化」 する日本企業の病理

■「コネ採用」横行が招く日本企業の衰退
《内容》確かに、かねてから「コネ採用」はあった。当然、人材登用にコネを使うも、使わないも私企業が判断することである。しかし昨今、コネ採用があまりに横行していないか。クローニーキャピタリズムは日本企業、そして日本社会を蝕む。

■世襲が招く“教育格差”が日本を亡ぼす
《発言者》経済学博士 参鍋篤司(「世襲格差社会」共著者)

■フジテレビ日枝会長が築いた「縁故王国」の命脈
《内容》フジテレビ社長就任からもうすぐ30年。クーデターで鹿内家を追放して以来独裁を敷く日枝会長だが、フジの凋落は目を覆うばかり。その宿痾には「コネ採用」があった。

■電通vs.博報堂「コネ採用」人質ビジネスの実態
《内容》コネ入社の代表的な職種といえば広告代理店、特に電通・博報堂を外すことはできない。呆れたお荷物社員からスーパーエリートまで、大手代理店コネ入社組の実態を探る――。

■取引銀行・企業に“腰掛入社”する「オーナー企業」御曹司・令嬢たち
《内容》同族会社の御曹司・令嬢が大学卒業後、メインバンクにコネ入社するのはお決まりのコース。大半が腰掛けで数年後には家業に戻るが、その後、銀行から裏切られるケースも少なくない。

■凋落する「霞が関」から子女を引き上げる高級官僚たち
《内容》官僚ジュニアたちが霞が関で「閨閥」を築いた時代も今は昔。かつてはキャリア、ノンキャリを問わず、自らの子女を中央官庁に送り込もうとしたが、積年の官僚の地位低下でそのトレンドは変化している。

■松下政経塾「反・世襲議員」の挫折
《内容》1980年に「我が国を導く真のリーダー」育成を目指し創設された松下政経塾。「地盤・看板・カバン」を持たない若者たちに政界への門を開いたが、期待は民主党政権の崩壊と消えた。

■創価学会 自給自足のコネクションで失われた「教勢拡大」の力
《内容》公明党議員も信濃町の本部職員も、多くが「抜擢人事」で選ばれるという創価学会。さらに”学会共同体”は会員たちに自足した世界を提供している。しかし、そこに活力はあるのか。

■JR「鉄道一家」が跋扈する特殊コネ事情
■中国「コネなし名門大学生」の悲しき未来


【第2特集】
みずほ佐藤社長の「ラストスパート」

■PART1 佐藤社長が入れ揚げる「お寒いフィンテック狂騒曲」
《内容》メガバンク経営者の中でも最も「フィンテック」に熱を上げているとされる佐藤康博みずほFG社長。しかし、その内実はあまりにお粗末。本当に大丈夫か。

■PART2 “平穏総会”を切り裂く個人株主提案「48%賛成」の衝撃
《内容》システム障害、暴力団融資……「荒れる株主総会」が通り相場だったみずほFG。今年は平穏に過ぎたかに報じられたが、ある個人株主の提案が波紋を広げている。

■PART3 佐藤社長が力む「サラ金ビジネス」参入の勝算
■PART4 「Oneみずほ」推進に衝撃の賠償命令


【企業】
キヤノン「東芝メディカル買収」に御手洗会長の因果
《内容》公取委に「グレー」と断じられてまで手に入れた東芝メディカル。血眼の買収は東芝の米原発会社買収と重なる。御手洗氏の晩節は。

日立製作所“驕る中西会長”が嵌った「英国原発」の泥沼
《内容》高速鉄道と原発。日立が英国で特に力を注ぐ事業だ。しかし、中西会長が推進した事業は“Brexit”によって……。

帝人「製薬部門法令違反」の陰に“覇気なき経営者”
《内容》凋落続く繊維大手、帝人。その中で唯一気を吐く医薬品部門で不祥事が発覚。問題認識から半年超を経た公表の陰に統治不在。

DOWAホールディングス“独裁者”山田社長の「恐怖政治」に社内沈黙
《内容》非鉄の名門企業、DOWAホールディングス。中興の祖の改革で業績を回復させた同社が混迷に喘いでいる。その元凶とは……。

三井金属 仙田社長退任に81歳「人斬り相談役」の影
《内容》事実上、業績不振の責任を取る形で去った62歳の若社長。齢八十を超える実力相談役に抜擢された社長を切ったのは誰だ。

シダックス「カラオケ事業」譲渡に気になるビジネスパートナー
今治造船、佐藤食品…「銀座」不動産を買い漁る“田舎企業”
東急不動産「心斎橋攻略」にナニワの風当たり
《連載・没落の創業家》
クラレ・大原家

【金融】
黒田日銀vs.平野・三菱UFJ 金融界揺さぶる「醜悪バトル」
《内容》我が国のトップバンクを自認する三菱UFJが黒田日銀に造反
――。 巷間取り沙汰されている前代未聞の反目劇に、三菱東京UFJ銀行のスキャンダル報道まで飛び出す情勢。 どちらが先に折れるのか。

MUFG「ピーターラビット」 か 「寄付」 しか選べない株主優待


【広報・企業対応】
JAL「酒乱パイロット逮捕」の危険すぎる安全体制
《内容》最高の営業利益、最高の経常利益。業績好調なJALに降って湧いた不祥事。一歩間違えば大惨事にも繋がりかねない事件で安全管理体制への信頼は崩れ去った。

《連載・素朴な疑問なんですが…》
大正製薬
勘違いさせる健康食品のキャッチコピー

《余計なお世話なんですが…》
エイベックス
「カラオケボイスドリンク」本当にプロの歌手が飲んでいる?

《連載・クレーマーズレポート》
JTB
「個人情報流出の可能性」発表後の顧客向け意味不明メール

《あきれた「広報実話」》
JTB 広報室

銀座ルノアール「上場企業」とは思えない昭和な広報対応


【マスコミ】
日本テレビ株主総会で噴出「ナベツネ社外取締役」への引退勧告
《内容》日本テレビの株主総会で、渡辺恒雄氏に対する「社外取締役不信任」動議が株主により提起された。これをきっかけに、同氏の社外取締役とは名ばかりの勤務実態が浮かび上がった一。

テレビ朝日と番組審議委員の不適切な関係
朝日新聞出版「不可解人事」の裏事情

【社会・国際】
「埼玉県保険医協会」で内紛 新旧執行部が泥沼の訴訟合戦
■「プーチンを篭絡せよ」ロシアビジネスの知られざる極意

■気鋭の倫理学者が語る「日本に蔓延る”違和感”の正体」
《発現者》日本大学危機管理学部教授 先崎彰容

■なぜ歌舞伎町では“ぼったくり”がなくならないのか
《発現者》社会学者 武岡暢

■安倍政権の政策では「日本消滅」は回避できない
《発現者》明治大学政治経済学部教授 加藤久和


【ゴルフ】
■ISPS半田晴久会長インタビュー
「プロアマ大会欠場プロは本戦資格を剥奪する!」
青木功会長就任でも変わらない男子プロゴルファーのスポンサー軽視
JGAの”インチキ”ハンデに外国人の嘲笑
九州の名門 「古賀ゴルフ・クラブ」の狭すぎる風呂場
《連載・人気ゴルフ場「辛口スコア」》
東筑波カントリークラブ

《新連載「ゴルフ飯」》
小樽カントリー倶楽部旧コースの「かねひろジンギスカン」

【連載】
■巻頭連載・あの人の自宅
三菱東京UFJ銀行 小山田隆頭取

■マッド・アマノのパロディ連載「今月のWHO ARE YOU?」
JAL植木社長と大西会長「酒乱中につき運行休止!」

■霞が関「官僚人名録」
二川一男(厚労事務次官)/香取照幸(厚労省元年金局長)/唐沢剛(厚労省前保険局長)/菅原郁郎(経産事務次官)/今井尚哉(総理秘書官)/柳瀬唯夫(経産省経済産業政策局長)/矢野康治(財務大臣官房審議官)/糟谷敏秀(経産省製造産業局長)/安藤久佳(経産省商務情報政策局長)

■米国人記者J.アデルシュタインが見たニッポンの非常識
外国人記者から見た参院選のつまらなさ

■斉藤貴男の「ああみっともない」
永田町に今も居座る小沢一郎


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2016年04月26日
「ZAITEN」6月号は5月2日発売です!

『ZAITEN』2016年6月号は5月2日(月 )、全国の書店にて発売です。
ご注文は『ZAITEN』ホームページまでどうぞ。

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■特集 「健康食品広告」 の ウ ソ
「新聞広告」 消費者を騙す作為的手法
本誌特集班
ライオンの新聞広告が初の健康増進法勧告となった爛薀ぅンショック瓩陵焦箸冷めやらない健康食品業界。しかし、問題なのはライオンの広告だけではない。社会の木鐸たる新聞紙上には今日も爐いがわしい畊告が乱舞する――。

広告掲載メディア「何でもアリ」の問われる責任

ルポライター古川琢也
まさに「赤信号みんなで渡れば怖くない」状態の健康食品広告の現実。「個人の感想」ならばどんな内容でも許されるのか? メディアのモラルが問われている――。

消費者の役に立たない「掃き溜め官庁」 消費者庁
ルポライター古川琢也+本誌特集班
発足して7年が過ぎた消費者庁だが、当初最も期待されていた使命である悪質業者の取り締まりは進んでいない。取り沙汰されている徳島移転が仮に実現すれば、その存在感はさらに薄まることになりかねない――。

「マスコミサイト」を利用する悪質食品広告
ITジャーナリスト  三上洋

「擬似科学」で消費者を騙す健康食品広告
明治大学教授石川幹人
なぜ人はかくも科学的根拠に乏しい爐いがわしい瓩發里房罎れてしまうのか――。企業は「擬似科学」を無意識に求める人間の心理を巧みに利用している。
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■企業
旧アルゼと提携してまで 「カジノ解禁」 にしがみつく
セガサミー里見会長 「宿敵和解」のジリ貧
ジャーナリスト田中幾太郎
永田町、 スポーツ界のタニマチとして知られるセガサミーホールディングスの創業者 ・ 里見治会長兼社長。訴訟合戦を繰り広げてきた遺恨の相手 ・ 旧アルゼと合弁会社を設立し手を結んだが……背後

JXホールディングス渡文明氏「80歳でも元気に出社」
本誌ガバナンス問題研究会
それにしても、枯れない御仁である。安倍晋三首相と会食やゴルフに明け暮れ、いまだ顕職にしがみつく。旭日大綬章を得た傘寿の老翁を突き動かす妄執とは……。

日本郵政 「新体制」 に早くも深刻な首脳陣の対立

ジャーナリスト茶谷英一郎

次期「関経連会長」狙う阪急・角会長の狃平心

ジャーナリスト 幅 耕平
高浜原発の稼働停止仮処分に露骨に反発する角会長。次期関経連会長を狙う老醜パフォーマンスにほかならない。

革新機構トップに舞い降りた「日産ゴーンのイエスマン」
ジャーナリスト 沢田剣三
日産自動車副会長から産業革新機構会長に転じた志賀俊之氏。シャープ争奪では官邸、経産省の「噛ませ犬」を演じる有り様。

経産省 組織再編で強まる新日鉄住金の「金属支配」
ジャーナリスト 北島敬一
経産省では鉄鋼課と非鉄金属課が統合、「金属産業課」が誕生するが、その背後からは旧新日鉄の高笑いが聞こえる。

フジ日枝会長がすがる狎商瓮汽鵐吋ぅ咼詒單膽卍

ジャーナリスト 蘆田勝三
産経新聞から離脱して快進撃を続けるサンケイビル。安倍官邸と近いフジの「政商ビジネス」を担う飯島一暢社長とは。

日本電産 ・ 永守会長 「ブラック追放」 に呉氏の転身
ジャーナリスト堅城由紀夫

三菱重工内装工事をしながら「納品航海」 する豪華客船の呪い
ジャーナリスト藤谷洋一

東芝 大阪 ・ 茨木をコケにする「スマートタウン構想」
ジャーナリスト野村勝

仏ゼネコン「ヴァンシ」オランド大統領も駆使する日本侵略

没落の創業家
三越伊勢丹HD《小菅家》
三越の 狹傾牒 より早くに放逐された伊勢丹の創業家

伏字でご容赦
関西老舗オーナー企業ボンボン社長のデタラメ経営を憂う怪文書
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■金融
犒われ 寺澤横浜銀行「ゆうちょ銀行接近」 の背信
ジャーナリスト真野響介
4月、 東日本銀行と金融持ち株会社、 コ ン コ ルディ アFGをスタートさせた横浜銀行。さらなる提携を模索するが、 各行は敬遠。 結果、 ゆうちょ銀行との距離を縮めるが……

みずほ銀行 「年度末にまたもシステム障害」 の末期症状
本誌変種部

金融庁 ・ 森長官が開く
三井住友銀行 「内紛の扉」

ジャーナリスト北野晶夫
金融界の 狢翩の目〞 として存在感を増す森信親長官率いる金融庁。 その矛先が、三井住友銀行の統治体制に向けられた。 旧行対立の パ ンドラの箱の蓋が開く可能性も。
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■社会
日清紡HD河田正也社長に糾す
「記者を愚弄する広報の任命責任」

本誌編集部
「奇を衒う」 を通り越して、 「醜悪さ」 すら漂う日清紡ホールディ ングスのテレビCM。その公共性を問う本誌記者を広報責任者は愚弄した―。 経営者は事態を把握すべきである。
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■Reprt Z
博報堂ベンチャー社長を喰った
ヤリ手広告マンの 「不適切請求書」

ジャーナリスト黒薮哲哉
広告マンの要諦は 「トップに喰い込むこと」だが、クライアント企業が傾いては元も子もない。金の切れ目が縁の切れ目―。掌を返した博報堂営業マンが残した 「請求書」を精査すると……

朝日新聞に公取委が 「注意」
販売店を追い込んだ飯田会長の来歴

ジャーナリスト渡辺かおる+本誌取材班
新聞・テレビは報じないが、公正取引委員会は朝日新聞社に対して 「注意」処分を下した。新聞販売の宿痾 「押し紙」を巡る対応だが、その陰には、朝日社内の知られざる権力構造があった。

合コンに励み年上との同棲を夢見る霞が関 「若手草食官僚」 の世界
ルポライター横田由美子
かつての官僚はもっと気概や気骨があったはず。嫌われながらも国家のために働く。そんな官僚像はもはや昔話。ニッポンの明日を背負う若手官僚のチャラいことチャラいこと……。

東日本国際大学
人気急上昇の裏に 「創価大学」 の影

ジャーナリスト古谷円
積極的な海外留学生の受け入れと運動部の強化で人気上昇中の東日本国際大学。だが、創価学会2代会長の在籍した学び舎の系譜を継ぐことはあまり知られていない。

「SMAP解散騒動」
スポーツ紙とテレビ局の大罪

芸能ライター 常田裕
国民的アイドルすら所属事務所に逆らえば屈辱の謝罪を強いられることが露呈したSMAP解散騒動。芸能界の裏に精通したジャーナリストが 爛屮薀奪〞 を通り越した芸能界とメディアの現実を語る。

リフォーム ・ ナカヤマ「5年以内に株式上場」のまやかし
ジャーナリスト笹岡雅也

日本循環器学会理事選 「候補者たちの呆れた素顔」
ジャーナリスト・関家一樹

トナミ運輸 「綿貫家」国宝級財宝めぐる 猩掘港蠡灰丱肇覘
ジャーナリスト 横関寿寛

ヒルトン ・ ホテルズ 「タイムシェア」 にガッカリの声
ジャーナリスト 出井康博
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■スポーツ
スポーツ ・ ジャーナリズムを捻じ曲げる
大手メディアの「偏向報道」

スポーツ評論家玉木正之
野球賭博の「感想」 を述べたコメントに猛然と噛みついたのは大手新聞の元運動部長だった。それだけではない。 「スポーツ」への言論を都合よく封じるテレビ・新聞は数多い。

東京五輪の「闇」を報じない腰抜けの国内メディア
米国人ジャーナリスト J.アデルシュタイン

ホメ過ぎ御免
熊崎勝彦日本野球機構コミッショナー

JGTO青木功会長就任1カ月で早くも 猊垓和音
ゴルフジャーナリスト・宮崎紘一

JGAが採用する「日本ルール」に世界から 犲詐亅

ゴルフジャーナリスト・宮崎紘一

人気ゴルフ場「辛口スコア」
 カバヤゴルフクラブ
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■NHK
後藤田正純衆院議員インタビュー
「NHKは東京・渋谷から移転せよ!」

余計なお世話なんですが…
NHK
新宿地下街での「番組宣伝」は受信料の無駄遣い

斎藤貴男の 「ああみっともない」
NHK自然映像が映す国会空転の現実
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■企業対応
クレーマーズレポート
ハーバー研究所
利益還元率を改悪したセコい「新・株主優待制度」
■広報・宣伝:
素朴な疑問ですが
日清オイリオグループ
ニュースリリースに「余計なこと」は書くな!

あきれた広報実話
久光製薬 広報室&商品担当
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■連載
あの人の自宅
セガサミー HD
里見治 会長兼社長

横田由美子の 「霞が関官僚実名録」
寺岡光博(財務省官房長官秘書官)
山尾志桜里(民進党政調会長)
蒲原基道(厚労省大臣官房)
二川一男(厚労省事務次官)
弥頭陽子(陸上自衛隊一佐)

あの人の肉筆
信越化学工業・金川千尋会長

今月のWho are you?
日清紡HD・河田正也社長

会長・社長の相性学【特別篇】
安倍晋三vs.ヒラリー vs.トランプ

著者インタビュー
真鍋 厚
『テロリストワールド』

ブックレビュー

プリーズ、虫めがね!
プリーズ、携帯電話!
欄外 1行情報


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2016年03月29日
「ZAITEN」5月号は4月1日発売です。

『ZAITEN』2016年5月号は4月1日(金 )、全国の書店にて発売です。
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■特集 みずほ「佐藤一強支配」の倒錯

カンパニー制導入で「旧興銀側近」たちの忠誠競争
ジャーナリスト   真野響介
みずほフィナンシャルグループ社長就任から5年。「引責辞任」の危機に見舞われながらも、 しぶとく総帥の座にしがみつく佐藤康博社長。4月には新体制を発足し、側近たちの忠誠心を手玉に取る。

みずほ銀行「17日間も放置されたシステム障害」

本誌特集班
みずほ銀行のシステムの障害発生が止まらない。なんと、 本誌が障害を報じた発売日に、また、システムトラブル発生。

ヒューリック西浦会長「東京建物買収」で旧富士銀結集の野望

ジャーナリスト   蘆田勝三
実力者割拠で統合ままならないみずほフィナンシャルグループの系列不動産会社。 その象徴的存在がヒューリックだが、同じく旧富士銀系の東京建物に触手を伸ばすとの見方も。

■企業
 キョーリン狒篭伐塙肉瓩 山下会長に迫る「帝人」の影
ジャーナリスト 田中幾太郎
姪・荻原弘子氏と叔父・年氏の間で繰り広げられてきたキョーリン製薬ホールディングス 創業家のバトル。叔父に煮え湯を飲まされてきた姪が帝人を味方につけ反撃に出る。

日本郵政が 三菱地所OBと組む不透明な「博多駅開発計画」
本誌編集部
4月、博多に賑々しくオープンする日本郵政の商業施設。 だが、あの猊堙廉売瓩鰈牌覆箸気擦詁睇文書を入手した。

なり手なしの日本郵政社長 「長門氏昇格」に社内の溜息
ジャーナリスト   加藤 勝
西室泰三氏の入院で水面下で後任社長探しがはじまったものの 民間企業経営者からには逃げられ、「経営未知数の人物」が就任。

セイコーHD業績悪化でも 服部爛椒鵐椒鶚甓馗垢房覚なし

ジャーナリスト 幅 耕平
拠り所だった中国の「爆買い」に暗雲で業績悪化。 それでも、服部家10代目は熱き想いを口にするが……。

大塚HD「米社買収」に暗雲でも樋口社長の優雅独尊

UACJ「2人CEO」解消でも 強まる相互不信
ジャーナリスト 水谷行雄
古河スカイと住友軽金属工業が統合、発足したUACJ。 世にも稀な「共同CEO制度」は機能不全に陥っていた

経団連の新会員企業「エム・テック」に悪評紛々
ジャーナリスト   石神 亮

伏字でご容赦
「内部通報制度を無視する金融機関トップ糾弾の怪文書

没落の創業家
武田薬品工業・武田家
外国人幹部の増加に創業家「諦めの沈黙」

会長 ・社長の相性学
IHI 斎藤保会長 vs. 満岡次郎社長

ホメすぎ御免
読売巨人
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■金融
三菱東京UFJ銀行 小山田新頭取を襲う「三重苦」
4月1日、満を持して新頭取に就任した、三菱東京UFJ銀行の小山田隆副頭取。 番狂わせのない規定路線だが、その前途は思いの外、多難。難局を乗り越えられるか。

十八銀行「ふくおかFG合流」に独禁法抵触問題

三菱UFJ信託、三井住友信託トップの「迷走と暴走」
メガバンクに隠れ、影が薄い信託業界。しかし、そこには個性溢れるトップたちがいる。 三菱UFJの若林会長、三井住友の高橋顧問と常陰社長……御仁たちの「妄執」を見よ。
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■経済
国際会計基準で猴益膨張効 国内内向き企業「IFRS採用」の下
ジャーナリスト   伊藤 歩
当初は全上場会社への強制適用を目指しながら頓挫した国際会計基準「IFRS」。 しかし、ここにきて、内向きのドメスティック企業で普及しているという。その下心とは……。

外資に日本を売り渡す 「国家戦略特区」の知られざる実態
安倍首相が語る「世界で一番企業が活躍しやすい国」とは、一体何なのか? 急速な規制緩和の先に見えるのは、グローバルスタンダードという名の棄民政策だ―。
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■社会
安倍首相には無い 小泉純一郎元首相の柔軟性
ノンフィクションライター   常井健一
首相在任期間は5年5カ月。佐藤栄作、吉田茂に次ぐ戦後3位の長期政権を誇った小泉純一郎元首

FIFA汚職事件 狹田漫甬隶瓩惑磴いぶりすぎ
ノンフィクション作家   田崎健太
出るわ出るわ―。まさに「全員悪人」の様相を呈する一連のFIFA汚職事件。 巨大伏魔殿と化した爛汽奪ービジネスの闇瓩鬟離鵐侫クション作家、田崎健太氏が語る。
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■政治
ファクラー「NYタイムズ」前東京支局長 「なぜ日本のメディアは共闘しないのか」
政権による圧力が強まっている日本のジャーナリズム環境。しかし、見えてくるのは メディア間での非難と中傷ばかり。NYタイムズ前東京支局長のM・ファクラー氏に聞いた。
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■Reprt Z
毎日、朝日ら「新聞7社要望書」で露わ 東京五輪スポンサー狷蒜簀喀瓩琉兎
ルポライター   丸山 昇
「1業種1社」原則の東京五輪スポンサーで、読売、朝日、日経、毎日の4社協賛となった新聞界。 五輪報道への影響も懸念されるが、「4社協賛」の決定プロセスでは知られざる角逐が存在した。

博報堂「ベッキー不倫降板」に 改編組織犁’修擦梱
ジャーナリスト   古谷 円
年明け早々、女性好感度タレント・ベッキーを襲った爛殴紘堽兪動瓠 番組CM枠のすべてを仕切る博報堂は、不倫報道直後の番組で対応を怠って……。

ラーメンチェーン「光麺」 計画破産疑惑で創業メンバー対立
ブラック企業アナリスト   新田 龍
飲食ビジネスの一業種として確固たる地位を占めるに至った日本のソウルフード、ラーメン。 かつてラーメンブームの火付け役だった有名店の内部が、今まさに沸騰している―。

人気飲食店 「俺の 」 犲萃役解任瓩離疋躱陀…酘争
ジャーナリスト・小川匡則

アデランス根本会長「自社株買い」に個人資産問題

■ゴルフ
東京五輪 「霞ヶ関CC開催 」では
世界のトッププロ欠場必至

ゴルフジャーナリスト   宮崎紘一
東京から離れていることに加え、宿泊施設も乏しい。さらに灼熱地獄が待ち受ける。 そんな霞ヶ関CC開催の2020年東京五輪ゴルフ競技に世界のトッププロが訪れるはずがない。

気象予報士 ・森田正光が警告する霞ヶ関CC「 8月、埼玉 」の灼熱地獄
暑い、暑い」といわれる埼玉県。その埼玉で4年後の真夏に東京五輪のゴルフ競技が開かれる。 では、大会会場の霞ヶ関CCはどれほど暑いのか。テレビでお馴染みの気象予報士が「暑さ」を語る

人気ゴルフ場 「辛口スコア 」
狭山ゴルフ・クラブ
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■広報
ライオン
濱逸夫社長と全社員に欠落する遵法意識

本誌取材班
かねてより本誌で問題視していた「ライオン」の広告手法。やはり、というか、ついに消費者庁より勧告を受ける事態に至った。 消費者に誤認を与える広告は「悪質」の一言。そんな広告を世に出したライオンのチェック体制は機能不全を起こしている―。

「動物虐待」と「お色気」を好む 猊垈鳥弋調覿鉢疇清紡
本誌編集部
本誌は昨年、日清紡の犬を起用したテレビCMについて問題にした。 しかし1年を経て、今度は「お色気」まで登場する始末―。

「なぜ数々の不手際は起きたのか」 ヤマト運輸に苦情投稿者自らが問うた
本誌編集部
読者の投書を「事実であれば」と答えたことをきっかけに、記事を読んだ投稿者自らがヤマ ト運輸広報と直接対決した。 そこで浮き彫りになったのは、リーディングカンパニーの杜撰な社内システムだった。

素朴な疑問なんですが……
久光製薬 
女性上司が男性部下にキスを迫るセクハラCM

余計なお世話なんですが……
ピーチ・ジョン
「公然わいせつ」を髣髴させる不快CM

あきれた広報実話
日清紡 IR広報グループ

■顧客対応:
クレーマーズレポート JR東日本&ルミネ
新宿駅利用者の往来を妨げる危険な「ルミネ」の行列
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■連載
斎藤貴男の 「ああみっともない」 高市総務相発言に沈黙するテレビ局トップたち

あの人の自宅
セイコーHD
服部真二会長

横田由美子の「霞が関官僚実名録」
佐藤慎一(財務省主税局長)
岩松潤(経産省産業技術環境局参事官)
吉田光成(文科省国立大学法人支援課企画官)

ニッポンのジョーシキは 世界の非常識
「プロ野球スキャンダル」 海外メディアに興味なし

今月のWho are you? 
ライオン
誇大広告でトマトの叩き売り

著者インタビュー
おおたとしまさ 『塾歴社会』

欄外復活!1行情報
プリーズ、虫めがね
プリーズ、携帯電話

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2016年02月26日
「ZAITEN」4月号は3月1日火曜日発売です!

『ZAITEN』2016年4月号は3月1日(火 )、全国の書店にて発売です。
ご注文は『ZAITEN』ホームページまでどうぞ。

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■特集 JAL「稲盛イズム」の罪深き代償

政界工作も社長人事もいまだ解けない 「稲盛和夫氏の洗脳」
ジャーナリスト大谷正
羽田空港の発着枠配分で煮え湯を呑まされ、再び与党・自民党に擦り寄るJAL。しかも、民主党政権の残滓、稲盛和夫名誉顧問犖認瓩寮権接近という。この企業の「不知の病」とは。

JA L電力自由化参入の裏に「稲盛和夫」の影
ジャーナリスト小川匡則

「清原覚せ い剤事件」 を語る執行役員の 爛灰鵐廛薜媼鵜
本誌特集班

JA L顧客軽視極まる 「24時間案内」 非対応

ジャニーズ「嵐」でファンを釣る爛殴広瓩龍砲
ジャーナリスト小林拓矢
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■特集 新聞 「軽減税率適用」 の断末魔

新聞業界 「軽減税率」 要求の陰に牴,兄罩 経営の恥部
ジャーナリスト黒薮哲哉
新聞業界が「社会の木鐸」の面子をかなぐり捨ててまで適用を求めた「軽減税率」。狠亮曳鷁歙猫瓩覆匹老前に過ぎず、その背景にあるのは、救い難き新聞販売網の劣化だった。

受益者は公明党=創価学会か
「軽減税率」 で新聞は救われない

元毎日新聞社常務河内孝
「国民の知る権利を守る」といった大義名分のもと新聞にも適用されることになった軽減税率は、沈みゆく業界の救世主たりうるのか。 販売の裏側まで熟知した元毎日新聞社常務がその 狄質 瓩鮓譴辰拭

「軽減税率報道」 で馬脚露わした大手新聞各社の 犖搬と欺瞞
食料品の適用範囲をめぐる議論ばかりを報じ、自らの問題では「報じない自由」を行使した新聞業界。とりわけ、朝日新聞は消極的姿勢に終始した。密室での「軽減税率適用」決定に読者の不信は高じるばかりだ。

出版 「軽減税率要求」 の低体温

新聞社は自ら 「軽減税率適用」 返上せよ
税理士・公認会計士・不動産鑑定士冨田 建
軽減税率導入により納税の最前線ではどのような混乱が生じるのか。 犖平性なき 悪法と新聞社を糾弾。
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■企業

首位陥落必至マツモトキヨシ
若社長と「二人の伯父貴」

ジャーナリスト 田中幾太郎
再編の波に乗り遅れ犇罰Δ陵梱瓩虜造危うくなっているマツモトキヨシHD。創業者次男の松本南海雄会長の長男、清雄社長の能力を疑問視する声が上がっている。

ソフトバンク 「英国に本社移転」 に孫家の家庭事情
ジャーナリスト古井戸桃

NEC 遠藤爛螢好肇薛畆卍后峅馗江些福廚飽杁弔△
ジャーナリスト 西海真吾
NEC遠藤信博社長が4月、代表取締役会長に狆些吻瓩垢襦
果してリストラで追われた5万人社員が納得する人事なのか―。

NIPPO、前田道路……
談合事件で見えた道路業界の「闇」

ジャーナリスト 幅 耕平
高速道路の「震災復興」工事受注で起きた談合事件。自社利益を優先させた道路業界を許してはならない。

大本営と外圧に翻弄されたシャープ「買収報道」狂騒曲

迷走が続いたシャープの経営危機問題。その陰では、在阪メディアを中心に記者たちも右往左往……報道の舞台裏とは。

会長・社長の相性学
キヤノン御手洗冨士夫会長&眞榮田雅也社長

ホメ過ぎ御免 三菱地所杉山博孝社長

大阪弁経営批評 「アホちゃうか」

あの人の肉筆 ブリヂストン津谷正明CEO

没落の総業家
J.フロントリテイリング
下村・伊藤家

伏字でご容赦
経営トップの老害を訴える社員の告発文書
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■金融 
マイナス金利で露呈する亡国の爛▲戰離螢好
経済学者 植草一秀
追い詰められた安倍政権の走狗、黒田日銀が放った「マイナス金利」という自己矛盾。賞味期限切れのアベノミクスがこの国にもたらすものとは―。

系列リースを整理できない「佐藤みずほ」の化けの皮
ジャーナリスト真野響介
日銀による 「 マイナス金利」 の導入でビジネスモデル の再構築を迫られるメガ バ ンク。そんな中、 いまだ旧行間の黙契に縛られるみずほ。 佐藤社長 「ワンみずほ」 の掛け声も虚し。

金融庁が描く 「新生銀行」 公的資金返済のウルトラC
ジャーナリスト北野晶夫

三菱UFJ信託銀行 「読売新聞出入り禁止」 処分に失笑

ジャーナリスト加藤典

日銀 「マイナス金利」 で決した黒田総裁の狢嚇雖
ジャーナリスト鶴岡七郎
マイナス金利政策を 「3次元の最強緩和」 と自賛するも、 円高 ・ 株安を止められない日銀。ア ベ ノミクスが最大の危機に瀕する中、 戦犯 ・ 黒田総裁の 「再任」 が早くも語られている。
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■Reprt Z
HOYA、 大崎エンジニアリング、 フジ ・ メディア ・ HD…
「新世代総会屋」 に狙われる企業たち
ルポライター横田由美子
それから半世紀以上経ち、新世代の総会屋が生まれている。 作家の城山三郎は『総会屋錦城』で直木賞を受賞し、総会屋という名前を広めた。

老舗和菓子店 「千鳥屋総本家」 が起こされた本店 「不動産売却」 を巡る裁判
ジャーナリスト大村仁
「千鳥饅頭」 「チロリアン」で有名な和菓子店 「千鳥屋総本家」が揺れている。380年を誇るこの老舗が経営難から本店不動産の売却を計画したのだが……。

「不正台」 撤去リスト公表もパチンコメーカー 猗疹覆凌Д淵鍬

編集部特集班
警察庁の指導の元、 「不正台」の撤去を約束したメーカー団体 「日工組」。 しかし撤去リストから浮かび上がったのは 狹欝遶瓩噺世μ召離椒輒戮院宗宗

「おそうじ本舗」「靴専科」の長谷川HD上場を阻む 琅の傷

ダイヤモンド社元取締役夫妻
不祥事から 牴變錣覆訶梢鉢 の厚顔

ジャーナリスト古谷 円
次期社長ともいわれた取締役が不透明な資金に絡んで責任を取ったのは2年前のことだった。そのほとぼりも冷めぬ間に有名ホテルの重役に転身、さらに大学では「教鞭」を取っている。

フジテレビ 「MAP×SMAP」生謝罪に 「放送法抵触」 疑惑あり
ルポライター丸山昇
謝罪生放送で37・2%の瞬間視聴率を稼ぎ、SMAP解散騒動の果実をさらったフジテレビ。しかし、芸能事務所の内輪揉めを質疑応答もなく垂れ流した放送内容に、疑惑が持ち上がっている。

読売vs. 朝日 「銀座ホテル戦争」 開戦前夜

小泉進次郎に 「農林中金は不要」 と言わせた 犹迭櫃運有
ジャーナリスト横田一
自民党農林部会長に就任間もない小泉進次郎氏が突如、農林中金のの不要論をぶち上げた。何を狙って誰がレクチャーしたのか。

安倍首相を徳山喜雄 ・ 朝日新聞記者が語る
「これほど好き勝手に喋る総理を見たことがない」
朝日新聞記者徳山喜雄


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■ゴルフ
ゴルフ界の 犖羂娶番 が苦言
「東京五輪コースは軽井沢に直ちに変更せよ」
ゴルフ緑化促進会理事長大西久光
2020年東京五輪の開催コースを巡り今なお続く「霞ヶ関CC」 と「若洲GL」 の論争。〈ゴルフの精神〉が欠落したその不毛な論争に、業界の 狃田鱈瓩苦言を呈した。

石川遼プロ不甲斐なき日本ツアーへの「苦言」と「決別」

ゴルフジャーナリスト宮崎紘一

人気ゴルフ場「辛口スコア」
沼津ゴルフクラブ

クレーマーズレポート 西武園ゴルフ場
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■広報
顧客対応で有料電話
「ナビダイヤル」導入企業の言い訳

ヤマトHD社長に問う 「貴社広報が回答拒否」 の理由・

御社のコンプライアンスに問題あり
「1枚でも記事コピーは犯罪だ」

予約したのに客を待たせる 「東京ドームホテル」 のレストラン

素朴な疑問なんですが…
マルコメ
意味不明な「産廃業者横流し」の告知広告

余計なお世話なんですが…
パレスホテル
客が店内で迷子になるデザイン重視のレストラン

あきれた広報実話
ニトリHD 広報部
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■連載
あの人の自宅
日本銀行
黒田東彦 総裁

ニッポンのジョーシキは世界の非常識
「ブラック企業」は日本特有の文化

今月のWho are you?
キヤノンの社長交代

横田由美子の 「霞が関官僚実名録」
菅原郁郎(経済産業省事務次官)
今井尚哉(総理秘書官)
嶋田隆 (経済産業省官房長)
二川一男(厚生労働省次官)

安冨歩・東大教授の
「王様は裸だ」
安倍政権も企業も経済成長の夢から覚めよ

著者インタビュー
加藤紘
『大班(タイパン)』

プリーズ、虫めがね!
プリーズ、携帯電話!

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2016年01月28日
「ZAITEN」3月号は2月1日月曜日発売です。

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■特集 佐藤みずほ「自民党献金再開」に異議あり!

メガバンクの企業献金は許されない

ジャーナリスト 田原総一朗
株主や国民に断りもなく、みずほ銀行を旗頭についに政治献金再開に踏み切ったメガバンク。圧力?それとも忖度? 与党自民党にひたすら恭順する彼らの姿勢には呆れかえる他はない

メガバンクが自民党に払った献金は爐澆じめ料瓩
政治学者 岩井奉信
いまでは自民党の「キャッシュディスペンサー」に成り下がったメガバンク。そこには「政治に金も口も出

自民党への献金再開は「汚職」であり「背任」である
ジャーナリスト・デモクラTV代表 山田厚史

大手銀行「自民党無担保融資」の30年

ジャーナリスト 三宅勝久
社会の批判と過去の因縁を反省することもなく、自民党だけへの政治献金を開始したみずほFGをはじめとするメガバンク。利用者はこの構図を直視せよ。
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■特集 記者が選ぶ「良い広報」「悪い広報

新聞、テレビ、雑誌フリー記者は企業広報の「ここ」を見ている

一口に「良い広報」と言っても、記者と良好な関係を取り結ぶだけがすべてではない。他方、広報責任者がいくら高評価を得ても、広報部門全体としては「悪評価」を得ることも

本誌「あきれた広報」担当者が選ぶ「最悪広報」
本誌編集部「あきれた広報実話」担当
年間50社以上に取材を行い、毎月、最もあきれた広報を実名で記事化してきた担当者。数年間の蓄積を元に再度振り返ったが、揃いも揃って「悪い広報」ばかりである。
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■東芝粉飾事件
新日本監査法人・英前理事長「最後の悪あがき」
本誌編集部
紆余曲折を経てようやく新体制が発足した新日本監査法人。だがそれまでの迷走を見ると信頼回復への道のりは遠い。

定年延長で15年君臨する東芝台湾社長の「謎」
ジャーナリスト 大村 仁
ベンツを乗り回し、派手ないで立ちで台湾を飛び回る。「バイセル取引」の闇を知る現地法人社長の実態とは。

「正解すれば昇進」東芝の社内試験の狹鎮譱絢卍晃賚伸

本誌編集部
一口に「良い広報」と言っても、記者と良好な関係を取り結ぶだけがすべてではない。他方、広報責任者がいくら高評価を得ても、広報部門全体としては「悪評価」を得ることも
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■企業
星野リゾート佳路代表に猴腓離曠謄覯Ν瓩琉相
ジャーナリスト 幅 耕平
DBJとホテル旅館再生ファンドを設立した星野リゾート。公的金融機関まで利用する猜神のリゾート王瓩料粘蕕箸蓮

電機業界を弄ぶ経産省・産業革新機構と今井首相秘書官
東芝、シャープ……電機業界大再編の仕掛け人を気取る官民ファンド、産業革新機構。だが内実は、ゾンビ企業に死に金を注ぎアベノミクスを糊塗する「経産省の貯金箱」だ。

ライフネット生命出口治明会長 本業そっちのけの「売れっ子作家」
ジャーナリスト 古谷 円
1月末、今をときめく作家の分厚い歴史書が書店に並んだ。生保会長の顔を持つこの御仁、しかし本業の業績は……。

キリンHD「本当の窮地はブラジルよりも国内」
ジャーナリスト 田中英俊
就任から1年。国内でわずかながら改善の兆しを掴んだ磯崎体制。しかし、今期の販売計画を見ると……。

業界の危機にも団結できない仲の悪い「後発薬メーカー」

ジャーナリスト 牧原真澄
後発薬のシェアを伸ばし同時に薬価を下げる政府。さらに業界再編も迫られるが、業界大手は倏麓東風瓩澄

事業会社ばかり増加「格安スマホ」が普及しないのは総務省の責任

ジャーナリスト 加藤 勝

没落の創業家
パイオニア・松本家

大物伏字でご容赦
不公正取引疑惑財界人」の関与を指摘する怪文書

ホメ過ぎ御免
竹中平蔵パソナグループ会長
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■金融
みずほ銀行「聖域・宝くじ」でもシステム障害の衝撃

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■Reprt 
平和、サミー、三共、三洋、藤商事etc.
「パチンコ不正台」メーカー不問は許されない

「娯楽の王様」を標榜し、日本独特の産業として巨大市場を形成してきたパチンコ業界。その根幹を揺るがす「大規模な不正構造の発覚」はメガ産業の狃わりの始まり瓩覆

内部留保を食いつぶす同族企業
老舗企業「ダントー」の「迷走する経営」

創業130年を迎えたタイルメーカーのダントー。かつては優良企業だったはずが、関わった人物全員が会社を食いつぶす有様に、悪名高い村上ファンドまでもが触手を伸ばした。

六本木4丁目「高級ホテル予定地」に魑魅魍魎が参集

割引業者に出回る三澤千代治氏裏書きの「約束手形」

新聞・テレビの権力監視機能が
どんどん弱っている「非常事態だ」

ジャーナリスト 青木 理
政権批判のテレビ番組が消えつつある。そんな中でも、青木理さんは辛辣なコメントを発していたが、情報番組「ミヤネ屋」を降ろされていた。
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■ゴルフ
霞ヶ関カンツリー倶楽部 東京五輪ゴルフで消える「巨額血税」
スポーツ評論家 玉木正之

東京五輪ゴルフコースを見直さぬ馳文科相に「大臣の資格なし」
〈ジャーナリスト 小川匡則

JGAが思い描く「リオ五輪で金メダル」の呆れた楽観主義

人気ゴルフ場「辛口スコア」
武蔵野ゴルフクラブ

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■広報・宣伝
クレーマーズレポート
ヤマト運輸
嘘を教える営業所と、取材を「虚偽」と疑う広報

小田急電鉄・代々木八幡駅
「落下対策」やる気ナシ
本誌編集部
「乗客の安全が第一」のはずの鉄道会社が自社都合で「具体的安全策遅延」の言い訳に終始。目の前にある危険を放置する小田急電鉄の姿勢は「安全軽視」としか形容のしようがない――。

名古屋市役所 「ゴリラで就活」の馬鹿さ加減
本誌編集部

渋谷区&新宿区の「更新されないホームページ」
本誌編集部

素朴な疑問なんですが…
みずほ銀行
ATM保守警備員の無礼な対応

余計なお世話なんですが…
プロミス
嫌われてもメゲない意味不明CMの不快感

あきれた広報実話
名古屋市役所 秘書室広報課

■連載
斎藤貴男の「ああみっともない」
SMAP報道に見る低能ニッポン

米国人記者が見た「ニッポンの非常識」
消えた日本の伝統「新聞の元日スクープ」・

安倍晋三首相&菅義偉官房長官&橋下徹前大阪市長の相性学

虫眼鏡じゃ収まらない
みずほ銀行「外貨両替ショップの開店時間を知らない呆れた行員たち」

あの人の自宅
ヤマトHD
山内雅喜 社長

横田由美子の「霞が関官僚実名録」
渡辺由美子(厚労省保健局総務課長)
渡邊由美子(久留米市こども未来部長)
宇波弘貴(厚生労働主計官)
吉岡てつを(厚労省内閣審議官)

今月のWho are you?
メガバンク政治献金再開

大阪弁経営批評「アホちゃうか」
東京電力社長

あの人の肉筆
日立製作所 中西宏明会長

安冨歩・東大教授の「王様は裸」
朝鮮半島安定化のために
北朝鮮を世界遺産に!

著者インタビュー
春名幹男
『仮面の日米同盟』

ブックレビュー

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「ZAITEN」2016年2月号は12月25日発売です。

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■特集
ゴルフ衰退の「大罪人」

戸張捷、ジャンボ尾崎、海老沢勝二……
日本のゴルフをダメにした罪深き5人
2016年夏、112年ぶりに復活するオリンピックのゴルフ競技。4年後は東京五輪も開催される。しかし、ゴルフ業界を牽引すべきお歴々は自分のことしか考えていない狆ー蠎圻瓩个りだ。

霞ヶ関CC「東京五輪コース決定」に会員からの見直し要求
河北総合病院 河北博文理事長
2020年東京五輪のゴルフ競技で会場コースとなる「霞ヶ関カンツリー倶楽部」。東コースのグリーン改修が進む一方で、会員からはコース決定に疑問の声が上がった。

日本ゴルフ界「凋落」の元兇
JGTOが開催する「年間表彰式」の茶番
ゴルフジャーナリスト 宮崎紘一
圧倒的な強さで韓国の金庚泰プロがMVPを獲得した2015年の男子ツアー。日本勢の不甲斐なさはもちろんだが、主催者JGTОの呑気さには開いた口が塞がらない。

人気ゴルフ場「辛口スコア」
 メイプルポイントゴルフクラブ

ホメ過ぎ御免
プロゴルファー 青木功
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大手企業お客様相談室に「問題あり」
本誌編集部
2015年12月号で既報した「お客様相談室」抜き打ちテスト。その結果をもとに広報部に問い合わせたところ、予想外の回答が返ってきた。
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■企業
日建設計「信頼回復」にはほど遠い経営トップの力量
ジャーナリスト 幅 耕平
新国立競技場のプランを潰された業界トップの設計集団。再コンペにも参加できず、業界最大手に暗雲。

東芝・富士通・VAIOがつくる「パソコン弱者連合」の末路
ジャーナリスト 大角秀和
東芝、富士通、VAIO3社がパソコン事業統合の検討に入ったことが判明。しかし、事業整理の弱者連合に未来はない。

日産「仏政府介入」決着で続くゴーン支配の倦怠
ジャーナリスト 横倉俊矢
「日産勝利」で幕を閉じたかに見える仏政府介入問題。国内マスコミも湧いているが、問題は停滞する経営そのものだ。

日本郵政犲卍溝嚇蠕觚性瓩如屮櫂好叛昭次廚杷困犂嬰
ジャーナリスト 加藤 勝
ひとまず成功した日本郵政3社の株式上場。官邸はポスト西室探しに動くが、なんとご本人は向こう2年の続投宣言。

産経新聞「日本郵政PR誌発行」の見識
ジャーナリスト 古谷 円
郵便局で売られている月刊女性誌をご存知だろうか。発行は産経新聞だが、その台所事情から大きな疑問が湧く。

「日本郵政グループ」ガバナンス不全の企業体質
ブラック企業アナリスト 新田 龍
犧世紀最大瓩箸いΣ據垢靴ぞ緇譴魏未燭靴親本郵政グループ。しかし、その内部では民間企業では決して考えられない不祥事が山積している―。

没落の創業家
LIXILグループ・潮田家

会長・社長の相性学
キリンHD・磯崎功典社長&キリンビール・布施孝之社長

大阪弁経営批評「アホちゃうか」
日商・三村明夫会頭

あの人の肉筆
コマツ 大橋徹二社長
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■金融
みずほ佐藤社長「りそな買収」の妄想指令
ジャーナリスト 真野響介
退任説もなんのその、みずほフィナンシャルグループの佐藤康博社長がまた動き出した。今度は「りそな買収」を目指すという。内憂外患を抱える同行の一発逆転のシナリオのようだが……。

拝啓 国会議員殿「みずほ銀行のやりたい放題をご存知ですか」
本誌編集部

年金マネー8兆円を溶かしたGPIF「投資責任者」のどこ吹く風
ジャーナリスト 蜷川幸三
過去最大の運用損失を出したGPIF。年金資金のハイリスク運用を事実上、単独で差配
する最高投資責任者の水野弘道氏はそれも意に介さず。説明責任は放棄されている。

伏字でご容赦
情報関連企業とメガバンクの癒着を金融庁に訴える怪文書
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■社会
安倍晋太郎氏の元・番記者が語る「狆隲瓩覆政治家」安倍晋三首相
政治ジャーナリスト 野上忠興
極めて複雑、かつ特異な家庭環境に育った安倍晋三首相―。
彼のことを最も良く知る政治ジャーナリストが「人間・安倍晋三」を語る。

政界猝讚疂談 鈴木宗男「沖縄も北方領土も何も知らない政治家しかいない」

西川太一郎荒川区長・東京23区特別区長会会長
「景気回復のカギは自治体連携にあり
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■Reprt Z:
電通が食い物「五輪ボランティア10万人の善意」

「架空リース」を捏造された
ワールド情報システム「疑惑払拭の250日」

大阪の整骨院向け保険請求システム大手が「架空リース」を報じられたのは2015年春のことだった。倒産寸前に追い込まれた同社社長が犁刃琶Э´瓩里燭瓩貌阿い振貲困鮓譴襦

資格の学校「TAC」桐原書店買収爛疋織ャン瓩凌秦

「村上ファンド強制調査」を海外メディアが報じないワケ

東芝「粉飾」の兆候を示していた爍鞠前のCF計算書

「子宮頸がんワクチン」で外資系製薬の実験場と化す日本

調剤報酬引き下げの犖偽Л疇本調剤・三津原社長に総スカン
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■広報・宣伝:
あきれた広報大賞「ネスレ日本」に決定!

素朴な疑問なんですが…
カンロ 
戸名厚社長も舐めた「間接キス」味のロリコンキャンディ

余計なお世話なんですが…
東芝
テレビの「番組提供」を止めない粉飾決算企業

あきれた広報実話
ザ・リッツ・カールトン東京広報部

クレーマーズレポート
小田急電鉄
「代々木八幡駅」の危険なホームと驚愕の対応
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■連載
斎藤貴男の「ああみっともない」
LGBT差別騒動が映す真の差別意識

あの人の自宅
日建設計
亀井忠夫 社長

「あの人の自宅」総集編
2015

横田由美子の「霞が関官僚実名録」
徳山日出男(国土交通省事務次官)
増田優一(国土交通省元事務次官)
本田勝(国土交通省前事務次官)
西脇隆俊(国土交通省審議官)
谷脇暁(国土交通省土地・建設産業局長)
由木文彦(国土交通省住宅局長)
河本光博(財務省)
大来志郎(財務省)
田中勇人(財務省)

今月のWho are you?
2015年を騒がせた人たちの年賀状

安冨歩・東大教授の「王様は裸だ」
幸福のフリ瓩鯆謬瓩垢
トチ狂った経済政策にNo!

著者インタビュー
布施祐仁
『経済的徴兵制』

プリーズ、虫めがね!
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2015年11月27日
「ZAITEN」2016年1月号は12月1日発売です。

『ZAITEN』2016年1月号は12月1日(火 )、全国の書店にて発売です。
ご注文は『ZAITEN』ホームページまでどうぞ。

デジタル版は下記サイトでお求めになれます。

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■特集 創価学会「婦人部」の憂鬱

創価学会「創立85 周年」の動揺

ジャーナリスト 段 勲
支持政党である公明党の「安保法案」賛同に、反対の声を上げる一部の創価学会員たち。さらに執行部による「本尊」変更に信仰心篤い「婦人部」の信者らは戸惑うばかりだ。

公明党「軽減税率強硬」で見せる創価学会への狠薺銑
ジャーナリスト 大村 仁
自公で対立が続く「軽減税率」を巡る攻防。協議は落しどころを探りつつ一進一退。狡秉蠧声圓里燭瓩豊瓩箸梁腟舛里發箸望らぬ山口公明党党首だが、その視線の先は狄濃町瓠

創価学会の「優遇税制」を直ちに撤廃せよ
元公明党副幹事長 福本潤一
アメリカでは政治活動を行う宗教法人には「優遇税制」が認めらない。消費増税、軽減税率論議をする前に、いまこそ創価学会から徴税をすべきだ。
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■企業
神戸製鋼「中国ショック」で川崎社長に打つ手なし
ジャーナリスト 幅 耕平
大抜擢と囃された川崎社長の登板は2年前のことだった。だが深刻な中国ショックは「自立路線」を閉ざすをことに…。

日清紡「南部化成買収」の陰で狠羚餽場異常事態
ジャーナリスト 久保朋彦
日清紡は中堅プラスチックメーカーを傘下に収めた。だが、ちょうどその頃、中国の子会社では……。

TOKAI鴇田社長の野望に古巣・経産省「肩入れ」の異様
ジャーナリスト 蜷川幸三
電力・ガス自由化で派手に立ち回る地方企業、TOKAI。背後に元中小企業庁長官の社長と出身元の当局のタッグが。

ドワンゴ 川上会長の陰に「4人の女」
ジャーナリスト 古谷 円
メディア露出を拒み続けてきた川上量生会長が豹変した。畑違いの高校設立を意気込むその陰には4人の女がいた。

パイオニア 本社売却で「もはや売る物なし」
ジャーナリスト 小山田鉄平

名古屋財界「新御三家」JR東海 地元への貢献度に疑問符
ジャーナリスト 矢吹 俊

東芝「粉飾決算」事件
室町正志社長「隠蔽工作メール」

本誌編集部
会計不正の本丸と囁かれてきたウエスチングハウスの巨額損失の隠蔽が発覚した東芝。「不正には不関与」とされてきた室町正志社長の犁刃猫瓩魃わせるメールも……。

あの人の肉筆
良品計画 松曉社長

没落の創業家
ヤマトホールディングス・小倉家

大阪弁経営批評「アホちゃうか」
許されへんNHKの「ステルスマーケティング」

アフラック
狒宛世鯔櫃広甦覿搬弍

三井住友銀行
通帳の磁気不良と行員の信じられない対応
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■医療
ウェバー流狆貪たり経営瓩
武田薬品「MR体制」崩壊必至

ジャーナリスト 田中幾太郎
降圧剤ブロプレスの誇大広告問題発覚以降、武田薬品工業への病院側の対応が激変。営業を担う同社MRに対する忌避ムードが蔓延し、将来的なリストラも視野に……。

大手調剤薬局も匙を投げる「かかりつけ薬局」構想の絵空事
ジャーナリスト 伊勢麻実
厚労省が音頭をとって推進する「かかりつけ薬局」。だが、24時間在宅対応を爛僖僖泪淕局瓩傍瓩瓩襪里鰐詰。

製薬から多額資金提供「東大病院教授」に反省なし

医事ジャーナリスト 関家一樹
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■金融
常陽‐足利連合が猗新發力輝讚甓I誘箙圈崋鹽垠銀行構想」に暗雲
ジャーナリスト 真野響介
「地銀界の盟主」を自認する横浜銀行主導で進むかに見えた首都圏地銀の合従連衡。しかし、ここにきて常陽銀行が足利HDと連合。浜銀の覇権に対抗、事態は混沌としている。

みずほ銀行 取引先を「反社」誤認登録
本誌編集部
「反社」問題で瀬戸際まで追い詰められたのは、わずか2年前。今度は取引先を「反社」と誤認登録する事故が発生。そのうえ、巨大教団にまつわる問題通達も……。

ホメ過ぎ御免
佐藤康博 みずほFG社長

会長・社長の相性学
足利HD・松下正直社長&常陽銀行・寺門一義頭取
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■社会
安倍政権の暴走を阻止するには「サヨクの復活」が不可欠だ
作家 島田雅彦
いつからこの国には「極右」の空気感がこれほど蔓延したのだろうか―。「無責任な大人たち」に汚染された日本の現状を犲称サヨク畉邁箸語る。

NHK籾井勝人会長の反知性主義は日本社会の熟成を阻害する害悪
前NHK経営委員会委員長代行 上村達男
政治、経済、そして放送局―。今や各界トップが侵されている「反知性主義」という救い難き病。「籾井会長の出現は経営委員の一人だった私にも責任がある」と悔恨する上村達男氏が語るNHKへの提言。
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■Reprt Z
朝日新聞が放置する販売店の「偽造購読契約」
本誌編集部
かつて社会問題になった強引な新聞販売は標的を高齢者に替えていた。その問題販売方法を目の当たりにしながら発行元の朝日新聞は「我関せず」の対応。

味の素冷凍食品「出入り業者にカネ払わず」で開き直り
「支払い確約」から一転、「社員が勝手にやったこと」と強弁する味の素冷凍食品―。そのあまりに堂々とした開き直りっぷり、身勝手極まる言い分には開いた口が塞がらない。Reprt Z:

犒弍調躓´畸μ咼汽蹈鵝屮潺絅次廚了抉腓北松茲蟒个殖劭孱鉢猊垈腸鬚瞥萠鬮
ジャーナリスト 高橋篤史
大々的な広告展開の末の経営危機に陥った大手脱毛サロン。大方の予想通りとも思える顛末だが、今度はそこに現れた支援企業の周辺が何ともキナ臭い……。

ユニクロ「中国ブラック企業批判」に改善なし

ルポライター 古川琢也
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■ゴルフ
霞ヶ関CC「五輪コース」を決めたゴルフ界へ「日本ゴルフ改革会議」からの狡戦状
ジャーナリスト 上杉隆+ノーボーダー取材班
ゴルフ関連17団体のほとんどは犂得権益瓩魄媼韻垢襯┘蝓璽判乎帖そんな人間たちに決められた2020年東京五輪の会場を認めるわけにはいかない

人気ゴルフ場「辛口スコア」
ザ ナショナルカントリー倶楽部 千葉

JGAが岩田寛プロに科した「2年間出場停止」の時代錯誤
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■広報・宣伝:
素朴な疑問なんですが…
三陽商会
チェック柄の新ブランド、バーバリーと似すぎでは?

余計なお世話なんですが…
日本テレビ
常識も良識もなし「バカ番組」と「バカ広報」

あきれた広報実話
西武ホールディングス広報部

クレーマーズレポート
JAL
一般客を押し退けて「VIP」には特別待遇
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■連載
米国人記者が見た「ニッポンの非常識」
「日本は景気後退している」と言えない日本メディアの牴寡舵

斎藤貴男の「ああみっともない」
不安を煽ってカネを請求する「厄除け」

あの人の自宅
ドワンゴ
川上量生 会長

著者インタビュー
横田増生
『仁義なき宅配』

横田由美子の「霞が関官僚実名録」
宗像直子(内閣総理大臣秘書官)
山田真貴子(総務省情報通信国際戦略局長)
今井尚哉(内閣総理大臣秘書官)
二川一男(厚生労働省事務次官)
宇波弘貴(財務省主計局主計官)

今月のWho are you?
宝くじ

安冨歩・東大教授の「王様は裸だ」
「女性活躍」はLGBTへの理解が不可欠

プリーズ、虫めがね!
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2015年10月29日
『ZAITEN』12月号は11月2日発売です!

『ZAITEN』2015年12月号は11月2日(月 )、全国の書店にて発売です。
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201512.jpg

■特集 「絶望の介護」悪いのは誰だ

爛皀鵐好拭赦型諭Σ搬沖瓩暴発する
「ニッポンの介護」救い無き現実

ノンフィクション作家 新郷由起
好々爺に慈愛に満ちた老婆……そんな高齢者像はもはや牾┐防舛い診寄り瓩鵬瓩ない。実際の介護現場は認知症老人だけでなく、その家族までもがモンスター化した度し難い荒廃に見舞われている。

厚労・国交省猗▲皀硫雜邱埓瓩巴亙破綻を招く
根拠なき「増田レポート」の大罪

介護・医療ジャーナリスト 長岡美代
介護施設が足りない―。そう報告した「日本創成会議リポート」は明らかなミスリードである。この国のいつまで経っても犒設ありき瓩寮策は地方財政の破綻、そして絶望的な介護クライシスを引き起こす。

メッセージ「川崎アミーユ」事件は氷山の一角
介護市場に蠢くベンチャー経営者たち

フリーライター 中村淳彦
混乱する介護市場を舞台に商機を探る若手ベンチャー企業経営者たち。「介護のビジネス化」が招いた業界の鬼子たちの所業とは―。

全国1万9000「社会福祉法人」
特養老人ホーム狷淡↓瓩琉

介護・医療ジャーナリスト 長岡美代
本来なら経済力の無い要介護者を受け入れるのが建て前のはずの特別養護老人ホームだが、縁故者や富裕層を優遇し営利を求める施設も。運営主体の社会福祉法に「非課税法人」は必要か。

傘寿目前の老オーナーが社長復帰も
ニチイ学館「ジリ貧の介護最大手」

ジャーナリスト 田中幾太郎
介護業界のガリバー企業ニチイ学館が苦境に喘いでいる。営業利益は3期連続のマイナス。昨秋、創業者の寺田明彦氏が社長に復帰するも改善の兆しはなく、長男の大輔副社長の実力にも疑問の声が……。
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■特集2
大手企業100社「お客様相談室」抜き打ちテスト
本誌特集班
消費者と企業をつなぐ窓口「お客様相談室」。本誌はその猯藁稔瓩鯆瓦戮襪戮抜き打ちテストを行った。謝罪、開き直り、面倒くさそうな対応と、まさに企業それぞれ。貴社の対応、ぜひチェックしてください。
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■企業
日本郵政犹爐紡劉畧昭室卍垢
「鈴木副社長」の高笑い

11月4日の日本郵政3社の上場で最高潮を迎える「郵政改革」。しかし、犖書亡者瓩
西室社長は東芝不祥事で満身創痍。片や、元総務事務次官の鈴木副社長は……。

信越化学 金川会長90歳
「記憶喪失経営」の末期症状

ジャーナリスト 幅 耕平
来年3月卒寿を迎える金川千尋会長。獨鮃の経営者瓩蓮崑倏ぁ廚裡科源を忘れてしまったようで……。

大王製紙が仕掛ける 節度なき「製紙再編劇」

没落の創業家
大王製紙《井川家》
3代目の巨額特別背任事件で始まった牋羸邁国甓鯊痢4年を経た現在は……。

名古屋鉄道「インターコンチホテル進出」情報の勇み足
ジャーナリスト 矢吹 俊

米国人記者が見た「ニッポンの非常識」
J.アデルシュタイン
シャープ再建報道をめぐる日本と海外の牴硬拑広

伏せ字でご容赦
合併企業のワンマントップを糾弾する怪文書

ホメ過ぎご容赦
キヤノン 御手洗冨士夫会長兼社長

大阪弁経営者批判
東芝 岡村正元社長

この人の肉筆
日本ユニシス黒川茂社長
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■金融
みずほ銀行「納税者データ」
牋稻〇藩冖簑雖瓩鮃饑把に糾す

本誌編集部
本誌前号で報じた、みずほ銀行の「高額納税者データ」を営業活動に活用していた目的外使用問題。個人情報保護法を無視した所業に監督官庁はどう答えるのか―。その陰で、依然としてシステム障害が頻発

みずほ「佐藤社長退任説」浮上で
犁譯街塲蛭狭柿茘瓩里気蕕覆觸弘

ジャーナリスト 真野響介
メガバンク万年3位のみずほFGで、佐藤康博社長の退任説が浮上している。勇み足との指摘の傍ら、内では冷遇される旧一勧出身者、外では放逐された実力OBたちが瑩の声瓩鮠紊欧觸猗に入った―。

多摩信金「預金急減」に佐藤会長の断末魔
本誌取材班

電通、ファナック、JR東海など230社で勝手ADR
日本企業「米国市場勝手上場」のリスク

ジャーナリスト 伊藤 歩
米国市場に上場した憶えはないのに、自社の株同然の証券が米国内でいつの間にか流通している―。何の対策も打たずに放置していて大丈夫なのか。
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新国立競技場問題
「一番悪い奴が辞めていない」

ジャーナリスト 上杉 隆
様々な利権が蠢く新国立競技場問題。白紙撤回されたものの、問題の根本は何も変わらない。大メディアに先んじて同問題を取り上げてきたジャーナリストが巨悪の正体を語る―。

SEALDs、在特会、クールジャパン…
ウソを自覚しない現代日本人の病巣

著述家 古谷経衡
今の世の中、右を向いても左を見ても、目につくものはウソだらけの大人たち――。
新進気鋭の著述家が語る、左右両翼、そして「クールジャパン」政策にみる現代日本の病巣。

出版文化を破壊するシステム
「TSUTAYA」「BOOK OFF」

作家 三田誠広
作家、出版社を脅かし続ける「図書館問題」と大手「古本チェーン」店。
出版不況が叫ばれて久しい昨今、ドラスチックなシステムチェンジが必要不可欠だ。
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■Reprt Z
ドワンゴとの合併を機に歴彦会長が
KADOKAWAに秘密の狡匹そ个景埆孤

ジャーナリスト 古谷 円
シナジー効果を期待したドワンゴとの経営統合からおよそ1年が経った。薄給のIT企業との合併を契機に高給のADOKAWAでは「リストラ策」が打ち出された。

会長・社長の相性学
角川歴彦相談役&川上量生社長

キャンディーズ生みの親から「刑事告訴」
ソニー・ミュージックの牋い手癖

ジャーナリスト 黒薮哲哉
ソニー・ミュージックエンタテインメントと前代表が有名作曲家から「刑事告訴」された。その罪状は「楽曲の無断使用」。業界大手ではあるまじき犯罪のうえ、前段にはある因縁……。

小松秀樹医師を狡┣解雇
亀田総合病院「暴走の一族支配」

医事ジャーナリスト 関家一樹
千葉県南東部の医療を一手に引き受け全国にもその名を知られる巨大病院、亀田総合病院。9月末、医療界の論客で通る副院長を突如追放。創業家理事長の独善支配が白日の下に晒された。

巨人野球賭博で復活か「大鶴元特捜部長」強引の来歴
ジャーナリスト 祐天寺愛弓

【大阪・堺発】戸田建設「絶命市議」と消えた工作資金の闇

ジャーナリスト 山本吉文

アデランス根本会長個人会社「疑惑の法人税ゼロ」
ジャーナリスト 野村 勝

マイナンバー制度爐覆蠅垢泙鍬疉埓詰用頻発への懸念
ジャーナリスト 山谷和夫

悪趣味「首相官邸HP」の責任者、出て来い!

本誌編集部
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2020東京五輪ゴルフ開催コース
「霞ヶ関CC決定」に犒脹人脈瓩琉徒

スポーツ評論家 玉木正之
5年後の8月、酷暑で知られる埼玉県のコースで行われる東京五輪のゴルフ競技。疑問視されるコース選定だが、慶応高校の同窓会会報誌に霞ヶ関CC決定の狷罩瓩垣間見えた。

五輪ゴルフ会場は霞ヶ関から若洲に即刻変更せよ!
参議院議員 松沢成文

人気ゴルフ場「辛口スコア」
太平洋クラブ御殿場WEST

クレーマーズレポート
西武ホールディングス
株主に優待券を使わせないセコいゴルフ場

プロゴルファー池田勇太 チャリティでも許されざる態度
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■広報・宣伝:
素朴な疑問なんですが…
大正製薬 
「効いたよね、早めのパブロン」に医学的根拠なし

余計なお世話なんですが…
池田模範堂
消費者の誤解を誘う「イビキスト」のテレビCM

あきれた広報実話
池田模範堂 市場開発室 
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■連載
政界猝讚疂談
保利耕輔
参議院は選挙のない「諮問院」にすべきだ

斎藤貴男の「ああみっともない」
あきれるほど幼稚な「企業公式Twitter」

あの人の自宅
日本郵政
西室泰三 社長

安冨歩・東大教授の
「王様は裸だ」
アベノミクス第2弾で蘇る議員暗殺事件

横田由美子の「霞が関官僚実名録」
齋木昭隆(外務省 次官)
齋木尚子(外務省 国際法局長)
谷内正太郎(国家安全保障局長)
三好真理(外務省 前領事局長)
上月豊久(次期ロシア大使)
原田親仁(現ロシア大使)
上田隆之(経産省 経済産業審議官)
片瀬裕文(経産省 通商政策局長)
杉山晋輔(外務省 外務審議官)

今月のWhoare you?
安倍ニッポンに黒船オバマ来航

著者インタビュー
幸田泉
『小説 新聞社販売局』

プリーズ、虫めがね
プリーズ、携帯写真

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2015年09月30日
『ZAITEN』11月号は10月1日発売です!

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■特集 東芝「粉飾決算」の動かぬ証拠
株主による訴訟請求にまで発展した東芝の粉飾問題も、当局の処分は課徴金で終結する雰囲気だ。だが、リーマンショック直後の決算には、それでは済まされない牋稻_餬廰瓩梁跡が残っていた

粉飾を猯讃記瓩靴真憩本監査法人の「共同正犯」

東芝 ガバナンス強化そっちのけの「新派閥抗争」
猜款決算瓩寮嫻い鮗茲衫鯊紕骸卍垢箸箸發房任したはずの副社長がいまも社内を闊歩しているとい
いう。半導体出身の小林副社長の猊帰瓩蓮∈8紊慮綏兪茲い鰲砲鵑任瞭阿に見えるのだが。

東芝・新日本監査法人に舐められた特捜検察と金融庁の「脛に傷」
「巨悪は眠らせない」も今は昔。国策企業の猜款決算瓩鯀阿卜ちすくむ東京地検特捜部。他方、問題監査を看過した金融庁傘下の公認会計士・監査審査会。過去の失策が追及を鈍らせている。

新日本監査法人「不当解雇」で提訴された英理事長の独善支配
本誌特集班
子会社社長が受け取ったメールは、新日本監査法人理事長からの「解任」メールだった。東芝粉飾問題で揺れる巨大監査法人は、一方で猊堙解雇瓩僕蹐鵑婆瓜提訴されていた。

会長・社長の相性学
東芝 室町正志社長&小林喜光社外取締役

ホメ過ぎ御免
西室泰三日本郵政社長兼東芝スーパートップ
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■特集2 依存症で稼ぐ「スマホゲーム」の大罪

ゲーム依存青少年を狙う巧妙な罠
ITジャーナリスト 高橋暁子
ゲーム業界を激震させた「コンプガチャ」騒動から3年。悪質な課金システムは過去の話となっているのか。すでにゲーム業界はより巧妙で、よりタチの悪い課金システム時代に突入していた―。

ミクシィ、DeNA、ガンホー、任天堂…
スマホゲーム市場に忍び寄るバブル崩壊

ゲームジャーナリスト 新 清士
大ヒットを飛ばせば、傾きかけた会社でさえ一挙に業界トップに躍り出られるのがスマホゲーム界。
そのバブルを謳歌するゲーム業界だが、前途には暗雲が立ちこめている。

課金ゲーム問題を放置する
“現状認識なき”行政の怠慢

ジャーナリスト 佐藤裕一
破産に強盗殺人―。それらを引き起こした原因は明らかなのに、野放し状態の課金ゲーム。対策に取り組むべき行政は、相も変わらず人任せ。これでは問題は深刻化するばかりだ。

スクウェア・エニックス、セガも追随
ゲーム界が依存する爛丱鵐淵狆λ´

ゲームニュース媒体ライター 杉鷹志朗
「課金」はスマホゲームばかりではない。従来の据え置き型ゲームでも珞G蹐商法瓩罷り通っている。ファン、クリエイターを冒涜するバンダイナムコ発の課金商法の問題性を告発する―。
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■企業
ワールドvs.オンワード「2人の新社長」東大同期爛▲僖譽觝得賢畭亰茲旅塋
ジャーナリスト 田中幾太郎
アパレル大手のワールドとオンワードHDで今年、旧住友銀行出身と旧通産省の新社長が誕生した。いずれも1965年生まれの東大卒。苦境のアパレル企業を立て直せるのはどちらか―。

コマツ 大橋社長が勘違い「エクセレントカンパニー」の妄想
ジャーナリスト 幅 耕平
8月末のチャイナショックに為す術なく右往左往するコマツの経営陣。坂根時代の栄光に酔うサラブレッド社長に難局は乗り切れない。

川崎重工 中国に再び最新技術を貢ぐ「売国ビジネス」
ジャーナリスト 陸奥秀樹

東芝を狂わせ三菱重工を弄ぶ経産省「原発輸出」に万骨枯る
ジャーナリスト 蜷川幸三
ウェスチングハウス買収で「原発輸出」の波間に沈んだ東芝。同社を見限った経産省は、今度は三菱重工を先兵に国際原発商戦に血道を上げる。すべては省益のために。

知られざる名古屋企業・メニコン「オペラ社長」の気がかりな指揮棒
ジャーナリスト 矢吹 俊
コンタクトレンズ国内最大手のメニコン。ようやく上場に漕ぎ着けたが、2代目犲駝人社長瓩亮袁咾懸念される。

KDD「I 田中社長」が振りまく犖愨膵告瓩DNA
ジャーナリスト 白井 賢哉
KDDI傘下企業の誇大広告が集団訴訟騒ぎに発展、謝罪に追い込まれた。不適切表現は同社の体質のようだ。

三菱総研が加担する
牘玄里道貝畧策「日本版CCRC」

ジャーナリスト 山谷和夫
地方活性化の起爆剤に老人の地方移住を打ち出す政府。旗振り役を果たす三菱総研が描く牴萍澆量ね菴洵瓩箸蓮

三菱地所 日本最高層「木村会長ビル」の妄執
ジャーナリスト 岩間 進
日本最高層、390メートルビルの建設プロジェクトを
打ち上げた三菱地所。その膝元には様々な情念が交錯する。

新日鉄住金が見限った大和製罐の猊堙切会計
ジャーナリスト 久保朋彦

大阪弁経営批評「アホちゃうか」
飛ぶ飛ぶ詐欺「三菱重工MRJ」


伏字でご容赦
地方銀行頭取を「ノー天気」と批判する怪文書

没落の創業家
シャープ・佐伯家

あの人の肉筆 ソニー 平井一夫社長
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■金融
みずほ銀行「高額納税者データ」を目的外使用の違法行為を推奨
本誌編集部

みずほ銀行
「新橋レイプ事件」でも旧勧粛清

ジャーナリスト 村山敦

「異次元緩和」のアリ地獄に沈む日銀の黒田犖渊熟鮫畫躡
ジャーナリスト 真野響介
中国ショックで世界経済が不透明感を増す中、日銀に再追加緩和を求める声が高まっている。理性派ながら乾坤一擲に賭ける黒田東彦総裁の姿は、「山本五十六」の悲劇と重なる。

多摩信金 佐藤会長に地元自治体「取引停止」危機
本誌編集部
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■社会
作家百田尚樹インタビュー
「図書館が出版文化を滅ぼす」

小川和久
「広報の対応を見れば社長の質も一目瞭然」

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■Reprt Z
アデランス根本会長兼社長
大阪土地転がしで「街宣被弾」

ジャーナリスト 野村 勝
東証一部上場企業トップが個人会社とはいえ、街宣車の槍玉に上がる不徳。舞台は大阪、しかも市有地をめぐる不動産取引……。当世では考えられないその事態とは。

文科省の恣意的行政
「東洋大学だけが定員増認可の謎」

ジャーナリスト 横田 一
安倍内閣は地方創生のため、都市圏大学の定員厳格化を閣議決定。
だが、この政策を先読みした東洋大学は定員増を勝ち取った。

田虎雄元理事長の2人の娘が仕切る徳洲会病院に厚労省は「苦悩」
〈ジャーナリスト 古谷 円

消費者庁爐修靴特もいなくなった」
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■ゴルフ
人気ゴルフ場「辛口スコア」
成田ヒルズカントリークラブ

「ゴルフバディー」の驚くべき不良品検査報告

「高反発ドライバー」市場投入でJGAに楯突くメーカーの思惑
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■広報・宣伝
クレーマーズレポート
ボルテージ&コロプラ
「スマホゲームの不愉快CМ」

素朴な疑問なんですが…
アフラック
視聴者を誤認させる「がんのCM」

余計なお世話なんですが…
映画倫理委員会 
実写版「進撃の巨人」をなぜR指定にしない!?

あきれた広報実話
アデランス 広報IR部
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■連載
政界猝讚疂談 武村正義
「安倍官邸に盲従する自民党議員は情けない」

斎藤貴男の「ああみっともない」
品位なき首相、NHK、学生団体の「三馬鹿トリオ」

虫めがねじゃ収まらない
ミシュラン★の懐石「銀座うち山」
記念品は汚れた手ぬぐいと使用済みの箸

あの人の自宅
コマツ
大橋徹二 社長

横田由美子の「霞が関官僚実名録」
西垣淳子(経産省 商務情報政策局課長)
宗像直子(総理秘書官)
山田正人(経産省 関東経済産業局部長)
村上敬亮(経産省 地方創世推進室参事官)

今月のWho are you?
三菱地所 木村会長&杉山社長

ニッポンのジョーシキは世界の非常識
海外メディアの山口組分裂報道
とその影響力

安冨歩・東大教授の
「王様は裸だ」
「詭弁だらけの新国立競技場」は必要なし

著者インタビュー
中澤 誠
『ルポ過労社会』

プリーズ、虫めがね!
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2015年08月31日
『ZAITEN』10月号は9月1日発売です!

『ZAITEN』2015年10月号は9月1日(月 )、全国の書店にて発売です。
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201510.jpg

■特集 消費者を騙す「食品会社」の手口

トクホ・機能性表示食品は「フードファディズム」的だ
群馬大学名誉教授 高橋久仁子
今年4月に始まった「機能性表示食品」制度。食品会社は必要書類を提出・受理さえされれば、「機能」を謳って販売できる。トクホ制度自体、多くの問題を抱えるなかでの新制度創設を懸念する声は多い。

消費者庁「消費者を守れない」食品表示行政
ルポライター 古川琢也
書類さえ揃っていれば、どんなにいい加減な内容でも通ってしまう機能性表示食品。同制度を進めて来た消費者庁さえ、すでに爐手上げ畩態だ。

トクホを否定する新制度
機能性表示食品「問題成分」一覧
科学ジャーナリスト 渡辺雄二
今年6月から販売が始まった機能性表示食品。8月現在で70品目余りが申請を受理されているが、中には疑問を抱かざるを得ない成分の食品までが含まれている。このような制度がまかり通って良いのか。

食品広告に溢れる「騙しのレトリック」
国語辞典編纂者 飯間浩明
「言葉遊び」のような日本語を駆使して消費者の購買意欲を掻き立てる食品会社。CMに横行するおかしな言葉、意味不明な表現を日本語のエキスパートが指摘する。
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■企業
次期主力事業に漂う牋撤性瓧稗硲匹繰り返す「泥縄経営」の系譜
ジャーナリスト 幅 耕平
好調なエンジン部門に続けと力を注ぐ海洋構造物事業。だがその次期主力事業に相次ぐトラブルで早くも赤字転落。

名古屋人期待の日本三大テーマパーク「レゴランド」の皮算用
ジャーナリスト 矢吹 俊

小泉JT「本社海外移転」の奇策
ジャーナリスト 蜷川幸三
完全民営化を求める小泉光臣社長以下JTプロパーに対し、財務省と自民族議員は権益維持で反発。業績好調で踊る社長周辺からは奇策も飛び出す牴耆澂瓩了阿椎叩

大正製薬爛廛螢鵐広畩絽玉仄卍構任3年でいまだ「慣らし運転中」
ジャーナリスト 坂田大二郎
大正製薬HDで予想された上原明氏から長男で事業会社・大正製薬社長の茂氏への社長交代が先送り。なぜか。

東京エレク 河合副社長の「東社長に潰されリスク」

ジャーナリスト 安原宗典
社長復帰から2年、アプライド・マテリアルズとの統合破談を受け、後継候補を選んだ東哲郎社長。今度は大丈夫か……。

日本郵政vs.ソフトバンク「訴訟合戦」の不都合な舞台裏
ジャーナリスト 加藤 勝
システム開発を発注した側も、受注した側も互いが損害賠償で訴えるという前代未聞の事態が幕を開けた。

三菱マテリアル「強制連行」和解「社益優先」で招く犢餘徭迷鮫
ジャーナリスト 山谷和夫
三菱マテリアルは中国人「強制連行」問題で和解を打ち出した。日中共同声明を無視する独断が日本に与える影響とは―。

第一中央汽船「商船三井」も救えず沈没寸前
ジャーナリスト 芝 芳孝

伏字でご容赦
証券取引委員会に東証一部上場企業の
株価操作の調査を依頼

没落の総業家
不肖の嫡男が食い潰した「世界のソニー」

ジャーナリスト 安芸舜一郎
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■金融
幹部人事で露骨な犁谿豐外し瓩澆困曄峙豺堝睚供廚凌袈斌
 ジャーナリスト 村山 敦
7月1日に発表された「参与人事」がみずほフィナンシャルグループ内で波紋を呼んでいる。
「旧第一勧銀」出身者が露骨にパージされた異常人事だが、経営は牴羇悗擦梱瓠

みずほ銀行 行員に発せられた「緊急通達」となおも収まらない「システムトラブル」
本誌編集部
コンプライアンス統括本部が「緊急通達」を発して、顧客情報の漏洩に注意を喚起する一方で、またしても、システムトラブルが発生する事態が相次いでいる―。

シャープ救済でみずほ・親密商社「不適切救済」の禁じ手
ジャーナリスト 野村 勝
安倍政権の意向で「法的整理」を辛うじて免れている崖っぷちのシャープ。その地ならしか、メインバンクのみずほ銀行と親密商社を通じて不適切な救済措置の形跡が……。


純益1兆円・田中副社長放逐を成就三菱UFJ平野社長狎篦困了牾儉
ジャーナリスト 真野響介
3月期で邦銀初の純利益1兆円を達成した三菱UFJフィナンシャル・グループ。平野信行社長は社内権力も掌握し、今期以降も同様の利益水準を見込むが……

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■政治・社会
小田島隆
「牋梁腓覆覽響鵜瓩世ら続く日本テレビ『24時間テレビ』

清水 潔
「政治権力につけ込ませない。それが調査報道だ」

政界「爺」放談
山崎拓
安倍総理は平和国家としての国是を守るべきだ

松元ヒロ
「安倍首相が国会議員になった狄環譴△れた理由瓠

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朝日新聞・木村前社長「安倍政権逆恨み」のご隠居暮らし

平井卓也衆議院議員 自民党支部から
自身への政治資金環流の手口

ジャーナリスト 三宅勝久
マイナンバーの旗振り役、自民党の平井卓也衆議院議員が自民党支部から身内企業へ政治資金を流し、これらの企業から報酬を得ている構図が浮上。

フジテレビ お寒い「ネット融合」の裏に
夏野兄弟の潰えた爍稗埒青摸廊

肝煎りで始まるネットフリックスとの共同制作。視聴率低迷に喘ぐフジテレビが遅ればせながらも
ネット配信事業に乗り出したが、提携を主導した夏野剛−亮兄弟のメッキはすでに剥落している。

高級紙FTとエコノミストを売却
日本を餌食にする英出版社「ピアソン」

ジャーナリスト 田中幾太郎
フィナンシャル・タイムズとエコノミストの巨額売却で話題のピアソン。傘下に収めていた日本の教育出版「桐原書店」を放り出し、不正が次々と明るみに……。

消費者庁「訪販規制」担当幹部犢硬蛙融瓩稜惴

弁護士・司法書士の不祥事案が多発
「過払い金バブル」終幕の断末魔

ジャーナリスト 高橋篤史
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■ゴルフ
男子プロゴルフトーナメントに群がる牴しいスポンサー
ゴルフジャーナリスト 宮崎紘一

ゴルフ場「辛口」スコア
太平洋クラブ宝塚コース

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■広報・宣伝:
素朴な疑問なんですが…
ヤマダ電機 
あいまいな「修理代」と不平等な顧客対応

余計なお世話なんですが…
キヤノン 
公式サイトの商品購入ページが更新されていない

あきれた広報実話
NTTコミュニケーションズ 広報室

フマキラー 看過できない「広報対応」

クレーマーズレポート
NTTドコモ&NTTコミュニケーションズ
勝手に契約させておいてその後は両社でたらい回し

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■新連載
大阪弁経営批判コラム「アホちゃうか」
世の中、建前ばかりやけれど、能書き垂れても、お天道様は西から昇らへん。いつまで続くか知らんけど、アホにアホっちゅう匿名コラム。初回は東芝騒動。
■連載
今月のWho are you?
安倍晋三首相・柳井正ファーストリテイリング会長兼社長・
西室泰三日本郵政社長・勝俣恒久東京電力元会長

斎藤貴男の「ああみっともない」
欺瞞に満ちた「ふるさと納税」

ホメ過ぎ御免 聖路加国際病院 日野原重明名誉院長

あの人の肉筆 日本郵船 内藤忠顕社長

会長・社長の相性学
ロッテ 重光武雄名誉会長・重光宏之副会長

あの人の自宅
IHI
斎藤 保 社長

横田由美子の
「霞が関官僚実名録」
番匠幸一郎(防衛省 陸将)
磯部晃一(防衛省 陸将)
佐藤正久(参議院議員)
守屋武昌(元防衛事務次官)
吉田正法(防衛省 国際政策課長)
萬浪 学(防衛省 企画評価課長)

ニッポンのジョーシキは
世界の非常識
ビットコイン事件
「日米報道の相違」

安冨歩・東大教授の
「王様は裸だ」
「オレオレ詐欺」に弱い
牘J誕膵イ官僚型老人

著者インタビュー
深見浩一郎
『〈税金逃れ〉の衝撃
国家を蝕む脱法者たち』

ブックレビュー

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■特集 新日本監査法人「本日も反省なし」

東芝の犁雎枴款瓩鮓逃した新日本監査法人「本日も反省なし」
本誌特集班
第三者委員会の調査で1500億円もの粉飾が暴かれた東芝。その責任を取り歴代3社長は辞任した。一方、何年もその粉飾を見抜けず「適正意見」を出し続けた新日本監査法人………。

監査不信極まれり「もはや法規制しかない!」
参議院議員 西田昌司
さる6月23日、自民党金融調査会で公認会計士協会の幹部のヒアリングが行われた。しかし、協会幹部の発言は東芝問題への反省どころか、その問題意識も欠如したものだった……。

東芝粉飾で着火した公認会計士協会「改革派vs.守旧派」の相克

ジャーナリスト 山口義正
犲主規制団体疇本会計士協会が機能不全に陥って久しい。4年前のオリンパス事件でも担当の新日本、あずさ両監査法人を不問に付したが、東芝でも同じ愚を犯すのか。改革派がザワつき始めた。
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■特集2
「東京五輪」強欲と亡国のカウントダウン

新国立撤回でも「神宮外苑再開発」に巣食う面々
ルポライター 古川琢也 & 東京五輪問題取材班
非難の大合唱の末に「白紙撤回」された新国立競技場の建設計画。しかし、メイン会場となる明治神宮外苑を巡っては猜未了從猫瓩すでに動き出している。五輪をテコに動き出した「神宮外苑再開発」とは―。

JSC河野理事長狄拘醢氏の茶坊主瓩陵萠
東京五輪問題取材班
新国立競技場の建設主体、日本スポーツ振興センター。白紙撤回されたとはいえ、この巨大独法のトップに収まる河野一郎氏は、一介のスポーツドクター出身。その来歴とは――。

スポンサーを手玉に取る電通と新聞・テレビ「五輪バブル」の皮算用

ジャーナリスト 黒薮哲哉& 東京五輪問題取材班
2013年9月の招致決定ですでに幕を開けた東京五輪を巡るスポンサービジネス。広告代理店はもとより、新聞、テレビ各社も5年後の「五輪バブル」に向けて準備に余念がない。

東京オリンピック開催は日本人の倏北粘衙将瓩良修譴
生物学者 池田清彦
なぜ、日本人は過去の苦い失敗に学ぼうとしないのだろうか。
五輪開催という倏北妊蹇璽畢瓩鬚劼秦る日本の現状を生物学的見地から考察する。
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■企業
三越伊勢丹、H2Oリテイリング、バンダイナムコ、スカパー……
官民が集る「クールジャパン機構」の醜悪
ジャーナリスト 出井康博
アベノミクスの「成長戦略」の要として注目される官民ァンド。中でも日本のソフトコンテンツを海外に売り出す目的で大々的に発足したのが「クールジャパン機構」だが、出資企業と役人の爐手盛り瓩罷り通っている─。

富士通新社長に「300億円損失」と「業界の不興」の洗礼
ジャーナリスト 陸奥秀樹

日本電産 永守会長「片山シャープ元社長招聘」の当て馬人事

ジャーナリスト 幅 耕平
「再チャンスを」とシャープ元社長に代表権を与えた永守会長兼社長。だが、この犖綏兌垰慳将瓩鮨じる者は少ない……。

神話が崩れたJR東 「上野東京ライン」開業から遅延記録更新中
フリーランスライター 小川裕夫

「Z会」独裁御曹司社長の栄光HD丸呑みと粛清人事

ジャーナリスト 田中幾太郎
学習塾最大手の栄光ホールディングスを完全子会社化した通信添削の老舗「Z会」。創業家出身の藤井孝昭社長はベテラン幹部を次々に追い出し、情実人事を繰り返している。

ブラザー工業「英社大型買収」小池社長積極路線の懸念

ジャーナリスト 矢吹 俊

スズキ猖靴舛磴鹹甲豊瓩悗料犠で「身売り」加速

ジャーナリスト 蜷川幸三
本命後継候補の死から8年。長男への禅譲に踏み切ったスズキ・鈴木修会長。しかし、業界筋からは「与し易し」の声が……。

大手製薬企業に引導を渡す政府の「骨太の方針」

ジャーナリスト 東田雅春
ジェネリック医薬品を80%以上とする政府の方針で狄渓瓮瓠璽ーは減収減益の事態へ。企業淘汰が始まる。

安倍首相の「ウーマノミクス」に泥を塗るJAL狃性活用瓩鈴綿
ジャーナリスト 山谷和夫
植木社長が「女性の活躍なくして将来はない」と語ったのは、折しもCAによる爛泪織魯藝枷臭當鸛閉掌紊里海箸世辰拭

没落の創業家
ダイエー《中内家》
屋号「ダイエー」消滅の陰で中内家の寂しき末路

伏せ字でご容赦
社内は爆発寸前「何が起きてもおかしくない合併企業」
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■金融
3メガが株式を大量保有する企業はどこだ―
メガバンク「保有株放出」銘柄一覧
ジャーナリスト 伊藤 歩
株式の持ち合い解消が最終段階に入ったメガバンク。事業会社はもちろん、上場地銀の保有株放出も必至の情勢だ。3メガバンクが大量保有する銘柄を抽出した―。

福井銀行に燻る「田中化学研究所」という倏弾
ジャーナリスト 芝 芳孝
足利銀行が融資回収で猴不尽な介入
ジャーナリスト 山本吉文

政策投資銀行狃蕕寮犬抜き社長瓩
死命を制する「LIXIL巨額損失」

ジャーナリスト 真野響介
初の生え抜きトップを戴いた政府系金融機関、日本政策投資銀行。しかし、念願の民営化は奇しくも遠のいたとの観測がもっぱら。どうしてか─。

年間16日で2500万円「日銀審議委員」のお気楽稼業
ジャーナリスト 村山 敦
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■政治
安倍首相とメシを食いゴルフする財界人リスト
本誌編集部
時に助け合い、時に反目し合って来た政界と財界の犁離瓩縮まっている。安倍首相の威光の前では、もはや「財界総理」ですら太刀打ち出来ない―。

安倍政権の犧蚤腓療┃瓩麓民党内に蔓延する閉塞感
東京大学名誉教授 御厨 貴
3度に渡る選挙に勝利し、安保法案も強行採決で通した安倍政権は敵なしの様相を呈している。しかし強すぎるがゆえに、党内では犲損事故瓩魄き起こす「獅子身中の虫」が蠢き始めている。

外国メディアが暴く安倍政権の猜麁撒制瓩硫修韻糧

米国人ジャーナリスト・J.アデルシュタイン

政界猝讚疂談
亀井静香
「民主党政権よりも悪辣な安倍政権」
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■Reprt Z
地に堕ちた検察の牘標の歴史
元・新聞記者 村串栄一
秘密主義の権化とも言える検察&国税。その厚い壁を壊してきた元・社会部記者が、
信用を失墜した検察、新聞の猯化瓩鮓譴襦

朝日新聞出版逮捕された元編集長の「哀れな中年愛」

ジャーナリスト 古谷 円

フジ日枝会長のトラウマ醒ます「IT進出」の鬼門

「玉音放送」NHKが2次使用料徴収の不可思議

ルポライター 古川琢也
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■ゴルフ
ゴルフ場「辛口スコア」
 富士カントリークラブ

女子プロ「全英OP出場辞退」菊地絵理香・藤田光里の低いプロ意識
ゴルフジャーナリスト 宮崎紘一
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■企業対応
クレーマーズレポート
カゴメ
「コラーゲン」に科学的根拠まったくなし!

養命酒
飲んで運転すれば立派な「飲酒運転」

「猥褻アニメ」取材から逃げまくる
バンダイナムコ、ソニー、ショウワノート
公共の電波で猥褻表現を子供たちに流布しておきながら逃げ回るスポンサー企業――。
自分の子供に見せられないものを、他人の子供に晒す猗鷯鐚鵜瓩狼されない。

あきれた広報
フマキラー
広報&マーケティグ部

素朴な疑問なんですが…
アース・興和・キンチョー・フマキラー
消費者庁措置命令「虫よけ効果なし」のその後は?

余計なお世話なんですが……
大塚製薬
ポカリスエット「公式飲料」の犖式瓩辰堂拭
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■連載
あの人の自宅
日本スポーツ振興センター
河野一郎 理事長

横田由美子の
「霞が関官僚実名録」
木下賢志(厚労省大臣官房審議官)
鈴木俊彦(厚労省社会・援護局長)
武田俊彦(厚労省大臣官房審議官)
樽見英樹(厚労省年金局年金管理審議官)
山田章平(厚労省老健局振興課課長補佐)
山口真由(元・財務官僚)

安冨歩・東大教授の
「王様は裸だ」
「なでしこジャパンと侍ジャパン」

斎藤貴男の「ああみっともない」
ゆるキャラに群がる幼稚な大人たち

ホメ過ぎ御免
みずほ銀行「宝くじ」

あの人の肉筆
サイバーエージェント
藤田晋社長

会長・社長の相性学
スズキ
鈴木修会長&鈴木俊宏社長

著者インタビュー
近藤誠
「日本は世界一の『医療被爆』大国」

プリーズ、虫めがね!
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■特集 東芝粉飾「新日本監査法人」の責任

東芝牋社精神瓩産み出した工事進捗率の「不正操作」
会計評論家 細野祐二
「内部統制は有効ではなかった」―。不適切会計を受け、東芝は内部統制報告書をこう訂正するというが、統制が機能していたが故に会社ぐるみの猜款瓩発生し、それを新日本監査法人は猝枅Л瓩靴燭里任呂覆ったか。

新日本監査法人 脛に傷持つ「無責任執行部」
本誌特集班
執行部の面々を眺めると、粉飾を発表した東芝を担当していた公認会計士はもちろん、かつて巨額粉飾で監理ポスト銘柄とったIHIの担当者、巨額監査報酬を失った会計士なども……。

東芝「不適切会計」を撃つ東京地検特捜部と外国人投資家
ジャーナリスト 山口義正
期日通りの決算発表を断念した上場企業が相次いだ015年3月期決算。その極め付けは東芝だが、日本企業と監査法人に犲浄作用瓩呂發呂箚待すべくもない。市場適正化には狷蛋椨瓩鉢犢船瓩粒旭気靴ないのか。

「東芝粉飾」はアベノミクス終わりの始まり
米国人ジャーナリスト・J.アデルシュタイン
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■金融
みずほ「銀・信・証」で資産家リストたらい回し
本誌メガバンク取材班
みずほFGが毎年開催している資産家向けの「みずほトップオーナーズセミナー」。今年も6月に催されたが、みずほ作成の参加募集一覧にはその資産内容が詳述されていた。

三菱UFJ米国子会社トップ「解任」の謎

本誌編集部

三菱UFJ「シャープ殺して純益1兆円」平野社長の厚顔

ジャーナリスト 祐天寺愛弓

りそなHD「公的資金完済」の陰で狂う生き残りのシナリオ

ジャーナリスト 真野響介
実質国有化から12年、ようやく公的資金完済手続きを終えたりそなHD。行内は沸くが、提携の本命・野村証券は遠ざかるばかり。単独での生き残りは険しい。
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■企業
ファナック「稲葉家追放」クーデターの予感
ジャーナリスト 幅 耕平
老害創業者が去った後も稲葉家の2世3世が居座るファナック。だが、もはや実質的な経営は2人の副社長の手中に――。

東京電力牾弯郡盈臭甬遒蝓巉謀攅澆蹐掘彗萋麕
本誌電力問題取材班
數土会長退任の犖犬離好ープ瓩ら半年。數土降ろしは水面下に潜ったものの、 東電改革の主導者が東電を去ることも睨み、守旧派が俄かに動きを活発化させている。

ニコン「夢の技術」に復讐される牛田社長
ジャーナリスト 安原宗典

JALグループ「JTA」安全軽視の犇行着陸瓩鉾麁颪寮
ジャーナリスト 山谷和夫

松坂屋名古屋店「ヨドバシカメラ出店」に早くも地元で犒念の声
ジャーナリスト 矢吹 俊

連載【没落の創業家】東急グループ・五島家
安芸舜一郎

【伏字でご容赦】
没落名門企業会長の目に余る「人事の私物化」
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■落ちた「プロ経営者」
ベネッセHD原田泳幸会長兼社長「自己演出経営者」の落ちた仮面
ジャーナリスト 田中幾太郎
アップル、マクドナルドの日本法人トップを歴任し、ベネッセホールディングスの会長兼社長に就任した原田泳幸氏。「再生請負人」とも称されるプロ経営者だが、まったくの無策で会員数減少に歯止めがかからない

LIXIL 社員置き去りのM&Aに自滅した藤森社長
ジャーナリスト 戸田雄大
怒涛の海外M&Aを繰り返してきたLIXILの藤森義明社長。しかし、ここにきて海外孫会社が不正会計で破産。身の丈に合わぬ戦略に、社内からは「安堵」の声も……。
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■経済
東京商品取引所牛耳る経産省
が潰す「総合取引所」構想

ジャーナリスト 蜷川幸三
代々、経産OBをトップに戴く東京商品取引所。官僚経営でジリ貧だが、経産省は省益維持のために血税投入まで画策する。

産経新聞前ソウル支局長問題で
ますます強まる犂攅颯螢好

韓国政権に対する名誉棄損事件は外交問題に発展した。日本企業への執拗な攻撃は朴政権にプラスとなるのか――。

企業に風穴をあけられるか「社外取締役2人制」本格スタート
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■社会
安倍首相の政治手法は
「非」民主主義のお手本です

作家 高橋源一郎
「民主主義」とは、実は非常に非効率的で面倒でツマラナイものだが、それでも混迷の中にある日本社会、日本人が立ち戻るべきは「民主主義」である。

狷本礼賛瓮謄譽喩崛箸
日本人を堕落させる麻薬

国際ジャーナリスト モーリー・ロバートソン
いまだに狎こβ茖屋未侶从兮膵餃瓩竜なが抜けず、批判に耳を塞ぐようになってしまった日本人。

自民党政権が続く限り
狠Α戦後レジーム瓩鷲垈椎

憲政史家 倉山 満
戦後レジームからの脱却を目指す―。かつてそう言い放った安倍晋三首相。しかしこれまでの自民党政治を紐解けば、その言葉は矛盾に満ち満ちている。
------------:
国会議員の猴権瓩紡弔舛
「政策担当秘書」制度の本末転倒

ルポライター 古川琢也

三菱地所&野村不動産「安全軽視」白金マンション計画

本誌編集部

自民党・山東昭子議員を騙した「失踪中の怪人物
本誌編集部+記者・横関寿
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■ゴルフ
連載
人気ゴルフ場「辛口スコア」】
鎌倉パブリックゴルフ場

狆娘プロゴルファー疇E銚里の放埓を許すLPGAの爛丱親瓩屬
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■企業対応:
ネスレ日本「逆ギレ・謝罪・言い訳」の呆れた企業体質
本誌7月号の記事を巡りネスレが抗議をしてきた。自社の間違いを本誌に転嫁し、記事も読まずに抗議のファクスを送り付ける手法はグローバル企業とは言い難い

テレ東「猥褻アニメ」を垂れ流す
バンダイ、ソニー、ショウワノートの倫理観
本誌編集部
公共の電波を通して子供たちに猥褻なものを流布するテレビ局とスポンサー企業。「都合の悪いことには一切答えない」企業の姿勢は、倫理観不在の末期症状だ。

素朴な疑問なんですが…
日本コカ・コーラ
女の子がスライダーで滑り落ちるCMは演出なの?

余計なお世話なんですが…
養命酒
アルコール度数14%でも「酒じゃない」との奇妙な理屈

あきれた広報実話
みずほ銀行 宝くじ部広報担当
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■新連載
政界猝讚疂談
古賀誠(元自民党幹事長)
「暗く不気味な安倍政権」

斎藤貴男の「ああ みっともない」
軍艦島「世界遺産登録」に歓喜する日本人

ホメ過ぎ御免
セガサミーHD 里見治会長「カジノで日本を笑顔にするエンタメ王」

あの人の肉筆
KDDI 田中孝司社長

会長・社長の相性学
カシオ計算機
樫尾和雄会長VS.樫尾和宏社長

今月のWho are you?
佐藤康博・みずほFG社長
平野信行・三菱東京UFJ銀行頭取
國部毅・三井住友銀行頭取

クレーマーズレポート
かんぽ生命
ワン切り常習の悪辣営業に腹が立つ

あの人の自宅
原田泳幸
ベネッセHD会長兼社長

横田由美子の「霞が関官僚実名録」
福田淳一(財務省大臣官房)
佐藤慎一(財務省主税局長)
宮内豊(財務省関税局長)
中原広(財務省理財局長)
矢野康治(官房長秘書官)
可部哲生(財務省国際局審議官)
藤井健志(財務省主計局審議官)

安冨歩・東京大学教授の
「王様は裸だ」
「出発点から間違いだらけの9条論争」

著者インタビュー
白井聡
『偽りの戦後日本』

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2015年05月29日
『ZAITEN』7月号は6月1日発売です!

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■特集 テレビ局の「権力とカネ」

全128テレビ局「電波利用料」一挙公開
ジャーナリスト 佐藤裕一&本誌メディア問題特集班
売上高の1%にも満たない電波利用料しか支払っていない民放キー局。国民の共有財産を低廉に占有しているのみならず、新規参入を阻み、経済成長をも阻害しているのだ。

テレビ朝日「古賀事件」に早河会長の高笑い
本誌メディア問題特集班
「報道ステーション」での古賀茂明氏の不規則発言問題で窮地に立たされたかに見えたテレビ朝日。しかし、朝日新聞出身の吉田慎一社長の狼狽をよそに、さらに地歩を固めたのは生え抜きの早河洋会長だった。

総務省「櫻井次官」人事に日テレとの蜜月
ジャーナリスト 西園寺司
昨年の総務省人事で「事務次官昇格」確実とされながら、審議官に据え置かれた櫻井俊氏。アイドルの櫻井翔の父親としても知られ、今夏こそと意気込むが、あまりにテレビ業界と近すぎるとの声も。

日本テレビ「ドン不在」で進む政権迎合

バラエティーを中心とした軽薄路線で視聴率3冠王を取り戻した日本テレビ。しかし、報道では露骨な政権への忖度が透ける。氏家時代よりもひどくなっている。

NHK 受信料を巡る籾井会長の醜い狎貔支配
ジャーナリスト 山角太久夫
度重なる失言にハイヤー疑惑とNHKのイメージダウンの権化である籾井勝人会長。だが過去最高となる受信料収入を拠り所に、反対勢力への報復も始まった。

テレビ東京“脱万年最下位”を狙う「貧者の商法」
本誌メディア問題特集班

テレビ局「有名子弟コネ入社」一覧

スポンサー離れを加速させる「視聴率」不都合な真実
本誌メディア問題特集班
テレビ局が一喜一憂する視聴率―。その数字はテレビ局の運命を変えるほどの力を持つ。
しかし、そもそも「視聴率の信頼性」などは無きに等しいものだったとしたら―。

もう老人しか観ていない「語る価値ナシ」のテレビ
コラムニスト 小田嶋隆
常々、テレビに辛口の意見を寄せてきたラム二スト、小田嶋隆―。急激な時代の流れに翻弄されている「テレビメディア」について考察する。

政府の恫喝に屈した超軟弱メディア
法政大学教授 水島宏明

メイク道具は「自腹」の残酷なテレビ現場

東京大学教授 安冨 歩

自民党「BPOに政府関与検討」でテレビ局恫喝
ジャーナリスト  横田 一
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■特集2
警察へ突き出す恐怖の 「お客さま対応」
東芝「面談中に110番通報」驚愕の社内マニュアル
本誌編集部
トラブルが生じた顧客のもとを訪問する企業にとって必要なのは狎深足瓩気澄だが、東芝が顧客に突き付けるのは「警察権力」という威圧的な猊雋鎰瓩世辰拭

警察へ突き出す恐怖の 「お客さま対応」
三菱東京UFJ銀行「オレオレ詐欺」と勘違いし即刻警察通報
ジャーナリスト 山本吉文
高齢の母に付き添い、銀行を訪れた実の息子に投げかけられたのは、「今、警察を呼んでいますから少しお待ちください」という冷酷な言葉だった。

オリンパス「製品不具合」に信じられない顧客対応

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■金融
金融庁とメガバンク
「地銀再編」第二幕の同床異夢
三菱東京UFJ銀行の「系列地銀見捨て」が始まった
ジャーナリスト 真野響介
4月のトモニホールディングスと大正銀行の統合発表で再び幕が上がった地銀再編。しかし同じ再編をめぐり、系列地銀を抱えるメガバンクと金融庁はそれぞれ別の思惑を抱いている。

みずほ銀行「システムトラブル多発」の異常事態

本誌編集部
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■企業
三菱重工「MRJ初飛行延期」に宮永社長の「技術系大粛清」発動

ジャーナリスト 幅 耕平
最高益更新の15年3月期決算発表でMRJ初飛行延期の釈明に追われた宮永俊一社長。しかし、久方ぶりの事務系トップはこれを機に技術系幹部追放の猜顕渋膤很伸瓩鮹嚢圓垢觜修┐澄

ソフトバンク「スプリント売却」孫社長決断の爐海譴世韻両攀鬮
ジャーナリスト 加藤 勝
当初の構想が大きく狂い、孫社長を悩ます米スプリント。1兆円の為替差益を考慮に入れると、売却は秒読みだ。

「石油業界再編」不発で遠のく
上田資源エネ庁長官犲ヾ韻虜足

ジャーナリスト 蜷川幸三
JXHD誕生以降、動きが止まった元売り業界。再編を手柄に経産次官就任を狙う上田資源エネ庁長官に暗雲が垂れ込める。

名古屋鉄道 不動産畑の新社長誕生の舞台裏

ジャーナリスト 矢吹俊

外資系製薬 被害者続出でも執拗な「ワクチン接種啓発」

ジャーナリスト 塚本 晶
副作用報告が相次ぐ子宮頸がんワクチン。だが、外資系製薬は
一方的な情報でマスコミの狎脳瓩砲睛焦阿ない。

東証2部・大光が嵌った 築地魚市場「ナマコ架空取引」の闇

ジャーナリスト 芝 芳孝

【伏せ字でご容赦】
名門大手企業「独禁法違反のA級戦犯」代表取締役に居座る!

JAL大西会長 日航墜落事故から30年で久々の「スポットライト」

シャープ再建報道を巡る取材合戦の「舞台裏」

ジャーナリスト 古谷 円

【新連載・没落の創業家】
西武ホールディングス・堤家

堕ちた総帥「堤義明」の2人の息子と牴窪夫人
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■社会
国際情勢解説者・田中宇氏
「QEで日本は米国と心中する」
米FRB(連邦準備制度理事会)の量的緩和(QE)打ち切りを受けて、放たれた「黒田バズーカ2」から半年余り。アベノミクスの危険性を国際情報解説者の田中宇氏が語る。

元朝日新聞記者・永栄潔氏
「どうして新聞は読まれなくなったのか」
新聞が詰まらない。こう言われて久しいが、これほどまで新聞不信が極まった時代はあっただろうか。話題の書『ブンヤ暮らし三十六年』を上梓した元朝日新聞記者が語る狄景垢良騨瓩箸蓮宗
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■Reprt Z
聖マリアンナ医大猊埔融瓩鰺業した
創立一族「明石理事長」の長期独裁

ジャーナリスト 田中幾太郎
創立一族の明石家が支配する聖マリアンナ医大で精神保健指定医の不正取得が発覚。厚生労働省から20人にも及ぶ大量処分が下った。背景を探ると、学生や医師たちの意識の低さが見えてくる。

裁判官の犹饉銑瓩農吉紳个糧酬
地裁で異なる「原発再稼働」判決の不可解
フリーライター 渡辺 直
福井地裁と鹿児島地裁で正反対の判決が下された「原発再稼働」を巡る裁判。住民側が勝訴した福井

「外国人実習生」受け入れ拡大で霞が関狆討餌世雖瓩龍欲

ジャーナリスト 出井康博
今国会でさらに拡充される「外国人技能実習制度」。建前こそ途上国支援だが、その実は、外国人労働力確保の猯口瓩砲曚ならない。しかも、霞が関はこれを機に「天下り先」を拡大する。

新聞業界「訪問販売規制」に猛反発の自己都合

ドローン最大手「中国DJI」の不気味な正体
ジャーナリスト 那須慎一

喘息の羽生結弦に献血を勧めさせる日本赤十字社

育児より働くことを優先させる宝くじのCM

JAL広報 2年前のメールが「読まれず削除」の怪
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■ゴルフ
名門ゴルフ場「老害メンバー」の仰天クラブライフ

人気ゴルフ場「辛口スコア」
岡部チサンカントリークラブ
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■広報・宣伝
素朴な疑問なんですが…
ネスレ
「高級レストランでインスタントコーヒー」の虚偽広告

余計なお世話なんですが…
東武鉄道
デートDVを連想させる東京スカイツリーの問題CM

あきれた広報実話
東芝 広報IR部

■顧客対応:
クレーマーズレポート
クレディセゾン
不親切なクレジットカードの一時引き上げ方法
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■新連載:
ホメ過ぎ御免!
オリエンタルランド

あの人の肉筆 
JAL植木義晴社長

会長・社長の相性学
JAL稲盛和夫名誉会長・大西賢会長・植木義晴社長

あの人の自宅
東芝
田中久雄 社長

横田由美子の
「霞が関官僚実名録」
宇波弘貴(財務省主計官)
山崎史郎(内閣官房副長官補)
齋木昭隆(外務事務次官)
高見澤將林(内閣官房副長官補)
西正典(防衛事務次官)

マッド・アマノの経営者パロディ
今月の「Who are you?」
安倍晋三・内閣総理大臣
菅義偉・内閣官房長官
籾井勝人・NHK会長
大久保好男・日本テレビ社長
井上弘・TBS会長
日枝久・フジテレビ会長
早河洋・テレビ朝日会長

安冨歩東大教授の
「王様は裸だ」
「アベノミクスは日本崩壊のシナリオ」

倉山満
「日本を亡ぼすバカとワル」
【最終回】香川俊介 財務事務次官

ニッポンのジョーシキは
世界の非常識
東京五輪「黒い噂」を報じぬ日本のメディア

著者インタビュー
岩瀬達哉『パナソニック人事抗争史』

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2015年04月27日
『ZAITEN』6月号は5月1日発売です!

『ZAITEN』2015年6月号は5月1日(金 )、全国の書店にて発売です。
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■特集 テレビCMの「経営リスク」

「問題CM」で問われる企業トップの経営責任
作家 本間 龍
嫌でも目に飛び込んでくるテレビCM。視聴者の反感・反発を受けてお蔵入りになるCMも多いが、CMが企業姿勢を映す鏡である以上、経営者は経済的・道義的責任を問われることになる。

表現の自由はどこまでか「CM規制の現実
CM研究家   岡田米蔵

スポンサー企業を襲った「CMトラブル事情」
作家   本間 龍
テレビCMのリスクは内容だけではない。タレントの素行や世界情勢も時として「問題CM」に発展する可能性がある。

海外なら狢┌裡猫瓩
日本の「子供向け」CM

本誌特集班
モノを売るために、倫理観スレスレのCM手法で購買意欲を掻き立てる企業とテレビ局。「売らんかな」の目線は、大人よりもむしろ子どもたちへ向けられている
―。

企業は「CM」炎上にこう対応せよ
ネット編集者 中川淳一郎
現在、企業が大金をかけて打つCMの「炎上」元は、言うに及ばずネット上である。いかに火種を最小限に食い止めるか? 「ネット民」を知り尽くした男が語る。

偽善」と「恐怖の押し売り」を垂れ流すCMは最悪である
作家 高橋三千綱
自らもCM制作に携わった経験もある芥川賞作家、高橋三千綱│。クリエーターとして独自の視点から考察する「良いCM」と「悪いCM」とはどういったものか?

本誌が指摘「企業イメージ悪化の問題CM」の今
本誌特集班
2012年から本誌で指摘し続けてきた問題CMの数々。その中から放映した企業が自社イメージの悪化を免れなかった8本のCMを取り上げ改めて検証する。

日本のギャンプルCMは「世界の非常識」
米国人ジャーナリスト ジェイク・アデルシュタイン
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■企業 
東洋紡に君臨する「坂元会長」の自己顕示欲
ジャーナリスト 幅 耕平
繊維業界の負け組企業、東洋紡。かつての子会社・東洋ゴムの不祥事で耳目を引いたが、そこには、関西財界で幅を利かす爛錺鵐泪鷁馗広瓩君臨していた……。

VAIOフォン惨敗で更迭迫る関取社長「今日も危機感なし」
ジャーナリスト   陸奥秀樹

シャープ救済要請に
革新機構の「助ける義理なし」

ジャーナリスト 小池雅人
再び崖っぷちに立たされたャープ。主力取引行主導の救済策が報じられるが、外部資金の呼び込みが必須。政府系ファンド「産業革新機構」が有力視されるが……。

エーザイ 内藤CEOに足りない「現状認識能力」
ジャーナリスト 石川大介
国内製薬5位の座も危ういエーザイ。27年間にわたって最高権力者にある内藤CEOの迷走と独善を止める者はいない。

武田薬品・長谷川会長が狙う
「東電ポスト數土」の椅子

ジャーナリスト 蜷川幸三
経済同友会代表幹事を退いた武田薬品工業の長谷川閑史会長。
名誉欲は衰えることなく、射程に入れたのは「東電会長」という。

「中経連会長人事」を見据えた中部電力トップ人事
ジャーナリスト 矢吹 俊

デンソー アナリストの前で「激突した自動運転システム」に箝口令
ジャーナリスト   加藤 典

操縦席常時2人体制に及び腰
JAL「安全よりもやはりカネ」

ジャーナリスト 須藤慎一
ドイツLCC機墜落事故で「常時2人体制」論議が急浮上。だが、「安全運航最優先」を掲げるJALは消極的なのだ。

三菱地所レジデンスが密かに行う分譲マンション「中国人締め出し」
住宅ジャーナリスト 榊 淳司
富裕層でもマナー違反が問題視される中国人入居者。日本人離れを恐れ外国人の入居制限を始めたとの噂が……。

覆面調査レポート
北陸の老舗企業「中国進出失敗」の大きなツケ

伏せ字でご容赦
環境事業の大手企業社長を糾弾する質問状

老害財界人の「暴言・妄言録」
數土文夫・東京電力会長 

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■金融:
横浜銀行犁鏈造雖畛澤頭取にに「旧大蔵省OB」打つ手なし
ジャーナリスト   大岩達也
80年ぶりのプロパー頭取候補と目されていた副頭取が転出を余儀なくされた横浜銀80
年ぶりのプロパー頭取候補と目されていた副頭取が転出を余儀なくされた横浜銀行。頭取として君臨するのは次官経験のない旧大蔵省の牾焚治錬足瓠F盂阿派塰が燻る。

第四銀行・並木頭取が描いた「雪国まいたけ」創業家追放
ジャーナリスト  田中幾多郎

三井住友信託・高橋温相談役の「まだ辞めないよ」
ジャーナリスト   真岡 茂

IIBに狆扮徑ダ茘瓩納座
「財務省国際局」敗れたり

ジャーナリスト   真野響介
日米を除く主要国がこぞって参加を表明する中国主導の「アジアインフラ投資銀行」。「国際金融マフィア」財務省国際局は、省益優先の欲目から情報戦で失態を繰り返す始末。
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■社会 
「古賀」が降りて「たけし」が残る
安倍に下ったテレビは死んだ

評論家   佐高 信
テレビに出ているコメンテーターが正常なのではない。むしろ人畜無害だから出られるのだ
ー。官邸に尻尾を振るメディアの現況、そして「安倍政権の倒し方」を佐高信が語る!

「アベノミクスが破綻しているこれだけの理由」
慶応義塾大学教授   金子 勝
倍晋三は戦争を起こしてアベノミクスの失敗をチャラにしようとしているのではないか
―。巷に蔓延る犧念のシナリオ瓩終末論を呼び起こす昨今、あえて「経済の再生」を提言する。
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■Reprt Z:
東京女子医大「特定機能病院」取消でも
吉岡理事長の延命を図る狢膠の黒幕

医療ジャーナリスト   田中幾太郎
患者死亡事故の杜撰な対応から特定機能病院の承認取消が確実視される東京女子医大病院。危機的状況の中、創立家出身の吉岡俊正理事長は同窓会組織に守られ、責任問題から逃げ回っている。

残業代返還訴訟「着手金取ってやる気なし」弁護士にご用心

ルポライター 古川琢也

外国人は来ない亡国の「日本版カジノ」構想
ジャーナリスト 出井康博
安倍政権の成長戦略を象徴する「日本版カジノ」が再び動き始めた。しかし、カジノを巡る風向きは大きく変わった。外国人富裕層招致など夢のまた夢―。外資の狙いは日本人の懐にほかならない。

宝爛轡優灰鵑旅告塔瓩傍用する「日本版ゴジラ」は完成するのか
ジャーナリスト   山角太久夫
著名アニメ監督の起用や実物大頭部のオブジェ登場など話題に事欠かない国産「ゴジラ」。しかし、12年ぶりとなる肝心の映画製作そのものに暗雲が漂っているという声も聞こえてくる。
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■ゴルフ
連載・人気ゴルフ場「辛口スコア」
平川カントリークラブ

マスターズに相手にされぬ「日本プロゴルフ」の体たらく
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■広報
あきれた広報室長のいる
USJから届いた通知書
本誌編集部
本誌記事に対しユニバーサル・スタジオ・ジャパンが代理人を通じて抗議文を送ってきた。その内容には事実誤認が多数見受けられるため経過を詳述する。

大塚家具「父娘激突」の陰で
広報コンサル狎訶狙〞の荒稼ぎ
広報問題取材班
父娘の対決となった大塚家具の騒動は、実は双方に雇われた広報コンサルティング会社の宣伝工作合戦の場でもあった。高額報酬を得た宣伝戦の傭兵たちの哄笑が聞こえる。

あきれた広報実話
近頃目立つ「残念広報」

素朴な疑問なんですが…
サンリオ 
刺青軍団「ACミラン」とハローキティのコラボに違和感

余計なお世話なんですが…
メルシャン 
ヒ素入りワイン騒動、リリースは出さないの?
顧客対応
クレーマーズレポート
日本イーライリリー
閲覧者を不安に陥れるADHDの特設サイト
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■連載
倉山満「日本を亡ぼすバカとワル」
山口那津男公明党代表

安冨歩東大教授の「王様は裸だ」
本当は「中国共産党」を支援している安倍政権

あの人の自宅
エーザイ
内藤晴夫 CEO

横田由美子の
「霞が関官僚実名録」
木下賢志(大臣官房審議官)
今別府敏雄(厚労省政策統括官)
渡邉元尋(弁護士)

スナック神田橋「ママの内緒話」

著者インタビュー
山中裕美「食品表示の罠」

高橋利行の永田町コラム

プリーズ、虫めがね!
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2015年03月30日
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■特集  歯科医の「前途多難」

目先の利益に走って墓穴を掘る
歯科医たちの「前途多難」

ジャーナリスト 田中幾太郎
昨秋から回復傾向が伝えられるインプラントだが、トラブルも続出。救世主になるのは望むべくもない。一方、診療報酬の不正請求が横行。その裏では、かつて闇献金事件で叩かれた日歯連が再び迂回献金に手を染めていた。

患者に訴えられた!「インプラント訴訟」の実情

NPO法人 地域医療の連携を進める会理事長 関根眞一
診療報酬の引き下げに競争激化。多くの歯科医が生き残りを懸けてインプラントに参入した。しかし、安易な参入が深刻な医療事故を招き、再びの逆風が吹きかねない。
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■特集2 「社外取締役2人義務化」に“なり手なし

新たに生まれる3000人超の“市場
「就任バブル」が招くガバナンス不全

本誌特集班
上場企業では社外と取締役を2人以上選出することが明記された日本版コーポレートガバナンス・コード。選出しない場合は理由を説明しなければならず、事実上の義務化だが、「就任バプル」がかえってガバナンス崩壊につながる恐れも。

弁護士・会計士「商圏拡大」でも牋造な鷭鍬瓩剖縮なし

ジャーナリスト 伊藤 歩
6月から始まる上場企業の「社外取締役2人以上設置」の実質義務化。犲匈位魄市場瓩粒搬腓某雄犇ゝ觚擦諒杆郢痢Ω認会計士業界も欣喜雀躍と思いきや……。

社外取締役バブルで高まる「インサイダー」リスク
ジャーナリスト 須藤慎一
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■企業
岩谷産業「牧野会長」の知られざる老害支配
ジャーナリスト 幅 耕平
水素ブームの「影の主役」とされる岩谷産業。そんな僥倖とは裏腹に、15年に及ぶ牧野会長支配に社内は倦み切っている。

武田薬品「大阪工場刷新」本当の理由
笠原慎一
長谷川閑史会長がウェバー社長にCEOを譲ることを発表した武田薬品。外国人幹部たちと共に牴革瓩剖个靴爐、現場の疲弊は極限まできている。

ユニー「ファミマと統合」の始まりはOBからの一通の質問状

ジャーナリスト 矢吹俊
創業者の死去、持株会社会長・社長の辞任。そして新社長就任10日目に発表されたファミリーマートとの統合に社員は唖然。

北陸新幹線開業の裏で蠢いた「大物政治家」たち

交通評論家 佐藤 信之
北陸新幹線が開業し、歓迎ムード一色。だが、整備新幹線の開業には、つねに大物政治家の影が見え隠れする。

アップル「横浜研究所」は爛肇蹈い量敘廊

ジャーナリスト 安原宗典

覆面信用情報【経営リスク指数★★★★☆】2位連続赤字で銀行も見放す老舗電機メー

日本テレビ犢船来襲瓩如屮ンデマンド事業」の誤謬
ジャーナリスト 江波勝
世界最大の動画配信会社ネットフリックスが日本上陸。迎え撃つ日テレのhuluは大久保社長の音頭とは裏腹に――。

電通「五輪スポンサー契約」で爐い弔發猟澆蠑紊仮λ´

ジャーナリスト西園寺司

旧村上ファンド残党に衝かれたオービック「ロシア巨額損失」
ジャーナリスト 高橋篤史
不可解なロシア投資で巨額損失を出したオービック。その陰で、モノ言う株主「エフィッシモ」が創業会長を糾弾していた……。

【伏せ字でご容赦】某上場企業で幹部が起こした「2億円横領事件」

ドン・キホーテ「カリスマ引退」で増長する高橋専務とアルバイト秘書
ジャーナリスト 加藤典

老害財界人の「暴言・妄言録」
北島義俊 大日本印刷社長

35年の政権続く非創業家の高給タヌキ親爺
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■金融 みずほFG 佐藤社長「新システム再延期」の責任
ジャーナリスト 真野響介
4月から佐藤康博社長が全銀協会長に就任し、浮かれムードが漂うみずほフィナンシャルグループ。だが、鬼門の新システム問題が再燃し、17年春の稼働も再延期することが必至。

三菱UFJ「シャープは永易案件」だから潰せない
ジャーナリスト 円城寺真紀
好調な海外事業の一方で、国内銀行業務が揺らぐ三菱UFJフィナンシャルグループ。成長に前のめりの平野社長だが、大口融資先の経営問題など足元のリスクが襲い掛かる。

地銀が恐々とする「金融庁再編仕掛け人」の正体
ジャーナリスト 大岩達也
金融庁の森信親監督局長が一段の地銀再編を促すべく、「森ペーパー第二弾」を公開。ペーパー作成にはコンサルタント出身の民間人が関与、地銀を恐々とさせている。
ジャーナリスト 大岩達也

ブラック企業ときらやか銀行

ジャーナリスト 横田 一
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■インタビュー
小田嶋隆
「安倍政権は大学のバカサークルだ」

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■新刊
あなたの愛犬が劇的に変わる!「イヌのこころ」を科学で解明
愛犬と仲よく遊びたい。すべての愛犬家はそう思っているはず。しかし、どうすれば仲良くなれるのか。大事なのは「イヌのこころ」を知ること。新刊『誤解だらけの爛ぅ未竜せち瓠(財界展望新社)を上梓した京都大学大学院教授の藤田和生氏に聞いた。
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■Reprt Z 
GPIF水野氏招聘でも牾萍疉攣穫舵Щ瓩痢峇嬰/雄狆匆雍
ジャーナリスト 阿部 敦
安倍政権の戦略課題「地方創生」の知恵袋と言われる経営コンサルタントの冨山和彦氏。GPIFの最高投資責任者人事でもその人脈を駆使し、安倍官邸での存在感を増すばかりだ。

「中国人が住むマンション」買ってはいけない!!
住宅ジャーナリスト 榊 淳司
円安効果も手伝い、日本のマンションに居住する中国人が増えたというが、「共用施設
」でみられる傍若無人ぶりは猜顕修琉磴き瓩世韻任郎僂泙気譴覆ぁ

京都の花街で囁かれる魑魅魍魎の「不動産事情」

ジャーナリスト 山本吉文
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■ゴルフ
連載・人気ゴルフ場「辛口スコア」
熱海ゴルフ倶楽部

JGA時代遅れの狹騨祐恭亅瓩吠┐起こる「不要論」

ゴルフジャーナリスト 宮崎紘一
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■広報・宣伝 
企業がひた隠す「不平等な優待割引」
大手百貨店&ホテル業界を調査
なぜあの百貨店では使える優待がここではつかえないのか?
ホテル宿泊は優待価格よりネット予約の方が安い? 株優の素朴な疑問を調査した。

JR東日本「記念スイカ」販売中止騒動で得る特別利益
ジャーナリスト 田所洋平

素朴な疑問なんですけど……
スターバックス
熱すぎるベーグルサンドで火傷した

余計なお世話なんですが……
警視庁
激しく取り締まらない危険な自転車運転

あきれた広報
リーガロイヤルホテル広報ブランド推進室

クレーマーズレポート
DMM
「テレビCMで娘が有害サイトを閲覧しました」
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■連載
あの人の自宅
野田順弘・オービック会長

横田由美子の「霞が関官僚実名録」
渡邉元尋(弁護士)
香取照幸(厚労省年金局長)
二川一男(医政局長)
唐沢剛(保険局長)

安富歩東大教授「王様は裸だ」
ブラック企業」が許されない本当の理由

倉山満「日本を亡ぼすバカとワル」
稲田明美 自民党政調会長

スナック神田橋「ママの内緒話」

ニッポンのジョーシキは世界の非常識
海外では珍しい文科相疑惑の塾ビジネス

著者インタビュー
松田賢弥
『絶頂の一族』プリンス・安倍晋三と六人の「ファミリー」

高橋利行の永田町コラム

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2015年02月26日
『ZAITEN』4月号は3月2日(月)発売です!

『ZAITEN』2015年4月号は3月2日(月 )、全国の書店にて発売です。
ご注文は『ZAITEN』ホームページまでどうぞ。

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■特集 西武後藤社長の「仮面の王国」

後藤高志社長「悪運」頼みの独善経営
ジャーナリスト 幅耕平
サーベラスとの死闘に一応の決着をつけ、再上場を果たした西武ホールディングス。だが早々に続投宣言した後藤高志社長のこれまで残した足跡を辿ると……。

西武で増長する「みずほOB」たちの実像
ジャーナリスト 棟方駿次
かつて第一勧銀には総会屋との悪しき関係を追及した「4人組」とよばれる若手がいた
。そして今の西武にも、後藤社長も含めたみずほ出身者の「4人組」がいる。彼らの手腕とは……。

後藤社長の壮絶リストラにプロパー社員の「怨嗟」の声

「ステップアップであり、チャンスだ」と後藤社長は人事異動の重要性を説く。しかし、聞こえてくるのは不条理人事による犁樟啓圻瓩虜┐濱瓩世辰拭
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■企
シャープ 銀行が追い込む「高橋社長解任」と「会社解体」

ジャーナリスト 真野響介
再建策に乏しいシャープ。主力銀行団は、高橋社長ら経営陣の解任も含めた「シャープ解体」に着手する。

スズキ新社長に「長男・俊宏氏内定」の不安

ジャーナリスト 蜷川幸三
スズキに君臨してきた鈴木修氏の後継社長に長男俊宏氏が内定。カリスマ不在の“王国?に不安が漂う。

デンソー「14人抜き新社長」選出の舞台裏
ジャーナリスト 矢吹俊

三菱自動車 相川社長はまったく目立たない「益子会長」の自己顕示欲

中外製薬・永山会長を悩ます「スイス親会社」と「泥船ソニー」

ジャーナリスト 石川大介
業績好調の中外製薬。しかし、親会社ロシュによる完全子会社化の観測が燻り続ける。永山会長はソニーの取締役会議長などにかまけている場合ではない。

富士通「田中新社長」の背後に間塚相談役の影
ジャーナリスト 安原宗典

大京vs.東亜建設工業「欠陥マンション」泥沼裁判
ジャーナリスト 小沢竜太郎
欠陥マンションの建て替え費用を巡り対立する両社。住民不在で進む法廷劇は業界の信用失墜を招くだけだ。

DeNA・ヤフー「遺伝子ビジネス」の不気味

東急電鉄 抜本策なき「安全対策」が混雑・遅延を悪化させる
ジャーナリスト 山角太久夫

三菱東京UFJ銀行が犲N鏑瓩望茲蟒个靴燭△襯ーナー企業

本誌「リスク情報」取材班

財団の親密企業で資産運用益を裏金還流疑惑

老害財界人の「暴言・妄言録」
重久吉弘 日揮グループ代表

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■金融

三井住友信託銀行VS.三井住友銀行「骨肉のヘッドハンティング」

吉原理事長の「定年後は知らないよ」城南信金「変人改革」で経営危機
ジャーナリスト 阿部 敦
「脱原発」を掲げた特異な経営で全国でもその名を知られる城南信金の吉原毅理事長。公約の「定年60歳」を迎え近く信金を去るが、その改革で業績は悪化、危機だけが残される。
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■社会
狒ゲバ疂杆郢了務所が時給で巻き上げる「高額報酬」
フリーライター 渡辺 直
打ち合わせに参加する頭数を増やしただけで猜鷭鍬瓩歪靴余紊る。弁護士の言いなりになるだけの法務担当者は多いが「交渉術」も必要だ。

「第三者委員会」ビジネス
ヤメ検弁護士の報酬とリスク

ジャーナリスト 伊藤 歩
企業不祥事で設置される「第三者委員会」。検察出身弁護士がメンバーに加わるケースが多いが、昨今は第三者委を格付けする弁護士たちも登場。その報酬とリスクはどうなっているのか。

「公認会計士が足りない」金融庁と監査法人のお粗末なさじ加減

ジャーナリスト 山口義正
これまで「過剰」と言われてきた公認会計士だが、ここにきて、「不足」する事態となっている。見通しなき行政と場当たり的な業界の対応は、量のみならず、会計士の質の問題にも影を落とす。
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■政治
安倍首相とメシを食う「モラル無きマスコミ人たち」
作家 本間龍
社会通念上も報道倫理上も問題ない」と安倍首相の爛瓮畦Д瓮妊ア瓩賄たり前の
ように言う。番記者の頭越しで上層部が高級料理店やゴルフ場で関係を深める。それで犲荳爿瓩箸亙卻痛い。

安倍狢丱謄軅鐐茘畫阿里瓩蠅
日本企業「ウチが狙われるだろ」

ジャーナリスト 吉本英明
過激派組織「イスラム国」による邦人殺害事件を受け、俄然、狢丱謄軅鐐茘瓩砲里瓩蟾む安倍首相。しかし、海外市場に生き残りを賭ける経済界は懸念を深めている。

イスラム国「対日戦争」
次の標的は〈日本食レストラン〉

ジャーナリスト  秋山喬代
過激派組織「イスラム国」による日本人殺害事件を受けて、安倍政権は水面下で対日テロ対策をまとめ、関係者に半年程度の渡航自粛を呼びかけている。最大危険地は欧州の〈日本食レストラン〉だ。

箸が持てない、ボタンが留められない安倍首相に牋穗卒境
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■Reprt Z:
首相肝煎りAMED初代理事長
慶応医学部長「末松誠」の悪評

ジャーナリスト 田中幾太郎
安倍首相が成長戦略の柱に位置づける日本医療研究開発機構が4月にスタート。初代理事長に就くのは慶応大学の末松誠医学部長だが、内外の関係者からは芳しくない評判ばかりが聞こえてくる。

朝鮮総連本部ビル売却に蠢く「中国大使館」人脈


カジノ「横浜・大阪」当確? 急浮上した千葉県の憂鬱

フリーライター 小川裕夫

■ゴルフ
低料金プレーで会員から提訴された山口銀行頭取の「セコいゴルフ」

本誌編集部
正規会員料金よりわずが3200円低額のプレー料金。爛吋曾い慣習瓩聾菊取時代から続くDNAだった。

人気ゴルフ場「辛口スコア」
太平洋クラブ成田コース
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■広報
テレビ朝日 座ったまま謝罪する非常識企業

「不満は企業経営の重要情報だ」不満買収センターに聞く

使えない株主優待券「利用制限」は株主還元に非ず

エポック社 取り出せない「玩具パッケージ」を送り返してみた

眦膕 ゴールドカード会員が損をする「おかしな割引券」

あきれた広報実話
USJ 高橋丈太広報室長

素朴な疑問なんですが…
日清紡 
物虐待のテレビCMは大いに問題だ

余計なお世話なんですが…
USJ(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)
残虐なテレビCMは即刻中止せよ!

クレーマーズレポート
三菱地所
東京・丸の内に駐輪場がない
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■連載
安冨歩東大教授の「王様は裸だ」
「抜擢人事」は日本企業で人事が機能していない証拠だ

倉山満「日本を亡ぼすバカとワル」
古館伊知郎

あの人の自宅
日清紡HD
河田正也 社長

横田由美子の
「霞が関官僚実名録」
塩崎恭久(厚労相)
世耕弘成(官房副長官)
香取照幸(厚労省年金局長)
清水時彦(前GPIF調査室長)
郷治友孝(元経産省)
岡橋寛明(元経産省)
三宅孝之(元経産省)

スナック神田橋
「ママの内緒話」

ニッポンのジョーシキは
世界の非常識

著者インタビュー
田史郎『安倍官邸の正体』

自著PR15min
増沢隆太『謝罪の作法』

今月の1冊
高杉良『小説 創業社長死す』

ブックレビュー

高橋利行の永田町コラム

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2015年01月30日
『ZAITEN』3月号は2月2日発売です

『ZAITEN』2015年3月号は2月2日(月 )、全国の書店にて発売です。
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■特集 すべては爐海瞭瓩ら始まった
朝日新聞「木村社長-安倍首相」極秘会談
ルポライター 中村洋子
朝日新聞の従軍慰安婦検証報道は、安倍政権に朝日幹部が擦り寄ろうとしたのがすべての始まりだった。政権に尻尾を振ってみたが、向こうの方がはるかに上手。安倍政権の高笑いが聞こえる。
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■企業
日本テレビ人事局「問われる品格」
本誌取材班
視聴率3冠王に輝き、懸案の「内定取り消し騒動」も決着、日本テレビの大久保好男社長は相好を崩す。そんな上げ潮ムードに水を差すかのように人事局のスキャンダルを暴く紙爆弾がバラ撒かれた。

「協定無視」で船出するキリンHD磯崎新社長
本誌取材班
ビール業界で「一人負け」が続くキリンホールディングス。凋落を決定づけた三宅HD社長が退任、磯崎ビール社長が後任に就くが、「同じ戦犯」との声が上がる。

ユニチカ子会社牋辣不正瓩播喟笋┐襦嶌瞳の道」
ジャーナリスト 山角太久夫
10年にわたり不正を隠蔽し続けてきた子会社。この影響で親会社ユニチカの信用は再び地に堕ちた。

DMG森精機 独社を飲み込む「不安な国際結婚」
ジャーナリスト 矢吹 俊
ドイツ企業との提携から6年。2020年の経営統合を目指すDMG森製機。「長すぎる婚約」の末にTOBを。

シャープ 赤字転落に「経産省陰謀説」
ジャーナリストス 幅 耕平
前期の黒字から一転赤字となるシャープ。リストラで再建をもくろむ経産省は「Xデー」を想定する。

花王「売れ筋歯磨き粉」に歯科医の警鐘
ジャーナリスト 佐々木奎一
口内洗浄のための歯磨き粉が歯周病の原因だった。指摘する歯科医に対して大メーカー
のとった態度とは。

安倍政権が締め上げる「JAL包囲網」
ジャーナリスト 大谷 正

“本州製紙出身?が新社長「王子HDの人材難」
ジャーナリスト 三浦吉六

ロッテ「還暦長男」を解任した重光武雄会長92歳

怪文書で「粉飾決算」を指摘される某有名企業

老害財界人の「暴言・妄言録」
日枝久フジ・メディア・ホールディングス会長
四半世紀続く爛泪鵐優蟆Ν瓩亮麥
ジャーナリスト 左右田哲平
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■金融
日本取引所“老害”斉藤CEOに金融庁「退任心待ち」の苦悩

ジャーナリスト 円城寺真紀
東京証券取引所社長就任から数えて今年で8年目となる日本取引所グループ(JPX)の斉藤惇CEO。75歳でトップに居座り続ける斉藤CEOに対し、グループ内外から“老害?批判が強まっている。

日銀の成果なき異次元緩和で黒田総裁の「孤立無援」

ジャーナリスト 真野響介
異次元追加緩和でも物価は上がらず、「2年以内に物価上昇率2%」のシナリオは崩壊寸前。
安倍首相との信頼関係も崩れ、黒田総裁への不信が広がりつつある。
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■JT「喫煙マナー」:
日本新聞協会が抗議したJTの「マナー広告」
ジャーナリスト 江波 勝
喫煙マナー広告に「混雑時の電車内の新聞」を加えたJTに「煙草と一緒にするな」と新聞協会から強硬クレーム。

JT 煙が立ち上がるのに「煙が出ないタバコ」の宣伝文句に偽りあり

JT冠ゴルフ大会は「喫煙マナーなし」の無法地帯
ゴルフジャーナリスト 宮崎紘一
社名を冠する大会でプロゴルファーのマナー違反を見逃すJT。テレビCMから流れる
マナー啓発が虚しく聞こえる。
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■Reprt Z
冬山登山に異議あり
「救助費用は全額自己負担せよ」

本誌編集部
毎年、年始のニュースをにぎわす冬山遭難事故。救助にかかった費用は、原則として自治体が負担する。無謀な登山で遭難しても、税金を使って助ける必要があるのか。

告発者を徹底保護する「新型・内部告発サイト」がスタート
駿河台大学専任講師 八田真行
不正を白日の下に晒す「内部告発」の発言者にはリスクが伴う。外国で普及が進む匿名
化技術を使う「告発サイト」がようやく日本でも始まる。

超・絶望的な「ニッポンの裁判官」 
元裁判官・瀬木比呂志氏インタビュー

我が国の司法制度を鋭く批判した『絶望の裁判所』(講談社現代新書)から約1年。著者の瀬木比呂志氏が姉妹書となる『ニッポンの裁判』(同)を上梓した。日本の裁判の驚くべき実態について、瀬木氏に聞いた。

読売新聞狎局霏犲瓩冒ばれた7人の「ナベツネ防衛隊」の牴4薛
本誌編集部
勝訴した訴訟合戦とは別にさらに清武氏を提訴。読売の執拗なる猗人霄堋戮鍬瓩領△
7人のサムライがいた。
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■ゴルフ
人気ゴルフ場「辛口スコア」
茅ケ崎ゴルフ倶楽部
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■広報
日本テレビ
広報が機能しないコンプライアンス無き企業

タカラトミー「女体寿司」フィギュアを売り出す猜兮屮咼献優広

だから御社は「ネット民」から嫌われる

虫めがねじゃ収まらない
「株主優待」の本義を忘れた西武HD

余計なお世話なんですが…
エポック社
ケガ人も出た「ドラ衣紋」玩具の固すぎるパッケージ

■広報・宣伝
素朴な疑問なんですが…
東京メトロ
ホームに屋根のない四ツ谷駅、なぜ改修しない

あきれた広報実話
大塚製薬広報部
日本調剤広報部

クレーマーズレポート
ゆうちょ銀行
カード紛失時の連絡先が不親切
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連載
倉山満の「日本を亡ぼすバカとワル」第9回
中曽宏・日銀副総裁
安倍政権の命脈を読む日銀プロパーのワル

安富歩東大教授の「王様は裸だ」
テロに襲われたフランスと日本の共通点

あの人の自宅
日本テレビ
大久保好男 社長

横田由美子の
「霞が関官僚実名録」
山尾志桜里(民主党衆議院議員)
関口真美(名古屋地方検察庁検事)
山本庸幸(最高裁判所判事)
横畠裕介(内閣法制局長官)

スナック神田橋
「ママの内緒話」

著者インタビュー
加瀬英明
『アメリカはいつまで超大国でいられるか』

自著PR15min
小畑峰太郎
『STAP細胞に群がった悪いヤツら』

高橋利行の永田町コラム

ニッポンのジョーシキは
世界の非常識
マクドナルド異物混入の爛丱騒ぎ

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2014年12月19日
『ZAITEN』2015年2月号は12月25日に発売です。

『ZAITEN』2015年2月号は12月25日(木 )、全国の書店にて発売です。
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■特集 「怪文書」「内部告発」の研究

不正の裏で乱舞する「怪文書」「内部告発」
ジャーナリスト李策&本誌特集班
インターネット社会の到来で「怪文書」は現象の一途、狆赦造琉篳瓩箸気┯世錣譴襦だが、それでも不正や不祥事が暴かれる発端は「怪文書」や「内部告発」が担っているケースが少なくない。

企業調査における「怪文書」の価値
東京商工リサーチ取締役情報本部長 友田信男

二階堂ドットコム「ネット情報の見極め方」

本誌『ZAITEN』に届いた「怪文書」「内部告発」
本誌特集班
2014年も多くの怪文書や内部告発が本誌編集部に飛び込んできた。信頼性の高いものは、確認取材の上、逐次記事化した。加えて、目下、取材中のものもある……
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■企業
孫正義氏がインド人と興じる「大投資戦略」の薄水
ジャーナリスト 蜷川幸三
中国企業・アリババの米市場上場で9兆円超を手に入れた孫社長は、「第2のアリババ」探しに奔走。巨額を投じて買収したスプリントの再建が難航するなかでの野放図な拡大路線には、危うさがつきまとう。

JR東海 長野大地震で揺らぐ「リニアの安全神話」

ジャーナリスト 幅耕平
長野県白馬村を襲った大地震は甚大な被害をもたらした。活断層を交差するリニアに対 する不安はさらに高まるばかりだ。

記者クラブに轟く犁侫レ抗議
デルタ航空の反省なき「安全意識」

ジャーナリスト 藤島貢
エンジン故障で硫黄島へ緊急着陸したデルタ航空。クレームは皆無と開き直る「安全意
識」は日本では通用しない。

崖っぷち企業を締め出した「ライツオファリング」規制

ジャーナリスト 伊藤 歩
崖っぷち企業の濫用が続いた資金調達手段「ライツオファリング」。当局は異例の速さで規制を掛けたが、優良企業の利用は一向に進まないままだ。

テレビ新広島社長の「独走ぶり」に局内呆然
ジャーナリスト 古谷円

NHK「ネット配信」で民放が憂う「広告収入減」

ジャーナリスト 山角太久夫

老害財界人の「暴言・妄言録」樫尾和雄カシオ計算機社長

■金融−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
りそな「地銀受け皿行」化で金融庁との同床異夢
ジャーナリスト 真野響介
2015年に前倒しで公的資金返済を完了する見通しとなったりそなホールディングス。東和浩社長は新たな成長戦略を求められるが、水面下ではりそなを「受け皿」とした地銀再編構想が進む。

東海地区地銀大再編「中京銀行の見受け先」
ジャーナリスト 矢吹 俊
東海3県は地銀8校が入り乱れオーバーバンキングの状態が続く。合併に意欲的だった十六銀行の前頭取が失脚するなど、再編への道は遠そうだが…。

「シティバンク一転買収」に三井住友銀行の深謀遠慮
ジャーナリスト 内田 茂
当初は邦銀の犢發澆慮物瓩続いていたシティバンク銀行のリテール部門売却。しかし、ここにきて三井住友銀行が買収を決断。したたかな同行の思惑とは……。

解散、追加金融緩和の陰で官邸・日銀「インサイダー疑惑」
ジャーナリスト 大岩達也
安倍首相による消費増税延期・解散総選挙の決断。黒田日銀総裁の追加金融緩和の決定。この決断の陰で両者が事前に未発表の経済統計を入手していた疑惑が浮上している。

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■Reprt Z
高倉健 「国民栄誉賞」に異議あり!
評論家 佐高 信
多くのヤクザ映画に主演した俳優の高倉健が亡くなり、メディアは「追悼特集」を大々的に展開。さらに

日本版「ハラール認証」の裏側
ルポライター 古川琢也
市場規模600兆円とも言われ、近年日本でも注目を集めるムスリム向けビジネス。だが、そのビジネスに欠かせない認証機関が乱立し、国際問題化が懸念されている。統一基準ができない理由とは……

「日本ギア工業」経営陣の無駄な抵抗
ジャーナリスト 横関寿寛
原子力発電所用バルブで圧倒的なシェアを誇る、東証二部の日本ギア工業。3・11以降低迷が続くが、経営陣に緊張感は見られない。そんな中、筆頭株主が社長の解任を提案。

佐賀県知事お墨付きベンチャー「日本新電力」をめぐる黒い過去
ジャーナリスト 高橋篤史
10月、佐賀県で大規模バイオマス発電所計画をぶち上げた電力ベンチャー、日本新電力。地元自治体の支援も得た華々しい船出だが、同社の人脈・金脈を辿ると気がかりな点が多い。

古川前知事衆院選転出で佐賀県知事選の自民内乱

ジャーナリスト 横田 一

消費増税問う「総選挙」の裏にナベツネの老獪なる犹從猫

ジャーナリスト 江波勝

ネット記事に反論できず東証マザーズ上場「エナリス」の失態広報
ジャーナリスト 横関寿寛
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■ゴルフ:
人気ゴルフ場辛口スコア
久能カントリー倶楽部

松山英樹、石川遼も呆れるJGTOの虚しき「出場義務試合数」改定
ゴルフジャーナリスト 宮崎紘一
日本ツアーに少なくとも5試合出場――。これが松山英樹に課した規定だ。だが松山は2試合しか参加せず、015年は日本ツアーの出場資格を失うが……。

小田孔明に「賞金王」ならぬ「マナー違反王」の称号を捧ぐ
ゴルフジャーナリスト 宮崎紘一
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■広報・宣伝 あのクレーム、その後の対応は?――日比谷花壇、日本調剤、大塚製薬、パルコ

拝啓、四谷大塚・永瀬昭幸社長殿「回答拒否とはどういう了見ですか」

あきれた広報大賞2014「眦膕阿坊萃蝓」

素朴な疑問なんですが・・・
日本橋三越本店 
本館1階の季節用品売り場に「惣菜」のひどい臭い

余計なお世話なんですが・・・
おやつカンパニー 
ベビースターラーメンのCMが気持ち悪い

あきれた広報実話
日本橋三越本店 広報部

クレーマーズレポート
西武ホールディングス
ゴルフ場で株主優待券が使えない!

「あの人の自宅」総集編2014
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■連載
安冨歩東大教授の「王様は裸だ」
香港デモに無反応だった日本人の「植民地根性」

倉山満「日本を亡ぼすバカとワル」
もう一度、安倍晋三

あの人の自宅
眦膕絢卍后〔數槎

横田由美子の「霞が関官僚実名録」
都築直史(資源エネルギー庁調整官)
高橋泰三(資源エネルギー庁次長)
多田明弘(資源エネルギー庁部長)
山田美樹(衆議院議員)
渡邉元尋(弁護士

米国人ジャーナリストの
「二ッポンのジョーシキは
世界の非常識」
安倍総理に必要な猗峺ぅ瓮妊ア

著者インタビュー
浜崎裕治
『実録頭取交代』

虫めがねじゃ収まらない
ミシュラン選出寿司屋の「ひどい個室

スナック神田橋「ママの内緒話」

高橋利行の永田町コラム

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2014年11月27日
『ZAITEN』2015年1月号は12月1日発売です!

『ZAITEN』1月号は12月1日(月 )、全国の書店にて発売です。
ご注文は『ZAITEN』ホームページまでどうぞ。

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■特集 検証「東京地検特捜部」に未来はあるか

地検特捜部を凋落させた「4つの要因」
フリーライター 渡辺 直
「村木事件」の一大不祥事以降、まるで牙を抜かれたかのような特捜検察。犁隶瓩
追い詰めてきた日本最強の捜査機関は再び国民の期待に応えることができるか。

「威信回復」は検事一人ひとりが地味な案件を手掛けるしかない
元東京地検特捜部長 石川達紘
地検特捜部に求められるのはマスコミ受けする華やかな事件を追うことではない。信頼
失墜した今こそ、放置したままの地味な案件に着手すべきだ。

地検特捜部犲債騰瓩六笋告発した「裏金」から始まった
元大阪高検公安部長 三井 環
地検の裏金を内部告発したことで逮捕されたとされる犹旭羇鳥件瓠その事件の主役が、地検特捜部失墜の理由を赤裸々に語る。

地検特捜部の「失墜」というより「法務・検察」の権威そのものの失墜
元NHK司法キャップ、東京都市大学教授 小俣一平
廃部にしろとまで言われる特捜部だが、廃部しても捜査システムは残る。それならば、
ブランドを活かした強靭な「検察集団」を再構築することが重要。

経済活動を委縮させる特捜部「独自捜査」は必要ない
元ライブドア社長 堀江貴文
地検特捜部による刑事事件化という珥砲澂瓩老从兩長を妨げる元凶。市場を適正に運用させるためには課徴金制度の充実で十分だ。
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■企業
「アレルギーで緊急搬送」の事実を伏せる
藤田観光「DOWAとみずほ」の占領支配
ジャーナリスト 田中幾太郎
椿山荘などの最高級ホテルを擁する藤田観光の複数の施設で利用客のアレルギー被害が起こっていた。だが、会社側はその事実を一切明らかにしていない。しかも、本誌が質問状を送ると恫喝まがいの回答が……。

5年前の統合交渉破談から立場が逆転
サントリーが狙う「キリン追い込み統合」
ジャーナリスト 蜷川幸三
統合交渉の破談から間もなく5年。サントリーの躍進とキリンの凋落で、その後の状況は一変した。佐治会長が復縁を仕掛ければ、両社のメインバンク・三菱東京UFJ銀行も後押しする構え。「世紀の統合第二幕」が始まる。

住友商事「巨額損失」で迫る中村邦晴社長の爍悒如辞
ジャーナリスト 幅 耕平
中村社長が手掛けた複数の海外資源開発プロジェクト。その多くが頓挫、巨額損失を出すも自らは開き直る厚顔ぶり。
ジャーナリスト 幅 耕平

ホンダ「リコール痛打」にポスト伊東社長の混沌

ジャーナリスト 大葉勇孝
異例の5度に及ぶリコールを引き起こしたホンダ。受難が続く伊東社長体制だが、引責を求める声も出ている。

トラブルは天気のせい東急電鉄「安全運行」への疑念
ジャーナリスト 藤島貢
踏切の遮断棒が下りずあわや大事故という局面でも、東急電鉄は「台風の影響」と釈明し反省なし。

花王「白斑問題」が炙り出す巨額M&Aのツケ
ジャーナリスト 山口義正
子会社・カネボウ化粧品の「白斑問題」発生から1年半。未解決のまま3度目の決算期を迎えるが、巨額のれん代に問題はないのか。

日本特殊陶業 解任役員の「再就職斡旋」に汗する社長の評判
ジャーナリスト 矢吹 俊
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■金融
三井住友信託銀行「高橋‐常陰」の微妙な関係
ジャーナリスト 内田 茂
業容拡大路線をひた走るトップ信託、三井住友信託銀行。三井住友銀行への対抗意識と囁かれるが、その原動力となっているのが、高橋温相談役だという。

当麻社長はM&Aに執心だが…
新生銀行 公的資金完済困難で「身売り」説の必然
ジャーナリスト 真野響介
いまだ公的資金返済のメドが立たない新生銀行。一発逆転を狙ったシティ買収構想も頓挫し、経営は迷走するばかり。

三菱東京UFJ銀行「大量詐欺メール」に打つ手なし
ジャーナリスト 山角太久夫
三菱東京UFJ銀行のメールを騙るフィッシングメールが乱れ飛んでいる。その手口は巧妙化しホンモノもその対応に苦慮するばかり。

財務省が消費増税よりも力む「全国民の全財産を把握せよ」
ジャーナリスト 大岩達也
消費再増税の延期が確実となる中、当の財務省に敗北の色はない。むしろ、その視線は「別の大構想」へと移っている。国債暴落を見越した全国民の資産捕捉と課税だ。

みずほカードローン表示に「業界ルール」機能せず
本誌編集部

「巨大銀行資本規制」財務省・金融庁の爐めこぼし願い
星野建資
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■Reprt Z
ヤマダ電機「カジノサイト」の灰色事業
本誌編集部
ポーカーやブラックジャック、ルーレットなどのゲームに勝ってメダルを貯め、オークションに参加すると、豪華商品を手にすることができる――。ヤマダ電機が始めたオンラインの「ヤマダカジノ」。コンプライアンスは大丈夫か。

不振上場企業と手を組んだ過払い金バブルの申し子「DSC」
ジャーナリスト 高橋篤史
過払い金返還専業の法律事務所をクライアントに急拡大を遂げた広告代理店、DSC。貸金業界で狷翅燭会社瓩斑輒椶鮟犬瓩詁閏劼リアルビジョン(東証2部)と提携、さらに謎を深めている。

木村社長辞任に動いた有力OB
朝日新聞「自己崩壊」の構図
ジャーナリスト 会澤正視
従軍慰安婦検証問題や「吉田調書」報道の責任をとって朝日新聞社の木村伊量社長が辞任する。構造改革を標榜し、一定の評価もあった木村社長。“木村おろし?に動いたのは、有力OBだった。

翁長知事誕生で消える沖縄カジノ誘致構想
ジャーナリスト 横田 一
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■ゴルフ
池田・片山に見る「チンピラゴルファー」の行状
ゴルフジャーナリスト 宮崎紘一
ギャラリーの前で葉巻を咥え、ミスショットではクラブを叩きつけるプロ。ゴルフ業界低迷の遠因である自制の利かぬプロゴルファーはもういらない。

人気ゴルフ場「辛口スコア」
フェニックスカントリークラブ
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■広報・宣伝
素朴な疑問なんですが……
日本テレビ
本社前広場の卑猥な犹佑弔麈腓ぅブジェ

余計なお世話なんですが……
JCB
ヤフーの「問題カード勧誘」に責任はなし?

あきれた広報実話
アクサ生命 広報部
■顧客対応
クレーマーズレポート
無印良品 
ネット通販と店舗で食い違う「商品情報」に怒り
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■連載
倉山満「日本を亡ぼすバカとワル」
安倍晋三

安冨歩東大教授の「王様は裸だ」
消費者の声を聞かない企業が日本を滅ぼす

あの人の自宅
中村邦晴
住友商事社長

横田由美子の霞が関官僚実名録
菅原郁郎経産省経済産業政策局長
望月晴文元経産事務次官
渡邉敦文科省研究振興局調整官
前川喜平文部科学審議官

スナック神田橋「ママの内緒話」

米国人ジャーナリストの「ニッポンのジョーシキは世界の非常識」

著者インタビュー
伊藤博敏
『黒幕 巨大企業とマスコミがすがった「裏社会の案内人」』

高橋利行の永田町コラム

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2014年10月30日
『ZAITEN』12月号は11月1日発売です!

『ZAITEN』12月号は11月1日(土 )、全国の書店にて発売です。
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■特集 JAL「危険な翼」

「CA7人負傷」事故公表を渋ったJALの欠落した安全意識

ジャーナリスト 藤島 貢
ソウル・金浦国際空港へ降下中、JAL機は乱気流に見舞われCA7人がケガを負った。だが何より大きな問題は、事故を矮小化させようとする「安全意識」の欠如に他ならない。

爛僖ぅ蹈奪判仗鉢畤¬攫卍構任の陰に「組合対策」と「安全コスト削減」

航空評論家 秀島一生

システム管理の怠慢が生んだ「19万人の個人情報漏洩」

ジャーナリスト 浜村淳一
19万人分の個人情報を漏洩させたJALは年初、不正ログインされたばかりだった。それでも被害者然とするJALの情報管理の意識の低さに開いた口が塞がらない。

安全運航には活かされない「安全啓発センター」の教え

本誌特集班
123便の事故を風化させてはならない――。そんな考えから造られたこの施設。だが残骸機材の展示だけで、見学者の中には手持無沙汰にしている者も……。
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■特集2 みずほ「反社問題1年」に自省なし

全銀協会長就任と旧富士懐柔で
佐藤社長「長期政権」の懲りない野望
ジャーナリスト 真野響介
暴力団融資問題発覚から1年。禊は済んだとばかりに全銀協次期会長に内定したみずほフィナンシャルグループの佐藤康博社長。改革半ばでの就任に、グループ内外から批判が強まっている。

みずほ銀行システム統合「またも延期」に打つ手なし

ジャーナリスト 大岩達也
2度にわたる大規模システム障害を引き起こしたみずほ銀行。目下、システム統合を進めるが、今年2月に統合延期を発表。それから半年余りにもかかわらず、早くもさらなる延期が囁かれている。

税金を払わない日本の大企業
みずほFG「実効税負担率0・09%」のカラクリ

中央大学名誉教授 富岡幸雄
法人税率は38%であるにもかかわらず、みずほフィナンシャルグループが実際に収めた税負担率は1%にも満たない0・09%。なぜこんなことが可能なのか。『税金を払わない巨大企業』(文春新書)を上梓した税務会計学の第一人者が徹底分析する。

アナリストをバンカーにする「みずほFGのコンプライアンス」

ジャーナリスト 真岡 茂

みずほ銀行が勧誘するカードローンに「脱法疑惑」

本誌編集部
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■企業
キリンビール磯崎社長「コンプラ無視」で狙う三宅後継
本誌取材班
アサヒビールに差を広げられ続ける爐つてのビール業界の雄瓮リンビール。この危機的状況の中で同社の磯崎社長が社員に向け、「コンプライアンス無視」とも取れる檄を飛ばしていた。

功成り名を遂げた狎簑亰主瓩慮盛塢坩戝
ウシオ電機「牛尾会長50年政権」の晩節
ジャーナリスト 幅 耕平
政続きで業績低迷、秘書上がりの人材を偏重――。自らの責任を棚に上げ牛尾治朗会長はまた社長のクビを挿げ替えた。

東京電力「嶋田―西山」進駐軍が描く「最終シナリオ」

ジャーナリスト 蜷川幸三
東京電力と中部電力が火力提携で基本合意。絵を描いたのは、電力・ガスの官製再編を狙う経済産業省の「嶋田―西山」ラインだ。

東芝「西田退任後」の権力構造
ジャーナリスト 茶谷泰司
深刻な内部対立を曝け出して世間を驚かせた東芝。西田氏退陣後の社内権力構造と歪な事業政略を追った。

ジャパンディスプレイ大塚社長に募る不安と不満

ジャーナリスト 小池雅人
突如、今期の赤字転落を発表したジャパンディスプレイ。初代社長・大塚周一氏の陰る経営手腕に造反の芽も……。

名古屋証券取引所 上場廃止・粉飾決算相次ぎ「存続の危機」

ジャーナリスト 矢吹俊

村田製作所チアリーディング部が踊る「無能ロボット開発」狂騒曲

ジャーナリスト 大越圭介

老害財界人の「暴言・妄言録」
棚橋祐治石油資源開発会長
改革潰しを伝承する経産省猩軍嘉群爾雖
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■Reprt Z
電通 国民を洗脳する「巨額原発広告」

作家 本間 龍
福島原発事故に伴う除染や放射性物質処理について国民の猴解瓩鯊イ耕榲で行われる政府広報。しかし、杜撰な中身に批判が集まっている上、受託する大手広告代理店には巨額の税金が落ちる。

大学を退けて「中央医科グループ」に葛飾区の不可解な病院誘致
ジャーナリスト 田中幾太郎
東京・葛飾区新小岩の小学校跡地に誘致する病院が日本最大の病院集団「中央医科グループ」の医療法人に決まった。区は高度な医療体制を目指し大学病院を招致する構想だったが、どこで崩れたのか。

6割が辞退する裁判員裁判「5年半で制度危機」

フリーライター 渡辺 直
見せられた遺体写真によるストレス障害を訴えていた女性裁判員だったが、その主張は退けられ、裁判員裁判制度は合憲とされた。だが開始から5年半が経つも、まだ問題は山積している。

池上彰氏が歪めた朝日新聞「ダブル吉田問題」の本質

本誌編集部
従軍慰安婦と福島第一原発をめぐる「ダブル吉田」問題で揺れる朝日新聞。そこに、池上彰氏のコラム掲載拒否問題が加わることで、いつの間にか問題がすり替えられていく。

厚労省とクリーニング業界の知られざる「癒着構造」

ジャーナリスト 横田 一

東進ハイスクール タレント講師の厚顔を許す猊垤暖紊覆記

ジャーナリスト 山角太久夫
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■ゴルフ
保険金詐欺でプロゴルファー逮捕
ホールインワンの悪しき慣習は直ちに止めよ!
ゴルフジャーナリスト 宮崎紘一
ホールインワンで記念品や植樹。まぐれの1発による出費はバカにならない。ゴルファー保険に加入する以前に、欧米にはない悪しき慣習を止めるべきだ。

人気ゴルフ場「辛口スコア」
姉ケ崎カントリークラブ
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■広報
アクサ生命「緊急対応CM」に問題あり!

本誌編集部
救急車を待つ間にアクサ生命に電話して指示を仰ぐ──。視聴者からも異論が相次いだアクサ生命のテレビCM。アクサ生命に見解を問い合わせたところ、その回答は非常識極まりないものだった。

JR東海広報に学ぶ「不祥事発表」の仕方

ジャーナリスト 岬広太郎

よみうりランド 取材拒否した上村武志は元「読売新聞政治部記者」

■広報・宣伝:
素朴な疑問なんですが…
東急百貨店
写真室の「スナップ写真撮影拒否」はなぜ

余計なお世話なんですが…
ベネッセ 
情報漏洩被害者に寄付を募る厚顔企業

あきれた広報実話
ソニー・コンピュータエンタテインメント 広報室

クレーマーズレポート
ヤフージャパン
勘違いさせて「JCBカード」加入を迫るセコい手口
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■連載
安冨歩・東京大学教授の「王様は裸だ」
安倍狃性活用疇盂佞女性差別を加速させる根拠

倉山満「日本を亡ぼすバカとワル」
二階俊博(自民党総務会長)

あの人の自宅
ウシオ電機
牛尾治朗 会長

横田由美子の
「霞が関官僚実名録」
林眞琴法務省刑事局長
西垣淳子経産省ものづくり政策審議室長
山田正人消費者庁取引対策課長
山崎史郎内閣官房内閣審議官

スナック神田橋「ママの内緒話」

米国人ジャーナリストの
「二ッポンのジョーシキは世界の非常識」
右翼から届いた1通の手紙

著者インタビュー
古賀茂明
『国家の暴走』

自著PR15分
中村淳彦
『日本の風俗嬢』

高橋利行の永田町コラム

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2014年09月29日
『ZAITEN』11月号は10月1日発売です!

『ZAITEN』11号は10月1日(水 )、全国の書店にて発売です。
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■特集 元祖ブラック企業教祖
「稲盛和夫」と「盛和塾」

斎藤貴男「経営の神様」の仮面を剥ぐ

ジャーナリスト 斎藤貴男
京セラや第二電電(現KDDI)の創業者で、日本航空(JAL)を再生させるなど、いまや「経営の神様」と呼ばれる稲盛和夫氏。経営本を出せばたちまちベストセラーとなるが、その中身と実際の言動には大きなギャップがある。彼は本当に「神様」なのか。

ぴあ・矢内社長「クーデター鎮圧」稲盛教祖の大恩
本誌特集班

熱烈な牋霎洪者畉篷楴卍垢痢峅兇離侫譽鵐繊彎緇豬弉
本誌特集班
ミュージシャンの囲い込みなどでジャズ音楽界で俄かに注目を集める「俺の株式会社」坂本孝社長。盛和塾のメンバーで熱心な牋霎洪者瓩虜篷楴卍垢世、その成功を受け株式上場も進めているという。

稲盛本から透けるブラック企業の源流
評論家 竹田隆彦
街の本屋に溢れる稲盛ビジネス本。今年6月には「門外不出」とされた『京セラフィロソフィ』が一般刊行され、早くも15万部のベストセラーに。その中身を読んでみると……

宗教学から読み解く「稲盛教」の特質
宗教学者 島田裕巳
稲盛和夫氏の経営哲学である「稲盛フィロソフィ」には、宗教色の濃い言葉が数多く散りばめられている。稲盛自身も実際に出家するなど、宗教との関係は深い。宗教学の見地から「稲盛教」はどのように見えるのか。

稲盛和夫「地元トリビア」
.ネも出すが口も出す度が過ぎる爛汽奪ー狂
胸像に手を合わせる?もはや生き仏の聖域

JALの隠れ蓑と化す「稲盛フィロソフィ」

ジャーナリスト/嘉悦大学准教授 小野展克
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■企業
関空・伊丹「高値売却」に霞が関の狄畦権
ジャーナリスト 幅 耕平
談合、汚職に塗れた歴史を有する関西国際空港。空港行政に無策の官僚は高額な運営権売却を打ち出した。

「MRJ購入」で自民党にすり寄るJAL植木社長の揉み手
ジャーナリスト 藤島 貢
発着枠や政府専用機整備事業もANAに奪われたJAL.MRJ大量購入で自民党へ媚びる姿勢が見え見え……。

JR東日本が狙う「羽田空港新線」の実現度
ジャーナリスト 山角太久夫

「北陸新幹線開通」祝賀ムードの陰に募るJR西日本の不安
ジャーナリスト 浜村 淳一

ソニー「虎の子SCE」を蝕む創業家・前社長の狆霄多融
ジャーナリスト 迫田正宗
凋落ソニーにあって好調を維持するソニー・コンピュータエンタテインメント。しかし、SCE首脳陣の実像は……。

復調ルネサスに「存在感ゼロ社長」と「革新機構の足枷」
ジャーナリスト 田宮唯人

パイオニア 世界シェア1位事業「一転売却」の断末魔
ジャーナリスト 小池雅人

大株主「夢真HD」登場でも続く小僧寿しの迷走
ジャーナリスト 高橋篤史

IIJ勝栄二郎社長「奮闘すれども報われず」
ジャーナリスト 友田享彦
財務事務次官からIT企業トップに転じた勝栄二郎氏。異例の天下りに注目が集まってから1年が過ぎたが、当のIIJの業績は冴えないでいる――。

名古屋港社長に担ぎ出された
79歳生田正治元日本郵政総裁

矢吹 俊

老害財界人の「暴言・妄言録」
井上 弘TBSホールディングス会長
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■金融
独立経営路線の新たな“生き残り戦略
三井住友信託 常陰社長が仕掛ける「生き残り連合」
ジャーナリスト 円城寺真紀
独立経営路線を貫く三井住友信託銀行の常陰均社長。3メガバンクへの新たな対抗戦略は、横浜銀行など有力地銀連合による「第4極」作りだ。成功すれば、金融界の勢力図が大きく変わることになる。

日本郵政
西室「上場計画」に包囲網

ジャーナリスト 真野響介
来秋の株式上場を目指す日本郵政に、永田町では反対論がくすぶる。西室社長は強気の姿勢だが、内部からも上場先送り論が出始めている。

日銀 背後からの圧力強化で「地銀再編」加速
星野建資

みずほ銀行猗深勠瓩鯊世蕕擦慎されざる「杜撰融資」
ジャーナリスト 加藤富美男
公判が回を追うごとに明らかになるエステート24とみずほ銀行の融資関係。内実をみると、この銀行には「反社取引追放」の意識が欠落していたことがわかる。

細溝金融庁「脱畑中路線」のバブル行政
ジャーナリスト 大岩達也
7月に畑中龍太郎氏の後任として金融庁長官に就任した細溝正史氏。3年間続いた「畑中時代」から路線を大きく転じようとしているが――。

東京・舛添知事が囃す「公金で株運用」の危険度
ジャーナリスト 真岡 茂
GPIFの株式運用比率の向上が確実視される中、東京都からも「公金の株式運用」構想が浮上している……。
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■Reprt Z
高橋洋一 嘉悦大学教授 
「財務省爍歌統計瓩読めないマスコミの無能」
今年4月に消費増税が実施され、消費マインドが落ち込む日本経済。安倍政権による10%への再増税の判断を前に、景気低迷を示す統計数値が発表されるなか、なぜか財務省だけは強気の姿勢を崩していない。
馬毛島の大地主「立石建設」に中国企業が再び触手
ジャーナリスト 山口義正

「マグロ漁獲量半減」水産庁の不公平規制の背後に石破地方再生相
ジャーナリスト 横田 一

東証2部「アジア・アライアンス」に告発の包囲網
ジャーナリスト 山口義正

京急電鉄「カジノ構想」の猗深匏弍牒
本誌編集部
秋の臨時国会でカジノ法案が審議入りするのを前に、京急電鉄が「カジノ構想」を発表。しかしその直後、日本のギャンブル依存症が成人の約5%、20人に1人に上ることが判明し、社会に衝撃を与えた。同社は依存症対策をどう考えているのか。

ソニー&バンダイナムコ「ロリコンゲーム」に世界中から非難殺到

女性から大顰蹙の「生理用ナプキンCM」を放送中止にせよ
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■ゴルフ
暴力団組長雄ゴルフプレー「無罪」で露呈した
アコーディア、PGM「暴力団排除」にやる気なし
本誌編集部
暴力団等反社会的勢力の排除を高らかに謳うゴルフ場業界。しかしポイントカードやWeb会員に潜む反社を見抜く努力はされていない。
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■広報・宣伝:
素朴な疑問なんですが…
グラクソ・スミスクライン 
歯槽膿漏予防歯磨きCMが汚らしい

余計なお世話なんですが…
日本ハム 
保存できないハムの包装に改善策は?

あきれた広報実話
慶応義塾幼稚舎

■顧客対応
クレーマーズレポート
慶應義塾幼稚舎
登下校の児童のマナーが悪すぎる!

■新連載
スナック神田橋「ママの内緒話」

■連載
あの人の自宅
IIJ
勝栄二郎 社長

安冨歩東京大学教授の「王様は裸だ」第4回 
広島から始まった「日本陥没」

倉山満「日本を亡ぼすバカとワル」第5回 
谷垣禎一(自民党幹事長)

横田由美子の
「霞が関官僚実名録」

ニッポンのジョーシキは
世界の非常識 第8回
米国ではありえない批判記事広告の黒塗り

著者インタビュー
大鹿靖明
『ジャーナリズムの現場から』

高橋利行の永田町コラム

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2014年08月29日
『ZAITEN』10月号は9月1日発売です!

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2201410.jpg

■特集
赤字・無配でも「役員報酬1億円」企業
本誌編集部
5年前から義務付けられた役員報酬1億円以上の個別開示。金額ばかりが注目されるが、中には赤字決算・無配当にもかかわらず、1億円以上を得た経営者もいる。業績との関係はどうなっているのか。
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■特集2
密かに始まる大手広告代理店による「原発プロパガンダ」
電通・博報堂・ADK「原発予算」奪取作戦
作家 本間 龍
今年に入り博報堂とADKが相次いで犖業ムラ瓩両歡А日本原子力産業協会に加盟した。原発賛否の姿勢も打ち出さない両社だが、電通に続けと「原発予算」獲得に照準を絞っ
たようだ。
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■企業
三菱地所 出たがり木村会長に隠れる「杉山社長の無策」
ジャーナリスト 幅 耕平
不動産活況を受け巨額調達を打ち出す三井不動産に対し、片や三菱地所は杉山博孝社長以下、狎限糧娠瓩覆掘

三菱重工 宮永社長に迫る日立との「追い込まれ再編」

ジャーナリスト 蜷川幸三
仏アルストム買収で米GEに敗れた三菱重工。3年前に潰えた日立との経営統合でしか世界で伍していく道はない。

東京エレクトロン 世界首位と狢佚合併瓩量兪
茶谷泰司
東会長の異例の社長復帰後、半導体製造装置世界首位の米アプライドと経営統合へ。「対等合併」と言い募るが。

JVCケンウッド「解体屋CEO」が招いた牋朸伴鐚卍広瓩亮鵑糧
小池雅人
リストラに次ぐリストラで売上高、従業員を半減させたCEOの下で商社出身社長は力を発揮できるか。

森ビル狠ボタ當埃卍垢痢嵜与款鍵いまだ成らず」

ジャーナリスト 永坂直道

キヤノン御手洗会長「社長退任」を決断させる酷暑
ジャーナリスト 横山遼生

キャベジン興和・御曹司社長の次なるターゲット
矢吹 俊

オリンパスが触れない「内視鏡」某不具合事象

ジャーナリスト 山口義正
主力の内視鏡で広範な不具合が発覚、大規模改修を余儀なくされるオリンパス。しかし、積極的に情報開示を進めない企業姿勢に損失隠し事件の牋弊瓩重なる。

国交省記者クラブを怒らせた東急電鉄の杜撰な「事故報告」

ジャーナリスト 藤島 貢
事故直後の広報対応でも記者らの怒りを買ったが、「中間報告」でも東急は猝汰ぶり瓩鮓せた。

破綻ユニチカ「大阪マンション販売中止」のワケ

ジャーナリスト 浜村淳一

雪国まいたけ 上場廃止も恐れぬ掟破りの狒篭伐箸陵隲

ジャーナリスト 江波 勝

外資系コンサル「社長ヘッドハンティング」の実態
ジャーナリスト 山角太久夫

ソフトバンク米国進出に犹唆肇好僖き甬刃
ジャーナリスト 安倍上州

老害財界人の「暴言・妄言録」
金川千尋 信越化学工業会長
年老いてなお動物的直観にすがる猜銅畄弍勅
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■金融
野村証券「永井営業改革」で人材流出
ジャーナリスト 真野響介
リテール改革を推進する永井浩二CEO。ベテラン証券マンに対しても新たな顧客開拓ルールが適用され、優秀な営業マンほど強く反発するなど、国内営業現場は大混乱。深刻な人材流出が始まっている。

犲紊衞椨瓮▲戰離潺スを撃つ
日銀プロパーの「安倍―黒田」包囲網
ジャーナリスト 大岩達也
消費増税で一気に暗雲が垂れ込めたアベノミクス。安倍官邸と黒田日銀は株価対策に汲々とするが、その足許では犁楪邊盈臭疇銀プロパーに造反の兆しあり。

欧米の狄拡臭瓩迫る「マネロン天国」ニッポン
ジャーナリスト 真岡茂
6月、マネー・ロンダリング等の組織犯罪対策に関して不備が多いと、国際組織の指弾を受けた日本。邦銀が国際業務から締め出されかねない状況だ。

元財務捜査官が教える 銀行マンが犯す「4つの犯罪」
元財務捜査官 小林弘樹
銀行マンが高い倫理観を持っていると考える方は少なくないだろうが、カネに近いからこそ犯罪に手を染める可能性も高いと捉えるべきだ。

預金保険料引き下げ「1粒で3味」の深謀遠慮

安倍 敦
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■Reprt
タイ代理出産騒動を生んだ光通信「重田クローン帝国」の原点
ジャーナリスト 高橋篤史
タイで発見された代理出産乳児たちの父親が重田康光会長の長男であることから、ITバブル以来の注目を集める光通信。創業者・康光氏の過去にグロテスクな騒動の原点があった。

環境活動に熱心な「3・5流登山家」
自称「アルピニスト」野口健の正体
登山家 服部文祥
かつてエベレストなど七大陸最高峰の世界最年少登頂記録を打ち立て、今は富士山の清掃活動や環境問題に熱心な自称「アルピニスト」野口健氏。だが、登山家としての野口氏は、市民ランナーレベルの「3・5流」だった。

鎌倉の海水浴場を守った銘菓「鳩サブレー」
久保田陽彦氏(豊島屋社長)インタビュー
材木座、由比ガ浜、腰越――。3つの海水浴場のネーミングライツ(命名権)を10年間・1億2000万円で取得しながら、今年5月に従来の名称存続を決めた「鳩サブレー」。老舗菓子店の「英断」には、地元鎌倉に対する久保田陽彦社長の熱い思いがあった。
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■ゴルフ
廣済堂がゴルフ場売却で頼った「筋悪不動産ブローカー」
本誌取材班
横浜地裁で公判中の詐欺事件で、奇しくも垣間見えた廣済堂ゴルフ場売却の暗部。被告の不動産ブローカーが暗躍。廣済堂とつないだ売却先は、何とも奇怪な筋のようである……。

日本ゴルフ協会は「普及活動」に関心ゼロ
ゴルフジャーナリスト 宮崎紘一

■広報・宣伝
安全管理を怠る「よみうりランド」プールビアガーデン

三宅社長は熱唱、社員はドン引き……猜頂畢瓮リンの「カラオケの夜」

あきれた広報実話
プロミス
社長と広報が繰り返す「非常識見解」

素朴な疑問なんですが…
タカラトミー
女の子のパンツを見せるロリコンフィギュア

余計なお世話なんですが…
ガンホー
携帯ゲームのCM効果音が緊急地震速報に聞こえる

■顧客対応
クレーマーズレポート
エスエス製薬
文字が小さくて読めない「注意書き」
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■連載
あの人の自宅
SMBCコンシューマーファイナンス
幸野良治社長

人気ゴルフ場「辛口スコア」
メイフラワーゴルフクラブ

倉山満「日本を亡ぼすパカとワル」
木下康司前財務事務次官

米国人ジャーナリストのニッポンのジョーシキは世界の非常識
クールビズはなんか変

安冨歩東京大学教授の「王様は裸だ」
号泣県議とSMAP草薙剛「謝罪会見」の共通点

横田由美子の「霞が関官僚実名録」

著者インタビュー
安倍宏行
『絶望のテレビ報道』

自著PR15min
平川克美
『グローバリズムという病』

高橋利行の永田町コラム

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2014年07月30日
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■特集 「企業」と「反社」

企業社会に潜む「反社会的勢力
ジャーナリスト 李 策
一口に「反社」といっても、グレーな人物やっ企業を見極めることは企業にとって容易なことではない。にもかかわらず、警察が反社情報を一般に公開することがない以上、企業は自らの身は自らで守らねばならないのだ。

金融機関が構築できない「反社データベース」
ジャーナリスト 伊藤博敏
追い詰めれば隠し、さらに追い詰めれば地下に潜行する反社会的勢力。反社と判明すれば取引を中止し、関係を断絶できる金融機関だが、「反社認定」そのもののハードルがあまりにも高い。

反社が蔓延る「日本の証券市場」
ジャーナリスト 山口義正
証券市場で暗躍する反市場勢力。資金繰りに窮した上場企業を食い物にするのが常套手段だが、その手口は年々巧妙化している。反市が上場企業を食い潰した実際の軌跡を再現する――。

航空・鉄道・電気・ガス各社の「反社対応」
ジャーナリスト 村上力
山口組6代目組長の新幹線利用がニュースで報じられたのは3年前のことだった。暴排条例は暴力団との関係を一切断つことを目的とするが、インフラ、ライフライン企業の対応は…。

「公共事業と反社」復興事業は暴力団の資金源
ジャーナリスト 横田 一
「暴排条例」を全国で最初に制定した福岡県では、反社企業に対する指名停止などの措置も厳しい。だが、反社への対応は都道府県によってあまりにも差がある。

反社問題の本質を見誤った「みずほ第三者委報告書」
弁護士 國廣正

企業を襲う「反社取引」最新情報を追え
不動産取引から企業買収・再編、ファンドを通じた資金調達など、あらゆる経済活動に浸透する反社。本誌が掴んだ反社が関係する企業の牴情報瓩鯆匹Δ函宗宗

牴取引瓩卜ち会った東急不動産・三枝社長の責任
ジャーナリスト 承山京一

爛▲献△離泪優蹈鷁Ν瓩僕算颪垢詼銀にFBIの鉄槌
ジャーナリスト 山口義正

貧困ビジネスに乗り出す関西のスーパーマーケット
ジャーナリスト 加藤富士男

フジテレビ主催の展覧会に怪しげな六本木人脈の影
ジャーナリスト 村上 力

武富士「京都物件」にメガバンク関与の不可解
ジャーナリスト 承山京一

米国記者の「ニッポンのジョーシキは世界の非常識」
捜査方針から異なる日米「反社事情」
ジャーナリスト J.アデルシュタイン
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□企業
武田薬品・長谷川会長を襲う株主訴訟と自壊のシナリオ
ジャーナリスト 蜷川幸三
大荒れの総会から1カ月。長谷川閑史会長の独裁支配に有力OBは訴訟も視野に入れるが、「自壊」の足音も聞こえる。

ユニ・チャーム高原豪久社長 唯我独尊の「勘違い経営」
ジャーナリスト 幅 耕平
経営本を上梓したユニ・チャーム2代目、高原豪久社長。自画自賛の陰で、好調・中国市場では暗雲が垂れ込める。

キリンHD「破談4年」でサントリーと分けた明暗
本誌取材班
初の非創業家トップを迎えるなど、話題に事欠かないサントリーHD。方や、経営統合寸前まで迫った酒類界の盟主、キリンHDでは停滞が続く。

富士通 内紛の火元「ニフティ」売却の新権力構造
ジャーナリスト  友田享彦
5年前、ニフティの売却を巡り当時の野副社長の解任劇が勃発した富士通。その売却話が再浮上する深層には……。

ホシザキ電機「社長更迭」で創業家会長復帰の怪
矢吹俊

JR九州 国交省も渋る「上場計画」
ジャーナリスト 藤島 貢
安全運行面での問題が浮上しながらも、2016年上場を目指すJR九州。ならばまずは公的資金を返済せよ。

コーナン創業者が狂った「老いらくの恋」の代償
ジャーナリスト 江波 勝
齢80を超えた老経営者がはまった盲目の恋。その愛は人生を賭けて築いた会社をも破滅に追い込む。

東急電鉄 利用者無視の「ドル箱路線」ダイヤ改正
ジャーナリスト 山角太久夫

狎症隹鯊劉畤緻眠爾膿聞圓垢訛膽衂堝飴此孱圍錬揃弉茵
ジャーナリスト 大村 仁

兵庫・淡路島の廃校猝欺譲渡
パソナと市長「タダならぬ関係」

ジャーナリスト 山本恵一
廃校になった小学校を改修した新観光スポットが淡路島にお目見えして2年。ところが、この観光施設の知られざる因縁が、あの覚せい剤事件で判明した。

インテック クラウドで全データ喪失「詐欺的商法」
本誌編集部
ネットワーク経由でデータ情報を提供・管理するクラウドサービス。全データ喪失の犧承重商法瓩砲翰竸粥

第6回 老害財界人の「暴言・妄言録」
井上礼之ダイキン工業会長兼グローバルグループ代表執行役員
後進を苦しめる「衰え知らずの自己顕示欲」
ジャーナリスト 左右田哲平
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□金融
三菱東京UFJを蝕む「逆ザヤ」と「不良融資先企業」
ジャーナリスト 真野響介
海外事業が好調な三菱東京UFJ銀行だが、国内業務では初の逆ざやに転落。融資先の不振でメインバンクとしての無能が指摘されるなど、平野経営が崩壊危機に陥っている。

あおぞら銀行「意外な株高」の背後に狠篭篋栃圻
ジャーナリスト 大岩達也
いまなお「公的資金」の返済を続けるあおぞら銀だが、株価は好調。投資ファンドの買い上げとみられるが、どうしてか――。
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■Reprt Z:
猊魔殿甼ノ愕Δ里騒がせ人
JKA石黒会長の「秩序違反走行」

ジャーナリスト 川村昌代
昨年末に勃発した競輪トップ選手たちの分離独立騒動。旧体制によって即座に鎮圧されたが、競輪界の統括組織「JKA」会長の黒幕説が囁かれる。業界秩序を乱す新聞記者出身会長に批判が……。

サッカー日本代表を勘違いさせた「キリンチャレンジカップ」

ベネッセの比じゃない 業者垂涎の「多重債務者名簿」の世界
高橋篤史

スカイマーク「ミニスカ制服」で西久保社長の姑息な言い訳

ラットを叩きつけた錦織圭とスポンサー企業「ユニクロ」の品性

児玉孝氏 日本薬剤師協会前会長 
「薬は飲まないほうがいい」
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■ゴルフ
廣済堂「売却ゴルフ場会社」破綻の内幕
本誌編集部
廣済堂が売却したゴルフ場運営会社3社が突如、経営破綻。廣済堂側は売却事実を理由に無関係を装うが……。

猖集瀬乾襯侫 辞畸單塚β世魑すスポンサー「日清食品」の罪
ゴルフジャーナリスト 宮崎紘一

ジュニアゴルファーの「いじめ」を放置するJGAの狢嬲
ゴルフジャーナリスト 遠藤淳子
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■広報・宣伝
素朴な疑問なんですが…
ダイドー 
セコすぎる広告の演出

余計なお世話なんですが…
LIXIL
顧客を手間取らせる「お客様相談センター」

あきれた広報実話
日揮 広報・IR部

■顧客対応:
クレーマーズレポート
プロミス 
明治大学のATMに「サラ金申込書」は問題
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■連載
あの人の自宅
ユニ・チャーム
高原豪久 社長

安冨歩東京大学教授の「王様は裸だ」
第2回  優良企業「林原」を亡ぼした
経済人の文化・芸術への無理解と嫉妬

倉山満「日本を亡ぼすバカとワル」
第3回 河野洋平

人気ゴルフ場「辛口スコア」
アジア下館カントリー倶楽部

横田由美子の
「霞が関官僚実名録」

ホテルミシュラン
「シティホテル編」
最終回 シェラトンホテル

著者インタビュー
高橋洋一
『日本経済の真相 2014年度版』

自著PR15min
佐々涼子
『紙つなげ! 彼らが本の紙を造っている』

高橋利行の永田町コラム

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■特集 「名誉会長・最高顧問」を追放せよ!

「名誉会長」猝祇嫻き畉嚢蘯体麓團螢好
本誌特集班
現役を引退した元経営者が「名誉会長」や「最高顧問」として古巣に君臨する――。取締役を外れ、法的責任のない人物が経営に隠然たる影響力を与えることは、ガバナンス上も大いに問題だ。

日揮「重久グループ代表」社長・会長を弄ぶ猗鷙臻〇拉朖
ジャーナリスト 幅 耕平
海外に拡がる豊富な人脈で、狷揮の顔瓩箸靴瞳臨し続ける重久吉弘グループ代表。取締役でも何でもない人物をトップに戴く中、4人もの社長が現れては消えた。「重久支配」に正当性はあるのか―。

オリックス「宮内シニア・チェアマン」偽りの引退
ジャーナリスト 棟方駿次

稲盛和夫「京セラ・JAL名誉会長」顕職を求める犒弍弔凌斥有瓩龍
ジャーナリスト 加藤 勝
京セラ名誉会長、KDDI最高顧問、日本航空名誉会長……数々の名誉職を引き受ける稲盛和夫氏。「私心を捨てよ」と説きながら、自らの業績を誇示する「経営の神様」の歪んだ精神とは……。

日立製作所「川村相談役」軽量会長・社長に牘\の誘惑
ジャーナリスト 金山和明
経団連会長職を固辞してまで、日立製作所の経営にのめり込む前会長の川村隆相談役。東原敏昭社長の権力基盤は脆弱で、川村氏の権威しか縋るものがない。「院政」は相談役の胸三寸。

ソニー「あの戦犯OB」を詣でる平井社長
ジャーナリスト 大森淳生
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■マスコミ 
テレビ朝日「古舘クビ」で新社長を迎える早河会長
本誌マスコミ問題取材班
朝日新聞社から新社長の受け入れを余儀なくされるテレビ朝日。初の生え抜き社長で新会長に就く早河洋氏は、筆頭株主の影響力排除に腐心しているが、盟友の幻冬舎社長、見城徹氏らと仰天の一計を巡らしているという。
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■企業
老舗ミツカンが繰り返す「異業種参入失敗」の系譜
ジャーナリスト 山角太久夫
210年続く同族企業が創業家社長を捨て賭けに出た。異業種買収による海外戦略を模索する老舗企業の命運は。

東京建物「みずほ本店ビル」で高級ホテル開業未定の猊堝明
ジャーナリスト 大西千里
みずほFG本部が入る「大手町タワー」だが、高級ホテル「アマン東京」の開業が不透明になっていることで……。
ジャーナリスト 大西千里

三菱地所「即日完売億ション」は中国マネーがお買い上げ
ジャーナリスト 西田勉

老害財界人の「暴言・妄言」第5回
渡邉恒雄読売新聞グループ本社会長
身の回りの始末もできぬ巨大新聞の「老主筆」
ジャーナリスト 左右田哲平

日本郵便と三越伊勢丹が始めた
カタログ販売「押し売り商法」

本誌編集部
日本郵便と三越伊勢丹のコラボ企画に「訪問販売」との批判が集まっている。郵便局に信頼を寄せる高齢者に被害を拡大しかねない、その猝簑蠑λ´瓩箸蓮

ワタミの老人ホームが建つ神戸「曰くつき不動産」
ジャーナリスト 山本恵一
ワタミが老人ホーム建設用に取得した六甲山麓の土地。しかしこの土地、とかく因縁めいているのだ……。

旧インデックス循環取引事件
「会長夫妻起訴」の先

ジャーナリスト 山口義正
東京地検特捜部が会長夫妻を起訴したインデックス事件。循環取引の罪状だが、それだけでない底知れぬ闇が広がる。
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■金融
本誌報道に慌てて情報収集
佐藤みずほを追い込む「反社問題」
昨秋の反社融資すら権力基盤の強化に繋げた佐藤康博FG社長。
ただ、本誌先月号が報じた支店の「ナニワ反社取引」は支配瓦解の一穴になりかねない。
ジャーナリスト 真野響介

三菱東京UFJ本店に警察出動
日立「派遣ビジネス」闇の奥

本誌取材班
全銀行会長行・三菱東京UFG銀行が永田町で爐詫び行脚瓩鯊海韻討い襦というのも、自行で大規模な「偽装請負」が発覚したからだが、その闇は深い。

米ファンドの株大量取得で「りそな争奪戦」激化
ジャーナリスト 円城寺真紀
公的資金完済にメドがついたりそなHDの株を米国の著名ファンドが大量取得。いよいよ再編劇が始まる。

和製会計マフィアに消える
国際基準「IFRS拠出金」

ジャーナリスト 大岩達也
国際会計基準「IFRS」の強制適用が見送られて3年。なお、IFRS財団に最大の資金を出す日本。その目的は。
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■JAL「安全飛行への疑念」
JALパイロット「安全無視のおふざけ飛行」
ジャーナリスト 藤島 貢
出向中副操縦士はコックピット写真をフェイスブックで公開、衛星電話の私的使用疑惑も持ち上がった。安全意識に大問題あり。

安全運航を阻害するJAL整備部門の「劣悪職場環境」
ジャーナリスト 浜村淳一
植木社長は「安全運航に問題はない」と胸を張る。だが、疲弊する整備現場からは悲痛な声が上がっている。

新連載
安富歩・東京大学教授の「王様裸だ」
CAは厚化粧になったけど、倒産でも何も変わらなかったJAL
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■Reprt Z
メディア対策を大手企業に売り込むコンサル会社の内実
ジャーナリスト 山岡俊介
危機管理広報の助言と支援を売り物にするコンサルタント会社「メディアゲイン」。同社の実績リストには有名企業が名を連ねるが、実際には新聞や雑誌の切り抜きが主な業務だという……。

カジノ第一号「大阪VS.沖縄」の陰で米大手運営会社と官邸の綱引き
ジャーナリスト 横田 一
「カジノ推進法」が成立間近といわれる中、舞台裏では候補地選定の動きが活発化している。米国大手カジノ運営会社は大阪での具体案を提示する一方、政治絡みで沖縄も急浮上。

写真週刊誌フライデー&フラッシュ「嘱託記者追放」の断末魔

プロ野球「16球団構想」松下政経塾議員の皮算用
ジャーナリスト 江波 勝

「個人保証禁止」で中小企業経営者犲殺急増瓩良然
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■ゴルフ

東京オリンピックのゴルフ競技場
「霞ヶ関CC」を直ちに撤回せよ

ゴルフ解説者 タケ小山
一般ゴルファーはプレーできない閉鎖的な霞ヶ関カンツリー倶楽部。移動距離、暑さ対策、様々な側面からみても若洲ゴルフリンクスに分があるはずだが。

プロアマ大会に出場できない
プロゴルファー片山晋呉の「品格」

ゴルフジャーナリスト 宮崎紘一
今年からトーナメントのプロアマ大会への出場条件が変更された。それによって出場できなくなったのは、永久シード権を持つ日本のトッププロだった。
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■広報・宣伝:
素朴な疑問なんですが…
ヤマト運輸
ドライバーが時間を変更「配達時間帯サービス」に意味なし

余計なお世話なんですが……
朝日新聞
夕刊すべての広告が「競馬」なのはおかしくないですか

呆れた広報実話
ヤマト運輸 CSR推進部広報課

■顧客対応 
クレーマーズレポート
PARCO
店員が存在を知らない「株主優待券」
 
「お客様相談室」勝手誌上対決
TOTOVS.LIXIL
温水洗浄便器に雑菌がいることをアナウンスすべきでは?
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■連載 
あの人の自宅
早河洋 テレビ朝日ホールディングス会長

人気ゴルフ場「辛口スコア」
サンヒルズカントリークラブ

ニッポンのジョーシキは
世界の非常識
安倍総理はなぜ世界らか嫌われるのか

横田由美子の
「霞が関官僚実名録」

ホテルミシュラン「シティホテル編」
ウェスティンホテル

倉山満「日本を亡ぼすバカとワル」
石破茂・自民党幹事長
師匠・竹下登の「半掛けワル」

著者インタビュー
吉野次郎
『なぜ2人のトップは死を選んだのか JR北海道 腐食の系譜』

自著PR15min
星野陽平
『芸能人はなぜ干されるのか』

高橋利行の永田町コラム

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■特集 社外取締役「名義貸しの世界」

【兼務状況徹底調査】売れっ子社外取締役「御座敷番付」
本誌特集班
今国会の会社法改正では義務化が見送られたものの、設置しない企業は株主総会で説明を求められることに。コーポレートガバナンスの観点からも注目を集めるが、多くはただのお飾りにすぎない「御座敷芸者」だ。

犒稾貝痒謀敲孤彭貪轍馗后崋匈位魄4社兼任」の違和感
ジャーナリスト 幅 耕平
「1年勝負」と、あえて東京電力会長職という牴价罎侶瓩鮟Δ辰笥謀敲孤彁瓠0貶で東証1部上場と未上場1社の社外取締役を兼任し続けている。猖楸鉢瓩和臂翩廚覆
か――。

泥船ソニー 永山治中外製薬を戴く「最高ガバナンス企業」の嘘
ジャーナリスト 遠藤幹夫
欧米流の企業統治をいち早く導入したガバナンス先進企業、ソニー。中外製薬の永山治会長をはじめ、錚々たる人物が社外取締役を占めるが、凋落は深まるばかり……。猝承疎澆渓魄瓩寮嫻い鯡笋Α

拝啓オリンパス社外役員殿「プロパー社員に不穏の動きあり」
ジャーナリスト 山口義正
粉飾事件から3年。旧経営陣の有罪が確定する中、8名の社外取締役を配し再出発したオリンパス。ところが依然、社中には悪しきDNAが残る。オリンパス事件追及の端緒をつくったジャーナリスト山口義正が同社社外役員に一筆啓上す。

弁護士・会計士「社外役員」の商機とリスク
ジャーナリスト 伊藤 歩
社外取締役・社外監査役に選任される弁護士、公認会計士が増加している。企業側のニーズもさることながら、弁護士・会計士過剰問題に悩む両資格者にとっても僥倖と言える。しかし、安易な就任には大きなリスクも伴う。

みずほFG大田弘子爐飾り畆萃役会議長の軽量感
横田由美子&本誌取材班
みずほFG取締役会議長に抜擢された太田弘子元経済財政相。佐藤康博社長とともに安倍政権に近いことから「お友達人事」との揶揄が聞こえてくる。爐手軽女性教授瓩竜用に「みずほ改革」の底がし
れる。

社外取締役「官僚OBの新天下り先196社」リスト
本誌特集班
社外取締役の導入が広がる中、官僚OBが専任されるケースが急増している。だが、社外取締役が官僚たちの狹群爾蟷慊蠕吻瓩伐修靴討牢覿箸粒萠呂麓困錣譴襦
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特集 歯科医「生き残り」の条件
歯科医過剰時代、厚労省「歯科棄民化政策」にどう抗うか――
真綿で歯科医の首を絞める「14年度診療報酬改定」
医療ジャーナリスト 田中幾太郎
前回の診療報酬改定で厚い加算が設けられた訪問診療に希望の光を見い出していた歯科医は少なくなかった。ところが、今回の改定では施設への訪問診療にメスが入れられ、報酬は大幅にダウンした。

国家試験合格率犹望綺把祗瓩濃科大「存続危機」
医療ジャーナリスト 田中幾太郎
2014年の歯科医師国家試験合格率は過去最低を記録。唯一90%台半ばを維持した東京歯科大を除けば、総崩れの様相。中には30%を切った大学も。学費値下げで乗り切ろうとするも、その場凌ぎの感は否めない。

悪辣犲辺ビジネス瓩招いた「訪問歯科」衰退
ジャーナリスト 久田 肇
訪問診療サポート、開業支援、経営指南、ポイント制運営……歯科業界の周辺にはさまざまなビジネスが存在するが、参入障壁が低いため、欲の皮の突っ張った輩が入り込み、トラブルが頻発している。

逆風下で模索する「歯科復権」の処方箋
歯科医療情報推進機構専務理事 松本満茂
歯科医師個人の技量はもとより、その経営方針も千差万別の歯科医療界。まさに犇明从交瓩箸い辰疹況だが、どうすれば患者の信頼を得ることができるのか――。
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■金融
【金融機関「反社取引の闇」】
みずほ銀行が抜け出せない「ナニワ反社取引」
 ジャーナリスト 加藤富美男
昨年の暴力団融資問題で頭取交代まで余儀なくされたみずほ銀行。「反社取引」の撲滅
を誓ったはずだが、大阪では事情が異なるようだ……。

【金融機関「反社取引の闇」】
多摩信金「金融庁反社検査」でも佐藤会長の意気軒昂
本誌編集部

【金融機関「反社取引の闇」】
銀行「反社データベース」の虚仮威し
ジャーナリスト 佐野冬彦
金融庁、警察庁、全金融機関挙げて構築に取り組む「反社データベース」。しかし仮に構築できたとしても、実際の運用になると現場での大混乱は必至。

「地銀再編」で経営不安を巻き起こす
畑中金融庁長官犢砕け瓩硫崙

ジャーナリスト 大岩達也
7月の退任が確実視される畑中龍太郎金融庁長官。最後に仕掛けた大仕事が「地銀再編への道筋」だが、思わぬ余波が……。

大島健伸&木村剛「微罪判決後」の黒い近況報告
高橋篤史
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■企業
サーベラス「西武後藤掃討」第2幕
ジャーナリスト 円城寺真紀
再上場を果たしたものの、株価が冴えない西武HD。サーベラスは早くも「第2ラウンド」を仕掛けるべく、水面下で蠢動を始めた。

「国重スキャンダル」で三木谷楽天“自爆の連鎖
ジャーナリスト 蜷川幸三
不倫スキャンダルで国重惇史副社長を失った三木谷楽天。ナンバー2の不在は、楽天の「終わりの始まり」となる。

懲りないJALにまだまだあった「無法機内」
本誌編集部
JAL便で旅行に出かけた読者から、怒りの告発が編集部に相次ぐ異常事態。安全確認を怠るJALの「無法機内」は、いま現在も続いている。
本誌編集部

東京メトロ「パスモ泥棒社員」と「安全軽視」
ジャーナリスト 藤島 貢
民営化10周年で浮かれムードの東京メトロ。その裏では利用者軽視の深刻な事態が進行がしていた。

JT社員「丹呉会長就任」で財務省からボーナス20万円
ジャーナリスト 山角太久夫

エアアジア「リップサービス」で嘯く日本再上陸
ジャーナリスト 大谷 正

老害財界人の「暴言・妄言録」
第4回 橋本徹 日本政策投資銀行社長
日の丸ファンドを預かる「肩書だけの無為老人」
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金子勝の「アベノリスク」集中講義
最終回
アナクロ安倍首相が繰り出す
「成長戦略」は時代遅れ
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■Reprt Z
月刊誌『選択』が隠し続ける湯浅正巳代表の「孤独死」
本誌編集部
5月の連休明けから広報担当者の間で囁かれ始めた、情報誌『選択』湯浅正巳代表の犹猖汗皚瓠その怪情報の先には意外な事実があった。

テロの標的必至
福島第一原発「汚染水トラブル」
ジャーナリスト 江波 勝
猗反輿椶鍬瓩鬚擦困砲Δ笋爐笋暴萢した汚染水漏れ。4月のトラブルではテロの恐れは払拭されたが……。

出産の恐怖」を煽るTBS番組に異議あり!
 神奈川県立汐見台病院婦人科長 早乙女智子

滋賀「大津市ゴミ条例」を守らないJR西日本の遵法精神
ジャーナリスト 世羅薫

安倍官邸が放った「脱原発」滋賀県政潰しの刺客
ジャーナリスト 横田一

プロゴルファー松山英樹の世界に通用しない度し難き「マナー意識」
ゴルフジャーナリスト 宮崎紘一
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■広報・宣伝
素朴な疑問なんですが・・・
虎屋
羊羹の開封方法の日本語がヘン

余計なお世話なんですが・・・
TBS
ドラマ「MOZU」での路上喫煙を止めよ!

呆れた広報実話
ニコン 広報・IR部

クレーマーズレポート
ニコン
商品知識がなさすぎる「カスタマーサポートセンター」

「お客様相談室」勝手誌上対決
新宿さぼてんVSとんかつ和幸
「とんかつの衣が固すぎて口が切れた!」
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■新連載
倉山満の「汝の正体見たり」日本を亡ぼすバカとワル
麻生太郎副総理 「安倍政権崩壊を狙うパーフェクトなバカ」
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■連載
あの人の自宅
中外製薬
永山治 会長

人気ゴルフ場「辛口スコア」
KOSHIGAYA GOLF CLUB

ニッポンのジョーシキは
世界の非常識
世界でも類まれな「不倫文化」「浮気大国」

横田由美子の「霞が関官僚実名録」

ホテルミシュラン
シティホテル編
リーガルロイヤルホテル

著者インタビュー
瀬木比呂志
『絶望の裁判所』

自著PR15min
山下一仁
『農協解体』

高橋利行の永田町コラム

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2014年04月25日
『ZAITEN』6月号は5月1日(木)の発売です!

『ZAITEN』6月号は5月1日(木 )、全国の書店にて発売です。
ご注文は『ZAITEN』ホームページまでどうぞ。

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201406.jpg

□特集 企業トップと「女性スキャンダル」------------------------

経営者の女性スキャンダルが映す企業の品格
危機管理コンサルタント 田中辰巳
「英雄色を好む」というけれど、女性スキャンダルに塗れる経営者には猊坿鑪未凌劉瓩多い。しかも、トップの女性問題の先に待っているのは、世間の止まぬ嘲笑と社員の士気低下、そして業績悪化だ。

広報必読「トップの女性問題はこう解決せよ」

危機管理コンサルタント 田中辰巳
広報や秘書、総務などの関係部署もマスコミの取材で初めて知ることになるトップの女性スキャンダル。できるだけ世間に悪印象を与えずに問題を収束させるためには……。

“トップ不倫? 会社と家庭「Wパンチの金銭的代償」
取締役会「機能せず」で株主代表訴訟
弁護士 浅見隆行

慰謝料よりも怖い「妻が迫る熟年離婚」
弁護士 大熊裕司
企業トップが起こした女性スキャンダルで、トップ自身はどのような代償を支払わなければならないのか。株主代表訴訟、離婚問題に詳しい2人の弁護士に聞いた。

いまだ居座る「女性スキャンダルトップ」の厚顔
本誌編集部
女性スキャンダルを起こしながら、トップの座にしがみつく経営者を処分することもない企業。色欲に溺れた経営者を据え置く株主も株主だが、そのご本人の厚顔たるや想像を絶する。

雑誌記者「女性スキャンダルの狙い方・暴き方」
ジャーナリスト 横関寿寛
企業トップに限らず、有名人の牴屡梢肇好ャンダル瓩鮗茲蠑紊欧襪里六┿錺瓮妊アだけだが、当然、そこには数々の秘められたノウハウがある。果たして、雑誌記者はスキャンダルをどう狙い、どう暴くのか――。

企業トップ下半身スキャンダル「伏字で御免」
本誌特集班
取材は未完了だけど、読者諸氏に何とかご紹介したい企業経営者たちの下半身情報。
編集部が集めたその一端を猊字瓩埜開します。なお、具体名についてのお問い合わせはご遠慮ください。

日本テレビ役員を襲う「怪文書と社内の乱」
本誌編集部
次期社長の呼び声高い役員を襲った突然の怪文書。そこに書かれた「女性スキャンダル」を追っていくと――。

□金融---------------------------------------------------------------------
グループ内では「プリンスの名折れ」との声も…
國部三井住友「1兆円買収」の決断
ジャーナリスト 真野響介
買収戦略が迷走する中、国部頭取は米国RBSシチズンズ買収を決断。しかし買収資金には1兆円が必要で、大きなリスクも伴う。

日本郵政を苦しめる
西川善文元社長の「宿痾」

ジャーナリスト 阿部 敦
「ラストバンカー」西川善文氏の健康不安説が流れている。日本郵政を壟断した元社長は今の状況をどう眺めているのか。

メガバンクの爛疋屬気蕕き瓠孱藤湛坩」にご用心
ジャーナリスト 大村 仁
銀行員の名刺を持ち、ハイリスクの金融商品を売り歩く。メガバンクには販売手数料狙いの営業専門職が存在する。

□企業----------------------------------------------------------------
裏の顔・嶋田取締役とは同床異夢、「新総特」は机上の空論……
東京電力・數土会長の「虚しき剛腕」
ジャーナリスト 幅 耕平
爛好鼻Ε献腑鵐ぅ覘瓩醗枳召鬚箸辰燭森簣咾如峇覯萇排除」を断行する新会長。だが、すでに破たん状態にある東電においては狷箸蠢衙亅瓩箸いΔ曚ない。

長谷川独裁経営に有力OBらが反乱
武田薬品「6月クーデター」前夜
ジャーナリスト 蜷川幸三
青い目の次期社長を独断で決めた武田薬品の長谷川社長兼CEO。6月総会に向け、反長谷川クーデターが起きる可能性も――。

武器禁輸緩和の狷壇記畫世
「三菱重工‐IHI」提携の画策

ジャーナリスト 山角太久夫
今秋両社の出資で民間航空機エンジン新会社が発足する。その舞台裏には何やら安倍政権の思惑

松本NHK前会長が舞い戻った「葛西JR東海の座敷牢」

ジャーナリスト 藤島 貢
葛西敬之名誉会長に散々弄ばれた末の古巣復帰――。松本正之NHK会長の胸中はいかばかりか。

猖年赤字畤圭錨垢法孱隠娃娃芦円追加投資」の愚
眦膕亜嵶詭擶\」で犖呂譴襯丱薛
栗原 忍
かつての業界首位も今では3位に転落。再編にも取り残された状況が続く。そんな中での社長交代だが、実力会長による「院政」が始まることは必死だ。

キヤノン電子が嵌った「小悪魔ageha」の罠
ジャーナリスト 高橋篤史
キヤノングループの上場優良子会社を襲った不可解な子会社の破産。破綻した出版社との怪しいネットワークが浮かび上がる。

“匿名”でご容赦を……
優良老舗企業に「倒産危機説」の深層
本誌編集部
とある老舗企業に降って湧いた経営不安説。取引先は戦々恐々としているが、その怪情報を追うと――。

経済記者もシカトする経団連「ドッチラケ懇談会」
ジャーナリスト 鮎川彩二

第3回 老害財界人の「暴言・妄言録」
西室泰三日本郵政社長
嫉妬心の強い財務省系「八方美人」
ジャーナリスト 左右田哲平

□経済------------------------------------------------------------------
金子勝の「アベノリスク」第2講
消費増税による失速で国際競争に完敗する日本企業

□Reprt Z-----------------------------------------------------------------
元参議院自民党議員会長 村上正邦氏インタビュー
安倍首相はまた「腹痛」で辞任する

大塚耕平参議院議員インタビュー
霞が関の“裏財布?「基金」の闇

特別会計に代わり、霞が関官僚の新天下り先と化し、“裏財布?となっている「基金」。法的な根拠が何もないにもかかわらず、2013年度補正予算と14年度当初予算での計上だけでもその数は98、総額2兆6400億円に上る。この問題を国会などで追及している参議院議員の大塚耕平氏に聞いた。

「日当2万円」の日銭に群がる
元国税エリート「悲哀物語」

ジャーナリスト 浜田淳一
顧問先企業斡旋制度廃止で、元国税エリートたちが食い扶持探しに躍起になっている。確定申告関連業務や電話相談など目先の収入に飛びつき、なかには……。

捕鯨禁止判決の裏に日本政府の爐靴燭蟯薛
ジャーナリスト 江波 勝

「効果あり」「効果なし」――どっち?
飲料メーカーが大宣伝する「乳酸菌」狂騒曲
本誌編集部
腸内の悪玉菌を減らす効果があるとされる乳酸菌。インフルエンザに効くとの一部報道もあり、近年、メーカー各社は乳酸菌を含んだ飲料の新商品を次々発表している。果たして効果はあるのか。

国民生活センター「問題企業を匿名にする不可解」

□ゴルフ----------------------------------------------------------------
アコーディア「90コース売却」で
会員たちを襲う爛乾襯嫋譴領化

ジャーナリスト 伊藤 歩
シンガポールの投資家への保有ゴルフ場売却計画を発表したアコーディア・ゴルフ。筆頭株主対策ばかりがクローズアップされるが、年会費を納める19万に及ぶ会員たちはどうなるのか。

ゴルフ中継でルール無知を晒した賞金王・藤田寛之

ゴルフジャーナリスト 宮崎紘一

□広報・宣伝-----------------------------------------------------------
素朴な疑問なんですが……
ソフトバンク 
「ゴルフ場で携帯電話」テレビCMはマナー違反

余計なお世話なんですが……
三菱UFJモルガン・スタンレーPB証券
社員も長すぎて舌を噛む犖楜厂技襪凌啓厂将

あきれた広報実話
ワタミ 広報グループ

□顧客対応----------------------------------------------------------------
クレーマーズレポート
ワタミ
フィリピンのワタミに日本食を名乗る資格なし!

「お客様相談室」勝手誌上対決
日刊ゲンダイVS夕刊フジ
エロ広告の掲載、何とかなりませんか?

□連載--------------------------------------------------------------------
あの人の自宅
長谷川閑史 武田薬品工業社長

人気ゴルフ場「辛口スコア」
紫カントリークラブ すみれコース

ホテルミシュラン「シティホテル編」
ホテルメトロポリタン

ニッポンのジョーシキは
世界の非常識
シナリオ通り進む国会の茶番

横田由美子の
「霞が関官僚実名録」

著者インタビュー
倉山満
『保守の心得』

自著PR15min
常井健一
『誰も書かなかった自民党』

高橋利行の永田町コラム

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2014年03月31日
『ZAITEN』5月号は4月1日発売です。

『ZAITEN』5月号は4月1日(火 )、全国の書店にて発売です。
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特集 東急電鉄「崩壊した安全神話」

乗客を家畜扱いする「大量輸送優先」の罪
ジャーナリスト 山角太久夫
新バリアフリー法が施行されてもホームドアの設置が遅々として進まない東急電鉄。乗客に直結しないコストを忌避する企業姿勢が、大雪での追突事故を生みだした。

危機管理不全が露呈した大雪事故会見「一部始終」
ジャーナリスト 藤島貢
元住吉駅で起きた衝突事故の原因は「大雪」としながら、記者の追及でバレた11件のオーバランの原因は「雪ではない」と理解不能な回答に終始した東急電鉄。もはやこの企業に「安全」を語る資格などない。

ベトナムに踊りグループ離反を招く「経理屋経営」
ジャーナリスト 棟方駿次
優良資産売却のリストラばかりを繰り返し、爛織蛎食い瓩鯊海韻討た東急電鉄の歴代トップたち。五島昇なきあと、求心力を失った同社はベトナム開発に猝喚瓩鯊すが……。
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■金融
OBネットワークも駆使して地方金融機関に圧力
畑中金融庁が大号令「地銀・信金」を即時再編せよ」
ジャーナリスト 真野響介
異例の3年目の畑中金融庁は、最後の総仕上げとして地銀・信金の大再編に乗り出した。信組も含め、今夏までに同時多発的な再編劇が起きる可能性が高まっている。

2度あることは3度あるのか――
みずほ「システム統合延期」の綱渡り
ジャーナリスト 大岩達也
2月末、基幹システム統合の1年延期を発表したみずほ銀行。関係者は概ね好感しているが、実際には1年の延期でも不安は消えない。
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■企業
敏腕常務の不可解な退任……
キリンHD「万骨枯れて三宅続投」
ジャーナリスト 棟方駿次
年明け早々、続投を発表したキリンホールディングス三宅占二社長。在任4年でも成長戦略は描けず、アサヒには株式時価総額の逆転を許す惨状。

田中社長は右往左往
東芝「西田vs.佐々木」リスク
ジャーナリスト 蜷川幸三
経営方針をめぐり“お家騒動?を演じた西田会長と佐々木副会長。田中社長と佐々木副会長の対立も深まるばかりだ。

塩野義製薬 武田潰した「会長・社長」の蜜月
ジャーナリスト 幅耕平
外国人社長就任の武田薬品との幻の合併話。その破談で狷鷽融圧哭甕野―手代木体制に亀裂……。

会員に一切通知なし
廣済堂「筋悪ゴルフ場売却」の怪
本誌編集部
ゴルフ場を運営する3子会社の株式を譲渡した廣済堂。売却先の会社の住所は、廣済堂ビルだった……。

タマホーム 監査法人も逃げた「玉木社長の闇」
ジャーナリスト 高橋篤史
不正経理の子会社社長解任と主要取引先の詐欺事件……。第三者委が非難する企業体質に監査法人も逃げ出した。

ぴあ「不祥事続発」でも矢内社長に反省の色なし
ジャーナリスト 江波勝

老害財界人の「暴言・妄言録」
御手洗冨士夫キヤノン会長兼社長

「武器禁輸緩和」の前に問題は山積
日本の防衛産業「やりたい放題」
軍事ジャーナリスト 清谷信一
昨年末、発覚した住友重機の機関銃試験データの改竄事件。この一件以外でも、選定、契約、価格……防衛省では関連企業とつるんだ不透明な装備調達が続く。
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■経済 
金子勝の「アベノリスク」集中講義 第1講
消費増税と株安で現実化する「アベノリスク」
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Reprt Z:
心筋梗塞女優を酒類CMに起用するサントリーの非常識
本誌編集部

TPP参加で「15兆円の負のダメージ」
都道府県別ランキング

本誌編集部
TPP参加の大筋合意が近いとされるが、参加の中身は非公開で、参加すればどうなるかの情報も極めて少ない。その影響を独自資産した土居英二静岡大学教授に聞いた。

消費増税「転嫁Gメン」が日本の全法人をチェックする
本誌編集部
いよいよ突入した消費増税。大手企業などが、中小企業に対して、焼死税増税分を拒むことがないように監視する「転嫁Gメン」たちが、昨年10月から全国各地で活躍している。彼らの本番はこれからだ。

老舗ホテルを買い漁る「キャベジン」御曹司の評判
ジャーナリスト 大谷正

舛添東京都知事「独自カラー」で自民党と一線
ジャーナリスト 横田 一

LINE上場で高まる韓国への「ビッグデータ流出」
ジャーナリスト 承山京一

根拠なし「江戸しぐさ」を
教科書に採用した教育界の沈黙

ルポライター 古川琢也
「江戸町人が実践していた」とされる一種の礼儀作法「江戸しぐさ」が、いつの間にか義務教育でも取り

沖縄に投下 安倍政権が使った「官房機密費17億円」
歳川隆雄

京都・私立小学校「人気殺到」でマンション急騰
住宅ジャーナリスト 榊淳司

ビットコインに新展開「預り金返還請求訴訟」
米国人ジャーナリスト ジェイク・アデルシュタイン
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■ゴルフ
倉本昌弘PGA新会長インタビュー
「暴力団を徹底追及する」
聞き手 宮崎紘一

小林浩美LPGA会長インタビュー
「世界に通用する選手を育成」

松山英樹のマナーの悪さは「東北福祉大ゴルフ部」の伝統か
ゴルフジャーナリスト 菅野徳雄
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■広報・宣伝:
素朴な疑問なんですが・・・
スカイマーク

余計なお世話なんですが・・・
大塚製薬
勝手に中身が飛び出す不衛生なオロナイン軟膏

あきれた広報
大正製薬広報室

■顧客対応 
クレーマーズレポート
大正製薬
「ヴイックスドロップ」の包装は消費者目線ゼロ

「お客様相談室」勝手対決
ソフトバンク VS au
スマホでやけどが心配

【虫めがねじゃ収まらない】
JALの客室乗務員が猝堆乃勠瓩忘垢圭个靴織廛薀ぅ戞璽販更圓離競奪吋蹇璽亡篤
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
■連載 
あの人の自宅
野本弘文 東急電鉄社長

人気ゴルフ場「辛口スコア」
霞ヶ関カンツリー倶楽部

今月の重役ウォッチング
武藤敏郎 大和総研理事長
今井敬 新日鉄住金相談役名誉会長
中村芳夫 経団連事務総長
三木谷浩史 新経済連盟代表理事
金川裕一 キューアンドエー社長

ホテルミシュラン
「シティホテル編」
京王プラザホテル

ニッポンのジョーシキは
世界の非常識
秋元康「AKB48」商法

横田由美子の
「霞が関官僚実名録」

著者インタビュー
安冨 歩
『ジャパン・イズ・バック』

高橋利行の永田町コラム

プリーズ、虫めがね!
プリーズ、携帯電話!

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2014年02月27日
『ZAITEN』4月号は3月1日発売です!

『ZAITEN』4月号は3月1日(土 )、全国の書店にて発売です。
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■特集 浮かれる「植木JAL」の裏の顔

再上場・好決算に酔い痴れる「やりたい放題」
JAL「無法機内に国交省調査」の安全感覚
本誌特集班
本誌3月号で追及したホノルル発成田便「JAL785便」の無法機内問題。国土交通省も調査に乗り出す事態となった。一方、当のJALは本誌の再取材に対し、これまでになかった“言い訳?を捻り出してき
た。

JAL 大雪対応で露呈した「顧客不在」
ジャーナリスト 藤島貢
空港の混乱など他人事――。豪雪に見舞われた滑走路をバックに相好を崩した日本航空・植木義晴社長。決算も上方修正で、一見、順風満帆に見えるJALだが、2月の大雪対応でその馬脚を露わしていた……。

西田昌司参議院議員
「JALに新たな法規制を検討する」

過剰再生による莫大な利益構造を背景に、やりたい放題を続けるJAL。再上場から約1年半、JALの“暴走?を許していいのか。JAL問題を国会などで追及してきた西田昌司参議院議員に聞いた。

機内だけでない「JALマイレージ」の無法
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■特集2
「投機的」格付けになす術なし
ソニーに「ハイエナの次の手」
ジャーナリスト 蜷川幸三
電機各社が業績を回復させるなか、独り負けのソニー。成長戦略を見出せない中、米有力ヘッジファンドが虎視眈々と狙っている。

平井ソニーを操る「吉田リストラ執行役」
ジャーナリスト 根来史章
「パソコン事業をレノボに売却」のニュースに奔走した経済記者たち。その陰でソニーでは権力の移行が進む。
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■金融
みずほFG「佐藤だけは許せない」頭取交代に旧一勧が猛反発
ジャーナリスト 真野響介
銀行頭取職を辞任するも、FG社長は続投することで暴力団融資問題の幕引きを狙った佐藤氏。しかし、その強引なやり方にグループ内から「人の心を分からない奴にトップが務まるのか」と批判が噴出する。
ジャーナリスト 真野響介

三井住友信託「常陰社長」揺さぶる2人の副社長
ジャーナリスト 内田 茂
システム統合を控え、行内融和尊重の三井住友信託銀行。しかし内は群雄割拠し、外では三井住友銀行との角逐も。
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■企業
繰り返された「リストラ」の末に
三菱マテリアル「重大事故の必然」
ジャーナリスト 幅耕平
数々の失態の末、5人の死亡者を出した三菱マテリアル四日市工場の爆発事故。人命軽視の企業体質は、情実人事を続けた歴代トップから脈々と連なっている。

松田昌士JR東日本元会長「JR北海道トップ就任」の壁
ジャーナリスト 山角太久夫
強制捜査で万事休すのJR北海道。同社と因縁の深い松田昌士JR東日本顧問の社長招聘に期待する声もあるが。

小僧寿し「不動産差押」新社長の資金繰り
ジャーナリスト 高橋篤史

老害財界人の「暴言・妄言録」
三村明夫氏「公職を求める老害の恩讐」

ジャーナリスト 左右田哲平
鉄鋼業界を代表して犖業推進畛兩を貫き、自社の社外取締役は認めずに他社の経営には顔を出すご都合主義の爛泪ャベリスト瓠
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■経済
麻生金融担当相「コメ先物市場」で狙うJAの米櫃
ジャーナリスト 阿部 敦
TPP交渉が難航する中、麻生太郎金融担当相が「コメ先物市場」の活性化を促しているという。農協が持つコメの価格形成力をも揺さぶる構想の中身とは。

夜の名古屋商工会議所「クラブなつめ」の不況対策
ジャーナリスト 大谷正
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■社会
テレビ局と電通・博報堂が頼る「おばちゃん視聴データ」
ジャーナリスト 赤城猛

「全裸で映画の宣伝」生田斗真をCM起用する企業の犖世な
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■政治
佐高信氏インタビュー
安倍政権「官邸主導人事」に人はなし

黒田日銀総裁、籾井NHK会長――。安倍政権が主導する「官邸人事」が何かと世間を騒がせている。「トンデモ人事」はなぜ起きるのか。『安倍政権10の大罪』などの著書がある評論家の佐高信氏にその背景を聞いた。
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■Reprt Z
初めての提出期限が迫る国税「国外財産調書」本当の実力
元国税査察官・税理士 上田二郎
5000万円超の国外財産保有者に提出が義務付けられる「国衙財産調書」。その提出期限は3月17日に迫っているが、ここにきてその「実力」が明らかになった。

不祥事続発「東京モード学園」のスパルタ教育
ジャーナリスト 村上力
職員による横領や、男性教師によるセクハラ事件。教室内では創立者の谷まさる氏が掲げる「教育理念」とはほど遠い行状が行われていた。

ヨーロッパに蔓延する「オレオレ詐欺」
ジャーナリスト 三浦ナタリー郷子

キリン爛乾蟆,鍬瓩裡彷侫ャンプ地
「ザックジャパン」に強いられる過酷移動

ジャーナリスト 大村仁
予選抽選会前に決定したサッカーW杯の日本チームキャンプ地は、公式スポンサーのキリンが買収した現地企業の本拠地だった。だが試合スケジュールをみると強行軍は否め
ない。

管理組合を手玉にとる「悪徳マンション管理会社」の実態
ジャーナリスト 榊淳司
ほとんどのマンション管理組合は、エントランスやエレベーターなどの共有部分の管理を管理会社に委託する。その管理会社が大きな「問題」を孕んでいるとしたら……。
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■ゴルフ
安西孝之JGA会長インタビュー
「難問山積でおちおちゴルフなどやってられない」

聞き手/ゴルフジャーナリスト 宮崎紘一
日本のゴルフ界の総本山である日本ゴルフ協会(JGA)。20年の東京五輪決定で安西会長の手腕にかかる期待は大きい。安西会長は山積する問題をいかに克服していくのか。
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■広報・宣伝
素朴な疑問なんですが…
みずほ銀行
利用者目線を欠いた仕切られていないATMコーナー
 
余計なお世話なんですが…
永谷園
お茶漬けのCMの「ズルズル音」が下品じゃないですか
 
呆れた広報実話
シャープ 広報部

■顧客対応 
クレーマーズレポート
シャープ
吉永小百合が11年間取り付けていなかったソーラーパネル

「お客様相談室」勝手誌上対決
NSファーファVS.P&G
柔軟剤の強烈な香り、薄める努力をしているのですか
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■新連載
米国ジャーナリストが見た
「ニッポンのジョーシキは世界の非常識」
ニューヨークにはない電車の「中吊り広告」

■連載
あの人の自宅
みずほ銀行
林 信秀 次期頭取
 
人気ゴルフ場「辛口スコア」
マグレガーカントリークラブ
 
ホテルミシュラン
「シティホテル編」
プリンスホテル
 
今月の重役ウォッチング
米倉弘昌 経団連会長
榊原定征 東レ会長
進藤孝生 新日鉄住金副社長
小島順彦 三菱商事会長
渡 文明 JXホールディングス相談役
 
横田由美子の
「霞が関官僚実名録」
 
著者インタビュー
菊池英博
『そして、日本の富は略奪される』
 
自著PR15min
内海 聡
『99%の人が知らないこの世界の秘密』
 
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2014年01月29日
『ZAITEN』3月号は2月1日発売です!

『ZAITEN』3月号は2月1日(土 )、全国の書店にて発売です。
ご注文は『ZAITEN』ホームページまでどうぞ。

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■特集 「カジノ法成立」でパチンコ追放
      グレーゾーンギャンプルを排除せよ!

脱法ギャンブル「パチンコ」を撃つカジノ解禁

ジャーナリスト 佐野 渉
昨年末、ようやくの提出を見たカジノ推進法案。今国会での成立が見込まれている。一方、パチンコ業界では様々な思惑が交錯するが、カジノ解禁を機にパチンコを追放すべき時が到来している。

「依存症患者」に依存するパチンコの強欲経営
パチンコ業界の凋落が止まらない。しかし、各ホールは粗利益率を上げて利益を確保。「庶民の娯楽」はギャンブル依存症患者に依存する経営に舵を切っている。
本誌特集班

関係者が語る「だからパチンコを廃止しろ!」
本誌特集班
ギャンブル依存症の問題を抱えるパチンコ。精神科医と反パチンコ運動関係者が「パチンコ不要論」を語った。

総連の没落で「北朝鮮系業者」壊滅前夜
ジャーナリスト 李策
本部ビルの入札崩土王が浮上しては消える状況が続く朝鮮総連。そんな騒動の中で、北朝鮮系パチンコ業者は窮地に追い込まれていた。
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■特集2 持株会社と事業会社「兼任社長」の大罪
      西武、ファーストリテイリング、大正製薬……

「兼任トップ」が暴走するガバナンスの不全
ジャーナリスト 幅耕平
1997年の法律改正以降、上場企業約430社が持株会社制度を導入している。だが持株会社各社の内実を見るとガバナンスい懸念の残る企業も多い。

メガバンク持株会社「兼任トップ」の管理限界
ジャーナリスト 大岩達也
すべてのメガバンクが採用する持株会社制。持株会社と主力銀行のトップを兼ねるケースも多い。しかし、みずほ銀行の暴力団融資で犒麈ぅ肇奪廰瓩侶弍調浜の限界が露わになった……。

「兼任社長」は論理上ありえない
早稲田大学商学学術院教授 宮島英昭

■金融
頭取は旧富士に譲ったが、FG社長は続投
みずほ佐藤頭取退任で探る「院政の道」
ジャーナリスト 真野響介
暴力団融資問題で塚本隆史氏を辞任させ、自らは続投した佐藤康博氏だが、ここにきて銀行の頭取を辞任した。だが、「院政の道」を探っているとされ、グループ内では早くも次期トップ人事をめぐる争いが始まっている。
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■企業
永田町や霞が関、財界でも「総スカン」
JR東海 葛西会長の「嫌われリスク」
ジャーナリスト 蜷川幸三
新社長人事を発表したJR東海。しかし、この“おためごかし人事?の裏には、葛西敬之会長の暴走があった……。葛西氏は同社最大の危険因子となっている。

ゾンビ熊谷組「東京五輪決定」で株価急騰も再生の道なし
ジャーナリスト 左右田哲平
東京五輪開催決定から2カ月間で3倍に急騰した熊谷組の株価。だが爛─璽硬蠧瓩 も再生できぬ同社に残された道は再編のみだ。

日産が掲げる無謀なる「自動運転車」発売計画
ジャーナリスト 山角太久夫
ご満悦な表情で自動運転車に乗り込む日産のゴーン会長だが、技術はクリアできても発売までのハードルは果てしなく高い。

JVCケンウッド 職場自殺を招いた「暗黒の合併現場」
ジャーナリスト 村上力
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■航空
CAは安全確認をまったくせず、着陸寸前まで乗客が歩き回る異常事態
「JAL785便」の無法機内
本誌編集部
着陸態勢時の安全確認を行わず、シートベルト着用指示が出ているにもかかわらず、着席しない乗客を放置する客室乗務員。これは保安上、重大な過失ではないのか。事態を重く見た国土交通省もJALに対し、事実関係の調査を始めた。

スカイマーク「CAキャバクラ制服」と西久保社長の鼻の下
本誌編集部
スカイマークの新制服に批判が高まっている。スカートの中が見える丈のミニスカートを採用した西久保社長の頭の中は一体どうなっているのか。
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■社会
LPGA小林浩美会長「ピンクリボン運動」への質問拒否

大丸松坂屋 セコい「ピンクリボン運動便乗商法」
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■Reprt Z
ブラック企業ワタミを追い込む「懲罰的慰謝料」
懲罰的慰謝料」――。日本人には聞き慣れない言葉だが、裁判所が認めれば、企業が支払う賠償額は通常の2〜3倍に。ブラック企業を追い詰めるウルトラCとなるかもしれない。

JAXA 詐欺事件の裏に「パワハラ疑惑」
ジャーナリスト 大谷正

通販番組を「生活情報番組」として放送するテレビ局のCM偽装
本誌編集部
何度かの試練を乗り越え、成功を手にした人たちのドキュメンタリー……。と思いきや、突然、特定商品の宣伝が始まる。何とも言えない違和感。これはいったい、番組なのか、CMなのか。
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■ゴルフ
海老沢勝二JGTO会長インタビュー
「NHK会長のようにはうまくいかない」

聞き手/日本ゴルフジャーナリスト協会顧問 菅野徳雄
トーナメント数の減少にテレビの視聴率の低迷。期待の2人のプロは米国ツアーへ。危機的状況にある男子プロトーナメントについて海老沢会長が語った。
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■広報・宣伝
素朴な疑問なんですが…
ヤクルト
「1日1本が目安」なのに自販機ではなぜ2本売り?

余計なお世話なんですが…
プロミス
自動契約店舗の意味不明な「Wi-Fi」サービス

あきれた「広報実話」
マルハニチロ 広報・IR部

■顧客対応
クレーマーズレポート
マルハニチロ
消費者は二の次「繋がらない電話」に「不便な回収方法」

「お客様相談室」勝手誌上対決
日本テレビVSフジテレビ
CMの時、音声が大きくなるのはなぜ?
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■連載
あの人の自宅
小林浩美 LPGA会長

人気ゴルフ場「辛口スコア」
赤羽ゴルフ倶楽部

今月の重役ウォッチング
三浦 惶 NTT会長
大宮英明 三菱重工業会長
渡 文明 JXホールディングス相談役
友野 宏 新日鉄住金社長
藤森義明 LIXIL社長

横田由美子の「霞が関官僚実名録」

著者インタビュー
渡辺雄二
『体を壊す13の医薬品・生活用品・化粧品』
幻冬舎新書/¥780

高橋利行の永田町コラム

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2013年12月24日
『ZAITEN』2014年2月号は12月25日発売です!

『ZAITEN』2月号は12月25日(水 )、全国の書店にて発売です。
ご注文は『ZAITEN』ホームページまでどうぞ。

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■特集 「偽装広告」の罪と罰   

これだけある!「過剰演出商品」各社の弁明
本誌特集班
食品偽装が社会の非難を集めた2013年。しかし、犁響瓩浪燭眇品ばかりではない。広告・宣伝や商品パッケー……。謳い文句やイメージが実際の商品・サービスとは異なった牴畩蟇藹亅瓩砲呂覆辰討い覆い――。

専門家が断罪「ウソ・大げさ・紛らわしい広告」
食品問題評論家 垣田達哉 弁護士 大竹健嗣
狄品偽装瓩眈暖饉圓鯤兇蕕錣靴ど集修泊戮靴唇辣な事件だ。食品と法律のプロが氾濫する犁響瓩砲弔い得爾鮃咾蕕下言佞垢襦

消費者を惑わす「問題広告」の傾向と対策
本誌特集班
メニュー偽装が次々と発覚した2013年。では、商品パッケージやテレビCMなどはどうか。明らかな虚偽・誇大広告は問題だが、実際にはグレーゾーンが存在するのが実情だ。

食品カメラマンが語る「偽装写真」の世界
レストランのメニューに載る美味しそうな料理や、食品のパッケージに掲載される写真。そのすべてに、細かな演出がなされている。プロのカメラマンが語る仰天の撮影テクニックとは。

家電業界が謳う「イオン」の疑わしい効用
家電ジャーナリスト 安蔵靖志
量販店でよく見かける「イオン効果」を謳う多くの家電製品。しかし、その効用を疑問
視する科学的データはいくつもある。

米消費者誌『コンシューマー・レポート』の実力
ジャーナリスト 瀧口範子
多くの読者から絶大な信頼を寄せられる米国の消費者雑誌『コンシューマー・レポート』。創刊以来、各種商品・サービスの独自試験を実施。企業も無視できない、その影響力の源とは……。
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■金融
日銀プロパーの乱で狂う「黒田シナリオ」
ジャーナリスト 真野響介
異次元の金融緩和で「2年で物価2%上昇」の目標を掲げる黒田日銀総裁に対し、日銀プロパーたちが静かな反乱。次期総裁人事も睨んだ神経戦が始まっている。

全国信用金庫協会副会長「多摩信金」が隠す反社取引
本誌編集部

少数株主追い出しの「キャッシュアウト」に歯止め
東証「MBO開示改訂基準」の真贋
ジャーナリスト 伊藤 歩
TOBで株式を強制的に買い取り、買収者が少数株主を追い出すキャッシュアウト。これまでその買取価格の根拠さえ明示されなかったが、東証がようやく重い腰を上げた。

■企業---------------------------------------------------------------
銀行主導で「日産・三菱・スズキ」連合誕生
ジャーナリスト 蜷川幸三
軽自動車への増税を阻止できなかったスズキの鈴木修会長。ライバル勢の攻勢に加え、最大のリスク要因である後継問題も進展しないまま。水面下では銀行主導で日産、三菱自動車にスズキを加えた「メガ再編構想」が進む。

長瀬産業 林原買収の陰で「創業家内紛」の予感
ジャーナリスト 幅耕平
長瀬産業・長瀬洋社長が優良バイオ企業に送り込んだのは、婿入りした玲二専務だった。本体低迷の中、林原の業績次第で一族の結束にもヒビが入りかねない。

JVCケンウッドに猩轡魯殴織CEO畉禿佝
ジャーナリスト 左右田哲平
業績不振を理由に再び返り咲いた河原春郎代表取締役。74歳の牴鯊硫悪瓩坊弍弔魄僂佑討い討亘骨枯るのは必定。

武田薬品「外国人社長招聘」長谷川人事の副作用
ジャーナリスト 山角太久夫
グローバル化を標榜し、長谷川社長が迎えた外国人後継者。だが、老舗の企業文化を受け入れることができるか。

リブセンスが野放しにする猗韜鄰羹瓩離チコミ
ジャーナリスト 朝霧佑真

日本水産 細見社長を苦しめる「垣添相談役」案件
ジャーナリスト 坂先 生
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■経済 
産業競争力強化法が迫るテレビ・ラジオ局「大淘汰」
ジャーナリスト 阿部 敦
アベノミクス狢荵阿量隲瓩鮠歡Г垢觧唆閥チ萠篭化法。同法施行で経営難の地方テレビ・ラジオ局再編は必至だ。

ローンスター「大阪三セク買収」5年後の算用
大友雄二
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■社会
乳がんピンクリボン運動「影の仕掛け人」
ジャーナリスト 横田一
米国で始まって、世界中広がるピンクリボン運動。日本でも2002年からメディア関係者に知られ始め、10年程度の歴史しかないが驚異的な広がりを見せている。だが、運動の変質も指摘されている。その仕掛け人とは誰なのか。

ピンクリボン運動協賛・協力企業に聞く「乳がん検診の危険性」
本誌編集部
2014年月号に掲載した「ピンクリボン運動」の記事は大きな反響があった。それを踏まえて協力・協賛企業に「乳がん検診」について理解しているのかを聞いた。
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■Reprt Z
「HIV禍」を招いた日本赤十字社で続く「厚労省支配」
ジャーナリスト 田中幾太郎
再び献血による輸血でHIV感染の事故が起きた――。いまだ厚労省からの天下りが止まない日本赤十字社では特定企業との関係が続いている。

40億円の課徴金をファンドに課すSESC佐渡委員長の猩型佑琉嫦廊
ジャーナリスト 瀬戸伸一
投資会社APFに対し過去最高額となる40億円の課徴金を課すよう金融庁に勧告した証券取引等監視委員会SESCにAPF側も多くの行政訴訟で対抗。ESC対APFの攻防は熾烈を極める。

猖稔瓩料輜▲咼詭簑蠅留△猫狷遶瓩蓮
在日韓国「民団」で泥沼の内ゲバ進行中
ジャーナリスト 横関寿寛
在日本大韓民国民団(民団)と在日韓国商工会議所で始まった同胞同士の狷睥悒殴鵐瓩蓮建物のロックアウト、中傷合戦へ発展。果ては日本の司法・捜査当局に訴え出て、泥沼化している。

在中国公使「緊急帰国」と「謎の中国女公使」
ジャーナリスト 田村建雄
命令より2カ月も前に中国から帰国していた日本の公使。中国からは異例の日本語を話せぬ謎の女性公使が日本に赴任。緊迫する両国のそれぞれの狙いとは――。

門田隆将氏インタビュー
三菱重工爆破事件 40年目の真実

1974年、東京・丸の内で起きた三菱重工爆破事件。犯行グループの東アジア反日武装戦線に対し、警視庁公安部はどう動いたのか。単行本『狼の牙を折れ 史上最大の爆破テロに挑んだ警視庁公安部』(小学館)を刊行したノンフィクション作家・門田隆将氏に聞いた。

ソフトバンク 大新聞が恐れる「地方新聞」構想

ジャーナリスト 江波勝

誰も知らない「ESDユネスコ世界会議あいち・なごや」
ジャーナリスト 大谷正
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■ゴルフ
JGA「日本女子オープンゴルフ」で呆れた要求
日本ゴルフジャーナリスト協会顧問 菅野徳雄
本誌既報のJGAが要求した龍ヶ崎CCの木の伐採。013年の女子オープンでも会場の相模原GCに大木を移植させていた。簡単なコースでは世界で勝てるプロは育たない。

男子ゴルフ「トッププロたちの」度し難き素行不良
ゴルフジャーナリスト 宮崎紘一
テレビ中継で池田勇太の怒声が響き渡った。カメラマンの非礼に対する発言だが、あまりにもひどい言葉遣いには狄損里離好檗璽牒瓩糧塵も感じられない
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■広報・宣伝
素朴な疑問なんですが…
毎日新聞 
子供も目にする新聞広告が下品すぎる

余計なお世話なんですが…
花王
尿漏れパッド」のにおいを嗅ぐ不快なテレビCM

クレーマーズレポート
東芝
液漏れした乾電池「実物がないと調査できない」っておかしい!

お客様相談室対決
日清オイリオ vs. J-オイルミルズ
サラダ油の原材料は「遺伝子組み換え」なんでしょうか?

2013年「あきれた広報実話」大賞決定
キリン・コーポレートコミュニケーション部

呆れた広報実話
日本旅行 広報室
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■連載
「あの人の自宅」2013年総集編

あの人の自宅
長瀬産業
長瀬 洋 社長

人気ゴルフ場「辛口スコア」
古河ゴルフリンクス

ホテルミシュラン
「ビジネスホテル編」
スーパーホテル

今月の重役ウォッチング
十倉雅和 住友化学社長
西田厚聰 東芝会長
川村 隆 日立会長
宮原耕治 日本郵政会長
三木谷浩史 楽天会長兼社長

横田由美子の
「霞が関官僚実名録」

著者インタビュー
長谷川幸洋
『2020年 新聞は生き残れるか』

自著PR15min
田中幾太郎『本当に良い病院 悪い病院』

高橋利行の永田町コラム

プリーズ、虫めがね!
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2013年11月28日
『ZAITEN』2014年1月号は12月2日(月)発売です!

『ZAITEN』1月号は12月2日(月 )、全国の書店にて発売です。
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■特集 ヤクザと銀行
暴力団と絶対に縁が切れない銀行の苦悩
ジャーナリスト 大岩達也
1980年代に一気に関係が深まった銀行とヤクザの関係――。しかし、バブル崩壊で一転。関係の清算を図る銀行に対し、ヤクザは報復措置で対抗。その結果、銀行幹部は委縮し、取引は水面下に潜った……。

取引を断れない暴力団の「生活口座」

ジャーナリスト 溝口敦
社会インフラが進み銀行口座なくしては日常生活を営むことができない。暴力団も例外ではなく、「会社名口座」「借名口座」「通称口座」が利用されている。

銀行に潜み続ける無記名の「B勘定口座」
ノンフィクション作家 森功
80年代半ばからのバブル期、銀行は貯蓄商品の販売に血道を挙げた。その副産物が「無記名定期」であり、いまなお反社会的勢力によって爍卒定取引瓩僕用されている。

アメリカ政府が発動する「ヤクザ経済包囲網」

『ジャパンタイムズ』コラムニスト ジェイク・アデルシュタイン
「日本の暴力団はなぜ名刺を持ち、事務所を構えているのか」と米国捜査関係者は首を傾げる。RICO法で徹底的に反社会的勢力を取り締まる米国に比べ、日本は……。

中小企業を狙う「自動車ローン詐欺」
ジャーナリスト 朝霧佑真
銀行にも見放され資金繰りに窮する中小企業社長に伸びてくる反社会的勢力の魔手。自動車ローンもを組ませた上で、カネと車の両方を取り上げる悪辣詐欺が横行している。

メットライフアリコが切れない「暴力団との保険契約」
ジャーナリスト 瀬戸伸一
鳴り物入りで始まった北海道警による捜査は途中で頓挫した、道警が狙っていたのはメットライフアリコが契約する暴力団幹部の保険契約で、それを端緒に反社会的勢力が暗躍する猜欷吋咼献優広瓩硫滅を目論んでいたが……。
ジャーナリスト 瀬戸伸一
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■みずほ
「畑中路線」への反発が次期長官人事に影響
みずほ処分で金融庁「派閥抗争」に着火
ジャーナリスト 真野響介
みずほ銀行の佐藤頭取に対する“免責処分?で批判を受ける金融庁。銀行や財務省と協調する「畑中路線」に対し、五味廣文元長官を慕う反主流派が反発。「派閥抗争」の行方は、次期長官人事を左右する可能性も出てきた。

みずほと金融庁を追い詰めた「朝日新聞」幻のスクープ

ジャーナリスト 大岩達也
いまなお、判然としないみずほ銀行の「暴力団融資」事件。融資を2年半も放置した理由も不明だ。しかし問題が顕在化する舞台裏では、朝日新聞の地道な取材があったという。
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■企業
事業の多角化、九経連会長で虚栄心を満たす
麻生グループ総帥犲係り人生瓩龍折率
ジャーナリスト 幅 耕平
地元有力企業が固辞した九州財界トップに麻生グループ麻生泰総帥が就任した。多角化を進める泰会長は、屈辱の「七光り人生」払拭に公職までも利用する。

「ブラック企業」認定で狂うコスト戦略
ユニクロ「柳井独裁経営」の限界
ジャーナリスト 蜷川幸三
「65歳で引退」発言を自ら撤回したファーストリテイリングの柳井正会長兼社長。低価格大量販売の「デフレ経営」は限界にきている。

狆旦帽臺鮫甍惰ハザマに早くも聞こえる不協和音
ジャーナリスト 左右田哲平
安藤建設は狄欺渡線瓩留洞舛農峪転落。ハザマも海外案件で不安要素が残る。やはりゼネコンの合併はうまくいかない。

架空チケットでファンを騙す「ぴあ」の爐發皀ロ詐欺
ジャーナリスト 山角太久夫
発行部数の過少報告で印税をごまかしたぴあ。しかもその販売方法は架空コンサートのチケットでファンを釣る詐欺まがいのものだった。

「エフエム東京」デジタル放送の勝算なき狷箸蠢衙

ジャーナリスト 赤城猛

LINE 上場準備で猊俗子会社売却瓩凌畔媽依
ジャーナリスト 坂先 生
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■ゴルフ
JGA主催「日本オープン」失われた存在価値
ゴルフジャーナリスト 宮崎紘一
いまやツアーは国を飛び越えて世界規模で争われるのが常識。だからこそトッププロの
一流の技を堪能できるが、世界に目を向けぬ「日本オープン」ではギャラリー激減も必
然。
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■Reprt 
企業の広告に利用される「乳がん」ピンクリボンキャンペーン
日本医科大学武蔵小杉病院腫瘍内科教授
毎年10月になると、乳がんの早期発見を啓蒙する「ピンクリボンキャンペーン」が行われる。企業も積極的に参加し、年々規模が拡大している。だが、日本医科大学教授の勝俣範之医師は、このキャンペーンは「過剰診断」を助長するものだと警告する。

岩屋毅衆議院議員インタビュー
「カジノを東京五輪までに実現させる」
カジノ解禁の動きが本格的に始まった。早ければ2014の通常国会で解禁法が成立、数年以内にも実現する見通しだ。カジノ推進のための超党派の議連「国際観光産業振興議員連盟(IR議連)」の幹事長を務める岩屋毅衆議院議員に聞いた。

西武鉄道が放置し続ける「安比奈線」復活計画
鉄道ジャーナリスト 梅原淳

中部国際空港 過去最高益でも晴れぬ牋撤性
ジャーナリスト 大谷正

山口県「山本知事入院」に安倍首相の責任論
ジャーナリスト 横田 一

業務停止処分が解けても消えない
日本文学館「歪んだ社内事情」

古川 琢也
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■広報・宣伝:
素朴な疑問ですが……
ホクト
打ち切り「下ネタCM」を許可したのは水野雅義社長ですよね

余計なお世話ですが……
アコム
CMのラガーマンが大学生にしか見えないんですが

あきれた広報実話
眦膕
広報・IR室

クレーマーズレポート
眦膕
問い合わせを蔑ろにし、顧客を見下す百貨店

■顧客対応:
「お客様相談室」勝手誌上対決
ロイヤルホストVS.すかいらーく
メニューの写真と実物の料理が全く違うのはなぜ?
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■ホテル
ホテル食品偽装の真犯人「料理人と納入業者」の癒着

ホテルミシュラン「ビジネスホテル編」
東横イン
客室に響く他室の「水回り騒音」
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■連載
あの人の自宅
矢内 廣 ぴあ社長

人気ゴルフ場「辛口スコア」
グレートアイランド倶楽部

今月の重役ウォッチング
川村隆 日立会長
三村明夫 日商会頭
神津里季生 連合事務局長
大森京太 三菱総合研究所社長
萬歳章 JA全中会長

横田由美子の
「霞が関官僚実名録」

著者インタビュー
片山修 
『奇跡の軽自動車』

高橋利行の永田町コラム

プリーズ、虫めがね!
プリーズ、携帯電話!

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2013年10月29日
『ZAITEN』12月号は11月1日(金)発売です!

『ZAITEN』12月号は11月1日(金 )、全国の書店にて発売です。
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201312.jpg

■みずほ 
みずほ「暴力団融資」に旧富士の謀略
ジャーナリスト 真野響介
暴力団融資問題で「担当役員止まりだった」などとウソを重ね、金融庁だけでなく預金者を騙したみずほ銀行。一時は「長期政権」とも目された佐藤康博頭取だが、行内では旧3行の内紛が再燃、早くも「次」を見据えた動きが活発化している。

みずほ「ぎょうせい」麻生へ売却の舞台裏
ジャーナリスト 津野一郎
麻生太郎副総理のファミリー企業「麻生」が昨年末、出版大手ぎょうせいを買収した。みずほ銀行系金融会社から株式を譲り受けた格好だが、ぎょうせい買収の構図はあまりにも不可解だ。

みずほ銀行に迫る「株主代表訴訟」
暴力団融資問題で窮地に追い込まれているみずほ銀行。佐藤康博頭取の引責辞任は必至の情勢だが、それだけで済まされるのか。巨額賠償を元役員らに請求する動きも出ているなか、株主代表訴訟の可能性などについて、企業統治に詳しい久保利英明弁護士に聞いた。

みずほを「ディスクロージャー優良企業」と認定した日本証券アナリスト協会の「見識」
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
■金融
顧客より金融庁の顔色を窺う呆れたコンプライアンス
三菱東京UFJ銀行「不良行員」増産の構図
ジャーナリスト 長谷川弥太郎
高齢の女性顧客の巨額資産を消失させた三菱東京UFJ銀行員の悪行。その対応にトップバンクが尽くした狎唇姚瓩箸蓮帖帖
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
■企業
狎こΕ肇奪從合瓩亮他
森精機「独DMGへ身売り」の命運
ジャーナリスト 幅耕平
「世界最大の工作機械メーカーになる」と怪気炎を上げる森精機・森雅彦社長。しかし、規模やDMGの動きからは狷櫃濆まれる瓩飯颪れている……。

「大東急」復活の布石か、それとも…
東急不動産HDが待つ「東急電鉄の救いの手」
ジャーナリスト 西田 勉
10月、子会社を統合し設立した東急不動産ホールディングス。不動産活況で攻勢に出ると思いきや、財務状況が足枷に。縋るのは東急電鉄か。


NIPPOが抱く「五輪特需」の幻想
ジャーナリスト 左右田哲平
「東京語に全社を挙げて取り組む」と鼻息荒い水島和紀社長。株価急騰で期待は高まる
が、幻想で終わりそうだ……。
ジャーナリスト 左右田哲平

JR北海道 JR東日本「救済合併」の哀れな末路
JR北海道の腐敗体質は深刻で、JR東日本が人材派遣を決めた。もはや残された道は
JR東による救済合併しかない。

米自動車部品カルテル「有罪日本企業18社」処分一覧
本誌編集部
米司法省から摘発を受け、「有罪」を認めた日本企業18社。各社はその後、どんな社内処分を行ったか。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
■広報
みずほ、農林中金、東京電力、ノバルティスファーマ、オリックス、JAL 、カネボウ化粧品
ジャーナリストが選ぶ「広報対応ワースト企業」
ノンフィクション作家 森功 ジャーナリスト 須田慎一郎
ひとたび対応を間違えると、トップの辞任どころか倒産を招くこともある「企業広報」。多くの企業取材を経験してきたジャーナリストが取材対応の「ワースト企業」を指弾する。

テレビCMで「演出です」とテロップを流す企業の言い分
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
■経済
「渡JX相談役の次は小林喜光三菱ケミカルHD社長へ」経団連事務局が蠢動
経団連「渡文明次期会長」の奇策
ジャーナリスト 蜷川幸三
本命だった日立製作所の川村隆会長が消え、迷走を続ける経団連の次期会長人事。事務局が捻り出した奇策は、渡文明JXHD相談役と、小林喜光三菱ケミカルHD社長という二段構えの牴馗好螢譟辞瓩世辰拭
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
■ゴルフ
アマチュアにも悪影響を与える
ゴルフを冒涜するプロとスポンサーの「マナー感覚」

日本ゴルフジャーナリスト協会顧問 菅野徳雄
人気があるほど周囲から注目されるプロゴルファーだが、服装やマナーに無頓着なプロも多い。その責任の一端はプロに注意できないスポンサー企業にもある。

暴力団とのゴルフに「大甘裁定」PGA森会長は即刻辞職せよ
ゴルフジャーナリスト 宮崎紘一
現理事に続き副理事長の暴力団関与が露呈した。PGAの歴史を紐解けば暴力団との関係性は根深いことがわかる。ゴルフの名を汚すのはPGAの悪しき体質そのものだ。
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■Reprt Z:
UR都市機構「被災地復興事業」に疑問の声噴出
ジャーナリスト 横田 一
役人仕事でニュータウン開発を進め、巨額の借金を抱え廃止寸前まで追い込まれたUR都市機構が震災復興を機に、現地に支援局を設置、「高台移転事業」に乗り出している。だが、地元では告発文が飛び交う事態へ。

宇都宮健児氏インタビュー
「振り込め詐欺撲滅に携帯電話の規制を」

サラ金、ヤミ金、振り込め詐欺――。犯罪者集団の実態とその手口を暴いてきた「闘う弁護士」が新刊本『わるいやつら』(集英社新書)を上梓。著者の宇都宮健児氏にインタビューした。

踏切事故死亡女性に「勲章」を贈る安倍政権への違和感
香山リカ
横浜市踏切事故を単なる美談として扱う政府への違和感。多様な意見、議論を封じ込めようとする意図が透けて見える。

リニア新幹線の爛▲レス腱瓠嵬掌轍葦愾虻導発」
ジャーナリスト 大谷正

NHK発注のスカイツリー障害対応で「代金未払い騒動」

ジャーナリスト 渋谷公平

「ヨドバシカメラの土地」を勝手に売り歩いた男の逮捕と背後
ジャーナリスト 伊藤歩

■広報・宣伝
素朴な疑問なんですが……
ニベア花王
ボディソープのテレビCM、泡立ちが誇大表現じゃないですか?

余計なお世話なんですが……
KKRホテル東京
駅連絡通路のタイル、雨の日滑りすぎて危険では?

あきれた広報実話
日産自動車 広報部

クレーマーズレポート
日本調剤
隣に話が丸聞こえ「患者のプライバシーに配慮なし」

「虫めがね」じゃ収まらない!
自社の信用を毀損するプロミス広報
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■新連載
ホテルミシュラン「ビジネスホテル編」
アパホテル
「新規開業」なのに古い外観で愕然
滝澤信秋

■連載
お客様相談室対決
東急電鉄VS西武鉄道
「ペースメーカーと携帯電話に因果関係なし」報道
それでも優先席で携帯の電源を切らせるの?

あの人の自宅
金指潔・東急不動産HD社長

佐高信「今月の呆れた人物」
在特会

人気ゴルフ場「辛口スコア」
米原ゴルフ倶楽部

今月の重役ウォッチング
杉山博孝・三菱地所社長
豊田章一郎・トヨタ自動車名誉会長
今井敬・新日鉄住金相談役名誉会長
三宅占二・キリンホールディングス社長 ほか

横田由美子の「霞が関官僚実名録」

著者インタビュー
日野行介
「福島原発事故 県民健康管理調査の闇」

高橋利行の永田町コラム

大使夫人のスイス便り
連載:
プリーズ、虫めがね!
プリーズ、携帯電話!  

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2013年09月27日
『ZAITEN』11月号は10月1日発売です!

『ZAITEN』11月号は10月1日(火 )、全国の書店にて発売です。
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201311.jpg

■電力
東電支援スキーム大幅見直しで再編開始
中部電力の「東京電力買収」計画
ジャーナリスト 蜷川幸三
高濃度の放射性物質を含んだ汚染水漏れ問題が拡大し、東京電力の再建計画が事実上破綻。最終処理スキームとして、政府・与党内では首都圏進出を目指す中部電力との統合計画が進んでいる。

東京電力 債務超過を隠蔽する犁響財務瓠

日米公認会計士 岡崎一浩
東電の原発事故後の財務は会計上不自然な点が多い。東電は実質的な債務超過企業ではないのか。東京証券取引所は公益、投資家保護の観点から1部指定を見直す必要がある。
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■企業
キヤノン、オリックス、ダイキン工業、フジ・メディアHD
社長をすげ替える「肉食会長」の生命力
ジャーナリスト 幅耕平
業績低迷を理由に後任に指名した社長のクビを切り、自らが再登板し指揮を執る。長期にわたる政権で組織の弛緩にも気づいていない「肉食会長」を戴く企業に未来はない。

JR東海 葛西敬之会長「右向け右」の暴走経営者
ジャーナリスト 江波勝
宇宙開発から教育分野まで。様々な決定機関に顔を出す葛西会長。ドル箱「東海道新幹線」の上がりを背に、暴走が止まらない。

「東京電力社外取締役就任」も即断即決
LIXIL 藤森社長「次の布石」
ジャーナリスト 西田 勉
日本GE社長からLIXILに転じて2年、藤森義明社長のM&A攻勢が始まった。売上高3兆円の大風呂敷を広げる一方、社外活動にも顔を出す。大丈夫か。

海外から500億円超の賠償請求
オリンパスに下される「世界基準」の鉄槌
ジャーナリスト 左右田哲平
格付け引き上げに資本増強と、堅調な回復が伝えられるオリンパス。だが告発文や退職勧奨が示す通り、社風は事件前と何ら変わっていない。

KDDI 不祥事続きで高まる「田中社長退陣」の声
ジャーナリスト 加藤 勝
広告の不法表示や一連の通信障害で揺れるKDDI。 社内からは田中孝司社長の交代を望む声が漏れる。

森ビル「森浩生副社長」岳父死して意気軒昂

ジャーナリスト 永坂直道
森ビル創業者の森稔氏が死去してから1年半。業績が堅調に推移する中、失脚の娘婿が復活の兆しを見せる。

ジェットスター・ジャパン トラブル続きの「業容拡大策」
ノンフィクションライター 森功
業容拡大を急ぎ過ぎたジェットスター・ジャパン。苦戦続くLCCの中でも極めて深刻 な事態に陥っている。

三菱重工を襲った「価格カルテルで罰金」の告発文
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■金融
独自色にこだわり過ぎて上滑る戦略
三菱UFJ 平野社長「海外戦略」の死角
ジャーナリスト 真野響介
タイ大手銀行子会社化など海外戦略に独自色を打ち出し始めた三菱UFJフィナンシャル・グループの平野信行社長。だが、大型買収に行内から批判もくすぶる。一方、国内業務での成長戦略も描けず、足元がふらついている。

三菱東京UFJ「コンビニATM有料化」のウラ

自民「地銀再編」構想に和製ファンドが虎視眈々
地銀再編ファンド「JWP」の正体
ジャーナリスト 阿部敦
産業再編のターゲットになっている地銀。塩崎恭久政調会長代理以下、自民党金融族も地銀再編を促すが、その水面下で再編に商機を見出しているのが和製ファンドだ。
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■社会
責任はプロとゴルファーにある「スロープレーの悪弊」
日本ゴルフジャーナリスト協会顧問 菅野徳雄
かつてはハーフ2時間で回れていたが、いまや3時間というコースも見受けられる。ゴルファー減少の大きな原因は「スロープレー」にあり、それをゴルフ場は絶対してはいけない。

東京よみうりCC、富士桜CC、習志野CC、千葉国際CC…
首都圏人気ゴルフ場「プレー渋滞コース」一覧
ゴルフ場問題取材班
ハーフを回るのに3時間以上!? 渋滞発生はゴルファーのマナー低下だけが原因でなく、ゴルフ場側にも大いに責任がある。首都圏人気ゴルフ場の狃詑攣情瓩鬟譽檗璽
する。
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■Reprt Z:
河野洋平名誉会長が院政を敷く「日本陸連」の迷走
2020年の東京五輪決定のお祝いムードとは裏腹に、クーデターに不明瞭な支出と日本陸 連からは不穏な話が漏れてくる。 ジャーナリスト 瀬戸伸一

財務省の意図が透けて見える 消費税増税「有識者会議」メンバーの素性
ジャーナリスト 田村建雄
安倍総理は来春の消費税増税の方針を固めた。その元になった有識者会議のメンバーの顔触れを見ると、ほとんどが増税賛成派。選考基準も疑問で、明らかな意図が感じられる。

IT技術者を退職に追い込む経産省「超難関国家試験」
ジャーナリスト 古川琢也

中部財界を悩ます「御園座」のボンボン経営者
ジャーナリスト 大谷正
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■広報・宣伝:
東京ドーム 社長に不手際を謝罪させた広報IR室

素朴な疑問なんですが…
よみうりランド
「夜プールビアガーデン」って危険すぎません?

余計なお世話なんですが…
東武鉄道
定期券購入、「TOBUカード」しか使えないのはなぜ?

あきれた広報実話
セメダイン
総務課・営業統括本部

クレーマーズレポート
セメダイン
きちんと保管していたのに、中身が固まった接着剤

バカげたツイッターを配信するシャープの狠療レベル

「虫めがね」じゃ収まらない!
広報担当役員のドタキャン
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■連載
「お客様相談室」勝手誌上対決
キューピーVS.味の素
実質値上げを狠余紊沖瓩噺世錣覆い里呂覆次

あの人の自宅
廣瀬直己・東京電力社長

佐高信「今月の呆れた人物」
曽野綾子

人気ゴルフ場「辛口スコア」
気仙沼カントリークラブ

今月の重役ウォッチング
西室泰三・日本郵政社長
岡村正・日商会頭
三木谷浩史・楽天会長兼社長
三村明夫・新日鉄住金相談役ほか

横田由美子の「霞が関官僚実名録」

高橋利行の永田町コラム

著者インタビュー
池田信夫『アベノミクスの幻想』

自著PR15min
鈴木宣弘『食の戦争』

大使夫人のスイス便り

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2013年08月28日
『ZAITEN』10月号は9月2日(月)の発売です!

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■特集 「クレームとの付き合い方」悪質クレーマーから活用法まで

「クレーマー」は企業によって作られる

苦情・クレーム対応アドバイザー 関根眞一
1999年の東芝事件によってクローズアップされたクレーマー。不当な金銭的解決を要求する悪質なケースもあるが、そもそも初期対応の杜撰さが顧客をクレーマーに仕立て上げる。

業界別「クレーム」と「対応策」
【食品】悩ましい牋枴混入瓠
食品品質管理ジャーナリスト 河岸宏和

【百貨店】「お客様第一」を逆手に取る女の執念 
苦情・クレーム対応アドバイザー  関根眞一

【家電】「取扱説明書」が新たなクレーマーを生む
IT・家電ジャーナリスト 安蔵 靖志

【飲食店】未成年へのアルコール問題で悪質クレームが
 
苦情・クレーム対応アドバイ ザー 関根眞一

【不動産】マンション販売で跋扈する爛廛蹐離レーマー
 
住宅ジャーナリスト 榊 淳司

【ホテル】 クレームが生んだ「自動チェックイン機」
ホテルライフ評論家 瀧澤信秋

【旅館】宿と客の「おもてなし」感覚の擦れ違い 
旬刊『旅行新聞』編集長 増田剛

【鉄道】頭を抱える乗客の猖塾蝋坩扠

鉄道ジャーナリスト 梅原淳

【航空】搭乗時間に遅れてクレーマーと化する乗客

【銀行】午後2時57分に訪れる猜津慌悪

金融ジャーナリスト 阿部敦

【役所】窓口にこだまする「税金ドロボー」の罵声 
苦情・クレーム対応アドバイザー  関根眞一

カネボウに学ぶ危機管理「4つのポイント」
リスク・ヘッジ代表 田中辰巳
2年前の初動のまずさが1万人を超す被害者を生んだカネボウの「美白問題」。カネボウはどこで対応を間違えたのか。危機管理の第一人者がそのポイントを指摘する。

コールセンター「高ストレス職場の惨状」

文筆業 島袋光紀
始業と同時に鳴り出すクレーム電話。1日中謝罪し続けなければならない時もあるという。さらにストレスはクレーム電話対応ばかりではない。そんなコールセンターの実情を勤務経験のある筆者が明かす。
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■企業
花王「カネボウ問題」を招いた猴ソ瀬肇奪廰瓩侶鷲
ジャーナリスト 幅耕平
国内で圧倒的な強さを見せながら、世界企業に脱皮できない花王。子会社カネボウの「美白問題」が物語る歴代トップの猊汰祗瓩箸蓮帖帖

ソフトバンク 米国進出で「終わりの始まり」
ジャーナリスト 蜷川幸三
米国進出を成し遂げ、「世界ナンバー1」に挑むソフトバンクの孫正義社長。だが、その野望こそが最大の経営リスクと化す。

JAL 他社利用者を取り込む「マル秘誘導レート」
ジャーナリスト 石坂翔輝
再生JALが値下げを打ち出している。だがJAL愛用者が使えないそのマル秘レートは、爍腺裡祖戮鍬瓩砲垢ない。

JR東日本が躓いた「ビッグデータ密売」の罪
ジャーナリスト 山角太久夫
JR東が日立に外販するICカード「スイカ」のビッグデータ。しかし、利用者の反発で新ビジネスは早くも暗礁に……。

モラルなき前田建設に「創業家復権」の影

ジャーナリスト 左右田哲平
7年前の談合事件によって非創業家社長が誕生した前田建設。だが、福島での除染作業で問題が発覚。モラル回復は程遠い。

なりふり構わぬ「高値掴み」
三菱地所が煽る「不動産バブル」
アベノミクスと消費増税の駆け込み需要で活況を呈するマンション販売。中でも三菱地所は各所で強気の用地買収を続けるが、東京・湾岸エリアでは異変も出始めている。
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■金融
國部頭取が狙う「世界の一流銀行入り」の秘策
三井住友銀行「米国メリルリンチ」買収指令
ジャーナリスト 真野響介
「動くときは果断に決断する」がモットーの國部毅三井住友銀行頭取は、国内メガバンク3位から「世界の一流銀行入り」への秘策として、大胆な買収戦略を指示。水面下で米メリルリンチの買収計画が進んでいる。

地銀生き残りの爛丱奪疋丱鵐統合
「東京都民銀行・八千代銀行統合」に笑う三井住友信託銀行
来秋の経営統合に向けて動き出した東京都民銀行と八千代銀行。
猝簑蠱篭筬畉栃圓留△波千代の大株主、三井住友信託銀行がほくそ笑んでいる。
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■経済
中村一族が牛耳る日本最大の病院集団
「中央医科グループ」の正体
田中幾太郎
86病院を擁し徳洲会をも凌駕する国内最大の病院集団・中央医科グループ。中村3兄弟が5床の医院を開業したのが原点だが、巨大チェーンに成長した現在も一族支配が綿々と続いている。
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■Reprt Z
アフラック 「暴力団幹部」保険契約解除の真相
ジャーナリスト 瀬戸伸一
日本郵政との提携の裏で、進めていた暴力団幹部の契約解除。さまざまなリスクを顧みない牘冀猫瓩旅塋を保険業界は注目している。

「定員3で4人を応援」大村愛知県知事の政界遊泳術

ジャーナリスト 大谷正

石川遼 不振より深刻な「マナーの悪さ」
ゴルフジャーナリスト 宮崎紘一

藻谷浩介氏インタビュー
リスクヘッジとしての「里山資本主義」
マネー資本主義から里山資本主義へ――。「原価0円からの経済再生」はいかにして可能か。このほど『里山資本主義』(角川書店)を出版した日本総合研究所調査部主席研究員の藻谷浩介氏に聞いた。
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■広報・宣伝:
素朴な疑問なんですが……
TOTO、パイロット、東京ドームほか
「社長が担当部署の肩書をもつのはなぜ?」

余計なお世話なんですが……
日本たばこ産業
「役員のみなさんは、もちろん喫煙者ですよね?」

あきれた「広報実話」
東京ドーム 広報IR室

クレーマーズレポート
ソフトバンク
「不具合を全く解決できない店舗スタッフとコールセンター」
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■連載
「お客様相談室」勝手誌上対決
参天製薬VS.ロート製薬
「目薬の容器に使用期限の記載や連絡先がないのはなぜ?」

あの人の自宅
澤田道隆・花王社長

人気ゴルフ場「辛口スコア」
富士ゴルフコース

今月の重役ウォッチング
石原邦夫 東京海上日動火災保険相談役
大塚陸毅 JR東日本相談役
山口範雄 味の素会長
古賀信行 野村証券会長

佐高信「今月の呆れた人物」
麻生太郎

横田由美子の
「霞が関官僚実名録」

著者インタビュー
西尾幹二
『憂国のリアリズム』

高橋利行の永田町コラム

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■特集 カジノ解禁の陰で「パチンコの凋落」


カジノ解禁が襲う「パチンコの急所」
ゲーミング・ジャーナリスト(元ダイナム役員) 佐藤 仁
市場縮小が続くパチンコ。それもそのはず、利益確保のために顧客は置き去り、新奇性も乏しくなっているからだ。そんな中での「カジノ解禁」が、パチンコの抱える爐△量簑雖瓩鮑毒海気擦ねない。

日本版カジノ「本当の経済効果と候補地」
国際カジノ研究所所長 木曽 崇
いよいよ実現に向けて動き出した「カジノ合法化」。しかし、その全容にはいまだ不明な点も多い。果たして経済効果や候補地、そして治安悪化、ギャンブル依存症、青少年への影響はどうなっているのか……。

水面下で始まった「カジノ利権」争奪戦
ジャーナリスト 横関寿寛
大規模開発を伴う日本版カジノ。近接するパチンコ関連企業も参入に虎視眈々だが、そのハードルは高い。世界的なカジノ運営会社の日本上陸も予想され、新たな「カジノ利権」を巡る蠢動がすでに始まっている……。

電通「カジノ事業部」が狙う牋齎疾藏皚
ジャーナリスト 茅圭太郎
電通の「カジノ事業部」が2年前から始動していることはあまり知られていない。そのカジノ事業部がフォーラムを開催するなど、カジノ合法化を睨んで活発化し始めた。連通の真の狙いとは――。

カジノの前に「中小パチンコホール壊滅」
ジャーナリスト 玉井夏人
減少の一途を辿るパチンコホール。盤石な大手チェーンに対し、中小零細ホールの狆談猫瓩後を絶たない。融資元の喪失に加え、消費増税を控える中小零細ホールは日本版カジノ登場以前に淘汰されてしまいかねない情勢だ。

パチンコメーカー「多角化戦略」の成否
ジャーナリスト 佐野 渉
業界の頂点に君臨するパチンコ・パチスロメーカー。ホールを食い物にして、今なお高い収益を上げる。その一方、パチンコ業界の縮小を睨んで「多角化戦略」を採るが、染み付いた企業体質が狠Ε僖船鵐貝瓩鯀砲燹
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■企業 狄版笋蠕茘瓩鮹気覬彁匱卍垢離肇奪彝宛鬚失敗
三菱自動車「ゴーン日産」への最終処理
ジャーナリスト 蜷川幸三
三菱グループは、三菱自動車の最終処理先として、日産・ルノーグループへの傘下入りを決めた。本格交渉はこれからだが、ゴーンCEOの決断によっては自動車業界の大再編が始まる可能性もある。

三井造船を「漂流」させた歴代4社長の犂岼磴辰紳票茲雖
ジャーナリスト 左右田哲平
川重との計絵統合破談で犇罰Δ慮瓢瓩蕃葫蕕気譴觧旭翅ちァBちド門出身の歴代4
社長の頑なな経営が同社を漂流させた。

12路線の運行実態を試算
西武鉄道 赤字路線「廃線シミュレーション」
鉄道ジャーナリスト 梅原淳
大株主サーベラスを相手にひとまずの勝利を得た西武ホールディングス経営陣。「利用者本位」で世論を味方にしたが、西武鉄道の路線収支を試算すると……。

労働局も認めた大日本印刷「偽装請負」
ジャーナリスト 古川琢也
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■経済
「当社の発表ではない」「決定した事実はない」では許されない
広報マン必読! 曖昧「適時開示」は命取り
ジャーナリスト 山角太久夫
相も変わらず木で鼻を括ったようなコメントが目立つ企業の情報開示。しかし犒茲泙衒原膈瓩呂發呂篦麺僂靴覆い海箸鮃報担当者は肝に銘じるべきだ。

異例の「アナリストレポートを参考にするな」
楽天「アナリスト出入り禁止」の過剰反応
ジャーナリスト 伊藤 歩
確かに、爐粗末なアナリストレポート瓩噺世┐覆もないが、投資家に参考にしないよう呼びかけるのも過剰。楽天が本当に怒った理由とは。
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■Reprt Z
キリン 許されざる「缶ビール無料配布キャンペーン」
本誌編集部
有名ホテルの敷地内で行われた缶ビールの無料配布キャンペーン。
年齢確認、運転の有無を確認したというが……。

西武HD経営支援の猜鷭鍬
堤義明JOC最高顧問就任の「裏取引」
ジャーナリスト 幅耕平
「人脈を生かし東京への五輪招致活動を推進するため」との名目の下、堤義明元JOC会長の表舞台復帰が実現した。だが、その裏には西武HD後藤社長の犹從猫瓩見え隠れする。

富裕層の犹饂坤侫薀ぅ搬犲
国税「国外財産調書」の本気度

元国税査察官・税理士 上田二郎
今年末時点で5000万円超の国外資産保有者に義務付けられる「国外財産調書」。実効力を疑問視する向きも多いようだが、その罰則規定をつぶさに見ると、国税の真意が透ける。

法案提出前から不安視される日本版NSCの「危機意識」
ジャーナリスト 田村建夫
安倍首相肝煎りで今秋の国会で成立を目指す日本版NSC。情報管理を一元化し、迅速
な危機対応と期待されるが、法案提出前から何やら違う次元で不安の声が高まる。

三菱UFJ融資の開発計画に「森林法違反」疑惑
ジャーナリスト 村岡公威
防災のための森林を開発業者が伐採。崖下に住む住民たちは眠れぬ日々を過ごしている。

韓国でメガバンク「サムスン銀行」誕生の機運

ジャーナリスト 李策
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■広報・宣伝
素朴な疑問なんですが…
ベネッセ
進研ゼミ高校講座の漫画で女性が巨乳なのはなぜ?

余計なお世話なんですが…
富士重工業
読めない注意喚起をテレビCMに使用するのは変でしょう

あきれた広報実話
カゴメ コーポレート・コミュニケーション本部

クレーマーズレポート
三越伊勢丹
お中元が6月中旬に届いたのは発送ミスでは?
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■新連載
横田由美子の「霞が関官僚実名録」
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■連載
「お客様相談室」勝手誌上対決
ブリヂストンVS.丸石サイクル
相次ぐ自転車事故「安全運転の啓蒙活動はしているのですか」
連載:
「虫めがね」じゃ収まらない!
博報堂DY爐笑い疉抻僚店業のための隠密行動

あの人の自宅
磯崎功典・キリンビール社長

佐高信「今月の呆れた人物」
辛坊次郎

人気ゴルフ場「辛口スコア」
ムーンレイクゴルフクラブ市原コース

今月の重役ウォッチング
菅田史朗・ウシオ電機社長
三浦惺・NTT会長
藤森義明・LIXILグループ社長
小島順彦・三菱商事会長ほか

著者インタビュー
山岡潤一郎
『気骨 経営者 土光敏夫の戦い』

自著PR15min
橋爪大三郎
『世界は宗教で動いている』

高橋利行の永田町コラム

大使夫人のスイス便り

プリーズ、虫めがね!
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2013年06月27日
『ZAITEN』8月号は7月1日発売です!

ZAITEN』8月号は7月1日(月 )、全国の書店にて発売です。
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■特集 CM増加でも止まらない
テレビ局・広告代理店の凋落

最強広告「テレビCM」に冷たい視線

ジャーナリスト 横井篤人
5年ぶりの前年比増に転じた総広告費。テレビ広告も一時の低迷を抜け出し、明るい兆しが見える。しかし、クライアント企業のテレビCM効果に対する視線は厳しさを増している。

テレビCMに潜む「社内外リスク」
ジャーナリスト 大越貞夫
巨費を投じてテレビCMを制作しても、「放送打ち切り」になってしまっては元も子もない。視聴者からの一本の電話からイメージキャラクターのスキャンダルまで、テレビCMに潜むリスクとは――。

キー局の「ネットゲームCM」依存経営
ジャーナリスト 小田桐 誠
2012年のテレビ広告費はロンドン五輪などの効果で2年ぶりに前年を上回った。目立ったのは、グリーやDeNA、モバゲーといった国内IT関連企業のほか、アマゾンやアップルなどのグローバル企業のCMだ。

地方局 経営難が招く「筋悪CM」
ジャーナリスト  坂本衛
東京キー局と比べ、地方局の売上高は低落傾向が著しい。地方経済の疲弊に加え、地デジ移行に翻弄されて自主制作番組が減り、視聴者離れが進む。放送基準スレスレの問題CMも増えている。

電通猊活瓩留△納困擦訖青摸
ジャーナリスト 赤城猛
世界8位の英イージス社を傘下に収めたメガエージェンシー、電通。顧客企業のグローバル化に対応すべく海外戦略を打ち出す一方、国内CM市場は飽和状態が続く。世界的広告代理店への道のりは険しい。

電通vs.博報堂「CM枠争奪戦」の壮絶

作家 本間龍
テレビCM枠の7割を手中にする電通と博報堂。毎年春と秋の番組改編期は、その二大広告代理店がCM枠を巡り激突する。テレビCMの効果が疑問視される昨今でも、舞台裏では壮絶な駆け引きが展開されている。

倒産加速する「中小広告代理店」
ジャーナリスト 川口良太郎
広告費の回復が喧伝されるが、中小広告代理店はその恩恵に与かっていない。むしろネット環境に追いつかず、海外進出もできない八方塞がり状態だ。
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■企業
山本社長「半導体撤退」が招く縮小均衡
富士通 成算なき「ビッグデータ経営」
ジャーナリスト 蜷川幸三
半導体事業からの撤退を進める富士通・山本正己社長。膨大な個人情報「ビッグデータ」分野に活路を見出すが、成算なき経営路線に社内から疑問の声も。

船井電機「経営危機」に創業会長の狆辰┐疹霰

ジャーナリスト 左右田哲平
AV機器の船井電機に暗雲が垂れ込めている。M&Aで再起を図るが、後継選びに失敗した創業会長は爐錣豐悗擦梱瓠帖帖

安倍首相が重用するのは年寄りばかり
財界「老害コネクション」
ジャーナリスト 幅耕平
日本郵政新社長に80歳目前の西室泰三氏を据え、新取締役にも老経営者を招聘した安倍政権。老体

三菱重工「MRJ」初飛行に暗雲
ジャーナリスト 大谷正

米アップル『課税問題』が示す狠税と節税瓩龍界線
日米公認会計士 岡崎一浩
グローバル企業を代表する米アップル社に、脱税疑惑が浮上している。世界で利益を上げる企業に、本社所在国はどう課税すればいいのか。

【伏字でご容赦】
「娘の結婚」で葬られた大手ITの巨額損失
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■金融
日本郵政社長交代の陰で安倍政権が進める
「ゆうちょ・政策投資銀行」統合
ジャーナリスト 真野響介
日本郵政の新社長に西室泰三東芝元会長を就任させた安倍政権内で、ゆうちょ銀行を日本政策投資銀行と統合させる案が進んでいる。郵政改革を“演出„すべく急浮上した形だが、政治主導の再編はリスクも伴う。

金融庁「畑中長官」続投決定めぐる犹阿椎辰虜沌
ジャーナリスト 大岩達也

犹価総額半減瓧淵肇薀好函嵜祁秦資」の皮算用
ジャーナリスト 伊藤 歩
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■Reprt Z
iPS細胞研究も阻むノバルティス「論文捏造」疑惑
ジャーナリスト 山角太久夫
渦中の大学は「調査中」と声を合わせ、関係者は疑惑を外資系製薬会社社員の利益相反で終わらせようと躍起になっている、だが、このままでは日本の最先端研究、成長戦略にも黄色信号が点る。

商社も知らない北朝鮮「資源ビジネス」の旨味
ジャーナリスト 李策
世界一の埋蔵量といわれるマグネサイトなど、多くの資源が眠る北朝鮮。国交のない現在はともかく、10年、20年後のビジネスの犹殘瓩鮃佑┐討くべきだ。

TPP参加で米国に襲われる
本当に世界一緩い「日本の食品表示」
ジャーナリスト 阿部 敦
基準によっては世界一緩い米国にも劣後する、わが国の「食品表示」。TPP(環太平洋経済連携協定)への参加で、さらなる基準緩和が進められるかもしれない。

男子プロゴルフ試合数激減 JGTO海老沢会長の罪
ジャーナリスト 宮崎紘一
世界進出のチャンスも逃したJGTO。海老沢会長は直ちにトップ営業せよ。

犲綛畸聾‘蛋槁瑤坊抻訥のボヤキ噴出
ジャーナリスト 大沢賢
汚職事件の扱いが捜査2課の神経を逆なでしているという。地検の体たらくが及ぼす影
響とは。

ジャパンタイムズ 外資と提携は「事実上の買収」
ジャーナリスト 小森文男

■広報・宣伝
素朴な疑問なんですが……
カゴメ
シークヮーサージュースのCM、果汁を目に入れるのは危険でしょ

余計なお世話なんですが……
東洋製罐
ペットボトルのキャップ、開けやすく改善できませんか?

あきれた広報実話
東洋製罐グループHD 総務部

クレーマーズレポート
朝日新聞&読売新聞
新聞休刊日は本当に必要なんでしょうか?
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■連載
あの人の自宅
富士通
山本正己社長

今月の重役ウォッチング
長島徹 帝人取締役相談役
伊東信一郎 ANAHD社長
大宮英明 三菱重工会長
岡村正 日商会頭 ほか

佐高信「今月のあきれた人物」
林 真理子

人気ゴルフ場「辛口スコア」
総武カントリークラブ総武コース

著者インタビュー
若狭勝
『嘘の見抜き方』
新潮新書/¥680

自著15min
大畑伊知郎
『日本経済を壊す会計の呪縛』

高橋利行の永田町コラム

大使夫人のスイス便り

「虫めがね」じゃ収まらない!
むずほ銀行 信じられない支店の対応

「お客様相談室」勝手誌上対決
ソニーVS.東芝
録画時の「CM飛ばし機能」を無くした理由は?

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2013年05月29日
『ZAITEN』7月号は6月1日発売です!

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■特集 歯科医「倒産ラッシュ」の悪夢

中小企業金融円滑化法終了で「歯科医院破綻」急増前夜
ジャーナリスト 田中幾太郎
今年3月末の「中小企業金融円滑化法」終了で、救済されていた歯科医院がいきなり倒産の危機に立たされた。先の見えない開業よりも、収入が安定した病院勤めに人気が集まっているが、それもままならない。

歯科医が怯える「医療Gメン」の恫喝監査
ジャーナリスト 田中幾太郎
医療費削減を目的に診療報酬の不正請求を摘発する厚生労働省の実働部隊、「指導医療官」。“指導”を名目に恫喝を繰り返し、追い詰められた歯科医が自殺したケースも……。

歯科大学・歯学部「最終サバイバル」
ジャーナリスト 田中幾太郎
1960年代以降に開学した新参の私立歯科大の多くは学生が集まらず経営難に陥っている。生き残りを賭け学費の値下げ合戦が始まっているが、もはや効果は薄く、“脱落校”も出るような様相だ。

明暗分かれる「名門歯科大学」東京歯科大vs.日本歯科大
ジャーナリスト 田中幾太郎
東京歯科大の躍進が止まらない。国公立を含めた全29校中、2年連続で国家試験合格率トップを達成。ライバルの日本歯科大を大きく引き離した。一方、伝統校の一部は瀕死の状況に喘いでいる。

“逆風”インプラント市場の「生存条件」
ジャーナリスト 鳥集 徹
トラブルや事故が相次いで発覚したことで、「患者離れ」が進むインプラント市場。雪崩を打った大量参入が“価格崩壊”を招いているが、この分野でも生き残れる歯科医師は限られている。

矯正・審美「市場参入」の夢の跡

ジャーナリスト 鳥集 徹
技術を伴わない派手な広告展開で“自滅”する歯科医も多く、都心には診療所の空き物件も目立つ。

参入障壁高い「訪問歯科」に厚労省の“虎の尾”

ジャーナリスト 鳥集 徹
大介護時代を控え、注目を集めている高齢者の口腔ケア。特に「訪問歯科」の需要増が見込まれる。歯科医師にとっては“新市場”だが、医療費抑制にいかに貢献できるかがカギとなる。

クレームの根源は「説明不足にあり」

苦情・クレーム対応アドバイザー 関根眞一
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■企業
アベノミクスで新たな「政商」気取り
楽天 三木谷氏の「危うい足元」 
ジャーナリスト 蜷川幸三
新たな経済団体「新経連」を創設し、安倍政権との親密さをアピールする楽天・三木谷会長兼社長。いまや飛ぶ鳥を落とす勢いだが、金融事業に依存する楽天のビジネスモデルには危うさが伴っている。

「川重―三井造船」統合交渉も他人事
「業界の孤児」IHIの末路 
ジャーナリスト 左右田鉄平
20年に及んだ稲葉興作元社長のワンマン支配で内向き体質が蔓延したIHI。ようやく改革にメドをつけたと思いきや、業界再編からは取り残された格好だ。

武田薬品で噴出する「長谷川社長降ろし」の声
ジャーナリスト 山角太久夫
長谷川閑史社長が主導した大型買収で疲弊する武田薬品工業。在任10年の猩正匱卍広瓩貌盂阿ら退任圧力が強まっている。

「若手路線」を断った異例の会長再登板
東京エレクトロン「社長人事」の怪
ジャーナリスト 幅耕平
竹中博司社長の突然の辞任を受け、10年ぶりに社長に返り咲いた東哲郎会長。東京エレクトロンの異例人事の背後に、東社長の「過去」が浮かぶ……。

鈴与には通用しない国交省の狹漸箸諒刀
ジャーナリスト 大谷 正
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■「企業ミシュラン」有名企業の職場環境・給料
三井住友信託銀行
「高給だが有休なし」日々激務な犒蛎盍覿鉢

MyNewsJapan 渡邊正裕
『ZAITEN』とMyNewsJapanのコラボでお送りします。
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■金融
貸出金・預金収支が「3年間で300億円減少」
新みずほ「リテール戦略」の焦燥
ジャーナリスト 佐藤政吉
7月に「ワンバンク化」を控える、みずほフィナンシャルグループ。その内部資料には期待と不安が滲むが、やはりネックは爐△量簑雖瓠帖帖

日本政策投資銀行への吸収合併も
新生銀行に迫る「最終処理」構想
ジャーナリスト 真野響介
経営難で成長戦略が描けない新生銀行。政府筋からは東電やシャープなどの大口問題企業専門銀行化や、日本政策投資銀行への合併が囁かれる。
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■ReprtZ
特別対談
佐高信×岸井成格

戦後政治の核心「保守の知恵」とは何か
戦後日本の政治・外交をリードしてきた「保守」とは何か。このほど対談集『保守の知恵 アジア平和外交の歴史的真実』(毎日新聞社)を刊行した、評論家の佐高信氏と毎日新聞特別編集委員の岸井成格氏に改めて語ってもらった。

短期集中連載「日本に石油が湧く日」最終回
首都の足元に眠る「巨大ガス田」を掘れ
エネルギー安全保障問題研究会
福島第一原発事故以来、エネルギーコストの高騰で日本の国富の流出が続く――。しかし、日本列島、しかも首都圏に巨大な天然ガス田が眠っていることはあまり知られていない。短期集中連載「日本に石油が湧く日」最終回は、「南関東ガス田」の秘められた可能性を検証する。

二階俊博総務会長代行の不穏な動きは「参院選後の幹事長」盗りへの布石

ジャーナリスト 田村健雄
公共事業を仕切る新たなるドンの立場も確立しつつ、海外で単独積極外交を展開する二階総務会長代行。犧士瓩箸泙肺葫蕕気譴諤釣僂74歳の狙いは次の幹事長だという。

東京ゴルフ倶楽部、小樽カントリー倶楽部など
名門コースに巣食う理事会の猊汰祗
ゴルフジャーナリスト 宮崎紘一
日本有数の名門コースで不祥事が目立っている。権威を笠に着た理事長の暴走に、チェック機能の働かない理事会。私的なクラブの中にもモラルは必要である。

名門・龍ヶ崎カントリー倶楽部に無体な要求
JGA「日本女子オープン」コース選びの猥岸不遜
2014年の日本女子オープンゴルフ選手権コースに予定されていた竜ヶ崎CCに、JGAは松の木を切れと要求した。その理由が選手の不公平になるからとは、理解不能だ。
本誌編集部
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■広報・宣伝 
素朴な疑問なんですが…
キリンビール
酒 類メーカーが飲酒運転を連想させるCMってどうなんですか?
 
余計なお世話なんですが…
キヤノン
白人しか出てこないテレビCM、通用するのは日本だけでは?
 
あきれた「広報実話」
キリン 広報

ク レーマーズレポート
JTB
顧客に全くメリットのない「ナビダイヤル」導入はなぜ?
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■新連載 
「お客様相談室」勝手誌上対決
ほっかほっか亭VS.ほっともっと
週刊誌のアンケート「中国産食材を使用している?」には回答拒否した両社
一般消費者にはきちんと答えてくれるのか?

【不定期新連載】
「虫めがね」じゃ収まらない!
JAL奇跡の復活? もう、いい加減にしてくれ!

大使夫人のスイス便り
前田直子
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■連載
あの人の自宅
IHI
斎藤 保 社長  

佐高信「今月の呆れた人物」
弘兼憲史

人気ゴルフ場「辛くスコア」
伊豆ゴルフ倶楽部

今月の重役ウォッチング
三木谷浩史・楽天会長兼社長
新浪剛史・ローソン社長
小林喜光・三菱ケミカルホールディングス社長
冨山和彦・経営競争基盤CEO

著者インタビュー
佐々木実
『市場と権力』
「改革」に憑かれた経済学者の肖像
講談社/¥1900
竹中平蔵氏の「構造改革」とは何であったか

自著PR15min
『経営センスの論理』
楠木 建

高橋利行の永田町コラム

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2013年04月26日
『ZAITEN』6月号は5月1日(水)発売です!

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■特集 中小企業を襲う「税と相続」
      会社&一族 "共倒れ" を防げ

中小企業と社長に「徴税強化」
ジャーナリスト 横山吉行
交際費課税が見直されるなど、中小企業支援策も盛り込まれた2013年度税制改正。しかし、今回の税制改正で税収減少は確実。中小企業と社長に対する国税当局の「徴税圧力」も強化されるはずだ。

税務署は「社長の財布を見逃さない」
元国税調査官 上田 二郎
普通のサラリーマンと比べて、なぜか贅沢に見える中小企業社長。税務当局は、そんなリッチ社長の財布の実態把握に総力を挙げて取り組んでいる。巧妙化される脱税の手口が今後、徹底的に解明されていくことになる。

相続増税はリッチ社長をこう襲う
税制改正で課税対象が広がる相続税。中小企業のリッチ社長に対して、税務当局はどのように挑もうとしているのか。元国税相続担当で税理士の小林登氏に聞いた。

相続税対策1税理士が教える「相続の備え方」
税理士法人レガシィ 天野隆代表社員

企業相続に「使えない安倍税制」の壁
本誌特集班
2013年度税制改正で要件が緩和された「事業承継税制」。しかし、実務を担う税理士からは犹箸ぞー雖瓩悪いとの声が早くも聞こえる。

「税」だけでは解決できない事業承継
事業承継コンサルタント 児玉靖彦
事業承継と言うと、相続税対策と考えがち。しかし、事業承継は決して相続ではない。株式の配分を間違ってしまうと、会社の存続すら揺るがせてしまう。
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■企業
老舗ベンチャーの犖搬な企業防衛
IIJ「勝社長誕生」の落日
ジャーナリスト 幅 耕平
前財務事務次官を社長に迎えるIT大手、インターネットイニシアティブ。何とも異例の組み合わせだが、その背後にはIIJの置かれた犇豢瓩透ける。

ソニー・オリンパス 分裂必至の「新会社」
ジャーナリスト 山角太久夫
医療初進出のソニーから500億円を掠め取ったオリンパス。設立早々、不協和音が響く新会社は暗礁に乗り上げそうだ。

東芝 異例トップ人事の陰で「西室vs.岡村」の暗闘
ジャーナリスト 蜷川幸三
経営方針を巡り対立が囁かれる西田厚聰会長と佐々木則夫社長。両者のバックには、2人の元老が見え隠れしている。

Jフロント わずか5年で「消された松坂屋」
ジャーナリスト 田中幾太郎
本拠地・愛知県でも衰退を続ける松坂屋。それを尻目に、奥田務会長は大丸によるグループ掌握を見届けて勇退……。

オリックス宮内義彦会長 引退間際の「怪気炎」
ジャーナリスト 左右田哲平
年齢の節目ごとに引退時期を延ばしてきた宮内会長のマスコミ
露出が増えている。引退時期を察知した花道づくりなのか。
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■「企業ミシュラン」有名企業の職場環境・給料
証券アナリスト
証券会社を支える少数精鋭の「裏部隊」

MyNewsJapan 渡邊正裕
『ZAITEN』とMyNewsJapanのコラボでお送りします。
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■金融
金融円滑化法終了で金融庁が着手
あおぞら銀行に「地銀・第二地銀」統合計画
ジャーナリスト 真野響介
金融円滑化法の終了に伴い、中小企業向け融資の焦げ付きで経営不振に陥った地銀、第二地銀をあおぞら銀行に集約させる計画が進んでいる。すでに再編の具体的なターゲットが明らかになりつつある。
 
北朝鮮包囲網のカギを握る金融庁「イオ信組」処断
ジャーナリスト 阿部 敦
北朝鮮が瀬戸際外交を展開する中、朝鮮総連中央本部ビルの売却先が確定した。その一方で、金融庁は朝鮮系金融機関の動きに厳しい視線を送っている……。

全国信用金庫協会会長候補「反社の葬式」に行く
ジャーナリスト 小城正晃
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■ReprtZ
日本に石油が湧く日 第2回
新潟油田「発見間近」の衝撃
エネルギー安全保障問題研究会
先月号で指摘した通り、4月中旬、新潟県佐渡沖で石油・天然ガスの試掘が開始された―。発見されれば、「国内最大級の油田」となる規模だが、その実現性はかなり高い。短期集中連載「日本に石油が湧く日」第2回は、佐渡沖油田の狆弖眦扠瓩鮓‐擇垢襦

普及が進む従業員「監視」ツール
日立が開発した「社員の行動『監視システム』」
ルポライター 古川琢也
社員の誰と誰が、どのような頻度で会話したかといった社内のコミュニケーション情報を集積・分析するシステムが普及している。プライバシー権との絡みで、どこまでが許されるのか。

習近平国家主席の密使と噂される狷罎涼羚饋予性瓩料粘
ジャーナリスト 田村建雄
文化交流を推進する猊修隆薛瓩箸楼曚覆蝓∪躋嫐簑蠅鮟笋辰洞枅する日中間を、水面下で暗躍する中国人女性がいた。その女史の素性とは……。

TOTO 工事中の怪我で「示談書」解決を迫る子会社
本誌編集部
TOTO製品の修理工事中に起きた事故。後日、修理を行った子会社が送りつけてきたのは、示談書だった。怪我をした女性は「早く幕引きしたい姿勢を感じる」と立腹している。

外国人上司の“執拗いじめ”を暴くパワハラ訴訟
ジャーナリスト 田中幾太郎

デタラメ表記が横行するドライバーのロフト角
アマチュアゴルファーは知らない「ゴルフクラブの深い闇」
ゴルフジャーナリスト 芝野 圭
「新しいドライバー、ボールが高く上がり過ぎるんだ」と首を傾げるアマチュアゴルファー。スイングを見直す前に、クラブヘッドに刻印されているロフト角を疑え。

失格か無罰か、繰り返される混乱
女子プロゴルフ協会の呆れたルール認識能力

ゴルフジャーナリスト 宮崎紘一
初優勝のニューヒロインがあわや失格の大騒動。原因は、LPGAが決めた「追加特別規則」の重大な不備だった。競技委員のルール認識の低さには開いた口が塞がらない。
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■広報・宣伝:
「素朴な疑問なんですが…」
吉野石膏
CMがデジタル対応になっていないのはなぜ?

「余計なお世話なんですが…」
UHA味覚糖
サメにかまれているCM、ちょっと酷すぎない?

「あきれた広報実話」
UHA味覚糖 広報部

クレーマーズレポート
日比谷花壇
贈り物の「フラワーアレジメイト」が崩れていて残念…
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■連載 
あの人の自宅
鈴木幸一IIJ社長
 
横田由美子の霞が関「実名ファイル」
杉本和行公正取引委員会委員長、今井尚哉総理秘書官ほか
 
今月の重役ウォッチング
大坪文雄パナソニック会長、三木谷浩史楽天会長兼社長ほか
 
佐高信「今月の呆れた人物」
池上彰

人気ゴルフ場「辛口スコア」
方山津ゴルフ倶楽部白山コース

友里征耶の
ホテルレストラン勝手格付け
パークハイアット東京
「ニューヨーク グリル&バー」

著者インタビュー
田村秀男
『日経新聞の真実』

自著PR15min
青木高夫
『なぜ欧米人はルールを変えるのか』

プリーズ、虫めがね!
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2013年03月29日
『ZAITEN』5月号は4月1日(月)発売です!

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■特集 コーヒービジネス「熾烈な戦い」

世界第4位の消費国 日本のコーヒー産業地図
京都大学大学院・辻村英之/圓尾飲料開発研究所・圓尾修三
世界第4位のコーヒー消費国、日本。しかし、コーヒーの生産から消費に至る産業構造はあまり知られていない。コーヒー生豆の輸入から街の喫茶店まで、それぞれの業界事情を解き明かす。

誰も知らない「コーヒー豆相場」の舞台裏
全量輸入に依存する日本のコーヒー価格は、コーヒー豆相場に大きく影響を受けている。だが、その実態は一般にほとんど知られていない。豆の輸入を担う総合商社のひとつ、丸紅・飲料原料部の梶原和幸部長に聞いた。

メーカー・外食・流通「激化する業界横断コーヒー戦争」
ジャーナリスト 横関寿寛
モノが売れないデフレ不況下でコーヒーに熱い視線が注がれている。コンビニがコーヒーを集客の起爆剤とする新戦略を打ち出すなど、外食、流通、食品の業界を越えた「顧客争奪戦」が激化している。

UCC vs. キーコーヒー「コーヒー2大企業対決」
2010年にグループを持株会社化したUCCと、20年に創業100周年を迎える老舗企業キーコーヒー。業界の2大リーディングカンパニーは近年、競うように積極的な事業戦略を打ち出している。

ネスレ日本 高岡浩三社長の「知られざる横顔」

セルフ式チェーンの「勝者なき競争
JMR生活総合研究所 大澤博一
ドトールがセルフ式コーヒーショップを出店したのは、1980年。96年にはスターバックスが“上陸”し、喫茶店市場は激変した。セルフ式コーヒー各社は現在、生き残りをかけた消耗戦を展開している。

「カフェ化」進めるファストフード業界
マクドナルド/モスバーガー/ミスタードーナツ

「我関せず」危機感なしのファミレス業界
ロイヤルホスト/サイゼリヤ/ジョナサ/ガスト

コンビニ「拡大する対面式販売コーヒー」
セブン-イレブン/サークルKサンクス/ローソン/ファミリーマート/ミニストップ

飽和状態でも缶コーヒー市場「安泰の理由」
アサヒ/サントリー/ポッカサッポロ

ゼンショー 「コーヒーでフェアトレード」

コーヒー有効成分が病気を予防する
東京薬科大学名誉教授 岡希太郎
コーヒーに含まれるカフェインの効用は、一般に広く知られている。しかし、病気予防のメカニズムはまだまだ不明な点が多い。疫学調査で分かってきたのは、カフェインとそれ以外の有効成分との相乗効果だ。
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■企業
JAL「社内報」で役員が醜態さらす狹戮憩颪弛緩
本誌取材班
3月末に取締役を降りた稲盛和夫氏の下、驚異的なV字回復を遂げて再上場を果たした日本航空。グループ社員の3人に1人がリストラの憂き目に遭ったが、経営陣の間では痛みを忘れた高笑いが響き渡っている。

サーベラスTOBに「総理人脈」で対抗
西武HD「後藤籠城」の愚策
ジャーナリスト 幅耕平
TOBにまで発展した西武ホールディングスと大株主、サーベラスの対立。「社長解任
」を狙うサーベラスに、後藤高志社長は“籠城”の構えだが……。

初年度から赤字転落の“不幸な結婚”
新日鉄住金「3人の戦犯」
ジャーナリスト 左右田哲平
赤字転落、高炉休止でも「総合力世界一」を高唱する新日鉄住金首脳。片や、合併を主導した三村明夫相談役は日商会頭就任で財界活動に現を抜かす。
 
「政府株放出」の陰に財務省・JTの“共謀”
ジャーナリスト 山角太久夫
1兆円規模に膨れ上がった政府保有のJT株保王出。高値売却の陰に潜む財務省とJT
の思惑とは……。

オリックス 「大京叩き売り」を画策
山本忠義
 
名古屋商工会議所「次期会頭」の人事払底
ジャーナリスト 高木一昌
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■企業ミシュラン 有名企業の職場環境・給料
全日空[CA職] 先輩に気を使う体育会系“ANA女学院” 
MyNewsJapan 渡邊正裕
『ZAITEN』とMyNewsJapanのコラボでお送りします。
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■金融
三菱UFJは今も「野村」に虎視眈々
野村証券 永井CEOの「本業回帰リスク」
ジャーナリスト 真野響介
三菱UFJフィナンシャルグループによる救済説も流れ、一時は窮地に追い込まれた野村ホールディングス。“本業回帰”で再建を目指す永井浩二CEOだが、その内実は「アベバブル頼み」とは何とも心許ない。

ワンマン頭取で進む本業劣化
東京スター銀行 “株主探し” 流転の旅
ジャーナリスト 高橋篤史
台湾の財閥系銀行による買収提案は進展せず、行内は入江優頭取のワンマン体制に荒れる。さらに本業も劣化が進み、猊採瓩ら抜け出す方途は一向に見えない。

「坂社長追放」を焚きつける竹中平蔵が狙う「日本郵政」社長
ジャーナリスト 阿部 敦
昨年末、自民党の政権復帰直前に日本郵政社長に犇遒厩み就任瓩靴榛籠届沙瓠6月の株主総会を控えて風前の灯だが、その陰にはまたもや、あの人物……。
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Reprt Z 短期集中連載「日本に石油が湧く日」
脆弱な日本のエネルギー供給体制

エネルギー安全保障問題研究会
エネルギーの海外依存は日本の宿命――。そんな狆鐚鵜瓩変わるかも知れない。
というのも、わが国には知られざる「エネルギー源」が発見されようとしているのだ。
短期集中連載「日本に石油が湧く日」第1回は現下の日本のエネルギー供給体制を検証する。

TOB価格「735円」は安すぎる
東宝不動産株を「2000円」で買い取らせる方法
ジャーナリスト 伊藤歩
2月末、親会社の東宝によるTOB(株式公開買付)が成立した東宝不動産。しかし、同社の株価は今なおTOB価格以上で推移する。それもそのはず、1株「2000円」以上の価値があるからだ。

ダイソー社員が告発した「タイ不法就労強制」疑惑
古川琢也

動き出すUR都市機構の事件物件「南青山3丁目」
中西昭彦

京都「武富士地上げ不動産」に交錯する南北朝鮮半島マネー
ジャーナリスト 承山京一
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■広報・宣伝:
「素朴な疑問なんですが……」
太田胃散
トイレを連想させるCM、下品じゃないですか

「余計なお世話なんですが……」
ライオン
成分説明のないサプリメントの宣伝、おかしくないですか

あきれた広報実話
ライオン

クレーマーズレポート
JCB
上乗せされた「手数料」を返金してくれない!
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■連載
横田由美子の霞が関「実名ファイル」
武藤敏郎財務省元次官、畑中龍太郎金融庁長官ほか

今月の重役ウオッチング
藤森義明LIXIL社長、増田寛也野村総研顧問ほか

あの人の自宅
宗岡正二 新日鉄住金会長

佐高信「今月の呆れた人物」
稲盛和夫

人気ゴルフ場「辛口スコア」
京葉カントリー倶楽部

友里征耶のホテルレストラン勝手格付け
フォーシンズンズホテル香港
「Caprice」

著者インタビュー
有馬哲夫
『児玉誉士夫 巨魁の昭和史』

自著PR15min
奥田健次『メリットの法則』

高橋敏行の永田町コラム

プリーズ、虫めがね!
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2013年02月28日
『ZAITEN』4月号は3月1日(金)発売です!

『ZAITEN』 4月号は3月1日(金)、全国の書店にて発売です。
ご注文は『ZAITEN』ホームページまでどうぞ。

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■特集 東京6大歓楽街の「表と裏」
       銀座・新宿・赤坂・渋谷・六本木・池袋
 
大規模開発の裏で増殖する危険な中国系クラブ
銀座 変容する狎こΠ谿汰瓦奮広瓩痢崔襪般襦

高級ブランド店や老舗が共存する銀座は、政財界の大物が酒を酌み交わす夜の顔を併せ
持つ。その銀座が変容を遂げつつある。88年の歴史に幕を閉じる松坂屋再開発。一方、
夜の街に相次ぐ中国系クラブの出店。銀座はどう変わるのか。
 
中国人、アフリカ人など狄夕錣淋惟騰
新宿歌舞伎町 街を変える「コマ劇」再開発

わずか600平方メートル四方に4000軒に及ぶ店舗がひしめく。風俗店などが多く
、猴瀚召粒広瓩凌Ч腓い濃いが、同時に猊櫃こ広瓩離ぅ瓠璽犬盒い。旧コマ劇場再
開発と新宿区の主導による狆化作戦瓩任匹海泙農犬泙貶僂錣譴襪。
 
粋な猯祖眄治瓩盧は昔
赤坂 オフィスとコリアに占拠されたかつての「花街」

粋な黒塀、見越しの松――。高級料亭が軒を連ね、黒塗りの車が横付けされた風景は、
いまやほとんど見られない。周辺をオフィスビルが囲み、「コリアンタウン」と化した
通り筋。地元商店街との間には高い壁が存在する。

いよいよ始まる駅ビル再開発
渋谷 犢事現場瓩伐修梗禺圓粒

渋谷ヒカリエの開業で、若者の街に大人の買い物客が足を運ぶようになったが、渋谷は
さらに変容を遂げようとしている。駅ビルを含め5棟もの大型再開発案件が次々と始ま
る。工事現場の街でいかに人を呼ぶかが目下の課題。
 
撲殺事件後に犇寡櫃粒広瓩悗肇ぅ瓠璽鍵化
六本木 「第2ヒルズ」構想と猗哨哀谿豼櫚畭膾鄒

元暴走族グループらによる凄惨な撲殺事件は、いまだ記憶に新しい。かつては不良外国
人だった六本木の夜の主役は、彼ら半グレたちに交代。第2六本木ヒルズなど、大規模再開発を控えるいま、半グレ排除が最大の課題である。
 
サンシャインシティ周辺では再開発が進むも
池袋 「チャイナタウン化」への高まる不安

家賃の安さと成功者を頼りに集まりだした中国人。池袋北口にはいまや数百軒の中国系
店舗が軒を連ね、さながら中華街の様相を呈している。同時に悪質な犯罪も増え、地元
商店街の悩みのタネになりつつある。
 
銀座高級クラブ事情−不況に強い老舗クラブ“常連客”の顔ぶれ
 
猖塾話牒瓩ら猗哨哀讚甅猊堽紐姐饋有瓩泙
歓楽街に巣食う「最新アングラ勢力地図」
ジャーナリスト 李 策
国粋会が山口組傘下となった2005年頃から、暴力団のパワーバランスに変化が生じ
た東京の歓楽街。その一方、猗哨哀讚瓩筬猊堽紐姐饋有瓩梁翔も著しい。東京の夜の
街の裏側では、何が起こっているのか。
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■企業
“リタイア組”再登板で先祖返り
ファンケル「池森オーナー」会長復帰の“後継を潰す経営”
ジャーナリスト 田中幾太郎
池森賢二名誉会長が恣意的人事を繰り返してきたファンケルで再び奇妙な交代劇が起きた。この4月、成松義文社長を更迭。経営の一線から退いたはずの池森氏が会長に、義弟の宮島和美会長も社長に返り咲き、一昔前の陣容に逆戻りした。

「パソコン衰退」読めず利益90%ダウン
日本電産「堕ちたカリスマ」が縋る狷鷽佑留兵薀献絅縫↓
ジャーナリスト 幅 耕平
驚異的な業績拡大と、企業再生能力は「永守神話」と称えられた。しかしパソコン衰退
という時流を読めず、その手腕に陰りが見える。70歳を迎えようとする永守社長の次な
る神通力は、自らが否定する狎そ瓜拉朖瓩覆里。

「電力傾斜と越境戦略」に陥穽
大阪ガスが踏む「電力自由化」の虎の尾
ジャーナリスト 左右田哲平
大飯原発再稼働後も電力逼迫が続く関西エリア。その漁夫の利を得て好決算に沸くのが
大阪ガスだ。2000年代初頭より発電事業に傾注、果ては供給地域を越えた中部電力
との提携強化。しかし、この越境戦略、同社の狃刃の剣瓩箸覆蠅ねないのだ。

JR東日本「剥落トンネル」に新幹線を走らせる牋汰幹恭亅
ジャーナリスト 山角太久夫

自民党道路族が狙うNEXCO中日本「金子社長の首」
ジャーナリスト 高木一昌
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■「企業ミシュラン」有名企業の職場環境・給料
日揮 
世界の果てで稼ぐ「サバイバル企業」
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■金融
自ら仕掛けた「兼務」報道
みずほFG“行内完全掌握”佐藤社長の「永田町リスク」
ジャーナリスト 真野響介
7月発足の新「みずほ銀行」頭取を兼務する佐藤康博みずほFG社長。安倍政権の産業競争力会議メンバーもこなし、「わが世の春」を謳歌するかにみえる。だが、政治に深入りし過ぎれば、佐藤体制は足元から一気に崩壊危機に陥る。

トップバンクの陰惨な吸収合併
三菱UFJ“静かで徹底した”「旧UFJ粛清」の7年
ジャーナリスト 大岩達也
三菱UFJフィナンシャル・グループ誕生から7年余り――。社名にこそ、その名が刻まれるものの、UFJ銀行の記憶は歴史の彼方へと消え去ろうとしている。それもそのはず、旧UFJは三菱に静かに、そして徹底的に“消化”されてしまったのだから……。

中小企業金融円滑化法終了“その後”
究極のアベノミクス「中小企業借金棒引き」始動
ジャーナリスト 阿部 敦
3月末に失効を迎える中小企業金融円滑化法。中小企業、金融機関ともに戦々恐々だが、水面下では同法終了を睨んだ“仰天計画”が進行している……。何でも、参院選を控えた安倍政権で、中小企業債務を棒引きする「徳政令」が検討されているというのだ。
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■ReprtZ
石川遼の犢告価値瓩魏爾欧親本ゴルフ界「過保護」の代償
ゴルフジャーナリスト 宮崎紘一
キャロウェイゴルフと契約し、今年から米国ツアーに挑む石川遼。しかし、成績不振な
うえ、取材対応やプレーマナーでも牴耄瓩魎咾い読塢召鯒磴Α0貶、スポンサーの
離反も相次ぎ、その犢告価値瓩砲皹△蠅見える。石川遼を、世界標準を知らぬ牋
の中の蛙瓩砲靴神嫻い話にあるのか――。

“英語教材の広告塔”石川遼が見せた「米ツアーでの英語力」

猪瀬都知事ご執心「東京メトロ統合計画」温存されるは都営地下鉄の爐役所の壁
ジャーナリスト 高橋篤史
2月、都営地下鉄新宿線と東京メトロ半蔵門線双方の九段下駅を隔ててきた壁、猪瀬直樹・東京都知事曰く「バカの壁」が撤去された。これを機に「地下鉄一元化」に弾みをつけたい猪瀬知事だが、脚下照顧。東京メトロを難詰する前に、自らが都営地下鉄の爐役所の壁瓩鯒喀する必要がある。

消費増税に泣く「産経新聞」に狄版笋雖瓩硫情報
ジャーナリスト 江波勝

除染作業よりも安い「福島原発処理賃金」が招く“作業員離散”
ジャーナリスト 福井良

サイバーエージェントの子会社も採用
若者を過労死させる「固定残業代」の恐怖

一般の水準と比べて高額の給料につられ、入社を決めた若手社員。待っていたのは、「過労死基準」に相当する時間外労働だった――。若者を過労死に追い込む「固定残業代」の実態に迫る。

“後発薬品”ザイダスファーマ「MR大量退職」の訳
ルポライター 古川琢也
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 ■広報・宣伝:
素朴な疑問なんですが・・・
オリエンタルランド 
ディズニー近くの「公衆トイレ」改修の犲蟒け瓩呂任ませんか?

余計なお世話なんですが・・・
ダンロップスポーツ
「ゴルフボールCM」に狎屬舛磴鷂斥姚瓩亙僂任垢

あきれた「広報実話」
フォルクスワーゲン

クレーマーズレポート
NEXCO東日本
サービスエリアの看板で犁嫣瓩気擦蕕譴

日揮「アルジェリア人質事件」
広報対応の全舞台裏
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■連載
あの人の自宅
ファンケル 池森賢二名誉会長

佐高信「今月の呆れた人物」
ビートたけし

横田由美子の霞が関「情報ファイル」
斉木昭隆外務審議官、上月豊久外務省欧州局長ほか

今月の重役ウォッチング
宮原耕治日本郵船会長、岡村正日商会頭ほか

友里征耶のホテルレストラン勝手格付け
マンダリンオリエンタル東京
「シグネチャー」

著者インタビュー
仙谷由人
『エネルギー・原子力大転換』

自著PR15min
齋藤淳
『アメリカ型ポピュリズムの恐怖』

人気ゴルフ場「辛口スコア」
フレンドシップカントリークラブ

高橋利行の永田町コラム
政界再編の“爆弾”となる小泉進次郎

プリーズ、虫めがね!
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2013年01月29日
『ZAITEN』3月号は2月1日発売です!

『ZAITEN』 3月号は2月1日(金)、全国の書店にて発売です。
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■特集 「医者騙し」の手口  開業医とカネと悪い奴ら
 
独立を目指し内科に転科する外科医が急増
厚労省調査よりずっと高い開業医猖榲の年収

ジャーナリスト 田中幾太郎
日本の富裕層の一角を占める開業医。厚生労働省調査によると平均年収は2700万円台だが、実態とはかけ離れている。普通に営業していれば、誰でも3000万円は軽くクリア。昔も今も、カネと名誉が保証された世界なのだ。

開業医に群がる「会計士」「税理士」「コンサル」の高笑い
ジャーナリスト 田中幾太郎
開業、承継、節税問題などに悩む医師をターゲットに、さまざまな職種が入り混じって参入する医療コンサルティング業界。経営者からいかにカネを引き出すか、虎視眈眈と狙う悪徳業者も少なくない。その寒々とした実態をレポートする。

大規模グループ壊滅で犒屋割拠
実録「病院乗っ取り」の現場

ジャーナリスト 高橋篤史
全国数十の病院を傘下に収めた新田グループなど、目立った「病院乗っ取りグループ」が軒並み瓦解して久しい。しかし、経営不振病院があるところに、面妖な輩あり――。現在は小規模グループが割拠、各々が水面下で暗躍している。

犖軍兵主規制疇各の陰で
製薬MR「医師接待」の新手口

ジャーナリスト 佐藤十三
2012年、医薬品・医療機器業界に蔓延してきた医師への過剰接待に「自主規制」が設けられることになった。金額まで制限した厳格な基準に営業担当者は頭を抱えるが、医療周辺企業の牋綮寇突蹲瓩慮羃鳩櫃絶えることはなさそうだ。

金融機関、不動産、そして病院事務長まで
覆面座談会「医者騙しの手口」今昔物語

「先生と呼ばれるほどの馬鹿でなし」との猝掌性瓩あるが、かつて医師は詐欺師にとって狎箙イ離モ瓩世辰拭しかし、そんな状況も病院経営の高度化とともに変わりつつあるという……。それでも、巧妙化した新たな「医者騙し」は後を絶たない。業界を知悉した関係者の猜ぬ椋唾眠餃瓠
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特集2 社会保険労務士「天国と地獄」

3つの障壁が阻む社労士「絶望的未来」
ジャーナリスト 吉田典史
労使問題のプロとされる社会保険労務士は、一方で狄えない資格瓩箸いΕ譽奪謄襪貼られる。生き残りをかけた社労士は、給与計算業務や、コンサルティング、セミナー講師など商機を見出すが、そこにも障壁が立ちはだかる。

ブラック企業の用心棒「悪徳社労士」の実態
NPO法人「POSSE」事務局長 川村遼平
違法だと知りながら、解雇に協力する社労士。退職理由を「会社都合」から「自己都合」に変更させる社労士――。若者の間で流行語ともなっている「ブラック企業」には、会社の悪行を積極的に支援する「ブラック社労士」がいる。

労使紛争の対応でわかる「出来る社労士」の資質
ジャーナリスト 吉田典史
給与計算や申請業務だけで、社労士の力量を図ることは難しい。だが近年、社労士が参入してきた「労使紛争」の分野では「出来る社労士」の条件が見えてくる。

事務所成功の秘訣は「度胸」と「営業力」
顧問数1万5000社、事務所数全国30カ所――。「日本で一番大きい」と言われる社労士事務所を経営する西村治彦氏。業界でひときわ異彩を放つ西村氏に成功の秘訣を聞いた。
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■企業 
迫る優先株の転換期限
三菱自動車 益子社長「身売り先探し」の海外出張
ジャーナリスト 真野響介
またしても「リコール」が発覚して経営危機が再燃する三菱自動車。重工、商事、銀行のグループ御三家も事実上のお手上げ状態だ。益子修社長は外資への働きかけを強めており、インド・タタグループへの身売り案も浮上している。

脅かされる創業一族の次なる手とは
大林組狒篭伐鉢畊簣魂馗垢吠腓詛鮴仄卍垢悗亮仕
ジャーナリスト 幅耕平
安倍政権発足でゼネコン株が上昇、東京スカイツリーや梅田北ヤードなど大型案件受注の大林組はその筆頭格だ。だが談合事件後、白石社長が「最も古い体質のゼネコン」からの脱却を図るほどに、創業家出身の大林剛郎会長の警戒感は増していくばかり。

アベノミクスの恩恵与かり株価急騰
カシオ「ヒット商品不在」でも株価上昇の謎
ジャーナリスト 左右田哲平
同族経営で知られるカシオ計算機。創業4兄弟のジュニアもボード入りし、樫尾一族の存在感は群を抜き、さらにアベノミクスの影響で株価も右肩上がりだ。だが、ヒット商品のない現状では、経営計画は狢臧呂敷瓩鵬瓩ない。

東京‐新函館を3時間台で結ぶが
爛肇薀屮訛拡企業JR北海道「新幹線運行」の恐怖
ジャーナリスト 山角太久夫
青函トンネル内の高速走行が認められた北海道新幹線計画。3年後に新青森―新函館間が開通し、本州からの旅客増を見込む。だが、在来線でトラブルを続発させるJR北海道に新幹線を運行する資格はあるのか。

阪急阪神東宝グループ挙げての犇欲TOB
子会社不動産TOBで東宝「利益独占」の死角

ジャーナリスト 伊藤 歩
年始早々、子会社・東宝不動産の株式公開買付(TOB)を敢行した大手興行、東宝。現時点で関係各社の保有分は3分の2を超えるため、TOBによる少数株主追放は確実だが、解散価値の半値というTOB価格を嘲笑うかのように株価が上昇。一筋縄にはいかない気配だ。
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「企業ミシュラン」有名企業の職場環境・給料
コマツ
「海外売上高8割」グローバルな田舎企業

MyNewsJapan 渡邊正裕
『ZAITEN』とMyNewsJapanのコラボでお送りします。
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■金融
「旧行対立」復活の火種
りそなHD犧拊氏死去瓩如嶌覿未蠅修癖仔欸弉
ジャーナリスト 阿部 敦
国鉄出身ながら、りそなホールディングスで強力な支配体制を確立した細谷英二会長の死去を受け、行内は一応の平静を装っている。しかし、一方でグループのドル箱、埼玉りそな銀行を巡る角逐が再燃。檜垣誠司HD社長の求心力が問われる情勢だ。

本人もやる気満々!?
日銀総裁「ポスト白川」に急浮上する「勝栄二郎」のシナリオ
ジャーナリスト 岡 好美
日銀総裁人事が本格的に始まった。メディアには連日、安倍総理の発言や、「本命視」される有力候補者の分析記事が踊るが、国会同意が得られる保証はない。政局次第では、あの゛大物次官゛が総裁レースを制する可能性も出てきた。
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■経済
帝国データバンク情報企画課長インタビュー
円滑化法が終了する「2013年中小企業情勢」
民主党政権下で企業倒産に歯止めを掛けてきたとされる中小企業金融円滑化法。今年3月末をもって同法は終了するが、果たして、中小企業を取り巻く情勢はどのように推移するのか――。民間信用調査会社、帝国データバンク産業調査部情報企画課の昌木裕司課長に聞いた。
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■Reprt Z
まさかの「アコーディアTOB」不成立
村上ファンド残党vs.PGM犹久戦瓩旅塋

ジャーナリスト 伊藤 歩
狹対的買収瓩砲泙波展したゴルフ場運営二強の戦いが急変した。当初、アコーディア・ゴルフ株式の過半を握るものと見られていたPGMホールディングスだが、新たな大株主の登場で敗退。しかもその株主は、かの村上世彰氏の流れを汲むファンド。果たして、次の展開は……。

日本だけが許される
男子プロゴルファーの「スロープレー」

ゴルフジャーナリスト 宮崎紘一
ゴルフ場で必ず目にする「ハーフ2時間以内で」の貼り紙。だがプロのトーナメントを
見るとやたらプレーに時間をかける光景が見受けられる。アマはダメでプロが許される
「スロープレー」。その根底には欧米との大きくかけ離れた認識の違いがある。

「LEC東京リーガルマインド」で横行する“イリーガル経営”
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■広報・宣伝
「素朴な疑問なんですが…」
みずほ銀行
未成年が宝くじを買える店と買えない店があるのはなぜ?

「余計なお世話なんですが…」
フォルクスワーゲン
わき見運転を連想させるCM、問題じゃありませんか?

クレーマーズレポート
セゾン自動車火災保険
正月の営業メールはいい加減にして!

あきれた「広報実話」
セゾン自動車火災保険
「広報」以前に企業として非常識すぎる対応
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■連載
あの人の自宅
野路國夫コマツ社長

佐高信「今月の呆れた人物」
竹中平蔵

人気ゴルフ場「辛口スコア」
千葉市民ゴルフ場

友里征耶の
ホテルレストランの勝手格付け
グランドプリンスホテル高輪
鉄板焼 しゃぶしゃぶ スキテー「桂」

若手社員が見た
ブラック企業目安箱

著者インタビュー
西部邁『金銭の咄噺』

自著PR15min
北康利「名銀行家列伝」

高橋利行の永田町コラム

横田由美子の霞が関「実名ファイル」
河相周夫外務次官、今井尚哉首相秘書官ほか

今月の重役ウォッチング
川村隆日立会長、大宮英明三菱重工社長ほか

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2012年12月21日
『ZAITEN』2013年2月号は12月25日(火)発売です!

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■特集 大学経営の光と影

 大学経営を破滅に追い込む文科省「改革プラン」の空理空論
ジャーナリスト 小島誠
大学数は小泉内閣による規制緩和で増加を続け、いまや私立大学の半数近くが定員割れ。田中真紀子前文部科学相の新設不認可騒動はこの問題に一石を投じたが、抜本的な解決には向っていない。文科省の「改革プラン」は実現できるのか。
 
【国立】
地方大学に迫る1法人複数大学の「統廃合」
ジャーナリスト 加藤 直人
2004年に法人化した国立大学。文部科学省は「改革実行プラン」の目玉として1法人複数大学化を打ち出しているが、実現までには課題が山積している。一方、「講義の英語化」など、大学側が独自の戦略を模索する動きも出てきた。
 
【公立】
「私大の公立化」で加速する゛再編地図゛
本誌特集班
私立大学の公立化が増加あい、近い将来、国立大学を数で上回る可能性が高い公立大学。法人化や道州制による「州立大学」構想によって生き残りを模索するが、財政規模や学部数など、地方の国立大学に対抗するには厳しい現実が続く。

道州制で「九州立大学」構想を提唱 矢田俊文・公立大学協会前会長に聞く

【私立】
いよいよ最終淘汰へ「生き残り戦略」勝敗の分岐点
ジャーナリスト 大熊忠之
定員割れが年々深刻化する私立大学。2012年は有名女優の出身校としても知られる伝統校が閉校を発表するなど、厳しい経営状況が続く。有名大学でも赤字経営が続く一方で、生き残り戦略が奏功し、成果を上げている大学も出てきた。

20年後の創立150周年で学生2割減らす早稲田大の「大風呂敷」

ルポ 大学ジャーナリストが「定員割れ」大学を歩く
大学ジャーナリスト 石渡嶺司
いまや「定員割れ」は「危ない大学」の代名詞。だが「定員割れ」と一括りにされがち
だが、現場を歩けば千差万別。職員に覇気がなく、オープンキャンパスでも人影がまば
らな大学もあれば、ウルトラCで再生した大学もある。

iPS細胞ノーベル賞で加速する「産学連携」の光と影
富士通総研主任研究員 西尾好司
iPS細胞の開発で山中伸弥京都大学教授がノーベル賞を受賞し、大学と医療関連産業の連携による今後の「実用化」が期待されている。だが、詐称騒動が象徴するように、国の予算も含めた産学連携の闇は深い。実態はどうなっているのか。

金融機関も見放す学費依存の「文科省護送船団」経営
ジャーナリスト 横関寿寛
収入の7割以上を学生納付金で賄う私立大学。大学は学生からの授業料と国からの補助金の単なる゛受け皿゛と化している。融資や資産運用を行う金融機関のメリットは、手数料収入だけ。改革すべきなのは、文科省の護送船団方式だ。
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■企業
自我に目覚めた狒反イ凌有
キリンHD「加藤時代」を葬る三宅社長狒闇け曚┃瓩量兌
ジャーナリスト 福澤吉行
狷箸衂蕕鵜瓩陵輿蠅鯆茲好咫璽覿罰Δ里つての雄、キリンホールディングス。サントリーとの統合破談を受けて着任した三宅占二社長も独自色を出すことに躍起だが、有効な施策は繰り出せていない。しかし、その野望ばかりは膨らむ一方のようだ……。

超優良企業の「2期連続赤字」
ローム「老いた変人創業者」が飛ばす澤村社長の首
ジャーナリスト 幅 耕平
狷本のインテル瓩隼て囃されてきた京都の超優良企業、ローム。カリスマ創業者、
佐藤研一郎氏の退任から2年が経つも、2期連続の赤字を計上。狃名均衡甍貶嫖櫃
現社長の経営手腕に疑問の声も上がる。いまだ大株主の佐藤氏はどう動くのか――。

「忠孝両立せず」か
伊藤忠「岡藤社長」を悩ます丹羽元中国大使の狃莇
ジャーナリスト 江波 勝
媚中発言を繰り返し、事実上更迭された丹羽宇一郎元中国大使が帰国した。出身母体の伊藤忠は、慣例に従えば「理事」として迎えることになるが、同社の中国ビジネスに影響が出ることは必至。丹羽元会長に引き上げられた岡藤正広社長の悩みは深い。

「沢井製薬」は生き残れるか
「ジェネリックバブル」崩壊 後発薬メーカーの淘汰が始まる
ジャーナリスト 田中幾太郎
ブロックバスター特許切れの恩恵を受けてきたジェネリック業界だが、早くもバブルが崩壊しようとしている。テバをはじめ外資メーカーの世界トップ3が日本に上陸し攻勢を強める中、基礎体力ではるかに劣る国内メーカーの生き残りをかけたバトルが始まった。

九州電力「値上げ申請」の前に老害を排除せよ
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■企業ミシュラン:有名企業の職場環境・給料
セブン&アイ 
コンビニを飛び回るモーレツ社員

MyNewsJapan 渡邊正裕
『ZAITEN』とMyNewsJapanのコラボでお送りします。
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■金融
 「天皇」細谷氏死去で火ぶた
三井住友FGVS.三井住友トラスト「りそな争奪戦」激化
ジャーナリスト 真野響介

細谷英二会長が急逝し、りそなHDは年明けにも新社長に東和浩副社長を起用する人事を断行する。独立路線で生き残りを図る方針だが、水面下では三井住友FGと三井住友トラストHDがりそな獲得を虎視眈眈と狙っている。
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■社会
高杉良×佐高信「新春いいたい放談」
嘆かわしいリーダー不在のニッポン
かつて魅力的なリーダーたちが強い日本を牽引してきた。しかし政治の世界を見ても、財界を見渡しても、今の日本に矜持を持つ人物はなかなか見当たらない。経済小説や人物評伝で取り上げるべき人物が不在の日本に、辛口の両者が警鐘を鳴らす。
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■Reprt Z:
PGMとの経営統合は回避できるのか
アコーディアに授ける爍圍錬汰忙澂瓩糧觝

ジャーナリスト 伊藤 歩
11月、突如、PGMホールディングスによるTOB(株式公開買付)に晒されることになったゴルフ場運営最大手、アコーディア・ゴルフ。有効な対抗措置を取ることができず、過半を超えるTOB成立は必至の情勢だ。アコーディアにもう打つ手はないのか……。

畑中金融庁長官が安倍新総理に贈る
北朝鮮系金融機関の「黒いファイル」

ジャーナリスト 阿部 敦
「長距離弾道ミサイル発射」で国際社会にブラフをかける北朝鮮・金正恩体制。発射後の制裁強化は確実だが、わが国も北朝鮮の猯汎鮫瓩鮹任弔戮、水面下で動きを強めている。しかも、その主体は金融庁という。果たして、どんなシナリオなのか――。

全銀協「でんさいネット」システム導入で爛哀譟室蠏然箘業者瓩浪滅必至
ジャーナリスト 佐野冬彦
全国銀行協会が主導する新電子記録債権サービス「でんさいネット」。トラブルによる延期を経て、2013年3月末までのスタートが確実視される。手形取引に加え、売掛金取引も電子化される可能性から市場拡大が見込まれるが、「手形割引業者」にとっては決して僥倖ではないようだ……。

振り込み詐欺で資金豊富な「半グレ」が台頭するアングラ社会
ジャーナリスト 李 策

「松尾隆」逮捕で佐渡監視委犹駛椶離魯ぅ┘吻瓩茲Δ笋掃討
ジャーナリスト 高橋篤史

新春付録「プリーズ、虫めがね!」NG集
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■広報
「素朴な疑問なんですが…」+「あきれた広報実話」
宇部興産&文藝春秋
「飲酒運転を堂々と記事にするのは大問題では」
 

「余計なお世話なんですが…」
クレディセゾン
「永久不滅ポイント」って不当表示だと思うんですが

 
クレーマーズレポート
タイガー魔法瓶
ミキサーの取扱説明書が不親切!これじゃ使えない

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あの人の自宅
国部 毅 三井住友銀行頭取
 
人気ゴルフ場「辛口スコア」
五浦庭園カントリークラブ

佐高信「今月の呆れた人物」
猪瀬直樹
 
横田由美子の
霞が関実名ファイル
 
今月の重役ウォッチング
大宮英明・三菱重工社長ほか
 
友里征耶の
ホテルレストラン勝手格付け
ウェスティンホテル「龍天門」
 
若手社員が見た
ブラック企業「目安箱」
 
著者インタビュー
橘 玲
『臆病者のための裁判入門」
 
自著PR15min
藤原章生
『資本主義の『終わりの始まり』
 
高橋利行の永田町コラム
 
プリーズ、虫めがね!
プリーズ、携帯電話!

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2012年11月28日
『ZAITEN』2013年1月号は12月1日(土)発売です!

『ZAITEN』 1月号は12月1日(土)、全国の書店にて発売です。
ご注文は『ZAITEN』ホームページまでどうぞ。

デジタル版は下記サイトでお求めになれます。
雑誌オンライン

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■特集 「残る薬剤師」「消える薬剤師」

「生き残り」の必要条件とは何か
薬剤師・中小薬局“大淘汰時代”の本格到来

医薬ジャーナリスト 藤田道男
薬局・薬剤師が岐路に立っている。最大の課題は、超高齢社会において社会の要請に応えることができるか否か。現状踏襲型のビジネスモデルが通用しない時代に、新たな一歩を踏み出すことのできる薬局・薬剤師の“必要条件”とは何か。

ドラッグストア、卸、流通、商社も虎視眈々
大手調剤薬局「大再編」の号砲

依然として群小ひしめく調剤薬局業界。調剤医療費の拡大は確実視されているものの、業界環境は悪化材料に事欠かない。そのため、大手調剤薬局チェーンを軸にした再編は必至の情勢だ。ドラッグストア、医薬品卸、大手流通、総合商社を巻き込んだ合従連衡が水面下で進んでいる。

実質日本人トップ「役員報酬6億5100万円」
日本調剤“強欲”三津原社長と長男の微妙な関係

ジャーナリスト 田中幾太郎
後発薬バブルに沸く日本調剤の超ワンマン社長・三津原博氏。役員報酬は実質日本人トップとなったが、聞こえてくるのは周囲との軋轢ばかり。会社を飛び出した長男・庸介氏に帰還の気配はなく、唯我独尊ぶりに拍車がかかっている。

日本調剤・三津原社長“最大のライバル”
アインファーマシーズ大谷社長“矜持なき拡張主義”

ジャーナリスト 田中幾太郎
調剤薬局店舗数が500店を超えた業界最大手のアインファーマシーズ。M&Aを駆使し、好立地の店舗を次々に獲得。わずか13年でトップに躍り出たが、大谷喜一社長のビジネスライクな手法に薬剤師たちから不満の声が上がっている。

本業の医薬品卸は2期連続の営業赤字
MSのリストラで延命図るスズケンの断末魔

ジャーナリスト 田中幾太郎
医薬品卸3位のスズケンが無謀な価格競争で大敗。本業が2期連続で営業赤字に陥り、最前線で働く販売担当者(MS)の大量リストラに踏み切った。500名の募集に応募者は694名。かつての王者の面影はもはやどこにもない。

医薬分業で「薬局栄えて、医療亡ぶ」
調剤大手を肥え太らせた「薬価差益」

本誌医薬品流通研究会
かつては医師、医療機関が独占していた「薬価差益」。しかし、「医薬分業」の進展を経て薬価差益最大の受益者となったのが、今日の大手調剤薬局チェーンである。逼迫する社会保障財政の陰で拡大する様は牋緡堵餽眛の癌瓩噺世┐襦

調剤医療費5・6兆円を持て余す厚労省「薬系技官」
本誌特集班
薬系技官。厚労省内では薬のエキスパートとして、新薬の認証から薬価までを一手に引き受けるが、省内での立ち位置は万年「大三の職種」。本省に150人いる“薬剤師以上官僚未満”の薬系技官の実態とは。

6年制導入後初の卒業生で確定した
薬科大学・薬学部の「優勝劣敗」

ジャーナリスト 佐藤十三
2012年春、薬学6年制導入後初の卒業生が誕生。一期生の薬剤師国家試験合格率は予想以上の好成績で、2年の採用空白もあって、空前の倏笋蠎蟷埔讚瓩現出した。それでも、薬科大・薬学部の経営格差は広がるばかりだ。
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■企業
帝国データバンク「衝撃レポート」
「シャープ下請け1万社」
大手電機による引き抜きも始まった

帝国データバンク 内藤修
下請け業者はもちろん、同業他社や自治体からも大きな反響を呼んだ帝国データバンクの「シャープ調査」。すでに6社の下請企業が倒産し、今後も予断を許さない状況が続く。下請企業1万社、従業員67万人の命運は……。

「エセ民営化」の末路
東京メトロ「猪瀬落選」を祈る
役員たちの狡狂遇

ジャーナリスト 山角太久夫
2004年に民営化するも、今なお既得権益を固守する東京メトロ。利用者の利便性を蔑ろにしたまま、国交省・都OBの天下り、ファミリー企業の利益独占が続く。声高にそれを非難してきた猪瀬副知事の去就によってはたしてどうなるのか。

すべては「鈴木家世襲のため」
「株主提案」を黙殺する
HOYAの“聞いて呆れる先進経営”

ジャーナリスト 伊藤 歩
社外取締役をはじめ、“先進経営の鏡”と持て囃される光学機器メーカー、HOYA。しかし、近年は株価も低迷、ペンタックス買収の成果も依然見えず、鈴木洋CEOの手腕も問われかねない状況にある。そんな中、同社が一族の株主総会提案を黙殺する挙に及んだ。

WH株を背負い込む「東芝」
逆転し始めた「選択と集中」

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■「企業ミシュラン」有名企業の職場環境・給料
慶應義塾大学
教授の給与が安いバイト奨励大学

 MyNewsJapan 渡邊正裕
『ZAITEN』とMyNewsJapanのコラボでお送りします。
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■短期集中連載 
西武HD「再上場不適格」
グループ再建は後藤社長退陣にあり

ジャーナリスト 幅耕平
ようやく始まった旧赤坂プリンスホテルの解体事業。同時に跡地再開発の青写真が発表
されたが、その負担は経営に重くのしかかる。リストラのみの再建策しか打ち出せず、
再生に程遠い西武を牽引する「起業再生のリーダー」の賞味期限はもうすでに切れてい
る。
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■金融
逃げる野村、追う三菱UFJ
三菱UFJ「三菱野村証券」誕生で
勃発するグループ人事抗争

ジャーナリスト 真野響介
永井CEO体制で独立志向を強める野村ホールディングスに対し、野村との再編を成し遂げ、「三菱野村証券」を実現したい三菱UFJフィナンシャル・グループ。当局をも巻き込んだ攻防は、三菱UFJのトップ人事も絡んで新たな局面を迎えている。

粛々と売却先探しへ…
“暴走老人”去って
ようやく片付く「石原銀行」

ジャーナリスト 中村宏
2004年の設立から8年余りを経て、「石原銀行」こと、新銀行東京の狃亳瓩ようやく見えてきた。契機は当然、石原慎太郎・東京都知事の電撃辞任。都民の血税、千数百億円超を呑み込んだ末の売却先探しには、複数の銀行の名が取り沙汰されている……。
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■Reprt Z:
破綻犁谿豐のゴミ溜め畩野グループを籠絡した
あの「落合文太郎・伸治父子」は今いずこ

ジャーナリスト 高橋篤史

元武富士社員たちが暗躍する奨学金『取り立てビジネス』
ルポライター 古川琢也
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■新連載
佐高信の『今月の呆れた人物」
渡辺恒雄(読売新聞主筆)

■連載
「素朴な疑問なんですが…」
小林製薬 入れ歯洗浄剤ノCMをなぜ夕食時に流すの?

「余計なお世話なんですが…」
マクドナルド 店舗で客に「ごみ分別」させるって本当に必要?

あきれた「広報実話」
日清製粉グループ本社 広報部 「ノーコメント」連発なら広報は要らない

あの人の自宅
永井浩二 野村ホールディングスグループCEO

クレーマーズレポート
JR東日本
新幹線回数券はなぜ払い戻しができない?

人気ゴルフ場辛口スコア
カメリアヒルズカントリークラブ

横田由美子の
霞が関「実名ファイル」

今月の重役ウォッチング
川村隆日立会長ほか

友里征耶の
ホテルレストラン勝手格付け
帝国ホテル「ラ ブラスリー」

若手社員が見た
ブラック企業「目安箱」

著者インタビュー
佐藤正明
「日産 その栄光と屈辱」

自著PR15min
磯田道史『無私の日本人』

高橋利行の永田町コラム

プリーズ、虫めがね!
プリーズ、携帯電話!
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2012年10月30日
『ZAITEN』12月号は11月1日発売です!

『ZAITEN』12月号は11月1日(木)、全国の書店にて発売です。
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■特集 大日本印刷が蹂躙する中小印刷会社

印刷界の巨人」が握る取引業者の生殺与奪
大日本印刷“群小”を搾り尽くす「吸血経営」

ジャーナリスト 大沢優斗
印刷業界の覇者、大日本印刷。“唯一のライバル”凸版印刷も、同社の苛烈な営業の前に霞むほど。その力の源泉は下請け印刷業者と、製紙、インキといった取引業者への圧倒的な支配力だが、果たして足許は盤石と言えるのか……。

日本最大の書店グループを形成
大日本印刷「出版制覇の野望」の真贋

ジャーナリスト 長岡義幸
出版業界で大日本印刷の存在感がますます強まっている。丸善、ジュンク堂書店などを傘下に収め、日本最大の書店グループを形成。取次との関係にも影を落とす。しかし、その拡大の真意は、いまだ全貌を明らかにしていない……。

次期社長候補“長男・義斉氏”の資質に疑問符
大日本印刷「北島家」の世襲と資産管理会社

ジャーナリスト 田中幾太郎
巨額の報酬で毎年注目を集めてきた大日本印刷の北島義俊社長も来年80歳。次期社長最有力候補に長男の名前が挙がっているが、「その器ではない」と評価は低い。創業家でもオーナーでもない北島家の世襲策動に非難の声が出始めている。
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■特集2 美容整形「2000億円市場」の闇

研修1週間で顔にメス」
日本の美容整形「魑魅魍魎」な世界

医療ジャーナリスト  大竹奉一
プチ整形、アンチエイジングなど、美容整形(以下、医学的用語の「美容外科」に統一)が手近な存在になり、多くの人に普及しつつある。「2000億円市場」とも言われる日本の美容外科の世界はどうなっているのか。

女性誌が書けない美容外科「良い医師」と「悪い医師」リスト
医療ジャーナリスト 大竹奉一
女性誌やファッション誌には、美容整形外科の華々しい広告が踊る。しかし、人気と実力は必ずしも一致するわけではない。「良い医師」「悪い医師」を見分けるには、どんな方法があるのか。本当に実力ある美容外科医とは――。

多発する「手術トラブル」対処法の全容
本誌特集班
美容整形には手術トラブルが絶えない。しかし、美容整形を受けたこと自体を口外したくない気持ちも働き、患者の多くは泣き寝入りしてきた。トラブルになった場合、病院側は患者に対してどのような対応を行っているのか……。

医療観光強化で日本女性が大挙
「韓流美容整形」最新事情

ジャーナリスト 李策
格国が力を入れる「医療観光」の二枚看板が内科と美容整形。韓流ブームで日本人女性が大挙して訪れる美容整形は、「目」「鼻」など部位別に専門医化が進んでいるという。ウォン安基調も追い風となり、旅行がてら、プチ整形をしに猗親の国瓩愿呂襦福)日本人女性は増える一方だ。
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■企業
外食大再編は序章
コロワイド「レックス買収」に燻る爍海弔硫仄鎰
ジャーナリスト 山角太久夫
コロワイドがレックスを買収した。「甘太郎」など居酒屋の低迷を「牛角」で補い、店舗数の拡大で外食4位に躍り出たのだが、両社の個性派経営者と経営に口を挟むファンド株主が混在していることから、さらなる波乱が起きそうだ。

「ニコン」
iPS関連銘柄と騒がれても
株価が反応しない「腰砕けブランド」

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■企業ミシュラン 有名企業の職場環境・給料
豊田通商
30歳で年収800万円の「田舎企業」

MyNewsJapan 渡邊正裕
『ZAITEN』とMyNewsJapanのコラボでお送りします。
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■短期集中連載 
西武HD「再上場不適格」
堤一族を怒らせた後藤高志社長の犖翕垤膽腟銑

ジャーナリスト 幅耕平
堤義明元コクド会長を籠絡して進めてきた後藤高志社長による西武グループ再建は、ようやく「再上場」への道筋をつけたという。だが、株の所有権や株主総会の無効などを求めて堤家親族は相次ぐ訴訟提起で対抗している。
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■金融
「ワンバンク化」の先にも暗雲
みずほフィナンシャルグループは
「システムに三度呪われる」

ジャーナリスト 大岩達也
来年7月の銀行とコーポレート銀行の統合、「ワンバンク化」を目前に控えたみずほフィナンシャルグループ。至る所で「ひとつのみずほ」を強調しているが、不安は「行内融和」ばかりではない。同行の鬼門「銀行システム」にさらなる負荷がかかろうとしているのだ――。

プロパー幹部を一掃
日本銀行 安倍政権誕生で
「竹中平蔵総裁」の仰天人事

ジャーナリスト 真野響介
来春に迫る日銀総裁人事で、「ポスト白川」に竹中平蔵氏が急浮上。次期総選挙で自民党・安倍晋三総理が誕生すれば、アンチ日銀の急先鋒である安倍総理が竹中氏を起用するシナリオだ。動きを察知した日銀は「竹中潰し」に奔走している。
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■Reprt Z
ソニー、パナソニックに大量の不良在庫
経産省「レアアース足りない!」の大ウソ

ジャーナリスト 小長哲博
ハイブリッドカーやパソコンの製造に欠かせないレアアース。希少性に加え、世界最
大の埋蔵国である中国が輸出規制を強めたことから、日本では昨年来「足りない、足りない」の大合唱が起きているが、実態は違う。本当は余りまくっているのだ。しかも、その陰で経済産業省は……。

賞金の爛團鵐魯有瓩収益源
JGTO海老沢会長の「切歯扼腕」

ゴルフジャーナリスト 宮崎紘一
米国PGAツアーは高いマネジメント能力で、莫大な収益構造を確立。引退後の選手の
フォローやチャリティ、ジュニアの育成にも力を注ぐ。一方、日本のプロゴルフ界はマネジメント不在で日本ゴルフツアー機構(JGTO)も明確な将来展望を打ち出せていない。

“報道する価値なし”
海外メディアが日本から続々撤退

ジャーナリスト 横関寿寛
近年、日本を去っていく海外メディアが増えている。わが国の国際的地位低下に合わせて、“報道価値”が低下しているためと言われる。その一方、中国メディアの台頭は看過できないほど。メディアで進む「日本軽視」の状況とは……。
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■新連載
「余計なお世話なんですが…」
「顔写真入りカード」は海外で通用しない

自著PR15min
一ツ橋文哉
『となりの闇社会』

■連載
「素朴な疑問なんですが…」
お客様センター「会話を録音するのはなぜ?」

あきれた「広報実話」
日本航空広報部
「電話がつながらない」に「キレる広報部員」

あの人の自宅
北島義斉大日本印刷副社長

佐高信「今月の呆れた政治家」
東国原英夫

クレーマーズレポート
楽天トラベル
ネット上の決済方法が分かりにくい

人気ゴルフ場「辛口スコア」
鳴沢ゴルフ倶楽部

横田由美子の
霞が関「実名ファイル」

今月の重役ウォッチング
岡村正日商会頭ほか

友里征耶の
ホテルレストラン勝手格付け
マリーナ ベイ サンズ シンガポール
Waku Ghin

若手社員が見た
ブラック企業「目安箱」

著者インタビュー
藤沢数希
『外資系金融の終わり』

高橋利行の永田町コラム

プリーズ、虫めがね!
プリーズ、携帯電話!

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2012年09月27日
『ZAITEN』11月号は10月1日発売です!

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■特集 メガVS.地銀VS.信金・信組   修羅場の中小企業金融

本邦初
「地銀・信金・信組」534地域金融機関「健全度ランキング」

ジャーナリスト 伊藤 歩
「不良債権」分類の緩和に重点が置かれた中小企業金融円滑化法も終了まで半年。体力がない地域金融機関ほど、同法に依存してきたわけだが、果たして、各金融機関の「経営健全度」はどうなっているのか――。初のランキングを試みた。

救済に値しない猊堽漂銚企業瓩続出
円滑化法が招いた「中小企業モラルハザード」

ジャーナリスト 森本龍一
これまで企業倒産を抑止してきたとされる中小企業金融円滑化法。しかし、その効果も陰り、救済された企業の倒産も目立ってきた。その一方、返済猶予を受けた中小企業では爛皀薀詈壊瓩箸い辰疹況も頻発しているという……。

これでは中小企業は救われない
金融庁が育んだ金融機関の「役所依存」

ジャーナリスト 奥崎謙一
来年3月末に期限切れを迎える中小企業金融円滑化法。中小企業庁と共同で金融庁も支援策を打ち出したが、当の地域金融機関の猝鮟螳預賢瓩録爾、受け身の対応に終始している。行政、金融機関ともに思考停止に陥っていないか。

中小企業金融を蝕む
メガバンク「為替デリバティブ」の大罪

ジャーナリスト 秋野佑介
2004〜07年の円安局面で、メガバンクが中小企業に押し売りした「為替デリバティブ」商品。しかし、昨今の円高で多額の為替差損が発生。ただでさえ青息吐息にある中小企業の経営を蝕み、地域経済を破壊しようとしている。

ワンマン経営者放逐」の号砲
クーデター頻発する「信用金庫の乱」

ジャーナリスト 阿部 敦
首都圏を中心に、複数の信用金庫で経営陣の失脚が相次いでいる。しかも、追放の憂き目に遭っているのは、長年にわたり君臨してきたワンマン経営者たち。まさにクーデターの様相だが、地域金融の中核、信金で何が起きているのか――。
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■特集2 JAL「上場企業の資質」を問う

「ポスト稲盛」トップ人事に抗争の兆し
ジャーナリスト/嘉悦大学准教授 小野展克
再上場を果たしたが、激化する国際競争下で経営の見通しは楽観できない。稲盛名誉会長とその後継者・植木社長による「稲盛―植木」体制が当面続くとみられる一方で、醜い人事抗争を繰り返してきたJALの歴史がオーバーラップする。

市場はすでに見捨てている日本航空「まやかしの再上場」
会計評論家 細野祐二
日本航空が9月19日に再上場を果たした。破綻後、わずか2年7カ月で高収益会社に変貌した日航の収益力の鍵は、超弩級の財産評価額と巨額簿外債務の根絶にあった
が、資本市場はそのいかがわしさをすでに見抜いている。

西田昌司・参議院議員
「再上場JAL」の罪を今後も追及する

JAL再上場は企業再生のルール違反だ。莫大な公的資金を注ぎ込みながら、JALは1円も税金を納めることなく、国民の利益になっていない。増資によるインサイダー疑惑もくすぶる。JAL問題を国会で追及してきた自民党参議院議員の西田昌司氏に聞いた。

゛倒産会社゛の「社員優待制度」復活は国民に理解されるか

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特集3 中古車業者2万6000社「経営クラッシュ寸前」

放射能汚染、消費税アップ
中古車業界が迎える「危急存亡の秋」

『ニューモデルマガジンX』編集部
新車販売のカンフル剤となった「エコカー補助金」の効果は中古車にも波及し、2012年は好調な登録台数を示している。一見、安泰と思える中古車業界だが、実は課題が山積。いまだに暗部の多い中古車業界を襲う困難とは何か。

狹飮叉涸瓩之泙┐
中古車販売「ビジネスモデル」の崩壊

帝国データバンク情報部 内藤 修
リーマン・ショック後を上回る勢いで増加する中古車販売業の倒産件数。低収益構造に売上不振が響いていることがその要因だが、そこに延命の一助となってきた金融支援策が終了、中古車販売のビジネスモデルは崩壊の一途を辿る。
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■企業
みずほFG 「シャープ危機」を招いた佐藤社長の“派閥力学”
ジャーナリスト 真野響介
シャープの経営危機をめぐり、メインバンクであるみずほCBの責任を問う声が広がっている。鴻海の利益を優先してシャープに提携を持ち掛けた経緯から、「売国奴的」との批判も。グループ内ではまたもや内紛体質の火種になりつつある。

三菱重工 飛べないMRJとH僑促蹈吋奪箸妹廚襦嵶鯊絅肇奪廖廚量兌
ジャーナリスト 江波 勝
完成がまたもや延期された、40年ぶりの国産ジェット「MRJ」。一方、打ち上げ技術はあるものの高コストで買い手不在の「H僑促蹈吋奪函廖B審曚旅馮颪鮖箸い覆らいずれも空に飛び立つメドが立たない。その影には、経営感覚なき歴代トップの猝兌広瓩……。

日立製作所「脱原発」の激震
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■企業ミシュラン 有名企業の職場環境・給料
ルネサス エレクトロニクス
経営自体が「ホラ吹き」みたいな会社

MyNewsJapan 渡邊正裕
『ZAITEN』とMyNewsJapanのコラボでお送りします。
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■短期集中連載
地に堕ちたプリンスホテルのブランド
西武「再上場不適格」後藤高志社長犇箙堙経営瓩慮続
ジャーナリスト 幅 耕平
上場廃止から8年、西武ホールディングス「再上場」の観測が広がっている。かつては「08年度中の再上場」を目指しながら、今年の株主総会でも「早期の上場へ着
実に進んでいる」と嘯く後藤高志社長。創業家との株問題、子会社プリンスホテルも低迷する状態で、まさに「再上場」は狠埒佑量喚瓩噺世Δ曚ない。
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■シリーズ病院解剖  有名病院の『医療の質」と「経営事情」
東京大学病院
内科偏重で手技なしの「利益追求ハイパー集団」

ジャーナリスト 田中幾太郎
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■社会
新刊 『生き残る歯医者は患者が選ぶ』筆者が語る
関根眞一(NPO法人 地域医療の連携を進める会理事長)
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■Reprt Z
「株の世界」に舞い戻った村上世彰氏が訴えられていた
ジャーナリスト 高橋篤史
昨年、ニッポン放送株インサイダー事件の有罪が確定した「モノ言う株主」村上世彰氏――。その饒舌ももはや忘却の彼方だが、然に非ず。株式投資の世界に舞い戻って来ていたのだ。しかし、華麗なる帰還とはほど遠く、パートナーから訴えられる始末……。

45ヤードのプレーオフ瓩豊爛瓮献磧実膕颪覆里縫曄璽訝蚕
お粗末「ゴルフトーナメント」を許すスポンサー企業よ、猛省せよ!
ゴルフジャーナリスト 宮崎紘一
45ヤードのアプローチで雌雄を決した「トーシン・ゴルフトーナメント」。メジャー大会にも関わらず54ホールに短縮した「サロンパスカップ」。難しいコースセッティングと、過酷な自然状況の中、磨き抜かれた技を競い合う試合こそプロの大会。日本のプロが世界に通用しない責任の一端はスポンサーにある。
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■連載
あの人の自宅
日本航空 稲盛和夫名誉会長

佐高信「今月の呆れた政治家」
安倍晋三

クレーマーズレポート
スカイマーク
乗り換え登場手続きがわかりにくい

人気ゴルフ場「辛口スコア」
東名カントリークラブ

横田由美子の
霞が関「実名ファイル」

今月の重役ウォッチング

友里征耶の
ホテルレストラン勝手格付け
ザ・リッツ・カールトン東京
天麩羅「しみず」

若手社員が見た
ブラック企業「目安箱」

素朴な疑問なんですが
ロッテのガム
「ポイ捨て禁止の活動しているの?」

あきれた「広報実話」
テルモ広報室

著者インタビュー
玉川 徹
『ニッポンの踏み絵』

高橋利行の永田町コラム

プリーズ、虫めがね!
プリーズ、携帯電話!

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2012年08月29日
『ZAITEN』10月号は9月1日発売です!

『ZAITEN』10月号は9月1日(土)、全国の書店にて発売です。
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デジタル版は下記サイトでお求めになれます。
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特集 国税vs.企業と金持ち

国税庁 宗教法人にまで手を出す「血眼の徴税策」 
ジャーナリスト 水谷利一
税収の落ち込みが止まらない。2000年度には49兆円だったそれは、金融危機を受け37兆円にまで減少、14年の消費増税に期待を寄せる。さらに国税当局は国の猜討咾牒瓩鯔たすべく様々な「課税圧力」をかけ始めている。

マルサが狙い撃つ「徴税ターゲット」
ジャーナリスト 藤島貢
かつては爐得意さん瓩箸い錣譟脱税摘発で常に上位にいた不動産業界は今年度、姿を消した。代わって台頭してきたのが消費税脱税が横行する人材派遣業だ。脱税手口もパターン化していることから狙い目に。

狆金持ち瓩鯊圓措ける
タックスヘイヴン「租税回避」の罠

作家 橘 玲
金融危機を機にタックスヘイヴン国は先進諸国と租税協定条約を結び、かつてのような資産隠しができなくなった。しかし、富裕層を顧客に持つプライベートバンクは「高度な節税スキーム」を駆使して資産フライトを煽る。

中小企業経営者を狙う
「節税コンサルタント」のカラクリ

会計&資金繰りコンサルタント 小堺桂悦郎
税理士事務所は、顧問料収入だけでは儲からない。そこで、節税に熱心な経営者に目をつけ、金融や保険、不動産などの゛節税商品゛を次々に提案する。実際のセールスで登場するのは、「節税コンサルタント」だ。

国税出身税理士が教える「税務調査」の意外な克服術
元国税調査官/税理士 松島洋
経営者であれば常に恐れる税務調査。「適正・公正な課税の実現」を標ぼうしている税務署だが、実態は甚だ疑問だ。自分の会社に税務署の調査官が来たらどうする。その対策を元国税調査官に伝授してもらった。

元国税調査官が暴く『税務署の裏側』
不公正がはびこる税務署内。その実態を暴いた書籍が売れている。

安易な海外進出が命取り
中小企業を襲う「海外租税リスク」

安価な労働力と成長性に惹かれ、新興国へ進出する中小企業が後を絶たない。しかし、そこに潜むのが現地国での「租税リスク」だ。進出先の税制を知悉したサポーターが必要だが、その費用は高額。場合によっては、命取りにも……。 ジャーナリスト 伊藤 歩
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■企業
三井住友銀行の決断は……
NEC 経産省が狙う「富士通・三菱電機」への解体統合
ジャーナリスト 真野響介
長く経営危機が指摘されるNEC。ついに経産省が抜本処理に着手したという。通信部門を富士通に、宇宙・防衛部門を三菱電機に統合させる極秘構想だ。メインバンクの三井住友銀行も前向きとされ、NEC解体は現実味を帯びてきた。

宗家・高雄氏に並ぶ勝正氏とは…
三菱商事の「紙パ再編」を阻む
大王製紙“もう一人”の井川家長老

ジャーナリスト 山崎康志
大王製紙・創業家3代目の賭博不祥事を契機に、同社と北越紀州製紙の資本提携が成立した。仕掛け人、三菱商事は上位2社に対抗する「紙パ第3勢力」の結集を目指すが、大王には“中興の祖”井川高雄氏に並ぶもう一人の長老がいた。井川一門はどう動くか――。

「経営統合」と「損害賠償」の合わせ技
テルモ「オリンパス争奪参戦」に
実力名誉会長の猊垉ぬな沈黙

ジャーナリスト 幅 耕平
2人の独裁時代の呪縛からまだ解放されていないテルモは「10年以内に売上1兆円」という高いハードルを掲げる。目標実現にはオリンパスが是が非でも欲しいところだが、ソニー、富士フイルムを相手に犖綵个靴犬磴鵑韻鶚瓩脳〇擦呂△襪里。

TPPに備える“お公家さん企業”の豹変
日清製粉グループ本社 
正田名誉会長「大枝社長抜擢」の深慮

ジャーナリスト 吉岡秀武
製粉最大手、日清製粉グループ本社に異変が起きている。これまで穏やかな社風で知られて来た同社だが、「1兆円企業」を目指す成長戦略を掲げ、社長には8人抜き人事で50歳代半ばのホープ、大枝宏之氏を抜擢。その背後には、TPPの足音が響く……。

野村HD「インサイダー事件」の火の粉
野村不動産HD「証券危機」で
揺れる“独立路線”の行方

ジャーナリスト 西田 勉
インサイダー事件を機に“存亡の秋”を迎えた野村ホールディングス。その陰で、子会社の野村不動産HDに静かな注目が集まっている。高収益で野村HDに貢献する同社だが、両社の関係は非常に希薄。しかし、野村HDの豹変次第では、吸収か、売却も視野に入って来る……。

カルテル事件にM&Aの失敗
漂流続ける旧財閥の名門 古河電気工業
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■企業ミシュラン 有名企業の職場環境・給料
東レ「リストラなし、敬語なし」のラフな社風

『MyNewsJapan』 渡邊正裕
ネットジャーナリズムサイト『MyNewsJapan』 と弊誌『ZAITEN』とのコラボレーションでお届けします。
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■病院解剖 有名病院の『医療の質」と「経営事情」
がん研有明病院
がんセンターからトップの座を奪い返した「がん撲滅の中核拠点」
ジャーナリスト 田中幾太郎
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■金融
旧三井信託“田辺チルドレン”の末路
三井住友トラストHD 北村社長に
めぐる「旧中央信託」の因果応報

ジャーナリスト 内田 茂
旧中央三井アセットのインサイダー事件で出足から躓いた三井住友信託銀行。これを機に旧住友と旧三井の暗闘が激化しているという。とりわけ、三井側は田辺和夫相談役、北村邦太郎社長を軸に結束を固めるが、かつて自らが放逐した中央信託の二の舞になりそうな情勢だ。

■Reprt Z:
情報誌『選択』オーナーの犢い過去瓩鯔修「壮絶ブログ」
本誌編集部
月刊情報誌『選択』には〈私の『選択』〉という連載コーナーがある、毎月、多士
済々な読者から感想が寄せられている。一方、インターネット上の〈選択出版と私」
という連載ブログにはオーナーの多種多様な犢い過去瓩綴られていた。

スズキ、王子製紙は他人事ではない「新興国リスク」
ジャーナリスト 山角太久夫
スズキと王子製紙の海外現地法人が、相次いでデモや暴動に巻き込まれた。背景には
格差拡大による「成長下の貧困」がある。円高、電力不足などで日本企業の新興国進
出は加速しているが、日系企業は「ゴネ得」の格好の標的。さまざまな落とし穴が口
を開けている。
 
KDDI「スマホ安売り」が煽る“ケータイ不正”の闇
ジャーナリスト 横関寿寛
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■新連載
若手社員が見た
ブラック企業「目安箱」
「リストラしない」はずの会社が退職強要

素朴な疑問なんですが
明治アーモンドチョコレート
「そのCM、マナー違反じゃないですか」

あきれた「広報実話」
明治広報部

■連載
あの人の自宅
新宅祐太郎 テルモ社長 

人気ゴルフ場「辛口スコア」
小樽カントリー倶楽部

友里征耶
ホテルレストラン勝手格付け
ザ・リッツ・カールトン東京
寿司「ありた」

今月の重役ウォッチング
「階段上りに精を出す三浦NTT会長」ほか

横田由美子の
霞が関「実名ファイル」

著者インタビュー
孫崎 享
『戦後史の正体』

高橋利行の永田町コラム

佐高信「今月の呆れた政治家」
山口那津男

クレーマーズレポート
東京電力
「節電対策」も他人事

プリーズ、虫めがね!
プリーズ、虫めがね!

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2012年07月27日
『ZAITEN』9月号は8月1日発売です!

『ZAITEN』9月号は8月1日(水)、全国の書店にて発売です。
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■特集 パチンコ「縮む20兆円市場」

加速する売上減、参加人口減……
パチンコ市場「壊滅」これだけの理由
フリーライター POKKA吉田
かつて「30兆円産業」ともいわれたパチンコ業界だが、その市場規模は年々減少傾向にある。ギャンブル性に依存した営業実態に対し、警察の規制強化が進む。少子高齢化と若年層のパチンコ離れは、業界に壊滅的打撃を与えるだろう。

犇罰Δ糧甦雖瓩鮴就した
ホール大手「ダイナム香港上場」の衝撃
本誌特集班
国内では上場が退けられてきたパチンコホール業界に激震が走った。業界2位のダイナムが香港市場に上場を果たしたのだ。追随して上場を目指すホールが増えるのは必至。ダイナ香港上場を機にホールの生き残りを賭けた戦いが始まる。

「ダイエー・ショック」から5年
金融機関が加速させる「ホール間格差」
ジャーナリスト 玉井夏人
パチンコ業界に深刻な信用収縮をもたらしたホール大手、ダイエーの倒産から5年。金融機関は態度を一変させ、業界への融資を積極化させている。しかし、恩恵を受けているのは大手ばかり。一方、小規模ホールの将来はあまりに暗い。

SANKYO、セガサミー、ユニバーサル、平和、藤商事
驚異の利益率「遊技メーカー」偽りの斜陽
ジャーナリスト 伊藤 歩
斜陽産業とされるパチンコ・パチスロ機メーカー。しかし、その一方でゴルフ場、大型リゾート施設の買収が相次ぐ。「斜陽」との言葉とは裏腹に、その犇睨ぶり瓩鮓惻┐垢襯瓠璽ー各社の利益率を改めて検証した――。

巨額マネーの奔流を生み出すパチンコ業界「大立者」列伝
ジャーナリスト 横関寿寛+本誌特集班
世界的な億万長者がひしめくパチンコ業界。その多くが遊技メーカー、大規模ホールの創業者たちである。しかし、そんな業界の大立者たちの人物像が描かれることは少ない。パチンコ長者たちの実像を追った――。

パチンコ業界を揺さぶる警察「厳格指導」の行方
フリーライター POKKA吉田
2011年、パチンコ業界に対する警察の「規制強化」が始まった。これまで都道府県単位で格差がみられたが、一変して厳格化され、業界関係者から悲鳴が上がっている。背景には、警察内部の事情も垣間見える。

テレビCMが物語るパチンコ業界「生存競争」
ジャーナリスト 横関寿寛
最近、ほとんど見掛けることのなくなったパチンコ・パチスロの新機種告知CM。その裏事情とは……。

その数およそ200万人
人間の脳を破壊する「パチンコ依存症」
精神科医・和田秀樹
200万人とも言われるギャンブル依存症。そのほとんどはパチンコによる依存症だ。彼らを救う道はないのか。精神科医の和田秀樹氏が語る、依存症 の恐怖と治療現場、行政・パチンコ業界の責任にとは――。
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■企業
リポビタンDもリアップも売上減
大正製薬「上原ジュニア」早すぎた社長就任
ジャーナリスト 田中幾太郎
10月に創業100年を迎える大正製薬の社長にオーナー一族の上原茂氏が就任した。上原家としては正吉氏以来の直系男子だが、歓迎ムードは乏しい。主力のリポビタンDはジリ貧が続き、頼みのリアップも陰りが見える中、難しい舵取りが待ち受けている。

「協調路線」はあくまでも表向き
新日鉄vs.ポスコ「産業スパイ訴訟」がもたらす
深刻な「日韓緊張関係」

ジャーナリスト 山角太久夫
思わぬところから発覚した「産業スパイ訴訟」は、もはや両社だけの問題ではなく
なってきている。もし新日鉄側が勝利を収めることになれば、ポスコによる報復はも
とより、日韓の緊張関係が一気に高まりかねない。

2万人社員が戦々恐々
爛灰好肇ッター甞姐饋夕卍構任で日本IBM「5000人のクビが飛ぶ」
ジャーナリスト 錦小路京平
かつては個性的な日本人経営者によって確固たる地位を築いた日本IBM。ITバブ
ル崩壊とともに同社は衰退の一途をたどり、ついには外国人社長を送り込まれた。さ
らなるシビアなリストラがこれから始まる。

巨額の税金投入は必至
新生東電 「総合計画」破綻後に迫る「解体・電力再編」シナリオ
ジャーナリスト/嘉悦大学准教授 小野展克
新生東電の先行きに早くも暗雲がたちこめている。賠償、廃炉費用の負担が兆単位に膨らめば、巨額の税金投入は必至。解体・業界再編を描く政府与党や関係省庁の思惑は錯綜するが、政治空白でこう着状態が続く。

ZAITEN「アナリストレポート」
エイベックスの最大リスクは松浦社長
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■企業ミシュラン 有名企業の職場環境・給料
アビームコンサルティング
日本的でドロ臭いNEC系ITコンサル会社

『MyNewsJapan』 渡邊正裕
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■金融
「解体再編」が進行
野村証券「三菱UFJ傘下」の金融庁シナリオ
ジャーナリスト 真野響介
「お騒がせして申し訳ありません」。増資インサイダー問題で社内処分を発表した当日、渡部CEOは三菱UFJFGの永易社長にこう詫びた。だが、社内や株主から辞任圧力が強まった。そして、金融庁は解体再編シナリオを実行する。
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■社会
著者インタビュー
高杉良
『エリートの転身』
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■Reprt Z:
ゴルフ界の至宝・石川遼をダメにする
「チームRYO」の許されざる蛮行
ゴルフジャーナリスト 宮崎紘一
「全米オープン」で予選お落ちし、満を持して臨んだ「全英オープン」でもまたも予選落ち。日本では2011年の「太平洋マスターズ」以降、優勝から遠ざかっている。技術、メンタルなどさまざまな不調の要因が考えられるが、最大の要因は、帯同する「チームRYO」にある。

誌上対決「アコーディア鎌田社長vs.PGM神田社長」
太平洋クラブ「モノ言わぬメンバーたち」の逆襲

ジャーナリスト 伊藤 歩
アコーディア・ゴルフとPGMホールディングス、ゴルフ場大手2社の動乱から1カ月。焦点はアコーディアが買収を進める「太平洋クラブ」に移る。しかし、同社の高額拠出金に太平洋会員は猛反発。そして、統合を呼び掛けるPGMも牽制する。両社トップが誌上で激突した――。

会計ソフト「勘定奉行」の超優良企業
オービック「ロシアに消えた200億円」の怪
ジャーナリスト 高橋篤史
6月、ロシア投資を謳うコンサルティング会社がひっそりと破産した。しかし、その負債総額は240億円超。しかも、大半は会計ソフト「勘定奉行」で知られるオービックによる投資だった……。キャッシュリッチ企業の200億円がロシアの霧の彼方に消えようとしている。
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■新連載 
横田由美子の霞が関「実名ファイル」

勝栄二郎・財務次官
金澤博範・防衛次官
阿曽沼慎司・厚労次官
南川秀樹・環境次官

■連載
あの人の自宅
上原昭二 大正製薬名誉会長

人気ゴルフ場「辛口スコア」
京都ゴルフ倶楽部上賀茂コース

友里征耶の
テルレストラン勝手格付け
ザ・プリンス・パークタワー東京
「ステーキハウス 桂」

今月の重役ウォッチング
「使い捨ておしぼりを持ち帰る長谷川・武田薬品社長」ほか

高橋利行の永田町コラム

佐高信「今月の呆れた政治家」
辻元清美

クレーマーズレポート
駐車場付きマンション購入でトラブル
東急リバブル

プリーズ、虫めがね!
プリーズ、携帯電話!

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2012年06月29日
『ZAITEN』8月号は7月2日(月)発売です!

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■特集 専門学校サバイバル
 
老舗校も破綻
厳しさ増す「専門学校」経営の内情

大学ジャーナリスト 石渡嶺司
大学以上に経営がブラックボックスとされる専門学校。当局の保護がない一方、規制もないという真空状態が続く。しかし、18歳人口減少に伴って、その経営は厳しさを増し、昨年には老舗専門学校が破綻した。その実態とは……。

高校進路指導教員が教える「良い学校」「悪い学校」
全国デ2800校超を数える専門学校。近年、高い就職率で注目されるが、実態はなかなか表に出てこない。そこで、高校で進路指導を担当する現役教育に「良い学校」ト「悪い学校」の見分け方を教えてもらった。
 
弁護士「冬の時代」
司法試験予備校“勝手格付け”

ジャーナリスト 伊藤 歩
法科大学院創設から8年、行き詰まる大学院も多い。その一方、法科大学院の割を食ったとされるのが司法試験予備校。校舎閉鎖など縮小を余儀なくされたが、それでも廃校することもなく、しぶとく司法試験市場に根を張り続けている。

大学には負けない「オンリーワン専門学校」
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■特集 48万建設会社「借金返済」地獄

2013年3月「円滑化法」終了で
中小建設3万社が「倒産予備軍」

帝国データバンク情報部 内藤 修
円滑化法を利用しているにも関わらず倒産した中小建設会社はいまのところ83件とわ
ずかに過ぎないが、延命策の「円滑化法」が期限を迎える来年3月には、建設業界に
おける「倒産予備軍」は3万社に及ぶと推計される。

「安藤・ハザマ」合併で激化する
中堅ゼネコン「生き残り受注競争」

ジャーナリスト 針原達夫
50万建設会社のうち、99%は中小零細業者が占める。市場規模の縮小と、不況で業者数に比べて工事量が少ない「デフレギャップ」の影響で、中小建設会社の間では生き残りのための受注競争が激化している。

次の合併はどこだ!
加速する「ゼネコン大再編地図」

ジャーナリスト 渡辺一明
2000年代の「建設ビッグバン」では再編が進まなかった建設業界。しかし、[安藤・間]合併は、新たな「建設ビッグバン」の序曲となる。再編の行方は、大和銀行を中心に誕生した「りそなHD」が最良のモデルケースとなるだろう。

地銀が迫られる
中小建設会社の「再編・転廃業」

ジャーナリスト 小林信幸
円滑化法による貸出債権緩和の申込は、全地銀で39兆円に達する。これで生き延びた
中小企業は再建を目論むのだろうが、地域経済を司る地銀は、来年3月の期限を待た
ずともすでに「仕分け作業」に入っている。
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■企業
好業績でも株価は上がらず
TOTO 狹騨預亮銑瓩もたらす「鈍足経営」
ジャーナリスト 幅 耕平
「森村グループ」の一翼として衛生陶器でトップを走るTOTO。この半年間で三度も業
績予想を上方修正した。しかし、アナリストの目は冷ややかで、「ウォシュレット」
の海外展開の鈍さや、優良技術を生かし切れていない点を挙げる。

「東京スカイツリー」安値受注の原資とは…
大林組「談合の巨塔」に酔う“創業家と家僕たち”の足元
ジャーナリスト 西田 勉
5月に開業した東京スカイツリー。施主の東武鉄道に劣らず、その興奮に酔い痴れているのが施工を請け負った大林組だ。しかし、業界では無理な安値受注とも囁かれる。しかも、遠くない同社の過去を紐解くと、この“巨塔”の足元が見えてくる……。

天下り復活
高速道路5社 国交副大臣・経団連に
ハメられた「トップ一斉交代人事」

ジャーナリスト/嘉悦大学准教授 小野展克
高速道路5社のトップが一斉交代した異例人事。表向きの理由は「経営改革の遅れ」とされるが、政権弱体化につけこんで巻き返しをはかりたい経団連と、国交福大臣の゛思惑゛が見え隠れしている。

7期連続赤字
ルネサスエレクトロニクス
金融支援でも脱せない「危険水域」

ジャーナリスト 錦小路京平
最大で1万5000人の人員削減を行い、全国に広がる工場を半減。その引き換えに巨額の金融支援を受け再建を目指すという。しかし、それで寄り合い所帯による赤字体質は解消されるのか。赤尾社長の手腕にはすでに疑問符が付けれている。

頭下げても舌を出す 
スカイマーク 西久保流「厚顔経営」の真骨頂
ジャーナリスト 山際良介
機内の苦情は公共機関へ――。スカイマークの苦情対応に批判が集まり、謝罪に追い込まれた西久保慎一社長。しかし、同社の謝罪は日常茶飯事で、むしろ、宣伝活動の一環といったところ。タダならいくらでも頭を下げる経営、その神髄とは……。

東急電鉄「イケイケ開発推進」にブレーキ効かず
アナリスト 先見明
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■企業ミシュラン 有名企業の職場環境・給料
パナソニック
グローバル化で焦る「内弁慶」企業

「My News Japan」渡邊 正裕
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■病院解剖 有名病院の「医療の質」と「経営事情」
慈恵医大病院
汚名返上し内部留保ため込む「私立医大癸押

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■金融
広がる不協和音
三井住友信託 トップ辞任回避も
「住信vs.中央三井」旧行の暗闘激化

ジャーナリスト 真野響介
今年4月に誕生したばかりの三井住友信託銀行に早くも暗雲がたちこめている。特に旧中央三井側が起こした増資インサイダー問題の影響は深刻。経営の主導権をめぐり、旧住信勢と旧中央三井勢との間で暗闘が始まっている。
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■Reprt Z 
ウッドフォード氏に「12億円超」
日本企業を襲う「お雇い外国人」リスク

ジャーナリスト 伊藤 歩
オリンパスの不祥事を白日の下に晒したウッドフォード元社長の不当解雇訴訟が和解に終わった。その額、12億4500万円。身から出た錆とはいえ、あまりに大きな代償だが、外国人採用を加速する日本企業にとっても、決して他人事ではないようだ……。

オリコが保証人
「司法修習生にカネを貸す」制度

ジャーナリスト 北健一
アルバイトが禁止され、収入ゼロの司法修習生に生活費を貸し付ける新制度がスタートした。しかし、保証するのは大手信販のオリコ。近い将来、返済できずオリコに取り立てられる若い法律家が続出するかもしれない。

PGM神田社長のメールが物語る
アコーディア「乗っ取り計画」

ジャーナリスト 山角太久夫
パチンコメーカー・平和の総合レジャー化計画は、傘下のPGMの仕掛けによりアコー
ディアの内紛劇にまで発展した。6月末の株主総会でひとつの山場を迎えた混乱だ
が、一連の騒動はすべてPGM神田社長の「想定内」の流れだった。
ジャーナリスト 山角太久夫
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★新連載
企業トップの知られざる日常
今月の重役ウォッチング
「ゲテモノ食いが米倉経団連会長のパワーの源」ほか

■連載
あの人の自宅
三井住友信託銀行
北村邦太郎会長

佐高信「今月の呆れた政治家」
岡田克也

クレーマーズレポート
なんと100人のオーバーブッキングで振替輸送
KLMオランダ航空/HIS

人気ゴルフ場「辛口スコア」
ブリストルヒルゴルフクラブ

横田由美子が
聞いた見た永田町噂話

友里征耶の
ホテルレストラン勝手格付け
パレスホテル東京
鮨かねさか

著者インタビュー
和田秀樹
『テレビに破壊される脳』

高橋利行の永田町コラム

プリーズ、虫めがね!
プリーズ、虫めがね!

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2012年05月29日
『ZAITEN』7月号は6月1日発売です!

『ZAITEN』7月号は6月1日(金)、全国の書店にて発売です。
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201207.jpg

特集 獣医師「淘汰時代」

好きだけでは食えない「3万人獣医師」
獣医師・作家 堺英一郎
犬猫あわせて2300万頭がペットとして飼われているという。それに対し予防接種や病気、ケガの治療に当たる動物病院の数は9000軒。およそ1万3000人の獣医師がペットに向き合う。人口減少を目前にその需給バランスは早晩崩れ、淘汰される時代が訪れる。

高い人気でも教員不足「獣医系大学の苦悩」
ジャーナリスト 小島誠
テレビドラマなどの影響でますます人気が高まっている獣医系大学。医療の国際的水準をにらみ、国立大では大学間の「共同獣医学科(学部)」化が進む。国立大に比べて入学定員の割に専任教員が少ない私立大では、対策が急がれる。

飼い主の無知につけ込む「悪徳動物病院」の驚愕実態
ジャーナリスト 山下浩
日本におけるペットブームは一過性のものではなく、すっかり定着した文化になっている。しかし、ペットを愛する飼い主の心理につけ込み、「悪魔」と化している獣医師も全国に蔓延している。動物病院を舞台に、いったい何が起きているのだろうか。
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特集2 加速する「中小企業M&A」

中小企業M&A「買われる会社の条件」
三宅卓・日本M&Aセンター社長
「後継者難」と「先行き不安」から、近年、中小企業の間でM&Aニーズが高まっている。どんな企業がM&Aの対象になっているのか――。中小企業M&A仲介業のパイオニア、日本M&Aセンターの三宅卓社長に聞いた。

中小企業金融円滑化法「残り1年」
地銀・信金・信組に寄せる「再編」の波

ジャーナリスト 小林信幸
2009年末の施行から延長を重ねてきた「中小企業金融円滑化法」。多くの中小企業を何とか延命させてきた同法だが、来年3月末での終了がほぼ確定した。延命装置なき後、地域金融機関は中小企業相手に、どう豹変するのか――。
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JAL再上場に異議あり!

国策で作られた財務会計のカラクリ
再生・日本航空「まやかしの再上場」

会計評論家 細野祐二
わずか3年足らずで倒産から再上場へV字回復を果たすという日本航空。連結営業利益ではANAの2倍以上にもおよび、世界主要の航空会社でもトップクラスの水準だというが。

再上場の裏で多発する「現場トラブル」
ジャーナリスト 北健一
見事な「V字回復」を実現し、再上場目前のJAL。だが、稲盛名誉会長が掲げた利益第一主義の弊害で現場はますます疲弊するばかり。再上場に突っ走る現状は、3・11以前の原発問題と重なってみえる。

JAL販売幹部に「過剰接待」の内部告発

ジャーナリスト 品川航平
再上場に向けて滑走を続ける新生JAL。社員のモラルハザードの末に破綻した同社だが、その企業体質の一新が再上場の前提条件になることは言うまでもない。そんな中、本誌に販売部門をめぐる犢霹瓩届いた……。
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■企業
世界第2位ながらも「グローバル企業」とは言えず
日本板硝子 外国人社長がまた辞めた
社内で囁かれる「藤本会長元凶説」

ジャーナリスト 幅耕平
6年前、英ピルキントン社買収で世界第2位のガラスメーカーとなった日本板硝子。グローバル企業に脱皮すべく外国人社長に経営を託したが、2人の青い目社長は相次で日本を去った。そこには外国人特有の「家庭の事情」だけではない、日本人経営者によるエゴが見え隠れする。

大物弁護士vs.個人株主」で意外な判決
カニチュア・コンビニエンス・クラブ 個人投資家に暴かれた「身勝手MBO」
ジャーナリスト 伊藤 歩
昨年7月に非上場化したカルチュア・コンビニエンス・クラブのTOB(株式公開買付)価格をめぐる訴訟で、個人投資家に軍配を上げる判決が出た。有無を言わさず、少数株主を叩き出すMBO(経営陣による買収)に改めて警鐘が鳴らされた格好だ。

村田製作所
スマホ人気で追い風吹くも漂い続ける「社内閉塞感」

先見明

政府支援も゛演出゛だった!?
「エルピーダ買収」で囁かれるマイクロン「坂本CEO」説
ジャーナリスト/嘉悦大学准教授 小野展克
会社更生法を申請したエルピーダメモリの支援企業にマイクロンが内定し、日本唯一の「DRAM企業」は米系の傘下に入る。だが、舞台裏では坂本社長が見え隠れ。買収元のマイクロンCEO就任説まで出始めている。買収劇の深層は……。

大再編時代の幕開け
ビックカメラに買収されるコジマに早くも「内紛」勃発
ジャーナリスト 江波勝
薄型テレビの需要の冷え込みとともに業績急降下の家電販売店。5位と6位のビックカメラとコジマは生き残りをかけ手を組むことになったが、そこに今なお難色を示すコジマ創業家。「長男vs.姪の夫」の内紛勃発だ。

「国際派」より「財務省出向」を選んだ
JT「財務省OB一掃人事」でも“本命”が選ばれなかった「理由」
ジャーナリスト 山角太久夫
涌井会長退任、小泉副社長昇格で経営ボードの財務省OBは消え去ったが、これで悲願の完全民営化達成とみるのは早計。「国際派」副社長を社長に据えたかった木村新会長が「財務省出向中」の小泉を選ばざるを得なかった理由を探ると一筋縄ではいかない事情が見えてくる。

「怒り」の現れかそれとも「焦り」か
任天堂 岩田社長の大人げないマスコミへの「八つ当たり」
ジャーナリスト 錦小路京平
携帯ゲーム機の不振から、業績悪化に歯止めがかからないかつての超優良企業。赤字転落のネガティブ報道が続き、岩田社長のイライラは募る。ついに日経記事にツイッターで猛反論したが、そんな不毛な争いをしている場合か。
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■企業ミシュラン 有名企業の職場環境・給料
共同通信 地方紙が社運握る「最後の楽園」
my news japan 渡邉 正裕
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■病院解剖
有名病院の「医療の質」と「経営事情」
慶應義塾大学病院 人体実験でブランド失墜した「私学医学部の雄」
ジャーナリスト 田中幾太郎
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■金融
政府の「総裁解任権」復活も
日銀「ポスト白川」超弩級の゛政治風圧゛
ジャーナリスト 真野響介
「やはりプロパー総裁ではダメだな」――。円高やデフレを止められない白川日銀に対し、国会で支持が広がる政府の「総裁解任権」復活。来年4月の任期切れをにらみ、与野党、財務省を巻き込んだ「ポスト白川」をめぐる゛暗闘劇゛も本格化している。
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■経済
「太陽光42円」を勝ち取った孫正義氏
“政商”栄えて国亡ぶ「再生エネ買取制度」のバブル
ジャーナリスト 山崎康志
原発再稼働が進まない一方で、再生可能エネルギーの買取制度が7月から始まる。しかし、その経済効果は疑わしく、将来は電気料金の大幅値上げが待ち受ける。反原発世論に便乗した同制度には、狎商畭浩亀船愁侫肇丱鵐社長の深謀遠慮も……。果たしてどれほどの意味があるのか。
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■.Reprt Z:
「規制緩和」が招いたGW高速ツアーバス大事故
帝国データバンク情報部 内藤修
事故を起こした運転手や、バス会社社長に重大な過失があることは揺るぎないことだが、「規制緩和」により新規参入が相次ぎ、価格競争に突入したツアーバス業界で起きている過酷な状況を黙認してきた行政の責任も重い。

医療と株式会社を融合させた訪問歯科のパイオニア
寒竹郁夫・デンタルサポート社長
歯科医師でもありながら経営者でもあるデンタルサポート社の寒竹郁夫社長は日本最大の歯科グループDSヘルスケアグループを確立。そして在宅医療分野においても歯科・医科ともに日本最大となった。今後の歯科・医療業界を語ってもらった。

仮処分決定で開発凍結 三菱東京UFJ「宮崎疑惑融資」
ジャーナリスト 村岡公威
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■連載
あの人の自宅
植木 義晴
日本航空社長

佐高信「今月の呆れた政治家」
河村たかし

クレーマーズレポート
コインパーキング
「上限料金」の表示が分かりにくい

人気ゴルフ場「辛口スコア」
藤ヶ谷カントリークラブ

横田由美子が
聞いた見た永田町噂話

友里征耶の
ホテルレストラン勝手格付け
ホテルニューオータニ
トゥールダルジャン

著者インタビュー
浜 矩子
『「通貨」はこれからどうなるのか』

高橋利行の永田町コラム

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2012年04月26日
『ZAITEN』6月号は5月1日発売です!

『ZAITEN』6月号は5月1日(火)、全国の書店にて発売です。
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■特集 怯える「監査法人」
 
金融庁と顧客企業の板挟み
監査法人「オリンパス後の苦悩」

ジャーナリスト 野中隆二
オリンパスによる粉飾決算事件後初の3月期決算を迎えた。金融庁をはじめとする「監査の厳格化」を求める声に押される監査法人だが、“顧客”である監査先企業は負担増を敬遠する。金融庁と企業の板挟みを乗り越えられるのか……。

企業が監査法人を替える時
監査法人「仁義なきクライアント争奪戦」

ジャーナリスト 伊藤 歩
オリンパス事件で露呈した監査法人変更に伴う監査法人間の「引き継ぎ」問題。金融庁は今後、監視を強化するとしているが、その背景には監査法人による熾烈な顧客争奪戦がある。「第2のオリンパス」を生む温床はいまだ残っている。

会計士が“忘れた頃”に処分
こんなに多い「課徴金」処分企業

ジャーナリスト 伊藤 歩
有価証券報告書虚偽記載などに対する「課徴金制度」の誕生から7年。不正会計を自ら白状する企業は増えている。一方、これまで会計士には課徴金処分は科されてこなかったのだが、昨年、その静寂を覆す“事態”が発生した……。
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■特集2 地価はもう上がらない
 

「土地はまだ下がり続ける」
地価「底打ち」論のウソ
三友システムアプレイザル相談役 井上明義――
地価は本当に「底を打った」のか。確かに一時的な上げ下げはあるが、大きな流れの中で不動産を見渡せば、楽観要素はほとんどなく、今後も下がり続けるはずだ。リーマン・ショック以降、経済は世界恐慌に入った。国家破綻という最悪の事態も覚悟すべきだ。
 
東京貸ビル市場「天国」と「地獄」
ビル経営管理士 増田富夫
不況下においても都内ビジネス街ではあちらこちらで大規模ビル開発が進められている。一方でテナントが入らず空室が残る中型ビルも数多い。日本のビジネスの中心
地・東京のオフィス需給はどうなるのか。ベテランビル経営管理士が解説する。
 
供給過多時代のマンション「賢い購入法」
住宅ジャーナリスト 榊淳司
人口が減ることが確実視されている中でも、マンション供給はしばらく続いていく、供給過多が予想され、年々劣化するマンションが「資産」だという考え方はもはや時代に即していない。
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■企業
女、子どもを相手にしない保守良識派は…
新潮社 参謀なき同族経営の「限界」
ジャーナリスト 左右田哲平
とかく比較される文藝春秋とは違い、創業家がトップに君臨し続ける新潮社。同社を
牽引する2事業は『新潮文庫』『週刊新潮』だがあまりにも元気がない。その元凶は
脈々と受け継がれてきた企業風土に由来する。

「森浩生専務復活」も囁かれるが…
森ビル「カリスマ死去」に忍び寄る経営危機
ジャーナリスト 永坂直道
3月にカリスマ経営者の森稔会長が他界した森ビル。その喪失感はあまりに大きく、同社は「森稔回帰」を強めて難局を乗り切ろうとしているが、カリスマ時代に膨らんだ有利子負債が重く圧し掛かる。はたして、森ビルの命運は……。

創業100年目の「異常事態」
シャープ 台湾・鴻海に泣きついた
奥田新体制「植民地経営」の勝算

ジャーナリスト 柏木潤
台湾・鴻海精密工業グループと資本提携し、実質的な「鴻海グループ傘下」となったシャープ。執行役員から゛緊急登板゛した奥田隆司新社長は、過去最大の赤字経営からどう再建させるのか。弱腰経営なら、台湾資本に完全に呑み込まれる可能性すら出てきた。

ライバルの後塵を拝す“眠れる獅子”
ライオンに受け継がれる「諦め」のDNA
ジャーナリスト安田晃
中興の祖・小林敦は、社長時代「すべては市場から出発する」と語った。だが新製品
投入に生彩を欠くライオンは、どの程度市場を意識しているのか。それ以前に「諦
め」のDNAが存在するように思えてならない。
 
戦略なき「選択と集中」で迷走続くNEC
アナリスト先見明
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■企業ミシュラン 有名企業の職場環境・給料
ユニクロ 「入社5年目で9割が退社する柳井王国」
渡邉 正裕
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■金融
大和証券との復縁にも暗雲
三井住友FG 大口融資先の
総崩れで経営「大パニック」

ジャーナリスト 真野響介
数字の上では業績好調の三井住友FGだが、電機不況で大口融資先の経営問題が噴出。問題処理は後手に回り、かつて定評のあった再建手腕にも陰りが見え始めた。足元の子会社に不祥事が発覚するなど、パニック状態が続いている。

資産買入れ100兆円も
日銀 金融緩和長期化で迫る
国債暴落「最悪シナリオ」

ジャーナリスト/嘉悦大学准教授 小野展克
今年2月、大幅な金融緩和に踏み込んだ白川日銀。市場は即反応し、円売り、株買いへと反転した。「財務省との絶妙なサインプレー」との声もあるが、長期国債を軸とした資産買い入れで市場の信頼を失えば、「最悪シナリオ」が現実味を帯びる。
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■経済
心ない発言でツイッター炎上
ワタミ渡邉美樹会長
「出たがりトップ」の仮面の下

ジャーナリスト 久田 肇
居酒屋チェーン最大手「ワタミ」の創業者・渡邉美樹会長が女性社員の過労自殺に対し責任逃れとも思える発言を繰り返しツイッターが炎上。運営する有料老人ホームの入居者の事故についても糾弾され、そのカリスマ性はすっかり色褪せている。

わずか3人の交代ながら
三菱を優遇し三菱を外す経団連副会長人事「裏読み」

ジャーナリスト 山角太久夫
新任はわずか3人の小規模な副会長人事だったが、6月の総会を経て正式発足する米
倉体制2期目は、より盤石な体制を整えたといわれる。その一方で三菱色がより強
まった新体制を別の読み方でみると。
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■Reprt Z
会員を愚弄する南愛知カントリークラブの「預託金償還」回避術
本誌編集部
会社分割という手法を使い、新会社への経営権を移行。ただし、預託金は旧会社に残
し踏み倒そうとした。新会社へ株主会員として移行した多くの会員たちはプレー権の
確保はできるのだが…。
 
ニチガス関連会社が行う
「働くほど借金が増える」ブラック雇用

ジャーナリスト 北健一
ガスの配送員が「雇用」と「業務委託」の二重契約を結ばされ、労働者として指揮命令を受けながら、業務委託として諸経費を給与から天引きされる。売上が落ちる夏場は借金が増えて辞めるに辞められず…。
 
「橋下徹」に踊る在阪メディア
朝日放送“捏造スクープ”の不明

ジャーナリスト 横関寿寛
日本政界の台風の目、橋下徹大阪市長。キャッチーな言動を繰り出す、その政治手法に在阪メディアは右往左往している。そんな中、橋下市政を利する“捏造リスト”に地元テレビ局、朝日放送が無批判に飛びついていた……。
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■連載
あの人の自宅
三井住友フィナンシャルグループ
宮田 孝一社長
 
人気ゴルフ場「辛口スコア」
大栄カントリークラブ
 
佐高信「今月の呆れた政治家」
枝野 幸男
 
クレーマーズレポート
GMOインターネット
ネットで受付、解約は書類郵送
 
横田由美子が聞いた見た永田町噂話
 
友里征耶の
ホテルレストラン勝手格付け
センリアンタワー東急ホテル
szechwan restaurant 陳
 
著者インタビュー
大村大次郎
『決算書の9割は嘘である』
 
高橋利行の永田町コラム
 
プリーズ、虫めがね!
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2012年03月30日
『ZAITEN』5月号は4月2日(月)発売です。

『ZAITEN』2012年5月号は4月2日(月)、全国の書店にて発売。

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■特集 三菱「異変」

眺望を楽しみカレーライスをほおばる老人クラブ「三菱金曜会
スリーダイヤの結束力と忠誠心を確認し合う場といわれた、三菱グループ28社のトップが参加する「三菱金曜会」。いまではお互いの健康を気遣い、和気あいあいと茶飲み話に花が咲く好々爺の集まりになってしまった。

三菱UFJ 永易―平野新体制を襲う「三重苦」
ジャーナリスト 真野響介
4月から銀行頭取に平野信行氏が就任し、グループトップの永易克典氏とともに「2頭経営体制」となった三菱UFJ。数字上では業績好調に見えるが、証券事業強化や消費者金融再建、大口融資先処理の「三重苦」が経営を大きく圧迫する。

なぜか株価が上がらない
三菱商事「資源ビジネス絶好調」に燻ぶる買収リスク
ジャーナリスト 山崎康志
世界的な資源需要の拡大を受けて、今や資源投資会社へと変貌した三菱商事。優良案件の減少に反比例して投資リスクが高まる中、空前の好業績が続く。しかし、株価はなぜか停滞。数少ない同社の爛▲レス腱瓩箸覆辰討い襦

三菱重工 相談役の院政で「ガバナンス機能不全」
ジャーナリスト 幅 耕平
GHQにより3分割された歴史的背景とともに三菱重工に大きな影響力をもつ大物OBたち。輝かしい過去の実績と、「三菱」への忠誠心の表れだろうが、重ねる齢とともに経営眼が衰えていくことを認識すべきだ。

巨額不正請求事件を生んだ三菱電機の「奢り」
ジャーナリスト 錦小路京平
同業他社に先んじて「選択と集中」を展開し、電機業界で「快走」を続けてきた三菱電機が躓いた。今年に入って次々と明るみになった不正請求事件。その根底には、古い体質がゆえに自浄作用が働かなかった社風が災いしている。

グループに見放された三菱自動車「中国企業に身売り」説
ジャーナリスト 山角太久夫
一時、電気自動車が話題にのぼったものの、依然として浮上のきっかけをつかめない
三菱自動車。欧州勢や国内企業との提携も実現できず、苦境に立たされ続けている同
社に、唯一残される道は中国企業の傘下入りしかないとの声が高まる。

「拡大路線」に猛進
三菱地所 焦燥ばかり増す「三菱の大家」
ジャーナリスト 西田 勉
「総合力」で勝る三井不動産を猛追する三菱グループの大家、三菱地所。しかし、これまでも「脱丸の内」を掲げて打って出るたびに、手痛い傷を負ってきた。今回も「マンション事業」を舞台に同じ轍を踏もうとしている。

三菱ケミカルの下馬評を覆した3事業会社トップ人事の狙い
ジャーナリスト 田畑真太郎
三菱ケミカルHDの化学、樹脂、レイヨンの3事業会社で、社内雀の人事予想を裏切る大胆な社長交代が行われた。差配したのはHD小林社長の狙いは「院政」か「シナジー効果」か。
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■企業
政府支援で航空市場に歪み
JAL 植木新体制の「巡航飛行」へ内憂外患
ジャーナリスト/嘉悦大学准教授 小野展克
パイロット出身の植木新体制で今秋の再上場めざすJAL。植木社長は破綻モードからの脱却を強調するが、政権交代をにらんで自民党に急接近する幹部も出るなど、早くも足元が揺らぐ。リストラ疲労が経営を圧迫する可能性も出てきた。

「野村ホールディングス解体」の序曲
『闇株新聞』が明かす野村証券「社長交代」の裏側
日刊『闇株新聞』編集部
突然の社長交代を発表した野村証券。野村ホールディングスの渡部賢一社長は留任したが、この人事の陰には金融庁の意向も透ける。金融業界関係者、投資家注目のブログ『闇株新聞』編集部が、今回の人事に込められた狄唇姚瓩魏鬚明かす。

“ズブの素人”の「社外取締役」大量起用
オリンパス新体制は「ソニーの二の舞」

ジャーナリスト 江島渚
11人中8人を社外から招へい。しかも銀行を除けば取引関係のない企業出身者という
条件が付く。裏を返せば主力の医療やデジカメにはズブの素人ばかりで、そんな人材
に経営を託せるのか。ガバナンス手法は不振に喘ぐソニーと酷似している。

ヒューリックはみずほのファンドバブル処理会社なのか
アナリスト 先見明
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■企業ミシュラン 有名企業の職場環境・給料
DeNA
カネ儲けだけの「永久ベンチャー」

「My News Japan」 渡邉正裕
ネットジャーナリズムサイト『MyNewsJapan』 と弊誌『ZAITEN』とのコラボレーションでお届けします。
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■病院解剖 有名病院の「医療の質」と「経営事情」
三井記念病院
実力が評価されず深刻な赤字に喘ぐ「東大第2病院」

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■Reprt Z
「スポンサー再選定」
太平洋クラブ民事再生の不透明

ジャーナリスト 伊藤 歩
太平洋クラブが民事再生手続きを申し立ててから2カ月余。アコーディア・ゴルフが支援スポンサーに就いたが、その陰で、太平洋クラブの持ち株会社に出資する東急不動産は、倒産のツケを会員だけに押し付けて牋貎容┐沖瓩魏荳。状況次第では、スポンサー再選定の可能性も現実味を帯びる。

AIJ投資顧問の資金消失を見抜けなかった愚かな「企業年金」
会計評論家 細野祐二
2000億円もの年金資産が、気がつくと溶けて消失していた。マスコミはこぞってAIJの悪質性と背後事情を報じるが、そもそも運用を付託した「企業年金」は一般投資家と違い、安全運用をこころがけなければならぬ「プロ」ではないのか。

日本企業にも浸透する退職強要プログラム「PIP」の正体
ジャーナリスト 北健一
簡単にはクビを切れない正社員を退職に追い込む手法として、人事関係者から密かに注目を集めている「PIP」。GEが最初に始めたとされ、実際に外資系企業の人員削減に大きく゛貢献゛してきた。このプログラムが、日本企業にも徐々に浸透し始めている。


ギリシャ債務危機の陰で「大銀行vs.ヘッジファンド」の暗闘
副島国家戦略研究所 中田安彦
ギリシャ債務危機の陰で、CDS(金融保険商品)をめぐって大銀行とヘッジファンドの暗闘が繰り広げられていたことは意外に知られていない。金融のグローバル・プレイヤーに走った亀裂は今後、どのような展開を見せるのか――。

コージツ前社長が語るキャッシュアウトの裏側
「私はTOBに抵抗して社長をクビになりました」

コージツ前社長 稲村聡
近年、上場会社のTOB(株式公開買い付け)が相次いでいる。そんな中、買収者の提案に「NO」を突き付けた故に、解任の憂き目に遭った社長がいる。コージツの稲村聡前社長だ。果たして、TOBの裏側とは――。

有利に紙を仕入れたい大手紙メディアの
「大王製紙事件」報道“行間の読み方”

ジャーナリスト 大林和彦

サンパウロ総領事館とピザ申請民間企業のトラブルに「HIS」の名
本誌編集部
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■連載
あの人の自宅
平野 信行
三菱東京UFJ銀行頭取

クレーマーズレポート
経団連
会館前に連なる黒塗り“違法駐車”

佐高信「今月の呆れた政治家」
谷垣禎一

人気ゴルフ場「辛口スコア」
大みかゴルフクラブ

横田由美子が
聞いた見た永田町噂話

友里征耶の
ホテルレストラン勝手格付け
ムーリス・パリ
「ル・ムーリス」

著者インタビュー
池井戸潤
「ルーズヴェルト・ゲーム」

高橋利行の永田町コラム

プリーズ、虫めがね!
ペリーズ、虫めがね!


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2012年02月27日
『ZAITEN』4月号は3月1日(金)発売です!

『ZAITEN』2012年4月号は3月1日(金)、全国の書店にて発売。

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■特集 「人事部」の権力
 
“生殺与奪”を握られる社員たち
リストラ再燃で増す「人事部」の権力

ジャーナリスト 溝上憲文
東日本大震災、円高と厳しい経営環境の中で、リストラの嵐が再び日本のサラリーマンを襲おうとしている。当然、その執行人を務めるのが人事部だ。10年余にわたり人事部が培った“人切り”のノウハウが発動される日は近い。

「成果主義」失敗の後がない
日本企業の閉塞する「人事制度」

Joe's Labo代表 城 繁幸
1990年代後半、日本企業の人事制度は年功序列から成果主義へと大きく舵を切った。しかし、改革の多くは失敗に終わり、いまなお「ポスト成果主義」制度を導入する企業は少ない。このままでは日本の“雇用空洞化”が進むばかりだ。

経験者は出世するのか「人事部長」その後の盛衰
本誌特集班
一般的に、出世の近道と言われる「人事部長」。それでは、本当に人事部長経験者は社内で出世しているのか――。経営トップの来歴を基に、“元人事部長”のその後の盛衰を検証する。

「リストラ候補選定」から「不祥事対応」まで
「人事部の都市伝説」を検証する

ジャーナリスト 溝上憲文
経営の要諦は「社員をいかに働かせるか」であるが、当の社員からしてみれば、人事部は自分たちを管理・監視するセクションと言える。人事をめぐる狹垰堙狙皚瓩鬘僉A形式で解説する。

採用担当者が語る「受かる学生」「落ちる学生」
就職活動も本格化し始め、街にはリクルートスーツに身を包んだ学生が目につくようになった。社会人になるにあたって必ず経験する入社試験。人事担当者は一体どんな学生が欲しいのか。
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特集2  日立「独り勝ち」の陥穽
 
犢ツ喚疇立製作所の「危うい足下」
リストラ効果だけで「次の収益事業」が見えない
ジャーナリスト 幅耕平
今年3月期の業績予想では「大手電機8社中の稼ぎ頭」と、昨年の好調ぶりが持続しているかのように喧伝されている。「選択と集中」効果が表れ始めたといわれているが、マスコミの論評に疑問が湧いてくる。

中西社長を悩ます「原発」と「後継者不足」
ジャーナリスト 是枝康孝
社長就任から4月で丸2年を迎える中西宏明氏。日立復活の立役者とも言われ、天性の明るさとサービス精神で市場関係者からの評価も高い。HDD事業売却など構造改革を進めるが、原発設備の海外受注や「ポスト中西」問題で課題も多い。

上場子会社11社を残す「手ぬるいグループ再編」
ジャーナリスト 錦小路京平
2009年7月に発表の上場子会社5社完全子会社化を機に本格化したグループ再編。昨年20年ぶりに最高益更新と見事に実を結んだ。さらに今年4月には新体制を整え、GEやシーメンスなどに立ち向かうと言い切るが、「手ぬるい再編」と揶揄する声も一方で上がっている。
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■企業
ブランドは完全失墜
「ストリンガー」を許したソニー社外取締役の責任
ジャーナリスト 真野響介
4月に平井一夫副社長が社長兼CEOに就任し、新経営体制となるソニー。成長事業として医療分野の強化などを掲げるが、前途は厳しさを増すばかり。経産省周辺では、公的支援を視野に入れたシャープとのデジタル家電大統合を模索する動きも出ている。

前財界総理の“喜寿の決断”
キヤノン 御手洗会長節操なき「社長復帰」の晩節
ジャーナリスト 福沢昭一
経団連会長退任から2年、キヤノンの御手洗冨士夫会長が動いた。留守居役を務めた社長を廃し、自らが社長に返り咲く人事を発表したのだ。齢七十六にしての社長復帰に、その晩節を危ぶむ声は日増しに強くなっている。

700MHz帯の電波取りで攻防激化
KDDI ソフトバンク孫社長に翻弄される「無策経営」
ジャーナリスト 加藤勝
「たたきつぶしてやる」――。「つながる自由」と暗にソフトバンクを揶揄するテレビCMを流しているKDDIに、孫正義社長は激怒。対するKDDI側は、電波配分をめぐる争奪戦であたふたするばかり。これまでの無策経営が足元を揺さぶっている。

若返りで収益拡大を目指すという詭弁
2事業会社社長更迭で始まったキリンHD三宅社長の「恐怖政治」
ジャーナリスト 須藤秀彰
HDの加藤会長が相談役に退くと同時に、事業会社のトップも代わった。注目された2人の社長がキリンを去るに及んでは、三宅HD社長による「恐怖政治」の幕開けという声も上がる。

3分の2の車両が20年以上も走り続ける
「乗客」より「スカイツリー」を選んだ東武鉄道の経営感覚
鉄道ジャーナリスト 梅原淳
話題の東京スカイツリーが5月に開業する。世界一のタワーとあって前評判は上々だが、650億円もの巨額投資に比べ、東武鉄道を走る列車は老朽化が目立つ。中には半世紀走り続け、いまなお現役の車両もある。

視界不良の唐突な統合話
経産省も見放す「日の丸半導体」
エルピーダメモリ「墜落寸前」

ジャーナリスト 山角太久夫
3年前から進めてきた再建計画がとん挫し、3月末には資金繰りに行き詰る。DRAMが「産業のコメ」からありふれた汎用品になり下がり、経済界からは「もはや日本にDRAMメーカーは不要」という声が日に日に高まっている。

DeNA vs. グリー「ゲームオーバー」なき泥仕合
ジャーナリスト 江島渚
 
4億円脱税詐欺事件公判で見えてきた
NEXCO中日本「用地買収の裏工作」

ジャーナリスト 片山正文

決算で大幅見込み違い
ダイキン井上会長に近づく引き際

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■企業ミシュラン 有名企業の職場環境・給料
読売新聞大阪本社
記者はみんな「サツ回りロボット」

『MyNewsJapan』 渡邉正裕
ネットジャーナリズムサイト『MyNewsJapan』 と弊誌『ZAITEN』とのコラボレーションでお届けします。
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■シリーズ病院解剖 有名病院の「医療の質」と「経営事情」
東京医科歯科大学医学部附属病院
官僚体質から抜け出せない「研修人気ナンバーワン病院」
ジャーナリスト 田中幾太郎
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■Reprt Z 
遅きに失した救済措置「公認会計士浪人」を生んだ金融庁の“愚策”
ジャーナリスト 伊藤 歩
難関資格試験、公認会計士試験が揺れ続けている。合格率は低下の一途を辿るが、監査法人の採用縮小を受け、合格しても実務経験を積む機会が与えられない未就職者が累積。そこで金融庁が要件緩和を打ち出したが、小手先の措置では事態は好転しない。

「ポイント問題」再燃で露呈する調剤薬局チェーンの強欲
ジャーナリスト 立花正博
調剤の一部負担金に対してポイントを付与する「調剤ポイント」制度。厚生労働省は「容認」の姿勢を示してきたが、一転。改めて「原則禁止」を打ち出した。これに対して、調剤分野への進出を急ぐドラッグストアは大反発。その陰には、ライバルの調剤薬局チェーンの蠢動も囁かれる。

新日本理化株急騰で囁かれる仕手筋「加藤繊徂活説の真贋
ジャーナリスト 横関寿寛

就職率1位の現場を克明レポート
新刊『福井大学はなぜ就職に強いのか』著者に聞く
本誌編集部
4年連続で就職率全国1位をキープしている福井大学。北陸地方にある中堅国立大学はなぜ「高い就職率」と「低い離職率」を達成し続けているのか。新刊『福井大学はなぜ就職に強いのか』の著者で教育ジャーナリストの木村誠氏に聞いた。
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■連載 あの人の自宅
平井一夫 ソニー新社長
 
人気ゴルフ場「辛口スコア」
太平洋クラブ&アソシエイツ 美野里コース
 
横田由美子が聞いた見た永田町噂話
 
著者インタビュー
川端幹人
『タブーの正体』
 
高橋利行の永田町コラム 

佐高信「今月の呆れた政治家」
細川護煕
 
クレーマーズレポート
JR東日本 男性が目立つ「女性専用車」
 
グローバル企業名鑑
インドネシアの民族資本
ブミ・リソーシズ
 
友里征耶のホテルレストラン勝手格付け
帝国ホテル「レ セゾン」
 
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2012年01月30日
『ZAITEN』3月号は2月1日(水)発売です!

『ZAITEN』2012年3月号は2月1日(水)、全国の書店にて発売。

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■特集 見捨てられる「歯医者」

開業医の所得は17%減
歯医者の「自然淘汰」を待つ厚労省

ジャーナリスト 田中幾太郎
深刻な状態が続く歯科業界だが、診療所は毎年増加の一途を辿り、この2年で所得は激減。頼みのインプラントも需要が落ち込み打つ手なしの状況だ。厚生労働省は保険診療の不正請求にだけ目を光らせ、あとは野放しを決め込んでいる。

学費値下げも焼け石に水
存続が危ぶまれる私立歯科大

ジャーナリスト 田中幾太郎
志願者はこの5年で半分以下に落ち込み、定員割れに苦しむ私立歯科大。思い切った学費値下げに踏み切っても入学者増には結びつかず、国家試験合格率も低迷したまま。この状態が続けば経営不能に陥る大学が出てくるのは必至の情勢だ。

終焉した「インプラント・ブーム」
“無個性歯科医”は淘汰される

本誌歯科医療研究会
閉塞する歯科医療にあって、犁濱ぜ膈瓩隼て囃されたインプラント治療が曲がり角に来ている。多くの歯科医師が参入したブームが一転、価格破壊が進み、事故や不正が頻発する有り様。無個性な歯科医では生き残ることはできない。

受難時代を生き抜く個性派歯科医の戦略
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■特集2 「65歳定年義務化」亡国論
 
パターナリズムはもういい加減にしろ
松井証券社長 松井道夫
 
「生涯現役型雇用」制を導入したサトー
「解雇制限なければ定年撤廃できる」

本誌特集班
65歳以降の雇用について、社員と会社が相談して定年時期を決める新制度を導入したサトーHD。再雇用社員を「プラチナ社員」と呼び、新たな勤務規定を適用した。人事担当者は、「解雇制限がなければ定年は撤廃できる」と主張する。
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■金融
ポスト争奪戦が激化
みずほ佐藤社長を襲う「ワンバンク化」の内部抗争
ジャーナリスト 真野響介
4月に旧興銀出身者で初の全銀協会長となるみずほFGの佐藤社長。みずほ再生への意気込みは強く、「メガバンクのトップに立つ」と大風呂敷を広げる。しかし、システム統合や役員リストラなどの難題が目白押しで、「ワンバンク化」の実現さえ危ぶまれる状況だ。
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■企業
再生請負人として6年間君臨してきたが
西武「後藤体制」では救えないプリンスホテルの再建危機
ジャーナリスト 幅耕平
リゾート施設は半減し、従業員も大幅に減少したが、業績は上向くことはなく、堤義明排除後6年を経ても赤字は解消されない。さらに狎屮廛雖疂調曚忙蠅辰討蓮∈瞳請負人として登場した元銀行マンの経営判断に訝る声も出ている。

生え抜き社長”の誤算
東京建物「巨額赤字」の背後に「みずほ」の影
ジャーナリスト 西田 勉
2011年12月期決算で720億円に及ぶ巨額赤字に追い込まれた不動産大手の東京建物。SPC(特別目的会社)を多用した攻勢が裏目に出た格好だが、その積極展開の遠因を旧富士銀行、みずほ銀行との関係に見る向きは多い。

PGM買収で一気に130コースを手中
ライバル社の元役員を社長に据えたパチンコ・平和「ゴルフ場経営」の次なる荒技
ジャーナリスト 山角太久夫
いまや斜陽産業になり下がり、矢継ぎ早のキャラクター新台投入でしのぐパチンコ業界。だがそれも限界か、大手の平和がゴルフ場経営に参入し総合レャー産業を標榜。130コース近くを有するPGMを傘下に収め、社長にライバル。アコーディア
の元役員を据えた。さて次なる一手は。

MBOに踏み切った“優良芸能プロ”
株主にツケを払わせるホリプロ「市場からの逃亡」
ジャーナリスト 伊藤歩
芸能プロダクションの雄、ホリプロがMBO(経営陣による買収)に踏み切った。上場から20年余、無配に陥ることもなく、堅実な経営を続けてきた同社の「市場からの逃亡」は、強制的に追い出される株主を愚弄するものでしかない。
 
最高益を続けるファナック
ワンマン経営の「アキレス腱」

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■企業ミシュラン 有名企業の職場環境・給料 
三菱UFJモルガン・スタンレー証券
希望退職者がとまらない泥船企業

渡邉正裕
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■Reprt Z
女子プロゴルフ協会が突如白紙に戻した
「マグレガー女子プロトーナメント」の謎

ゴルフジャーナリスト 宮崎紘一
女子プロゴルフでは初めてとなる名門・フェニックスCCでの大会開催は突然、白紙に戻された。LPGAは中止の理由を一切明かさないが、マグレガーはもとより、ゴルフ業界の誰もが賞金総額1億円のビッグゲーム消滅に首を傾げるばかりだ。

日本郵便 経営陣が隠蔽する配達現場「大パニック」
ジャーナリスト 北健一
「正社員への夢」が、一転して「クビ切り」。日本郵政が強行した「ゆうメイト」の4万人に及ぶ大量雇止めで、配達現場では大混乱が続く。配達予定だったDMの破棄疑惑も浮上している。
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■連載
あの人の自宅
みずほFG 佐藤康博社長

人気ゴルフ場「辛口スコア」
茨城ゴルフ倶楽部 東コース

友里征耶のホテルレストラン勝手格付け
ホテルオークラ 桃花林

著者インタビュー
成毛 眞
『就活に「日経」はいらない』

高橋利行の永田町コラム

横田由美子が聞いた見た永田町噂話

佐高信「今月の呆れた政治家」
輿石 東

クレーマーズ レポート
富士火災 お金を払ってくれない保険会社

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2011年12月21日
『ZAITEN』2012年2月号は12月26日(月)発売です!

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■特集 税理士「開業は夢のまた夢」

世襲も盤石ではない「開業税理士」ゆれる一匹狼たち
ジャーナリスト 水澤孝次
「開業」が大半を占める税理士業界。独立して“一国一城の主”になるという当り前のことが困難になってきている。景気停滞による中小企業の減少、公認会計士などとの「業際問題」……。事務所の世襲もままならない時代が迫る。

顧問先斡旋制度廃止で激変する「国税OB税理士」マーケット
ジャーナリスト 浅野宗玄
2010年7月、国税当局による退官者への公的顧問先斡旋制度が廃止された。国税OBの“第二の人生”を大きく左右するものだが、国税出身税理士に対する顧客の需要が消えたわけではない。国税OB税理士市場はどう変わるのか――。

TKC「1万税理士集団」の実像
税理士の7人1人は加入しているといわれる巨大税理士集団。一匹狼が多く集まる業界で、国税OBとは対照的な一派を築いている。巨大組織だが内情はあまり知られていいないTKCとは一体どんな組織なのか。


若手税理士座談会
「地盤がなければ開業なんて怖くてできない」

古い体質が残ると言われる税理士業界。独立心が強い士業だが、成功している人はわずか一握り。その多くが親の事務所を引き継いだ「跡取り税理士」だ。、そんな彼らに税理士を取り巻く問題について語ってもらった。

富裕層・中小企業経営者を直撃
日本の税制を変える「共通番号」の起爆力

ジャーナリスト 山崎康志
税と社会保障の一体改革を支える「共通番号」の関連法案が、次期通常国会に提出される。消費増税のインフラ整備と警戒される一方で、これまでの税制を一変させる大きなインパクトを秘める。納税者、税理士にとって吉か、凶か……。-----------------------------------------------------------------------------
■第2特集 テレビCM「効果激減」 悲しき広告会社の未来

「CMビジネス」がなくなる日
広告会社「代理店ビジネス」の終焉

早稲田大学ビジネススクール講師 植田正也
「広告の時代」は終わり、電通、博報堂、ADKを頂点としてきた従来型の広告会社のビジネスモデルは存亡の危機にある。広告を必要としない消費者が誕生するなか、広告会社が生き残るためには、代理業からの脱却が必要だ。

中小代理店の「倒産」が止まらない
ジャーナリスト 川口良太郎
「震災で控えていたテレビCMが回復してきた」という声は確かにある。だがテレビCMを扱う中小広告代理店の倒産が増えている。効果が疑問視されるテレビCMからのクライアント離れが「広告代理」と言うビジネスモデルの終焉を招く。

テレビ頼みがアダ
時代に取り残される「電通商法」の末路
ジャーナリスト 横田一
広告代理店として国内で圧倒的な強さを誇りながらも、世界では5位に甘んじている電通。ネット広告が台頭し、テレビCM効果の低下が叫ばれるいま、ガリバー「電通商法」は過渡期を迎えようとしている。

大手企業 宣伝担当者座談会
テレビCM「広告効果に疑義アリ!」
CMになるとザッピングを繰り返し、観たい番組は録画してCMを飛ばしながら観
る。いまやテレビCMはまともに視聴されているとはいえず、このままでは存在意義
まで問われることになる。クライアント企業はこの事態をどう捉えているのか。メーカーから金融まで幅広い業種6名の担当者に集まっていただきテレビCMの在り方を語ってもらった。
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■企業
「細谷ビジョン」は完全挫折
りそな「ポスト細谷」に浮上する「増資インサイダー」疑惑
ジャーナリスト 真野響介
8年以上にわたり、りそなHDのトップに君臨する細谷会長。株価が低迷するなか、ここにきて大規模増資をめぐるインサイダー疑惑が浮上。今後の展開によっては、後継構想が破綻するどころか、メガバンク傘下など再編を迫られる可能性も出てきた。

ソフト開発に疑問の声しきり
任天堂 ソーシャルゲーム旋風で赤字転落「123年目の危機」
ジャーナリスト 幅耕平
スマートフォンを利用するソーシャルゲーム旋風に取り残された任天堂。当初は値下げ作戦でゲーム人口拡大をもくろみ挽回を図るも、ついには連結決算開示以来初となる通期最終赤字を計上した。

カネボウの1.4倍、ライブドアの68倍の巨額粉飾
オリンパス3100億円粉飾でも摘発なし 
監査法人と金融庁の猝月

ロンドン在住会計評論家 細野祐二
第三者委員会が公表した報告書を受け、焦点は事件としての立件と、上場維持に移った。市場では監理銘柄に指定されたオリンパスの再編観測も流れるが、過去最大の粉飾決算の落とし所だけは間違えてはならない。

「販売員12万人」の足枷
ポーラ・オルビス「今さら海外進出」の危うい足元
ジャーナリスト 谷口亮介
化粧品大手のポーラ・オルビスホールディングスが海外企業のM&Aを進めている。国内市場の縮小を懸念した措置だが、訪問販売を主軸にする同社の危機感は強い。しかし、構造転換は容易ではないうえ、買収企業の選定にも疑問符が付く。

購入前にご一読「高級マンション閻魔帳」
三菱地所レジデンス『ザ・パークハウス晴海』湾岸人気復活の虚構
住宅ジャーナリスト 榊淳司
「安全・安心」を前面に出し、このところ湾岸タワーマンションの人気復活が報じられている。その先駆となる『ザ・パークハウス晴海』は、プロゴルファー石川遼をイメージキャラクターに盛んに購入を煽る。はたしてこのマンションは倏磴き瓩覆里。

自治体首長は大歓迎するが
JR東海が建設費を負担する「リニア中間駅」本当の役割
ジャーナリスト 山角太久夫
これまで地元自治体負担の姿勢を貫いてきたJR東海の「中間駅」建設だが、一転5900億円を負担すると言い出した。予定されている中間駅自治体知事は手放しで喜んだが、ウマい話には必ず裏がある。

「選択と集中」決断できぬ三菱マテリアルのトップの力量
アナリスト 先見明
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■ 「企業ミシュラン」有名企業の職場環境・給料
JR東日本 社員がめったに辞めない安定職場
My News Japan 渡邉正裕
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■病院解剖 有名病院の「医療の質」と「経営事情」
順天堂医院
慶応医学部を猛追する「日本最古の病院」
ジャーナリスト 田中幾太郎
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■Reprt Z
自主退職が止まらない
JAL「稲盛教団」の異常経営

ジャーナリスト 北 健一
「売上最大 経費最小」を絶対化する稲盛経営。「教典」であるフィロソフィー教育のもと、異常な労務管理が続く。セクハラを誘発しかねない過剰な接客のすすめ。経費削減のため「台風に突っ込む機長」。現場では、自主退職が相次ぐ異常事態が起きている。

「北朝鮮パイプライン」建設に利用される日朝議連「訪朝計画」
ジャーナリスト 李策
依然として訪朝実現に鼻息荒い「日朝国交正常化推進議員連盟」。しかしその訪朝は、ロシア―北朝鮮―韓国の経済協力実現で、復権を狙う朝鮮総連にまんまと利用されることにならないか。
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■連載
あの人の自宅
石井直 電通社長

人気ゴルフ場「辛口スコア」
川名ホテルゴルフコース 大島コース

横田由美子が聞いた見た永田町噂話

グローバル企業名鑑
タタ財閥

佐高信「今月の呆れた政治家」
亀井静香

クレーマーズレポート
東芝 「使いにくく、すぐ壊れるHDR」

友里征耶のホテルレストラン勝手格付け
グランドハイアット東京
オールダイニング「フレンチ キッチン」

著者インタビュー
『社畜のススメ』
藤本篤志

高橋利行の永田町コラム

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2011年11月28日
『ZAITEN』2012年1月号は12月1日発売です!

『ZAITEN』2012年1月号は12月1日(木)、全国の書店にて発売。

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■特集 行政書士「代書屋の悲劇」

広すぎる業務分野が行政書士を滅ぼす
中央大学教授 阿部泰隆
じつに1万種以上の業務があるとされる行政書士。「街の法律家」といわれるゆえんだが、「何でもできる」は裏を返せば「何もできない」に等しい。生き残るには、顧客が魅力を感じる専門性の確保が求められる。

「生き残るには専門分野を持て」はウソ!
特化型行政書士の「明」と「暗」
本誌特集班
独立開業には専門分野が必要――。若い行政書士に対し、よく言われるセリフだ。確かに、専門分野に特化した゛売れっ子゛行政書士は少なくない。だが、専門分野をもてば誰でも儲かるわけではない。

食えない行政書士の「それぞれの廃業理由」
毎月100人近くの廃業届が出される行政書士。不況、電子化などの社会経済的背景や高齢による引退がある半面、独立開業すればメシが食えると、安易な考えで資格を取得する受験者が多いことも事実なのだ。

食えない行政書士「救済策」
日本行政書士会連合会 田後隆二専務理事

弁護士・司法書士・社労士を巻き込む「街の法律家」論争
司法ウオッチ代表 河野真樹
法律関連士業は、利用する市民にとって「身近」な存在だと強調したい。それを端的に表現した言葉が、「街の法律家」というキャッチフレーズだが、それぞれが「質」の向上をないがしろにした論争だとしたら言葉の意味を履き違えていることになる。
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■特集2 日本経済「悲観論」のウソ

「米国債」は神聖不可侵なのに 本国債を愚弄する「格付け会社」の実態
ジャーナリスト 望月明伸
2011年、米格付け会社2社によって“格下げ”された日本国債。その結果、一時は欧州危機に直面するPIGS諸国よりも低い評価に貶められた。一方、米国債も格下げの憂き目を見たが、格付け会社はその返り血を浴びることに……。

円高にメリットはないのか 経済報道「円高害悪論」一辺倒の確信犯
ジャーナリスト 谷口好夫
止まるところを知らない円高。輸出産業は大打撃を受け、日本経済はさらに縮小する……。こんな言説ばかりが喧伝されているが、本当なのか。抗し難い円高を活かす方法を探る中に、日本経済の活路はある。
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企業
金融当局は警戒
野村証券の「救済要請」を待つ三菱UFJ
ジャーナリスト 真野響介
欧州危機による海外部門の損失、公募増資の失敗、東京電力など巨額増資に絡むインサイダー取引疑惑など、野村証券の苦境が深まっている。株価が落ち込み、身売り観測も飛び交うなか、金融当局は野村の経営危機に警戒を強めている。

原発再稼働論を執拗に展開
JR東海・葛西会長に見え隠れする「危ないフィクサー」の顔
ジャーナリスト 幅耕平
保守系タカ派の政治家を人脈に持ち、「東京電力に関する経営・財務調査委員会」のメンバーに名を連ねる葛西会長が、ことあるごとに原発再稼働の必要性を唱えるのは、悲願のリニア運行に大量の電力が欠かせないからに他ならない。

神戸製鋼所 鉄鋼部門撤退で「コベルコ」に生まれ変わる日

“ソフトバンクとの角逐”は虚々実々…
プラチナバンド争奪戦に揺れるイー・アクセス千本氏の“出口戦略”
ジャーナリスト 布目駿一郎
携帯電話4社の消長を左右する、700 / 900MHz帯の無線免許の審査がいよいよ始まる。事前の観測は、孫正義社長を戴くソフトバンクの優位と、千本倖生会長が率いるイー・アクセスの劣勢。一騎打ちの両社だが、展開次第で意外な連携も取り沙汰される。電波割り当ての舞台裏は……。

200超の小型店舗大量出店
ヤマダ電機“自社競合”を招く「ライバル掃討作戦」
大和田進
家電エコポイントの特需も終わった家電量販店。そんな中、業界トップのヤマダ電機が新たな作戦を開始した。だがその前途を危ぶむ声も多い。

世界市場は1兆円だが…
富士通 スパコン連続世界一に水を差す゛内患外憂゛
ジャーナリスト 加藤勝
かつて「2位じゃだめなんですか」と詰め寄られ、プロジェクトが消滅しかけたスーパーコンピューター。富士通が理化学研究所と共同開発した「京(けい)」が2期連続で世界最速を維持し、ビジネス化に期待がかかる。だが、国内外で立ちはだかる障壁は依然大きい。
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簿外損失の隠蔽工作の足跡
オリンパス「巨額粉飾決算」を見逃した監査法人の大罪
ロンドン在住会計評論家 細野祐二
事態の全容を解明すべく第三者委員会に協力を惜しまないとする高山社長。株主からの提訴請求もなされ、目を離せない状況になっているオリンパス。粉飾賢さんが始まったとされる決算から遡って粉飾の道筋を辿る。

企業ミシュラン 有名企業の職場環境・給料
オリンパス「損失隠しで身売りに脅える社員たち」
マイ ニュース ジャパン 渡邉正裕
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シリーズ病院解剖 有名病院の「医療の質」「経営事情」
国立がん研究センター中央病院
ワンマン理事長率いる「がん征圧の総本山」  
ジャーナリスト 田中幾太郎
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脱財務省を目論むJTと牙城に食い込みたい外資
たばこ増税見送りで「JT・外資」それぞれの思惑
ジャーナリスト 山角太久夫
震災復興財源で結局見送られたたばこの増税。国内シェア争いを展開するJTと外資系のPM、BATが強硬な反対運動を展開したかに思われるがそうではない。3社には三様の意図が含まれ、愛煙家だけがいつも煙に巻かれる。
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■Reprt Z
ジュニア世代が真似る
石川遼の「悪しきゴルフマナー」

ゴルフジャーナリスト 宮崎紘一
石川遼はタイガーに憧れ、ジャンボに倣った。だが、両者のマナの悪さはお墨付きで、強さを盾にやりたい放題だった。今のジュニア世代の憧れはその石川遼であることは間違いなく、だからこそ狄損里離好檗璽牒瓩鯔粗造靴討呂覆蕕覆い里澄

東邦大学「創立90周年記念事業」大橋病院“移転新築”に黄信号
ジャーナリスト 久田 肇
“やり手”として知られる東邦大学・炭山嘉伸理事長が進める大橋病院の移転新築。用地確保や設計業者の選定も済み、あとは認可を受けるばかりだったが、容積率の問題で増床ができず、2015年に開院する計画が脆くも崩れようとしている。

「巨人清武」騒動で始まった読売グループ人事抗争
ジャーナリスト 岡 好美
読売巨人軍の清武球団代表GMが、読売新聞グループの渡辺会長に仕掛けた゛清武の反乱゛。辞任を否定する清武GMに対し、渡辺会長は「ただちに処分するつもりはない」との姿勢から一転、解任を発表。グループ内部では水面下で人事抗争が始まっている。


東京地検が強制捜査へ昭和HD「架空増資」疑惑の深層
ジャーナリスト 北健一
発端は、大物仕手がかかわるファンドに親会社が売り払った株式だった。東京地検特捜部が捜査を進める昭和ホールディングスの「架空増資」疑惑。上場会社を食い物にした錬金術の手口とは――。


刑事告訴が相次ぐ三菱東京UFJ「宮崎疑惑融資」
ジャーナリスト 村岡公威

口座開設を拒否する八十二銀行の呆れた言い訳
本誌編集部

慢性閉塞性肺疾患「COPD」を防ぐ為に禁煙を
本誌編集部
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■連載
佐高信「今月の呆れた政治家」
渡辺喜美

クレーマーズレポート
JR東日本 不便な新幹線の改札

人気ゴルフ場「辛口スコア」
朝倉ゴルフ倶楽部

友里征耶のホテルレストラン勝手格付け
ホテルニューオータニ「トレーダーヴィクス」

横田由美子が聞いた見た永田町噂話

グローバル企業名鑑
ボーイング

著者インタービュー
『政治家の殺し方』
中田 宏

高橋利行の永田町コラム

あの人の自宅
JR東海・葛西敬之会長

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2011年10月31日
『ZAITEN』12月号は11月1日(火)発売です!

『ZAITEN』12月号は11月1日(火)、全国の書店にて発売です。

ご注文は『ZAITEN』ホームページまでどうぞ。

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■特集 司法書士「消える職域」
 
「司法制度改革」で足並み乱れる司法書士会の猗瓩靴未来

司法ジャーナリスト 鷲見一雄
「司法制度改革」によって司法書士の職域が広がり、多くが「認定司法書士」にステップアップした。だがそれに満足できない日本司法書士会連合会は、さらなる待遇向上を狙い「司法書士法改正大綱」を打ち出したが。
 
弁護士にも侵食された「過払いバブル」崩壊の果て
ジャーナリスト 北 健一
最高裁が「グレーゾーン金利」について違法判決を出したのは2006年。直後から「過払い」分野に司法書士が続々と参入し、「大量広告事務所」ではトラブルも続出した。「クレサラ」バブル崩壊で、司法書士の新たな食い扶持は……。
 
「司法書士vs. 弁護士vs.社会福祉士」成年後見人の゛仁義なき戦い
介護福祉ジャーナリスト 田中元
認知症などで判断能力が低下したお年寄りに対し、本人に代わって財産の処分・管理を行う成年後見人。専門職の中では司法書士がリードしているが、地域ネットとの連携で社会福祉士の存在感が急速に増し、職域が競合しつつある。
 
不動産取引激減で司法書士法人も倒産「登記代理業は飯のタネにあらず」
本誌「司法書士」特集班
登記所に隣接する司法書士事務所は、登記代理を中核業務としてきた。しかしリーマンショック以降激減する不動産取引。それでも登記代理にしがみついていくべきなの
か。
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■特集2 「TOB」で市場から逃げ出す企業の大罪
 
証券会社、弁護士、コンサルタント…… 非上場化でたかられる「TOB企業」190社
伊藤歩
多くの上場企業が証券市場から逃げ出している……。業績が悪いわけではない。むしろ、好財務体質企業が自らの意思でTOB(株式公開買い付け)を敢行、非公開化を続けているのだ。しかし、潤うのはTOBサポーターの面々ばかりである。
 
「不当なTOB」を阻止せよ 個人投資家を追い出す企業との戦い方
山口 三尊
個人投資家には犁饑筬瓩諒法すらないと思われがちな、現金による株主追い出しの非公開化「キャッシュアウト」。しかし、さにあらず。不当なB(株式公開買い付け)価格に異議を申し立て、追い出し側を打ちって来たサラリーマン投資家がいる。それが山口三尊氏だ。(聞き手・伊藤歩)
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■企業
メガバンクの巨額損失は必至
経産省が極秘着手!「東京電力破綻処理」
ジャーナリスト 真野響介
東電と゛二人三脚゛を続けてきた経産省が、枝野大臣就任後に態度を急変。極秘裏に東電破綻処理スキームの検討を始めた。民事再生法適用を申請後、金融機関に債権放棄を迫る内容で、実現すればメガバンクは一転して赤字決算に陥ることになる。

25人抜きの大抜擢は評価も高かったが
オリンパス菊川会長の「外国人社長解任」黒い舞台裏
ジャーナリスト 幅 耕平
主業のデジカメ部門が赤字転落、業績悪化に喘ぐオリンパスを救うべく登場した外国
人社長はわずか半年でクビ。「日本の経営文化を理解されなかった」という解任理由には説得力もなく、どうやら「不透明M&A」という菊川会長の爛僖鵐疋蕕糧↓瓩魍けてしまったようだ。

食品卸再編の嵐で日本最大の食品卸が誕生
岩崎弥太郎の亡霊を背負う「三菱食品」の前途多難
ジャーナリスト 大和田進
10月に誕生した日本最大の食品卸、三菱食品。来年4月にはさらに三菱系2社を吸収し売上高2兆円を超える。しかし、この巨大統合劇の引き金は三菱商事が主導したグループの老舗
「明治屋」の救済シナリオ。三菱食品の先行きは逆に不透明感を増している。

実力不足を露呈した元経産官僚
スズキ「VW問題の戦犯」が“ポスト修”の人材払底
ジャーナリスト 田中幾太郎
独フォルクスワーゲン(VW)との提携で交渉役を務めた経済産業省元審議官の原山保人副社長は次期社長最有力候補と目される人物。提携の失敗が明らかになり責任を問う声が噴出しているが、本人は官僚的犖顔ぶり瓩VWに責任転嫁をするばかりだ。

ZAITEN「アナリストレポート」
信越化学 金川会長に博士号取得「出来レース」の噂
アナリスト 先見明

企業を勝手にプロデュース:
フジテレビ TVを見る習慣を復活させるためにすべきこと
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■企業ミシュラン 特別編
10年後に企業から「消える「経理・生産現場・営業」部門
my news japan 渡邉 正裕
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■経済
その裏であの犢幕瓩動いた
JT株放出急浮上で露呈した前原vs.財務省の「確執」
ジャーナリスト 山角太久夫
東日本大震災の復興増税案で増税額11・2兆円に突如浮上してきたのがJT株の完全売却説。だが、当初は財務省の思惑含みで語られたこの説には、小泉郵政改革の狄燭料世き瓩潜んでいた。
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■Reprt Z:
大王製紙巨額貸付を見逃した監査法人トーマツの「眼力」
ロンドン在住会計評論家 細野祐二
ワイドショーの恰好のネタになったイケメンエリート御曹司による巨額資金流用。お茶の間の注目はその使途にあったようだが、それより100億円を超す巨額の資金流用を財務諸表から見抜けなかった監査法人の会計監査のほうが問題ではないか。
 
枝野大臣の下で揺れる経産省「アンチ東電」官僚たち
ジャーナリスト 根岸圭一郎
東京電力への国の資金支援の前提となる「緊急特別事業計画」が近くまとまる。枝野幸男経産相のアンチ電力の態度は硬く、かつての剛腕次官系の改革派官僚も活動する一方で、政財界の親電力勢力が動き始めた。東電の命運を握る経産省人脈の相関図を描くと……。

顧問先斡旋制度廃止で「国税出身税理士」大量漂流
ジャーナリスト 藤島貢
1人あたり7.5社を斡旋され、平均月収は44万9000円になるという。だがその斡旋制度は7月に廃止された。長きにわたって恩恵に与ってきた国税OB税理士特有の「優遇システム」は、これまでも民業圧迫との批判が強く、廃止は時代の趨勢でもあった。
 
TV番組収録は参加でも大会は欠場
石川遼の呆れた「スポーツマンシップ」

ジャーナリスト 池田大我
今季未勝利で不調に喘ぐ石川遼。ドライバーショットの乱れがその原因だと解説者は言うが、本当の要因はもっと別のところにある。
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■連載
あの人の自宅
オリンパス
菊川 剛 会長兼社長
 
佐高信「今月の呆れた政治家」
小沢一郎
 
クレーマーズレポート
仕様と違うパソコンを売るレノボ
 
人気ゴルフ場「辛口スコア」
大洗ゴルフ倶楽部
 
友里征耶のホテルレストラン格付け
ザ・キャピトルホテル東急
オールデイダイニング「ORIGAMI」
 
横田由美子が
聞いた見た永田町噂話
 
著者インタビュー
国広 正
『修羅場の経営責任』
  
高橋利行の永田町コラム
 
プリーズ、虫めがね!
フリーズ、携帯電話!
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2011年09月28日
『ZAITEN』11月号は10月1日(土)発売です!

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■特集 弁護士「若手の逆襲」

「2000人供給時代」若手台頭で弁護士業界猜裂瓩硫未
本誌法曹問題研究班
2002年、閣議決定した司法試験年間合格者数「3000人」目標は反故にされながらも、毎年2000人超の合格者が出現している。その約9割が弁護士となっていく。「質が低い」と揶揄される新試験組の逆襲が始まろうとしている。

「上場企業非公開化」で稼ぐ大手法律事務所犇睫瓩竜粟

ジャーナリスト 伊藤 歩
牴圓瓩箸いε世琶杆郢粒Δ虜脳總悗飽銘屬垢訛膽衙[Щ務所。2000年代初頭の不良債権処理で拡大、その後も巨大化を続けたが、リーマンショック以降は不振という。そんな大手が新たに発掘した犇睫瓩上場企業の非公開化だ。

「弁護士ランキング」ではわからない大企業「代理人弁護士」リスト
ジャーナリスト 横関寿寛&本誌特集班
複雑・専門化する企業法務の現場で、大企業はどのような基準をもって弁護士を選んでいるのか――。マスコミの「ランキング」からは容易に窺い知れ ない企業と弁護士の関係を、近年の大企業関連訴訟かを基に独自調査した。

“若手無関心層”が主導権を握る「日弁連会長選挙」の前哨戦開幕
ジャーナリスト 杉山龍彦
弁護士界に「政治の季節」がやって来た。来年2月投票の日本弁護士連合会(日弁連)会長選挙が水面下で早くも始まっている。しかし、若手弁護士の急増で、従来の弁護士会派閥主体の選挙は通用しない。果たして、選挙の行方は……。
ジャーナリスト 杉山龍彦

“司法流民”を大量排出する法科大学院「制度破綻」と「消えるロースクール」
本誌法科大学院研究班
合格者数、合格率ともに過去最低となった今年の新司法試験。司法制度改革の目玉として誕生した「法科大学院」だが、乱立から一転、退場を迫られる局面となった。法曹界、法務省、文部科学省の3者の思惑が複雑に入り乱れ、制度自体が破綻の危機に瀕している。

若手弁護士覆面座談会
新試験組をバカにする「ロートル弁護士」

新司法試験組を槍玉に「法曹の質低下」が声高に言われている。本当にそうなのか――。それよりも、「500人時代」の栄光にしがみつき、司法試験を合格したら何の勉強もしない倏寄り弁護士瓩里曚Δ問題ではないか。「新試験組」の若手弁護士に話を聞いた。

東京は「人権派」台頭、盤石の関西でも“陰り”
激変する東西「ヤメ検」マーケット
ノンフィクション・ライター 森功
大阪地検の証拠改竄事件などの不祥事を受け、検察批判が噴き出している昨今。検察OB弁護士「ヤメ検」の神通力も失せる一方。そのうえ、連綿と築いてきた狹瓦侶訛瓩砲眞召咾目立つ。「ヤメ検復権」の日は来るのか……。
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第2特集 危ない「老朽化インフラ」

朽ち果てるインフラ「崩壊」と「再生」のシナリオ

東洋大学経済学部教授 根本祐二
2014年――。3年後の日本は、東京オリンピック開催(1964年)から50年目を迎える。当時整備されたインフラは一斉に更新時期となるが、その対策は一向に進む気配がない。国民の生命・財産を脅かすインフラ崩壊が始まっている。

日本全国「インフラ」総点検 道路・水道管・ダム・学校
ジャーナリスト 横田一
東京オリンピックやベビーブームなどにあわせ、その都度必要な社会資本が整備され
た。そんな高度成長期は遥か遠くに霞み、いまえは老朽化したインフラが日本全国に点在している。事故や甚大な被害を被ってからでは遅い。喫緊の課題として再点検が急務だ。
道路編 60年代からつくられた高速道路 耐用年数う近づくコンクリート
上下水道管編 2020年には埋設された 水道管の40%が朽ちる
ダム・河川編 50年を経たダムに忍び寄る 決壊のリスク
公立学校編 耐震化急務の校舎5000に 確保した予算は半分程度

明治時代の猝擇旅梱瓩いまだ残る鉄道「インフラ」の危険度

鉄道ジャーナリスト 梅原淳
明治5年に開業した日本の鉄道。その後の普及はご存知の通りで、東京オリンピック
開催年には新幹線という大動脈も開通、いまや最高速505舛量瓦離螢縫△盡充造里發里箸覆襦その一方で、車両を支える線路やトンネル、橋脚には牴甬遒琉篳瓩散見されるが、そのケアはどうなっているのか。
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■企業
頭越しに副社長を重用
崖っぷちシャープを追い込む「会長vs.社長」確執の系譜
ジャーナリスト 幅耕平
町田会長の社長就任時に起きた「会長−社長」の確執が13年後、顔ぶれを入れ替えて再び勃発。そのため「液晶の次は太陽電池」と高まっていた社内の士気は下がり、業績にも暗い影を落とす。「シャープの夢をすべて託す」と4年前に交わした固い握手はもはや幻になってしまったようだ。

市場は狷本人主婦瓩世
花王「韓流バッシング」を招いた“引き籠り経営”
ジャーナリスト 谷口亮介
国内日用品の最大手、花王。増収増益を続けてきた「1兆円企業」だが、海外に目を転じると巨象P&Gの影に隠れ、その存在感はあまりに小さい。そんな中、犂變ソープオペラ瓩任裡達預舂綿送が、予期せぬ騒動を招いた……。

不良マンション補償で自信喪失する大京の内憂外患

東芝・日立・ソニー「中小型液晶世界一企業」設立の呉越同舟

ZAITENアナリストレポート vol.5
250億円投じて米WH株を買い増す東芝に投資家が嫌気

企業を勝手にプロデュース:
三越伊勢丹 保守的な大阪で生き残るためにすべきこと
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企業ミシュラン:有名企業の職場環境・給料
オリエンタルランド 「3年で1人も辞めない会社」
渡邉正裕
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■病院解剖 有名病院の「医療の質」と「経営事情」
虎の門病院 東大支配から脱却を図る「有名人御用達病院」
ジャーナリスト 田中幾太郎
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■金融
追い詰められる日銀
野田政権で再燃する「財務省vs.日銀」の暗闘劇
ジャーナリスト 真野響介
野田政権の誕生で゛復権゛した財務省。大胆な追加緩和の実行を迫るなど、水面下で日銀執行部への攻勢を強めている。最大の目標は、1年半後に迫る新総裁ポストの奪取。財務省OBの間では、すでに具体的な人選も始まっている。

■経済
消費増税のインフラ5000億円の行方は
国民不在の「共通番号」利権に蠢く総務省・ITゼネコンの“共通利益”
ジャーナリスト 山崎康志
税と社会保障の一体改革を左右する「共通番号」の制度化。表向き社会保障給付の充実を掲げる政府与党だが、住基ネットの省益拡大を目指す総務省と、消費税増税を急ぐ財務省の猝邱膈瓩透ける。そこに、5000億円のIT利権が絡んで……。
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■Reprt Z:
逃げ腰「監査法人」の陰で「粉飾決算を作る人たち」
ロンドン在住会計評論家 細野祐二
東京地検特捜部が威信をかけて取り組んだ富士バイオメディックスの粉飾決算事件で
は、元社長ら4名が逮捕されたが、最近この手の企業には、トラブルを恐れ尻込みする大手監査法人に代わり、新たに猜款アレンジャー瓩噺討个譴詛擇台頭している。

「破談でも申請」「足の引っ張り合い」……
何でもアリの「新聞協会賞」の舞台裏
ジャーナリスト 山角太久夫
10月の新聞週間に合わせて発表されるその年の新聞協会賞。今年度は毎日新聞の「大相撲の八百長をめぐる一連の報道」が内定した。日本のピュリッツアー賞ともいわれ、新聞記者なら誰しもが憧れる賞だが、じつはこんな裏事情があった。
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■連載
佐高信「今月の呆れた政治家」
違いのわからぬ太ったタカ派
野田佳彦

クレーマーズレボート
三井住友銀行の不思議な勧誘

あの人の自宅
KDDI
田中孝司社長

人気ゴルフ場 「辛口スコア」
昭和の森ゴルフコース

横田由美子が
見た聞いた永田町噂話

グローバル企業名鑑
世界最大のビールメーカー
ハンハイザー・ブッシュ・インベブ

友里征耶の
ホテルレストラン勝手格付け
セント レジス ホテル大阪
イタリア料理「ラ ベデュータ」

高橋利行の永田町コラム

プリーズ、虫めがね!
プリーズ、携帯電話!

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2011年08月30日
『ZAITEN』10月号は9月1日発売です。

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■特集 薬局栄えて 薬剤師貧す
     「医薬分業の闇」
 
薬剤師“供給過剰” 「売り手市場」から「買い手市場」へ
医薬ジャーナリスト 藤田道男
医薬分業が飽和点を迎える中、来年、薬学教育6年制導入後初の卒業生が大量供給される。薬剤師市場はこれまでの“不足”から“供給過剰”に潮目は大きく変わる。「免許さえあれば安泰」――。そんな安穏な時代はすでに終焉した。
 
医療費のブラックホールと化した日本の医薬分業を改めて問う
調剤薬局で患者が薬を処方してもら場合、平日19時、土曜日の13時以降は調剤料が40点も加算される。こんなことがまかり通るのが、日本の医薬分業なのだ。それらの問題点を、東京医科歯科大学大学院の川渕孝一教授に聞いた。
特集:
調剤薬局チェーン大手「経営チェック」
アインファーマシーズ、日本調剤、総合メディカル、クオール
ジャーナリスト 立花正博
増収増益を続けてきた大手調剤薬局チェーン。しかし、その足元は大きく揺らいでいる。国の医療費削減策に加え、薬剤師大量供給で本格化するドラッグストアの調剤分野参入……医療機関との蜜月で築き上げた門前薬局体制は包囲された。

いまだ残る莫大な「薬価差益」闇に満ちる「調剤・医薬品流通」
本誌医薬品流通研究会
前近代的な商慣習が残る医療用医薬品流通。「薬価制度」を温床に、いまだ医療機関が手にする「薬価差益」は薬価の2割超とされる。そんな中、製薬企業と医療機関に挟まれ、利益を上げられない医薬品卸が“ある暴挙”に出た……。

役員報酬「5億7200万円」日本調剤 三津原社長“利益独り占め”の構図
ジャーナリスト 田中幾太郎
昨年も高額報酬で注目された日本調剤の三津原社長がさらに9500万円を増やして5億7200万円もの報酬を得てた事実が判明した。後発医薬品推進の旗頭が利益を独占していることに、医師たちからは反発の声が上がっている。
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■第2特集 狄えない資格畸羮企業診断士の「マル秘成功術」
 
5人の著名中小企業診断士が教える「独立開業の成功術」
狄えない畛餝覆噺世錣譴訝羮企業診断士。しかしきちんと狄えてる畤巴濃里
確かにいる。不況や時代のせいと責任転嫁していないだろうか。置かれた境遇に甘え
ていないだろうか。難関を潜り抜け取得した資格を生かしきれていないのは犖覆里
い瓩覆里任呂覆い世蹐うか。

専門分野に特化するという勘違いを払拭せよ
大石幸紀 大幸経営社長

自分を奮い立たせる3つの目標
青木公司 ファイン&モチベーションコンサルティング代表

最初から資格に頼るな 仕事以外でのスキルアップが大事
黒須靖史 ステージアップ代表

テクニックよりコンサルティングスタイル
宮崎一紀 中央総合研究所社長

住宅ローンに教育費 重なる出費にも屈せず
小林勇治 マネジメントコンサルタンツグループ代表
 
こんな中小企業診断士に「資格」を持つ資格なし
多摩大学大学院客員教授 原田 保
業績に伸び悩む経営者は猩里鬚發垢る畛廚い巴羮企業診断士やコンサルタントに望みをかける。だが、「社運」を託されたはずのコンサルタントにはそれだけの「覚悟」と「知識」、「行動力」が備わっているのか。
 
業務独占でない資格をチャンスに変える診断士たれ!
資格を取得しただけでは「就職できない」「儲からない」といわれる中小企業診断士。実際、独立開業者は3割強程度、成功者はごく一部にすぎない。診断士の「現状」と「課題」について、中小企業診断協会の福田尚好会長に聞いた。
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■企業
モルスタとの提携は破綻寸前
三菱UFJ・永易社長゛緊急指令゛「野村HDを買収せよ」
ジャーナリスト 真野響介
「野村との経営統合を練ってほしい」――。米モルガン・スタンレーとの提携解消を固める永易社長は、側近にこう指示した。欧州財政危機などの影響でアジア・欧州部門の赤字が拡大する野村証券。メガバンク傘下になる日は来るのか。

市場も不安視する“蛮勇”
キリンHD「ブラジルM&A」に透ける三宅社長の癒し難い“焦燥”
ジャーナリスト 大沢高俊
8月、キリンホールディングスが南米はブラジル2位のビールメーカー買収を発表した。2000億円を投じ株式の過半を握る果敢な一手だが、創業家の反目など問題も浮上。「海外M&A」に猪突猛進する国内ビールの雄に今、“異変”が起きている。
 
三菱重工 日立との統合交渉を潰した2人の老人
アナリスト 先見 明
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■企業ミシュラン 有名企業の職場環境・給料
日本GE 4年間で社員が半減した会社
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■企業を勝手にプロデュース:
博報堂 「万年2位」最後の活路は“震災復興需要”だけ
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■病院解剖 有名病院の「医療の質」と「経営事情」
亀田総合病院
南房総「楽園ホスピタル」のお寒い現実

ジャーナリスト 田中幾太郎
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■経済
経産省解体の危機を招いた元凶
エネルギー政策を歪めた原発官僚「望月・松永次官」の罪
ジャーナリスト 根岸圭一郎
東電原発事故によって、電力業界との癒着が明らかになった経済産業省――。解体の危機にある同省の歴代首脳の中でも、エネルギー行政を歪めた望月晴文、松永和夫の両次官経験者の罪は重い。両人が判断を誤った背景とは。

異常なまでの「無責任官庁」を解体せよ
国家を危うくする経産省「私物化の系譜」
ジャーナリスト 幅耕平
組織防衛に天下り先の死守、経産省を揶揄する修飾語は数多あるが、象徴的な「無責任体質」がついに国家存亡の危機に結び付く原発事故を引き起こした。グローバル化、規制緩和が進展する現在、経産省を解体させることこそ日本再生につながる。

東京直下型地震に備え急務なはずが
思惑入り乱れ「立ち消え」となる大阪・副首都計画
ジャーナリスト 山角太久夫
東日本大震災を機に、東京に有事が生じた際のバックアップとして、大阪に副首都をつくる構想が浮上している。かつての首都機能移転構想とは違い賛同者も多いが、推進役の思惑はバラバラ、一時のあだ花に終わりそうだ。

米ドルはさらに下がる
米国国債格下げで止まらない 超円高「適性レートは1法瓧沓官漾
在ロンドン会計評論家 細野祐二
S&Pによる米国国債格下げをきっかにした円高の流れが止まらない。だが本当に1法瓧牽葦漾■沓葦澆楼枉鏝従櫃箸發い┐訥怯濆發覆里世蹐Δ。物価指数と照らし併せると真の円の価値が見えてくる。
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■政治
今は増税の時ではない、デフレ脱却が第一だ
衆議院議員 馬淵澄夫
民主党代表選にいち早く名乗りを上げた馬淵澄夫氏。強いリーダーシップでの国家の経営を説く。危機を乗り越え、安定した経済成長を実現するために、デフレからの脱却を最大の目標として掲げる。(聞き手・編集長 永野敏行)
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Reprt Z:
反原発「煽り屋」たちの背後に「オイルマネー」疑惑
国際ジャーナリスト  国渡 薫
原発事故以来、原子力の恐怖と被害を叫ぶ「煽り屋」たち。そして、彼らを使い、執拗に原発批判を繰り返すメディア。各国情報筋の間では、ある゛疑惑゛が共有されているという。

犖業輸出継続瓩帽澆蠅かる「米国の呪縛」とリスク
官民一体で進めてきた政府与党の新成長戦略の目玉の一つ「原発輸出」は、核不拡散体制見直しを目論む米国の「安全保障戦略」のために利用されているものだった。

東急電鉄がオーストラリアの不動産開発で「巨額追徴課税」
ジャーナリスト 藤島 貢
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連載
佐高信「今月の呆れた政治家」
海江田万里 

クレーマーズレポート
ANA「がっかりした空港職員の対応」

あの人の自宅
石油資源開発
棚橋 祐治会長

グローバル企業年鑑
サウジ・ビンラディン・グループ

人気ゴルフ場「辛口スコア」
日光カンツリー倶楽部

横田由美子が聞いた見た永田町噂話

覆面調査Q&A
東京都「震災復興宝くじ」への疑念

友里征耶のホテルレストラン勝手格付け
帝国ホテル
インペリアルキング「サール」

著者インタビュー
岩瀬達哉
『血族の王』
松下幸之助とナショナルの世紀

高橋利行の永田町コラム

プリーズ、虫めがね!
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2011年07月29日
『ZAITEN』9月号は8月1日(月)発売です!

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■特集  迷走する「公認会計士」
 

「協会長解任請求騒動、就職浪人問題」 3万人公認会計士「粗製乱造」の重い代償
会計評論家 細野祐二
日本公認会計士協会会長に対して出された解任請求が否決された。公認会計士試験合格者の就職浪人問題に対する会長の対応が事を大きくしたのだが、それが否決されたからといって内包された業界の課題が解決されたわけではない。

新日本・あずさ・トーマツ 凋落著しい「三大監査法人」の内情
帝国データーバンク産業調査部 内藤修
「内部統制」関連の需要一巡に被監査会社数の減少で大手監査法人は苦境に喘いでいる。所属する余剰会計士は早期退職の選択を迫られ、大量に産みだされた新人公認会計士は就職もままならない。被監査企業の大手監査法人離れも見られ始めており、さらに苦しい状況は続く。

IFRS強制適用を急ぐな 投資家含めオールジャパンの議論を

東京財団研究員 佐藤孝弘
IFRS(国際会計基準)の「強制適用延期」報道はミスリードだった。強制適用するかしないか自体、まだ何も決まっていない。日本の会計観とかなり異なる会計基準の導入をなぜ急ぐのか。オールジャパンで冷静な議論が必要だ。

監査なし「非上場大会社」500社の危ういコンプライアンス

弁護士 山口利昭
会社法で会計監査人の設置が義務づけられている非上場の「大会社」は、500社に上る。実際には500社をはるかに上回るとみられる。いまも企業現場では会社法に明確に反する「違法状態」が続いている。

企業会計担当者が語る「監査法人のバカヤロー」
日本マネジメント総合研究所理事長 戸村智憲
企業の健全性を図る指標のひとつに挙げられる財務。監査の場ではその判断を公認会計士が握っているのだが、企業の担当者からすれば爐勉強瓩呂任ても、人間としては未成熟だと怒声が聞こえてくる。
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■第2特集 企業とNHK
 
「1番組10億円」とも言われるNHKの「計られざる広告効果」
放送アナリスト 高瀬徹朗
全国津々浦々をカバーする日本最大の放送メディア、NHK。しかも、「公共放送」のベールを纏うため、企業には広告出稿はもちろん、タイアップの依頼も許されない。そんなNHKで企業情報が放送されると、どんな効果があるのか……。

『プロジェクトX』元エグゼクティブ・プロデューサーに聞く
NHKに「自社企画」を売り込む方法

「公共放送」NHKにタイアップは望むべくもないが、企業広報による企画の“売り込み”すら拒否しているわけではない。内容次第で番組制作が動き出す可能性はあるのか――。かつての看板番組『プロジェクトX』を立ち上げた敏腕NHK元プロデューサーで、作家の今井彰氏に方法を聞いた。

「みなさまのNHK」で流される犁嫉CM番組疆按譽船Д奪
放送コラムニスト 桧山珠美
特定企業・商品の広告を禁じるNHK。しかし、番組をつぶさに見ていると、至る所に“擬似宣伝”的な内容が散りばめられている。NHK広報は「個々の番組については答えない」ということなので、独自に放送コードを検証した。

いまだ膨張を続けるNHK「1兆円コングロマリット」の正体
ジャーナリスト 坂本 衛
2010年度決算を“過去最高”で終えたNHK。相次いだ不祥事から一転、会長には民間出身者を戴きながら、いまなお数多の「外郭団体」を抱える。民放を苦しめる地デジ化も奇貨として、「世界最大の公共放送局」の膨張は続く。

オバちゃんを走らせる「ためしてガッテン」の催眠効果
NHKの人気番組「ためしてガッテン」。巨大マーケットを動かす、その潜在能力とは――。
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■企業
喜寿を越えたカリスマの君臨
“絶好調”日揮に忍び寄る「重久グループ代表」独善リスク
ジャーナリスト 布目駿一郎
目白押しのプラント案件を背景に過去最高益が続く日揮――。53歳の壮年社長を誕生させ、さらなる飛躍を目指すが、最高実力者、重久吉弘グループ代表への老害批判も燻る。エンジニアリングの雄に忍び寄る不安は……。

株主からも不満噴出
ソニーで潜行する「クーデター計画」
ジャーナリスト 真野響介
個人情報流失、3期連続最終赤字、ヒット商品の不在……。株価は下落する一方だが、ストリンガー会長兼社長CEOの報酬は8億6000万円まで上昇。無責任な経営トップに対して、社内外を巻き込んだ物騒なクーデター計画が進んでいる。

4倍以上の「ボーナス格差」
旧三越牋婬ぞ団性瓩嚢發泙觧葦朧棒丹HDの「協議離婚」
ジャーナリスト 向田厚志
三越銀座店の増床、JR大阪三越伊勢丹の開業と大型案件が続いた百貨店最大手の三越伊勢丹ホールディングス。しかし、両店舗ともに停滞する中、高まっているのが旧伊勢丹と旧三越の反目。統合から3年、相乗効果など期待できる状況にはない。

故障箇所だけは日本の技術?
中国に食い物にされる川崎重工・JR東日本の「新幹線技術」
ジャーナリスト 山角太久夫
かつて提示した条件さえも中国側に勝手に変更され、揚げ句自国技術にすり替えられ
特許申請までなされつつある川重とJR東日本の「新幹線技術」。「脇が甘い」をも
はや通り越した「腰抜け対応」にはあきれるばかりだ。

秀才揃いの「勝俣兄弟」を取り巻く環境が一変
産業界に燦然と輝く「勝俣兄弟ブランド」の蹉跌
ジャーナリスト 幅耕平
新日鉄副社長だった長兄を筆頭に、道路公団理事の次男、東大教授の3男、そして日本の産業界の王道を行く東電会長の4男、丸紅会長の5男。兄弟すべてが輝かしいエリート街道を歩んできたが、3月11日を境に兄弟を取り巻く環境はがらりと変わった。

スズキ 工場移転計画に株価が反応しない「3つの要因」
アナリスト 先見 明
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■企業ミシュラン 有名企業の職場環境・給料
JAL
倒産しても「ボーナスが貰える」会社

渡邉 正裕
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企業を勝手にプロデュース:
ブリヂストン
世界一であり続けるためにタイヤ業界を変革せよ

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■病院解剖 シリーズ番外編「介護解剖」
ニチイ学館 「価格崩壊」に晒される介護のガリバー企業
ジャーナリスト 田中幾太郎
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■インタビュー
岡野雅行 岡野工業代表社員

世の中で生き残るためには若い人にはもっと遊べ、義理人情を大事にしろと俺は言いたいね
誰もが不可能と考えていた、痛くない注射針を開発し、社員5人ながら日本の技術をリードする岡野工業。その岡野工業率いる岡野雅行氏に人付き合い の極意と自身の哲学を語ってもらった。
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■Reprt Z
ホテルオークラ「ロビー」で轟く情報誌『選択』株主総会でのオーナーの奇声
本紙編集部
お前はキチガイだ、ヤクザだ――。湯浅オーナーは株主に向かってそう罵声を浴びせ
た。あまりにも汚い言葉に周囲は凍りついたが、これが5万人の読者を持つ情報誌の
オーナーの素顔なのだ。
 
経済事件強化を打ち出した東京地検特捜部が挑む「電機業界」の闇
ジャーナリスト 杉山 翠
国会の70日延長が決まった直後、東京地検特捜部が動いた。脱税容疑で逮捕されたのは、情報処理サービス会社「ソフトウエア興業」の代表ら。業界の゛水谷建設゛ともいわれ、捜査は永田町だけでなく、関係省庁や電機業界にまで伸びる可能性が出てきた。
 
“CIA代理人”の死で明かされた仕手筋「加藤繊廚龍甼
ジャーナリスト 横関 寿寛
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■連載
佐高信「今月の呆れた政治家」
石原 伸晃

友里征耶のホテルレストラン勝手格付け
シュラトン都ホテル東京

あの人の自宅
大西 賢 JAL社長

人気ゴルフ場「辛口スコア」
ファイブエイトゴルフクラブ

横田由美子が聞いた見た永田町噂話

グローバル企業名鑑
グレンコア・インターナショナル

高橋利行の永田町コラム
政権交代する気がない谷垣自民党

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■特集 ゼネコン「震災特需」の真贋

東日本大震災がもたらす建設業者「倒産ラッシュ」
帝国データバンク産業調査部 内藤修
震災関連倒産が増加基調にある。資材の調達難や、工期の延長で資金繰りが悪化するケースが多く見受けられる。今後は「震災特需」を期待したところだが、むしろ震災復興の煽りで他県の公共工事が今以上に縮小、「倒産ラッシュ」が本格化しそうだ。

震災復興でも復活できない「ゾンビ・ゼネコン」
ジャーナリスト 幅耕平
大幅なリストラ断行を条件に巨額の債務免除を受けたゾンビ・ゼネコン。震災復興の
恩恵に与ろうと手ぐすねを引き体制を整えていると言うが、対応出来うる技術力や人
員が備わっているとは思えない。
  
全国建設業者は「列島強靭化」に迅速対応せよ!
京都大学大学院・教授  藤井聡
震災から3カ月が過ぎても復旧復興は進んでいない。被災地は「傷ついた生き物」だ。政府の復興構想の結論など待っている時間はない。全国の建設業者の力を借り、今すぐ「列島強靭化」せよ!

復興事業を担う準備はできている
日本建設業連合会事務総長 有賀長郎
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■特集2 知られざる「僧侶の経済」

“勝ち組”はわずかだけ「葬祭ビジネス」二極化する僧侶たち
僧侶たちの主たる収入源「葬儀」。しかし昨今、その環境は激変している。葬儀の主導権を葬儀社が握る一方、その流れに抗する僧侶は経済的に零落、僧侶の二極化が進む。ビジネスと化した日本の葬儀に未来はあるのか……。
 
法衣の下に透ける“俗心”仏教界「アンダーグラウンド」
ジャーナリスト 迫水雄介
“聖職”であるべき仏教者たち。しかし、現実はどうか。布施への執着は当然として、宗教法人の売買、教団内での横領、系列学校法人の巨額の投資損失、それどころか、高僧による税金逃れまで……。法衣の下に隠された素顔とは。
 
坊主は“乞食行”に回帰すべき 伝統仏教界を覆う「これだけの危機」 
老師 井上暉堂―
「葬式仏教」と「非課税特権」に胡坐をかいてきた日本の仏教界が、静かに危機を迎えている。果たして、読経と戒名の対価として得る「布施」に依存しきった僧侶たちに未来はあるのか――。MBAを修得した老師が仏教界を喝破する。
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■企業 
懲りない旧行意識
みずほFG 「ワンバンク化」の先にある金融庁「公的管理」構想
ジャーナリスト 真野響介
震災直後のシステム障害で「業務改善命令」を受けたみずほFG。佐藤CB頭取は「ワンバンク化」を公約したが、グループ内では早くも旧富士勢を中心に人事抗争が再燃。醜態が続けば、金融庁主導で外部からトップを招聘する、事実上の公的管理論も現実味を帯びてきた。

「有楽町出店」も前途多難
社長自殺に揺れるJR東日本「ルミネ」の内憂外患
ジャーナリスト 立川元春
5月下旬、社長が河川敷で遺体となって発見されたルミネ。親会社・JR東日本を含めた暗部を感じさせる一方、本業の生活サービス事業も曲がり角を迎える。両社は狷睛外患瓩鯤えたまま、今秋、西武有楽町店跡地の「エキソト」に出店する……。

命運尽きる国産通信規格「PHS」
ソフトバンク孫社長が仕掛ける「用済みウィルコム」消滅のXデー
ジャーナリスト 布目駿一郎■
国産通信規格「PHS」の命運が尽きようとしている。唯一の事業者、ウィルコムはソフトバンク子会社として再建を進めるが、悲願の次世代PHSの事業化は望み薄。むしろ、支援を受けたソフトバンクに巻き取られる日が近づいている。

被災社員に考えられない対応
再建を託された犲卍慌悪瓧妝咤釘涼翅室卍垢痢嵜揺聞柄」
本誌編集部
再建を託された輝かしい経歴の御仁に、最初は全社員が期待した。だが所詮は犲卍慌悪瓠数字だけしかみない経営手法は、「優しさ」を求める今の日本にはなじまない。

『ZAITEN』アナリストレポート
JR東海 会長案件「リニア新幹線」の採算リスク
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■企業ミシュラン:有名企業の職場環境・給料
味の素
課もないのに「課長だらけ」の会社

渡邊 正裕
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■企業を勝手にプロデュース:
日産「ブランド復活のために三菱自動車を買収せよ」
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■経済
水力、火力より高い
原子力発電コストの「国家的粉飾」を暴く
在ロンドン会計評論家 細野祐二
原発事故で安全性が消失した今、原発推進派の拠り所はその「経済採算性」にある
が、政府の一般会計と東電の電源別発電コストを併せ読むと、その優位性は完全な虚
構であることがわかる。

「震災復興の足かせになる」と主張するが
TPP論議でいまだ鼻息荒い農水省・JAの「悪あがき」
ジャーナリスト 山角太久夫
震災の影響で結論を見送ったTPP参加表明。APEC開催の11月までには対応を
迫られるが、それに「待った」をかける反対派。しかし、その主張はいくつもの疑問
符が付くばかりで、どうやら真の狙いは既得権の保持にあるようだ。

完全移行まで秒読み
総務省゛世紀の愚策゛で高齢者「地デジ難民」大量発生
ジャーナリスト 加藤勝
地上デジタル放送への完全移行が7月24日に強行される。総務省は地デジ機器の普及率は95%と言い張るが、高齢者世帯が除外されるなど問題が多い。民間の調査では、普及しているテレビの2〜3割が見られなくなるとの衝撃的な予測も出ている。
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■霞が関
民主党が「脱官僚」に失敗した理由
経済産業省大臣官房付 古賀茂明
凄腕の改革派として知られる現役官僚の古賀茂明氏が『日本の中枢の崩壊』を刊行した。公務員制度改革を推進してきた古賀氏に、いま、日本を取り巻く問題点について聞いた(聞き手・編集長 永野敏行)
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■新シリーズ「病院解剖」 有名企業の「医療の質」と「経営事情」
聖路加国際病院
99歳理事長が率いる超一流ブランド病院の実像
ジャーナリスト 田中幾太郎
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■ReprtZ 
JTBの驚くべきコンプライアンス「名刺の裏書きが領収書代わり」
本誌編集部
三度にわたって多額の旅行代金を現金で徴収した上、領収書は名刺の裏書きで済ませる。国内旅行代理店大手JTBの金銭に関わるコンプライアンスは驚くべきものだった。

宮崎県警が捜査を始めた三菱東京UFJ銀行「疑惑融資」
ジャーナリスト 村岡公威
東京ドーム9個分の土地に三菱東京UFJ銀が行った「疑惑融資」に絡み、新事実が明らかになった。土地を購入した自動車部品メーカーに対し、もともとの土地所有者が刑事告訴し、県警が受理。所有権をめぐる問題は、捜査当局が動く事態に発展した。

石川遼「無免許運転お咎めなし」に意義あり
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■連載
佐高信「今月の呆れた政治家」
橋下 徹
   
友里征耶のホテルレストラン勝手格付け
ANAインターコンチネンタルホテル東京
   
あの人の自宅
JTB
田川博己社長
   
人気ゴルフ場「辛口スコア」
神戸ゴルフ倶楽部
   
横田由美子が聞いた見た永田町噂話
 
グローバル企業名鑑
ウォルマート・ストアーズ
   
盒桐行の永田町コラム
亀井静香が仕掛ける「参院新党」
   
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『ZAITEN』7月号は6月1日発売です!

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■特集 大学教授「失業時代」
 
大学少子化 大学教授の「仕事とカネ」
札幌大学教授 鷲田小彌太
少子化の影響で、定員割れが続出している大学。経営状態が厳しくなる中で、「大学教授」は、かつてのようにポストに安閑と座っているだけではすまなくなっている。いまやサービス業となった「大学教授」の実状に迫る。
 
悲しき「教壇ヒエラルキー」と「ポスドク」の惨状
サイエンス・サポート・アソシエーション代表・医師 榎木英介
博士号を取得しても就職ができない「ポスドク」が増え続けている。一方で、終身雇用に守られ既得権益を貪る教授たち。教授を頂点とした「教壇ヒエラルキー」を解体し、年齢に関係なく優秀な人材を大学に採用せよ!
 
「講義」ではなく「講演」しかできぬタレント教授では定員割れは収まらない
ジャーナリスト 石渡嶺司
「タレント教授」は、落語家・桂文珍が関西大学で教鞭を執ったのがその走りとされる。いま大学は受験生確保のため、タレント教授の知名度を利用しようとしているが、もはや「客寄せパンダ」に騙される親や学生はほとんどいない。
 
学位修得をいやらしく阻む「アカデミック・ハラスメント」の恐怖
時代は変わるも脈々と受け継がれてきた悪しき大学文化。その最たるものが「アカデミック・ハラスメント」だ。だが、自らアカハラ行為に気付かない加害者教授は少なくない。今日も研究室という密室で被害者が悔しさに唇を咬む。
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■特集2 「テレビ局「6人の会長」
 
日本テレビ 忍び寄る「ナベツネ支配」細川会長“妥協の報酬”
ジャーナリスト 上沼忠義
氏家齊一郎氏の逝去を受けて一転、渡邉恒雄・読売新聞グループ本社会長の“支配”が忍び寄る日本テレビ。続投も囁かれていた細川知正社長は会長に、後任社長には“渡邉氏子飼い”の大久保好男取締役が昇格する。この人事の意味とは――。
 
TBS井上会長10年目で問われる経営手腕
ジャーナリスト 遠藤進
今年6月以降も会長の座にとどまることが決まったTBSの井上弘会長。社長時代から併せて10年にも及ぶ井上氏の経営手腕には社内からも疑問の声が噴出する。
 
フジテレビ“20年支配”続ける日枝会長の「社長操縦術」
ジャーナリスト 大桃龍太郎
数々の修羅場をくぐり抜け、20年以上にわたってフジテレビの代表権を握り続ける日枝久会長。後任社長には透明感が漂い、存在を輝かせるのは会長ばかり。その陰には、日枝会長流の「役員登用術」があった。
 
テレビ朝日 君和田会長に代わって送られた“朝日の刺客”
テレビ朝日初のプロパー社長・早河洋氏にイライラを募らせる朝日新聞社の秋山耿太郎社長。ついにこの6月、新たな刺客を次期社長候補として送り込んできたが、局内の反発は大きく、返り血を浴びそうな雲行きだ。
 
テレビ東京 菅谷会長突然の退任「3つの理由」
ジャーナリスト 黒川誠一 
5月12日、突然の会長退任が伝えられたテレビ東京の菅谷定彦会長。「歯に衣着せぬ発言」で記者からも人気があった菅谷氏だが、会長退任には3つの“転換”があった。
 
NHK松本会長を待ち受ける「変われない体質」
ジャーナリスト 須藤幸雄
今年1月、福地茂雄氏の後任を受けてNHK会長となった松本正之氏。局内からは松本会長に期待を寄せる声が聞こえるが、「変われない体質」のNHKをどう改革していくのか手腕が問われる。
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■企業
2011年3月期決算“メルトダウン”
東京電力 隠蔽された「実質債務超過」決算
在ロンドン会計評論家 細野祐二
東日本大震災と放射能事故に揺れる東京電力の平成23年3月期決算が難航の末、4月20日に公表された。東電は、この決算において通常の事業損益計算とは別に、/椋匯饂困慮座蚕萢、∧‥臑莪豸業の廃炉処理、J射線被害の損害賠償という異常会計処理を突き付けられていた。

早くも再編論が浮上
東芝 原発ビジネス崩壊で再燃する「経営危機」
ジャーナリスト 真野響介
福島原発事故の影響で原発ビジネスが崩壊。ウェスチングハウス(WH)の巨額減損などで東芝の経営が危ぶまれている。佐々木社長は強気の姿勢だが、経産省などでは早くも東芝を軸とした再編構想が出始めた。

厳然と威光を示す陰のCEO・財務省
JT 未だ民営化ならず「普通の会社」への道険し
ジャーナリスト 幅耕平
被災による工場の操業停止により23品目のタバコを生産停止にしたJT。「普通の会社になりたい」が木村社長の積年の願いだが、いまなお天下り官僚が会長として君臨する。JT法改正のためにはまだまだ財務省のご機嫌を取り続けなければならないのか。

10年間の投資は“完敗”
オリンパス「外国人社長」誕生の陰で“市場から消えた子会社”
ジャーナリスト 伊藤 歩
精密機器大手のオリンパスで6月、初の外国人社長が誕生する。大正年間創立の同社にとっては“異例の人事”と言えるが、その発表を前に、ジャスダック上場「ITX」の完全子会社化が打ち出された。不可解な“深情け”を続けた子会社を市場から消えた格好だ。

東電保有株だけじゃない
ソフバンク孫正義社長「KDDI買収」の最終決断
ジャーナリスト 加藤勝
孫正義社長がKDDI買収を゛決断゛――。こんな噂が広まったのは、東日本大震災後だった。東電が保有するKDDI株を手放す可能性が出てきたからだが、大株主の京セラやトヨタ自動車の動向によっては、現実となる可能性が出てきた。
 
ヤマダ電機「競合制圧作戦」に半信半疑の家電量販業界
ジャーナリスト 大和田進

企業を勝手にプロデュース
JCB「最も使われるカードになるために親を攻めろ」
 
阪急百貨店「うめだ本店」全面開業延期の因果応報
ジャーナリスト 篠山一郎

新連載!ZAITENアナリスト・レポート
住生活グループ GWさなかに発表された経営計画の狢臧呂敷

企業ミシュラン:有名企業の職場環境・給料
エイベックス「コンプライアンスに苦悩する興行会社」
渡邊 正裕
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■メディア
偉大なる母亡き後の“難題”
講談社“新社長”を悩ます「4人の姉妹」と「相続問題」
ジャーナリスト 舛子泰樹
夫の急死後、主婦から企業人に転身し24年間、講談社のトップを務めた創業家出身の野間佐和子社長が3月末、心不全で亡くなった。出版不況からの脱却は新たに社長に就任した長男・省伸氏の手腕にかかっているが、それより前に伸し掛かってきたのが相続問題だった。

白石専務が社長昇格へ
内山社長解任で露呈した読売新聞「幹部人事の暗闘」
ジャーナリスト 岡好美
読売新聞の幹部人事で、去就が注目されていた内山斉東京本社社長の退任が決まった。ナベツネこと渡辺恒雄会長は「生涯現役の最高実力者」となる。内山社長辞任劇の舞台裏では、経営路線をめぐる「暗闘」が起きていた。
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■社会
原発は国営化、電力は自由化せよ
ビジネス・ブレークスルー大学学長 大前研一
大前研一氏が『日本復興計画』(文藝春秋社)を刊行した。エンジニアとして原子炉の設計に携わった経験などから、東日本大震災直後に福島第一原発で何が起きているかを゛予言゛。
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■政治
日本は今こそ「脱原発」に本気に取り組みべきだ
社民党党首 福島みずほ

国政レベルで唯一「脱原発」を掲げてきた社民党。福島第一原発の事故を受けて、脱原発の機運が高まる中、福島党首は、抜本的なエネルギー政策義転換を訴える。(聞き手・編集長 永野敏行)
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■Reprt Z
火事場泥棒的増税へのシナリオを暴く
震災復興を利用した財務省「消費税増税」の陰謀
ジャーナリスト 山角太久夫
これこそ「火事場泥棒」ではないか。東日本大震災の復興資金調達のため、という美辞の下、どさくさ紛れの消費税引き上げが準備されつつある。震災から2カ月間の政府・与党の動きは、すべてがこの増税達成のため、財務省の周到な戦略に沿って進められている。
 
エン・ジャパンが「広告」と言い張る狄雄狆匆隲瓩量祇嫻
編集部
エン・ジャパンを利用してやってきたその人材は、スキルがないばかりか、逆ギレして暴言を吐く始末。当然クビを言い渡されることになるが、送り込んできた側に一切責任はないのか。
 
販売台数急増で懸念される韓国・現代自動車の「品質低下」

ジャーナリスト 李 策
販売台数が急増し、株価も急速に伸長した現代自動車・起亜自動車の韓国勢。その背景には震災の影響による日本車の不振があるが、懸念されるのはあまりの過剰生産による品質低下だ。真のグローバル企業になるためには失敗はゆるされないのだが。
 
東京ドーム9個分の土地に三菱東京UFJ銀行が行った18億円「疑惑融資」
ジャーナリスト 村岡公威
8億円と鑑定評価された12万坪の土地について、2倍以上の18億円を融資した三菱東京UFJ銀行。しかも、土地は不動産売買では敬遠される譲渡担保物件だった。この土地の所有権をめぐる訴訟で、裁判所は今年4月、鑑定のやり直しを決めた。
 
都知事選3位落選 渡邉美樹氏「メディア取材拒否」の真相
ジャーナリスト 小川裕夫
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■連載 
友里征耶のホテルレストラン勝手格付け
ザ・ペニンシュラ東京
 
クレーマーズレポート
スカパー「乗り換えただけで違約金のセコさ」
 
佐高信の「呆れた今月の呆れた政治家」
渡部恒三
 
あの人の自宅
JT 木村宏社長
 
人気ゴルフ場「辛口スコア」
白帆カントリークラブ
 
横田由美子が聞いた見た永田町噂話
 
グローバル企業名鑑
シェブロン
 
著者インタビュー
『凋落 木村剛と大島健伸』
高橋篤史
 
覆面調査Q&A
個人情報流出による二次被害
 
高橋利行き永田町コラム
一寸先を読む
 
プリーズ、虫めがね!
プリーズ、携帯電話!

2011年04月29日
『ZAITEN』6月号は5月2日発売です。

『ZAITEN』6月号は5月2日、全国の書店にて発売です。
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デジタル版は下記でもお求めいただけます。
雑誌オンライン 

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■特集 看護師「200万人の悲鳴
 
「過酷夜勤」に「長時間労働」
2万人の看護師が過労死の危機に晒されている
労働経済ジャーナリスト 小林美希
患者に対しては常に「白衣の天使」だが、背中の羽根はボロボロ、安息の場もない。それでも使命感に駆られ羽ばたき続けるが、力尽きる天使は毎年10万人に及ぶ。この天使たちを救うはずの「制度」には、肝心の現場の声が反映されているとはいえない。
 
介護保険制度改正と規制緩和で変わる「訪問看護」
介護福祉ジャーナリスト 田中 元
老人保健法改正によって制度化された訪問看護ステーション事業。在宅療養ニーズが高まる一方で、「理想と現実」の溝はなかなか埋まらない。介護保険制度改正と規制緩和で、訪問看護はどう変わるのか。
 
「労働環境」改善なきままに進む看護教育“高度化の矛盾”
ジャーナリスト 石渡嶺司
私立看護系大学協会の加盟大学は大幅に増えた。いまや大学卒業が当たり前の高学歴化された看護師。さらに専門性を高める資格も検討されている。しかし劣悪な労働環境の改善なくして看護教育の高度化は本末転倒だ。
 
看護師不足解消には速やかな労働条件の改善を
日本医療労働組合連合会 田中千恵子中央執行委員長
 
病院で看護職のワークライフバランスを推進
日本看護協会 小川 忍常任理事
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第2特集 東電「処断」
 
勝俣会長、清水社長よ ビートたけしを連れて原発へ行け
ジャーナリスト 佐高 信
福島第一原子力発電所事故発生から1カ月余り。いまだ会長・社長の東京電力両トップが事故現場に向かった形跡はない。民間企業トップの責任として、はたして、このような振る舞いは許されるのか――。表情を失った“役人経営者”に「原発突入」を提言する。
 
「計画停電」騒動 東京電力の“電力ないない詐欺”
ジャーナリスト 横田一
未曾有の大震災とはいえ、あまりに杜撰な措置だった……。東京電力の「計画停電」である。4月に入ってようやく事態は沈静化、夏季に予定していた計画停電も回避できる見通しとなった。しかし、そもそも計画停電は必要だったのか。当事者能力を欠いた東電、官邸、経産省の罪は重い。
 
産業界から「恨み節」炸裂!
「東京電力」が引き起こす100万人の節電失業
ジャーナリスト 山角太久夫
日本経済が「計画停電」によって、震災の深刻な二次被害を受けた。産業界による節電で、計画停電は「実施が原則」の状態から「不実施が原則」の状態へ移行したが、夏を控えなお続く節電で大量の失業時代が到来する。
 
持ち株は“紙くず”になるのか 東京電力「80万個人株主」の命運
ジャーナリスト 伊藤歩
福島第一原子力発電所事故で「優良株」から一転して乱高下を続ける東京電力株。情報と憶測の洪水の中、投資家たちの思惑が交錯する。今後、半永久的に「復配」が見込めない株式を持ち続ける意味はあるのか。その未来を映すのは、空前絶後の補償問題を抱えた爐△硫饉勠瓩世辰拭宗宗
 
東京電力 自ら「脱原発」の旗振り役となれ!
 

節電圧力「自販機不要論」で振り回される飲料業界
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■企業
かつての社主は「原子力の父」と呼ばれた
原発を“創って育てた”読売新聞の罪深き「偏向報道」
ジャーナリスト 幅耕平
日本を国難に陥れた原発事故。読売新聞は原発推進派の最たるメディアだった。さすがに深刻な事態に陥ってからは論調にも変化は多少表れたが、正力松太郎‐渡辺恒雄につながる原子力推進の流れには変化はない。
 
マツモトキヨシ「社長更迭」で見せた創業家の妄執と焦燥

完全消滅した「大政奉還」
ヤマトHD「創業家放逐劇」有富前会長の深謀遠慮と冷酷
ジャーナリスト 田中幾太郎
宅配便最大手ヤマトホールディングスの新社長に銀行出身の木川眞氏が就任した。かすかに可能性が残っていた創業家3代目のトップの目はなくなり、一族のDNAは完全に潰えた。シナリオを描いた大番頭・有富慶二前会長の院政がますます強まりそうな様相だ。
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■企業ミシュラン 有名企業の職場環境・給料 
パイオニア 人材がいないリストラ疲弊型企業
渡邉正裕
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■金融
社内からも再編待望論
大和証券 日比野社長就任で高まる「三井住友FGとの復縁」
ジャーナリスト 真野響介
三井住友FGとの提携解消後、「独立路線」を進む大和証券グループの疲弊ぶりが際立っている。命運をかけたアジアビジネスも赤字が膨らむばかり。社内外から「三井住友FGとの復縁」か「三菱UFJへの身売り」を望む声が漏れる。

「原発輸出」風前の灯火
“フクシマ”とともに吹き飛んだ前田内閣参与「JBIC独立」の野望
ジャーナリスト 布目駿一郎
東京電力・福島第一原発の事故は国内の被害にとどまらず、世界の「原子力ルネサンス」の火まで吹き飛ばしかねない。現政権の国策「原発輸出」も打撃は必至で、その提唱者、国際協力銀行(JBIC)の独立のシナリオも狂い始めた。“フクシマ”の思わぬ余波とは……。
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■社会
「不平等でいいのだ」
福島第一原発事故処理に老人部隊を
曽野綾子
 
オールジャパンでないと日本は復興できない
国民新党代表 亀井静香
東日本大震災直後から、挙国一致体制で復興に取り組むべきだと訴えている亀井静香国民新党代表。精力的に各党に「復興支援本部」への参加を呼びかける最中、今、政治家がなにをすべきなのかを聞いた。(聞き手・編集長 永野敏行)
 
諸刃の「企業義援金」宣伝すると効果は半減する
 
著者インタビュー 櫻井よしこ
『6人の歴代総理はどこで決断を過ったか』
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■Reprt Z
「土壌汚染」の次は深刻な「液状化」石原知事がそれでも築地移転に“こだわる理由”
ジャーナリスト 伊藤博敏
震災による千葉県浦安市の液状化の惨状が、津波被害や原発事故と同様伝えられていたが、東京の台所である築地市場の移転先、「豊洲」も液状化に見舞われていた。「土壌汚染」に加え「液状化」では目も当てられないが、石原新都知事の考えは一貫して変わらない。

相次ぐ国際便欠航で地方空港「存亡の秋」

日テレ・氏家会長死去でも強気の細川社長

「どさん子ラーメン」創業者隠遁の末路


「グローバル企業名鑑」特別編
アレバ「原子力ルネサンス」狂騒曲
副島国家戦略研究所 中田安彦
日本を襲った巨大地震と東京電力・福島第一原子力発電所の大事故は、ここ数年の「原子力ルネサンス狂騒曲」を終焉させるのか――。今回は連載特別編として、仏アレバを中心に競合する原子力企業の“フクシマ後”の思惑を探る。
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■連載
佐高信の「今月の呆れた政治家」
中曽根康弘

クレーマーズレポート
「ありさんマーク」の呆れた引っ越し作業

クレーマーズレポート番外編
花王「温かくならないアイマスク」その後の対応

高橋利行の永田町コラム 一寸先を読む

あの人の自宅
勝俣恒久東京電力会長

人気ゴルフ場辛口スコア
冨士OMGゴルフクラブ市原コース

横田由美子が聞いた見た永田町噂話

覆面調査Q&A
被災者の就職

プリーズ、虫めがね!
プリーズ、携帯電話!

2011年03月29日
『ZAITEN』5月号は4月1日発売です。

『ZAITEN』5月号は4月1日、全国の書店にて発売です。

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■特集  潰れる大学
私立大学「情報公開義務」で底抜ける経営危機
ジャーナリスト 加藤直人
この4月から大学をはじめとする全高等教育機関で「教育情報」の開示が義務づけられる。これまで財務情報はおろか、在籍学生数や定員すらひた隠しにしてきた私立大学も存在する。そんな中での「情報公開義務化」。経済環境も厳しさを増す状況で大学の経営危機が再燃しかねない。
  
国立大学「広がる格差」“存亡の危機”に立つ地方大学
ジャーナリスト 片山忠之
国立大学法人化から7年。旧帝大系など大規模大学との資金面での格差が拡大し、地方の国立大学を中心に、その疲弊は一段と増している。しかし、経営環境が良いとされる旧帝大系も資金獲得に猛進するあまり、本来の基礎研究は放置される有り様。このままでは国立大学は“瓦解”してしまう。
  
公立大学に忍び寄る自治体首長たちの「大学リストラ」
ジャーナリスト 大熊日出夫
統合と新設が交錯する公立大学。この4月にも広島・福山市に市立大学が開学する。その一方、自治体が施設を整備、運営は民間という「公設民営方式」の私立大学が次々と“公立化”している。地方の財政難に加え、行政のスリム化を唱える首長たちの「大学リストラ」も動き出しそうだ。
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■第2特集 介護福祉士・社会福祉士「90万人漂流」
介護福祉士 資格要件見直し「迷走の舞台裏
介護福祉ジャーナリスト 田中 元
東北関東大震災当日の3月11日に正式に閣議決定された、介護福祉士の資格要件見直し。平成24年度から実施予定だった新たな資格取得方法を3年間延期する。迷走する制度設計の舞台裏をレポートする。
 
介護福祉士の「仕事とカネ」
労働経済ジャーナリスト 小林美希
過酷労働ゆえに、妊産婦の介護福祉士の多くは切迫流産を経験するという。また妻の妊娠により生活がままならなくなり、他業種への転職を選ばざるを得なかった介護福祉士。高齢化社会で需要は高まるが、よほど好きでないと務まらぬ現実がそこにはある。

社会福祉士に「なれる大学」「なれない大学」
ジャーナリスト 石渡嶺司
それでなくとも国家試験の合格率は24・5%の超難関資格の社会福祉士。200校ある福祉系大学はその養成施設だが、なかには合格率0%の“看板に偽りあり”大学もある。また高合格率を謳うも実際はそうでない大学も。
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■創業家
ポーラ・オルビス 鈴木社長「創業家乗っ取り」完結の株式上場
ジャーナリスト 田中幾太郎
2代目社長の未亡人と甥・鈴木郷史社長が相続をめぐって激しい争奪戦を繰り広げていた訪問販売化粧品最大手のポーラ・オルビスホールディングス。昨年末、東証1部上場を果たし、バトルに勝利した郷史社長は248億円という莫大な創業者利益を手にした。
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■企業
新日鉄・住金大合併 三村・下妻会長が企てた竹島公取委「包囲網」
ジャーナリスト 山角太久夫
新日鉄・宗岡正二社長と住金・友野宏社長がにこやかに握手を交わしていた同時刻、両社会長は官邸に入っていった。枝野官房長官への根回しをするためだが、狙いはただ一つ、怨むべく公取委の横槍じに他ならない。
 
新日鉄・住金大合併 “美談”の裏に真の「下妻物語」
ジャーナリスト 幅 耕平
10年前、日産自動車の再建策の余波を受けた取引打ち切り(ゴーン・ショック)を端緒に「危ない30社リスト」にも名を連ねた住金。そのときも、今回の大合併も陣頭指揮を取っていた下妻博会長。「10年前からの暗黙の了解があった」と伝わる美談の裏にはホントの「下妻物語」がある。

「企業ミシュラン」有名企業の職場環境・給料
新日鉄 「社員が脅える合併後の大リストラ」
渡邊裕之
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■企業 
必然の「脱創業家」
森ビル「女婿専務」排除に透ける“深刻な窮状”
ジャーナリスト 永坂直道■
不動産界のカリスマ、森稔社長が会長に退くことになった森ビル。後任には叩き上げのサラリーマン社長が就任、かねてから後継者と目されていた女婿の森浩生専務は“排除”されることになった。「泣いて馬謖を斬る」人事の背後とは……。

「不毛な争い」の末に…
「アース製薬vs.フマキラー」抗争で“漁夫の利”エステーの翻意
ジャーナリスト 吉沢隆一
「殺虫剤戦争」とも揶揄されたアース製薬によるフマキラーの敵対的買収が先日、終わりを告げた。アースの保有株をエステーが手にすることになったが、フマキラーの前途は依然不透明。エステーが豹変しない保証はない。

 高級スーパー「成城石井」売却で“三つ巴の争奪戦”
ジャーナリスト 篠山一郎
  
吉野家「伊藤忠出資引き上げ」でも残る“二つの難題”
ジャーナリスト 西田 勉
   
ビックカメラ有楽町店“耐震建て替え”で浮上するコジマとの統合
ジャーナリスト 大和田進
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■金融
世界再編に乗り遅れ……
東証・斉藤社長が踏み出した大証との「泥縄統合」
ジャーナリスト 真野響介
世界的な合従連衡が加速するなか、斉藤惇社長が打ち出したのは、大阪証券取引所との経営統合協議だった。だが、前途は波乱含み。政府や金融当局からは、「ポスト斉藤」をにらんだ動きも出始めている。

個人投資家を欺く安易な非公開化
頻発する“市場からの逃亡”に群がる「MBOサポーター」の正体
ジャーナリスト 伊藤 歩
経営陣による企業買収、MBOが頻発している。投資家の厳しい視線から身を隠す様はまさに“市場からの逃亡”というべきだが、このMBOを奇貨として群がる存在がいる。非公開化で被った個人投資家の損害を食むのは誰なのか……。

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■Reprt Z:
大東建託オーナーの自社株売却は不動産事業を見捨て“先読み逃亡”
ジャーナリスト 伊藤博敏
3年前にも自社株放出を企てた多田勝美会長は、ついにその思いを成就させた。ポストにしがみつく老醜が多い中で潔いと思われがちだが、自社事業に限界を感じ、一足先にさっさと逃げ出したという声も上がる。

貯蓄銀行の経営危機が招く韓国「不動産大暴落」
ジャーナリスト 李 策
不動産プロジェクト・ファイナンスにのめり込んだ韓国の貯蓄銀行の多くが、リーマンショック後に不良債権を抱え経営危機に陥っている。今後不良債権処理が進めば、「不動産投資」に頼る財テク体質の韓国で、不動産の大暴落が訪れることは容易に想像できる。

地震増税」対「震災国債」 財源めぐる政権内外の舞台裏
ジャーナリスト 高橋清隆

上場廃止回避を狙う資産水増しの「新・錬金術」
ジャーナリスト 藤島 貢

郵政“官営化”で居座る日本郵便「3人の戦犯」
ジャーナリスト 横関寿寛
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□政治
政界再編は必然 日本の政治は転換期に入った
 
衆議院議員 辻元清美
初当選後からNPOの社会的立場の向上に尽力してきた辻元清美議員。菅直人首相とも親交の深い辻元議員に民主党政権の改善点や自身の今後の活動について聞いた。(聞き手・編集長 永野敏行)
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■連載 
佐高信の「今月の呆れた政治家」
前原誠司
 
クレーマーズレポート
花王のアイマスクが温かくならない
 
クレーマーズレポート番外編
サンデン「灯油漏れストーブ」その後の対応
 
あの人の自宅
ポーラ・オルビス
鈴木郷史社長
 
人気ゴルフ場「辛口スコア」
片山津ゴルフ倶楽部
 
友里征耶の「一口両断」
首相の夕食いくつ星★★☆
 
横田由美子が聞いた見た永田町噂話
 
グローバル企業名鑑
ノキア
 
覆面調査Q&A
大企業の名を騙る詐欺
 
プリーズ、虫めがね
プリーズ、携帯電話

2011年02月25日
『ZAITEN』4月号は3月1日発売です!

『ZAITEN』4月号は3月1日、全国の書店にて発売です。

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■特集 歯科医“自業自得”の生活難
所得格差、供給過剰、停滞する医療費
歯科医“自業自得”の生活難

歯科医療問題取材班
ここ数年の間でにわかにクローズアップされた歯科医師のワーキングプア問題。供給過剰と伸び悩む歯科医療費が直接的な元凶だが、歯科医当人たちに“罪”はなかったか――。困窮と迷走を続ける歯科医療の今を追う。

歯科大学・歯学部「強欲の果て」の経営危機
ジャーナリスト 小島 誠
歯学部の入学定員者数減少に歯止めがかからない。その背景には、歯科医国家試験の合格率の低さと、莫大な授業料にある。寝ていても学生が来る時代は終わった。歯学部は今、存続の危機に立たされている。
   
インプラント景気が物語る「既得権歯科医」たちの終焉
医療ジャーナリスト 秋元秀俊
若年歯科医たちが浮足立っている。将来に不安を抱き、「インプラント講習会」へと向かう。しかし、それは旧来からの「削って埋めて報酬」歯科医たちの流れの延長線上に過ぎない。歯科医“生き残り”の未来像とは――。
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■第2特集 東証『ボロ株」NAVI
100円以下の超低位株で儲ける!
優良低位株「スクリーニング術」大公開!
ズバリ、このボロ株「10銘柄」を狙え!
鮎川 健・藤本 壱
一般に、株価の低い株式を「低位株」という。このうち、本誌は100円以下の超低位株(ボロ株)に注目。2人のカリスマ投資家にその投資法を指南してもらった。「このボロ株を狙え!」――。
  
マザーズ「10年ルール」導入後の投資6カ条
経済評論家 犬丸正寛
上場10年で2部へ昇格、もしくは確たる成長性を示せ。玉石混淆のこの市場の“石”の醜さが目立ったことから東証は昨年暮れ、市場の活性化を促すてこ入れを表明した。新しい上場基準「10年ルール」の下での投資術を学ぶ。
    
中国が狙う日本の「ボロ株」に便乗せよ
証券アナリスト 水田雅展
レナウン、ラオックスなどが中国資本を受け入れ傘下に。また中国系投資ファンドが多くの日本企業に出資し、ビジネスチャンスを窺っている。日本企業の持つ技術、ノウハウ、ブランドを狙う中国マネーは今後いかなる銘柄に照準を合わせるのか、その銘柄が低位で値ごろ感があると銘柄だとしたら、便乗しない手はない。
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■企業
利益が出ても尊敬されない
三菱不動産 連綿と続く“社長不作”
ジャーナリスト 幅 耕平
木村惠司社長は“脱丸の内”を標榜してやまないが、かつてのロックフェラービル買収や、利益供与、土壌汚染事件、さらには現在進行中の案件にもなぜか暗雲が漂う。丸の内以外では精彩を欠くが故に「丸の内の大家」としての名声が高まるのだ。

“過保護”に慣れ親しんだ製粉業界
日清製粉グループ本社 TPPに怯える“内向きガリバー”
ジャーナリスト 山本忠明
「平成の開国」といわれるTPP(環太平洋経済連携協定)。菅政権が参加を決断できるか不明だが、同協定に怯える巨大企業がある。製粉最大手の日清製粉グループ本社だ。新工場建設などで国内の守りを固めるが、牋き籠り瓩亡靴譴親閏劼亙僂錣譴襪里……。

夢見る「レバレッジ経営」の実態に迫る
ソフトバンク・孫正義社長の“わらしべ長者経営”の末路
会計評論家 細野祐二
世界に比類なき天才経営者率いるソフトバンクは、直近の決算でなんと3400億円もの連結経常利益を叩きだした。さすが日本を代表する「ITレバレッジ経営」の最たる実業家と脱帽するところだが、決算をつぶさに精査すると、まるで悪夢を見ているように思えてくる。

定刻通りに“出発進行!”となるはずだったが
政権交代とフランスの横ヤリで日立「イギリス鉄道車両受注」に脱線の危機
ジャーナリスト 山角太久夫
すでに営業展開する日立製の高速車両「槍列車」は、本日も遅れや故障なく英国を駆け抜ける。その高評価を背景に、1400両ものさらなる高速車両切り替え事業を手中に収めたかに見えた。だが、キャメロン政権誕生に加え、フランスの圧力などで正式契約は遅れるばかりだ。

ソフトバンクの猛攻にお手上げ状態
純増数で最下位転落した「KDDI」の惨状
ジャーナリスト 加藤勝
10カ月連続で純増トップと好調なソフトバンクに対し、KDDIの凋落ぶりが著しい。巻き返しを図ろうと、人気グループ「嵐」を起用した゛敵対CM゛を仕掛けるが、かえって焦りだけが見え隠れする。シェア3位転落も現実味を帯びてきた。

死亡事故は「人災」
業績も士気も一気に急降下する東京ドーム「絶叫!老害コースター」
ジャーナリスト 左右田哲平
者の娯楽を提供する企業の首脳トップ3の平均年齢は73歳。実力高齢社長が長きにわたり君臨することは、周りにイエスマンがかしずくことになり、士気も大きく下がる。業績悪化も手伝い、この「老害コースター」の急降下は止まらない。
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■企業ミシュラン 「有名企業の職場環境・給料」
資生堂 「給料は二の次」の人気先行型企業
渡邊正裕
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■企業を勝手にプロデュース
任天堂 10年後も生き残るために教育事業に参入せよ!
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■金融
巨額公募増資強行で「株価額面割れ」
脱国有化と細谷退任で迫る「りそなHD」の身売り再編
ジャーナリスト 真野響介
巨額の公募増資で脱国有化戦略を進めるりそなHD。だが、株価低迷と細谷会長の健康不安説に伴う「ポスト細谷」の動向など、不安材料は尽きない。三井住友FGをはじめ、複数の大手金融グループが狙う「りそな買収」が、いよいよ現実味を増してきた。

急激な円高で巨額損失を抱える企業も
メガバンクが販売した「デリバティ」ブ」で2万社に倒産の危機
ジャーナリスト 伊藤博敏
バブル崩壊の教訓が生かされていなかった。為替を利用したデリバティブは円安局面が
続いた04年から06年にかけて急速に拡大した。翻って急激な円高局面ではたちまち差益
は差損となる。投資は自己責任だが、販売時の金融機関に落ち度はなかったのか。
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■政治 
検察の小沢元代表攻撃は議会制民主主義の破壊だ

民主党参議院議員 森ゆうこ
西松事件から小沢一郎元代表の起訴に至るまで、検察や検察審査会の在り方につ
いて検証を続けている民主党の森ゆうこ参議院議員。その事件の不可解な問題点
や、菅政権の行く末について聞いた。(聞き手・編集長 永野敏行)
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■Reprt Z:
「医学部新設」狙う国際医療福祉大学 地元から上がる“非難の嵐”
ジャーナリスト 久田 肇
医師増員を図る民主党が打ち出す医学部新設構想に名乗りを挙げたのが、病院再生で名を売った高木邦格理事長率いる国際医療福祉大学。学長は元慶応病院長、大学院長に元東大病院長を揃え準備は万端だが、進出した各地で軋轢を生み路線に陰りが差している。
        
究極の゛マッチポンプ「格付け会社」の正体
国際ジャーナリスト 国渡 薫
菅首相の「疎い」発言も飛び出した、格付け会社による日本国債の引き下げ。確かに2年連続40兆円の赤字国債発行は深刻だが、顧客企業からの手数料収入で成り立つ純然たる営利企業に公正な評価ができるのか。
        
日本人を焚き付ける米国「知日派コンビ」ナイ・アーミテージの“扇動ビジネス”

副島国家戦略研究所 中田安彦
知日派の二大巨頭、ジョゼフ・ナイとリチャード・アーミテージ両氏の新書が話題を呼んでいる。日米同盟のさらなる強化と中国の脅威を叫ぶ本書だが、この知日派コンビの猯△琉嫂洵瓩鮹里蕕覆韻譴弌日本人はまたミスリードされてしまう。
        
バイオの雄「林原」破綻 問われる中国銀行の責任
ジャーナリスト 田中幾太郎
        
突然の名称変更 HIS澤田会長「マリーナ運営」の勝算
ジャーナリスト 中山雄二
「飛行機はやった。次は海だ」――。HISの澤田会長が次に選んだ関連企業は高
級ヨット・マリーナだった。だが突然の社名変更に、様々な憶測が飛んでいる。
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■連載 
佐高信の「今月の呆れた政治家」
与謝野馨
   
クレーマーズレポート
「購入3カ月」サンデンの石油ストーブの灯油が漏れた
   
あの人の自宅
三菱地所
木村惠司社長
   
人気ゴルフ場「辛口」スコア
オールドオーチャードゴルフクラブ
   
友里征耶の「一口両断」
首相の夕食いくつ星☆★★
   
著者インタビュー
川北隆雄
『財界の正体』
   
横田由美子が
聞いた見た永田町噂話
   
グローバル企業名鑑
米国経済と添い寝する金融帝国
ブラックストーン
 
覆面調査Q&A
拗音を大文字表記する企業の謎
   
プリーズ、虫めがね!
プリーズ、携帯電話!

2011年01月28日
『ZAITEN』3月号は2月1日発売です!

『ZAITEN』3月号は2月1日(火)、全国の書店にて発売です。

ご注文は『ZAITEN』ホームページまでどうぞ。

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■特集 薬剤師「失業時代」の処方箋

薬剤師「失業時代」の処方箋
医薬ジャーナリスト 保険薬局マーケティング研究会代表世話人 藤田道男
以前から指摘されていた薬剤師過剰時代が現実のものとなってきた。免許を持っている
だけで安泰だった薬剤師の地位が危うくなっている。果たして過剰時代に薬剤師が生き
残るステージはあるのか。
 
ドラッグストア・製薬メーカー・卸で働く
企業内薬剤師の「仕事と生態」

医療ジャーナリスト 内田伸一
薬剤師全体のうち、製薬メーカーやドラッグストア、卸など医薬品関連企業に勤めている薬剤師は2割程度と少ない。ドラッグストアや卸では重宝される一方、製薬企業では薬剤師だからといって特別扱いされることはまずない。

「薬科大」「薬学部」大学も学生も最終淘汰に突入!
ジャーナリスト 小島誠
2006年度から導入された薬学部6年制。12年3月には、6年制導入後初となる12年度国家試験が行われる。入学定員充足率が毎年100%に満たない私大薬学部にとっては、本格的な淘汰の時代に突入する。
 
全国10万人「登録販売者」制度の限界
医療ジャーナリスト 田辺功
薬の販売をそのリスクに応じ分類し、よりリスクの低い第2類、第3類の薬を販売でき
るという登録販売者制度が発足し、現在では10万人ほどの有資格者が誕生している。規
制緩和政策の一環で、コンビニやドラッグストアでも薬を扱えるようにするための資格
だが、そこには死角も存在する。

インタビュー “顔の見えない薬剤師”は生き残れない
東京大学大学院薬学系研究科教授・日本薬学会会頭 松木則夫
もはや資格さえゆうしていれば薬剤師が務まるという時代ではない。コミュニケーション能力と豊富な知識を持つ6年制卒の新薬剤師を前に、自らの職場に合ったスキルのブラッシュアップが必要だ。
  
薬剤師の未来像「在宅調剤」と「施設調剤」
プリモ リサーチ ジャパン代表 鈴木孝之
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■企業
「業績改善」「08年再上場」の公約を反故
「赤プリ」閉館、コクド株訴訟
西武HD・後藤体制を襲う3月の正念場

ジャーナリスト 幅 耕平
08年に再上場を幡話区掲げた後藤代表だったが、今もその“公約”は果たされていな
い。それどころか、大株主サーベラスへの対処や、コクド株問題など西武の置かれた環境は、一層厳しさを増している。

株主に初の“外部資本”
朝日新聞 創業家も逃げ出す惨状
ジャーナリスト 久田 肇
業績悪化が止まらない朝日新聞社の株主第8位に初めてグループ外企業の凸版印刷が名を列ねた。社主を輩出してきた上野家から譲渡を受けたものだが、もう一人の社主・村山美知子氏もすでに大幅に持株を減らしており、両創業家の存在感が急速に薄れている。

「新ジャンル増税」まで唱えたが…
キリンビール“姑息な策謀”も奏功せず「首位陥落」
ジャーナリスト 村山隆二
2010年のビール類シェア争いでアサヒビールに敗れたキリンビール。わずか1年で首位を明け渡すこととなった。しかし、この転落、昨年の時点で約束されたものだったという。しかも、「酒税議論」まで我田引水しようとしたが、結局は奏功せず。

「企業を勝手にプロデュース」
TBS 不動産屋から世界に通用するテレビ局になる方法

改革者か、それとも政商か…
ソフトバンク孫社長が仕掛ける「光の道」世論操作の深謀遠慮
ジャーナリスト 布目駿一郎
一度は退けられた「光の道」構想の実現に向け、ソフトバンクの孫正義社長の巻き返しが激しい。民主党への猛烈なロビー活動に加え、矢継ぎ早のメディア戦略には狎は請犧遶瓩糧稟修つきまとう。孫氏が主張する「天下国家のための改革」はどこまで真実か。

「企業ミシュラン」有名企業の職場環境・給料
リクルート「雇われている感覚」のない社風
渡邊正裕
※ネットジャーナリズムサイト『MyNewsJapan』 と弊誌『ZAITEN』とのコラボレーションでお届けします。
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■金融 
危ういグローバル経営
野村証券「リーマン化経営」は金融庁警戒レベル「要警戒」
ジャーナリスト 真野響介
リーマン買収後、海外事業の拡大路線を突っ走る野村HD。しかし、「リーマン化」による利益追求主義は徐々に経営を蝕んでいる。G20で検討が進む金融規制強化論で、経営監視が必要な金融機関として金融庁・日銀が最上位にリストアップしたのは、野村証券だった。
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■経済 
“決定的な客観証拠”が事件の流れを変える
前田検事調書ではなく会計学が示す朝鮮総連事件“逆転無罪”
会計評論家 細野祐二
元公安調査庁長官が絡み大きな事件となった「朝鮮総連詐欺事件」。検察の公判維持に
重要な証拠とされた被告の自白調書は、実は厚労省村木局長事件で身を滅ぼしたあの大
阪地検エース検事が作成したものだった。

首相の決断力を疑う “第2の普天間”必至の「諫早湾開門」
ジャーナリスト 山角太久夫
農水相や地元の声にまったく耳を傾けず上告断念を“決断”した菅首相。その指導力で支持率向上を図りたかったのだろうが、今後の湾内環境は深刻な事態を招きかねない危
機に晒されることになる。

ターゲットは不良債権処理に苦しむ地場銀行
新天地・韓国でサラ金が狙う銀行買収の“ビジネスチャンス”
ジャーナリスト 李 策
日本の信用金庫にあたる韓国の貯蓄銀行が不良債権処理に喘いでいる。そこに目を付けたのが、日本を追われた“サラ金”業界。強大な資金調達力と、知識と経験を有した日本のサラ金が韓国で暴れる。

7000億円市場に拡大
電通でも覇権握れないネット広告の真贋
2009年に7000億円を超え、テレビに次ぐ第二の広告メディアとなったインターネット。はたして、その勢いは今後も続くのか。既存メディアと異なり、電通の寡占も成立していないインターネット広告の世界を追う。
 
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■政治 
与謝野馨経済財政大臣は議員を辞職すべき 
民主党衆議院議員 川内博史
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■Reprt Z 
菅内閣が極秘裏に進める普天間゛振興策゛「沖縄カジノ特別法」
国際ジャーナリスト 国渡 薫
迷走する沖縄・普天間基地の移設問題で、基地移転の見返りに県内に「公設カジノ」を設置する法案が急浮上。これまでカジノ議連などによる議員立法の動きはあったが、政府主導は初。新たなビジネスチャンスに金融、ゼネコン、商社など関係企業も注目している。  
 
竹中平蔵元金融相に迫る日本振興銀行検証委員会
フリーライター 高橋清隆
わが国の経済を衰退させ、公団や老舗企業を二束三文でハゲタカ外資に引き渡した構造改革。その司令塔、竹中平蔵氏に暗雲が漂ってきた。金融庁が設置を表明した日本振興銀行に対する検証委員会。「Xデー」はあるか。
 
会長人事で迷走したNHK経営委員会の「ブラックボックス」
ジャーナリスト 小田桐誠
1月24日の任期満了直前の混乱したNHK会長人事は、一応の決着を見たが、そもそも
会長人事権を掌握するNHK経営委員会とはどのような組織で、いつ誰が選んでいるの
か。その経緯はNHK職員すらしらない。
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■好評連載
佐高信の「今月の呆れた政治家」
石原慎太郎
 
クレーマーズレポート
高級バッグなのに2週間で不具合が起きたゼロハリバートン

人気ゴルフ場「辛口スコア」
セベバレステロスゴルフクラブ

覆面調査Q&A
居酒屋で「お通し」の拒否はできるか
  
横田由美子が
聞いた見た永田町噂話
  
筆者インタビュー
山本直人『電通とリクルート』
  
グローバル企業名鑑
グラックロック
  
あの人の自宅
野村ホールディングス
渡部賢一社長
  
友里征耶の「一口両断」
首相の夕食いくつ星★☆☆
 
プリーズ、虫めがね!
プリーズ、携帯電話!
    

2010年12月20日
『ZAITEN』2月号は12月24日(金)発売です。

『ZAITEN』2月号は12月24日(金)全国の書店にて発売です。
ご注文は『ZAITEN』ホームページへどうぞ

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■特集 国債暴落に備えよ!
シミュレーション 20××年 ニッポン「財政破綻」
3800円のカフェモカを片手に、ペーパーレス化した新聞をチェックすると、年金全共闘と警官隊の衝突に、ゴミの溢れる街を闊歩する巨大ネズミの記事。年金では生活できない老親を抱え、外資に買収されたオフィス街を行く。仮想「日本財政破綻」は現実となる可能性は高い。

財政破綻に備える「3つのリスク回避術」
作家 橘 玲
2050年には人類史上例のない超高齢化社会が到来する日本、年金や社会保障制度を見る限り、確実に財政破綻への道を歩んでいることは間違いない。その前に我々が備えなければならないことは何か。

果たして国債という商品は安全資産と言っていいのか
松井証券社長 松井道夫
敗戦を経験した松井証券は、それまで築き上げた国債を含む資産を消失した。そこから得た教訓は、国の信用は時代とともに揺れ動くということで、国債が安全資産と思うことはもはやイリュージョンに過ぎない。
   
あと5年で国債暴落 それまでに日本国民がやっておくべきこと
小宮コンサルタンツ代表 小宮一慶
日本国債暴落までのカウントダウンは既に始まっている。回避策はあるのか、我々は来る危機にどう備えれば良いのか―。動乱の世の中を生き抜くための方法を、経営コンサルタントの小宮一慶氏に聞いた。
   
消費税率引き上げで国債暴落危機を乗り越えろ!
中央大学法科大学院教授 森信 茂樹
かつての不動産バブルと違い、あたかも弾けることを前提としたかのように社会に流通する「国債バブル」。バブル崩壊は、国家崩壊に等しい。政府はマーケットの信頼に応える政策が打てるのか。国債暴落を防ぐには抜本的税制改革が必要だ。

「外貨獲得」で日本の「ギリシャ化」を防げ
信州大学経済学部教授 真壁昭夫
GDPの2倍に及ぶ日本の債務残高。2010年、国家破綻の瀬戸際まで追い詰められたギリシャよりも、その状況は悪い。日本はギリシャになってしまうのか―。国家破綻を回避するために残された時間は少ない。

最も問題なのは海外投資家に国債が売れないことだ
慶應義塾大学准教授 小幡 績
会計基準の変更により2012年までは金融機関に国債特需が生まれると考えられるが、逆にいえばそれ以降に暴落の危機が訪れるともいえる。加えて個人資産1400兆円の「幻想」に、そっぽを向く海外投資家、無策の政治と危機を深める要因ばかりが際立つ。

ニッポンのバランスシートから「国債暴落」を読み解く
会計評論家 細野祐二
これまで長きにわたって続いた不況。それなのになぜ円高になるのか。また、なぜいままで国債は暴落しなかったのか。日本の貸借対照表から日本の財政事情を知る。
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■ノンフィクション
米国“特許切れ”が直撃
エーザイ「ドル箱」を失い窮地に立つ3代目社長の焦燥
ジャーナリスト 田中幾太郎
連結売上高の4割を占めるエーザイの主力製品アリセプトが11月に米国で特許切れとなった。近日中の後発品登場が確実視され売上激減は必至。新機軸“がん領域”への進出に期待をかける創業家3代目の内藤晴夫社長だが、失敗すれば外資の魔の手が襲ってくる。
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■企業
増資の目的は何だったのか
東京電力“増資失敗”を招いたサプライズなき「清水ビジョン」
ジャーナリスト 山崎康志
東京電力の5000億円規模の大型増資が失敗に終わった。清水正孝社長が満を持して発表した中長期の経営ビジョンも、市場の評価は得られず、株価は低迷を続けている。海外事業にフロンティアを求める東電に何が足りないのか。

買収MGMは破綻、テレビ事業は浮上せず
ソニー ストリンガーCEOの「霞んだ経営眼」
ジャーナリスト 幅 耕平
2010年9月期中間決算で同業他社とともに「リーマン・ショック克服」を印象付けたソニー。だが主力のテレビ事業は沈んだまま、技術面に疎いストリンガー会長兼CEOはこれが限界なのか。

人気アイドルグループを塗装した機体で「新生」を強調するが
杜撰な資金管理に“親方日の丸”体質 日本航空再建「いまだ視界不良」
ジャーナリスト 山角太久夫
管財人が調べると、本社も知らない巨額な資金が欧州法人の金庫に眠っていたといい、さらに企業再生支援機構は、税の減免を懇願する。いまなおお国頼みの体質が続いている堕ちたナショナル・フラッグ・キャリアには再建航路は見えるはずもない。

リストラに追い込まれ
アサツーDK業績不振と社内対立を抱える「10年目の憂鬱」
アサツーディ・ケーが業績不振に苦しんでいる。12月31日には長沼孝一郎会長が代表権を返上し、CEOも清水與二社長に譲る。だが、トップの交代だけでは収まらない同社が抱える合併10年目の危機とは――。

相乗効果は出せるのか
三菱地所“長き逡巡”の末の「藤和不動産」完全統合
資本参加から6年、三菱地所が藤和不動産を完全統合し「三菱地所レジデンス」を発足させる。マンションの供給戸数はトップへと勇躍するが、これまで藤和に“及び腰”だった三菱地所がその規模を活かすことはできるのか――。

“親離れ”目指し積極買収 「肉食・日立物流」の電機業界制覇の野望
ジャーナリスト 松木 純

銀座百貨店戦争に賭ける松坂屋銀座店の苦悩
ジャーナリスト 葉月陽一
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■企業ミシュラン 
NTTコミュニケーションズ 残業なしの゛半官半民゛企業
ジャーナリスト 渡邊正裕
※ネットジャーナリズムサイト『MyNewsJapan』 と弊誌『ZAITEN』とのコラボレーションでお届けします。
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■企業を勝手にプロデュース 
日清食品 CMに頼らず企業理念の原点にたちかえれ
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■金融
国内リーグでは断トツだが…
「世界3メガ入り」という虚妄に踊る「永易三菱UFJ」
ジャーナリスト 真野響介
官僚型といわれた従来の経営から脱却し、「攻めの手法」を打ち出す永易克典社長。狙うは「世界の3メガバンク」、国際リーグ入り。だが、業績や成長戦略を見ると、「大風呂敷」の感は否めない。金融当局からも「甘くせつない妄想」との声が漏れる。
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■社会 
新春特別INTERVIEW
作家・高杉 良 
人心荒廃したニッポン「再生の条件」

いまだ小泉・竹中路線の後遺症に悩まされる日本経済。負の遺産を解消すべきはずの政権交代だったが、民主党政権は国民の期待を大きく裏切った。傷んだ日本をどうすべきなのか。作家の高杉良氏が語る。
聞き手・編集長 永野敏行
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■Reprt Z 
鈴屋再建に暗雲漂う赤坂の不動産トラブル
ジャーナリスト 伊藤博敏
日本のファッションシーンをリードしてきた「SUZUYA」が、バブル崩壊の余波で倒産したのは1997年のことだった。それ以降、再建を模索してきたにもかかわらず、本業外の不動産トラブルに見舞われてしまう。
 
「池田大作重病説」に振り回された有名企業の「杞憂」
ジャーナリスト 小川裕夫
「重病説」がささやかれていた宗教法人・創価学会の池田大作名誉会長が名誉博士号の授与式に姿を見せ、噂を一蹴。学会と関係が深いとされる企業は静観を装うが……
 
日本企業を戦慄させる米国「海外腐敗行為防止法」の正体
ジャーナリスト 伊藤 歩
海外での贈賄を“超越的”に取り締まる米国「海外腐敗行為防止法」。近年、当局はその運用を強化しているという。日本企業も当然、ターゲットとなっている。はたして、どんな法律なのか。
 
撃戦勃発で軍備増強 韓国の知られざる軍需企業「現代」「サムソン」
延坪島への砲撃で朝鮮半島が緊張状態に入った。韓国は北朝鮮の砲撃を自走榴弾砲「K9」で迎え撃つが、「K9」はサムスン電子グループの三星テックウィン製。80発中3発しか着弾せず性能には疑問の声も上がるが、この緊張状態で、現代自動車グループとともに韓国軍需企業はにわかに活気づいている。
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■連載
佐高信の月旦評
「今月の呆れた政治家」
仙谷由人
   
著者インタビュー
中丸 友一郎
『日経5000円割れ時代の資産防衛術』
   
クレーマーズレポート
JR西日本 使い勝手が悪い「ICOCAカード」
   
人気ゴルフ場「辛口スコア」
ヌーヴェルゴルフ倶楽部
   
横田由美子が聞いた見た
永田町噂話
   
グローバル企業名鑑
パリ・オルレアン
   
覆面調査Q&A
発行デパートが倒産すると無効になる「全国百貨店共通賞品券」
   
あの人の自宅
日清食品ホールディングス
安藤宏基社長
   
友里征耶の「一口両断」
首相の夕食いくつ星☆☆★
   
プリーズ、虫めがね
プリーズ、携帯電話

2010年11月29日
『ZAITEN』1月号は12月1日発売です!

『ZAITEN』1月号は12月1日、全国の書店にて発売!
ご注文は『ZAITEN』ホームページへどうぞ


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■特集 さらば、アメリカ 超大国の知られざる“内実”
民主党敗北」オバマ退場へのカウントダウン
中間選挙での民主党敗北を受け、にわかに高まっているのが、オバマ大統領の「任期途中での辞任」である。就任以来、支持率は低落を続け、景気回復は一向に見えない。そんな中での辞任。そして、オバマ大統領の跡を襲うのは、国務長官に鎮座する、あの女性である……。

「アメリカ発大恐慌」結局は「イラン侵攻」の戦争経済へ
ジャーナリスト 吉田明俊
「経済問題」で敗北を喫したオバマ大統領。景気低迷を招いたのは自らの罪ではないといえ、結局は高止まりする失業率の前に断罪された。しかし、無理な経済対策がさらに世界経済を混乱させ、犧念の公共事業瓩愾る可能性も……。
 
分裂するアメリカ「保守主義者」の思想と行動
ジャーナリスト 永友大輔
今回の米中間選挙で注目を集めた保守派によるティーパーティー運動。「小さな政府」を掲げ、オバマ民主党を歴史的惨敗に追い込んだ。今後の米国政治を動かす狒陲虜運動瓩箸慮方がある一方、決して一枚岩ではないとの声も……。
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■企業
20年ぶりの最高益――
日立製作所が浮かれる「再生の幻想」
ジャーナリスト 幅 耕平
「優良企業でも3代社長人事を間違えると会社は潰れる」という証券界のジンクスを地でいったような社長人事が続いた日立。金井、庄山、古川の3社長で巨額の富が流出した、直近でV字回復を果たしたというがそれは幻に過ぎない。
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■創業家
ビジネスモデル崩壊
100円ショップ「ダイソー」理念なき爛妊侫豌Ν瓩涼落
ジャーナリスト 田中幾太郎
2000年代前半のデフレ期に大躍進を遂げた100円ショップのダイソーだが、ここにきて急ブレーキがかかっている。自らを過信する創業者の矢野博丈社長は相変わらず大量仕入を繰り返すばかり。後継者も現れず、業界のガリバーに危険信号が点っている。
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■「企業ミシュラン」有名企業の職場環境・給料
アクセンチュア 長時間労働が続く「キャリアアップ道場」
渡邊正裕
※ネットジャーナリズムサイト『MyNewsJapan』 と弊誌『ZAITEN』とのコラボレーションでお届けします。
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■「企業を勝手にプロデュース」
マイクロソフト “草刈り場”にならないための方法
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■企業 
最後の元売り再編がみえてくる
新規制で明暗分けた「JX−コスモ石油」対立の舞台裏
ジャーナリスト 布目駿一郎
原油の有効利用を名目とした、経済産業省の製油所廃止規制が動き出した。行政に死命を制せられる石油元売り各社だが、とりわけ、明暗を分けるのはJXグループとコスモ石油。再編をめぐる両社の因縁は犲侏杙唆鉢瓩離┘團蹇璽阿鮓譴蟷呂瓩拭帖帖

東証上場」もいまだ実現せず・・・
スナック菓子の巨人「カルビー」松本会長「世界企業戦略」の沈黙
ジャーナリスト 西谷真司
国内スナック菓子市場で4割超のシェアを誇るカルビー。2009年に米ペプシコから出資を受け、突如就任した松本晃会長は「東証上場」と「海外市場への進出」を高らかに宣言した。それから1年。壮大な計画は遅々として進展していない。

1400億円を投じクロネコが翔ぶ――
「巨大物流センター」建設をぶち上げた ヤマト運輸 アジア盟主への“棘の道”
東京ドーム4個文の規模を誇り、アジアと結ぶ宅配便網のハブとして機能していくとい
う「羽田物流ターミナル」、2012年完成で計画が動き始めた。クロネコはアジアへ
飛び出していくが、宅配業界を取り巻く環境を考えると難題も残る。
ジャーナリスト 松木純
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■金融
悲願のNY上場の次は…
三井住友「奥総帥」が最終決断した「りそな買収」
ジャーナリスト 真野響介
米ニューヨーク証券取引所への上場を果たした三井住友FG。奥頭取は総仕上げとして、浮かんでは消える「りそな買収」を゛最終決断゛した。「奥頭取はいつ動くのか」。市場関係者だけでなく、金融当局も注目している。

日本経済界から悲鳴
中国が狙うアジア開発銀行の総裁のイス
日本人が8代続けて総裁ポストを゛独占゛してきたアジア開発銀行。2011年2月の改選を前に、中国が総裁の椅子を狙って動いている。尖閣問題で菅政権の外交オンチが露呈するなか、日本の財界からは焦りの声が上がっている。
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■経済 
ソニーもやられた「パテントトロール」が日本上陸で医薬会社を襲う
ジャーナリスト 藤島 貢
かつてソニーも米国でライセンス料を払った。特許に絡んで企業から大金を巻き上げるその「パテントトロール」が日本に上陸するという。だが国内の対策の遅れは否めず、研究開発に多額の資金を投入する医薬関連特許は危険に晒されている。
 
平成の開国「TPP参加」農業の抜本的強化策を図れ
ジャーナリスト 山角太久夫
与党内でも強硬な反発を受け、結局はAPECでも封印せざるを得なかったTPPへの参加意思。アメリカの外圧で菅直人首相は参加の意向は崩さないが、それ以前にコメ農家の保護体制を見直すべきだ。
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■政治 
崩れかけた日本を「みんなの党」が建て直す
みんなの党代表 渡辺喜美
9月7日に起きた尖閣諸島沖の中国船追突事件に象徴されるように、揺らぐ民主
党政権。かねてより、民主党政権に疑問を呈しているみんなの党の渡辺喜美氏に
「日本復活のシナリオ」について聞いた。(聞き手・編集長 永野敏行)
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■Reprt Z 
東西暴力団が激突 警視庁の捜査が進む「川崎案件」
ジャーナリスト 伊藤博敏
「昭和」の風情漂う飲食店街は、幹線道路に面した優良物件に変容を遂げようとしたが
、その過程で嗅覚に長ける東西の暴力団が入り込んできた。あげくには地上げ合戦が繰
り返され、不動産は事件化の一途を辿る。
        
不動産業界が震撼する謎のサイト「大島てる」の正体
ジャーナリスト 森 史之助
殺人や自殺、不慮の事故による死亡が発生した不動産物件をインターネット上で紹介する「大島てる」が、謎のサイトとして不動産業界で注目されている。事故情報をどのように収集し、なぜ公開するのか。サイト運営者を直撃した。
        
介護型高級住宅「チャーミングスクエア」運営のゼクス破綻と監査法人の“罪”
会計評論家 細野祐二
大都市住宅地に展開していた介護型高級住宅「チャーミングスクエア」が行き詰った。
もともとビジネスモデルに問題があったが、粉飾を見抜けなかった監査法人にも重大な
る責任はある。泣きを見るのはいつも弱者だ。
        
就職活動中の大学生に自衛隊が人気のワケ
本誌編集部
大学生の就職内定率が下がっている中、自衛隊への入隊希望が増えているという。自衛官になるためにはどのような道があるのか。
        
経産省の手玉に取られた民主党「事業仕分け」の茶番
ジャーナリスト 根岸圭一郎
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■新連載 
佐高信の月旦評
「今月の呆れた政治家」
菅直人
   
ルポライター横田由美子が見た聞いた
永田町噂話
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
■連載
クレーマーズレポート
東芝メディカル レントゲンが火を噴いた
   
人気ゴルフ場「辛口スコア」
近鉄賢島カンツリークラブ
   
友里征耶の「一口両断」
首相の夕食いくつ星
   
著者インタビュー 
東谷 暁
『日経新聞を「正しく」読んで最新経済に強くなる方法』
   
故郷大使のふるさと自慢
わが懐かしの『北上市』
岩手県北上市の「北上しらゆり大使」
吉井一弥さん
   
グローバル企業名鑑
中国3大国営提携通信会社
   
覆面調査Q&A
怪しい街頭募金
   
あの人の自宅
JXホールディングス
西尾進路会長

2010年11月05日
『ZAITEN』は「iPad」や「パソコン」でもお求めいただけます!

『ZAITEN』12月号 好評発売中!お近くの書店にどうぞ。

『ZAITEN』デジタル版は「iPad」や「パソコン」で、下記のサイトからもお求めいただけます。

雑誌オンライン

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201012.jpg
 
■特集 慶應「三田会」  異形のビジネスコネクション

名誉職「評議員」「連合三田会」に固執するOBたち
ジャーナリスト 小島誠
今年、4年に一度の恒例行事――、慶應義塾の最高意思決定機関である、評議員選挙が行われる。慶應OBの同窓組織である「三田会」を巻き込んで、加熱する評議員選挙と「三田会」に固執するOBの姿を追った。
 
年度・職域・地域「三田会は宗教と同じ構造だ」
宗教学者 島田裕巳
単なる同窓会ではなく「職域」など多重構造をもつ三田会。あらゆる場面で慶應出身者が日々、ネットワークを広げている。そこには、多重構造ゆえの「強み」と「弱み」が混在する。『慶應三田会』の著者で宗教学者の島田裕巳氏に話を聞た。
    
上場企業トップ排出1「三田会」真の実力
ジャーナリスト 國貞文隆
経済界で圧倒的な存在を誇る慶應出身者たち。上場企業経営者に占める割合はトップだ。しかし、その内実を仔細に見てみると“ある法則”に気づく。三田会の実力は……。

慶應「三田会」四方山話
「慶應幼稚舎」カネとプライド

SFC湘南藤沢の盛衰

OB呼びこむ「高級老人ホーム」

「銀座百店会」の三田会旦那衆

昔の栄光いずこ「三田会」スポーツ
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
■企業
“偉大なる田舎企業”の素顔
林原 暗礁に乗り上げる「バイオの寵児」
ジャーナリスト 田中幾太郎
日本癌学会で注目の発表をしたバイオ企業の林原だが、その内容については期待はずれの声も。一方、岡山駅南側の5万平方メートルの再開発「ザ ハヤシバラ シティ」も計画倒れに終わる公算が大きい。先代が遺した資産も急落し、創業一族の支配に陰りが差している。

東京スカイツリーで脚光浴びるも――
東武鉄道「根津一族」の癒しがたい“病理”
ジャーナリスト 幅 耕平
天高く伸びゆくスカイツリーは早くも観光地化、「閉塞感漂う日本に明るい話題」を提供したとして事業主体の東武鉄道は、企業広報大賞の栄冠に輝いた。ところが、根津家3代に及ぶ99年の統治により、蝕まれつつある同社の病状はかなり深刻なのだ。

もはや「生殺し状態」
日本郵政 改革法案不成立で「3社体制分離・解体」危機
ジャーナリスト 加藤勝
今国会で成立のめどが立っていない郵政改革法案。野党の反発は必至で、ねじれ国会では提出さえ危ぶまれる状況だ。民主党内にも法案の見直し論が台頭しつつあるなか、政治に翻弄される日本郵政に「分離・解体」の危機が迫る。

TDK、タカラトミー、マブチモーター……
中国危機で加速する「撤退日本企業」一覧
ジャーナリスト 葉月陽一
尖閣諸島沖で起きた中国漁船衝突事件をきっかけに、中国の反日感情がヒートアップ。賃金上昇や労働争議の影響で中国から撤退する日本企業が増えているなか、治安の悪化などで撤退がさらに加速するのは必至の情勢だ。

「開発型SPC」連結対象化で激変
「新国際会計基準」導入で仮面剥がされる東急不動産・東京建物
ジャーナリスト 伊藤歩
これまで連結対象外に置かれてきた不動産デベロッパーの開発型SPC。新国際会計基準の導入に備えて連結対象化される。とりわけ、東急不動産と東京建物は資産規模が膨張し各種指標の低下は免れない。果たして、どう対応するのか――。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
■「企業ミシュラン」有名企業の職場環境・給料
明治製菓「古き良きニッポン」の天然記念物企業
ジャーナリスト 渡邊 正裕
ネットジャーナリズムサイト『MyNewsJapan』 と弊誌『ZAITEN』とのコラボレーションでお届けします。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
■「企業を勝手にプロデュース」
JT たばこ「さらなる大幅値上げ」が生き残りの近道
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
■金融
「大関東圏銀行」構想も浮上
ペイオフ発動で始まった゛落ちこぼれ地銀゛大再編
ジャーナリスト 真野響介
日本振興銀行に対して戦後初のペイオフに踏み切った金融庁。その影響は全国各地の地銀・信金にも徐々に広がりつつある。財務・経営基盤が弱い゛落ちこぼれ地銀゛をターゲットにした本格的な大再編劇がいよいよ始まった。

今後膨らむ過払い金返還を見込んだというが
武井ファミリーに仕組まれた武富士の「突然死」
ジャーナリスト 伊藤博敏
武富士は、最後まで“武富士”だった――。「突然死」のようだが、実は武井ファミリーの「意向」に沿った会社更生法の申請であり、コンプライアンスを無力化させた故・武井保雄元会長のDNAは、最後までこの会社に残されていた。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
■社会 
“国策捜査”対談 鈴木宗男VS.石川知裕
「民主主義の危機だ 立法府が危ない!」
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
■ReprtZ 
拷問せずとも立件できる
急がれる検察・捜査手法の近代化
会計評論家 細野祐二
立件えきる材料は財務諸表の中に残されているにも関わらず、日本航空の「粉飾」は終結した。IHI、ライブドア事件などと照らし合わせても「巨大企業=シロ」「新興企業=クロ」という検察のシナリオがあるようで、それこそが特捜捜査の限界でもある。

キーワードは『海外』『富裕層』『無申告』 国税庁が動き出した「相続税」国際包囲網
ジャーナリスト 藤島 貢
外国にカネを移せば国税の目は届かない――。葉巻をくわえた成金オヤジがこううそぶくB級ドラマの台詞は、現実にはもう通用しない、税収確保に躍起な国税当局は、『海外』『富裕層』『無申告』を今年の徴税キーワードに掲げた。
 
正恩への権力継承で動き出した北朝鮮の「秘密資金」40億ドル
ジャーナリスト 李 策
金正日の直属機関で、秘密資金を管理する朝鮮労働党「39号室」の室長が、新設された国家開発銀行理事長に就任したが、これは経済難に喘ぐ北朝鮮が国外の資金を還流させるためという見方が強い。それは06年、リヒテンシュタインで起きたある事件から始まる米国の動きからも窺える。

人間が本来持っている治癒力を引き出す「気診」という東洋医学で健康になる
本誌編集部
人間には、肉体以外に、気の身体があるという。その「気」を診断するのが「気
診」だ。歯科医として働きながら気診をライフワークにする小倉才子先生に、気
診について教えてもらった。

「3選」に赤信号 三村青森県知事に浮上する公共事業疑惑
ジーナリスト 布目俊一郎
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
■ZAITENスクランブル 
「脱丸の内」を実現できない三菱地所「新プロジェクト」の末路

相次ぐ海賊被害に悩む海運会社にまるで他人事の馬淵国交相

社長交代で巻き返しを狙うKDDIの前途多難

TBS業績悪化で社員転籍・給与カットの波紋

要求ばかりの米倉経団連に内部からも批判の声

かつての腹心を重用した中日本高速道路の“情実人事”

「業務停止命令」を受けた外為どっとコムの杜撰経営
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
■新連載 
友里征耶の「一口両断」
首相の夕食星いくつ
 
観光大使のふるさと自慢
「いばらき大使」安藤節子さん

■連載 
玉木正之の「スポーツと金」
「ベイスターズ身売り」「長崎セインツ破産」「広島五輪」の共通点
 
クレーマーズレポート
「着うた」詐欺まがいの課金
   
人気ゴルフ場「辛口スコア」
千葉カントリークラブ 川間コース
   
著者インタビュー
楠木 新
『就活の勘違い』
   
グローバル企業名鑑
ニューズ・コーポレーション
   
覆面調査Q&A
ハローワークに混じる「空求人募集」の謎
   
あの人の自宅
林原
林原健社長
   
プリーズ、虫めがね

フリーズ、携帯電話

2010年10月29日
『ZAITEN』12月号は11月1日(月)発売!

『ZAITEN』12月号は11月1日(月)、全国の書店にて発売です。
ご注文は『ZAITEN』ホームページまでどうぞ。

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■特集 慶應「三田会」  異形のビジネスコネクション

名誉職「評議員」「連合三田会」に固執するOBたち
ジャーナリスト 小島誠
今年、4年に一度の恒例行事――、慶應義塾の最高意思決定機関である、評議員選挙が行われる。慶應OBの同窓組織である「三田会」を巻き込んで、加熱する評議員選挙と「三田会」に固執するOBの姿を追った。
 
年度・職域・地域「三田会は宗教と同じ構造だ」
宗教学者 島田裕巳
単なる同窓会ではなく「職域」など多重構造をもつ三田会。あらゆる場面で慶應出身者が日々、ネットワークを広げている。そこには、多重構造ゆえの「強み」と「弱み」が混在する。『慶應三田会』の著者で宗教学者の島田裕巳氏に話を聞た。
    
上場企業トップ排出1「三田会」真の実力
ジャーナリスト 國貞文隆
経済界で圧倒的な存在を誇る慶應出身者たち。上場企業経営者に占める割合はトップだ。しかし、その内実を仔細に見てみると“ある法則”に気づく。三田会の実力は……。

慶應「三田会」四方山話
「慶應幼稚舎」カネとプライド

SFC湘南藤沢の盛衰

OB呼びこむ「高級老人ホーム」

「銀座百店会」の三田会旦那衆

昔の栄光いずこ「三田会」スポーツ
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■企業
“偉大なる田舎企業”の素顔
林原 暗礁に乗り上げる「バイオの寵児」
ジャーナリスト 田中幾太郎
日本癌学会で注目の発表をしたバイオ企業の林原だが、その内容については期待はずれの声も。一方、岡山駅南側の5万平方メートルの再開発「ザ ハヤシバラ シティ」も計画倒れに終わる公算が大きい。先代が遺した資産も急落し、創業一族の支配に陰りが差している。

東京スカイツリーで脚光浴びるも――
東武鉄道「根津一族」の癒しがたい“病理”
ジャーナリスト 幅 耕平
天高く伸びゆくスカイツリーは早くも観光地化、「閉塞感漂う日本に明るい話題」を提
供したとして事業主体の東武鉄道は、企業広報大賞の栄冠に輝いた。ところが、根津家
3代に及ぶ99年の統治により、蝕まれつつある同社の病状はかなり深刻なのだ。

もはや「生殺し状態」
日本郵政 改革法案不成立で「3社体制分離・解体」危機
ジャーナリスト 加藤勝
今国会で成立のめどが立っていない郵政改革法案。野党の反発は必至で、ねじれ国会では提出さえ危ぶまれる状況だ。民主党内にも法案の見直し論が台頭しつつあるなか、政治に翻弄される日本郵政に「分離・解体」の危機が迫る。

TDK、タカラトミー、マブチモーター……
中国危機で加速する「撤退日本企業」一覧
ジャーナリスト 葉月陽一
尖閣諸島沖で起きた中国漁船衝突事件をきっかけに、中国の反日感情がヒートアップ。賃金上昇や労働争議の影響で中国から撤退する日本企業が増えているなか、治安の悪化などで撤退がさらに加速するのは必至の情勢だ。

「開発型SPC」連結対象化で激変
「新国際会計基準」導入で仮面剥がされる東急不動産・東京建物
ジャーナリスト 伊藤歩
これまで連結対象外に置かれてきた不動産デベロッパーの開発型SPC。新国際会計基準の導入に備えて連結対象化される。とりわけ、東急不動産と東京建物は資産規模が膨張し各種指標の低下は免れない。果たして、どう対応するのか――。
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■「企業ミシュラン」有名企業の職場環境・給料
明治製菓「古き良きニッポン」の天然記念物企業
ジャーナリスト 渡邊 正裕
ネットジャーナリズムサイト『MyNewsJapan』 と弊誌『ZAITEN』とのコラボレーションでお届けします。
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■「企業を勝手にプロデュース」
JT たばこ「さらなる大幅値上げ」が生き残りの近道
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■金融
「大関東圏銀行」構想も浮上
ペイオフ発動で始まった゛落ちこぼれ地銀゛大再編
ジャーナリスト 真野響介
日本振興銀行に対して戦後初のペイオフに踏み切った金融庁。その影響は全国各地の地銀・信金にも徐々に広がりつつある。財務・経営基盤が弱い゛落ちこぼれ地銀゛をターゲットにした本格的な大再編劇がいよいよ始まった。

今後膨らむ過払い金返還を見込んだというが
武井ファミリーに仕組まれた武富士の「突然死」
ジャーナリスト 伊藤博敏
武富士は、最後まで“武富士”だった――。「突然死」のようだが、実は武井ファミリーの「意向」に沿った会社更生法の申請であり、コンプライアンスを無力化させた故・武井保雄元会長のDNAは、最後までこの会社に残されていた。
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■社会 
“国策捜査”対談 鈴木宗男VS.石川知裕
「民主主義の危機だ 立法府が危ない!」
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■ReprtZ 
拷問せずとも立件できる
急がれる検察・捜査手法の近代化
会計評論家 細野祐二
立件えきる材料は財務諸表の中に残されているにも関わらず、日本航空の「粉飾」は終
結した。IHI、ライブドア事件などと照らし合わせても「巨大企業=シロ」「新興企
業=クロ」という検察のシナリオがあるようで、それこそが特捜捜査の限界でもある。

キーワードは『海外』『富裕層』『無申告』 国税庁が動き出した「相続税」国際包囲網
ジャーナリスト 藤島 貢
外国にカネを移せば国税の目は届かない――。葉巻をくわえた成金オヤジがこううそぶ
くB級ドラマの台詞は、現実にはもう通用しない、税収確保に躍起な国税当局は、『海
外』『富裕層』『無申告』を今年の徴税キーワードに掲げた。
 
正恩への権力継承で動き出した北朝鮮の「秘密資金」40億ドル
ジャーナリスト 李 策
金正日の直属機関で、秘密資金を管理する朝鮮労働党「39号室」の室長が、新設され
た国家開発銀行理事長に就任したが、これは経済難に喘ぐ北朝鮮が国外の資金を還流さ
せるためという見方が強い。それは06年、リヒテンシュタインで起きたある事件から
始まる米国の動きからも窺える。

人間が本来持っている治癒力を引き出す「気診」という東洋医学で健康になる
本誌編集部
人間には、肉体以外に、気の身体があるという。その「気」を診断するのが「気
診」だ。歯科医として働きながら気診をライフワークにする小倉才子先生に、気
診について教えてもらった。

「3選」に赤信号 三村青森県知事に浮上する公共事業疑惑
ジーナリスト 布目俊一郎
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
■ZAITENスクランブル 
「脱丸の内」を実現できない三菱地所「新プロジェクト」の末路

相次ぐ海賊被害に悩む海運会社にまるで他人事の馬淵国交相

社長交代で巻き返しを狙うKDDIの前途多難

TBS業績悪化で社員転籍・給与カットの波紋

要求ばかりの米倉経団連に内部からも批判の声

かつての腹心を重用した中日本高速道路の“情実人事”

「業務停止命令」を受けた外為どっとコムの杜撰経営
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■新連載 
友里征耶の「一口両断」
首相の夕食星いくつ
 
観光大使のふるさと自慢
「いばらき大使」安藤節子さん

■連載 
玉木正之の「スポーツと金」
「ベイスターズ身売り」「長崎セインツ破産」「広島五輪」の共通点
 
クレーマーズレポート
「着うた」詐欺まがいの課金
   
人気ゴルフ場「辛口スコア」
千葉カントリークラブ 川間コース
   
著者インタビュー
楠木 新
『就活の勘違い』
   
グローバル企業名鑑
ニューズ・コーポレーション
   
覆面調査Q&A
ハローワークに混じる「空求人募集」の謎
   
あの人の自宅
林原
林原健社長
   
プリーズ、虫めがね

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ご注文は『ZAITEN』ホームページへどうぞ。
 
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■特集 東京“ワケあり”不動産MAP
気鋭の「経済事件」ジャーナリストが歩く--- 溝口淳・伊藤博敏・中西昭彦・伊藤博一・山岡俊介

MAP]史槎
“呪い”の解けた「TSKビル跡地」所有者はドバイショックで消沈
ジャーナリスト 伊藤博敏
東声会を率いた故・町井久之会長の“牙城”だったTSKビルは、不動産業者なら誰もが知る“ワケあり”物件の最たるものだった。長い時間を経た今では、更地に整地され開発を待つが、そう簡単にはいいきそうもない。

MAP∀史槎
京葉ガス創業者が残した大型不動産相続権をめぐって15年の歳月
ジャーナリスト 溝口 敦
養子と非嫡子の間で争われてい相続問題は15年目の今秋、決着を迎えようとしている。六本木の繁華街にあって異様な雰囲気を漂わせていたこの野晒しの土地がようやく動き出すことになる。

MAPF鄒鳥
国会議員への恫喝事件まで勃発した「都市再生機構も再生できない塩漬けの土地」
ジャーナリスト 中西昭彦
地上げを巡った質問を国会でおこなった議員に対して恫喝事件が起きたり、地上げを報道した全国紙が名誉棄損で提訴されるなど“南青山3丁目の土地”はあまりにも有名。3000屬箸いε堝睛数の大規模不動産はいまなお塩漬け状態が続いている。

MAPぢ紂耕
刺殺事件で露呈した複雑な権利関係「真珠宮」雑居ビル
ジャーナリスト 伊藤博一
一族の内紛から権利関係が複雑化したこの物件を巡って刺殺事件が起きたのは2006年のことだった。やがて上場企業の社長、大物組長がビルに絡み逮捕される。先日組長に逆転有罪判決が下ったが、ビルの健全化には程遠い。

MAPタ圭
火災で44名の命を奪った「歌舞伎町風俗ビル」所有権は謎のニュージーランド・ファンドへ
ジャーナリスト 山岡俊介
地獄絵図と化した火災から9年が経った。ビルの所有者は業務上過失致死に問われ、犠牲者遺族との示談も成立した。人々の記憶が薄れた今、その地の所有権はニュージーランドの謎のファンド会社に移っていた。

MAP市ヶ谷
元公安調査庁長官逮捕の舞台となった総連中央本部ビルが「競売に付される
ジャーナリスト 承山京一
在日朝鮮人にとっては、もはや親しみすら覚えない中央本部ビル。そのビルがいよいよ競売に付されることになるという。元公安調査庁長官が詐取を働き逮捕された事件から3年の月日が経った。

MAP麻布台
消滅したソビエト名義の「ロシア大使館」老朽化進むも再開発いまだ出来ず
ジャーナリスト 伊藤博敏
ソビエト連邦解体から20年が経とうとしている。ロシア通商代表部はじめ関連施設は老朽化が進む。だが、登記簿謄本における所有者はいまだソビエト聯ポンの状態であることから、手をつけることができないという。

MAP╋篋
不動産投資のツケが表面化“置き薬”の富士薬品の裁判に発展した土地
ジャーナリスト 平野大作
父の後を継ぎ社長に就任した2代目社長が直面したのは、先代が行っていた不動産投資の惨状だった。銀座の有名小学校と同名の商業ビルを含む周辺不動産の投資資金を巡って繰り広げられた銀行との戦いは法廷の場に移された。

MAP渋谷
元暴力団野不動産業者が換骨奪胎 高層ビル建設が進む南平台開発
ジャーナリスト 溝口 敦
宗教法人なども巧みに使い関与した不動産業者は、巨額脱税で逮捕された。だが、こと不動産業については、その手口は巧妙で脱帽する関係者も少なくないという。

インタビュー 弁護士 尾崎 毅
権利関係の複雑な物件は必ず反社会的勢力に狙われる
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■企業
スーパーゼネコン脱落の危機
竹中工務店 創業家支配「400年の限界」
ジャーナリスト 幅 耕平
スーパーゼネコン5社中、売上高1兆円割れは3社。2社は光明を見出すが竹中だけは前年をさらに下回る9000億円死守も難しい。37歳でトップに就いた創業家・竹中統一社長の「限界」が囁かれる一方、後継者育成にも首を傾ける者は少なくない。

もらえるのは「端株」だけ
キリン「メルシャン完全子会社化」少数株主無視の蛮行
ジャーナリスト 伊藤歩
キリンホールディングスが不祥事に塗れたメルシャンの株式交換による完全子会社化を発表した。表向きは「ガバナンスの強化」を標榜するが、交換比率にはプレミアムも乗せられない。まさに、品格なき横暴なのだ。

奇跡的V字回復の“からくり”
2カ月遅れで提出された日本航空の「逆粉飾」再生計画
会計評論家 細野祐二
企業再生支援機構の瀬戸委員長は「社員一丸となって」取り組んだ結果、劇的に収益が改善されたという。だが、劇的な収益改善を裏付ける決定的要因を見出すことができない。そこにはこんな“からくり”が存在した。

急成長で役員報酬は4億7700万円
日本調剤 三津原社長“欲深き薬局界の異端児”
ジャーナリスト 田中幾太郎
医薬分業の潮流に乗り急成長を遂げた日本調剤。創業者の三津原博社長は札幌市の薬局からスタートし、“小沢一郎”ばりの剛腕で高額報酬役員「日本人第3位」にまで上り詰めた。その一方で、後継者である長男が取締役を退任するという緊急事態が起きている。

「企業を勝手にプロデュース」
CCC 広告市場に食い込んで成長せよ

「企業ミシュラン」有名企業の職場環境・給与
ANA「まるでパイロットのために働く日々」
ジャーナリスト 渡邊正裕
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■金融
民主党代表選は不正選挙だった
「円高脅威論」の嘘とアメリカに乗っ取られた民主党
民間人国家戦略家 副島隆彦
民主党代表選挙で小沢一郎元幹事長が敗れ、菅直人氏が再選された。しかし、この裏にはアメリカの謀略部隊が存在する――。副島国家戦略研究所を主宰する副島隆彦氏が語った。

市場介入も効果なし
米国゛為替マフィア゛が仕掛ける「年内1法70円割れ」の衝撃
国際ジャーナリスト 国渡 薫
深刻な円高が続いている。1995年につけた過去最高値の79円75銭どころか、「1法60円」説までもが流布される。このまま進めば、年内にも「1法70円割れ」の可能性が出てきた。

悲願の「メガ信託」を実現したが…
三井住友トラストHDに早くも浮上する「再々編のシナリオ」
ジャーナリスト 真野響介
悲願だった住友信託と中央三井トラストHDの経営統合が実現、メガバンク3行に次ぐ国内第4位の金融グループが誕生する。しかし株価が低迷するなど、市場の期待感は薄い。当局周辺からは、早くも「再々編」の観測さえ出始めている。
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■経済
機能しないサウジ原油協力をよそに・・・
“本質なき”事業仕分け 民主党「石油備蓄」放出の死角
ジャーナリスト 山崎康志
エネルギー安全保障の要「石油備蓄」が事業仕分けされつつある。折しも、自民党政権時代にサウジアラビア、アブダビ首長国とかわした備蓄基地の活用が暗礁に乗り上げており、民主党からは備蓄取り崩しの圧力がかかる。はたして、それでいいのか・・・。
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■Reprt Z:
“企業との蜜月”が終わった受難「業界紙」に残された道
ジャーナリスト 篠山光司
日本独特のメディア、業界紙。高度経済成長時に増殖し、業界との濃密な関係を築いてきた。しかし、打ち続く景気低迷で、その多くが青息吐息の状況だ。業界から三行半を付けられる業界紙に明日はあるのか――。
 
代表選圧勝でも菅内閣が抱える「小沢」というジレンマ
ジャーナリスト 小谷洋之
民主党代表選で大差をつけて勝利した菅直人総理だが、その政権運営は「一兵卒」となりフリーハンドで動ける小沢一郎に全てを握られている。
 
「これを食べて当選した」菅総理の夕食1カ月
本誌編集部
圧倒的な人気で再任された菅直人首相。官邸に引っ越す前は借家に住むなど「庶
民派」をウリにしていたが、首相になってからは意外とグルメが露呈して……。
 
政権交代丸1年の「名ばかり情報公開」官庁と記者クラブが温存する「情報カルテル」
ジャーナリスト 小川裕夫
民主党政権誕生から丸1年。これまで記者クラブが゛独占゛してきた大臣会見のオープン化は、どこまで進んだのか。各省庁の「名ばかり情報公開」度を検証する。「
 
旧後藤組関連会社に訴えられていた「ハマコー」の転落人生
ジャーナリスト 葉月陽一
背任罪で起訴された「政界の暴れん坊」。旧後藤組と関係の深い経営者からも訴えられ……
 
JASRAC都倉俊一会長が直面するテレビ局との確執
ジャーナリスト 遠藤進
著作権料の徴収法をめぐるテレビ局と都倉会長のバトルが始まっている。
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■ZAITENスクランブル
国交相のトーン変化で再浮上するJAL−ANA統合

霞が関が驚愕した財務省ナンバー2の再就職先

たばこ値上げで加速するJT「海外M&A」攻勢 

「第二の松下幸之助」を目指す楽天・三木谷社長の思惑

ゆうちょ銀行のシステム障害で露呈したIBMのガバナンス欠如

リニアにかけるJR東海・葛西会長の「親米嫌中」路線の不安

SECも注目する国際石油開発帝石「大型増資インサイダー疑惑」
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■連載

B・フルフォードの憂国対談
内閣府副大臣 末松義規
「これから続く多難で菅直人総理の力量が試される」
 
玉木正之の「スポーツと金」
W杯ベスト16で救われた日本サッカーとJリーグの未来
 
クレマーズレポート 
iPadの売り方に「おもてなしの心」はないのか
 
人気ゴルフ場「辛口スコア」
米軍・厚木ゴルフコース
 
著者インタビュー
國貞文隆『慶應の人脈力』
 
グローバル企業名鑑
GDFスエズ
 
覆面調査Q&A
コールセンターの対応はなぜ午前9時〜午後5時なのか

あの人の自宅
三原津博・日本調剤社長
 
プリーズ、虫めがね!

2010年08月30日
『ZAITEN』10月号は9月1日発売!

『ZAITEN』10月号は9月1日(水)、全国の書店にて発売です。
ご注文は『ZAITEN』ホームページへどうぞ。

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■特集 「早期退職制度」の罠
゛即効薬゛だが企業価値上がらず 早期退職制度「ブームの裏側」
「Joe's Labo」代表 城繁幸
いまやブームといってもいい早期退職制度。しかし実際には、本当に辞めて欲しい人は辞めず、優秀な人材が辞めてしまう事例も少なくない。長期的にみれば、企業にとっては深刻な生産性ダウンを免れない制度でもあるのだ。

早期退職制度で゛暗躍゛する「再就職支援コンサル」の正体
「役人廃業.com」主宰 山本直治
早期退職制度を導入する企業の多くは、退職金を上積みするだけでなく、対象者向けに再就職支援サービスを実施している。そのサービスを行うのが、「再就職支援会社」だ。業界の内幕をレポートする。

ベストセラー『リストラなう!』の著者゛たぬきち゛が語る早期退職
大手出版社の早期退職制度に応募し、退職までの一部終始をブログで公開した゛たぬきち゛。7月にはブログでのやりとりをまとめた単行本『リストラなう!』を刊行、いまや最も有名な早期退職者となった話題の人に話を聞いた。

企業人事部必見 失敗しない「早期退職勧奨法」教えます
人材採用研究所代表 田邉友昭
多額の退職金を提示できるのは、ごく一部の大企業だけ。多くの中小企業の経営者は人員削減に頭を悩ませている。そこで、辞めてほしい社員に対し、いかに「自主退職」してもらうかのポイントを整理した。
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■企業
会長・社長・副社長は平均年齢82歳
創業三兄弟が鎮座するカシオ「老衰する経営」
 樫尾三兄弟(会長85歳、社長81歳、副社長79歳)がトップに君臨してからすでに20年以上も同じ体制が続いてい。めぼしい新規事業はなく、業績は悪化の一途をたどって、誰一人として責任をとる様子はなく、次期社長候補すら決まっていない有り様だ。

「財界総理」を終えて経営に専念
「インクで稼ぐ会社」迷走キヤノンの“御手洗リスク”
ジャーナリスト 幅 耕平
8月の旧盆直前、4年ぶりに故郷を訪れた前財界総理。今後はキヤノンのかじ取りに尽
力する決意が感じられる。だが、期待のSEDは尻つぼみなど、インクジェットプリンタ
ー以降鳴かず飛ばずの製品開発。その元凶を探ると……。

「展望なき増殖」か――
キリン「環太平洋M&A戦略」の焦燥
ジャーナリスト 園田義明
サントリーとの統合交渉破談以降、精彩を欠く食品業界の雄、キリンホールディングス。2010年上半期決算は「過去最低水準」に塗れた。一方、国内は元よりアジア・オセアニア地域での買収攻勢を強めるが、相乗効果は見えない。

成功しても伊勢丹の手柄
「伊勢丹への従属」が加速 三越「銀座店大増床」の命運
ジャーナリスト 吉沢隆一
 三越伊勢丹ホールディングス誕生から2年半、三越銀座店が大増床リニューアルする。しかし、内実は伊勢丹主導によるものだ。仮に失敗となると、来年の大阪店開業にも悪影響を及ぼすうえ、その責めは三越が負わされることになる。

事前協議を無視
「家庭用基地局」導入で露呈したソフトバンクの「タダ乗り商法」
ジャーナリスト 加藤勝
「つながらない」「つながりにくい」――。ソフトバンクにとって最大の悩みを解決するため、孫社長がブチ上げた「フェムトセル」。しかしこれこそ、カネをかけないで事業を広げる「孫氏の兵法」だった。

民主大敗で状況一変
亀井静香‐齋藤次郎コンビが見せる「郵政改革法案」成立への執念
ジャーナリスト 伊藤博敏
参院選の大敗で与党民主党には郵政改革法案を強行突破させる気力は感じられない。一
方、成立こそが集大成として鼻息荒い亀井静香国民新党代表。送り込んだ齊藤次郎日本
郵政社長とともに振るう辣腕に神通力は残っているのか。

「企業を勝手にプロデュース」
NHK 「地上デジタル」を捨て「衛星放送」に注力せよ

「企業ミシュラン」有名企業の環境・給与
任天堂「ボーナス日本一でも10年後に会社のない」不安
ジャーナリスト 渡邉正裕
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■金融
特捜検察登場で第二幕へ
続・日本振興銀行事件検証 NIS決算の迂回融資疑惑
会計評論家 細野祐二
日本振興銀行の別働隊と目されるNISグループ。振興銀の業務停止処分を受け、ネオ
ラインHDに第三者割当増資を行い袂を分かったように思われた。しかし、決算を読み
込むほどにその実体が浮かび上がってくる。

いまや゛独立性゛は風前の灯
ねじれ国会で現実味を帯びる日銀法改正と「白川総裁」解任
ジャーナリスト 真野響介
デフレによる景気悪化や円高、株安で、日本銀行への圧力が強まっている。ねじれ国会で注目を集める「みんなの党」は日銀法改正を主張。゛独立性゛にこだわる白川総裁に対して、霞が関からは「裸の王様」との声さえ出ている。
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■Reprt Z:
公認会計士「再びの制度改正」でも続く「行き場なき合格者」の大量排出
ジャーナリスト 伊藤 歩
「公認会計士制度に関する懇談会」が中間報告書を提出、「財務会計士」なる国家資格の創設を提案した。しかし、実体は不明なうえ、就職先を見出せない合格者の救済になるとは到底思えない制度改正なのだ。

クレジットカードショッピング枠現金化業者の恐るべき「実状」
ジャーナリスト 藤島 貢
購入する商品はビー玉だったり、ボールペンだったり。カードのショッピング枠を使って巧みに現金を斡旋する業者が横行している。改正された貸金業法の抜け穴を利用した
この商売、当局に目をつけられないはずはない。

電通との確執が表面化 子会社ビデオリサーチの反乱
ジャーナリスト 遠藤進
ワンセグ放送の視聴率をめぐり、狄道甸愀賢瓩縫劵咾入りかけている。行方は
いかに――。

スカイマーク運休・再開で迷走する茨城空港の陰に額賀元防衛大臣
ジャーナリスト 粟野仁雄
運休かと思いきや、一転して再開へ。ドタバタ劇の裏には、地元選出の額賀福志郎元防衛大臣が見え隠れ。

築地市場「豊洲移転」を後押しする「技術会議」の正体
フリーライター 天野隆介
都の築地市場移転計画に゛太鼓判゛。御用会議との批判も……。

職員に枕カバーを繕わせる総務省記者クラブ
ジャーナリスト 小川裕夫
「無駄を見直す」と宣言した原口総務相だが、記者クラブでは、記者室の枕カバーを繕う総務省職員の姿が……。

「アジア刑政財団」前理事長の訴訟から透ける窮状
ジャーナリスト 横関寿寛
高級法務官僚OBが名を連ね、隠然たる影響力を誇示してきたアジア刑政財団。しかし、どうやら財政は火の車のようだ……。
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■ZAITENスクランブル:
●財務省 小沢シフトで明暗分けた「花の54年組」次官レース

●アップル 不具合多発でもジョブズの辞書に「リコール」なし

●富士電機 三菱倉庫に売却された子会社・富士倉庫の無念

●日本マクドナルド 絶好調「原田独裁体制」に燻る不満

●東京メトロ 「都営地下鉄との一元化」させ猪瀬副知事の思惑

●JX 移設したプロメテウス像の不評と「ドン・キホーテ」経営

●三菱UFJ 中部圏「地銀再編」で示した“不気味な存在感”

●吉野屋 「安売り戦略」しか打ち出せない“崖っぷち”

●金融庁 「郵便貯金ゼロ」が判明した大塚副大臣の本音
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■連載
B・フルフォードの憂国対談
衆議院議員 片山虎之助
「今までの議員経験を生かて政界再編の場で活躍したい!」

玉木正之の「スポーツと金」
ヤクルト快進撃と神宮球場の苦悩

クレーマーズレポート
シェラトン都ホテル大阪「トラブル続きのスイートルーム」

人気ゴルフ場「辛口スコア」
相模カンツリー倶楽部

著者インタビュー 
盒桐行
『永田町の愛すべき悪党たち』 

グローバル企業名鑑
国際石油資本・BP

覆面調査Q&A
経団連のビル風で傘の骨が折れた

あの人の自宅
カシオ計算機
樫尾和雄社長

プリーズ、虫めがね!
プリーズ、携帯電話
『ZAITEN』を手にとってじっくりご覧ください。

2010年07月30日
『ZAITEN』 (ザイテン)9月号は8月2日発売!

『ZAITEN』(ザイテン)9月号は8月2日(月)、全国の書店にて発売です。
ご注文は『ZAITEN』ホームページまでどうぞ。

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■特集 電通猜落 終焉「広告代理店ビジネス」
  
電通 凋落するガリバー“断末魔”落穂拾い
ジャーナリスト 久田 肇
 売上高2兆円を達成してからわずか3年。電通の転落が止まらない。“ソリューション”言葉に、これまで見向きもしなかった店頭広告にも進出するが焼け石に水。テレビ広告戦略でも新たな方針を打ち出せず惨めに後退するばかりだ。
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■企業
1バンク制移行に旧興銀勢が猛反発
みずほFG 塚本新体制で早くも「空中分解」の危機
ジャーナリスト 真野響介
3会長が退任したみずほFGで、1バンク制への移行をめぐり塚本FG社長と旧興銀出身の佐藤CB頭取との確執が表面化。「塚本改革」に対し、前田氏が去って影響力が弱まった旧富士銀勢からも不満が噴出し、新たなお家騒動が勃発している。

かつてのヒーローの今を追う
第一勧銀の呪縛を解いた「4人組」から消え失せた“正義”
ジャーナリスト 幅 耕平
その活躍ぶりはスクリーンにも登場、次代を担う中堅行員が銀行に蔓延る膿を一掃する爽快さが、ビジネスマンを映画館へと導いた。あれから十余年。主役の中堅行員たちの“正義”は消えてしまったのか。

8月にも高裁判決
創業家との訴訟終盤で動き始めた後藤「西武」とサーベラス
ジャーナリスト 葉月陽一
西武グループの中核会社だったコクド株の所有権をめぐり、元経営陣と創業者一族が争った訴訟の判決が、8月にも下される。判決を前に、経営陣と筆頭株主サーベラスの水面下の動きが活発化している。
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■創業家
社長の年収「9億8000万円」
大日本印刷「北島家」根拠なき同族支配
ジャーナリスト 田中幾太郎
 有価証券報告書の開示によって巨額の報酬を得ていることが判明した大日本印刷の北島義俊社長だが、実は創業家出身でもオーナーでもない。にもかかわらず、次期社長には長男・義斉副社長の昇格が確実視され、北島家は同族支配を連綿と続けていく構えだ。
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■「企業ミシュラン」有名企業の職場環境・給与
ヤフー「社長の給料1億円超でも社員は年収500万円台」

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■企業
「企業をかってにプロデュース」
楽天「英語が公用語」は身売りへの布石

倒産会社の異常なまでの対応
『腐った翼』で書かなかったJAL「リストラ」の裏側
ノンフィクション作家 森 功
倒産したJALの行状を克明に綴った『腐った翼』は早くも重版が決まった。衆目の関心の高さが窺えるが、そこでは描ききれなかった一面がある。

韓国、ドイツからは早々と撤退したが・・・
低空飛行「西友」を手放さないウォルマートの“遠大なる計画”
ジャーナリスト 大和田進
 米ウォルマートの買収から8年、テレビCMを使った牋打笋蟾鏡瓩農祥Г龍叛咾睇睛箸靴討い襪箸いΑしかし、これまでの巨額投資にはまったく及ばない。それでも、ウォルマートが日本から撤退しないのには猴由瓩ある――。

民主党の民主党による民主党のための「仕打ち」
参院選惨敗でも続く民主党の“ゼネコンいじめ”
ジャーナリスト 片山正文
「コンクリートから人へ」を打ち出し、自民党支持を貫くゼネコンに対して不快感を示す民主党。先の参院選においてもその動きが見られた。惨敗した民主党であっても、民主へなびかない限りその“仕打ち”は繰り返される。

ウラン濃縮参画は英断か、それとも蛮勇か
米国のタブーを破った東芝「原子力事業」の舞台裏
ジャーナリスト 山崎康志
 東芝が、4大ウラン濃縮会社の一角、米USECに15%資本参加する。核燃料の一貫供給体制を完成させ、“原子力ルネサンス”の覇権を握る構えだが、従来、核兵器開発に直結するウラン濃縮は禁忌の領域だった。そこへ踏み込んだ東芝の成算は……。
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■金融
131件目にしてついた“土”
証券監視委の課徴金勧告「ビックカメラで屈辱の連勝ストップ」
ジャーナリスト 藤島 貢
2005年に導入されて以来、負け知らずだった課徴金勧告だが、6回に及ぶ公開審判を経て出された金融庁の判断は、「聞き取り時間が短い」ことを理由とした監視委への初めてのダメ出しだった。
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■『ZAITEN』インタビュー
衆議院議員 海江田万里
「安易な消費税増税などはもっての他」

参院戦前に、突如、菅直人総理が掲げた消費税増税。結果、民主党は大敗した。 6月の代表選では菅氏の対抗馬として名前が上がった海江田氏に今後の民主党と日本経済について聞いた。
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■Reprt Z
「最短上場廃止」FOIの粉飾決算と日本公認会計士協会の「誤謬」
会計評論家 細野祐二
その粉飾を受けて日本会計士協会は「新興企業に従来の監査手法が当てはまらない」とインタビューで答えた。だがFOI決算を見ると、その粉飾は至極単純な構図で、監査法人の杜撰さだけが浮かび上がるのだ。
 
逮捕された日本振興銀行木村剛元会長と日産コンツェルン鮎川純太氏を結ぶ「点」と「線」
ジャーナリスト 伊藤博敏
振興銀・木村元会長の「運命共同体」に、あの日産コンツェルン末裔、鮎川氏がいた。木村元会長の手足となりビジネスモデルに傾倒していった鮎川氏、そこに見出した“糧道”は逮捕劇によって霧消してしまうのか。
 
全大学の「情報公開義務化」で始まる「連鎖廃校」
ジャーナリスト 小島誠
すべての大学や大学院、短大の入学者数や就職者数などの情報公開が、2011年4月から義務化されることになった。これまで大学側の意向で非公開とされた情報が明らかになり、「危ない大学」が一目瞭然となる。

大学とスポーツ 狂騒の「高校生選手」争奪戦
ジャーナリスト 岡 邦行
 少子化で経営危機に晒される日本の大学。そんな状況を打破する最短ルートが「スポーツ振興」による知名度アップだ。しかし、そのためには当然、優秀な選手の獲得が必要となる・・・。

出所した光進・小谷光浩氏が狙う毎日コミュニケーションズ「オーナー」
ジャーナリスト 榊 泰成
バブル期を象徴する人物の1人が、7年のブランクを経て再び活動を始めたという。

日本振興銀行「司法濫用」の末路
ジャーナリスト 横関寿寛
メディア、評論家に対する獨喝訴訟瓩鯊海韻討た振興銀行に今度は司法が狠猫瓩魏爾垢。

直嶋゛堅物゛大臣に戸惑うクールビズ推進役・経産省の「苦悩と本音」
ジャーナリスト 小川裕夫
クールビズを推進するはずの経産省で、直嶋大臣は相変わらずのスーツ姿……。

「英語が公用語」ユニクロ柳井会長の英語力
本誌編集部
2012年度から社内の公用語を英語にするユニクロだが、柳井会長の英語力はペールに包まれたままだ。金融庁に抗戦する経済誌『フィナンシャルジャパン』の遠吠え

三宅雪子代議士の夫・フジテレビ社員に哀れみの声

テレ東持ち株会社設立で消える「糸山英太郎」の名前
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■ZAITENスクランブル
三菱UFJ 旧UFJ出身者を優遇する永易流「混血経営」

神戸製鋼 水越前会長は引責辞任でも高額慰労金

キリン ビール「シェアトップ」転落の公家集団

日立 GEの原発不振に募るジレンマ

東芝・西田会長 日本観光協会トップ就任の陰に民主党

IHI ロケット子会社「事業仕分け倒産第1号」報道の噴飯

東芝 三菱自「電池供給」報道は犲太咾鼎り瓩離蝓璽

名鉄 名古屋商工会議所会頭就任を固辞した犇肯稔

JX 新社名マークを隠す旧新日石猖榲の狙い

フジテレビ 『踊る大捜査線3』に命運懸けた映画事業
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■好評連載
玉木正之の「スポーツと金」
「効果」や「指導」がなくなる原点回帰の世界柔道

クレーマーズレポート
三井住友VISAカード返金処理の呆れた対応

人気ゴルフ場「辛口スコア」
札幌国際CC島松コース

著者インタビュー
守屋武昌(元防衛庁事務次官)
『普天間交渉秘録』

グローバル企業名鑑
トルコ4大財閥

覆面調査Q&A
離陸時刻を過ぎても客を待つ旅客機

あの人の自宅
北島義俊・大日本印刷社長

プリーズ、虫めがね
プリーズ、携帯電話

2010年06月29日
『ZAITEN』 8月号は7月1日(木)発売です!

『ZAITEN』8月号は7月1日(木)、全国の書店にて発売!
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■特集 中国企業が狙う日本の「株」「資源」「不動産」
 
本格化する対日投資「こんな企業が買収される」
ビジネス・ブレークスルー大学教授 田代秀敏
中国国務院の「国有資産管理監督委員会」が直接管轄する「中央企業」は、中国を代表
する基幹産業。その中央企業に対して対日投資のコンサルティングを行う日本通の経済
官僚が昨年来、足繁く日本を訪れている。中国が欲しいのは、もはや日本の技術に止ま
らない。企業そのものなのだ。
 
中国企業が万年赤字企業「レナウン」に目を付けた“本当の理由”
ジャーナリスト 伊藤歩
業績不振に喘ぐレナウンが中国繊維大手、山東如意との資本提携で活路を見出そうとし
ている。しかし、約20年に及ぶ赤字経営続きで、剛腕の中国企業でも再生を図れるかは
疑問。しかし、この赤字企業には牋娚阿文廚了勠瓩あった。
 
中国セレブが買い漁る「不動産物件」最新事情
作家 龍 樹
中国・天津で開催された対日不動産投資セミナーは大盛況のうちに幕を閉じた。巨額の
富を背景にブロック買いもあり得る中国マネーと、売れ残り物件を処分したい日本の不
動産会社の思惑が一致する。
 
日本の「森林資源」に忍び寄る中国の影
毎日新聞記者 宍戸護
「ひと山全部買いたい」「いい地所があれば売ってほしい」。ここ数年、慣れない日本
語を使いながら中国系の木材関係者が全国の森林組合に姿を現しているという。良質な
日本の森林資源に狙いをつける中国に迫る。
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■企業
“老害”“女帝”の次は“臆病社長”
セイコー狂った「経営の歯車」
ジャーナリスト 幅 耕平
社外取締役の緊急動議に端を発したセイコーのクーデター。村野社長解任とともに禮次
郎名誉会長、女帝。鵜浦取締役による経営の私物化は解消された。しかし重要なのは後
の経営だ。創業家の服部真二では首を傾げるむきも多い。

「孤立する食品卸最大手」同族支配300年目の危機
国分“引き際”を見失った創業家
ジャーナリスト 田中幾太郎
小売大手からの取引停止で創業以来の危機に陥る食品卸最大手の国分。3世紀にわたり
本家嫡男がトップを務めてきたが、経営は硬直化し有効策を打ち出せていない。次期社長が
確実視される13代当主が大胆な決断に踏み切れるかどうかが行く末を大きく左右する。

誰が「本当の最高責任者」なのか・・・
シャープ内憂外界の影で猴閉爐気譴詈匯骸卍
ジャーナリスト 是枝康孝
かねてより“実力会長”の陰で身動きが取れなくなっていると伝えられてきたシャープの片山
幹雄社長。自らが推進する「戦略転換」も出足から躓き、いまや決算説明会以外では一切の
露出を許されない状況に置かれている。

中国が大躍進
スパコン競争に脅える「NEC・富士通」の苦悩
ジャーナリスト 加藤勝
「なぜ1位になる必要があるんですか、2位じゃだめなんですか」――。政府の事業仕分けで
槍玉にされたスーパーコンピューター開発。各国が熾烈な開発競争を繰り広げるなか、日本
勢は格下の中国勢にも追い抜かれてしまった。

ヤマダ電機の集中砲火に抗せるか
ビックカメラ創業者が取得した反転攻勢の「池袋400坪」
ジャーナリスト 大和田進
「都心家電量販店戦争」が勃発して3年。とりわけ熾烈な攻防を繰り広げているのが、ビック
カメラとヤマダ電機。だが、ビックはヤマダの猛攻の前に防戦の一方。そんな中、創業者・新
井隆二氏が池袋に土地を取得した。

「企業を勝手にプロデュース」
無印食品「新鮮さを取り戻すために今すぐやるべきこと」
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■金融
捜査のメスが入った杜撰な銀行会計を読む
日本振興銀行事件のカギを握る中小企業振興ネットワーク
会計評論家 細野祐二
金融庁により4カ月の業務停止処分が下され、検査忌避による銀行法違反や出資法違反
の容疑で警視庁の強制捜査も受けた。だが見逃してはならないのは、日本振興銀行の融
資先で作られる「中小企業振興ネットワーク」という伏魔殿だ。

振興銀の処分を主導
みずほ3会長をクビにした畑中・次期金融庁長官「豪腕の源泉」
みずほFGの3会長に退任を迫った金融庁の畑中龍太郎・監督局長。日本振興銀行の処分
では、「金融庁の中興の祖」と言われる 五味元長官と木村剛前会長との゛呪縛゛を断ち切っ
た。豪腕局長のさらなる野望とは――。
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■経済
表向きは「協力関係」
企業献金で゛神経戦゛を交える菅政権と米倉経団連
財界ジャーナリスト 岡 好美
ほぼ同時期にスタートした「米倉経団連」と「菅新政権」。これまで良好とは言えなかった両者
だが、早くも関係改善への動きが活発化。一方で、水面下では、互いの利益を念頭に入れた
゛神経戦゛も始まっている。

1.8兆円補償にすくむ日本企業
日の丸油田にも巨額リスク 英BP「原油流出事故」の寡占効果
ジャーナリスト 布目駿一郎
4月20日に発生した米メキシコ湾原油流出事故は、米国史上最悪の油濁災害に発展。石油
メジャー、英BPの杜撰な操業管理に批判は集中しているが、わが国の石油業界も安閑とは
していられない。世界の石油開発はメジャーに逆支配される怖れがあるのだ。
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■社会
被告は「企業ミシュラン」の著者
「年収1200万円」公開記事を訴えた講談社女性社員
ジャーナリスト 渡邉正裕
ジャーナリスト・渡邉正裕氏が主宰するニュースサイト「MyNewsJapan」の記事でプライバシーを侵害されたとして、講談社の現役社員が著者の渡邉氏を相手に記事の削除や慰謝料などを求めて東京地裁に提訴した。
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■reprt Z:

超国家機関「ビルダーバーグ会議」世界を動かすパワーエリート最新事情
副島国家戦略研究所 中田安彦
今年で58回目を迎えたビルダーバーグ会議に牋枴儉瓩起こっている。第二次大戦後、米欧
の協調を目的として世界の「スーパークラス」(超階級)が集って来た猗詭会合瓩呂い沺
岐路に立たされている。
 
“珍念”山口敏夫元労相が伊豆のリゾートで「漁夫の利」
ジャーナリスト 伊藤博敏
二信組事件の絡みで逮捕、収監された山口敏夫元労相の名が伊豆の「シャボテン公園」
で聞こえてきた。どうやら故・高橋治則氏の周辺、株価操縦や新宿歌舞伎町ビル火災な
ど事件当事者間を“牛若丸”よろしく八艘飛びしているようなのだ。
 
本命が中国大使就任でNHK会長人事は内部優勢か
ジャーナリスト 遠藤進
NHK次期会長の本命と目されていた、伊藤忠商事の丹羽宇一郎氏が中国大使に
決まったことで、会長人事が振り出しに戻った。ここで俄然勢いが出たのは
NHK。福地会長の援護射撃で「大政奉還」なるか
 
クラブ詰め記者も゛下請け゛にした日本テレビの経費削減
ジャーナリスト 小川裕夫
カメラや音声スタッフならまだわかる。だが、記者となると問題ではないか。
 
沖縄・米軍用地に群がる本土バブル投資家たち
ジャーナリスト 葉月陽一
普天間問題に紛れて、米軍用地をターゲットに本土から投資家が殺到している。
 
豊洲土壌汚染の実験データ「黒塗り開示」の怪
ジャーナリスト 天野隆介
築地市場移転問題で東京都が開示した「報告書」の大半は、黒く塗りつぶされていた。
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■ZAITENスクランブル
三井住友FG 次期トップは「宮田− 国部」コンビに

JT 無煙タバコ「品切れ」で需要を煽る理由

メルシャン 「循環取引」の陰に社長爛リン返り咲き瓩両覗

東芝・富士通 「携帯事業統合」はコップの中の嵐

みずほFG 「3」の呪縛断ち切れぬ塚本社長

新日鉄 傘下海運会社の「不可思議な合併」

百貨店 5月売上好転でも狄蠡爿瓩忙止め掛からず

JR名古屋駅 「リニア」で早くも再開発バブルが開幕

経産省vs.環境省 「温暖化対策」で大臣が省益争い
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■連載

B・フルフォード憂国対談

「小沢チルドレン」とは言わないで
衆議院議員 福田衣里子

玉木正之の「スポーツと金」
ホントに悪いのか相撲界を揺るがす「野球賭博」

クレーマーズレポート
迷惑電話で苦情続出でも改善策を考える気がないDELL

人気ゴルフ場「辛口スコア」
ザ・サイプレスゴルフクラブ

著者インタビュー

黒木亮
『トリプルA』

ブックレビュー

原子力新世紀
改良型沸騰水型原子炉を採用する東通原子力発電所

グローバル企業名鑑
シャーディン・マセソン

覆面調査Q&A
映画館はなぜ本編上映の前に客にCMを見せるのか

あの人の自宅
国分 國分勘兵衛会長兼社長

プリーズ、虫めがね

プリーズ、携帯電話

2010年05月31日
『ZAITEN』 7月号は6月1日発売です!

『ZAITEN』 7月号は6月1日(火)発売です。
詳しい内容やご注文は『ZAITEN』ホームページまでどうぞ。

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■特集 暴かれる「役員報酬」 知られざる「社長の給料」
 
役員報酬の個別開示で株主総会が激変する! 
関西大学教授 森岡孝二
株主総会で決める建前の役員報酬。これまで総額のみの開示だったが、個別開示があれば経営トップの給料が公開される。総会では、役員報酬に関する質問が多くなるだけでなく、算定方法などに株主の意思を反映させる株主提案も増えるだろう。
 
日本を代表する80社 「社長の給料」1億円超瓩呂海隆覿
ジャーナリスト 松枝繁邦
役員報酬の個別開示が2010年3月期決算から義務付けられる。1億円以上に限り、経営トップらの給料が明らかになる。08年度決算から算出した役員報酬の一人平均値ベースに、今期の動きを大胆予測した。
 
亀井静香金融大臣直撃インタビュー
「報酬公開されて困るアホな経営者は仕事しろ」

役員報酬の開示。経済団体や金融業界からの反対をものともせず、「堂々と仕事しろ」と報酬こうかいこぎ着けたのが亀井静香金融担当大臣。その真意に迫った。
 
役員報酬の個別開示直前 大手企業「大パニック」
財界ジャーナリスト 岡 好美
個別開示について「個人情報の漏洩だ」などと反発してきた経済界。政府や金融庁の決意が固いとみるや、「1億円役員」が出そうな財界主要企業は現実的な対応を検討し始めた。中には会長、社長のボーナスを大幅カットした企業もある。
 
豪華社宅にパーティ収入
役員報酬狃蠧棲扱佝餃畉昔物語
ジャーナリスト 出頭忠次
サラリーマン時代は郊外の別途タウンに住み、社長になれば都内の高級マンションに居を移す。経営トップを退いた後は、社宅も払い下げ……。かつては役員の狃蠧棲扱佝餃瓩論津薫罎世辰燭、時代が変わればそんな贅沢は許されない。
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■企業
居座り続ける“背信”の会長
「宗教企業」ダスキン経営陣が裏切った「祈りの経営」
ジャーナリスト 田中幾太郎
 加盟店の離脱、肉まん事件、トップの特別背任と不祥事が続いたダスキンの売上規模はこの10年で2割も縮小してしまった。創業者が標榜した「祈りの経営」はないがしろにされ、最高裁判決で賠償責任を負った伊東英幸会長がいまだ経営にとどまっている。

資源メジャーにも軽んじられ
「赤字転落」新日鉄が再びミタルに狙われる
ジャーナリスト 片山正文け
決算発表で恒例となっていた次期業績予想を見送った新日鉄。原材料の高騰を飲まざるを得ないことに加え、その値上げ分を国内消費に転嫁することもままならない。その状況を見て、アジア拠点が欲しい世界最大アルセロール・ミタルは新日鉄に再び食指を動かし始める。

10年続いた長期政権
KDDI「ポスト小野寺」を襲う「惨憺たる携帯事業」
ジャーナリスト 加藤勝
小野寺正会長兼社長は来年、就任から丸10年を迎える。「ポスト小野寺」は、6月に代表取締役となる゛昇格3人組゛の中から選出される見通しで、現時点では両角寛文氏が最有力。だが、「携帯事業を再構築できる人材を外から招聘すべき」との声も出ている。

国内販売減だけではない世界で相次ぐ“喫煙包囲網”
“たばこ巨額賠償訴訟”がJTを追い込む
ジャーナリスト 藤島貢

たばこの国内販売減を補うため積極的に海外M&Aを展開してきたJTだが、健康意識の高いカナダなどでは巨額訴訟が相次ぎ提起されている。増税による値上げでたばこ離れだけがクローズアップされるが、“喫煙包囲網”は世界に広がっている。

大幅減収でも一族には傷つかず
大林組“雇われ社長”は創業家の「人身御供」
ジャーナリスト 大島朋之
同族会社が多い建設業界にあって、特にオーナー色の強い大林組。かつて「資本と経営の分離」を口にした同社は、舌の根も乾かぬ間にそれを覆した。いつまでも創業家は「心の拠り所」なのだ。

■ザ・トップ対決 
戸田建設・井上舜三社長vs前田建設工業・小原好一社長

■「企業を勝手にプロデュース」
キリンに伝授「日本サッカー協会」との猜未貶

■「企業ミシュラン」有名企業の職場環境・給料
東芝 「仕事は草むしり」でもクビにされない「正社員天国」
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■金融
新社長は「おくりびと」か
新生銀行に浮上する「みずほFG」への狄版笋雖
あおぞら銀行との合併が破談となった新生銀行。八城氏は引責辞任し、次期社長には旧第一勧銀出身でいすゞ自動車取締役の当麻茂樹氏が就任する。あおぞら銀との合併仕切り直しも検討される一方で、みずほFGへの身売りも浮上している。

リコーの社外取締役に就任決定
りそなHD公的資金返済に目途 細谷会長に囁かれる「退任への布石」
ジャーナリスト 村沢大輔
日本郵政やJALの再建依頼をことごとく断ってきた細谷会長が一転、リコーの社外取締役に就任する。懸案だった公的資金返済の道筋が見えてきた。細谷会長自身の「花道」には、道筋がついたのだろうか。

「実需なき拡大」の20年
「改正貸金業法」施行でもサラ金大手は“倒産せず”
ジャーナリスト 伊藤歩
 日経新聞までが「延期」を叫び続けた「改正貸金業法」が施行される。経済部記者の多くは「大手の破綻」を視野に入れるが、そう簡単に消費者金融は死にはしない――。改正に“悲劇のヒロイン”で抗した業者の猿芝居を衝く。
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■Reprt Z
木村剛会長が“引責辞任”
日本振興銀行「財務諸表の死角」
公認会計士 細野祐二
この3月期決算が赤字になることで引責辞任した日本振興銀行・木村剛会長。再建の自己査定の不備などによる経営管理に問題があったと言い訳するが、不良債権に対する貸倒引当率は明らかに低い……。

「エネルギー安全保障」を大義名分に経産官僚が密謀する「石油公団」復活計画
ジャーナリスト 川上裕二
 事業仕分け第2弾の虎口を脱した経済産業省所管の独立行政法人、石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)。肥大化の一途を辿るJOGMECだが、その陰には「石油公団」復活のシナリオも囁かれる。

花王からトクホを取り上げた主婦連の狒粘薛
「おしゃもじとエプロン」がトレードマークの主婦連。花王の発売していた「エコナ」のトクホ取り消しや、こんにゃくゼリーの問題など、消費者の目線に立って活動している。
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■ZAITENスクランブル:
ソニー 業績回復で囁かれる「ポスト・ストリンガー」

大京「生え抜き社長」を据えた親会社オリックスの冷淡

NTTコム データとの合併睨む犢誅喙卍広畸太

ANA 狆談彑鎰甼いられる「JAL再生」に伊東社長が激昂中

松屋狒篭伐伐馗広畴喀の陰に「眦膕阿箸猟鷏」

武田薬品 舌鋒鋭い長谷川社長に霞が関から牘縒佑寮辞

ソフトバンク 孫社長が「公開討論」で涙を流したワケ

住生活グループ 「規模拡大」に走る潮田会長の狆覗膈

三菱重工 普天間移設問題で急浮上の「桟橋方式」で犁夫の利
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■連載
B・フルフォードの憂国対談
「河野総裁」が誕生したらみんなの党も戻ってくる!
衆議院議員 河野太郎

覆面調査Q&A
「Suica」の残金返却でなぜ手数料をとられるのか

玉木正之の「スポーツと金」
W杯開催 今こそ日本のサッカーを考え直すとき

クレーマーズレポート
三井ホームエステート入居トラブルで非を認めず弁護士任せ

人気ゴルフ場「辛口スコア」
鶴舞カントリー倶楽部

著者インタビュー
蟹沢孝夫
『ブラック企業、世にはばかる』

グローバル企業名鑑
モルガン・スタンレー

あの人の自宅
ダスキン 山村輝治社長

プリーズ、虫めがね

プリーズ、携帯電話

2010年05月01日
『ZAITEN』6月号は5月1日(土)発売!

『ZAITEN』6月号は5月1日(土)、全国の書店にて発売!
詳しい内容やご注文は『ZAITEN』ホームページまでどうぞ。

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■特集 「サムスン」の急所 「韓国企業」恐るるに足らず

サムスン電子[技術編] 仮想敵なき爛僖奪轡鵐悪瓩硫未
ジャーナリスト 是枝康孝
「世界一」の称号をほしいままにし、日本でも礼讃が続く韓国サムスン電子。しかし、電子デバイスに大きく依存するうえ、アップルなどが先行するネットワークサービスでの存在感は皆無。犲らの剣瓩某箸鮖造蕕譴詁も遠くない。
 
サムスン電子[組織・人事編] 狄夕瓩続く「世襲王国」
ジャーナリスト 井野誠一
今年3月、李健熙氏が会長に復帰した。現場復帰と相まって、長男・在鎔氏への継承作業にも着手し始めたとともに、中国への積極投資など、攻めの姿勢に転じている。サムスン電子に死角はないのか。
 
サムスン電子元常務・吉川良三
「日本企業はすぐにサムスンを抜き返せる」

1994年から10年間にわたり、サムスン電子の常務を務めた吉川良三氏。吉川氏が現場で見てきたサムスンの強みは何なのか。日本企業はどうすればサムスンを抜き返せるのか。日韓の社会構造の違いとともに、その犢粁法瓩鮓譴辰討發蕕辰拭
 
現代自動車「ひとり勝ち」に点滅する爛魯供璽疋薀鵐廰
ジャーナリスト 李 策
傘下の起亜と合わせて韓国国内シェア80%を誇る現代自動車。09年は米国や中国でも順調に業績を伸ばし鄭夢九会長は世界を見据える。だが、財務体質の脆弱さに技術力の裏付けのない廉価車は、早晩メッキも剥げる。
 
輸出と景気対策でV字回復 雇用では2極化進む韓国経済
第一生命経済研究所 西濱 徹
リーマン・ショック後の経済危機を乗り越え、拡大局面に入った韓国経済。グローバル企業は攻めの海外展開を積極的に行う一方で、国内失業率が悪化。圧倒的多数の労働者に対する雇用創出が大きな課題となっている。
 
在韓ジャーナリストが見た「日韓逆転」の本当の理由
ジャーナリスト 大木恭隆
近くて遠い国、韓国。わずか短期間でなぜ韓国が勢いを増したのか。日本で生活している私たちには分からない。長年、韓国で取材活動を行う日本人ジャーナリストが、両国の決定的違いをりボートする。
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■企業
飯島父子「信仰」と「経営」の狭間
山崎製パン爛リスチャン社長瓩導く「ノアの方舟」
ジャーナリスト 田中幾太郎
傘下に収めた不二家が5期ぶりに黒字に転換するなど、安定した成長を見せる業界最大手の山崎製パン。クリスチャンであることを前面に押し出す飯島延浩社長のもと、事業拡大路線がとられてきたが、どこに向かうのか目指す先はまったく見えてこない。
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■企業

親会社みずほFGに救済の「余裕なし」
会長と社長の“意地”が招いた
東京建物「積極経営」の代償

ジャーナリスト 西田 勉
関係者に意外性をもって受け止められた東京建物の南敬介会長・畑中誠社長の「留任」。とりわけ、満身創痍の畑中社長の続投には驚きが集まったが、数年来の積極路線で東京建物の屋台骨は大きく揺らいでいる。

前日までは別会社の社長だった
もぬけの殻「日本ビクター」無名新社長の「沈黙」
ジャーナリスト 鈴木 宏
不適切な会計処理によって過去5年分の決算訂正を余儀なくされた日本ビクター。経営建て直しと長年の赤字解消のため、持株会社のJVC・ケンウッド・ホールディングスの河原春郎社長が取った策は、他社の現役社長を引き抜くことだった。

H2Oとの統合は猴枡虻鄒鎰
眦膕亜崚合撤回」で晴らした
鈴木社長牋棒丹への宿怨

ジャーナリスト 大和田進
百貨店「最後の大型統合」と囃されながら、破談した眦膕阿硲硲横魯螢謄ぅ螢鵐阿侶弍津合。しかし、業界内では当初から猜未量榲瓩囁かれていた。眦膕阿痢岼棒丹包囲網」――。白紙撤回で
も犧士疥詭攅絢社長の思惑は成就した。

「ザ・トップ対決」
明治安田生命「松田社長」VS.
住友生命「佐藤社長」
 

企業を勝手にプロデュース
資生堂「末永く愛されるブランド」にための新提案
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■企業ミシュラン
JCB
深夜3時まで続くサービス残業

渡邉正裕
有名企業の職場環境・給与など待遇を徹底取材!
ネットジャーナリズムサイト『MyNewsJapan』 と弊誌『ZAITEN』とのコラボレーションでお届けします。

当局や市場から゛最終通告゛
みずほFG 
動き始めた「グループ解体」計画

ジャーナリスト 真野響介
3会長による「6トップ体制」が続くみずほ FG。追加増資が進まず、グループ解体が現実味を帯び始めた。BKやCB、証券、信託をバラバラにし、他のメガバンクに吸収させる大規模な金融再々編案までも浮上している。

再再婚相手は政投銀か貿易保険か……
旧3公庫とは牴板軻睥ズЛ畊餾欟力銀行(JBIC)に巣食う「選民意識」
ジャーナリスト 村沢大輔
数奇な運命を辿り一緒になった相手は、育ちの違いから同居を拒む。中小企業や農業、漁業を対象にした旧3公庫と一緒になった国際協力銀行(JBIC)のことだ。心中では“離婚”を望み、政府をも巻き込むが、ともすれば日本郵政以上の民業を圧迫する官製金融になる危険性を孕んでいる。

個人データ流出も尾を引く
メットライフ傘下入りでもアリコジャパン「再建の道険し」
ジャーナリスト 織田謙二郎
155億ドルで米メットライフの傘下入りしたアリコ。外資系生保国内トップのアリコジャパンも個人データ流出で負ったダメージ回復に期待をかける。しかし、メットライフとの合併「三井海上メットライフ生命」との棲み分けも明確にならず、再建の道筋は依然として険しい。

敵は米グーグルに非ず―
狹杜魯ラウド化瓩慮犬北る「スマートグリッド」の真実
ジャーナリスト 山崎康志
産業界がスマートグリッドという爛丱屮覘瓩僕匹譴討い襦グーグルやGEなど米国勢に躍らされ、特需を期待するが、実現には制度や経済性の課題が多い。むしろ爛ラパゴス化瓩瞭本企業は米国
勢に置き去りにされる怖れも……。
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■Reprt Z
創業家の株売却で手にした朝日新聞・秋山耿太郎社長「専制の果実」
ジャーナリスト 山田多聞
社主が持株を手放したことで、従業員持株会が筆頭に躍り出た朝日新聞社の株主構成。そうなると経営監視機能の低下、トップによる独裁化が懸念される。
 
齢84でも経営に執着する日テレ氏家会長の犹爐未泙埜縮鮑鄒鎰
ジャーナリスト 遠藤 進
民放連会長選でTBSホールディングスの井上会長の邪魔をした日テレ氏家会長。だが、自身の現役続行のために氏家氏が涼しい顔で選択したのは、赤坂サカスで高収益を得たTBSのビジネスモデルだった ――。
 
バナナビジネスで滑って転んだオリックス・宮内会長の犖貼
ジャーナリスト 伊藤博敏
不透明な台湾バナナビジネスの詳細については、かつて本誌で報じた。そしてその事業は滞り、オリックスの融資は不良債権化した。回収に当たるオリックスは案件を法廷の場に持ち込んだところ、宮内会長にとっては思わぬ犖貼瓩某┐襪海箸砲覆辰拭
 
渋谷・宮下公園を「CSR」で゛取得゛したナイキの「商魂」
ジャーナリスト 小川裕夫
東京・渋谷の一等地にある区立宮下公園が「ナイキパーク」として生まれ変わる。命名権を取得したナイキは、整備費用も負担。あくまで「CSR」とのスタンスだが、ナイキの「商魂」が見え隠れする。
 
USJで「荒手口」 ゴールドマン・サックスの錬金術
ジャーナリスト 葉月陽一
一度は上場廃止した会社の再上場も夢ではない。柳の下の2匹目のドジョウは……
 
毒餃子より怖い中国の再生油狠蝋駄
ジャーナリスト 団勇人
上海万博で中国旅行に行く人が増えそうだが、長生きをしたければ油料理には気をつけたほうがいい。
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■ZAITENスクランブル
大林組 砂漠と東京スカイツリーの無理で「初の経常赤字」転落

日産 ダイムラーと提携でゴーン会長に社内から不満続出

吉野家 「大株主」伊藤忠から最後通牒突き付けられた安部社長

東芝 ビル・ゲイツに便乗する「原子力事業」のお粗末

ローム 犧罵力候補當品の末に「52年目の社長交代」

商船三井 武藤専務「社長抜擢」は「芦田院政」の始まり

中部電力 社長を道連れに相談役に猴β爿瓩靴神邯会長

JR東海 台湾「脱線事故」で新幹線売り込み

国交省 民主党狒挙対策瓩忙箸錣譴襦峭眤道路3社」人事

経産省 面目潰された近藤政務官が「朝日新聞」記者を罵倒
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■連載
「B・フルフォード」の憂国対談
衆議院議員 細野豪志
「何かあれば小沢幹事長にも直言します」
 
京王プラザホテル八王子
参列者に花を売りつける結婚式
 
玉木正之の「スポーツと金」
新潟ベイスターズ誕生の日
 
人気ゴルフ場「辛口スコア」
榛名の森カントリークラブ
 
著者インタビュー
杉浦一機『エアライン敗戦』
 
原子力新世紀
低迷する日本の原発稼働力
 
グローバル企業名鑑
グーグル
 
あの人の自宅
山崎製パン
飯島延浩社長
 
プリーズ、虫めがね
プリーズ、携帯電話

2010年03月30日
『ZAITEN』5月号は4月1日(木)発売です!

『ZAITEN』5月号は4月1日(木)、全国の書店にて発売です!

詳しい内容やご注文は『ZAITEN』ホームページへどうぞ。

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■特集 誰も教えない「本当の就活」

坂本光司『日本でいちばん大切にしたい会社』著者
学生諸君 不況の今こそ企業を選べ

大企業志向に染まった就職活動は間違いである。「会社選び」とは、自分、そして家族が幸せになる企業を見つけるためのものなのだ。30万部超のベストセラー著者、法政大学大学院の坂本光司教授に「本当の就活」を聞いた。

会社説明会ではわからない
就職したい企業の「本当の社風」

ジャーナリスト 渡邉正裕
「給料もきになりますが、社風はもっと気になります」と話す学生は多いが、会社説明会だけでは、社風はなかなか見えてこない。今まで300人以上もの会社員の取材を重ねた筆者が教える社風の見分け方とは。

大人は喜び学生は無視する
「人気企業ランキング」という虚構

谷村智康
安定志向で受動的と言われる昨今の学生たちだが、「就活ビジネス」に必ずしも踊らされているわけでわない。その象徴が「人気企業ランキング」だ。就職産業と採用大企業、そしてメディアが演出する狢膺佑力斥爐呂發η肪召靴討い。

リクルートスーツに隠された猖棆鮫
学生が「ブラック企業」と決めつける瞬間

教育ジャーナリスト 小島 誠
説明会の入り口が大学別。容姿のことばかり質問してくる。面接官はメールを打ち出した---。買い手市場で、学生が黙っていても集まる今年の就職戦線だが、リクルートスーツの内側で、学生は冷静に企業を見ている。
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■創業家 
三洋電機前社長を新子会社の社長に起用
住生活グループ「潮田父子」柔和に隠された“非情”の素顔
ジャーナリスト 田中幾太郎
住設・建材メーカー最大手、住生活グループは三洋電機前社長の井植敏雅氏を副社長執行役員および新子会社の社長として起用した。太陽電池や海外事業での活躍が期待されているが、いずれは創業家・潮田親子から見放されるのではと懸念する声も多い

■企業
苦境が続く「コアビジネス」
富士通「パソコン事業売却」の現実味
ジャーナリスト 加藤勝
「富士通がパソコン事業を売却する」――。3月上旬、こんな話が電機業界を駆け巡った。折しも、前社長の退任撤回要求で大揺れの富士通。取材を進めると、単なる噂とは言い切れない状況が浮かび上がってきた。

10年間、ほとんど変わらない業績
「眠り続けた獅子」ライオン猝軌戮侶弍牒瓩肪イ錣譴10年
ジャーナリスト 谷口良仁
新規事業の効果がなかなか現れない日用品メーカー大手、ライオン。以前から“のどかな社風”で知られる同社だが、その原因は10年以上も居座った「何もしない経営者」にあった。失った歳月の後遺症はあまりに大きい……。

120歳まで仕事すると意気込む84歳
信越化学が「市況回復」より願う中興の祖・金川千尋社長の「長寿」
ジャーナリスト 村沢大輔
シワと頭頂部を気にして写真は絶対撮らせない。昨年は業績悪化のショックで風邪をこ
じらせ、株主総会を欠席した。社長歴20年の金川社長は御歳84になる。これまでの後継者候補はことごとく消えた信越化学は、できるところまで社長を続けてほしいと願うしかない。

最後の望みも消え……
「仏プジョー破談」で三菱自動車は「新興国メーカー」へ売却
ジャーナリスト 真野響介
あっけなく決裂した三菱自動車と仏プジョーの資本提携交渉。三菱グループ各社にとって「お荷物」は残されたまま。新たな身売り先として、中国やインドなど新興国メーカーの名前が浮上している。

「官民連携」は奏功するか
JR東海を米州へ駆り立てる「新幹線輸出」狂騒曲
ジャーナリスト 布目駿一郎
JR東海が米国の高速鉄道計画に名乗りを上げた。新幹線輸出は技術立国・日本の将来も左右する。中国の攻勢が続く中、政府は海外鉄道事業への投資も目論むが、官民の思惑は微妙にすれ違う。新幹線ビジネスに勝算はあるか……。

ザ・トップ対決 紆余曲折を経た東西の私鉄
西武ホールディングス・後藤高志社長vs. 阪急阪神ホールディングス・角和夫社長

■新連載 CM企業を勝手にプロデュース
ソニー「国籍を捨てた企業」が復活するための処方箋
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■金融
公認会計士・細野祐二が読み解く
みずほ「自己資本」の憂鬱
リーマンショック後、主要国では自国金融機関の自己資本規制に動いている。自己資本
とは、資本金や法定準義金などの中核的項目(Tier 1)と、劣後債や有価証券の含み益などの補完的項目(Tier 2)から成るが、Tier 1重視が国際金融規制の主流の現状から考えると、みずほの“実状”は目を覆うばかりだ。
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■経済
「地政学的リスク」が左右する
2010年原油「100ドル目前」需要なき“再びの高騰”
石油アナリスト 藤澤 治
80ドル前後で推移する原油価格――。米国の個人消費も期待できず、新興国の需要増も先進国の減少で相殺され、下方修正が見込まれる。しかし、下半期から原油価格は一転する。しかも、“悲劇”と
ともに……。

銀座では30%近くの下落
2010年「公示地価」動産“倒産ラッシュ”の予兆
ジャーナリスト 西田 勉
国土交通省が今年1月1日現在の公示地価を発表した。昨年以上の落ち込みに、不動産業者は戦々恐々としている。住宅からオフィスまで、「資産デフレ」の影が日本列島を覆い尽くそうとしている ―
―。
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■政治
B・フルフォード憂国対談
やるべきことは「野党の役割」を果たすだけ
衆議院議員 与謝野馨

ZAITEN・インタビュー
「みんなの党」への期待を切実に感じます
衆議院議員 柿沢未途
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■企業ミシュラン:
日経BP 最低2000万円保障の早期退職制度
 渡邉正裕
有名企業の職場環境・給与など待遇を徹底取材!
ネットジャーナリズムサイト『MyNewsJapan』 と弊誌『ZAITEN』とのコラボレーションでお届けします。
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■report Z
表舞台に躍り出た犢子瓩虜庸修閥元
『選択』湯浅正巳社長「裏通り」の鬼才
本誌編集部
創刊から35年、創業者の死から6年を経て、『選択』に再び異変が訪れようとしている。1月には次男を編集長に据え、名実ともに「湯浅家体制」が完成した。しかし、爐發Δ劼箸蠅料篭伴圻疆鮴正巳氏には、いまだに燻り続ける問題がある……。

日弁連「宇都宮新体制」が狙う賃貸住宅「更新料返還市場」1兆円
ジャーナリスト 伊藤博敏
「弱者救済」を掲げてきた宇都宮健児弁護士が、日弁連の会長に就任した。これで苦境に喘ぐ弁護士の多い「地方問題」や、就職難の「新人弁護士問題」に光明が射すのか。その解決策は“返還ビジネス” だという。

クレディ・スイス証券社員100人申告漏れ 国税が狙う「富裕層顧客」
ジャーナリスト 藤島貢
ストックオプション行使による所得で、クレディ・スイス証券では100人もの社員が
申告漏れを指摘されるなど、外資系金融に対する国税当局の動きが活発化している。だ
が、当局の狙いは、そこを足がかりにした富裕層の海外資産だ。

船井総研に浮上した「投資ファンド破綻」疑惑
佐伯一馬
50人から3億円を集めて破綻したファンドには、「船井総合研究所」との接点があった。

国税局が初めて公売にかけたゴルフ場の正体
天野隆介
売りに出されたゴルフ場は、かつて「大物金融フィクサー」が取得していた物件だった。

最後の大物仕手筋「西田晴夫」の“悲しき近況
ジャーナリスト 淡路英司
仕手筋の一斉検挙が続く中、執行猶予の身である西田氏の“今”が聞こえてきた……。

■ZAITENすくらんぶる
三菱UFJ 永易社長就任後も爛▲レス腱瓩箸覆訃攘業務

NEC 「海外展開」に社運を懸ける遠藤新社長の意気込み

太平洋セメント 民主政権に挑む徳植社長が業界団体トップに

JFE 「2代続いて川鉄出身」馬田新社長に問われる営業力

経団連 「政治献金停止」を決めた御手洗会長に狢腑屐璽ぅ鵐悪

松坂屋 「名古屋駅10年戦争」でJR東海に敗北

エクソンモービル 「夜も寝られない」発言で高まる撤退観測

産経新聞 小澤環境大臣から突かれた「論調とビジネス」の矛盾

ロッテ リリーフ社長「存在の耐えられない薄さ」

HIS沢田社長が気を吐く「ハウステンボス再建」の空回り
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新連載 
グローバル企業名鑑

GE(ゼネラル・エレクトリック)
 副島国家戦略研究所 中田安彦

新連載 
拝啓 社長殿

― 経営トップに編集部から送る質問状―
サントリー 佐治信忠社長

■連載
玉木正之の「スポーツと金」
キム・ヨナの「厚遇」に負けた浅田真央とスケート連盟

クレーマーレポート
敷金を返さないばかりか追い銭までせびるエイブル保証

人気ゴルフ場「辛口スコア」
嵐山カントリークラブ

西川聰「雑談経済論」

著者インタビュー
今井彰『ガラスの巨塔』

あの人の自宅
住生活グループ
潮田洋一郎会長

プリーズ、虫めがね!

2010年02月26日
『ZAITEN』4月号は3月1日(月)発売です!

『ZAITEN』4月号は3月1日(月)、全国の書店にて発売です。
ご注文や定期講読のお申し込みは『ZAITEN』ホームページまでどうぞ。

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■特集 民主政権「相続税」大改革
 
年金財源となる相続税
民主政権が狙う「遺産課税方式」

立命館大学法科大学院教授 三木義一
民主党政権で相続税の大改革がスタートした。制度設計はこれからだが、「富の一部を社会に還元する」として、現行の「遺産取得課税方式」から「遺産課税方式」への転換を検討している。民主党は何を狙っているのか。
 
「寄付を促す制度設計で相続税を抜本改革する」
衆議院議員 中川正春
「富の一部を社会に還元する」――。相続税の遺産課税方式導入を検討する民主政権はこう宣言する。狙いは何か。現時点でのイメージについて、税制に詳しい民主党衆院議員で文部科学副大臣の中川正春氏に聞いた。
 
実務のプロはこう見る
民主党「遺産課税」案に物申す

税理士 小池正明
100人に4人しか課税されない相続税をどう変えるのか。配偶者控除などの特例措置は続くのか。民主政権が目指す遺産課税方式を採用すれば、税体系は180度転換する。導入後の実務現場のイメージについて、税の専門家に聞いた。
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■ノンフィクション
VWとの提携の陰で迫る危機
好々爺が覗かせる“猜疑と焦燥”
スズキ「後継者問題」の憂鬱

ジャーナリスト 田中幾太郎
「生涯現役」を宣言するスズキのワンマン経営者・鈴木修会長兼社長も、すでに80歳。一方、次期社長と目される長男の俊宏氏はリーダーシップに欠け、周囲の評価はいまひとつ。創業から101年続く同族経営に終止符が打たれる日が刻一刻と近づいている。
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■企業
食品戦国時代の“公家集団”
サッポロホールディングス業界4位を蝕む「名門」という病魔
本誌編集部
サッポロビールの福永勝社長が退任を発表した。持株会社次期トップの退任は打撃だが、ビール販売量で最下位、米系ファンドの執拗な干渉と、ご難が続く。しかし、サッポロ“必敗”の原因は、その度し難き「名門意識」にある――。

日米欧では猯笋┨み瓩続く
「業績好調」報道とは裏腹 コマツに漂う牋撤性
ジャーナリスト 本山亨
主力の油圧ショベルが高いシェアを誇り、新興国とりわけ中国向けが好調だという。だが、地元中国メーカーの躍進と、日米欧市場の深刻な落ち込みがコマツを待ち受けている。

JCOM株騒動が致命傷に
KDDI「小野寺長期政権」5期10年の果て
ジャーナリスト 加藤 勝
CATV最大手、JCOM株の買収をめぐって、金融庁から「金商法違反」の疑いを指摘されたKDDI。住友商事が対抗して実施したTOBで、巨額投資戦略は事実上失敗した。小野寺会長兼社長の経営責任が問われるのは必至だ。

食品業界再編の先駆的統合のはずが
目標は遠く「マルハニチロ」経営統合3年目の狹辰澂
ジャーナリスト 阪本雄一郎
当初見込んでいた統合の完成形が出来上がるはずだった2010年。だが、その志半ば
で五十嵐社長は後進に道を譲る。不況を予測しての統合だったが、蓋を開けると期を追
うごとに繰り返されるのは、下方修正だった。

百貨店産業「終わりの始まり」
西武百貨店“有楽町撤退”残留「阪急」「朝日新聞」の末路
ジャーナリスト 大和田進
1月末に発表された西武有楽町店の年内閉鎖。「有楽町ショック」として衝撃を持って受け止められたが、最も窮地に立たされているのが、同じ施設に店舗を持つ阪急百貨店と大家の朝日新聞社だ。活路を見出せない両社の“末路”を占う。
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■金融
金融円滑化法に固執した亀井金融相の意向も
三菱UFJ・三井住友が突きつける消費者金融への「絶縁状」
ジャーナリスト 嶋田慶一
「預金者から預かった金を消費者金融の過払い金返還に充てるとは」と、金融庁が亀井
金融相の言葉を代弁するように不快感を示した。そうなると一見、関係強化と見える方
策も実は銀行からの「絶縁状」に思えてくる。

究極の「KY」か孤高の学者か
日銀内外でイジメられる白川「のび太」総裁の孤独
ジャーナリスト 真野響介
「ねじれ国会」のドタバタで2008年に日銀総裁となった白川方明氏。デフレ不況下でも楽観的で学者然とした発言を繰り返すなど、「KY」ぶりが際立っている。
 
香港現地法人を「第2本社」化
大和証券グループが打ち出した「アジア戦略」の勝算
本誌編集部
三井住友FGとの大和証券SMBCの合弁解消後、「独立系」として再スタートを切った大和証券グループ。新たな成長戦略として、ホールセール部門における「アジア戦略」を打ち出している。
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■経済
総務省“実力次官”更迭の舞台裏
郵政・IT改革を迷走させる原口一博「書生大臣」の功名心
ジャーナリスト 布目駿一郎
その能弁さから“ポスト鳩山”の有力候補に目される原口一博総務相――。しかし、閣内では郵政改革の主導権を握れず、NTT組織問題にも明確なビジョンがない。実力事務次官の更迭では人事の私物化も指摘される。はたして、首相の器なのか……。

「年収2500万円」機長に切り込めるか
稲盛JAL「再生」を阻む「安全運航」という美辞の壁
ジャーナリスト 伊藤博敏
このままでは住宅ローンが払えなくなる――。とても倒産会社の社員とは思えない問題
意識の希薄さ。「安全運航」という猜刀瓩嚢眤垓を実現させてきた労組に対し、リ
ストラ断行未経験の稲盛CEOの「漢方療法」は果たして通用するか。

産業界との雪解けも…
存在感低下の陰で発揮する「直嶋経産省」意外な“迎合力”
ジャーナリスト 上川裕二
往時の勢いを失った観がある戦後日本経済の司令塔、経済産業省。政権交代で“労組出身大臣”を戴いて余計に霞んで見える同省だが、水面下では政官の連携が深まり始めている。そのキーワードは「迎合力」だ――。

公認会計士・細野祐二が読み解く
「政治資金収支報告書」を複式簿記にせよ

大山鳴動して元秘書が3人という結末で、幕を下ろした小沢一郎・民主党幹事長の政治
資金規正法違反疑惑。4億円のカネの行方を巡って連日、検察との攻防が報じられたが
、検察の行く手を阻んだ要因のひとつに「政治資金収支報告書」の作成基準の法律に不
備があることは、意外と知られていない。
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■社会
積年の「内部対立」が噴出
熾烈極める「日本医師会長選」“恩讐”の彼方に消える存在理由
日本医師会研究班
4月に会長選挙を控える日本医師会。自民一辺倒だった唐澤祥人現会長に対し、民主党に太いパイプを持つ茨城県医師会長・原中勝征氏と京都府医師会長の森洋一氏が挑む。政権交代で揺れる“欲張り村”に、はたして存在意義はあるのか――。

企業再生コンサルが暗躍
野間ジュニアと銀行が進駐する光文社「大リストラ」決行前夜
ジャーナリスト 遠藤 進
女性誌で業績を伸ばしてきた光文社の経営が危機的状況に陥っている。
その同社に斬り込んだのが大株主の講談社だ。ついに今年1月からは
企業再生コンサルも常駐する事態となっている。
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■ザ・トップ対決
構造不況に陥る海運業界の両雄
日本郵船・工藤泰三社長vs.商船三井・芦田昭充社長
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■企業ミシュラン:有名企業の職場環境・給与
新日本監査法人「長時間労働が美徳の社風」
渡邉正裕
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■経済社会裏話
「沈没船引き上げファンド」を持ち上げた朝日新聞の犖識
五十嵐哲也
 
暗礁に乗り上げる「黒澤明記念館」にある野村証券OBの名
大石達郎
 
オリックス系ゴルフ場会員に届いた「退会制度のご案内」
天野隆介
 
83歳のライフ会長・清水信次氏が参院選に出馬する理由
太田一也
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■ZAITENすくらんぶる
猴鄰性瓮リンHD加藤会長に囁かれる「引退説」

川崎汽船「異色社長人事」に実力相談役の強い狡匹ど

大和ハウス狠羚餡進撃瓩盆遒屬襦崗絣に博後」リスク

SS業界団体「全石連」のトップ人事の影にJXHD

「伊勢丹エリート社長」就任でも蘇生困難な東急百貨店

東芝・西田会長の財界総理就任を狒忙澂瓩靴紳臺財界OB

パイオニアが嵌まる技術狎擇蠻笋雖當鷏箸隆揀

中西新社長体制で始まる日立「秩序解体」の恐怖経営

抜け落ちる「五摂家」陰りを見せる名古屋経済界
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■連載
B・フルフォードの憂国対談
社民党前衆議院議員
保坂展人

玉木正之の「スポーツと金」
相撲文化を理解しなかった朝青龍が日本人に遺した狄聖の教訓

クレーマーズレポート
都合の悪い口コミを消す京都のホテル

広告「ウラ読み・斜め読み」
25種類のテレビCMを1回だけ流す白泉社


国際「パワー・ネットワーク」解体新書
戦後民間外交の大立者「山本正」の知られざる人脈
副島国家戦略研究所研究員 中田安彦
 
西川聰の「雑談経済論」

人気ゴルフ場「辛口スコア」
霞が関カンツリー倶楽部

黒木亮の飲まずに書けるか!

著者インタビュー
『ファイナンス プロが猿に勝てない不思議な話』
山本 和隆

あの人の自宅
鈴木修・スズキ会長兼社長

2010年01月29日
『ZAITEN』3月号は2月1日(月)発売です!

『ZAITEN』3月号は2月1日(月)、全国の書店にて発売!

ご注文は『ZAITEN』ホームページまでどうぞ。

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■特集 「社外取締役」 経営者“名義貸し”ネットワーク

「社外取締役」の狎れ合いは狠舂匹轡ラブ瓩匹海蹐、猩軍沖瓩修里發
作家 高杉良
人間は60歳を過ぎると老化現象が起こってくるが、社外取締役を一瞥すると、なんとも
ご老人が多い。企業はその老人を犒亳核富瓩伐鮗瓩靴峠任させるのだから開いた口
が塞がらない。そんな犒弍調道覽’臭瓩呂修了点で大往生だ。

本邦「社外取締役」紳士録
肩書コレクター「慶応三羽烏」---茂木友三郎、椎名武雄、小林陽太郎
急速に萎む「社外取締役市場」---官僚、財界人、知識人でパイの奪い合い
社外取締役が訴えられる時代---ソニー、日立、シャルレ
ジャーナリスト 田中幾太郎

金融危機を防げなかった“華麗なる人脈”
「欧米社外取締役」パワーエリート人脈の深淵
副島国家戦略研究所研究員 中田安彦
世界的支配階級が社外取締役を介して、強大なネットワークを構築している欧米。その牴變錣覆訖楊瓩鯀阿砲垢襪函日本の社外重役制など戯画にすぎない。しかし、そんなパワーエリートにも金融危機を防ぐことはできなかった……。
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■ザ・トップ対決 偽装事件で沈む「ブランド再起」を託され登板
不二家・櫻井康文社長vs.雪印メグミルク・高野瀬忠明社長
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■企業ミシュラン
岡三証券 言葉責めが基本のスパルタ社風
渡邉正裕
ネットジャーナリズムサイト『MyNewsJapan』 と弊誌『ZAITEN』とのコラボレーションでお届けします。
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■企業
3000 億円規模の「再増資」観測も…
原子力ルネサンス開幕せず東芝・西田流「選択と集中」の誤算
ジャーナリスト 布目駿一郎
米ウェスチングハウスを買収し、原子力事業に積極投資をしてきた東芝――。
その収穫を期待する米国・中国では思わぬリスクが顕在化し、三菱重工などの追撃も激しい。
「選択と集中」の西田厚聰会長は経団連次期会長に擬せられるが、本体の経営には危うさが漂う。

裏目に出る「脱・丸の内戦略」
三菱地所を揺るがす「藤和不動産」なる火薬庫
ジャーナリスト 西田 勉
完全子会社化から約1年、比較的堅調とされる藤和不動産のマンション事業。しかし、青色吐息の末に救済された同社が依然として業界の紳士、三菱地所の牴侈庫瓩任△襪海箸吠僂錣蠅呂覆ぁL戯のままでは爆発も時間の問題である。

「社長」へと返り咲いた79歳
日本製粉狠羔修料牒痿慧長晴馗垢瞭斑任叛豌
ジャーナリスト 本田雅嗣
製粉最古参の「日本製粉」。ガリバー、日清製粉の後塵を拝し万年2位に甘んじている
が、同社には犇罰Δ量省経営者瓩君臨する。1990年代の経営危機を乗り切った澤田
浩会長兼社長も、最近では、そのワンマンぶりが頂点に達している。

誤算続きの川村改革
鈍重経営「日立製作所」に中国資本買収の手
ジャーナリスト 真野響介
「脱・総合電機」を掲げた川村社長の改革は、社長OBの呪縛によって頓挫。市場では中
国資本による買収説も出始めた。川村社長に対する厳しい声はグループ内からも上ってい
る。

MEGAドンキで浮上を狙う
犒祕造療惰沖瓮疋鵝Εホーテ「デフレ経済に霞む」
ジャーナリスト 鈴木三郎
ドン・キホーテは小説の中では貧弱なロバのロシナンテにまたがり、風車に向かって行
った。一方、医薬品の販売方法で厚労省とケンカしたり、派遣問題では公取委にかみつ
いた犒祕造療惰沖瓮疋鵐の新たなる猊車瓩呂い困海法
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■金融
《連載特別編》
「ゴールドマン・サックス」不死鳥の素顔[第3回]
「 GSインターナショナル」世界エリート人脈の結合点
短期集中連載最終回は、ロンドンに本部を置くGSインターナショナルの華麗なる人脈に迫る。
各国の要人・有名人を取り込んで膨張するGSに、欧米金融の命運が懸かる。

合併を仕掛けた金融庁がオタオタ
亀井金融相が命運握る「新生−あおぞら」合併破談
ジャーナリスト 伊藤博敏
「統合契約」を結ぶ両行はともに計画変更はないと断言する。だが、旗振り役の金融庁
は亀井静香大臣の就任とともに方向性を見失い、さらに両行のウィークポイントも深刻
で危機的な状態にある。

公認会計士・細野祐二が読み解く
旧日債銀粉飾決算「高裁差し戻し」
大方の予想を覆し、日債銀の粉飾決算事件は高裁差し戻しとなった。今度は旧来の税法
基準で、また他銀行の処理法と比較して検討されることになるが、日債銀は独自の狎
効果思案会計瓩箸い手法を適用していたことや、罪を認めた自白調書の信用性をどう
否定するかなどのハードルは高い。10年以上続くこの裁判の行方は。
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■経済
日本の拠点瓩稜Ъ韻琉磴い浮き彫り
「国税vs.外資系企業」課税強化で水面下の暗闘
ジャーナリスト 藤島貢
国際的な租税回避スキームの実態解明と課税所得の海外流出を未然に防ぐべく、国税局
の体制が強化された。だが外資も課税を甘んじて受け入れるはずはなく、調査妨害を犯
してまでも必死に抵抗している。

試験に受かっても資格が取れない
公認会計士「5万人計画」頓挫
ジャーナリスト 伊藤歩
最難関試験のひとつと言われる公認会計士。規制緩和の流れで合格者数は増えたが、実務経験を積む受け入れ先がない。現場サイドと政府の認識と意見のズレで、もっとも被害を受けたのは合格者自身った。

「省庁再編」の突破口になるか
「情報通信文化省」構想 原口総務相゛一石三鳥゛のシナリオ
ジャーナリスト 加藤勝
新年早々に表面化した「情報通信文化省」構想。総務省、経産省、文部科学省などに分散
していた情報通信分野の行政機能を統合する。原口総務相―内藤副大臣ラインの仕掛けは
用意周到。政治主導は実を結ぶのか。

■社会
「宮廷スポークスマン」の異様な世界
君側の奸「宮内官僚」に群がる伝令役「宮内庁記者クラブ」
ジャーナリスト 丸山 昇
中国国家副主席来日をめぐる長官発言で俄然、存在感を示した「皇室の番人」宮内庁。そして、その声を独占的に伝えているのが、宮内記者会だ。しかし、両者には緊張はおろか、皇室と国民を壟断しかねない関係が横たわる。

なぜマスコミは検証しないのか
゛米国の怒り゛を煽った藤崎駐米大使の疑惑発言
元在レバノン国特命全権大使 天木直人
2009年末に起きた「藤崎駐米大使呼び出し事件」。普天間問題に絡んで、クリントン米
国務長官が藤崎駐米大使を「呼び出した」とされるが、米国務次官補が「立ち寄っただけ」
と完全否定。真相はうやむやのままだ。

改革派vs.守旧派の取り組みとは言えず
理事選出馬の反乱起こすも貴乃花に「改革の妙案なし」
ジャーナリスト 三上柊
貴乃花親方の立候補騒ぎで、再び相撲界に激震が走った。「改革派」の同親方が一門を
離脱して立候補した。その行動力に期待がかかるところだが、明言されない改革論はど
れほどの犇眄鵜瓩。
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■経済社会裏話:
岡山・倉敷「LPガス国家備蓄基地」に囁かれる特定業者への猜惶攻〕伸

産経新聞が訴えられた記事の猗蘰な後日談
五十嵐哲也

韓国外勧銀行業務停止処分で分かった韓国系ゴルフ場の経営実態
天野隆介

日本経団連が専務理事を転出させた裏事情
太田一也
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■ZAITENスクランブル
ドバイとアルジェリア鹿島が苦悶する海外事業

「民主政権」なる十字架を背負うJAL稲盛新会長

東京証券取引所の株売却に走る中堅・地場証券

シャープ「液晶テレビ」からの戦略転換示す“奥の院”の決意

“勝手格付け”にボヤく「2代目」日清食品HD社長

JXホールディングス誕生渡会長退場でも「渡玉」は温存

三菱ケミカルHDの三菱レイヨン買収 合言葉は社長愛飲焼酎「明るい農村」

「巨大市場」中国で撤退に追い込まれたダイハツの不覚

「統合の立役者」急死に嘆く三越伊勢丹HD

富士フイルム古森重隆社長「豪華社宅払い受け計画」
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■連載
B・フルフォードの憂国対談
藤田幸久 民主党参議院議員

クレーマーズレポート
「クラブツーリズム」の苦情対応に喝

広告ウラ読み・斜め読み
自らの首を絞めるTBSのPR戦略

佐藤 優の「 連載:
西川 聰の「雑談経済論」

人気ゴルフ場「辛口スコア」
筑波カントリークラブ

著者インタビュー
『経済ニュースの裏を読め!」
三橋 貴明

黒木亮の飲まずに書けるか

あの人の自宅
無類の「肩書コレクター」
茂木友三郎キッコーマン会長

2009年12月24日
『ZAITEN』2月号は明日発売です!

『ZAITEN』2010年2月号は12月25日(金)、全国の書店にて発売!

詳しい内容やご注文は『ZAITEN』ホームページまでどうぞ。

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■「新聞」「テレビ」生存への最終章

テレビ・新聞業界が重大局面に差し掛かっている。
テレビ・新聞とも主要各社は軒並み赤字決算が続き、経営改善は待ったなしの状況だ。リストラや経費削減などを行うものの、根本的な再建策はなく、未来図は描けぬまま。
長引く不況の影響で、あらゆる業種が業界再編を進める中で、これまで、テレビ・新聞業界だけは旧態依然とした放漫経営を続けてきた。
しかし、スポンサー企業の営業不振による広告収入の激減が、例年になく各社の経営中枢を圧迫している。そしてなにより視聴者離れ、読者離れは加速する一方で、業界存続にとって致命的となりつつある。
テレビ・新聞業界が長年続けてきたビジネスモデルは、すでに崩壊過程に入っている。このままでは「生き残り」どころか、業界全体が消滅する危険性さえ否定できない。
生き残るか、死ぬか。いよいよ「生存への最終章」がスタートした。

瀬戸際の新聞界 垣根を超えて進む「メディア再編劇」

読売新聞「15年ぶりグループ赤字転落」
朝日新聞「株式会社化以来初の営業赤字」
毎日新聞「遅すぎた共同通信との再提携」
産経新聞「経営改善で“残紙”大量整理」
日経新聞「広告大幅ダウンで減収減益」
元毎日新聞常務、メディアジャーナリスト 河内孝
「読まれない、売れない、広告が取れない」――。新聞業界が抱える3重苦だ。リストラは一時しのぎに過ぎない。加速するペーパーレス化にどう対応するか。他業種を巻き込んだ再編劇が始まる。

「テレビ」を襲う未体験ゾーン

NHK「独り勝ち」の陰影
ジャーナリスト 丸山昇

日本テレビ「“社長候補當品のツケ」
TBS「総力あげても風前の灯」
フジテレビ「3冠王陥落の危機」
テレビ朝日「複雑化する朝日新聞との関係」
テレビ東京「番地外脱出の遠い道のり」

聞と系列テレビの関係も曖昧
政治部無き“社会部帝国”大阪マスコミ勢力図
ジャーナリスト 月島明夫
東京のマスコミにあって、大阪にないものは数あれど、最たるものは「政治部」の有無
にほかならない。東京では出世コース筆頭の政治部がない大阪では、なぜか、昔から凶
悪事件や大事故が頻発、「社会部帝国」が築かれてきた。

マスメディアが最大の抵抗勢力進まぬ「記者クラブ制度」開放
ジャーナリスト 小川裕夫
マスメディアの既得権益「記者クラブ制度」の開放は民主政権のめざす方向のはずだった。だが、それが曲がりなりにも実現しているのは金融庁と外務省のみ。メディアの情報部門の危機として認識され遅々として門戸は開かれない。だが、記者クラブが温存される事でメディアは安泰なのか。
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■新春「緊急直言」
「ドル衰亡」前夜の世界経済と
民主党政権を包囲する“売国者”たち
副島隆彦
11月に新著『ドル亡き後の世界』(祥伝社刊)を上梓した評論家・副島隆彦氏が本誌に緊急直言を寄せた。米ドル暴落前夜の「動乱の2010年世界経済」と、戦後初の本格的政権交代によって誕生した民主党政権の倒閣を目指す「米国の走狗たち」の動きに警鐘を鳴らす。
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■企業
過去の宿痾を一身に引き受け――
JALの喪主「西松遥」報酬なき社長人生
ジャーナリスト 田中幾太郎
瀕死の状態に陥っている日本航空で一人奮闘する西松遥社長。すでに辞意を表明しながら、OBたちから企業年金大幅減額の同意を取りつけるために札幌から那覇まで全国を飛び回った。派閥にも属さず消去法でトップに選ばれた男が目指すものは何なのか――。

公認会計士・細野祐二が読み解く
提案!日本航空「年金問題」解決法
日本航空の財政問題がついに炎上し、政府を巻き込んだ再生計画は迷走の極みに達して
いる。政府は法的整理に到らない日本航空の自主再建手法を模索しているようだが、事
態は、このような“情緒的迷走”が許容されるほど生易しいものではない。

青森県知事選までに核燃料再処理工場は動くか・・・
原子力委“落選”の電力業界が瀬踏みする「民主党政権」との距離
ジャーナリスト 山崎康志
民主党政権が新たに任命する原子力委員会の人事から、有力視された東京電力副社長が外れた。再処理工場を立地する青森県でも、民主党推薦の知事誕生の気配が漂う。政治主導を掲げる同党は核燃料サイクルにどう関わるのか――、電力業界は間合いを測りかねている。

高まる住民の不安
「新研究所」建設強行で問われる武田薬品「くすりづくり」の王道
フリーライター 天野隆介
神奈川県内の住宅密集地で武田薬品工業が建設中のバイオ実験施設「新研究所」。稼働すれば、フィルターを通して1時間に東京ドーム6・5個分の空気を屋外に強制排出するという。施設の安全性をめぐり、武田と周辺住民との間で対立が深まっている。

早くもダッチロールの様相
菱自動車と仏プジョー「危うい提携交渉」の真相
ジャーナリスト 真野響介
三菱自動車とプジョーの提携交渉が表面化した。三菱自の破綻を恐れた三菱グループの主導とされるが、プジョー側に三菱自を助けるほどの余力はないとの見方が大勢だ。三菱グループ有力企業からの風当たりも強まり、三菱自の経営は重大局面に入りつつある。
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国際「パワー・ネットワーク」解体新書(特別版)
第2回 「最強金融機関」を築いた歴代の経営者たち「ゴールドマン・サックス」不死鳥の素顔
副島国家戦略研究所研究員 中田安彦
短期集中連載2回目は、ゴールドマン・サックスを彩った経営者たちの足跡を追う。その歴史からは、変幻自在に時代に対応する最強金融機関トップの協調と反目が垣間見える。
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■企業ミシュラン
三菱東京UFJ銀行 減るポスト、遅れる昇進、広がる格差
入行式のその日から、新人は「金融庁―本店―支社」という序列に組み込まれる。配属先は、大学名や支社長権限で決まる。本店の権限が絶大で、支社にいる間は面白味のある仕事が少ない。
給与は邦銀トップだが、30才で年収850万円ほど。トップ昇格組は35歳前後で年収1000万円を超え、本店勤務だと1200万円くらいにはなる。
出世レースに敗れた行員は、40代後半から取引先や関係会社へと、勧奨退職により出向・転籍する。

ネットジャーナリズムサイト『MyNewsJapan』 と弊誌『ZAITEN』とのコラボレーションでお届けします。
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ザ・トップ対決
構造不況を乗り切るカギを探る業界の覇者
JTB・田川博己社長vs.近畿日本ツーリスト・吉川勝久社長−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
■経済・社会
あの厚労省贈収賄事件から5年の月日が流れて――
「脅迫事件」に「高圧的営業スタイル」
情報誌『選択』でいま何が起きている
ジャーナリスト 速水新太郎
創業者が鬼籍に入り、贈収賄事件が起きた。世間を驚かせた事件からはや5年が経ち、
『選択』も高級情報誌として再スタートを切ったはずだった。だが漏れ伝わってくるこ
とといえば……。

国民の素朴な疑問と法務・検察の独立性と威信をかけて
「特捜部」と「小沢一郎」再度の戦い
ジャーナリスト 伊藤博敏
水谷建設事件に、秘書給与肩代わり。すべては小沢一郎幹事長の「闇」に迫るための特
捜部の動きだ。昨年来続いている“捜査”はヤマを迎えようとしているが……。

PHS技術が風前の灯火
総務省が気をもむ「ウィルコム」再建の迷走
ジャーナリス 加藤 勝
ADRによって再建をめざすウィルコム。だが、その再建は日を追って混迷を深めている。新たなスポンサー企業のメドがつけば再生は可能との見方が強いが予断は許さない。

会計のプロも手を染める“究極の錬金術”
TOB情報によるインサイダー急増に証券取引等監視委員会が「警戒感」
ジャーナリスト 藤島貢
まだ半年あまりで、すでに昨年の摘発件数に近づく勢いの未公表情報を利用した錬金術
。ついにその甘い汁を会計事務所の社員や税理士などプロまでも吸い始めた。

政権交代で一変
経団連の次期会長人事は東芝・西田厚聡氏内定へ
財界ジャーナリスト 岡 好美
政権交代の実現などで混迷を極める経団連の次期会長人事。「ポスト御手洗」は誰か。パナソニックの中村邦夫会長らが取沙汰されたが、ここへきて東芝会長の西田厚聡氏が最有力候補として浮上。財界首脳陣は西田氏を軸に最終調整に入った。

これでようやく健全なスポーツとなった
石川遼の賞金王獲得がもたらすスポーツ界“体育会系体質”の終焉
ジャーナリスト 三上柊
最終戦にまでもつれ込んだ09年の賞金王争い。その2人の主役は、どちらに転んでも最
年少記録の更新ということになった。ご承知のとおり、石川遼に軍配は上がったが、じ
つはこのデッドヒート、日本のすべてのスポーツにおける旧弊を取り除くことになる。

野放しの巻き網漁法
マグロ一本釣りの松方弘樹氏も憂う水産庁「乱獲業法の放置」
ジャーナリスト 横田 一
マグロの一本釣りで知られる松方弘樹氏。今年も大会で巨大マグロを釣り上げて優勝。その松方氏が憂うのが巻き網漁に代表たれる魚の乱獲だ。水産資源保護の観点に立った改革はできるのか。
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■経済社会裏話:
親会社が情報を提供してくれないジャスダック「コージツ」に上場廃止懸念が浮上

県「救済命令」で明らかになった宮古毎日新聞社内の゛無法地帯゛
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『ZAITEN』すくらんぶる
穴吹工務店の破綻で危ぶまれる「大京」の先行き

「たばこ増税」で急浮上するJTと食品メーカーとの業務提携

JXホールディングス誕生で過当競争が加速するSSの受難

日本郵政から追い出された団副社長の天下り先

ファミマ「am/pm」買収で始まるイオン・伊藤忠の「セブン追撃」

政治力で薬価に収載された漢方薬の「知られざる実態」

上海「日本の生活用品展示会」に中国人も日本人も大不興

相次ぐ不祥事でもビジネス拡大に熱心な司法書士業界

鳩山献金問題で通常国会の焦点となる実母の「証人喚問」

■連載
B・フルフォードの憂国対談
衆議院議員 平沼赳夫

人気ゴルフ場「辛口スコア」
横浜カントリークラブ

情報のキーパーソン
たばこ問題情報センター 渡辺文学氏

黒木亮の飲まずに書けるか!

玉木正之の「スポーツと金」
「事業仕分け」予算縮減に反論できない日本スポーツ界の情けなさ

あの人の自宅
西松遥JAL社長

佐藤優の「獄外日記」

クレーマーズレポート
アマゾンの「混乱する配送」と「過剰包装」

六角弘の「奇怪・痛快・怪文書」
合併リース会社の社内恥部を暴く

広告ウラ読み・斜め読み
ボクシング「亀田・内藤戦」の成功

2009年11月28日
『ZAITEN』1月号は12月1日発売です!

『ZAITEN』2010年1月号は12月1日(火)、全国の書店にて発売!
詳しい内容やご注文は『ZAITEN』ホームページまでどうぞ。

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■特集 「年金」「郵便局」の一体化

「年金業務」を「郵便局」に委託せよ!
シンクタンク山養世事務所代表 山養世
年金問題と郵政問題。どちらも新政権の大きな課題として横たわっている。これを同時に解決しようという政策提言がある。鳩山政権の「高速道路無料化」の仕掛け人・山氏の提案だ。民主党においても、亀井静香・郵政改革担当大臣率いる国民新党においても実現ヘ向け討議が重ねられている。
 
日本郵政「新経営形態」の彷徨
ジャーナリスト 倉田大道
見直しの始まった日本郵政。だが、真の姿はまだ明らかにされていない。「民営化」「国営化」の狭間で揺れる日本郵政グループの経営体制の完全合意まではなお時間がかかりそうだ。「公益重視」をかかげる巨大企業はどんなサービスを提供するのか。
 
社会保険庁「日本年金機構」衣替えの苦渋
ジャーナリスト 小谷洋之
新政権になって紆余曲折はあったものの、日本年金機構が2010年月にスタートする。年金の新たなる制度設計という大課題が国民にとっては一番きになるところだが、年金に関わる組織の形態にも目が離せない。
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■第2特集 弁理士の「人気」と「現実」

知られざる弁理士の「仕事」と「カネ」
本誌特集班
一般に馴染みの薄い弁理士。かつては特許庁の代理手続きが主な仕事だったが、昨今の国際化の波と司法制度改革のあおりを受けて、仕事内容は大きく変容している。

日本弁理士会会長・筒井大和
「質の高い弁理士を維持する」
聞き手/編集部・冨永恵子
司法試験に次ぐ難関といわれている弁理士。知的財産の重要性が認識されるなか、日本弁理士会はより質の高い弁理士を輩出する努力を続けている。日本弁理士会の筒井大和会長に語ってもらった。
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■ノンフィクション
ペンタックス統合の誤算
「偽りの米国流」で屈折するHOYA 「父子鷹」経営
ジャーナリスト 田中幾太郎
日本ビクターがHOYAのデジタルカメラ事業を買収すると読売新聞が報じた。渇望した医療部門を手に入れたいま、鈴木洋CEOにとってペンタックスは無用の長物。「統廃合の嵐」と「2代にわたる父子経営」で社内の士気は著しく低下している。

■「企業ミシュラン」有名企業の職場環境
ロッテ「社長交代が象徴する社風の“森永化”」
渡邉正裕
2009年7月に初の社長交代となったロッテ。いまも創業者・重光氏の肖像崇拝は続くが、その存在感は次第に薄れつつある。ロッテ商事は支店長の権限が強く、支店長の裁量で休みの取りやすさなど職場環境が変わる。中核3社は一括採用で事務系のほとんどは営業からスタート。1年目は店舗まわりの日々が続く。給与水準は高くないが、ボーナスがほぼ固定で支給されるため、年収は安定している。

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■企業解剖
三井住友FG
「トップバンク」への大誤算
日興コーディアル証券の買収直後は「わが世の春」を謳歌していた三井住友FG。ところが、大和証券との「大和証券SMBC」の合弁解消から事態は急変した。水面下で提携強化をさぐっていた中央三井HDは住友信託と統合。郵政見直しで前頭取の西川善文氏は更迭。グループ内では組織の軋みも出始めている。
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■企業
「アパッチ」発注中止で富士重工が暴く防衛省の“無為無策”
ジャーナリスト 布目駿一郎
戦闘ヘリ「アパッチ」の発注中止をめぐり、富士重工業と防衛省の対立が続いている。犂洩洩月瓩遼姫匯唆箸任楼枸磴療験だが、舞台裏からは「武器輸出3原則」の政治の縛りと、政治に委縮する防衛官僚の無気力が伝わってくる。航空機の名門・富士重工の行方は……。


信濃川の郷で蠢き続ける「JR東日本」反省なき水泥棒
ジャーナリスト 丸山 昇
JR東日本が所有する「信濃川水力発電所」の取水停止から8カ月余り。許可水量を超える取水を行っていたためだが、発覚してもなお監督官庁をも欺いた、その企業体質にいまも変わりはない。そして現地では、再びの“我田引水”に向けた蠢動を現し始めた……。

増収減益いつまで続く
“リポビタン依存症”大正製薬の深刻症状
ジャーナリスト 館澤 貢次
インフルエンザ感染拡大で総合感冒薬はじめ関連商品、さらに毛生え薬の「リアップ」も好調とかで大衆薬品最大手の大正製薬はさぞかし収益拡大と思いきや……。

ユニオンホールディングス、東理、トランスデジタル……
上場ボロ会社を利用した「増資マフィア」の壊滅
ジャーナリスト 伊藤 博敏
2009年の「増資マフィア」に対する捜査当局の動きは活発だった。とくに11月に入ってからは、担当当局は違えど、連日のように追い詰めていく状況が、社会面を埋め尽くした。そして「ボロ会社」を舞台にしたマネーゲームは一応の節目を迎えた。
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■金融
“国有化”の危機
あの悪夢再び「みずほ」自己資本比率の高いハードル
ジャーナリスト 小杉 明
企業再生支援機構が査定に入ったことで実質国有化されたJAL。そして、今、「みずほフィナンシャルグループが次に国有化される」という情報が水面化で駆けめぐっている。果たしてみずほはこの危機をどう乗り切るのか。関係者は固唾をのんでいる。

公認会計士・細野祐二が読み解く
日興コーディアル・ライブドア粉飾事件の「明らかな違い」
犯意の認定により課徴金と実刑が分かれる――。最近の粉飾事件をみるとその分水嶺が見えて取れる。ここであたらめて314億円の粉飾決算を犯しながら課徴金で済んだ日興コーディアル事件と、50億円ながら刑事罰を巡って最高裁で争っているライブドア事件を比べてみる。
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■経済・社会
「ナイス・ロケーション」
「米軍普天間基地移転」ウルトラCで「佐賀空港」浮上
ジャーナリスト 横田 一
内閣の方向が定まらぬ「普天間基地」移転問題。JAL再建問題と絡まって沖縄県外移設で囁かれているのが、利用率の少ない地方空港だ。中でも、具体的に名前が上がるのが佐賀空港だ。

「かんぽの宿」買収失敗が影響か
「会員権購入ローン」を中止したオリックス「ゴルフ場ビジネス」の怪
フリーライター 天野隆介
「このたび、会員権購入ローンが諸般の事情により取り扱いが出来なくなりました」――。国内資本ではゴルフ場運営母体の最大手となるオリックスが突然、こんな内容の通知を会員権仲介業者に出した。いったい、何があったのか……。

自治体が法人に呼びかけ
「ふるさと納税」法人2税の争奪戦が始まった
フリーライター 小川裕夫
大都市が反対した“ふるさと納税”。08年の実績は107億円。税収が思わしくない自治体には恵みの雨だ。実は、ふるさと納税は法人2税も可能なのだ。この巨額の税を引っ張り込む動きが活発化している。

東大合格者減らす私立
「受験戦争に新傾向」私立有名進学校の凋落と公立の台頭
ジャーナリスト  島野 清志
質の高い大学合格実績を誇る私立有名進学校。だが、中長期トレンドで追ってみると私立進学校の合格実績は明らかに低下している。確実に全盛期は過ぎたようだ。代わって公立勢が復活してきた。

キャスターとして商品化
“滝クリ”降板の裏に隠されたフジテレビのしたたかな「女子アナ商法」
ジャーナリスト 古谷円
“斜め45度の女神”とオジサマのアイドル的存在だった“滝クリ”こと、滝川クリステルが降板してはや3ヶ月。その間にフジテレビは新会社を設立し、広告激減を埋め合わせる“新商法”を確立していた。

ファンにはわからない“見えざる力”が働いて…
中日・立浪「永久欠番」問題が教える日本プロ野球の“選手軽視”
ジャーナリスト 三上柊
大リーグでは1人の選手が全球団で永久欠番として讃えられているケースもある。だが、日本では生え抜きが壁となる。永久欠番とならなかった立浪選手は生え抜きで数字面からみても見劣りしないが、そこには監督、オーナーの意向がかなり働いているようで…。

あのホリエモンがゴルフ本執筆!
特別寄稿 アベレージゴルファー 堀江貴文
80 が出たかと思うと、110の大叩き。ドローボールがきれいに飛球線を描くこともあれば、スライスでOBも。運動不足でメタボ気味、まさにアベレージゴルファーの代表格。ホリエモンが“頭を使う”ゴルフに果敢に挑戦。仕上げのラウンドレッスン・バックナインのひと波乱は読み応えあり。
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■ザ・トップ対決
TBS・財津敬三社長VS.テレビ朝日・早川洋社長
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■経済社会裏話
鬼っ子「グリーンシート銘柄」が狙う裏口上場
小池雅人

「詐欺事件」で神奈川県警を起こらせた城南信用金庫「被害者なし」の言い分
淡路 英司
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■ZAITENすくらんぶる:
「AIG」生保事業の売却撤回で国内生保2社の困惑

「誤報」で民主政権に体当たりする産経新聞の「悲劇」

総額1兆円規模のロシア向け大型商談に沸く国内造船業界

国内市場の規模縮小で東京モーターショーが「存亡の危機」

朝日新聞大阪府警2課担当が放った爛好ープ瓩蓮崑膰輅鵝

いまや狢茖沖瓩留茣濾瑤伐修稿睥ι市場に出遅れた日系企業

わずか2組だけで行われた自民党と財界人の淋しい「ゴルフコンペ」

任天堂の「独り勝ち」で国内ゲーム業界に広がる不安

「傲慢」から「低姿勢」急変した雪印メグミルク広報部

鳩山献金問題の先送りで強まる民主党と検察当局の「駆け引き」

「タバコ税」導入でも1箱が決して1000円にならない裏事情

日本郵政新社長に就任した齋藤氏が狙う「政府系ファンド」創設

疑問の声が上がる不動産協会岩沙理事長の犂望的畛垓郡

ワタミ「ファミレス進出」で囁かれる渡邊会長の犧禿佝牒

「政権交代」に石油資源開発棚橋会長の爛椒筌瓩鉢犁勢

膠着する日朝間の交渉役に再び上がった田中均氏の名前
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■連載:
あの人の自宅
鈴木洋 HOYA最高経営責任者

B・フルフォードの憂国対談
植草秀一 経済評論家

玉木正之の「スポーツと金」
新星・女子プロ野球リーグが日本野球界を背負って立つ

佐藤優の「獄外日記」

クレーマーズレポート
三洋電機「顧客対応」のズサン

六角弘の「奇怪・痛快・怪文書」
民主党政権下でも変わらぬ「談合」暴露

広告「ウラ読み・ナナメ読み」
犢告不況瓩龍饌領磧崙本郵便」

国際「パワーネットワーク」解体新書
「ゴールドマン・サックス」不死鳥の素顔

情報のキーマン
全国消費者行政ウォッチねっと
拝師徳彦氏

西川聰の「雑談経済論」

人気ゴルフ場辛口スコア
名古屋ゴルフ倶楽部コース

黒木亮の飲まずに書けるか!

永田町は今日もノー天気

筆者インタビュー
『金正日の遺言』
井野 誠一

2009年11月02日
『ZAITEN』12月号は本日発売!

『ZAITEN』12月号は本日発売!
詳しい内容やご注文は『ZAITEN』ホームページまでどうぞ。

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■特集 230兆円市場「水ビジネス」世界戦争

水は地球に存在する全ての生物に欠かすことのできない物質。そして、人間の生活や産業にとって最も重要な資源だ。その水が今、地球的規模で危機にある。世界的には「このままでは水不足で世界中の経済活動が崩壊する」との認識までに至っている。
「水不足」解消のためのビジネスも世界的規模で拡大している。今、水は巨大な利益を生む市場を生成しつつある。近い将来、110兆円の市場になると予測されている。技術的には世界をリードしている日本だが、水ビジネスへの展開はまだ、これからだ。
翻って、国内。実は今、日本の水インフラは老朽化し、その更新には120兆円が必要とされる。「脱ダム」宣言と相まって、早急な「水戦略」の構築が求められている。

欧米多国籍企業が水面下で覇を競う水メジャー「ウォーター・バロン」の世界戦略
副島国家戦略研究所研究員 中田安彦

日本メーカーが健闘する世界の水ビジネスで圧倒的な存在感を示す「水男爵」こと多国籍水企業。フランスのGDFスエズとヴェオリアは、そのトップランナーだ。しかし近年、米国などの新興勢力が巻き返しを図り、競争が激化している。

世界の水を浄化する日本メーカーの「膜技術」
フリーライター 大村潤一
世界中の海水淡水化、下水、浄水とあらゆる水処理で「膜」の技術が進んでいる。その膜技術で世界をリードするのが日本のメーカーだ。だが、世界の水ビジネスを独占するのは「国際水メジャー」。それに対抗して「和製水メジャー」への動きも活発化している。

日本企業・大手商社「和製メジャー」への道遠し
日本の水道関連企業にとって海外市場は魅力的だ。海外進出を模索する動きが活発化しつつある。また、総合商社も水ビジネスに注力し始めた。

日本の上下水道再構築には「120兆円必要!」
グローバルウォータ・ジャパン代表 吉村和就
世界的な水不足。だが、日本人にその認識は薄い。世界の水問題に精通し、日本の水問題を解決するために積極的に提言・行動する吉村氏に、日本の「水ビジネス」の将来を語ってもらった。

「最先端水技術」を採用しない日本の水道
ジャーナリスト 倉田大道
水を浄化する「膜」の技術は世界一。だが、日本の水道水の質は、それらの技術とは無縁のところにある。ほとんどの浄化施設は昔ながらの砂濾過方式のままだ。「水ビジネス」の展開は足元から手をつける必要がある。

「水輸入大国・ニッポン」の水戦略を構築せよ!
ジャーなたスト 横田一
全国各地のダム凍結を打ち出し、新たな路線を打ち出した鳩山政権。だが、13省庁にも及ぶ「水問題」ヂたいして、その全体的な戦略はまだ姿を見せていない。日本で水問題に取り組んできた諸組織とのベクトル合わせも課題だ。

正しいミネラルウォーターの選び方
ウォータージャーナリスト 早川光
陳列棚には、国産・輸入と様々なミネラルウォーターが並んでいる。果たして何を選んだらいいのか。「ミネラルウォーター」事情を踏まえてプロに聞いた。
レポート:自社株買いに走る「ロボット企業」
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■スクープ!
前代未聞
サッポロビール社長「女性殴打事件」
本誌編集部 冨永恵子
今年5月、サッポロビールの福永社長が東北のある飲食店の女将に手を上げた。一向に謝罪に来ない福永社長にたいして、被害者は被害届と告訴状を提出。福永社長も任意取り調べを受けた。
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■ノンフィクション
齢八十四の創業者が闊歩する「ファナック」摩訶不思議なる王国
ジャーナリスト 田中幾太郎
この夏、ファナックの超ワンマン創業者・稲葉清右衛門名誉会長が9年ぶりにマスコミの前に姿を現した。長男に社長を任せてから6期目で初の減収減益に陥り、焦燥がピークに達したようだ。一方で自社株買いに奔走し、「王国」は森の中で密かな激動を迎えようとしている。

■企業
六ヶ所再処理工場猝汰瓩離張韻話が払うのか…
関西電力「原発停止」をも惹起する先送り「核燃料中間貯蔵」の深刻度
ジャーナリスト 山崎康志
トラブル続きの六ヶ所再処理工場の竣工が大幅に遠のくにつれ、全国の原発では使用済み核燃料が溜まり続けている。このままでは運転停止の怖れも否めず、最も深刻なのは狹杜錬碍残鎰瓩亮|頬掘Υ慇湘杜蓮しかし、その危機感は必ずしも高まっていない……。

窮地に立たされる犁制緩和の政商
オリックスの苦境を象徴するある不動産トラブル
ジャーナリスト 伊藤博敏
日本郵政の西川善文社長が失脚した。方や狷韻厳蠅離爛献吻瓩蕃葫蕕気譴織リックス・宮内義彦会長も、あるビジネスホテルとの不動産トラブルを抱えていた。法廷の場に
移されたその問題は根深く、同社の根幹をも揺るがす大きな衝撃に違いあるまい。

いまだ回復しない消費者の信頼
「スノーブランド」復活の道遠し雪印メグミルク猊化待ち瓩虜禿合
ジャーナリスト 西田 勉
戦後最大規模の集団食中毒事件、その2年後には子会社による食肉偽装事件を引き起こした雪印。依然として消費者の視線は厳しいなか、同社が6年前に分社化した牛乳部門との再統合に踏み切った。新生雪印に狎菫弔えり瓩侶念はないのか――。

買収は実質的に失敗だった
日本板硝子を食い物にした外国人前社長の罪
ジャーナリスト 的場新一
小が大を飲んだとして、イギリスのガラス会社ピルキントンを買収した日本板硝子。社長に就任したチェンバース元社長は、直後に起きたリーマンショックで日本板硝子社員を大幅にリストラし、不況を理由に業績を回復できなかった挙句、自身は「家族のため」と社長を辞した。

自立して世界で勝負できるか
政府の介護頼み「シャープ」「京セラ」太陽光発電
ジャーナリスト 小池雅人
国や自治体の補助金の後押しが効いて、住宅メーカーや家電李い量販店で太陽光パネルの販売が好調だ。だが、太陽光発電の市場はまだまだ弱い。コストでもこの先、不安が拡大中。

同床異夢
「JAL撤退路線の客を奪え」JR西・JR東海の不協和音
フリーライター 小川裕夫
経営再建でJALが不採算路線を切り捨てれば、JRにとってはチャンス到来のハズ。だが、分割後のJRは自社利益だけを追って、チームワークはバラバラ。そして今JR西とJR東海の確執が深刻
化する。
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公認会計士・細野祐二が読み解く
プロデュース粉飾決算の「凶悪性」
有価証券報告書の1ページ目を見ただけで見破ることができるだろう。技術屋の堅物社長に、多数の著作を持つ知的会計士が発覚を遅らせた感はあるが、それにしてもそれを許す監査実務の悪しき土壌は許すことができない。
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■「企業ミシュラン」有名企業の職場環境
日経新聞「周回遅れの成果主義」
My News Japan 渡邉正裕
組合が「労組の仮面を被った労務部」と化している現場では、過労やパワハラが絶えない。社員数はへっているにもかかわらず、役員ポストが増加。「転職できるスキルが身に付かない」という理由で離職率が低いため、若手社員の不満は募るばかり。初の赤字転落を受けて10月から始まった新人事制度の影響で、ボーナスは平均3割カットとなる見通し。現場の士気は下がる一方だ。

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■金融
大和証券との提携も視野
三菱UFJに迫るモルガン・スタンレーとの「提携解消」
ジャーナリスト 真野響介
「三菱UFJが大和証券との提携を検討」――。今秋、こんな情報が業界関係者らの間に広がった。モルガン・スタンレーと提携している三菱UFJだが、「すでに提携は崩壊過程にある」というのだ。金融危機が一段落し、米モルスタ本社は三菱UFJとの提携解消を検討し始めている。

レポート:聞こえてくる社員の断末魔
ADR(私的整理)アイフルに飛び交う「ウワサ」と福田社長の「思惑」
経済ジャーナリスト 嶋田慶一
そうなると、高い買い物だったライフを売却し資金つくりを行い、貸付債権も売却。その上で、なんともこじんまりまとまったニューアイフル再誕というシナリオを描いているのだろうか。いずれにしても「アイフルショック」の余波は大きい。
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■東京五輪招致
東京五輪「招致失敗」のB級戦犯
JOC「スポーツ・マフィア」のあまりに猗麥廊瓩兵汰
東京五輪招致失敗追及班
敗軍の将、石原慎太郎都知事にまで罵倒された日本オリンピック委員会(JOC)。役員には各競技の重鎮たちが名を連ねるが、その威光も国際オリンピック委員会(IOC)にはまったく通用しない。「マフィア」には程遠いJOC役員の実像とは――。

招致関連業務の8割以上を受注
東京五輪落選でもボロ儲けした電通の「高笑い」
フリーライター 天野 隆介
2016年実施のオリンピック開催地に立候補し、落選した東京都。招致活動につぎ込んだ経費は少なくとも150億円に上るが、このうち100億円が税金だ。招致関連の業務委託先を調べると、8割以上を電通が受注していた。
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■社会
世界体操選手権・個人総合「金メダル」獲得
狢料爛縫奪櫂鶚瓩家芸復活は
「市民スポーツクラブ」にある
ジャーナリスト 三上柊
体操クラブ出身者が「日本のお家芸」を復活。読売や朝日も自社の利害を超えて企業スポーツと学校教育を否定し、日本スポーツ発展のため、市民スポーツクラブの発展を目指すべきだろう。

教員アウトソーシングの驚愕
「センセイは派遣社員」公立学校を蝕む「脱法疑惑」
報道記者 森 史雄
公立小学校の教室に人材派遣会社が進出しだした。先駆である東京・台東区の派遣社員「先生」は、教員免許を持つものの処遇が不安定で、児童相手のトラブルが発生しても責任の所在があいまい。受け入れは4年目に入り、労働者派遣法違反の疑いもある。

天皇訪韓に向けて動き出した韓国政府の思惑
ジャーナリスト 井野誠一
年明けにも天皇皇后両陛下の訪韓を目指す李明博政権。以前より、天皇陛下の訪韓に期待を寄せる韓国だが、その背景には、韓国国内のある事情と思惑がった。
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■ザ・トップ対決
東宝・高井英幸社長vs.東映・岡田裕介社長
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■ZAITEN「すくらんぶる」
KDDI失速の要因と囁かれる人事システム
 
前原国交相「羽田ハブ空港」発言で再燃する関西の空港過剰
 
快進撃の楽天球団が野村監督と決別した「ウラ事情」
 
「地域医療再生基金」執行停止で赤字病院抱える地方自治体に激震
 
「低脂肪乳」と「低脂肪牛乳」を間違えて打った明治乳業のお粗末
 
「日本版FCC」の矮小化で笑いが止まらない総務省
 
行政刷新会議メンバーに就任した京セラ稲盛氏に脅える大企業
 
亀井金融相がぶち上げたモラトリアム構想の「本当の狙い」
 
日経企業が全滅した中国携帯市場でシャープ人気沸騰
 
検察リークを垂れ流す「犬察」記者が「嫌察」記者へ
 
花王「エコナ」問題で消費者庁が演じたドタバタ劇
 
記者クラブ解放に抵抗を続ける大手新聞記者たちの「選民意識」
 
石油連盟の「走行税」は温暖化対策税導入への対抗策か
 
「MRJ」100機の受注会見で見せた三菱航空機の醜態
 
再編・統合ラッシュ下で急増する意味不明な「持株会社名」
 
「西松」「西川」「西村」「JR西」鬼門だった“西”の字!
 
“汚れた名門”クラシエを買収したホーユーに高まる緊張感
 
「銀座東芝ビル」売却観測も東京不動産の苦しい財務事情
 
■好評連載
ベンジャミン・フルフォードの憂国対談
城内実 衆議院議員
「暴走する民主党政権 このままでは小泉時代と同じ」
 
佐藤優の「獄中日記」
 
クレーマーズレポート
客を怒らせたジョナサンのお客様相談室
 
六角弘の「奇怪・痛快・怪文書」
「第2の漢検」ある民間資格の内部告発
 
玉木正之の「スポーツと金」
広島・長崎「五輪」はスポーツにも平和にもマイナス
 
黒木亮の飲まずに書けるか!
 
広告「ウラ読み・斜め読み」
「変われない男たち」すの作る皮肉な広告
 
情報のキーパーソン
国政情報センター代表 中島孝司
 
働く女の「亭主活用術」
プロレスラー ジャガー横田氏
 
人気ゴルフ場「辛口スコア」
成田ゴルフ倶楽部
 
西川聰の「雑談経済論」
 
永田町は今日もノーテンキ
 
あの人の自宅
稲葉清右衛門 ファナック名誉会長
 
プリーズ「虫めがね!」
独自情報を本誌随所に掲載

2009年09月29日
『ZAITEN』11月号は10月1日(木)発売です。

『ZAITEN』11月号は10月1日(木)、全国の書店にて発売!

詳しい内容やご注文は『ZAITEN』ホームページまでどうぞ。

今月の特集は「石油ビジネス」。

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■総力特集 
炎上「石油ビジネス」
「4万ガソリンスタンド」風前の灯火

「実需なき70ドル」いまだ投機家たちが弄ぶ原油市場
ジャーナリスト 山内弘史
原油が再び高騰している。昨年8月夏に147ドルの最高値を付けた原油価格は今年1月、30ドル台前半にまで急落。しかし、ここに来て70ドル台を回復した。在庫が溢れる一方の原油を吊り上げるのは、蘇生した「国際投機家筋」である。

隘路の「新日石・新日鉱」統合 次なる元売り再編の俯瞰図
再編必至!黄昏の石油元売り盟主「新日石」を襲う
“これだけの受難”
ジャーナリスト 布目駿一郎
新日本石油と新日鉱ホールディングスが、いよいよ経営統合に踏み切る。しかし、前途にあるのは大幅な人員削減と設備廃棄の“棘の道”だ。折しも、新政権が厳しい二酸化炭素排出削減目標を掲げ、他の元売りも再編は必至。その俯瞰図を描くと・・・。

「元売り」が再編・淘汰を加速させる
4万ガソリンスタンド“風前の灯火”
ジャーナリスト 上川裕二
規制緩和、エコカーの台頭、人口減少……受難が続く全国4万のガソリンスタンド(SS)。しかも、石油元売りの施策が、SS経営をさらに苦境に陥れている。国家のエネルギー安全保障の毛細血管「SS」の惨状をレポートする。
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■第2特集
国際会計基準・IFRS「企業評価がガラリと変わる」
ジャーナリスト 伊藤歩
EUが主導スル国際会計基準「IFRS」。米国の米国基準を捨てる決意に続き、日本もようやく事務化に踏み出した。2015年か16年からは全上場企業への強制適用となりそうだ。だが、国際会計基準の作成は「未知の領域」。現場の混乱は想像以上のものとなりそうだ。

IFRS襲来! 不動産会社直撃
「賃貸資産時価情報開示」の衝撃度
国際会計基準の導入は業種によっては大きな影響を受ける。中でも大きく評価が変わると見られるのが不動産会社だ。開示資料から国際会計導入のシュミレーションを試みた。
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■企業研究
醜聞に塗れる「六本木ヒルズ」「バベルの塔」の主
森ビル・森稔社長の“揺らぐ足元”
ジャーナリスト 永坂直道
実業家生活50年を迎えた森ビル・森稔社長。“虚業”との冷笑をバネに、東京・港区を自らの「作品の回廊」としてきた。しかし、ここにきて稀代の経営者の足元が揺らいでいる。累積した有利子負債、低下する稼働率、そして政権交代が75歳の肩に重く圧し掛かる――。
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■シリーズ「企業ミシュラン」――有名企業の「職場環境」「給与明細」
住友商事
不況下でもボーナス税員10カ月
My News Japan 渡邉正裕
入社5年目で年収は700万円。11年目で上級に昇進すると、1200万円を超える。ボーナスはリーマン・ショック後の今年の水準でも、なんと10ヵ月分の見通し。しかもほぼ全員一律で、「貰いすぎ」との声も社内から漏れるほど。「和」を重視する社内カルチャーで、「石橋を叩いても渡らない」。このため社内ベンチャーは育たず、突出した人材は辞めてゆく。

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■「企業解剖」
三菱重工業「MRJ」いまだ売れず
売り込みの最大チャンスであった国際航空ショーでも見向きもされなかったMRJ(三菱リージョナルジェット)。技術の粋を極めた最新鋭機でありながら、実機もなくアピール力に欠けていたのだが、それでも同社の強気姿勢は崩さない・・・。
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■シリーズ「ザ・トップ対決」
キリンHD加藤壹康社長vs.サントリーHD 佐治信忠社長
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■「短期集中連載」最終回
“世間知らず”の社員たち
ケーズデンキ加藤修一社長の「がんばらない経営」
ノンフィクション作家 立石泰則
社員に数値目標やノルマを課すことがないというケーズデンキ。では、実際に第一線の店舗ではどうなっているのか。同業他社とどう異なるのか。加藤社長の「がんばらない経営」の現場を訪ねた。
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■「公認会計士・細野祐二が読み解く」
ビッグカメラの「粉飾決算物語」
国税による3億3000万円の追徴処分、それに有価証券報告書虚偽記載などで会社へは約2億5000万円、創業者へは約1億2000万円の課徴金制裁が科された。刑事事件化することはなかったこの件は、はたしてこの程度の処分でいいものだろうか。今回のスキームはビックカメラ独自で思いつくものでないほど煩雑を極めた“詐欺的増資事件”なのだから。
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■金融
ついに年貢の納め時 リーマン・ショックから1年
米ファンド「サーベラス」「RHJ」の断末魔
ジャーナリスト 真野響介
米ウォール街を闊歩し、日本でも猛威をふるったハゲタカ・ファンド。しかし、リーマン・ショックから1年、ついに終焉の時を迎えようとしている。代表格は「サーベラス」と「RHJ(旧リップルウッド)」。“Xデー”は近い。

ドン・キホーテ放火事件でも牙を剥いた
証券取引等監視委員会はそのとき、こう動いた
ジャーナリスト 藤島貢
08 年度の活動報告が発表された。「市場の公正を汚す不心得ものには怖い存在であり、一般の投資家には心強い存在でありたい」の名文句を残した佐渡委員長、その言葉どおり、数々の実績を上げたのは言うまでもない。本稿では象徴的な案件を再度検証することで、監視委の“怖さ”をクローズアップさせたが、民主政権でそれにも影響があるのか。

東証が見逃した銘柄
マザーズ誕生10年東証「新上場基準」の深謀
ジャーナリスト 小杉明
マザーズが誕生して10年。東証はマザーズ市場に対して新たな上場廃止基準を設置した。だが、既存の上場企業に適用すると該当企業はあまりにも多数。新規上場企業からの適用となったものの、一刻も早い、市場の信頼回復が望まれる。
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■企業
警視庁の捜査もヤマ場を迎える
反社会的勢力が群がった井上工業「驚愕の85日」
ジャーナリスト 伊藤博敏
かつては田中角栄元首相も勤務したことがあるという群馬県高崎市の老舗ゼネコン。躓きの端緒はリゾート開発の失敗だったが、頼った金融マフィアらによって結局は倒産に追い込まれる。倒産直前、わずか85日の間に、不動産、現金、新株とたちどころに収奪されていく様子をレポートする。

ジェネリック医薬品へのシフトに嘆きの声が
「うがい薬特需」に浮かれる明治製菓「新薬開発」の寂しい現実
ジャーナリスト 館澤貢次
「チョッコレート、チョッコレート、チョコレートは明治」のCMソングでお馴染みの明治製菓。お菓子と薬品の2枚看板。かつてはペニシリンで世界に名を轟かした名門。だが、製薬部門に凋落の兆しが囁かれる。

日本の電波料は格安
民主党「電波割当オークション」に怯える通信・放送業界
ジャーナリスト 倉田大造
民主党「マニフェスト」の実現に欠かせないのが財源。その確保に「電波オークション」が現実味を帯びてきた。実際、日本の電波料は欧米と比べると“バカ安”。電波オークション導入に、テレビ局や通信業界は戦々恐々だ。

東京モーターショー中止!?
自工会・出品会社が危惧するふたつの理由
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■医薬
「ローソン・マツキヨ」提携に戦々恐々
“不要論”も囁かれだした「医薬品卸」の末期的症状
「粗利率8%」「営業利益率わずか0.6%」の医薬品卸業界。ユーザーへの売値が製薬企業からの仕入値を下回る歪な取引を余儀なくされ、業績が改善する兆しはまったく見えない。ローソンとマツモトキヨシの提携で、さらに値下げ圧力が強まり、まさに青息吐息の状態だ。

個別薬局は淘汰必至
ローソン・マツキヨ提携で
新業種「24時間薬局」誕生の衝撃
ジャーナリスト 葉月陽一
きっかけは、薬事法改正だった。ローソンとマツモトキヨシの業務提携。これにより、「新しい業態のコンビニエンスストア」が出現する。新業種「24時間薬局」誕生で、コンビニ、医薬品販売の両業界に衝撃が広がっている。
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■マスコミ
鼻息荒い「旧野党担当」、肩落とす「自民担当」
「民主政権」誕生の陰で始まったマスコミ「番記者」たちの政権交代
ジャーナリスト 平河隼人
鳩山政権の誕生で戦々恐々としているのは、野党に転落した自民党や霞が関だけではない。民主党が忌み嫌う既得権益「記者クラブ制度」の開放を突きつけられた新聞・テレビの主要マスメディアこそ、最大の“抵抗勢力”になりそうなのだ。

ポスティング業者の浸食
新聞社の足元が崩れていく「新聞販売店」折り込みチラシの危機
フリーライター 小川裕夫
「記者クラブ廃止」浮上で新聞社の情報部門が危機に瀕する一方、新聞販売店にも経営不安が襲う。水増し部数の問題はよく知られているが、今、「折り込みチラシ」の減少が深刻な事態となろうとしている。
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■政治・経済
民主政権誕生で急展開
「ポスト御手洗」に高まるパナソニック中村邦夫氏待望論
財界ジャーナリスト 岡好美
来年5月に任期切れとなる経団連・御手洗会長の後任人事。これまで数人の候補が取り沙汰されたが、民主党政権の誕生でパナソニックの中村邦夫会長を推す声が財界の水面下で広がっている。その理由とは――。

不透明な現行「補助金」
鳩山政権“高校無償化”で「私立離れ」に拍車がかかる
ジャーナリスト 島野清志
中学卒業までの子ども手当。公立高校の授業料無償化が現実化しようとしている。一方、私立高校生にも相分の助成がなされるものの、このままでは「私立離れ」が一段と進みそうな様相だ。

お買い得案件が目白押し
ローリスク・ハイリターン競売物件購入の「傾向と対策」
ジャーナリスト 小島誠
不況で住宅ローンを支払えず、自宅を競売で泣く泣く手放さなければならないケースが増えている。競売物件というと、以前は何かと「訳あり物件」も多かった。しかし今はお買い得物件が目白押し。特に、来年春以降が狙い目のようだ。

裏を返せば“人身売買”に“守銭奴”
スポーツ界にいまなお蔓延る目を覆うべき「悪しき体質」
ジャーナリスト 三上柊
シーズン到来、スポーツの秋である。メタボが気になる貴兄は、自ら汗を流してもらいたいが、スポーツの舞台裏ではもっと激しいぶつかり合いや汗が飛び散っている。それは長年にわたって積もり積もった醜い慣習でもある。
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■経済社会裏話:
「いずれ離婚」三菱・UFJ・モルガン「3つの人事部」
小池雅人

大量のNシステム増設だが検察庁は秘密保持を指示
小谷洋之

大家が店子に請求するオフィスビルの電気料金「期限切れメーター使用のあるトラブル」
真尖糺

前原氏「有力支援者の選挙違反」その性豪ぶりに捜査当局も“あんぐり”
古谷 円
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■ZAITEN「すくらんぶる」
初仕事への厳しい評価になくレナウン北畑社長

東京都「環境確保条例」への対応策に苦慮する金融業界

アリコの顧客情報流出問題で打撃を受けたビジネス業界

「消費者委員」事態で露呈した住田裕子弁護士の以外な不人気

鳩山政権誕生で大打撃を受けたIHIのGXロケット開発計画

IHIとJFEが進める造船子会社統合交渉に暗雲

市民病院の開業延期で北秋田市に広がる「第2の夕張」説

「中国の浅草」に進出したカタログ販売大手「千趣会」の誤算

新政権の司令塔「国家戦略局」にラブコール贈る若手官僚のホンネ

鳩山首相の偽装献金問題で東京地検が11月にも強制操作へ

鳩山政権に働きかける北朝鮮のある思惑

3党連立政権下で難航する日本郵政・西川社長の後任人事

ウイグル新疆で起きた大規模テロと当局の関係

自公政権との癒着で経済発展のイロハを忘れた財界

中国人個人ツアー解禁で不安に怯える旅行代理店

2009年08月31日
『ZAITEN』10月号は明日発売!

『ZAITEN』10月号は9月1日(火)、全国の書店で発売です。
詳しい内容やご注文は『ZAITEN』ホームページまでどうぞ。

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■総力特集 民主政権「50万建設会社の淘汰加速」

「すべての公共工事を抜本的に見直します」
民主党衆院議員 馬淵澄夫氏インタビュー
聞き手/本誌・小野寺茂
「民主党政権で公共事業はどう変わるのか」――。公共工事への依存度が高い土木・建設業界では、早くもこの話題で持ちきりだ。耐震偽装問題をはじめ、国土交通関連の政策に詳しい民主党の馬淵澄夫・衆院議員に聞いた。

「地場・中小建設会社」雪崩れ打つ廃業・転業
ジャーナリスト 横田 一
公共工事の大幅削減、総合評価導入の入札、大手ゼネコンの地場建設圧迫などで、倒産しても倒産しても減らないといわれた建設会社がついに50万社を切ろうとしている。そして、民主政権。地方建設会社の命運はどうなる。

「民主党政権」政策転換に怯えるゼネコン・国交省の“眠られぬ夜”
ジャーナリスト 小沢紀夫
勇み足で「自民党支持」を打ち出してしまった日本土木工業協会、表面的な“静観”を装った日本建設業団体連合会――。2大業界団体の姿勢に「民主政権誕生」に恐々とするゼネコンの実像が浮かぶ。しかも、国交省の関心は自らの“保身”だけ・・・。

民主政権でさらに先行き暗い銀行の「建設業向け融資」
帝国データバンク東京支社情報部長 江口一樹
勇み足で「自民党支持」を打ち出してしまった日本土木工業協会、表面的な“静観”を装った日本建設業団体連合会――。2大業界団体の姿勢に「民主政権誕生」に恐々とするゼネコンの実像が浮かぶ。しかも、国交省の関心は自らの“保身”だけ・・・。
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■ノンフィクション
「一族支配」と「タイヤ世界一」の狭間
鳩山新首相の大スポンサー ブリヂストンが踏む“米国の虎の尾”
ジャーナリスト 田中幾太郎
鳩山由紀夫氏は祖父であるブリヂストンの創業者・石橋正二郎氏から生前贈与された大量の株式が生み出す資金によって頂点まで上り詰めた。まさに同社が“鳩山銘柄”と言われる所以だが、過去に米国で起こした政権との軋轢が再燃しそうな不穏な空気が漂っている。
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■「企業ミシュラン」有名企業の職場環境
武田薬品「成果主義導入の光と闇」
「My News Japan」 渡邉正裕
30歳の年収は製薬業界トップクラスの700万円。40歳で1200万円ほど。人事の昇格試験には、第3者による外部機関の面接があり、客観性が担保される。一方、リストラの影響で30代プロパー社員がほとんどいない。女性社員にとっては子育てとの両立が難しい環境もある。創業家主導の「タケダイズム」は浸透したのか。
ネットジャーナリズムサイト『MyNewsJapan』 と弊誌『ZAITEN』とのコラボレーションでお届けします。
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■企業解剖
ソニー「ストリンガー排除」の不穏
PS3が出荷停止だったことから、ついにゲーム事業撤退かと囁かれたソニー。ところが価格を大幅に値下げして発売すると発表。「お荷物」プレーステーションに拘泥するのも、権力者ハワード・ストリンガーの意地でしかない。これに対しストリンガー排除のシナリオを描く気運も高まる。
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■短期集中連載
 全国展開はやる気はなかった
ケーズデンキの「がんばらない経営」
ノンフィクション作家 立石泰則
本拠地・茨城県以外への出店は考えていなかった加藤社長。だが、経営の傾いた家電量販店の救済をキッカケに、FC展開が始まる。さらに、近年は「株式交換」によるM&A展開。合従連衡の事態に突入した家電量販店業界においてケーズは独自戦略を貫く。
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■企業
11兆円石油企業の誕生に“同床異夢”の危うさが漂う
暗愚のドン“渡会長”が招く「新日石・新日鉱」誤算の経営統合
ジャーナリスト 布目駿一郎
石油元売り最大手の新日本石油と、同6位の新日鉱ホールディングスが、いよいよ経営統合に向けた基本契約を結ぶ。縮小する石油市場で生き残りをかけた再編劇だが、両社の間には“同床異夢”の危うさも漂う。その中心に石油業界のドン、渡文明・新日石会長の存在が・・・。

ババ抜きゲームの様相
公的資金注入論から一転パイオニアに迫る「破綻危機」
ジャーナリスト 真野響介
一時は日本政策投資銀行を通じた公的資金注入論も出ていたパイオニアの救済問題だが、ここにきて事態が急変。関係省庁とメインバンクとの間でトランプのババ抜きゲームと化している。経営破綻の可能性も……。

こんな仕事は儲からない
全国400カ所の震動計を放棄した沖電気の「社会的責任」
ジャーナリスト 館澤 貢次
いつ起こるか分からない大地震。震災時の初動体制を迅速にし、被災を最小限にくい止める目的で全国の自治体が設置している震度計。その大手メーカーの撤退が波紋を呼んでいる。

目的はやはり“創業家排除”
吉本興業「TOB説」の深層 誰が為に謀る「株式市場からの逃亡」
ジャーナリスト 伊庭広実
本誌先月号で「上場の資格なし」と報じた吉本興業に7月末、「非上場化」構想が持ち上がった。民放各局がファンドを組成してのTOBと目されるが、主眼はあくまでも“お家騒動”の回避。では、「市場からの退場」の果実を手にするのはいったい誰なのか――。

株価は急上昇
エコカーの心臓部支えるジーエス・ユアサの真価
ジャーナリスト 倉田大道
ハイブリッドカーは予約殺到。電気自動車も次々と投入される。そんな中、電池メーカーのジーエス・ユアサの株価が上昇している。だが、囃されているほどの将来性ははたしてあるのか。

今度は取材対応に仲介者登場――
奇妙な「償還金」融資団から500万円せしめた
シルバー精工・齋藤大社長の「厚かましさ」
その話は奇妙な「償還金」話だった。だが、齋藤社長の方が一枚上手だった。融資団に500万円を出させたという。その上、ことを有利に運ばせるため条件を提示、すべて齋藤社長の思惑通りに運んだ。…結果、やはり融資は実行されなかった。ところで、そうなると500万円の扱いはどうなるの。
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■公認会計士・細野祐二が読み解く
あずさ監査法人「巨悪の眠り」
1000億円を超す巨額粉飾決算が発覚したフタバ産業。先月号でその“カラクリ”を検証してみたが、その後、同社では17億円もの不正融資が発覚したと公表した。さらにそれが発覚しないよう隠蔽工作を施していたが、監査法人からすれば稚拙で初歩的なこの工作、見抜けぬわけはない。
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■経済
あおぞら銀行元社長も絡んで――
不動産事業に乗り出した村上ファンド“残党”
ジャーナリスト 伊藤博敏
インサイダー取引の審判については最高裁へ委ねられているが、依然として、経済活動については伝わってこない村上ファンド・村上世彰氏。だが、昨秋からかつての盟友たちが不動産を舞台に動き出した。再びあの名言を聞くことができるか。――おカネ儲けって、悪いことですか?

利権か癒着か
本邦初! 全省庁「公務員のアルバイト」実態調査
フリーライター 小川裕夫
官僚の不祥事防止を目的に制定された公務員倫理法。だが、同法の成立で贈与等報告書を提出すれば堂々と副業をすることが可能となった。どの程度のアルバイトがまかり通っているのか霞が関を
歩き回った。

巨額損失を出した拡張主義
経営危機で小中一貫校凍結「地に堕ちた慶應ブランド」
ジャーナリスト 小島誠
金融危機の影響で約269億円もの赤字を計上した陸の王者、慶應義塾。7月には神奈川県横浜市に予定していた小中一貫校の開設を延期すると発表した。塾長選の混乱など経営陣の迷走ぶりが目立つが、ここにきてリッチ志向が強い慶應OBに対する悪評も出始めている。

世の中なんでも「エコ」
国土交通省エコカーに「欺瞞の基準値」
ジャーナリスト 中山 雄二
自動車業界の救世主、「エコカー減税」と「エコカー補助金制度」。減税対象になるとあって、ハイブリット車の需要は増えるばかりだが、自動車業界も、旗振り役の国土交通省も絶対に口に出さないあるシカケがある。
 
勢いだけで空回りする日本の「新幹線ビジネス」
ジャーナリスト 山藤樹里
N700系こそが米国に一番ふさわしいと、JR東海の葛西会長は、アメリカで怪気炎を上げ。だが、技術は世界一でも世界を相手に展開するビジネスはそれだけではすまない。「真夏の夜の夢」はいかに……。

ズバリ買える株は
民主政権誕生「上がる株」「下がる株」
ジャーナリスト 島野清志
選挙前、政権交代による変化を好感して株式市場は上向いた。実際に民主党政権になると、どの業種や企業が人気かするのか。「買える株」「逆風を受ける株」をズバリ予測する。
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■社会
累積欠損金は2兆円
「7割以上が赤字経営」崩壊寸前の自治体病院
フリーライター 天野 隆介
地方自治体が経営する一般病院は全国に約1000。多くの病院で経営が悪化し、07年度決算で7割以上が赤字に陥っている。北海道夕張市の財政破綻後に導入された「財政健全化法」をきっかけに、全国の自治体が病院事業を見直しはじめた。

「臨まず、動かず」では端からムリ
「五輪正式種目復活ならず」日本野球界が犯した“怠慢の罪”
ジャーナリスト 三上柊
落胆の表情を前面に出し、苦渋のコメントを出す球界関係者。だが、採用されたゴルフの積極的な工作と比較したら、怠慢としか思えない不甲斐ない活動。日本球界はどれほど力を注いだのか。可哀想なのは、とばっちりを食ったソフトボール関係者だ。

官僚人事に地方の動き、シンクタンクによる“入れ知恵”も
新政権に待ち構える官民総出の「民主党包囲網」民主党が政権を担おうとも、自民党が凋落の道を辿ろうとも、国民の望みは日本経済の建て直しで、政党の行く末などは二の次。だが政権を取り巻く連中は、選挙前から「熱い夏」を演じていた。

「遼クン優勝」の陰でライバルの失敗に拍手した北海道ギャラリーの民度
本誌 冨永 恵子

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■経済社会裏話:
波乱万丈の官僚人生を歩んだ三国谷金融庁長官
小杉 明

シンワオックス前社長「横領」問題のIRで明らかにされていない部分
相楽 総一

押尾学に「クスリ部屋」を供した個人筆頭株主に困惑するワコール
淡路 英司
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■ZAITENすくらんぶる:
NTT次期社長候補に技術の山田ドコモ社長が浮上

2大株主「サッポロ」と「明治」を手玉にとったポッカの堀社長

東京五輪誘致失敗で噴出する石原都知事の「進退問題」

連立政権下で時限爆弾と化する「郵政事業」

民主政権で法務大臣候補に弁護士・郷原信郎氏が急浮上

貸金業界で新たな個人信用情機関設立の動き

経産省OBを受け入れ加速するスズキの後継者選び

「岡田幹事長」の処遇をめぐり民主党内で激化する綱引き

JR西日本の脱線事故報道で対立深まる神戸地検と民放テレビ

「REIT救済」ファンド設立で花道狙う三井不動産社長

西松建設違法献金事件で検察が隠し玉に用意する「極秘調書」

鳩山「友愛」政権の誕生に危機感を強める各国在京大使館

韓国放送界「ビッグバン」で影響を受ける日本

クリントン訪朝で笑顔を見せた金総書記の思惑

本命の中村邦夫氏の「ノー」で経団連会長選考枠の拡大論議

北海道と静岡の信用金庫が連携 狙いは新空港が取り持つ経済交流

■連載

ザ・トップ対決
日立 川村隆社長VS.東芝 佐々木則夫社長

玉木正之の「スポーツと金」
民主党政権でどうなる10兆円スポーツ市場

佐藤優の「獄外日記」

クレーマーズレポート
遅い、うるさい、サービスも悪い「成田エクスプレス」

六角弘の「奇怪・痛快・怪文書」
有名ホテルオーナーの「恐怖経営」

広告「ウラ読み・斜め読み」
ソフトバンクがSMAPを選んだ理由

国際「パワーネットワーク」解体新書
中国国家ファンド「CIC」の深謀

情報のキーパーソン
「構想日本」政策ディレクター 伊藤伸氏

西川聰の「雑談経済論」

人気ゴルフ場「辛口スコア」
千葉バーディークラブ

黒木亮の飲まずに書けるか!

永田町は今日もノーテンキ

女性広報にこっそり聞いた「お勧めランチ」
日本製粉 岩堀有津奈さん

ZAITENブックレビュー

ビジネス新着情報

あの人の自宅
ブリヂストン 荒川詔四社長

2009年08月05日
『ZAITEN』9月号のご案内

『ZAITEN』9月号 好評発売中!
詳しい内容やご注文は『ZAITEN』ホームページまでどうぞ。

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■特集
建設・不動産「資格」の“死角”

一級建築士・不動産鑑定士・土地家屋調査士・宅地建物取引主任者・マンション管理士・管理業務主任者

土地ブームは消え去り、日本も世界も深い傷を負った。新たに台頭していた不動産を金融商品と見立てたファンドが引き起こしたバブルも、遠い過去になったような気がする。しかし、広い国土を持たない日本だからこそ、不動産“神話”は潰えても“信仰”は生き続ける。この場合“振興”という文字の方が的を射ているかもしれないが、その裏付けとして多岐にわたる「建設・不動産」に関する「資格」は、根強い人気を誇っている。
不況感漂うと、人は自らのスキルアップを図ろうとする。書店では資格取得のための教材には多くのスペースがさかれている。しかし、苦労して勉学に励み、取得したその資格は、本当に自らに有用なのだろうか。
本稿では、「建築・不動産」に関する数多ある資格の中で、一級建築士・不動産鑑定士・土地家屋調査士・宅地建物取引主任者・マンション管理士・管理業務主任者という6つの資格に絞り、「教材」にはけっして掲載されていない資格の“死角”を研究してみた。

仕事量は増えても収入は激減「官製不況」に喘ぐ一級建築士
今年5月末、改正建築士法が施行された。一昨年の改正建築基準法施行の歳も官製不況が襲ったが、今回も同様の状況が起き、倒産に追い込まれる設計事務所も出ている。国交省の失策に泣かされ続ける建築士たちの怒りの声をレポートする。

旧態依然の「不動産鑑定士」に明日はない
(株)都市開発研究所代表取締役・不動産鑑定士 平澤春樹
タテ割り行政の弊害や、不動産鑑定士を取り巻く悪弊や制度の限界。さまざまな要因は考えられるが、社会ニーズの多様化に伴い、業態が多様化する不動産鑑定士自身も時代の流れを見極めなければならない。

知られざる“サムライ業”「土地家屋調査士」の憂鬱
フリーライター 小川裕夫
土地・建物の表示に関する登記に必要な調査・測量・登記の申請などを所有者に代わって行う土地家屋調査士。大都会でも地方都市でも仕事の量はそんなに差はないが、近年の自由化でもその収入は二極化が進んでいる。

不況でも怖いもの知らず「宅地建物取引主任者」の人気
ジャーナリスト 小島誠
毎年、20万人もの人が受験する人気国家資格の宅地建物取扱主任者。活躍の場は不動産業界のほかにも、金融業界や一般企業など多岐にわたる。ただ、近年は、資格マニアが多く受験することもあり、怖いもの知らずの国家資格だが、独立開業への道も近くはないのだ。

需要多いが稼げる仕事は少ない「マンション管理士」
ジャーナリスト 小島誠
2001年からスタートした「マンション管理士」。受験者は年々減り続け、現在は2万人を切っている。老朽化に伴う大規模修繕や建て替えなどで需要は広がるものの、一方で求人が少なく自ら仕事を開拓しなければならない現実もある。

求人多いが責任は意外と重大「管理業務主任者」
ジャーナリスト 小島誠
マンション管理のマネジメント業務を担う管理業務主任者。分譲業者の連鎖倒産急増でマンション管理組合の財産保全も行うが、その周辺では横領など犯罪に巻き込まれるような誘惑も多い。企業の求人は比較的多いが、極めて重い責任が問われている。
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■企業解剖
みずほFG「メガバンクから脱落の危機」
「2メガプラス1体制へ」――。こんな言葉が金融当局や市場関係者の間で広がっている。「2メガ」とは三菱UFJFGと三井住友FGで、「プラス1」でしかない存在が、みずほFGだ。約5300億円の増資を発表し、経営陣は経営不安説の払拭に躍起だが、公的資金再注入論はいまだくすぶったまま。中堅・若手行員にはシラケムードさえ漂っている。
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■企業ミシュラン
元社員が語る「リーマン・ショック」
リーマン・ブラザーズ証券
全体の約3割を占める新卒入社組は、2〜3年目で辞めるかクビ。それでも新卒は、他の外資と比べて業界で一番給与が高かった。仕事のやりがいは、お金だけ。 1年目は、学部卒で基本給が650万+ボーナスで、いきなり約1000万円。院卒だと950万+ボーナス300〜400万で、計1300万。これは「野村の2・8倍」とも言われた。
「MyNewsJapan」と弊誌「ZAITEN」とのコラボレーションでお届けします。
併せて「MyNewsJapan」もご覧ください。
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集中連載
「ポイント制」はお客さんのためにならない――
ケーズデンキの「がんばらない経営」
ノンフィクション作家 立石泰則
「作れば売れる」時代からバブル経済の崩壊。北関東ではヤマダ電機、コジマ、カトーデンキ販売の三つ巴の安売り合戦が勃発する。「上州戦争」を生き抜いたケーズデンキは独自の戦略の展開を始めた。
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■ザ・トップ対決
業界のリーディングカンパニーの「社長の器」徹底比較!
東京海上日動火災保険・隅修三社長VS.損害保険ジャパン・佐藤正敏社長
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■企業
3.9世代携帯電話の事業化に赤信号・・・
ソフトバンク「借金まみれ」で露れる実業家・孫氏の馬脚
ジャーナリスト 布目駿一郎
2兆円の純有利子負債を抱え、首が回らないソフトバンク――。携帯電話の販売現場では「寝かせ」端末が取り沙汰され、3.9世代携帯電話の事業化にも不安が囁かれる。孫正義社長の実業家としての真価が問われている。

“陰の実力者”の存在が・・・
4年で社長4人の首を飛ばした小野薬品工業「奥の院」
ジャーナリスト 舘澤貢次
最長で2年、最短は2カ月。くるくる変わる社長の顔。毎年の年中行事で首相が代わっていた何処かの国とそっくりだ。しかも陰で蠢く元社長のキングメーカーがいたりして……。

公認会計士・細野祐二が読み解く
粉飾・フタバ産業の「量刑不当」
ホリエモンは53億円の粉飾疑惑で刑事責任を問われている。それを遥かに凌ぎ、かつての巨額粉飾「カネボウ事件」以来、の1000億円を超えるこの粉飾決算に対しては課徴金納付命令だけで済んでいる。不思議に思わない方がおかしい。

スキャンダル報道もどこ吹く風
上場の資格なき「吉本興業」が洗い落とせない“興行屋体質”
ジャーナリスト 伊庭広美
芸人を巻き込んだ「お家騒動」、ちらつく「闇勢力」の影、燻る不正会計疑惑・・・。「お笑いのドミナント企業」吉本興業で不祥事が頻発しているのは周知のとおり。はたして、こんな「東証1部上場企業」の存在が許されるのか――。

死角は柳井会長本人
「ファストファッション」戦争ユニクロの危うい快進撃
ジャーナリスト 滝沢完二
世界から「ファストファッション」が襲来している。その中でも気を吐いているのが「ユニクロ」だが、柳井会長の目が届かない分野では苦戦が続いているのも事実。

決断を迫られる各社
グーグルOSで始まる「日の丸パソコンメーカー」の淘汰
ジャーナリスト 倉田大道
来年後半にも登場するグーグルの「クロームOS」。OSを独占するマイクロソフトとの全面対決に突入する。その戦いの中で最も戦禍を被るのは日本のパソコンメーカーだ。生き残れるメーカーははたしてあるのか。
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■経済
7月の聴取開始直後に高飛び
主犯の「海外逃亡」で暗雲漂う「グッドウィルM&A脱税事件」
ジャーナリスト 伊藤博敏
「直告二班」が動いたとするならば、数十億円の脱税事案のその先にある政界ルートを見据えているとみられる。だが、その主役の1人である公認会計士はすでに“機上の人”となってしまった。

日本財団と日本歯科医師会が勧める金歯・銀歯回収ボランティアの謎
ジャーナリスト 榊泰成
歯の痛みや不具合を訴えて、口中から取り外された「金属冠」の行方を気にする患者は皆無だろう。だが、その金属冠には金・銀などの金属が含有されていることから、それを換金、ボランティア活動の資金にしようとする動きが現れた。だがその美談をつぶさに、みていくと。

動揺する多くの顧客たち
JPB・磯辺氏「破産開始」で見えた「プライベートバンク」ブーム“夢の跡”
ジャーナリスト 伊藤歩
本誌03年7月号で、その不透明な資産集めを報じた“自称プライベートバンカー”礒辺裕樹氏と、同氏が代表を務めるJPBに6月、破産開始決定が下った。しかし、この破産、一筋縄では終わりそうにないのだ・・・。
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■社会
お受験退潮のなかで
高コストに見合わない「有名大学付属校」の価値と実力
ジャーナリスト 島野清志
世界同時不況が教育産業の環境を一変させた。お受験ブームで有名私大の付属校が人気を博したが、はたして今後、そのメリットがあるのかどうか。私大の入試事情を追跡。

元理事長逮捕で終わらない「漢検」をめぐる暗闘
早くも発足した「新漢検」に見え隠れする“天下り”という「ふりがな」
ジャーナリスト 古谷円
私腹を肥やし糾弾された親子が去り、あたらしく漢検協会はうまれ変わってメデタシ、メデタシとなれば言うことはないが、そこに利権の甘いカオリが漂っているとしたらこの騒動は新たな局面を迎える。

経団連の“野望”も見え隠れ
スポンサー社員が選ぶ「優良放送番組推進会議」の屈折度
ジャーナリスト 黒川誠一
低俗テレビ番組の質を向上させようと、今年4月、大手企業30社近くが集まって「優良放送番組推進会議」が発足した。しかし、その調査方法などをめぐって疑問の声が大きい。
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■社会・経済
本丸は「郵政改革」か――
民主党政権誕生で始まる「永田町疑獄捜査」
政治ジャーナリスト 白鳥優子
8月30日の総選挙で民主党政権が誕生する。前大統領を自殺に追い込んだ韓国と同様、自民党や霞ヶ関の内情をよく知る小沢氏ら民主党幹部が狙うのは、経済界をも巻き込んだ永田町の疑獄捜査だ。ターゲットの1つとして、「郵政改革」が浮上している。

コメントも野球実績もご存じのとおり
制作費削減でコメンテーター激減の中長嶋一茂スポーツ番組「引っ張りダコ」の怪
ジャーナリスト 三上柊
消費者庁の後は、スポーツを一括監督する役所が誕生するという。そうなるとタテ割り行政の弊害に晒されていた野球も一括所管されることになるが、早くも利権を守らんとする動きが見られるという。それが長嶋一茂をめぐる攻防戦だった。

情報は“丸見え”
知らないではすまされない!社長のメール、みんなに読まれていますよ

夏はビールで乾杯だ!体を張って体験
「ビール飲みは長生き」って本当か
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■経済社会裏話:
野村証券「OB4人衆」の挫折と陰り

「規制緩和」という「規制強化」の薬事法改正でドラックストアが高笑い

社長個人の“背任”問題で揺れた「博展」株主総会の中味

公正取引委員会の審議に対し地裁に提訴した栗本鐵工所

三菱地所「羽澤ガーデン」に文化財破壊の再開発計画

“陰のオーナー”が自ら警察に出頭潰えた「日本プライベート証券」の命運
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■ZAITENすくらんぶる
日本製粉「社長逆転人事」で囁かれる前社長と会長の確執

トップを外部から招聘したロッテ「重光ファミリー」の悩み

トヨタとの協力関係構築めぐり明暗を分ける「富士重工」と「いすゞ」

海上に動きの低迷で造船業界に手持ち工事のキャンセルが発生

中国人への「個人ビザ解禁」で強まる日本ブランド崩壊の危機

朝日新聞のシンボル「社旗」がネットオークションに出回る理由

「ビックカメラ不正会計問題」絡みで追及された日本公認会計士協会長

過酷な新人行員教育対照的だった「足利銀行」と「栃木銀行」

持ち株会社移行後も「崖っぷち」続く学習研究社

ゴーンのGM再建のウワサに神経尖らすトヨタとホンダ

東京五輪招致失敗なら「石原知事辞任で年末都知事選」説

衆院選を睨んで8月に集中する「キャリア組の海外旅行」

北朝鮮「後継問題」で揺れる中国

新たな局面迎える「新疆ウイグル自治区」問題

横浜のシンポで中田宏横浜市長と建築家・安藤忠雄氏がズレた発言

「盛田ジュニア」のソニー関連会社トップ抜擢も社内外への戦略発信不足に周囲は懸念

「サントリーとの統合」で見せたキリン・加藤社長の“拡大”という病

“大狸”三菱地所・木村社長「主謀者説」が出るAIGビル売却
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■連載
B・フルフォードの憂国対談
中丸 薫氏 国際政治評論家
これからは「日本の時代」がやってきます

玉木正之の「スポーツと金」
「皇太子一家」が首位巨人でなく最下位横浜の試合を台覧

佐藤優の「獄外日記」

クレーマーズレポート
使い回しのレモンが添えられた「餃子の王将」

六角弘の「奇怪・痛快・怪文書」
総理の書いた? 地銀内部を吐露する怪文書

広告「ウラ読み・斜め読み」
水着女性でビールのCMを流す理由

国際「パワーネットワーク」解体新書
世界の権力構造がわかる5冊

情報のキーパーソン
ビジネスリサーチ・ジャパン代表

鎌田正文氏

西川聰の「雑談経済論」

人気ゴルフ場「辛口スコア」
龍ヶ崎カントリー倶楽部

黒木亮の飲まずに書けるか!

永田町は今日もノー天気

あの人の自宅
みずほフィナンシャルグループ
塚本隆史社長

2009年06月29日
『ZAITEN』8月号のご案内

『ZAITEN』8月号は7月1日(水)、全国の書店にて発売です。
詳しい内容やご注文は『ZAITEN』のホームページまでどうぞ。

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■第1特集
2009年3月期「仮面決算」に嗤う「監査法人」

「存続が危うい企業」183社
監査法人「不況と厳格決算」の狭間
ジャーナリスト 伊藤歩
今回の3月期決算から「ゴーイングコンサーン」(継続企業の前提)ルールが変更された。これまでは時として企業の存亡を決しかねないため、監査法人には重い十字架であった。しかし、その“軛”(くびき)から監査法人は解放されたようなのである。

時価総額トップ100社「内部留保」徹底比較
企業埋蔵金「内部留保400兆円」の行方
ジャーナリスト 田中幾太郎
企業の資金調達力を左右する重要なデータ、「内部留保」。好景気時に巨額に膨れ上がった、この“埋蔵金”は未曾有の不況のなか、はたしてどうなったのか。リストラを急ピッチで進める電機各社をはじめ、時価総額トップ100社を検証した。
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■第2特集
美人記者「色気」と「スクープ」
ジャーナリスト 北村信哉
歴史を紐解けば、日影茶屋事件や、小説家・有島武郎の自殺事件など、女性記者がからむ問題を見つけることができる。時代が変わっても、いまなお男社会と思われがちな報道の第一線だからこそ、女性記者の華やかさが目立ち、取ったスクープには「ハニートラップ」とケチもつく。“美人”という形容詞を被らされた女性記者のあり方を考える――。

匿名記者座談会
「鬱陶しいが羨ましい」現場を駆け抜ける美人記者

弊誌“自称”美人記者K子の鞄の中身大公開!

「私にも言わせて」―女性記者の反論
「セクハラ」と「誹謗」の中心で「ざけんな!」と叫ぶ
大手新聞記者 疋地芙美(仮名)
好奇な視線をやり過ごし、伸びてくる油ギッシュな手をかいくぐる。珠玉の情報を挙げれば疑惑のまなざし。「オンナだから…」「女のくせに…」「おんなって奴は…」。もういい加減そういうのやめません?

「色気」と「スクープ」を臨床心理学で考察する
臨床心理士 和田迪子
それは無意識のうちに振舞っているという。本人はいたって普通なのである。だが、その中に厄介な問題を孕んでいるケースもあるという。「ラポ」と呼ばれる異常行動は、魅惑的な女性の心の中に巣食っている。
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■企業解剖
NEC「全社組織改革」の見えない方向
この4月、NECは大がかりな組織改革を行った。「コンピュータと通信の融合」という同社の事業テーマの再構築を目指すためだ。前期で巨額の赤字に陥った同社、新たな飛躍に向けての方向性は必ずしも明確ではない。

■短期集中連載
21期連続増収増益を達成
家電量販店・ケーズデンキ加藤修一社長の「がんばらない経営」
ノンフィクション作家 立石康則
リーマンショック以降、家電メーカーは大幅な現役に見舞われた。家電量販店業界でも軒並み減収減益を計上。そんな中、ケーズデンキだけは増収増益を果たした。その秘密を追跡する。

■新連載「企業ミシュラン」
有名企業の職場環境・給与明細
朝日新聞出版社「同一労働3重賃金」の闇
「My News Japan」 渡邉正裕
今期決算を黒字化するために会社側が打ち出したのは、ボーナスの4割カットだった。労使交渉は紛糾し、13年ぶりスト突入の様相だが、もともと朝日の給与が異常に高いのも事実。一方で、朝日本体からの出向社員とプロパー社員、フリー編集者らの給与格差が広がっている。
「MyNewsJapan」と弊誌「ZAITEN」とのコラボレーションでお届けします。
併せて「MyNewsJapan」もご覧ください。

公認会計士・細野祐二が読み解く
JALの“実質債務超過”を検証する
日本政策投資銀行とみずほコーポレート銀行、それに三井住友、三菱東京UFJが1000億円で手を差し延べた。そのうち政投銀分については80%に政府保証がつくという。大企業の危機対応では初めてだが、この融資は当初予定の一部で、残りは追加リストラ次第だという。

■ザ・トップ対決
業界リーディングカンパニーの「社長の器」徹底比較!
三菱UFJニコス 佐々木宗平社長vs.クレディセゾン 林野宏社長
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■企業
真の“軍配”はどちらに上がるか―
楽天がTBSに放った“終戦処理”の威力
ジャーナリスト 出頭忠次
楽天からの経営権奪取は守れたものの、保有株の買い取りをめぐって、どうやら楽天に有利に動きそうな雰囲気になってきた。TBSは今や本業のテレビはズタズタ。最終利益も赤字のなか、多額の手切れ金という最後っ屁にTBSは焦り、対する楽天はどちらに転んでも確実な利益が手に入る。

首都圏最下位のテレビ局
TBS本業振るわず「自主映画大宣伝」の赤面
ジャーナリスト 黒川誠一
朝から晩まで自社制作映画の宣伝に精を出すTBS。その理由は、本業のテレビ事業が鳴かず飛ばずの開店休業状態だからだ。ただ、「大騒ぎ」が裏目に出て総務省は近々実施調査に乗り出すという。

“お父さん犬”も呆れている!?
ソフトバンク「純増」を支える光通信の「ねかせ」
ジャーナリスト 中山雄二
昨年、本誌でも報じたソフトバンクと光通信の架空契約「ねかせ」。1年を経た現在も「ねかせ」は続いている。だが、ソフトバンクと光通信の悪質商法が相次いで報道されるなど、両社とも今までのように知らぬ存ぜぬでは通せない状況になってきた。
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■金融
すべては株価次第か
中央三井トラスト「三井住友銀行傘下入り」の実現度
ジャーナリスト 北島恵三
中央三井トラストの「公的資金」が注目されている。このままでは国が筆頭株主になるからだ。そして一方、中央三井が三井住友グループ入りするとの情報も駆けめぐる。そこから救われる唯一の道は「株価の上昇」。関係者は神に祈るばかりとか。

金融危機で一転
高級天下り先「政投銀」の民営化撤回に高笑う財務官僚
ジャーナリスト 真野響介
金融危機を理由に完全民営化が撤回された日本政策投資銀行。高級天下り先を死守できたうえ、予算とは別にカネが付けられる゛財布代わり゛の存在として大企業や金融界に強大な影響力を行使できる。財務官僚たちの高笑いは止まらない。

“相場操縦”も可能
「取引ゼロ」をまかり通る株式先物市場の“危険性”
ジャーナリスト 島野清志
6月4日、株式先物市場で異様な動きが見られた。見せ玉とおぼしき行為がまかり通るのも先物市場の取引の少なさ故だ。なかには「取引ゼロ」の先物もある。このままでは証券不祥事の火元になるのではと懸念されている。
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■経済
ピンからキリまで・・・
「受験ガイド」に絶対載らない今どき公務員試験「ウラ事情」
ジャーナリスト 小島誠
「就職氷河期」の再来で公務員志望の学生が激増している。しかし、一概に「公務員」といっても、職種や採用区分などによって仕事内容はさまざま。国家擬錣篝令指定都市のように倍率、難易度ともに高い試験がある一方、中には意外と狙い目な公務員採用試験もある。

相次ぐトラブルで熱血副社長が退任
青森政界に波乱呼ぶ「六ヶ所再処理工場」の死屍累々
ジャーナリスト 山崎康志
わが国原子力事業の中核である六ヶ所再処理工場の竣工がいまだ見えない。相次ぐトラブルは、現場を率いてきた熱血副社長の退任に発展した。地元・青森政界が混迷を深めるなか、始動しない2兆円プロジェクトはいよいよ緊迫の度を増している。

東京都が大株主の半官インキュベーター
経産省キャリアが天下る中小企業投資会社の「異変」
ジャーナリスト 飯村直也
経済産業省キャリアの天下り先・東京中小企業投資育成の経営がキリモミ状態に陥っている。あまり馴染みのない同社は、その名の通り中小企業へ投資し育成することを主業務とし、数多くの上場企業の大株主となっている。同社で何が起きたのかを探ると、天下り・渡りの弊害が炸裂していた。

書店を呑み込む大手印刷2社
「大日本」と「トッパン」が仕掛ける「出版業界再編」
ジャーナリスト 太田一也
大日本印刷と大手出版社によるブックオフ株取得は、業界内だけでなく、広く社会の注目を浴びた。その直後には凸版印刷が有名書店との業務提携を発表するなど、印刷大手2社の動きが慌ただしい。出版再編の引き金となるか。
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■永田町・霞が関
対策は中選挙区復活
政権交代どころか自民党「消滅」来夏ダブル「世襲制限」選挙
政治ジャーナリスト  下鳥優子
国会議員の4割が世襲という自民党。立候補の制限問題では「当面、実施しない」と決めた。しかし、来年夏にも行われる衆参ダブル選挙で世襲問題が再燃すれば、多くの世襲議員が落選することは必至。政権交代どころか、自民党「消滅」の可能性も・・・

ローカル鉄道・バスに打撃
「脱・自動車依存社会」を覆す「高速道路1000円」の矛盾
フリーライター 小川裕夫
近年、国土交通省や地方自治体は自動車に依存する社会から脱却すべく、公共交通の整備を進めてきた。そこへ「高速道路1000円」。単なるバラマキだけではなく地方の公共交通に大ダメージを与えた。
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■スポーツ
全国で続発
ゴルフ場が産業廃棄物の不法投棄場になっている!
フリーライター 天野隆介
緑いっぱいのゴルフ場。さぞかし環境にやさしいと思いきや、掘ると大量の産業廃棄物が埋まっていた――。こんな事例が全国のゴルフ場で続発している。不法投棄疑惑が囁かれるゴルフ場もあり、真相解明を求めて司法当局に告発する会員も出始めた。

カタール戦はボロボロ、オーストラリア戦はヨレヨレ
それでも「W杯ベスト4」とお題目唱える岡田監督に鈴をつけるサッカー関係者は皆無
ジャーナリスト 三上柊
W杯アジア最終予選を観戦されてどんな感想を持っただろうか。本選出場を決めたとはいえ、なんともすっきりしないゲームだった。問題は成績いかんでは監督を交代させる強気な態度をもたない協会の姿勢なのだ。

スロープレーにスコアのごまかし、大人の背中を見て育つ
ジュニアゴルファー「マナー違反」急増で問われるバカ親たちの「許されざるモラル」
スポーツジャーナリスト 高井弾道
石川遼や宮里藍、横峯さくらの活躍で、ゴルフを始める子どもたちが急増中。その一方で、ジュニアゴルファーのマナーの悪さが大問題になっているのは、あまり知られていない。

マナー違反Jr.ゴルファー急増親にも子にも徹底的に指導する
関東ゴルフ連盟ジュニア育成委員長 大鷲俊朗
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■経済社会裏話:
FX規制めぐ金融取引所と金融庁が水明下で大バトル
秋山治郎

「成年後見人」制度を悪用して資産家高齢者を狙う新手の“合法詐欺”
段 勲

過去の学内殺人事件がいまなおくすぶる国士館「教授懲戒解雇処分」の面妖
榊 康成

成瀬証券「顧客配当不正受給」で垣間見えた兜町の“悪弊”
淡路英司

ゼクセのなりふり構わぬ増資戦略で株券電子化の問題点が浮上
相楽総一

鳩山邦夫VS.菅直人で10月「東京都知事選」
小谷洋之

■ZAITEN「すくらんぶる」
新ビル完成でも先行き不明の「ポスト御手洗」に苦慮する経済記者

スポンサー企業の広告戦略見直しで地方マスコミの東京支社に「異変」

アコムが監査法人をトーマツに突然変えた「本当の理由」

漢検協会の前会長逮捕日程を2日早めた毎日放送の「勇み足」

新世代電気自動車の発表をめぐり対照的だった三菱自と富士重工

日本郵政人事「鳩の乱」で傍観者だった与謝野氏に落胆の声

横綱・朝青龍の引退後に囁かれるモンゴル政界進出

日本企業の破産で倒産した日系法人を狙う「中国のハゲ鷹」

平安遷都1300年祭で地元南都銀行が行う「あやかり商法」

再び三星グループの後継者問題が表面化した「ある事情」

郵政人事での鳩山総務相更迭は旧郵政省勢力への票田奪回作戦説

フジテレビの民主党担当記者が系列局に送信した仰天ファックス

早くも実名が飛び交う「鳩山官邸」スタッフと閣僚人事

安易に有名企業OB講師を非正規雇用する大学の「本音」

「ポスト麻生」の本命・谷垣氏の対抗馬に浮上する鳩山前総務相

総裁選を前に郵便不正事件で重大決断を迫られる検察当局

狎捗佞竜霈↓畤硬鎮了に検察が送る熱視線

『民主党』代表交代劇は小沢一郎氏の自作自演

2009年06月01日
『ZAITEN』7月号は6月1日(月)発売!

『ZAITEN』7月号は6月1日(月)、全国の書店にて発売!
ご注文は『ZAITEN』ホームページまでどうぞ。

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■特集 大学「絶対絶命」

国立 “地方大学は破綻寸前”拡大する「経営格差」
ジャーナリスト 小島 誠
法人化したとはいえ、国からの補助金にたよる国立大。運営費交付金の配分は旧帝大系で4割近くを占め、その他の大学で残りを取り合う構図だ。特に、地方大や教育系単科大の経営難は深刻さを増している。

私立 財務・資産運用の泥沼
ジャーナリスト 小山茂
私立大学の財務状況が一段と悪化している。昨年の駒澤大学による巨額損失計上をはじめ、一連の金融危機で資産運用が行き詰まりを見せていることも大きい。しかし、資産運用だけに止まらず、経営構造自体が破綻の危機に瀕しているのだ。

私立 総定員充足率が示す「危ない大学」
ジャーナリスト 島野清志
私立大学の47%が定員割れという状態の中で、約1割以上の大学が経営危機にある。日本私立学校振興・共済事業団は各校のXデーに向けて布石を打っているが、これらの情報は開示されていない。本誌は私立大学の定員充足率を試算した。

公立 財政難に受験者減 法人化でトラブル多発
ジャーナリスト 小島誠
1990年代、次々に公設民営大学が新設されブームの兆しもあったが、約20年を経た現在は定員割れの大学も少なくない。加えて不況と受験者減のダブルパンチを受け、存続に赤信号が灯る公立系大学も出てきそうだ。

文部科学省を悩ませ続ける東北大学総長「論文不正」疑惑
ジャーナリスト 横田一
2007年末に本誌で報じた井上明久総長の「論文不正」疑惑がいまだ東北大学を揺るがしている。総長側は“強権発動”で沈黙を強いようとするが、ここに来て同大の現役教授が批判を展開。所管の文科省も総長に鈴をつけかねている。
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■新連載 企業ミシュラン
「花王」長時間激務に耐えるも高くはない給料
渡邉正裕
どうやら花王には労働基準法は通用しないらしい。サービス残業が当たり前で、社員はみんな変だとも思わず、ひたすら働く。企業風土も独特で社員同士の関係はドライ。仕事の進め方はデータ主義で、「私はこう思う」は禁句。社内には「事なかれ主義」が蔓延しているという。

ライターはネットジャーナリズムサイト『MyNewsJapan』の渡邉正裕氏。
『MyNewsJapan』と弊誌『ZAITEN』とのコラボレーションでお届けします。
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■企業解剖
寄せ集めガリバー企業
「三菱UFJ証券」の屈辱
打ち出の小槌を振れば金貨がどんどん出る―。日本の昔話だが、証券界ではそうはいかない。この10年間で9社を買収し大きくなった三菱UFJ証券は、振れば振るほどボロが出て、宝の金貨は減るばかり…。モルガン・スタンレーとの統合も不祥事続きの三菱UFJ証券にとっては先行きに不安が募る。

■ザ・トップ対決 業界のリーディングカンパニー「社長の器」徹底比較!
住友化学・廣瀬博社長vs.三井化学・田中稔一次期社長
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■企業
「選択と集中」のツケ
東芝「新体制を揺るがす」3つのアキレス腱
ジャーナリスト 道下淳一
「選択と集中」で喝采を浴びた“西田マジック”が崩壊し、東芝は新体制に移行する。佐々木則夫真社長は原子力畑出身で「本流・重電の復活」と期待されている。だが新体制は思わぬアキレス腱を抱えていた。

死に体「半導体」に血税投入の愚え
「ルネサステクノロジ・NECエレクトロニクス」に公的資金
取り残された巨人「東芝」の焦燥
ジャーナリスト 田中幾太郎
半導体国内2位のルネサス テクノロジと3位のNECエレクトロニクスが経営統合で合意。狙いは公的資金獲得だが、具体的展望に欠け、その場しのぎの感は否めない。一方、王者・東芝は西田体制での過剰投資が祟り、瀕死の重傷だ。

計画はいったん、白紙へ
国家プロジェクト「次世代スパコン」NEC・日立離脱の本当の理由
ジャーナリスト 倉田大道
文科省と理化学研究所が推進してきた「次世代スパコン開発」が大幅な見直しを迫られている。NECと日立が費用負担に耐えられないというのがその理由だが、国家プロジェクト頓挫の原因はそれだけではない。

負け組「三越」に反乱の兆し
三越伊勢丹の“爆発寸前の不協和音”
ジャーナリスト 館澤貢次
富裕層の顧客を多く抱える老舗名門の三越と売れ筋ブランドの品揃えに定評があり若者にも人気の伊勢丹が経営統合して1年。この不況下、その現実は悲惨そのもの。

高島屋と三越伊勢丹を秤にかけて130億円を出させた「丸井今井」
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■金融
金融当局が進める仰天シナリオ
「新生・あおぞら統合銀行」の゛第二地銀中央銀行化゛構想
ジャーナリスト 真野響介
4月下旬に表面化した新生銀行とあおぞら銀行の経営統合交渉。市場などで疑問の声が広がるなか、金融庁は統合を煽るコメントを連発した。背景には、統合後の新銀行を経営不安のある第二地銀の中央組織にしたいという思惑がある。
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■企業・経済
リベートの振込みと思しき資料もでてきて
ブラザー工業リース子会社が行った「禁断のトリプルリース」疑惑
ジャーナリスト 真藤聖
1つの契約に対して2重、3重の契約を行うという悪辣な商行為がパチンコ業界で行われているという。それは老舗の暖簾をすっかり信じてしまったことから始まった……。

公認会計士・細野祐二が読み解く
防衛医大教授の痴漢逆転無罪
この稿では会計を巡る事件や事案などを精査し、毎回お届けしてきた。また、そうした事案は往々にして裁判に発展するケースが多いことから、日本の裁判制度の問題も考え合わせお伝えしてきたつもりである。今回取り上げた事案は、「会計」は直接関係ないが、裁判制度を考えるにあたって避けては通れない重要な問題を孕んでいる。

やずやの「発芽十六雑穀」にも影響か
『ガイアの夜明け』に登場した“雑穀米ブーム”仕掛人の素顔
本誌編集部
折からの健康志向から一大ブームになった雑穀。その仕掛人が九州にあるベストアメニティ社の内田弘社長だ。またペット愛好家でもある同氏はこのノウハウをペットフードとして展開してもいる。しかし、その一方で看過できないこんなトラブルが起きていた。

危ない新薬開発現場
「3食昼寝つき高額バイト」で話題 貧困層を集める製薬業界「治験ビジネス」
報道記者 森 史雄
新薬の「治験」が危ない。ボランティア名目の高額アルバイトで、ネットカフェ難民など経済弱者を大量“採用”しようとしている疑惑が浮上。日本の医薬品開発現場は、世界に悪名をとどろかせる中国化への転落を始めた。
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■社会
なぜここだけが……。
グーグルストリートビューから池田大作邸が消えた
フリーライター 小川裕夫
パソコンの画面の上で通りや町の様子が手にとるように分かる「グーグルストリートビュー」。各地でプライバシー上の問題が起きている。だが、公道から撮影された問題のない場所でもグーグルは削除している。しかも、撮影車の通った痕跡さえも消えた。

FINAの科学的判断を受け入れられない
幻に終わった入江選手の“世界新記録”に日本水泳界のお粗末な「情緒的判断」
ジャーナリスト 三上柊
「俺たちの時代はフンドシで泳いでいた」との発言で失笑を買った日本水連は、その幻の「世界記録」を日本記録と公認するとか、しないとか。問題なのは冷静に判断できない論理を平気で展開するお歴々にあるのだが。

オバマ大統領、北朝鮮、そして日本を結ぶ意外な点と線
ジャーナリスト 李 策
北朝鮮の核・ミサイル問題、オバマ大統領が積極的に進める環境エコノミー。そして日本の原子力動向…。一見、なんのつながりもないように見える3者だが、原子力発電をめぐって様々な思惑がうごめいている。

女性経営者303人が表参道に集う
編集部 冨永恵子
5月12日、表参道にある表参道ヒルズでちょっと変わったイベントが行われた。主催者も参加者も全員、女性起業家。女性の力が強くなったと言われる時代だが、彼女たちがどのようなメッセージを発信しようとしたのかレポートする。

インタビュー 堀江貴文氏
難解な事件であるがゆえに、理解されなかった胸中を激白する
ききて・本誌 冨永恵子
2006年1月の突然の逮捕から3年。沈黙を守ってきた、元ライブドアの堀江貴文氏が3年ぶりに表舞台に戻ってきた。『徹底抗戦』(集英社刊・定価952円+税)を書いた背景と事件の本質を語ってもらった。
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■経済社会裏話:
郵便不正とマルチ疑惑「民主党」との“濃密な関係”
中山雄二

「復活」を期しながら逝った“最後の大物総会屋”小川薫
淡路英司

「東証」VS.「みずほ証券」巨額損害賠償請求訴訟の行方
小杉 明

事件まみれの“呪われた土地”旧木利屋ビル跡地にまた不可解な動き
相楽総一

河村たかし名古屋市長は市民税10%減を実行できるのか
小谷洋之

飲酒運転で都議辞任の柿沢未途氏が総選挙出馬
大島 誠

新聞社トップが審問に“出廷”する沖縄・宮古毎日新聞の「社内事情」
あらら がま

中国人元実習生に“ピンハネ”で訴えられた小渕元総理の甥
安田 浩一

日本振興銀行との「包括的な提携」は債権回収が仕事と嘆くベンチャー・リンクの社員
九十九欄

永田町では早くも来年の衆参ダブル選挙挙行論
小谷 洋之
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■ZAITENすくらんぶる:
三菱重工が江川前副社長を三菱航空機社長に抜擢した理由
 
“岩銀の天皇”といわれた岩手銀行・永野会長解任劇の真相
 
世襲政治家の声が広がる中で金融界「実質的世襲」が花盛り
 
与謝野薫氏が読売グループの渡邉会長に送った「数字の歴史」
 
姉歯耐震偽装事件で以外な“恩恵”を受ける風力発電メーカー
 
企業の派遣切りを批判する一方で番組外部スタッフを切るテレビ局
 
東京五輪「落選」後に税金で穴埋めされる活動費150億円
 
中国第4のメーカー上海広電の破産で大打撃を受けたNEC
 
西松建設事件絡みで特捜部の若手検事らが注視する「原発利権」
 
鳩山総務相の批判を尻目に旧郵政幹部がすすめる「復権工作」
 
日経新聞の「韓国大統領訪日報道」で激怒した警視庁
  
道州制を想定した新銀行の「行名」
 
ベトナムが資金浄化先として注目を浴びるワケ
 
波紋を呼んだ「谷内発言」は官邸のアドバルーン
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■連載
高杉良の「良薬は口に苦し」
現役を冠に戴く不可解千万な『田原総一朗ノンフィクション賞』

玉木正之の「スポーツと金」
プロ野球は「社会主義」から「自由主義」へ転換図ったJリーグに学べ

佐藤優の「獄外日記」

クレーマーズレポート
大人になっても届くベネッセのDM

六角弘の「奇怪・痛快・怪文書」
地獄へ落ちるM銀行××常務

広告「ウラ読み・斜め読み」
パチンコと消費者金融のターゲット

国際「パワー・ネットワーク」解体新書
米ブッシュ前政権高官たちの「あの人は今」

情報のキーパーソン
広報駆け込み寺代表 三隅説夫氏

人気ゴルフ場「辛口スコア」
宍戸ヒルズカントリークラブ

黒木亮の飲まずに書けるか
11の国のワイン

あの人の自宅
秋草史幸 三菱UFJ証券社長

永田町は今日もノー天気

「プリーズ、虫めがね」
記事下に『ZAITEN』が見た、聞いた話しやインサイド情報を20本以上掲載

2009年04月30日
『ZAITEN』6月号は5月1日(金)発売です。

『ZAITEN』6月号は5月1日(金)、全国の書店にて発売です。
6月号は「歯科医」と「社労士」の2つの特集をお届けします。
詳しい内容やご注文は『ZAITEN』ホームページまでどうぞ。

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■特集 歯科医「倒産・廃業」

5人に1人が年収200万円以下
急増する「ワーキングプア歯科医」
ジャーナリスト 天野隆介
歯科診療所は全国で6万8000件。コンビニエンスストアの店舗数より多い。だが、患者数は増えず、保険医療費も伸びないなど経営環境の悪化は著しい。東京都内では実に1日1件のペースで歯科医が廃業している。

志願者が激減する歯科大・歯学部の「惨状」
ジャーナリスト 小島誠
現在、27大学29学部にある歯学部。そのほとんどが少子化や経済不況などで激しい経営を強いられている。なかでも歯学部全体の定員の8割を占める私立歯学部の受験生離れは深刻だ。
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■特集 社労士「人気と現実」

人気資格「社会保険労務士」の仕事とカネ
本誌特集班
年金、や労働問題のプロとして、近年サラリーマンを中心に人気の高い社会保険労務士。合格率も1ケタと難しい国家資格であるにもかかわらず、受験者数は伸びている。地味なイメージの士業だが将来性はあるのか。

独立開業社労士VS.企業内社労士「どっちがおトク?」
社会保険労務士 内海正人
社会保険労務士は、個人で事務所を開く「独立開業社会保険労務士」と企業内でサラリーマンとして働く「企業内社会保険労務士」の2つに分けられる。「一国一城」の主として采配をふるえる独立はと、安定した収入がえられるサラリーマン社労士、どっちがワリにあうのか。

インタビュー 大槻哲也・全国社会保険労務士会連合会会長
「専門性に特化した社労士でないと生き残っていけません」
聞き手・本誌 冨永恵子
3万4021人の社会保険労務士を束ねる全国社会保険労務士会連合会。人事・労務、そして年金の唯一の専門家として注目を浴びる人気サムライ業だが、今後の社会保険労務士はどうなっていくのか。大槻哲也会長に迫った。
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■企業解剖
日本興亜損保「損保ジャパンとの経営統合」破綻の不安

■企業
ストリンガー・チルドレン参上
ソニー弱体化に拍車をかける「ストリンガー会長兼社長」

世界初の遺伝子組み換え製剤でデータ捏造
田辺三菱製薬の完治できない“病巣”

弱者連合のアダ花か
「エルピーダモメリ」「台湾メモリー」日・台半導体連合の危うい前途

米コカ・コーラが独禁法に抵触
世界の資源会社を買い漁る超大国中国で台頭する「経済ナショナリズム」
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■金融
「小泉改革」は誤りだった
株式会社ニッポンの野戦病院 日本政策投資銀行の受難

“傍観”を決め込む信託銀行
日本振興銀行が攻勢を掛ける破綻・SFCGの“遺産争奪戦”

自由化で進む銀行の゛証券業務゛
再び「公的資本注入」という悪夢「銀行は本来業務の融資に徹せよ」
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■経済社会
「東大が欲しがる学生」にも変化 
お受験の法則崩壊 「全国有名高校格付け」大異変

続く鳩山総務相の“西川社長いじめ”
小泉改革撤回で自民・民主が狙う「郵政票獲得」の舞台裏

代わりに偽装ラブホテルが急増
4兆円市場「ラブホテル」全滅作戦が進行中

ネットカフェより格安
連日満員が続くネットルームの「脱法ビジネス」

斜陽産業の仲間入り
黄昏を迎えたテレビ局「年収大幅削減」の恨み節

長期政権に警鐘
テレビ局経営者を震撼させる「監視機関」設置構想

プロフェッショナルが伝授する
不況下の「絶対危機管理」

全国ロードサービス協会の内紛
「ロードサービス業界」激化する主導権争い

「堤天皇」の運営方針が裏目に
西武」廃部で瀕死状態の日本アイスホッケー界

早くも最下位という“定位置”
今シーズンプロ野球最大の焦点はTBSの「横浜ベイスターズ斬り」

短命過ぎる日本の住宅
「200年住宅」スタートも暗雲低迷の日本の住宅制度
ジャーナリスト 大森誠
6月4日に施行される「長期優良住宅の普及の促進に関する法律」。しかし、住宅後進国日本には改善すべき問題が山積みしている。短命住宅日本の今を見る。

■経済社会裏話:
プロデュース粉飾決算事件で逮捕された公認会計士の素性
相楽総一

大手企業の支援で立ち上がったJDC信託が「管理銘柄」へ
九十九蘭

日本振興銀行を野放しにする金融庁
小杉明

「高速道路1000円」のどこが“生活対策”なのか
道下淳一

ライフ清水会長がブチ上げた「連合体」設立に冷やかな日本チェーンストア協会の名門意識
太田一也
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■ZAITENすくらんぶる:
司法当局が鑑定サイドに国会閉会日を確認した理由

「西松献金事件」で検察リークの大誤報を連発する大手メディア

3大臣兼務の与謝野馨氏に専用車8台が群がる「お役所仕事」

衆院選は7月12日の都議選と「ダブル選挙」の公算

中国版ナスダックの上場に前向きな日本企業の「思惑」

60舛ら80舛惶制速度を緩和する検察庁の「本当の狙い」

2010年問題を直前に波乱含みのNTTコム社長人事

新世代電機自動車を発売するメーカーに「負け組の遠吠え」説

北朝鮮のミサイル発射は韓国前大統領夫妻逮捕への号砲か

ゲキ痩せ報道渦中の金正日が断行した側近重要人事

武田薬品が神奈川県内で進める新研究所建設に住民が猛反発

農林中金の上野理事長に11億円の退職金が支払われる?

旧協和色を全面に出したりそな銀行細谷会長の魂胆

金融激戦区の福島県で8信用金庫統合の噂

検察上層部が怖じ気づいた舞鶴女子高校生殺人事件

「ストップ・ザ四国の人口減」頼みの綱はテレビドラマ
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■連載:
高杉良の「良薬は口に苦し」
新聞各紙の「オバマ演説」報道はこういう観点から読め

玉木正之の「スポーツと金」
「建設技術を競うドーム球場」より「屋根なし天然芝の球場」

佐藤優の「獄中日記」

クレーマーズレポート
破損「キャラクターカード」を再発行しない銀行

六角弘の「奇怪・痛快・怪文書」
会員数の水増しを暴かれた大阪の商工会議所

広告「ウラ読み・斜め読み」
「紀香はずし」をすすめるユニクロ

国際「パワーネットワーク」解体新書
G20の後は「米中」G2なのか


情報のキーパーソン
マイニュースジャパン編集長 渡邉正裕氏

西川聰の「雑談経済論」

人気ゴルフ場「辛口スコア」
ABCゴルフ倶楽部

黒木亮の飲まずに書けるか
へミングウェイの愛した「ダイキリ」と「もヒート」

永田町は今日もノー天気

女性広報にこっそり聞いた「お勧めランチの店」
フジテック広報室 上野佳代子さん

あの人の自宅
大島健伸SHCG前社長

「プリーズ、虫めがね」
記事下に『ZAITEN』が見た、聞いた話しやインサイド情報を20本以上掲載

2009年03月30日
『ZAITEN』 5月号は4月1日(水)発売です。

『ZAITEN』 5月号は4月1日(水)、全国の書店にて発売です。
さらに、詳しい内容やご注文は『ZAITEN』ホームページまでどうぞ。

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■特集 「家元制度」の金脈・人脈

日本奥の院をも動かす「茶道・三千家」の素顔
ジャーナリスト 仁科剛平
皇族や故・福田赳夫元首相から連なる政界人脈、京都財界のお歴々。“茶の湯”を学ぶ会員は20万人を越えるといわれる巨大組織「裏千家」と出自は同じながらも方向性を異にする「裏千家」「武者小路千家」の内に迫る。

大手流派以外は「個人商店化」「華道の家元制度は消滅する」
「華道にっぽん」主宰 羽根田整
「3000」とも言われた華道界の流派は、いまやその4分の1程度。生け花人口も下降の一途を辿っている。池坊、草月、小原など大手流派以外の圧倒的多数の家元は、個人商店のように細々と教室を開いているのが現状だ。

「日本舞踊」家元に舞い込む金のカラクリ
ライター 北野音澄
400年以上も続く伝統芸能の日本舞踊。家元をトップに末端からもお金を吸い取る仕組みは、さながらネズミ講のようだ。星の数ほどあると言われている日本舞踊の流派だが、実際に儲かっているのは五大流派だけのようだ。

花柳幻舟インタビュー
「領収書すら出さない家元は諸悪の根源です」
本誌 冨永恵子
1980年2月。国立劇場の楽屋で起きた家元刃傷事件。三世宗家であった花柳寿輔を切りつけ全治1週間の怪我を負わせたとして、逮捕された花柳幻舟。彼女はなぜ、家元制度に反対したのか。あの事件から30年経た今も「打倒家元制度」を掲げる彼女に、家本制度の罪を語ってもらった。
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■ノンフィクション
喘ぐ出版界の雄「講談社」華麗なる一族「野間家」の苦悩
ジャーナリスト 舛子泰樹
出版界の雄「講談社」が苦境に喘いでいる。かつてない大赤字を計上し、優良資産を手放して穴埋めを図るが焼け石に水。さらに子会社「光文社」の業績悪化が追い討ちをかけ、来期の社長就任が噂される創業家の御曹司・野間省伸副社長は厳しい舵取りを迫られる。

■企業解剖
三菱自動車の「転落」「復活」そして再び「地獄」
10年以上にわたりリコールによる失地回復に努めてきた三菱自動車を襲う「世界同時不況」。3割減となるロシア向け輸出に、国内では“タマ不足”。600億円の赤字は、象徴的だった「パリ・ダカ」撤退をも決意させた。再び「再編銘柄」となった同社の行く末は。

■企業レポート
投資会社化でイビツな収構造
未だバブル醒めやらず三菱商事の!)どんぶり経営!)ライター 飯田橋 徹
従来型の商社スタイルから自らリスクを取って事業に投資する投資会社化に転換した三菱商事。しかし、過去の成功体験から抜け出すのは容易ではない。「いけいけどんどん」の企業風土に思わぬ落とし穴があった。

「異例」が続けば「通常」になる
政府・日銀が「救う企業」「見捨てる企業
2兆円のCPを買い取り、1兆円低利融資の「危機対応業務」という資本注入制度に“駆け込む”資金繰り悪化企業が殺到しているという、そしてまた国家管理型資本主義経済が続いていくのだが、手を差延べられる企業とはどのような企業なのか。

資産隠し」「違法配当」疑惑に加え……
破綻「SFCG」を揺るがす「不良債権隠し」疑惑
ジャーナリスト 伊藤 歩
2月23日、商工ローン大手のSFCGが民事再生法適用を申し立てた。業界で“異彩”を放ってきた同社の呆気ない幕切れであった。しかし、そんな倒産劇に追い討ちをかけるような疑惑が持ち上がっている。「不良債権隠し」だ。

カネは出したが手詰まり
「すかいらーく再建」野村HDの暗澹
ジャーナリスト 館澤 貢次
06年に創業者・横川兄弟に載せられ、筆頭株主となった野村証券クループ。だが再建は思うようにいかず、オーナー社長を追放したものの、不況の大波で悪戦苦闘。スライラークの行方は……。

殺到「会社売ります」
市場空前の買い手市場「M&Aビジネス」のイビツ
ノンフィクションライター 相楽総一
不況の影響で売れ残りマンションの“叩き売り”が常識化しているが、それはM&Aの世界でも同じこと。買い手の付かない会社の売り物が巷に溢れ出した。

創業家退場でも問題は山積み
四面楚歌のビックカメラにエディオンという!)脅威!)
ジャーナリスト 出頭忠次
ビックカメラが未だかつてない危機に陥っている。有価証券等の虚偽記載で、創業家の新井隆二会長が取締役を辞任したものの最悪の場合は、市場から退場しなければならない可能性も。そして、提携解消をしたエディオングループまでもが、ビックに挑戦をしかけようとしているのだ。

PHS技術の存続ありき
総務省をも巻き込む「ウィルコム」の身売り話
ジャーナリスト 小池雅人
PHS専業の看板を下ろしたウィルコム。その身売り話が再浮上している。大株主の意向や日の丸技術であるPHS技術の存続など様々な思惑が絡み合い総務省も水面下で暗躍している。
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■金融
4〜6月にも実施か
金融庁が画策する大手銀行への「公的資金再注入」計画
ジャーナリスト 真野響介
3メガバンクを含む大手行に1兆円規模の公的資金注入――。こんな仰天計画が極秘裏に進められていることがわかった。問題企業の救済が狙いというが、こんなことが許されていいのか。

「資産価値はゼロ」
「投資銀行」「法人向け証券」開店休業の悲惨
“リーマン・ショック”以降、投資銀行ビジネスは壊滅的な打撃を受けている。法人向け証券も大苦戦中だ。世界的な再編成もまだまだ続く中で、国内証券の行方も混沌状態にある。
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■日本郵政
公認会計士・細野祐二が読み解く
「かんぽの宿」減損会計の不正適用
赤字で世論を煽ってから減損会計を導入し、資産価値を低く見積もって一括譲渡したとして、明治初期の「開拓使官有物払い下げ事件」との類似性まで指摘された「かんぽの宿」のオリックスへの一括売却問題は、鳩山総務相が吼え、白紙撤回で一応の落ち着きをみせた。では、そもそも会計学上ではどのように見たらよいのか、あらためて検証してみる。

スタートから疑問
東京中央郵便局「建て替え」5つの疑惑
ジャーナリスト 小谷洋之
鳩山邦夫総務大臣が噛みついたものの、部分保存を増すことで決着した東京中央郵便局の建て替え問題。だが、この建替えには当初から数々の問題や多くの瑕疵が潜んでいた。

逮捕された首謀者のみが暴利を貪っただけでない
『郵便割引制度』悪用事件朝日広告社・アド印刷の「見過ごせない取引」
ジャーナリスト 中西昭彦
優遇制度を悪用した事件は2月、司直の手にゆだねられた。だが事件は終わったわけではないはずだ。日本郵政の怠慢はもとより、取引に絡んだ両社の主張には疑問が残る。「甘言」に乗せられて、制
度利用の便乗したのではないか。

偽装部数は全国紙全てがアウト
読売新聞「郵便法違反の常習犯」
ジャーナリスト 黒薮哲哉
障害者団体向けの郵便割引制度を不正利用ウした郵便法違反事件が起きたが、こうした不正はなんと大新聞社も無縁ではなかった。第三種郵便物の規定を超えて広告が半分以上という新聞がたびたび出現している。
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■経済・社会
「西松建設マネー」に染まった政治家たち
「小沢代表秘書逮捕」に燻る“狙い撃ち捜査”の疑問符
ジャーナリスト 横田 一
政界を揺るがす小沢一郎民主党代表の秘書逮捕事件。各種報道では「小沢バッシング」が目立つが、はたして、小沢氏周辺だけが断罪されるべきなのか。自民党、とりわけ二階俊博経済産業相にも疑問が持ち上がる。

「引責辞任」の真相
日テレ社長辞任劇で露呈した読売グループの゛お家事情゛
テレビジャーナリスト 岡部由美
日本テレビの報道番組「バンキシャ!」が虚偽証言に基づく岐阜県の裏金づくりを報じた問題で、同局の久保伸太郎社長が辞任した。「引責辞任」とされるが、突然の辞任劇の裏には、読売グループ内部の゛確執゛が見え隠れしている。

夕方ニュースが変わる!?
「報道ゴッコ」をタレ流すテレビ各局のお粗末
ジャーナリスト 与那覇瑛太
TBS系列の新番組「総力報道! THE NEWS」が民放ニュース番組として初めてゴールデン枠に登場し、午後7時台の新たなニュース戦争が勃発した。しかし、報道番組の急ごしらえは、「素人集団」によるバラエティ企画をかえって乱造させている。

タワーは本当に完成するのか
東武鉄道「東京スカイツリー」資金集めの“孤立無援”
ジャーナリスト 黒川誠一
2012年開塔予定の「東京スカイツリー」。東京タワーの倍近い高さで地デジ放送用の電波塔だが、着工してもなお、東武鉄道は資金繰りに困窮しているという。頼みの綱のテレビ局も業績悪化ときて、東京スカイツリー計画は暗礁に乗り始めたようだ。

着々と手が打たれている
韓国サムスングループ御曹司復権への布石
ジャーナリスト 井野誠一
三星グループ内部に動きが見られる。腹心といわれた李副会長と崔社長が新設二部門のトップとなり、長年くすぶっていた夫人との離婚にもケリがつき、スキャンダル続きだった一族の長男、在鎔氏に復権の兆しがあるからだ。早ければ今夏にも復帰すると言われているのだが…。

学校&企業スポーツの限界を検証
五輪スピードスケート「早期内定」見直しは他スポーツに何をもたらすか
ジャーナリスト 三上柊
トリノ「メダル0」というどん底を味わったスピードスケート。惨敗から導き出した改革は「五輪内定制度」の是正だった。結果はどう出るか判らないが、他スポーツにおいても、これまで学校&企業スポーツを勝敗だけにこだわってきたことを見直すいい機会になるはずだ。

大学側に課題山積
国が進める外国人留学生30万人計画の「欺瞞」
ジャーナリスト 小島誠
2020年をメドに外国人留学生を30万人に増やすという「留学生30万人計画」が本格的に始まった。企業の国際競争力を高めることなどが目的だが、留学生を受け入れる大学側では早くも実現を疑問視する声が上がっている。
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■経済社会裏話:
元大蔵官僚も携わる「節税コンサル」の真相
中山雄二

神田神保町に時ならぬ異変 アジア人の古地図・古文書探し
神田太郎

“大物財界人“の名を掲げる富裕層向け証券会社
淡路 英司

映画『プラガール』を成功させたJDC証券株への思惑

上場企業3社の大株主に見る 「ヤクザマネー」市場浸食度
九十九 蘭

■「すくらんぶる」
リストラを進める人事部長が早期退職第一号となった時事通信

危機的状況が続く輸入車販売不況の二番底と化す可能性も
 
西松建設違法献金事件で浮上する小沢民主党代表と二階経産相の「共通点」

コミュニティFMの規制緩和にラジオ局が猛反発する「理由」

「大分キヤノン」に絡む脱税事件で特捜部が注目する「大金が動いた時期」

今どき超高級物件を販売する故・高橋治則氏の元側近会社

旧住友系の地銀再編実現で「関西銀行」誕生を狙う三井住友

トヨタが要請した夜回り自粛で報道陣に広がる「杞憂」

携帯電話端末の販売不振で進むauショップの「KDDI離れ」

毎日・産経7万部減、講談社が赤字 止まらない新聞・出版業界の凋落

メーカーの出展見送り相次ぎ東京モーターショー存亡の危機

関東つくば銀と茨城銀の合併破綻で地銀に広がる犧栃埒欺泥燹璽畢

不況で閑古鳥が鳴く繁華街在中日本人を襲う「上海クライシス」

関経連の狠運班詛げ馗広瓩如孱嫁後は関電社長」説が濃厚に

イランの人工衛星から見えたロシア・北朝鮮・イランの緊密関係

パシフィックHD破綻でREIT市場に再び動揺

■連載
高杉良の「良薬は口に苦し」
横綱審議会委員長交替に連綿と続く猊蕕梁亮銑

玉木正之の「スポーツと金」
アメリカの「オコボレ」に与る日本のWBC経済効果

佐藤優の「獄外日記」

クレーマーズレポート
ドコモショップによって異なる異なるケータイの価格

六角弘の「奇怪・痛快・怪文書」
子会社のスキャンダルを消しこむFM局

「広告・斜め読み」
当たりハズレの多いソフトバンク

国際「パワーネットワーク」解体新書
米国大使就任前に浮上した「小沢事件」

黒木亮の飲まずに書けるか!

西川聰の「雑談経済論」

人気ゴルフ場「辛口スコア」
東急セブンハンドレッドクラブ

永田町は今日もノー天気

女性広報にこっそり聞いた「お勧めランチ」
小田急百貨店 丹野晶恵さん

あの人の自宅
三菱商事
小島 順彦社長宅

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『ZAITEN』は下記にご注文下さい。また、ホームページの講読コーナーからもご注文いただけます。
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2009年03月02日
『ZAITEN』4月号は本日発売です!

『ZAITEN』4月号は本日、全国の書店にて発売です。
詳しい内容やご注文は『ZAITEN』ホームページまでどうぞ。

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■特集 「医学部」解剖 ―「大学病院」の真実―

医学界に君臨する最強医学部「東大vs.慶應」真の実力
ジャーナリスト 田中幾太郎
かつて「研究の東大」「臨床の慶應」と持て囃された両巨頭の光彩も今は昔。独立行政法人化以降、効率ばかり追求し医療体制に綻びが出てきた東大病院。一方、慶應病院は待遇面の悪さで敬遠され、研修医確保に四苦八苦している。

崩壊寸前に追い込まれた地域医療
「地方医学部」卒業生逃亡の受難
ジャーナリスト 田中幾太郎
地域医療を担う目的で設立されたにもかかわらず、地方大学医学部の卒業生たちは大学病院に残らず、条件のいい市中病院に逃げてしまう。自治体はあの手この手で引き止めにかかるが効果は薄く、地元住民だけが置き去りにされている。

医療改革を妨害し続けてきた過去の遺物「医局」の断末魔
ジャーナリスト 久田肇
5年前にスタートした新医師臨床研修制度によって医学生の選択肢が広がり、教授を頂点とする医局は音を立てて崩れ出した。そんななか、最後までこの過去の遺物の犠牲になっているのが、無給で社会保険にも入れない大学院生たちだ。

暗躍するブローカー 医学部裏口入学の「傾向」と「対策」
ジャーナリスト 小島誠
医学部の裏口入学をあっせんすると偽り、受験生の親から多額の現金を騙し取る詐欺事件が後を絶たない。跋扈するブローカー。繰り返される裏口入学の実態に迫る。
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■第2特集 牙剥く「公正取引委員会」

“吼えない番犬”が“強権病”を患ったのか――
不正に牙剥く「公取委」の真の怖さ
ジャーナリスト 伊藤博敏
かつては大物官僚の上がりポストであった公取委委員長の席。官僚と産業界の関係を密に保つために“悪しき慣習”を見て見ぬフリを決め込んできたことから、“吼えない番犬”と揶揄された。その姿勢を一変させた現・竹島一彦委員長、不況下だろうが、貫く姿勢に淀みはない。

松山隆英事務総長インタビュー
ききて 伊藤博敏
不況であろうが健全な競争社会を保つことが我々に課せられた使命

「もしかしたら・・・」と関係者からも漏れる
公取委が容認する「JAL−ANA合併」の可能性を追う
ジャーナリスト 飛田翼
資本参加している航空会社もあり、国内線での合併に関して公取委はクビを縦に振ることはあるまい。だが、成田空港の発着枠でみると、国際線での両社の統合は十分に考えられる。加えて赤字転落した両社の台所事情、日本の空に「メガキャリア」が飛ぶ日は来るのか。

日立情報システムズが落札談合で公取委に審査申告された
公募型「プロポーザル」入札工事
経済ジャーナリスト 岡好美
本誌が2月号で報じた公募型入札形式「プロポーザル」。談合の゛隠れ蓑゛との指摘があるなか、東京都中野区発注の工事に入札談合の疑いがあるとして、入札に関わった業者らが公正取引委員会に審査申告を行う準備を進めている。
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■企業解剖
JR西日本「再生への遠い道」
107名が犠牲となり、500名以上が重軽傷を負ったJR福知山線脱線事故から4年。事故が起きた経緯は解明されたが、被害者や遺族との交渉、08年には山崎正夫社長他、幹部が書類送検され、事故の後遺症はJR西日本に深い傷あとを残している。事故を機に、矛盾を抱えながらの経営が露呈した同社の再生への道のりは遠く厳しい。

■企業
極秘資料入手!
大量リストラを断行する日本IBM「正社員解雇マニュアル」
ジャーナリスト 葉月陽一
正社員のリストラを大々的に進める日本IBM。2008年秋には全社員の15%、1000人規模の大リストラを断行したという。本誌は、そのマニュアルとなったとみられる内部資料を入手。その驚愕の中身とは――。

すべてはオフバランス処理から始まった・・・
監理ポスト入り「ビックカメラ」が掘った「益出し」という名の墓穴
ジャーナリスト 伊藤歩
1月に監理ポスト送りとなった家電量販店の雄「ビックカメラ」。本店・本部の不動産資産流動化をめぐる処理が「有価証券報告書虚偽記載」の疑いを招いた。なかでも不可解なのは、流動化した資産を再び買い戻したことだ。

統合1年半、旧ニチロ社員の「嘆き節」
マルハニチロ経営統合の失敗」
ジャーナリスト 舘澤貢次
「統合経営2年目の現状」ということでの取材申し込みを、なぜか拒否。「対等」「フェア」「オープン」を理念に掲げて07年10月にスタートしたこの会社に、いったい何が起こっているのか。

低価格で儲け高級衣料専門店をお買い上げ?
バーニーズ・ニューヨーク買収に再挑戦するか
ユニクロ柳井会長の次の一手
ジャーナリスト 出頭忠次
景気低迷のなか、独り勝ちを続けていたユニクロ。新年には柳井会長自ら「売上高5兆円、経常利益1兆円」という計画をぶち上げたが、その決意のウラには2007年に失敗に終わったバーニーズ・ニューヨーク買収計画があるようだ。ドバイファンド急落で、柳井会長は起死回生に出るのか。

事実上始まっている
秋葉原が戦々恐々とする「ヤマダ電機」の本格進出
ジャーナリスト 中山雄二
「場合によっては、電気街総出でヤマダ進出を阻止しなければならない」。ある電気街の幹部は鼻息も荒くこう語る。なぜ、そこまでしてヤマダ電機進出を恐れるのか。その背景には「安さ」を売りに急成長した同社への不信が根強くあるのだ。

回収業者の倉庫に山積み、さらには市場にも出回った?
ロッテ・自主回収「使い捨てカイロ」“捨てずに再販”疑惑
ジャーナリスト 真藤聖
これが口に入るものであったら・・・。いや口に入るものでないから安易に市場に出回ったのか。昨年「偽装」は大きな社会問題に発展した。回収品の管理責任は販売元にもある。

次世代PHSの投資のメド立たず
「PHS専業」の看板下ろしたウィルコムの“正念場”
ジャーナリスト 小池雅人
次世代PHSの本格サービスを目指していたウィルコムがその軌道修正を余儀なくされた。大株主のカーライルに追加投資を断られ、当初計画通りのサービス提供が事実上できなくなったためだ。
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■金融
「もう潰さない」
金融庁「なりふりかまわぬ」J−REIT救済
ジャーナリスト 佐々木一也
昨年10月、破綻するはずのない「J−REIT」が破綻。市場は荒れに荒れた。慌てたのは金融庁だ。J−REITの資金繰りに直接乗り出し、危ない法人救済にも動いた。来年度予算には救済策も潜り込ませた。だが、健全な市場には未だ遠い。

公的資金再注入か再編か
住友信託への身売り説も浮上するあおぞら銀行の「崖っぷち」経営
ジャーナリスト 真野響介
約2000億円の連結最終赤字に転落する見通しのあおぞら銀行。今も1794億円の公的資金が投入されているが、市場では資金繰り不安説は広まるばかり。二次破綻を避けるため、住友信託銀行との救済合併や、゛ウルトラC゛級の救済策も構想されている。
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■経済
誰がための「民営化」だったのか・・・
「かんぽの宿」だけでない日本郵政「資産売却」のカラクリ
ジャーナリスト 横田一
オリックスへの「かんぽの宿」一括売却で噴き出した日本郵政の暗部。民営化見直し議論も再燃するなか、小泉元首相はじめ、推進派の反発も目立ってきた。国民共有とも言うべき日本郵政の資産売却に、利権の臭いが漂う。

民営化以前については知らぬ存ぜぬか―
低料第三種郵便の”悪用”を阻めなかった日本郵政の「厚顔」
ジャーナリスト 中西昭彦
割引制度を利用したヤカラが悪いのは間違いない。だが日本郵政とて純然たる“被害者”ではあるまい。これまでの被害額をきちんと回収することはもちろん、責任の所在を明らかにせぬ限り、日本郵政に残る重大な疑惑は消えることはない。
【コラム】日本郵政側の制度運用にも問題アリ(衆議院議員・牧義夫)
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■公認会計士・細野祐二が読み解く
国立がんセンターの「財政破綻」危機
土屋了介がんセンター中央病院院長は雑誌のインタビューで、医師の低賃金の窮状を訴えた。がんセンターはじめ高度専門医療研究センターが独立行政法人となるのは22年度。独立採算で高度医療を展開するための問題点は多々あるが、会計学から試算すると、がんセンターに巣食う深刻な“がん細胞”が造影できる。
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■社会
4回の選挙でも決着せず
組合の理事長選で迷走する築地市場移転問題
フリーライター 天野隆介
築地市場移転問題で仲卸業者でつくる「東京魚市場卸協同組合」(東卸)が揺れている。移転推進派と反対派が真っ二つに分裂。理事長選でこれまでに4回の投票が行われたが、決着がつかない異例の展開となっている。石原都知事は強気だが・・・。

いつの間にか部数が半減した
フジテレビの軍門に降る産経新聞「押し紙廃止」の決断
ライター 橋本渉
経済危機を受けて経営が苦しくなっているのは、新聞各社も一緒。政府や霞が関の「構造改革」を求めてきた新聞社だが、自らも押し紙の廃止や、無駄な経費削減など「構造改革」の着手せねばならないほどに危機的な状況になっている。かつてタブーとされてきた問題に、どう対応していくのだろうか。

視聴者からのクレームでCM自粛の余波
CM激減でテレビ局「経営統合」へのカウントダウン
ジャーナリスト 黒川誠一
テレビ局にとって大口顧客だったパチンコメーカーのCMが4月から自粛されることに決まった。視聴者からの抗議に対応するためだ。2009年度の決算も赤字必至で、各局は「放送外収入」に頼らざるを得ない状況だ。このままでは経営統合も遠い話ではない。

若麒麟の大麻事件に朝青龍のガッツポーズ
「神事」としての相撲を理解できない親方衆とメディアに文科官僚が大喜び
ジャーナリスト 三上柊
巨万の富を持つ公益法人・相撲協会。このところ不祥事も絶えないが、そもそも協会の親方衆すら大相撲が「神事」であることを忘れているのではないか。その堕落が文科官僚の旨味につながってしまう可能性は十分にあるはずなのに――。

対外的には「元気」を装うが
薄化粧をしてリハビリに励む金正日総書記
ジャーナリスト 井野誠一
健康不安説が常につきまとう金正日総書記。その将軍様が、今年に入って中国と面会した際に「薄化粧」で現れたという。「思ったよりは体調は安定している」と言われるが、米朝関係や日朝関係、後継者問題など、九死に一生を得た金総書記には激務の1年になりそうだ。
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■経済社会裏話
ジャスダックが公表しない
クオンツ「上場廃止」の本当の理由
相楽総一

派遣切り横行で仕事が倍増の「治安当局」
中山雄二

桶川ストーカー事件10年目の呪縛
民事トラブルに積極介入する埼玉県警の「大暴走」
森史雄

漢字検定協会・大久保理事長が新種の検定ビジネス立ち上げ
藤谷武

「黒い目のハゲタカ」上場企業を浸食
小杉明

麻生続投でも、新総裁でも総選挙は「先延ばし」の秋
中谷忍

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■ZAITEN「すくらんぶる」
キヤノン絡みの大型脱税事件で強まる御手洗経団連会長の退任説

国策犹駛榁軻瓩妊┘襯圈璽世魑澪僂垢觀仍詐覆痢峺切り発車」

社長会見をまたまた一方的に打ち切った雪印乳業の「言い訳」

ビックカメラの粉飾決算で公認会計士協会長の「責任論」が浮上

WHOが禁止通達をしても中国での臓器移植が減らないワケ

新生銀行トップ人事争いに浮上する実力者3人の「実名」

「ポスト西川」人事で激しさ増す日本郵政の水面下攻防

飲酒運転による都議辞任後1年で衆院選出馬を狙う柿沢氏の「評判」

日本郵政「かんぽの宿」の入札経緯に司法当局が強い関心

なりふり構わぬ提携戦略を展開する三菱重工の「お家事情」

経費削減の波が押し寄せるお先まっ暗なマスコミの取材現場

倒産に追い込まれた東新住建が示した中国進出企業への「教訓」

支持率低迷の麻生首相が起死回生を狙う「サプライズ外交」

高い支持率が続くタレント知事に近づく地元のアングラ勢力

『東洋経済』が報じた経営危機説に直々抗議した毎日放送社長の「資質」

「徳島・香川」両行統合後に浮上する九州地区の地銀再編構想

■連載-----------------------------------------------------------------------------------
高杉良の「良薬は口に苦し」
「かんぽの宿」疑惑入札報道に新聞の無見識

玉木正之の「スポーツと金」
世界不況でスポンサー降板続出なざりにされるスポーツ文化

佐藤優の「獄外日記」

クレーマーズレポート
神奈川県民共済の爐海泙辰進欷鵜

六角弘の「奇怪・痛快・怪文書」
商工会議所の暗部を炙りだす

広告「ナナナメ読み」
CanCamはなぜテレビCMを打つ


国際「パワーネットワーク」解体新書
爛▲瓮螢不在瓠韮娃好瀬凜ス会議

情報のキーパーソン
出版科学研究所阿部信行氏

西川聰の「雑談経済論」

人気ゴルフ場「辛口スコア」
葛城ゴルフ倶楽部の巻

黒木亮の飲まずに書けるか!

永田町は今日もノー天気

女性広報にこっそり聞いた「お勧めランチ」
沖電気工業広報部 堀口明子さん

著者インタビュー
『「才能所得」時代』宍戸豊氏

あの人の自宅
柳井正
ファーストリテイリング会長兼社長

2009年01月30日
『ZAITEN』3月号は2月2日発売です。

『ZAITEN』3月号は2月2日、全国の書店で発売です。
ご注文は『ZAITEN』のホームページまでどうぞ!

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■特集 行政書士「苦悩」と「限界」
全国4万人
行政書士の「仕事」と「カネ」
本誌特集班
かつては地味な資格というイメージがあったが、テレビドラマや資格ブームに乗って、近年、受験者倍増の行政書士。「頼れる街の法律家」がキャッチフレーズだが、実際に彼らを取り巻く環境は決して明るいものではない――。

「行政書士」VS.「弁護士・司法書士」の職域戦争
コンサルタント 宮賢二郎
行政書士の仕事は多岐にわたる。しかし、法律に基づく仕事だけに、法律の解釈によっては様々なトラブルが生じる。弁護士や行政書士など他の「サムライ業」と業務分野においての狷貭イ蠢茲き瓩眄笋┐覆ぁ

宮本達夫・日本行政書士会連合会会長
「行政書士はこれからも国民のニーズに応えていきます」
聞き手・本誌 冨永恵子
全国4万人もの行政書士を束ねる日本行政書士会連合会。司法制度改革や規制緩和のあおりを受けて、行政書士はどこへ向かおうとしているのか。会長の宮本達夫氏に、行政書士界の現状と展望を語ってもらった。
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■第2特集 「監査役」姿なき権力者

意外とスゴイ 監査役の「実力」
本誌編集部
日本固有の制度である監査役制度。常勤であれば企業内にあって取締役の職務執行を監査する重要な職責を負う。本来なら絶大なる権限をもつが、その実態は「名ばかり」との指摘も根強い。大きく隔たった「名」と「実」の溝を埋める方策はあるのか。

監査役が社長の「違法行為」を告発
「春日電機騒動」にみる監査役の「職務」と「権限」
弁護士 山口利昭
長年勤めた自分の会社の社長を相手に監査役が「違法行為差止仮処分」を申し立てた「春日電機騒動」。社長であっても「ダメなものはダメ」と進言するのは、監査役本来の姿でもある。監査役はなぜ立ち上がったのか。その背景と法的論点を検証する。
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■企業ノンフィックション 西武、ベネッセ、シャルレ
創業家「引き際」の研究(後編)
身ぐるみ剥がされた西武「堤家」
ジャーナリスト 田中幾太郎
みずほコーポレート銀行から西武グループに乗り込んだ後藤高志はアメとムチで堤義明を篭絡する一方、他の創業家一族を強引とも思える手法で徹底排除していく。併せて、醜聞で揺れたベネッセ、MBOの不正が発覚して追放された2代目社長などをレポートする。
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■始まった電機業界「再編・淘汰」の嵐
シャープとパイオニア「秒読み」の入った「経営統合」
ジャーナリスト 舘澤貢次
パナソニックが三洋電機を買収して、この未曽有の大不況下での電機業界爛汽丱ぅ丱訐鎰瓩硫个屬燭論擇蕕譴拭そこで注目されるのがパイオニアの去就だ。

焦点はサッポロか
スティール・パートナーズ「保有株売却」の舞台裏
ジャーナリスト 出頭忠次
ハゲタカと言われ恐れられたスティール・パートナーズ。そのスティールが再び注目を浴びている。同社が買い増した株を昨年12月から大量売却し始めたからだ。「スティールは現金化を迫られているのではないか」。市場の観測を裏付けるように、今度はサッポロ株の売却を目論んでいるらしいのだ。

中越地震から1447日目のパナソニック傘下入り
爐荷物疊焼蛎了業を諦めきれない三洋電機トップの「経営センス」
ジャーナリスト 石村信平
今期下方修正の理由を「米国金融危機の影響」と発表した同社。本当にそうなのか。「
売るしかない」という声が聞こえてくる半導体事業に頑なにこだわる経営方針そのもの
に問題があるのでは――。
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■金融
不祥事頻発
三菱東京UFJ銀行「問題融資噴出」の猊汰祗
ジャーナリスト 大村次郎
統合から3年。ようやくシステム統合が完了し、米モルガン・スタンレーの資本投入などで新たな戦略を展開した一方、次々と問題融資が発覚する三菱東京UFJ銀行。背後には旧三菱の派閥争いが…。

3損保統合で加速
金融庁が描く「生損保大再編シナリオ」をスッパ抜く
ジャーナリスト 真野響介
三井住友海上、あいおい、ニッセイ同和の損保3社による経営統合劇をきっかけに、保険業界は大再編時代に突入した。注目される東京海上HD、業界5位の日本興亜、業界3位の損保ジャパンの動向。再編の波は生保業界にも押し寄せている。
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■企業解剖
四面楚歌・アイフルの「次なる一手」
資本増強してもなお、経営危機の噂が耐えない消費者金融大手・アイフル。チワワの「くぅ〜ちゃん」CMで知名度を上げ、名実ともに業界トップに躍進したが、06年4月に受けた行政処分が致命傷になり、その後制定された貸金業法の完全施行や過払い金の急増などで業績が急落、転落の一途を辿っている。信用不安は社内にも広がっており、物騒な観測も出ている。
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■大学 
「私大リストラ元年」
09年 破たんする大学はここ! 金融危機直撃の私学経営
ジャーナリスト 小島誠
駒沢大154億円、南山学園34億円、愛知大28億円――。資産運用で金融派生商品に手を出し、金融危機などの影響で巨額の損失を出す私大が相次いでいる。有名私大も例外ではない。特に、定員充足率が6割から8割前後の私大が要注意という。
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■経済・社会
問われる「食の安全」問題はいまだ解決せず
知らぬ貴方も口にする産地偽装「アン肝」、放射線殺菌「シャコ」
ジャーナリスト 真藤聖
週末には行列をなすほど人気の回転寿司店。その理由はなんといっても価格の安さだ。
最近こそ平目の変わりにカレイのエンガワを使うなど代用魚が広く認知されるようにな
ったが、そもそも寿司ネタについては「安全はどうなってもいるのか。

法治主義否定の政治テロ
「公務員制度改革」犹爐紡劉疔秬言権で官僚がやりたい放題
ジャーナリスト 横田一
支持率低下で、まさに犹爐紡劉畩態の麻生政権下、「やりたいことは今のうち」と政治の意思決定すら葬り去る無法官僚集団に、一部の良識派は「暴走する戦前の軍部」をダブらせる。

小倉智昭キャスターの発言にも失望するが
「横綱の品格より話題性」日本相撲協会の犇鬚旅頂
ジャーナリスト 三上柊
横審けいこ総見で白鵬に6連敗をし、進退のかかる初場所は、横綱の品格を捨てやり白
星スタートをきった。そんな最中に小倉智昭キャスターの発言。慌てた日本相撲協会だ
ったが、ストレート給金にいたるや、武庫川理事長は「進退問題クリア」のお墨付きを
与えた。協会が大切にしたいのは、客を呼べるか否かの問題でしかない。

野次や怒号が乱れ飛ぶ説明会
再生計画成立直後に会社更生法を申し立てられた東千葉CCの「迷走」
フリーライター 天野隆介
一度は再生計画が確定したものの、債権者への弁済は予定日を過ぎても行われない。会社更生法を申し立てたのは、なんと民事再生手続きのスポンサー企業だった。このままスポンサーが見つからなければ、破産という最悪の事態も。いったい何があったのか。

第2の金斗煥・盧泰愚大統領事件となるか
韓国経済スキャンダルまたもや元大統領逮捕か
ジャーナリスト 井野誠一
サブプライムローンに端を発した世界不況は韓国にも直撃している。ただ、韓国経済の落ち込みは、李政権にとっては経済立て直しとはまた違った意味を持っている。それは、前政権の失策ぶりをアピールするとともに、慮武鉉前大統領逮捕へと駒を進めているからだ。
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■ザ・トップ対決
資生堂・前田新造社長VS.花王・尾元規社長

■公認会計士・細野祐二が読み解く
粉飾決算の「傾向と対策」
際立ったキャラクターも手伝い、大きな社会問題に発展した「ライブドア事件」。そもそもこの事件こそが、犯罪現場なき狄袈住埔豬進款決算瓩涼悉錣世辰拭最終的な判断は裁判所によるが、会計学上から見ると、「結果として認定された粉飾決算」となる。そして今、その上がり目である粉飾決算と自社株、資金流入の三位一体爛粥璽襯妊鵐肇薀ぅ▲鵐哀覘瓩論こΧ睛刺垓靴砲茲蠍力を失いつつある。
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■経済社会裏話:
裁判で明らかになった西岡進元菱和ライフ社長の爛吋船吋楚誉賢
相楽聡一

本誌05年9月号既報の『阪中案件』に証券監視委がついに動き出した
九十九蘭

沖縄最大の「泡瀬干潟」土砂の埋め立て強行
大島誠

中国で外資企業の「夜逃げ」が多発日系企業も他人事ではない
団勇人

不良上場企業一掃へ金融庁の布石
小杉明
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■ZAITEN「すくらんぶる」
齋藤カラーに塗られたみずほグループの受難

マドフファンドで被害拡大した韓国財閥は氷山の一角

光回線普及に向けて総務省がNTTへの規制強化

北洋銀行の公的資金申請は金融庁からの強い要請

西松建設事件で特捜部が狙う「2つの政界ルート」

キャリア官僚から湧き上がる東大法学部卒の総理待望論

最側近の交代で問われる麻生首相の「トップの資質」

ロボット大会5連覇「チームオオサカ」の憂鬱

東京地検特捜部も注視する神奈川県大磯町の工場跡地

「天地人」へのあやかり商法 東北3県が行う「あの手この手」

京都府最大級の民間医療グループ内で相次ぐ退職者

小沢民主党政権誕生を願う北朝鮮のホンネとタテマエ
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■連載
高杉良の「良薬は口に苦し」
2009年元旦の新聞トップ記事に想う

玉木正之の「スポーツと金」日本のスポーツ界も
ベネズエラの「音楽教育」から学べ

佐藤優の「獄外日記」

クレーマーズレポート「保険付帯ロードサービス」のトラブル

B・フルフォードの憂国対談
渡部恒三 民主党最高顧問
「民主党が勝って自民党が潰れないか心配です」

六角弘の「奇怪・痛快・怪文書」
地域密着信金の「不正の数々」内部告発

広告「ウラ読み・斜め読み」
日本郵政「西川善文社長」からの年賀状

国際「パワーネットワーク」解体新書
マドフ「巨額ねずみ講」で踊らされた人々

情報のキーパーソン
農林水産消費安全技術センター植木隆氏

西川聰の「雑談経済学」

人気ゴルフ場「辛口スコア」
茨城ゴルフ倶楽部

黒木亮の飲まずに書けるか!

永田町は今日もノー天気

女性広報にこっそり聞いた「お勧めランチ」
小田急電鉄 重田恵美さん

ZAITEN著者インタビュー
『禁煙にすればするほど煙たくなるニッポン』
山本直治氏

あの人の自宅
後藤高志・西武ホールディングス社長

2008年12月23日
『ZAITEN』2月号のご案内

『ZAITEN』2月号は12月26日(金)全国の書店にて発売!
『ZAITEN』のご注文は『ZAITEN』ホームページまでどうぞ。

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■特集
薬剤師「失業時代」

「薬剤師不要」コンビニ・スーパーでの大衆薬の販売開始
ジャーナリスト 柏光史
ドラッグストア業界を“黒船”が襲おうとしている。2009年4月からの「薬事法改正」だ。薬剤師がいなくても新設の「登録販売者」をおけば大半の大衆薬が販売できるようになる。業界は不安の真っ只中だ。

「供給過剰」薬剤師の仕事とカネ
本誌特集班
25万人にも及ぶ日本の薬剤師。いま、その業界を「供給過剰」との予測が静かに揺さぶっている。長年、医薬分業の進展で「需要拡大」しか経験してこなかったため、その衝撃は計り知れない。そんな薬剤師の生態をレポートする。

「薬科大学・薬学部」濫造の罪と罰
ジャーナリスト 小島誠
私立大学の薬学部は、この5年で57校に急増。国公立大学を合わせると74校に上る。だが、薬学部6年制の導入で多くの学部が定員割れを起こしている。このため授業料などの値下げ競争に突入し、経営は一気に苦境へ。同時に薬剤師の大量出現を引き起こしている。

“第2薬剤師会”設立を画策するマツモトキヨシの深謀
ジャーナリスト 舘澤貢次
日本薬剤師会と言えば、町の薬屋さんを中心に、日本医師会と並んでわが国の最も強力な圧力団体の一つとして知られている。だが、その薬剤師の世界もドラッグストアなどチェーン薬局の急進展で様変わり、波乱の様相だ。

■ノンフィックション
三洋電機、すかいらーく、不二家
創業家「引き際」の研究(前編)
三洋電機「井植家」60年目の落日
ジャーナリスト 田中幾太郎
60年間続いた一族支配が砂上の楼閣のように崩れた三洋電機。井植敏・元CEOは長男への世襲だけに腐心し、銀行団の介入を招いた。ファンドから「NO」を突きつけられたすかいらーく、総退陣を余儀なくされた不二家など、創業家の“引き際”のあり方をレポートする。

■企業解剖
1兆円増資も「焼け石に水」農林中央金庫の破綻危機
世界的な金融危機を受けて1兆円超の増資を決めた農林中金だが、証券化商品の2008年秋以降の含み損などを含めると、「損失額は2兆5000億円以上」との見方も出ている。改正金融強化法により公的資金注入が可能となった一方で、金融当局からは、みずほFGや野村HDとの経営統合を視野に入れた青写真さえ浮上しているのだ。

■匿名記者座談会
不倫、女装、修正写真、酒癖、パワハラ・・・
「上場企業トップ」の知られざる素顔
新聞やテレビが普段は決して報じることのない上場企業の社長の素顔と実態。業界担当記者のマル秘メモをたっぷり公開。

■ザ・トップ対決
横浜銀行・小川是頭取vs.千葉銀行・竹山正頭取

■企業
ゼネコン・不動産「突然死」
これから破綻するX社
ジャーナリスト 大江宏志
ゼネコン・不動産の破綻が相次いでいる。「資金繰りさえ・・・」という怨嗟の声をよそに、融資姿勢を硬化させる銀行、疑念を払拭しきれない監査法人が突然立ちはだかるのだ。しかも、この「突然死」の連鎖が終わる気配はない。

公認会計士・細野祐二が読み解く
時価会計「帝国主義」の崩壊
100年に一度といわれる未曾有の金融大不況の中、日本がいくらか傷が浅かったのは、時価会計導入時期が遅かったために、侵食度が低かったからである。かといって、必ずしも対岸の火事では済まされず、日本経済が喘いでいるのは周知の通り。日本会計士協会は“日本会軽視協会”と言われぬよう早急に時価会計の全面見直しに着手すべきだ。

「谷川岳の大自然からの贈物」は一夜にして・・・
JR東日本の消えたミネラルウォーター『大清水』の「水に流せぬ理由」
ジャーナリスト 真藤聖
列車ホームのあちらこちらに点在していた『大清水』の自販機。それが『フロムアクア』なる商品となり注目を浴びたその名水が、いまや本当に“幻の名水”になってしまった。

「再編には加わらない」と話したが・・・
日産カルロス・ゴーン社長「GM会長就任」の実現度
ジャーナリスト 村岡靖正
日産のカルロス・ゴーン氏の周辺が騒がしくなってきた。その理由は、米ビッグ3のひとつ、ゼネラル・モーターズ会長に就任するのではないかと米国で報じられたからだ。かつて、GMに軽くあしらわれた過去を持つゴーン社長。リベンジとなるか。再び目が離せない状況になりそうだ。

責任不在の原子力政策が招いた「六ヶ所再処理工場」の迷走劇
電力業界が2兆円超の総工費を投じた六ヶ所再処理工場の試運転が迷走している。6回目の延期となる2月の竣工も厳しく、国産技術によるガラス固化体製造の見通しは立っていない。背後にあるのは責任不在の原子力政策だ。

■金融
金融危機で下がるのは仕方ないが金融のプロなら・・・
客を小ばかにする中央三井信託銀行の「プライベート・バンク」
ジャーナリスト 北村信哉
投資だから儲かるときもあれば損することもあり、自己責任で金を出す。だが、プロに託したはずの投資がそのズサンな対応で大きく目減りをしたなら、その“事故責任”を取ってもらいたい。

大底はまだ先
マネー誌「株価は今が底」は大ウソ 一般投資家は買ってはいけない
ジャーナリスト 田村和行
「100年に1度の危機」。この最中、証券会社の口座は増加している。個人投資家が好機ととらえているのだ。だが、「今は底」ではないだろう。恐慌の教訓に学べば大底はまだまだ先だ。一般投資家は手出し無用だ。

■経済社会
野口悠紀雄の仕事術
クラウド・コンピューティングを制する者が仕事を制する
「超整理法」で一躍、その名を全国に広めた野口悠紀雄・早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授。インターネットでの情報収集が一般的となった今、新たな手法で2009年の仕事術を指南する。

薬局デビューでバカ売れ
大正製薬の人気薬「ヘルペシア」に浮上する“目的外”使用疑惑
報道記者 森史雄
性感染症「性器ヘルペス」が薬局の売薬で治ると、患者に注目され出した。行政当局は「そんな使い方は認めていない」とカンカンだが、製造・販売サイドはまるで他人事。受診をためらいがちな下半身の疾患をめぐり、制度不備が新たな健康被害を生み出すかもしれない。

巨大販社が誕生
携帯電話販売激減でキャリアも心配する「販売店大再編」
ジャーナリスト 秋山治郎
携帯電話の売れ行きが急降下。生き残りをかけて販売会社の椅子取りゲームが始まった。業界1、2位が合併して売上高1兆円の「ティーガイア」も発足。キャリアの思惑もあり再編は急ピッチだ。


公正取引委員会も重大関心
大企業を優遇する入札形式「プロポーザル方式」の欺瞞
経済ジャーナリスト 岡好美
国や地方公共団体が発注する工事の入札形式「プロポーザル方式」。談合の温床となった指名競争入札や随意契約などに代わって導入された公募型入札だが、「談合の“隠れ蓑”」との指摘が相次いでいる。公正取引委員会も強い関心を示す。

情報開示しない水産庁
グリーンピース逮捕だけでは終わらない「捕鯨調査」闇市場横流し疑惑
ジャーナリスト 横田一
グリーンピースのメンバーが調査捕鯨船の宅配便から鯨肉を持ち出し逮捕された事件があった。その一方では横領疑惑は闇に葬られた。日本人が真に鯨文化を取り戻すには、徹底した真相解明が必要だろう。

緊急インタビュー
帝国データバンク東京支社情報部 江口一樹部長
企業情報のプロが語る最新「倒産シグナル」
未曾有の金融危機で急激に冷え込んだ日本経済。不動産業界を端緒に倒産ラッシュが現実のものになりつつある。自分の会社は自分で守る、そのためには倒産予知の術を見につけておかねばならないのだ。

■メディア・スポーツ
酒に酔ってホステスに配信――
競争激化で劣化する共同通信の現場記者教育
ジャーナリスト 古谷円
世界に冠たる通信社として報道の現場を牽引し続けている共同通信だが、最近、その記者の姿勢にクビを傾げたくなることが連続しているという。背景にはどんな問題が絡んでいるのか。

新銀行東京でつまずいた石原知事に築地移転問題・・・
2016年「東京五輪」招致都民の醒め方“メダル級”
ジャーナリスト 三上柊
昨年の一次選考ではトップ通過だったではないか。しかし、市民の支持率は最下位だった。都民も国民も、五輪開催のチャンスをみすみす逃してしまうほどシラケているのは、なぜなんだ。

不況の風が吹く
過当競争で赤字続出「シネコン業界」次の一手
ジャーナリスト 黒川誠一
2008年の邦画は、東宝の配給した『崖の上のポニョ』の独り勝ちだったが、依然、映画業界にも不況の風は吹き続けているようだ。特に、シネコンと呼ばれる5スクリーン以上の映画館の客入りが伸びず、邦画会社首脳は「シネコン不況」に歯止めをかけようと再建に奔走している。

■経済社会裏話
学研株詐取事件のキーマンと小室哲哉被告を結ぶ「点」と「線」

十六銀行の岐阜銀行支援は「三菱東海銀行」創設が狙い

「派遣切り」の裏で懸念される暴力団との関係

国籍法改正反対で国会議員事務所に大量FAX

西松建設「裏金」事件東京地検が注目する狎界フィクサー

サイバーファーム株をめぐり金融ブローカーが不穏な動き

解散・総選挙モードで「風水師」に群がる懲りない国会議員たち

■ZAITENすくらんぶる:
政界に不評の御手洗経団連会長が辞めたくても辞められない「理由」

携帯電話端末の回収義務化をめぐり際立つ経産省の「覇権主義」

上海万博「産業館」に参加予定の日本企業が世界同時不況で辞退続出

最後の企業再生請負人村井勉氏の死後に不在と化す「経済人の品格」

「新銀行東京」問題で石原都知事が敵に回した一橋大OBと財界主流派

自滅寸前状態の麻生首相を悩ます官房副長官・漆間巌氏の「悪評」

「財金一体」の中川財務・金融相でギクシャクする財務省と金融庁

買い主保護でメーカー側に新たな負担金を強いる新法制定に業界激震

日韓海底トンネル構想に絡む「北・露・韓・日」4国の思惑

今春の総選挙をにらみ麻生首相が「定額給付金」撤回を決断の可能性

反麻生勢力の中核メンバーを構成する町村派の「思惑」と麻生首相の「本音」

韓国サムソングループ人事をめぐり新たな問題が浮上

「新生」「あおぞら」トップ交代でも狒暗啾親餃

「新日本石油・新日鉱HD」統合犧栃埣豊疆浪馗垢琉婬じ昂

■連載
高杉良の「良薬は口に苦し」
2人の米・ノーベル賞受賞者の主張にきちんと耳を傾けよ

玉木正之の「スポーツと金」
田澤選手の米国行きで決まった日本野球のMLB無料投手供給システム

佐藤優の「獄外日記」

クレーマーズレポート
言葉が通じない台湾「Acer」のサポート対応

六角弘の「機会・痛快・怪文書」
選挙に付き物「当落予想一覧」乱舞

広告「ウラ読み・ナナメ読み」
かつて若かった世代向けのストロングな発泡酒

国際「パワーネットワーク」解体新書
「中国・インド」の富豪ランキング

情報のキーパーソン
学生職業総合支援センター 吉田市造氏

西川聰の「雑談経済学」

人気ゴルフ場「辛口スコア」
我孫子ゴルフ倶楽部

黒木亮の飲まずに書けるか!

永田町は今日もノー天気

女性広報にこっそり聞いた「お勧めランチ」
永谷園 広報室 石井智子さん

ZAITEN著者インタビュー
『超「超」整理法』
野口悠紀雄早稲田大学大学院教授

あの人の自宅
上野博史農林中央金庫理事長

2008年11月28日
『ZAITEN』2009年1月号まもなく発売

『ZAITEN』2009年1月号は12月1日(月)、全国の書店で発売!
詳しい内容やご注文は『ZAITEN』ホームページへどうぞ

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■特集 合併企業「人事の光と影」
 ときには持てる武器をより強力にするために、ときには時代の趨勢から、そしてあるときは生き残りをかけて−−。 企業は合併する。
 異なる社風、格差ある給与、かかるあらゆるコストを調整し両社は結ばれる。そこでは役員、社員、株主の考えや意見は黙殺され、新たなる経営目標に邁進することになるが、そのさまはまさに歌川国芳が表現した寄せ絵のように、大勢の人が合わさって作り出された産物なのだが、1人でも手を放したら、気を緩めたら、もろくも崩れ落ちる危険性をも孕んでいる。 この寄せ絵に国芳は「みかけはこわいがいいひとだ」というタイトルをつけたが、合併企業は爐澆けはいいがもろい会社だ瓩箸いΔ箸海蹐肋なくない。

対等合併をするなら委員会設置会社の形態を選択すべし
経済評論家 大塚将司

アメリカ型の『合併』は風土の違う日本企業になじまない
アローコンサルティング事務所代表 箭内昇

新たな合併のドラマが始まる「パナソニック‐三洋電機」統合
ジャーナリスト 北村信哉

《三菱UFJ》
システム統合完了後に始まるUFJ行員の駆逐
統合から3年、相次ぐ不祥事やシステム統合の延期と内向きの対応に追われてきた三菱UFJ。モルガン・スタンレーへの出資やシステム統合の完了で新たな経営段階に突入する。同時に、合併人事においても新局面に移行しそうだ。

《みずほ》
齋藤CB頭取の後任人事で「富士・一勧」が目論むクーデター計画
「前田」、「齋藤」、「杉山」−−−。トップ3の在任期間はすでに4年〜6年が経過した。不祥事が起きるたびに責任をとるのは常に「ナンバー2以下」というみずほグループ。今春の人事をめぐる抗争と確執の全内幕をレポートする。

《三井住友銀行》
旧行意識を自然淘汰させた住友のDNA
抜群の営業力を誇る三井住友銀行。力の源泉は、伝統的に意思決定の速さを身につけている旧住友銀行の強烈な行風にある。課題は、ゆうちょ銀行との友好関係維持と信託銀行のグループ化だ。

《あいおい損保》
「血の粛清」受けた旧・千代田「復権への遠い道のり」
2001年の「9・11同時多発テロ事件」。海の向こうで起きたおぞましい事件だが、この事件をきっかけに社員の人生が大きく狂わされた会社がある。それが大手損保の一角に名を連ねるあいおい損害保険だ。

《三越伊勢丹》
伊勢丹が切り込む「三越のプライド」
2008年4月1日、日本最大の百貨店が誕生した。その名も「三越伊勢丹ホールディングス」。経営統合以前から、三越と伊勢丹両社の不協和音を囁かれていたが、統合半年を経て、双方の対立は決定的になった。

《KDDI》
「寄り合い所帯」特有の人事で急速に「若さ」を消失 
かつて、どぶ板を踏んで営業したと言われるDDIは野武士集団として恐れられていた。KDD、IDOを吸収してNTTの最大の対抗勢力となったKDDIだが、このところ社内には事なかれ主義が蔓延している。社内抗争と既得権益に腐心する“ミニNTT”に将来はあるのか。
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■企業解剖
東京メトロ「株式上場」の憂鬱
世界の鉄道会社の中でも、その優良さが際立つ東京メトロ。2010年度には株式上場を目指す。だが「筋金入りの民営化論者」と評される梅崎壽社長にとって都営地下鉄との統合を言い寄る石原慎太郎東京都知事、上場後の大株主を目論むJR東日本・JR東海は気がかりの種だ。
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■企業
総務省・親NTT審議官は事務次官になれるか
政権交代が明暗分ける日本郵政・NTTの「再統合」
ジャーナリスト 布目駿一郎
解散総選挙はいつなのか――、総務省の鈴木康雄総務審議官は焦がれている。次期政権の行方に自らの事務次官昇格と旧郵政官僚の復権がかかっているのだ。背後には小泉改革の揺り戻し、すなわち日本郵政とNTTの「再統合」の思惑が蠢く。

浮上見えず7期連続赤字は必至
ウォルマート好調の裏で再燃した「西友身売り」
ジャーナリスト 田中幾太郎
大恐慌を逆手にとり快進撃を続ける世界最大の小売業「ウォルマート」の懸案は日本市場。橋頭堡と目論み完全子会社化した西友は毎年数億ドルの赤字を垂れ流し、2009年中の身売りも囁かれる。

公認会計士・細野祐二が読み解く
食用きのこ・ホクトの「減価償却費マジック」
設備投資しても原価償却が減っていくという、不可思議な事象が起きている。マジックマッシュルームによる幻覚をみているのか。平成11年からほぼ右肩上がりで伸び続け、純利益も高い水準を保つ。同時に毎年のように新設する工場、この18年間に16もの数を増やした−−。
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■金融
想定外の「破綻第1号」の余波
パンドラの箱と化した「J-REIT」の暴発
ジャーナリスト 大江宏志
10月9日、ニューシティ・レジデンス投資法人が民事再生の適用を申請。REIT市場初の破綻となった。しかし、いまや市場は“その次”を探し始めている。「リスクはほとんどない」とされてきたREITに何が起きようとしているのか・・・。

今となっては「トンデモ主張」
米国の金融技術を賞賛した「市場原理主義者たち」の大罪
ジャーナリスト 小島 誠
「サブプライムローン問題」、「リーマン・ショック」をきっかけに、全世界へ広がった米国発の金融危機。小泉改革全盛期の2000年初頭、金融市場の全面的な規制緩和を唱えた「市場原理主義者」たちの言説は、いったい何だったのか。

人材流出に顧客の不安−−− 
変額年金保険シェアトップの
ハートフォード生命“第2のAIG生命”への危険度
ジャーナリスト 坂田晃
「保険の顔を持った投資信託」は例外ではなく、アメリカ発の金融危機の煽りを受けた。だが、ハイリスクな金融商品を強引に売り出したこの生保トップによる経営のつまずきだった。

多重債務者が殺到するカード
りそな銀行も参入する「VISAデビッド」の落とし穴
報道記者 森 史雄
世界ブランドのデビットカード「VISAデビット」が本格始動する。口座残高の範囲内が上限で、使いすぎの心配がないうえ、暗証番号の入力のみで買い物ができる気軽さが魅力だが、多重債務者もつくれるなど、懸念材料も多い。
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■経済・社会
レポート:移転計画下で進行する水産業界再編
「築地市場」卸業者を買い占める外資の狙い
フリーライター 天野隆介
東京都・豊洲地区への移転問題で揺れる「築地市場」。場内で水産物の販売を手がける水産卸会社の株が外資に買い占められていることが判明し、水産関係者の話題となっている。狙いはなにか。背後に大手量販店の存在もささやかれている。

「存在意義」消失
会員減少が止まらない
「日本商工会議所」存亡の危機
ジャーナリスト 館澤貢次
日本商工会議所と言えば、かつては永野重雄や五島昇といった超大物財界人をトップに、地域活性化の旗頭として、全国くまなく勢力を固辞してきた。だが、ここへきて、各地で会員の商工会離れが加速している。

古森委員長退任示唆で現実味が増した
福地会長の留任濃厚でNHKに燻ぶる新たな火種
ジャーナリスト 黒川誠一
福地茂雄NHK会長の任期が長くなりそうだ。古森委員長と受信料問題で意見があわず、その彼もまた12月退任を示唆した。温厚なイメージで局員にも人気の高い福地会長の本領発揮は遠くない。
今度は「全容解明」に期待できるのか−−−
大物ヤメ検から新任特捜部長への就任プレゼントだった「小室哲哉5億円詐欺事件」
ジャーナリスト 古谷 円
新特捜部長就任は10月1日。「捜査はやるかやられるか」と熱く語る新特捜部長が手掛けた最初の事件は大物芸能人だった。ただこの事件は、被害者代理人である大物ヤメ検が新特捜部長へ贈った計らいだったとか。

「タミフル」か「リレンザ」か
「新型インフルエンザ」厚生労働省の鈍感危機管理
ジャーナリスト 中山雄二
「日本も海外と同じようにもっと新型インフルエンザ対策を」経団連はそう呼びかけるが、厚生労働省は重い腰を上げようとしない。「タミフル」は抗インフルエンザ薬として有名だが、「タミフル耐性インフルエンザ」が流行の兆しを見せている。そこで、注目されるのが「リレンザ」をはじめとした薬だが、企業だけで対応するには限界点に達している。

陛下の前で「ロンドンは目指しません」と豪語
金メダリスト石井慧のプロ転向は「柔道」が「JUDO」になったがゆえの問題
ジャーナリスト 三上柊
「オリンピックのプレッシャーなんて、斉藤先生のプレッシャーに比べたら屁のツッパリにもなりません」(北京五輪優勝後インタビュー)など独特の発言が物議を醸したが、その発言の背景を考えることが肝要だ。
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■ザ・トップ対決   業界癸院Γ牡覿函峽弍勅圓隆錙彭按貳羈咫
いすゞ自動車・細井行社長vs日野自動車・白井芳夫社長
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■経済社会裏話
経営指南企業ベンチャー・リンクが自らの経営苦難をどう乗り切るか

築地市場だけじゃない! 東京都が進める築地川「ボート係留」問題の深層

ユーチューブに負けた警視庁と大マスコミ

凄腕ファンドマネージャー失踪まで噂されたタワー投資顧問「閉鎖説」の真偽

中堅ゼネコン「井上工業」倒産の公表されていない本当の裏事情

相次ぐ「第三者割当増資失効」の背後にちらつく「金融当局」の影

「ヤクザマネー本」相次ぐ出版の裏事情
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■ZAITENすくらんぶる:
マンション不況で面目丸潰れ大京・田代社長の「憂鬱な日々」

タイガースオーナー交代劇で露呈した「阪急・阪神」の人事抗争

ブラジル鉄鉱石の権益取得ではしゃぐ経産省に業界冷ややか

ATM提携解除で三菱東京UFJを訴えた東京スター銀行の「勝算」

TBS幹部のスキャンダル続出で井上社長はじめ経営陣の辞任説浮上

金融危機対応で時価会計の適用停止を要望した地銀協会長

アーバンコーポの破たん経緯に司法・金融当局が重大関心

大和生命の経営破綻で密かに胸をなでおろす大和証券

中国に進出する医薬品メーカーのクスリは本当に大丈夫なのか

金融サミット不発で世界各国が低金利誘導の犢餾欟調瓩愨

総選挙後の政界再編をにらんで慌ただしい自民党中川秀直元幹事長

アイスランド破綻劇で凍りつく金融立国推進派の日本経済人

子会社の架空循環取引でも夢見心地のGSユアサ依田社長

スパコンを欧州で販売する富士通に業界内から「無謀」の声
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■連載
高杉良の「良薬は口に苦し」
勲章いただくのもよいが他にもやるべきことはある

玉木正之の「スポーツと金」
スポーツ学部学科の新設ラッシュは単なる「客集め」か

佐藤優の獄外日記

クレーマーズレポート
子供主催の「コンサート」に著作権を請求するJASRAC

六角弘の「奇怪・痛快・怪文書」
告発と同時に提案も行う「平成の新撰組」

広告「ウラ読み・斜め読み」
不況でも広告上手なユニクロ

国際「パワーネットワーク」解体新書
パイプラインめぐる「米・欧・ロ」の合従連衡

情報のキーパーソン
『暮らしの手帖』編集長 松浦弥太郎氏

○新連載
西川聰の「雑談経済学」

人気ゴルフ場「辛口スコア」
太平洋クラブ御殿場コースの巻

○新連載
黒木亮の飲まずに書けるか!

○新連載
永田町は今日もノー天気

女性広報にこっそり聞いた「お勧めランチ」
小岩井乳業株式会社 広報部広報担当 高井美奈さん

伏せ字で失礼!
「飲料メーカー役員のパワハラ」

著者インタビュー
『裁判官の横着サボる「法の番人」たち』井上薫氏

あの人の自宅
梅崎壽東京メトロ社長

2008年11月03日
『ZAITEN』12月号のご案内

『ZAITEN』12月号は11月1日、全国の書店で発売!
詳しい内容やご注文は『ZAITEN』ホームページまで、どうぞ。

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■特集 司法書士vs.弁護士「淘汰への戦い」
不動産登記や裁判書類などを手がける司法書士。敷居の高い弁護士と違って、身近な法律家として全国各地で活躍する。その数およそ1万9000人。
2003年の改正司法書士法により、司法書士に簡易裁判所の代理権が付与された。法務大臣の「認定」を受ければ、簡裁で扱う140万円以下の訴訟で弁護士と同様の業務ができる。本人に代わって出廷し、弁論したり、相手方と調停したりすることが可能だ。
2006年、いわゆる「グレーゾーン金利」を違法とした最高裁判決が下った。以後、消費者金融などへ払い過ぎた利息分を取り戻す「過払い金返還請求」を行う認定司法書士が急激に増えている。
一方の弁護士は、一連の司法制度改革の流れで年々増加し、いまや約2万5000人に膨れ上がった。10年前と比べると、約2倍だ。超難関の司法試験にやっと受かっても、就職先が見つからないといった事態も一部で生じている。法科大学院の「勝ち組」と「負け組」もはっきりしてきた。
2009年から国民が裁判に参加する「裁判員制度」が始まる。なにかと注目される法曹界だが、とりわけ司法書士業界内部では、弁護士との職域競合に対する不安が大きく広がりつつある。生き残りをかけた熾烈な「淘汰への戦い」は、すでに始まっている。

「借金整理」で壮絶バトル
「司法書士」と「弁護士」棲み分けの終焉
本誌特集班
「一人で悩まないで」――。電車内でみかける「借金解決」の広告。いわゆる「グレーゾーン金利」を違法とした2006年の最高裁判決以後、弁護士と司法書士による多重債務者争奪戦が始まった。その内幕をレポートする。

タテ割り「司法制度改革」の欺瞞
「あと10年で司法書士は消える!」
本誌特集班
「町の登記屋さん」というイメージが強い司法書士。司法改革に一環で2003年から簡易裁判所の代理権をもつことが可能となった。だが、いずれ弁護士制度に統合されるという見方も出始めている。いったい、どういう理由で・・・。

司法試験には受かったけれど・・・
「就職難民化」する若手弁護士たち
本誌特集班
司法試験合格者の増加に伴い、新人弁護士たちの就職難が厳しさを増している。弁護士事務所に勤めることもできず、経験もなく自宅で開業を余儀なくされるケースも・・・。

司法試験合格率30%
「法科大学院」の淘汰・再編が始まった
本誌特集班
今年で3回目となった新司法試験。合格率は毎年低下し、今年は33%。法科大学院74行は当初から「乱立」と言われて来たが、ここへ来て「整理・淘汰すべき」との声も高くなった。合格者の少ない大学院は存続のピンチだ。

■特別レポート
御曹司経営者と外資系証券のドンを輩出
軽薄なる日本版フリーメーソン「慶應三田会」が経済界を席巻する
ジャーナリスト 田中幾太郎
創立150周年を迎えた慶応義塾の同窓組織「三田会」は各企業で強い結束力を見せつけ、アメーバーのごとく増殖を続けている。三越と伊勢丹の経営統合の舞台裏や、ゴールドマン・サックス証券の持田昌典社長の行動を追いながら、日本版秘密結社の深層に迫る。

■企業解剖
“葛西天皇”得意の政治闘争
JR東海「リニア新幹線自前建設」の深謀
JR東海が威勢よくぶち上げた「リニア中央新幹線」。技術的に克服しなければならない問題は山住で、経営リスクは大。“天皇”とまで呼ばれる葛西会長は、なぜ今、自費建設を掲げたのか。強引にリニア建設を押し進めるJR東海の狙いはどこにあるのか。

■企業レポート
総選挙に翻弄される電力業界
剛腕・二階経産相が待った!電気料金「値上げ圧縮」の舞台裏
ジャーナリスト 布目駿一郎
原油価格の高騰を受け、一度は決まった電気料金値上げに、経産省の二階俊博大臣が「待った」をかけた。総選挙間近と言われるなか、規制を嫌う電力業界と、大臣・経産官僚の政治的思惑が錯綜する。

今期限りで社長更迭の可能性も
シャープ「町田会長vs.片山社長」奥の院の暗闘
ジャーナリスト 出頭忠次
2007年4月に40代という若さで社長に就任したシャープの片山幹雄社長。同社はトップクラスの業績を保ち続けた「家電メーカーの優良児」だったが、新社長就任後1年で業績悪化に歯止めがきかない状態となってしまった。「院政」を敷く町田会長、「ねばる」片山社長の綱引きは始まったばかりだ。

計算ミスや設計ミスが続出・・・
「損害賠償請求訴訟」が示す日立「原発事業」の“危うさ”
ジャーナリスト 館澤貢次
原油高や景気低迷で電力会社も赤字経常の時代だ。原発メーカーの失態で予定の電力が得られなければ、当然「損害賠償請求」となろう。それにしても、最近の「日立」はおかしい。

進むも地獄、退くも地獄・・・
準大手ゼネコンを襲う「淘汰・再編」の嵐
ジャーナリスト 厳瑞陽
デベロッパーの破綻に続き、ゼネコンにも淘汰の波が忍び寄っている。座して倒産を待つわけにもいかず、いきおい、「不払いリスク」を抱える物件を受注せざるを得ない状況だ。はたして、このゼネコン不況に終わりはあるのか・・・。

■金融
再び国有化の可能性も
米金融危機直撃で「新生銀行」「あおぞら銀行」破綻の足音
ジャーナリスト 真野響介
リーマン・ショックをきっかけに全世界へ広がった米国発金融危機。日本は比較的影響が少ないとされているが、新生銀行とあおぞら銀行の経営危機は深刻さを増している。経営不安がさらに高まり、「再び国有化」との見方も出始めた。

カネボウ、レックスに続く“誤算”となりかねない・・・
和製優良ファンド「アドバンテッジパートナーズ」子会社「相次ぐ貸金業買収」の成否
ジャーナリスト 伊藤歩
貸金業界が逆風に晒されるなか、積極的な買収に乗り出している「かざかファイナンス」。代表の藤澤信義氏は意気軒昂だが、その親会社アドバンテッジパートナーズにとっては大きなリスクになりかねない・・・。

特定投資家への損失補填
捜査当局が重大関心 株式市場の新錬金術「DES」
ノンフィクションライター 相楽総一
「コノゴロ都ニハヤル物、夜盗強盗謀論旨」――そういって後醍醐天皇の政治を揶揄したのは有名な「二条河原落書」だが、株式市場では、“コノゴロ兜町ニハヤルモノ”としてよく耳にするのが「デス」。そのカラクリを暴くと。

■公認会計士・細野祐二が読み解く
リーンマン破綻と時価会計の罪
歴史的な金融危機は地球を飲み込んだ。9月16日のリーマンショックは、世界最大の保険会社へ飛び火し、世界を震撼させた。破綻したリーマンの直前までの決算を見ると連続増収増益の高収益体質を誇っていた。それが・・・。その原因は時価会計という特異な会計理論だった。

公認会計士・細野祐二が読み解く
ニイウスコー「循環取引」と監査法人
前号に続いてニイウスコーの循環取引について考えてみたが、ここでひとつ提案。民事再生手続き中のニイウスコーは、機関決定をもって、トーマツの守秘義務を解除してはどうか? そうすればトーマツは粉飾決算の実情を会計監査人の立場から説明でき、事件の全貌解明につながる。

■経済社会レポート
広告激減「テレビ局決算全滅」崩壊への序曲
ジャーナリスト 秋山治郎
大手テレビ局の決算が軒並み撃沈状態に陥った。スポンサーが広告費を大幅カット。さらに視聴率の異変がテレビ局の売り上げを直撃する。今やテレビは“貧困層ビジネス”になってしまったようだ。

お荷物化した老舗タブロイド紙
『夕刊フジ』休刊を見据える産経新聞の思惑
ジャーナリスト 中山雄二
駅売りタブロイドの老舗『夕刊フジ』に休刊の噂が出ている。噂の真相を探ると、意外なことに、産経新聞社の住田良能社長に行き着いた。老舗新聞を休刊に追い込むほどの理由とは、どのようなものなのか。

自民党の資金団体会長に山口信夫氏
総選挙の結果次第で“火中の栗”を拾う財界の「苦悩」
ジャーナリスト 岡好美
衆院の解散・総選挙を前に、自民党の政治資金団体「国民政治協会」の会長に山口信夫氏(旭化成会長)が就任した。協会には多くの大企業が寄付しており、総選挙の行方次第では、財界が゛火中の栗゛を拾う可能性もでてきた。

■スポーツ
「第3勢力」が撤退
リーマン・ショックで始まった国内ゴルフ場「第2次地殻変動」
フリーライター 天野隆介
外資に対抗する「第3勢力」として注目された新興不動産やファンドが一転、ゴルフ場ビジネスから撤退している。不動産不況、「リーマン・ショック」などの影響が予想以上に大きいためだ。国内ゴルフ場業界では、新たな「地殻変動」が起きつつある。

ファンはそもそも“出来山”を念頭において観戦
「八百長問題」の根源は外国人力士の教育を怠った相撲協会
ジャーナリスト 三上柊
とどのつまり、外国人の異文化を日本独特のしきたりで塗り替えることのできなかったことが最大の原因であり、それを前理事長がムキになってしまったことが、コトを大きくしてしまった。

■ザ・トップ対決
業界NO.1・2企業「経営者の器」徹底比較!
野副州旦・富士通社長 VS.矢野薫・NEC社長

■経済社会裏話
進学塾大手・栄光ゼミナール「カリスマ」経営者引退の“真相”

在京テレビ局の幹部を狙った“スキャンダル怪文書”乱舞

政府“お墨付き”で大流行出稼ぎ中国人の偽装結婚で「新たな手口」

総選挙の結果に関係なく小沢政権に落ち着く公算

リネンサプライ業界の談合告発に動かぬ公取委

賠償額過去最高「1000億円」「蛇の目ミシン」株主代表訴訟の衝撃

第三者割当増資を再三にわたり変更させるコネクトテクノロジーズへの「非難」

「天下に恥を晒した」ジャスダック市場の終焉

■ZAITENすくらんぶる:
米国発金融危機の影響で少なくとも2地銀が破綻危機

米金融に救済出資する日本勢でみずほFGだけが沈黙する理由

イオン・岡田社長が激怒した名門「三越」の2店舗閉鎖

三菱重工の国産ジェット機を政府が10機「救済購入」

国内半導体メモリー大手メーカー「エルピーダメモリ」の赤字拡大

「関空・伊丹・神戸」3空港の役割分担めぐる調整論議が再燃

意気消沈続く金融庁中川大臣ショックと日銀人気

中曽根弘文外相誕生で省内に出始めた不安の声

森ビルの上海超高層ビルはオフィス入居率の低さ「世界一」

総選挙で野党過半数確保なら総理に岡田・民主党副代表が濃厚

世界恐慌への理論的お墨付き与えたノーベル経済学賞廃止の声

検察が狙う「キヤノン案件」にいよいよ窮地の“財界総理”

来年から下がる燃油サーチャージで「笑う人」「泣く人」

■連載
《あの人の自宅》
持田昌典ゴールドマン・サックス証券社長の“ご自宅”

高杉良の「良薬は口に苦し」
小泉に代表される世襲政治家にまた未来を託すのか――。

B.フルフォードの憂国対談
矢野絢也・元公明党委員長
国会に呼ばれれば知っていることをお話します――。

玉木正之の「スポーツと金」
世界を直撃する金融危機が「東京五輪」を実現させる

佐藤優の「獄外日記」

クレーマーズレポート
――キリンビール
キリンビールの「缶から蚊」の一方的封印

六角弘の「奇怪・痛快・怪文書」
――大和生命「破綻の真相」

広告「ウラ読み・ナナメ読み」
化粧品でしくじった富士フィルム

国際「パワーネットワーク」解体新書
ロシア石油企業の支配権をめぐる英ロの暗闘

情報のキーパーソン
――宗教学者 島田裕巳

人気ゴルフ場「辛口スコア」
戸塚カントリー倶楽部

気まぐれ掲載!伏せ字で失礼
〇X生命トップの許されざる「セクハラ発言」

2008年09月29日
『ZAITEN』11月号のご案内

『ZAITEN』11月号は10月1日発売です。
詳しい内容やご注文は『ZAITEN』のホームページまでどうぞ。

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■特集
郵便局「民営化」偽りの1年

「郵政奥の院」空中分解する見せかけの「西川専制」
ジャーナリスト 望月大介
郵政民営化から1年。日本郵政を取り巻く政治状況は一変した。それでも、西川善文社長が“専制政治”を敷いているといわれるが、グループは内憂外患。もはや空中分解目前の状況なのだ。

「郵便局株式会社」に切り捨てられる
1万9000「旧特定局長」たち
ジャーナリスト 久田肇
これまで既得権に守られてきた旧特定局長たちが昨年10月の民営化以降、50代を中心に次々に切り捨てられている。陰湿極まりないやり口を局長らの証言で再現しながら、末期的な郵便局会社の現状をレポートする。

浦野修・全国郵便局長会会長
「いまの自民党とは組まない!」
全国の2万人あまりの郵便局長が加盟する全国郵便局長会(全特)。はたして、郵政民営化は局長たちに何をもたらしたのか――。今後の政治活動を含め、今年5月に会長に就任した浦野修氏が語った。

「一つ屋根の下に4つの会社」現場社員たちの牽制と反目
ジャーナリスト 藤田和恵
民営化で持株会社「日本郵政」の下、4つの会社に分割された「日本郵政グループ」。最大の“被害者”は、別会社という理由で互いに不毛な競争を強いられる社員たちかもしれない。ぎすぎすした職場環境をルポした。

ゆうちょ銀行「全銀システム」接続で利用者大混乱
ジャーナリスト 坂田晃
来月1月5日に、これまで因縁の戦いを繰り広げてきたゆうちょ銀行と、民間銀行の間に歴史的な転換点が訪れる。民間金融機関の決済網である全銀システムにゆうちょ銀行が接続を開始し、民間銀行と相互に振込みが出来るようになるからだが、果たして・・・。

日本郵政「不動産処分リスト」にご注意
ジャーナリスト 中西昭彦
そのリストには郵便局や官舎など18の施設が並べられ、そのうちのひとつについては、売却の流れを示すスキームまで記されていた。日本郵政は苦渋の色を隠さないが、民営化後にこんな詐欺まがいんも話に巻き込まれるとは――。

B.フルフォードの憂国対談【特別編】
原口一博 
民主党「次の内閣」総務相
「国民をバカにしている郵政民営化はすぐに見直します」

■特別レポート
日本電産、オムロン、島津製作所、MKタクシー・・・
京都企業“妖怪経営者”たちの実像(後編)
―ベンチャーを覆う埋没への危機感―
ジャーナリスト 田中幾太郎
5期連続の2ケタ成長を達成した日本電産の永守重信社長は、放言でヒンシュクを買いながらも財界ではそつなく立ち回る。大政奉還を望む声も聞かれるオムロン、発明家集団の島津製作所、異端のエムケイなど、創業家の興亡を追いながら、京都ベンチャーの原動力を探る。

■第二特集「不動産破綻地獄」   
金融庁も戦々恐々
「上場REIT」破綻のカウントダウン
ジャーナリスト 北島敬二
不動産会社の破綻が止まらない。そうしたなか、金融庁を始め金融当局が今、恐れているのは「上場リート」の上場廃止だ。リートの上場廃止第一号はどこか。関係者は息をひそめている。

白川日銀「金融政策」の試金石にも
建設・不動産不況の煽りで地方銀行が「地方」を捨てる
ジャーナリスト 垂水宏
アーバンコーポレイションの倒産は地方銀行に大きなショックを与えた。地方にはもう大口融資先はない。メガバンク追随も危ないと目覚めた地銀は、地元を捨てて大都市進出を始めた。

銀行界は猛反発
不動産不況で態度豹変 政治におもねる金融庁の「二枚舌」
ジャーナリスト 真野響介
少し前まで「リスク管理の徹底」を銀行サイドに強く求めていた金融庁が、永田町で「貸し渋り批判」が起こると、政治に擦り寄る姿勢を見せ始める。銀行界からは、そんな金融庁の「ダブルスタンダード」を批判する声が強まっている。

「マンション管理士」も機能せず
不動産連鎖倒産の余波マンション管理運営の悲惨な現場
ジャーナリスト 小島誠
アーバンコーポ、創建ホームズなどの経営破たんや不動産不況のあおりで、マンション管理の現場が混乱している。廊下にゴミがあふれる「スラムマンション」も出始めた。国の管理士制度はほとんど機能していないという。

■企業解剖
エアコン世界一を狙う井上「ダイキン」の焦燥
2008年3月決算で、ついに1兆円企業となったダイキン工業。業績好調の背景には、常に強いカリスマ性を持つ井上礼之会長の姿があった。「人を機軸に置いた経営」で、社内外からの信頼も厚いが、御年73歳の井上長期政権の淀みも漂う。

■金融
合併の弊害が思わぬところで露呈
ある猥褻事件“裏の主役”から炙り出された明治安田生命の「内部抗争」
ジャーナリスト 北村信哉
大手広告代理店・博報堂の社員による「準強制わいせつ事件」は、その卑劣極まりない犯行が多数報じられたが、事件の現場には、主賓の取引先、明治安田生命の“裏の主役”がおり、さらに事件の背景には同社の「負の合併効果」が垣間見えてきた。

米国金融危機の陰で権力闘争
三菱東京UFJ銀行「米国銀行完全子会社化」の知られざる真相
ジャーナリスト 秋山治郎
米国現地法人を完全子会社化した三菱東京UFJ銀行。海外市場への攻勢などと盛んに報道されているが、実際には未曽有の米国金融界での“風評リスク”をさけるためのTOBであり上場廃止だった。しかも、その背後では内部抗争が起こっていた

体裁だけは世界のトップクラス
中国「原発受注」に入れ込む東芝の“危険な賭”
ジャーナリスト 舘澤貢次
原油高と地球温暖化で、一時衰退気味だった原子力発電が息を吹き返し、中国は最有望市場にのし上がってきた。ウマスチングハウスを傘下ち納めた東芝は意気軒昂なのだが・・・。

株価はかつての10分の1以下
USEN「光事業迷走」で大リストラ間近
ジャーナリスト 倉田大道
USENが「社運をかけて」取り組む「GyaO」は3年たった今も赤字が続く。本業の有線放送が堅調なのにネット関連事業は厳しい状況。このため抜本的なリストラによる経営の立て直しを宇野社長は決断しようとしている。

公認会計士細野祐二が読み解く
ニイウスコーの「循環取引」
4月30日、1140億円(2社)の負債を抱え、民事再生法適用申請を行ったコンピュータ・システム会社「ニイウスコー」。日本IBMと野村総研による設立という血統に、東京三菱UFJ銀行、みずほ銀行の優良顧客。監査を担当したのは優良監査法人・トーマツだったのだが――。

秋風吹いたら最安値を更新
株価急落のレナウンに新株主登場でも遠い“名門復活”への道のり
ジャーナリスト 九十九蘭
構造不況業種であることは間違いないが、その復活を担ってのカレイド社の登場だったはずが・・・。そしてイッコーのTOBで名を馳せたファンドが登場。

■経済・社会
大山鳴動して鼠一匹
ガリバー企業にメスは入らず防衛利権捜査「終結宣言」の“消化不良”
ジャーナリスト 大沢駿
「すべて処理いたしました」。この言葉をもって、事件の捜査は幕を閉じた。悪事をすべて暴いた達成感、いや追い込むことができなかった忸怩たる思い。はたして口を開いた佐久間特捜部長の心中はいかがなものだったのか。

ハゲタカが食指を動かす
業績悪化「テレビ局」を買い占める外資の狙い
ジャーナリスト 黒川誠一
スポンサー離れに視聴率低迷と、見向きもされなくなったかに思えたテレビ局だが、昨年末から外資系ファンドが大量に株を保有し始めた。「お先真っ暗」なはずの民放を狙うハゲタカファンドの思惑とは。

星野仙一「火中の栗」発言でどうなるWBC
MLB(メジャーリーグベースボール)の世界戦略に呑まれ破滅への道を歩む「日本野球」
ジャーナリスト 三上柊
北京五輪閉幕と同時に早くも話題となったWBCの監督選び。日本シリーズ優勝監督の就任やら、王ソフトバンク監督の名も飛び交うが、そもそも忘れてはならない2つの重大なことがあるはずだ。

■永田町・国際
次のリーダーは麻生でも小沢でもないかも
「自民分裂」「政界再編」の動乱が始まった
ジャーナリスト 白鳥洋一
総裁選を終えた自民党は選挙戦の予選をかい、解散・総選挙に突き進む。しかし、総裁劇場は衆院選挙に有利には働かず、むしろ党分裂、政界再編の序曲に過ぎない。衆院選挙後は何でも有りの「政界再編政局」が待ち受ける。

重病かそれともクーデターか
「金正日倒れる」北朝鮮「後継体制」の爆弾
ジャーナリスト 井野誠一
建国60周年記念に姿を現さなかったことから、金正日総書記の体調について様々な憶測が飛んでいる。いったい、金正日総書記と北朝鮮内部で何が起こっているのか。知られざる「今」の北朝鮮の内部をリポートする。

■ザ・トップ対決
津田紘・スズキ社長vs.箕浦輝幸・ダイハツ社長

■経済社会裏話
小池、石破、林と歴代防衛相も被害者?トランスデジタル倒産の不透明部分
相楽総一

まだまだ火種が燻り続ける防衛省水増し請求事件
大島 誠

親会社の本拠地はタイまたもや昭和ゴムの業態変更
中山雄二

払い込み期日当日に突然中止オープンリール第三者割当増資の「怪」
相楽総一

今度は宗教法人「真如苑」が犠牲かまた浮上してきた危機管理会社
段 勲

■ZAITEN「すくらんぶる」
橋下知事関連の爛好ープ瓩鯱発する在阪民放局の女性記者

日清食品が来賓・福田前首相の祝辞不掲載を業界紙に要求

道路特定財源の一般財源化で民主党が独自マニュフェストを検討

南米各国に地デジ日本方式の採用を売り込む総務省の胸算用

麻生政権誕生で始まる地元福岡県への公共事業バラマキ

福田前首相が内閣改造で環境相就任を要請していた有名人

築地市場移転先・豊洲地区の地下水調査データ偽装疑惑

「道路ミュージカル」でたすき掛け崩れた国交省「次官人事」の気になる犲´

社員は無料になる「EF航空券」にさらに利便性を要求するJAL「OB会」の厚顔

特捜部が10月にも強制捜査に着手する牋貘腟森事件

他省庁との採用年次逆転で始まった財務省の「落日」

尾を引く東北大学井上総長「不正論文疑惑」

電子新聞発刊時期をめぐり迷走する日経新聞の上層部

りそな出身社長狠上げ瓩廼貲鎖爾泙襯瀬ぅ建設

国際フォーラム開催でもイライラ続く三井不・岩沙社長

2008年09月01日
『ZAITEN』10月号のご案内

『ZAITEN』10月号は全国の書店にて、本日発売。
詳しい内容やご注文は『ZAITEN』ホームページへどうぞ。

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■特集 「製薬メーカーの陰謀」病気を作るメカニズム

患者は夜作られる――製薬会社が展開する「5つの戦略」
医薬ビジランスセンター 浜六郎
夜作られるのは歴史だけではなかった。寝る前に飲食すれば肥満になるといわれる。だが、朝起きたとたんにもっと深刻な事態に巻き込まれていたら――。

作り出される「現代病」メタボの「基準値」はこうして捏造された
東海大学医学部教授 大櫛陽一
一昔前なら何でもないような些細なことが、大げさに「病気」の根拠とされる基準値はまったくのデッチ上げ。日本版メタボを例に、さまざまな「現代病」が捏造されるメカニズムを暴露する。

製薬会社・テレビ番組・広告会社が「三位一体」で健康不安を煽る
ジャーナリスト 的場新一
「最近、なんとなく身体がだるい。先日見たテレビCMと同じ症状かな」。そう思った方、ひょっとしたら製薬会社の宣伝やテレビ番組・広告に煽られて“病気になった気”になっているのかも知れません。「病は気から」の諺のように……。

ジェネリック医薬品の知られざる現実
本誌特集班
医療費抑制を追い風に普及するジェネリック医薬品こと後発医薬品。テレビCMを中心に言葉だけが独り歩きするなか、医療現場ではどのように受け止められているのか。その実態を探る。

製薬会社社員覆面座談会「皆さんの知らない仕事教えます」
本誌特集班
何気なく飲んでいる薬。その薬を売るメーカーは普段、どのような仕事をしているのか。知っているようで実は知らない、新薬開発の現場から医者との付き合い方まで、社員でないと分からない薬の裏側を赤裸々に語ってもらった。

ムダに処方しすぎる薬も制限できるだから「後期高齢者医療制度」が必要
ジャーナリスト 櫻井よしこ
財政負担を抑制し、医療のムダを省くことを前提に導入された「後期高齢者医療制度」。「姥捨て山」に代表される非難が集中し大騒動に発展したが、改めてその必要性と、医療を取り巻く問題点を指摘する。

■ノンフィックション
任天堂、京セラ、ワコール……
京都企業“妖怪経営者”たちの実像(前編)
いまだ生きる「世襲」という不文律
ジャーナリスト 田中幾太郎
次期社長候補だった娘婿を切り捨てた山内溥オーナー率いる任天堂は非情の経営で快進撃を続ける。集団体制の京セラ、世襲を続けるワコール、村田製作所、堀場製作所なども独自の分野で国内外のトップシェアを誇る。これら京都企業の強さの秘密と弱点を探っていく。

■特別レポート
世界初の流通系「フルバンキング」
イオン銀行「大いなる野望」の成否
ジャーナリスト 太田一也
昨年秋に開業したイオン銀行は、有人店舗を設置して利用者と対面しながらサービスを提供する「フルバンキング」だ。流通系銀行としては世界初の試み。セブン銀行だけでなく、既存銀行を驚かす存在となるのか。果たしてその成否は……。

■公開質問状
拝啓 齋藤宏(みずほCB頭取)様

■ザ・トップ対決
大成建設・葉山莞児会長vs.清水建設・野村哲也会長
リーディングカンパニーの「トップの器」徹底比較!

■企業解剖
本格化粧品参入で総合ヘルスケア
富士フイルム「古森路線」の死角
天皇といわれた故・大西実に実は引導を渡したと囁かれる古森社長。NHK経営委員長としての積極すぎる発言が物議をかもし出したこともあるが、問題は後継者が育っていないことなのだ。

■企業
公認会計士・細野祐二が読み解く
IHIの「粉飾決算」
公認会計士・細野祐二
IHIの粉飾決算ほど不可解な経緯をたどりつつある経済事件はない。これだけ悪質かつ明白な粉飾決算事件が、証券取引等監視委員会による課徴金処分でことが済まされ、刑事事件にもならないのである。

人員整理に追い込まれたかつての「勝ち組」
“ぞんびゼネコン”の仲間入り「前田建設」の泥沼
ジャーナリスト 舘澤貢次
公共事業の削減が続くなか、ここにきてマンション不況も加わり、再び厳しい経営環境を迫られつつある建設業界。堅実経営を金看板とする名門・前田建設工業も例外ではない。

いよいよ限界の「垂直統合モデル」
期待外れのアイフォーンヒットなき携帯3社に吹く“秋風”
ジャーナリスト 布目駿一郎
ソフトバンクが鳴り物入りで売り出した「アイフォーン3G」の興奮は、わずか1カ月で終わった。しかし、携帯電話3社にそれに代わるヒット商品はない。市場が飽和するなかで、「垂直統合モデル」の限界が近づいている。

小型ノートにも出遅れ
原材料高騰が浮き彫りにしたNECパソコン事業の凋落
ジャーナリスト 青木龍彦
原材料高騰で値上がり方針を表明したNEC。実際には商品の性能も落として価格を抑える新機種投入となった。ライバルの富士通、東芝はこのスキを突こうとしている。小型ノートパソコン市場でも後手に回る。

■金融
損保ジャパンとの経営統合が再燃
生損保再編の「台風の目」日本興亜損保
ジャーナリスト 真野響介
米投資ファンド「サウスイースタン」が株主総会で提案した兵頭社長の退任を阻止したものの、個人株主から抜本的な経営改善を迫られる日本興亜損保。ここにきて損保ジャパンとの統合が再燃。第一生命とのグループ化や、日本生命保険による買収説も浮上している。

経済事件へ舵を切る
東京地検特捜部が照準を定めた「外資系金融機関の犯罪」
ジャーナリスト 秋山敬三
“佐久間特捜”がスタートして2カ月近く。念願の政治事件は選挙を控え困難。最高検の体制は「経済事件」にシフトしている。しかも、これまで手出しできなかった方向に特捜部は向かおうとしている。ズバリ、外資系金融機関だという。

財務官僚の「大物OBポスト」奪還シナリオ
懲りない財務省が密かに画策
「武藤敏郎・次期日銀総裁」作戦
ジャーナリスト 垂水宏
日銀副総裁退任後、武藤氏は各方面から引く手あまたのモテモテぶり。今は大和総研理事長などの職にあるが、古巣の財務省筋は、虎視眈々と“武藤復活”の戦略を描く――。

■経済・社会
泥沼の法廷闘争でまたもや暴力団に関する尋問
会員制情報誌『選択』の法廷で見えた“黒い人脈”
ジャーナリスト 南條 修
かつて企業経営者に読者に持つ情報誌『選択』の黒い人脈を報じた。本誌記事から2年、霞ヶ関を震撼させた厚労省汚職事件の当事者はどのように生まれ変わったのか。

今後3000億円の運用費
世界一の地球深部探査船「ちきゅう」の欠陥疑惑と運用の闇
ジャーナリスト 横田一
世界で初めて、海底下から7000メートルを掘り抜いてマントルまで到達できる掘削船――とのふれ込みの「ちきゅう」。だが、相次ぐトラブルに見舞われ、現在もドッグ入り中。運営や運用費の面でも不透明さが指摘されている。

「CM増えて釘が閉まる」
メーカーのテレビCM激増でパチンコホール業界「大打撃」
ライター POKKA吉田
パチンコのテレビCMが目に付く。青少年への影響を懸念する声もあるが、CM激増は足元のパチンコ業界に大きな影響を与えている。遊技機の販売方法が変わり、収益構造が転換。その結果、「釘が閉まる」という現象が起きているのだ。

“鳥の巣”からは何が飛び立つのか
“地上最大の政治ショー”オリンピックの「政治的あり方」を見直せ
ジャーナリスト 三上 柊
米・ブッシュ大統領と中国・胡錦涛主席は仲良くおててつないで鳥の巣へ「入場」したという。2大超大国の威厳を世界に示したとでもいうのだろうか。オリンピックと政治は切っても切れない。そのことを念頭に今後のオリンピックのあり方を考える。

■永田町・国際
「ウチの領土」と強気に出られない
李韓国大統領に惨敗した日本政府の「竹島対応」
ジャーナリスト 井野誠一
「竹島は日本の領土である」。学習指導要領にそう記したまでは良かったが、撤回を余儀なくされた日本政府。対する韓国は、自説を貫き米国までも味方につける勢いなのだ。

解散は誰が行う
公明党に魂を売った自民党
ジャーナリスト 白鳥洋一
衆院解散は首相・福田康夫の手によるのか、それとも幹事長・麻生太郎にゆだねられるのか。内閣改造を断行しても政権浮揚の兆しは見えず、「福田降ろし」の声も上がり始めた。今、政権の命運は麻生、公明党、中国に握られている。

衆院選「マニュフェスト」に急浮上
総選挙へ向け与野党が水面下で検討する「炭素通貨構想」
国際ジャーナリスト 国渡薫
個人に一定の二酸化炭素使用権を与え、市場で売買できる「炭素通貨構想」が密かに浮上している。二酸化炭素の排出量が少ない人ほど得をするため、低所得者層にとってはメリットが大きい。衆院選をにらんで与野党が制度導入の検討を始めている。

■経済社会裏話
和解は成立したものの謎多いクオンツ乗っ取りグループの正体
相楽総一

大物政治家の名前も出る沖縄・伊平屋村のゴミ焼却炉工事
田村和行

「サイバーテロ」が企業を襲う新手恐喝の“意外な手口”
淡路英司

アライヴコミュニティ創業社長追い出し劇の隠された“事実”
相楽総一

自殺した鍼灸院長の不正請求の遠因となった厚労省の「過剰規制」
小島誠

「ドバイバブル」崩壊のカウントダウン
倉田大道

■ZAITEN「すくらんぶる」
優良資産売却でも成果見えない東芝・西田社長

三菱重工が進める小型ジェット機「MRJ」に黄信号

橋下知事の大阪空港廃止論にも反応しない関西財界首脳

福祉系の私大教授として第2の人生を歩む厚労省前次官・辻氏

中国で「ジハード(聖戦)」が相次いで起こる3つの根拠

中国で「ジハード(聖戦)」が相次いで起こる3つの根拠

福田首相が9月にも北朝鮮へ電撃訪問の可能性

倒産したアーバンの株価推移に証券監視委が重大関心

公益法人改革で「身売り」が加速する社団法人ゴルフ場

秋葉原殺傷事件の容疑者映像でテレビ局から放映権料を取る共同通信

エイチ・アイ・エスが業績不振で苦肉の携帯チケット販売を開始

都合の悪いものは目立たぬように生保外資2社の呆れた手法

近藤産業倒産で犢謀呂雖畭海長谷工

優良資産売却でも成果見えない東芝・西田社長

■連載:ホントは教えたくないマスコミ人御用達の極楽酒場
毎日新聞出版写真部 根岸基弘さんが推奨「アガジベベー」

連載:病んだニッポンの患部へ“痛烈特効薬”
高杉良の「良薬は口に苦し」
第2処方箋 「北京五輪閉幕」さらに2016年の東京五輪招致を考える

連載:女性広報にこっそり聞いた「お勧めランチ」
エスティー・ローダーアラミス事業部PRマネージャー 藤野裕美子さんが推奨「レストラン黒澤」

連載:情報のキーマン
宇宙開発ならこの人 ノンフィクションライター 松浦晋也
事業の推移を継続的に見て同じ分野の人たちと情報交換せよ

連載:「裏読み」「ナナメ読み」CM広告が語る企業の台所事情
民法に配慮したNHKの「五輪CM」

連載:玉木正之の“スポーツと金”
北京最終聖火ランナー・李寧の「ブランド力」と「商売上手」

連載:クレーマーズレポート
空席あってもマイルで航空券が取れない

連載:国際「パワー・ネットワーク」解体新書
オバマ・マケイン両陣営「外交ブレーン」たちの系譜
副島国家戦略研究所研究員 中田安彦

佐藤優の「獄外日記」16
佐藤優

六角弘の奇怪・痛快・怪文書
天下り官僚の株好きを憂う信用金庫
六角弘

連載:覆面ゴルファー『ゴルフ13』が行く
人気ゴルフ場「辛口スコア」
習志野カントリークラブ キング・クイーンコース

連載:著者インタビュー
『司法に経済事件は裁けるか』

「あの人の自宅」
日本興亜損害保険 兵藤誠社長

2008年08月01日
『ZAITEN』9月号は本日発売

『ZAITEN』9月号は本日、全国の書店にて発売です。 
詳しい内容やご注文は『ZAITEN』ホームページへどうぞ。

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■特集 建設・不動産「大倒壊」
都心の土地もついに下落を始めたようだ。不動産を売却しようにも買い手がつかない。マンション
や戸建て住宅が売れず、建築資材は高騰を続ける。スルガコーポレーションや真柄建設のよう
に、建設・不動産の倒産ラッシュが相次いで起こりそうだ。
苦境の建設・不動産業界では、さらに追い打ちをかけるような混乱が起きている。それは11月に
施行される改正建築士法により、建築が着工できないケースが出てくるのではと、第2の官製不
況を配する声が出始めているからだ。加えてニチアスで発覚した耐火材偽装問題も、建設・不動
産業界に深い闇を落とす。国交省はメーカーと件数を発表したが、その数は氷山の一角でしかな
い。様々な問題を抱え、建設・不動産業界では眠れない日が続きそうだ。

33万人の1級建築士を襲う改正建築士法という悪夢
本誌特集班 冨永恵子
今年11月28日に改正建築士法が施行される。新設される「構造設計1級建築士」と「設備設計1
級建築士」をめぐり、現場は混乱の兆しを見せている。33万人いる1級建築士の明暗が分かれよう
としている。

ニチアス・東洋ゴムだけでない
「耐火材偽装」の底知れぬ闇 メーカー50社の呆れた対応
ジャーナリスト 大山耕助
「改善だからいいと思った」「販売実績がないから問題ない」、挙句の果てには「わからない」。言
い訳や主張は判押したように「今まで以上にコンプライアンスを重視し」・・・。そこには、もしか
したら人命を落とすかもしれない危険性を孕んでいるという当事者意識が明らかに欠如している。

夏を越せない企業が続出
不動産業界「恐怖の倒産ラッシュウ」
ジャーナリスト 五十嵐進
先日、民事再生を申し立て破綻したスルガコーポレーション。これを機に一気に新興デベロッパー
に対する信用が毀損されたが、危ないのは急成長組だけではない。中堅デベロッパーにも倒産の
足音が静かに迫っているのだ。

■渾身レポート
核燃料サイクルの光と影
迷走する「3兆円プロジェクト」の真実
ジャーナリスト 山崎康志
電力業界が3兆円の総工費と4半世紀の歳月をかけて建設してきた核燃料サイクル施設
(青森県六ヶ所村)が迷走している。中核施設の再処理工場は、試運転終盤になって高レ
ベル放射性廃棄物(ガラス固化体)の製造設備にトラブルが発生、またガラス固化体の最
終処分場をめぐる青森政界の混乱も、本格操業に微妙な影を落としている。3兆円プロジ
ェクトは地元に何をもたらしたのか――、本格操業を控える現地を探った。

■企業
ザ・トップ対決
フジテレビ日枝久会長VS.日本テレビ氏家斉一郎議長

■企業解剖
「CX」民間転用に垣間見える
川崎重工業「国依存経営」の狡猾

「仰天人事」ではない
日本板硝子「外国人社長」でリストラが始まった
ジャーナリスト 的場新一
社長交代の裏側をいち早く書いた本誌5月号から4カ月。藤本前社長追い落としで手を組んだ
出原取締役会議長とチェンバース社長の2人だが、新体制発足で早くも足並みが乱れてきた。
買収した側、された側の思惑も少しずつズレはじめ、経営は危険水域に陥っている。

これは明らかに「不当表示」ではないか
マツダの内部資料が暴露する“燃費表示”のインチキ
ノンフィクションライター 相楽総一
ガソリン高騰の影響もあって、今や「低燃費車」に人気が集中しているが、カタログなどに
記載されている燃費数値は全く信用できない。マツダの内部資料がその実態を明かして
いる。

販売台数激減のピンチで
中国・インドと欧州に狙い定めたヤマハのピアノ“敵陣侵攻作戦”
ジャーナリスト 舘澤貢次
ピアノ生産台数世界一の座を脅かす中国と、ブランド力ではこれまで歯が立たなかった
ピアノ市場、欧州に攻撃の狙いを定めたヤマハの“敵陣”殴り込み。はたしてその成否は。

その心中はいかに
宗教に嵌まる流通経営者の恍惚と打算
ジャーナリスト 須藤正彦
経営者とは孤独なものである。とりわけ、生き馬の目を抜く流通業界にあっては、トップの心労
は過酷を極める。そのためか、「宗教」に救いを求める御仁も少なくない。しかし、その裏には平
安への欲求のみならず、さらなる欲望も渦巻く

■金融
プロ向け新興市場を創設
東証マザーズ市場「消滅」へのカウントダウン
ジャーナリスト 田村和行
来年10周年を迎えるマザーズ市場。だが、創設以来、その信用は傷つくことの連続。反社会的
勢力の侵食も続いた。東証はここへきて改革に着手した。上場基準を見直すなど厳格化の一方
「プロ新興市場」を創設する。マザーズは消滅の命運だ。

道州制も見据えた地方銀行再編
荘内・北都の地銀統合で火がついたメガバンクの“陣取り合戦”
ジャーナリスト 垂水 宏
山形の庄内銀行と秋田の北都銀行が県境を越えて統合。これに青森のみちのく銀行なども加わる、東北の地銀“大統合”の気配。その背後には
メガバンクの熾烈な戦いがある。

「いよいよHSBCが乗り出すのか」
「レイク巨額買収」の先にある新生銀行の身売り先
ジャーナリスト 真野響介
新生銀行の「レイク巨額買収」が金融界に波紋を広げている。いまだに2169億円の公的資金
が入り、09年3月期以降の業績次第では、経営陣の退陣が迫られる。その行く先として、英
金融大手、HSBCグループへの身売り説もささやかれている。

栗の木の売買と2億円無担保融資の因果は
三菱東京UFJ銀行が抱える渋谷明治通支店の「問題融資」
ジャーナリスト 中西昭彦
高級住宅地・成城を舞台に展開された不可思議な土地取引。それを誘発したのが岩手県
の企業でシコっていた不良債権の処理だった−−。


■経済
ガソリンスタンド「消滅」時代
電気自動車を全車両に導入する日本郵政の「遅すぎた決断」
本誌編集部  小野寺茂 
原油高騰でガソリンスタンドが「消滅」の危機に陥っている。折しも、日本郵政は全車両を
電気自動車に切り替え、充電施設「電気ステーション」を設置する方針を明らかにした。
普及のモデルケースとなりうるか、全国民が注目している。

アスク社だけではない
サブプライムより恐い「病院ファンド」の落とし穴
ジャーナリスト 田中幾太郎
リーマン・ブラザーズから320億円を騙し取った医療コンサルティング会社「アスクレピオス」。
架空投資話をでっち上げた巨額詐欺事件だが、一見まっとうな「病院ファンド」も危険がいっぱい。
病院経営者や投資家にとっては要注意だ。

■社会
華やかな表舞台からは想像だにできない
高級ブランド「アルマーニ」が建設代金未払い
ジャーナリスト 眞尖 糺
「アルマーニ/銀座タワー」が華々しくオープンしたのは昨年11月7日。林立する銀座の高級
ブランドビルの中でも、竹林をイメージした外観は夜の街にひと際映える。だが、そのビルで
工費未払いトラブルが起きていた。煌びやかな表の顔に隠された舞台裏を取材した。

環境に優しい新副都心線渋谷駅の「地宙線」で熱く語るも
世界的建築家・安藤忠雄氏「外断熱」を黙して語らず
ジャーナリスト 飯村直也
世界的建築家がコンクリート建造物の「外断熱工法」をどのように考えているのか。住宅環境を
実践する人ならば一度は持つ疑問だ。彼の顔といえるコンクリート「打放(うちはなし)」の対極
にあるが、その彼は、筆者の追及に答えず逃げた−−。

ウナギ偽装事件の深層
「農水食品Gメン・警察」連合が狙う「食品偽装アングラマネー」
ジャーナリスト 葉月陽一
ウナギは「入り口」にすぎない。一連の食品偽装事件で農水省と警察当局が最終ターゲットに
見据えているのは、所k品業界に巣食う暴力団と、「アングラマネー」の一掃だ。攻防はまだ始
まったばかりなのだ。

ジャイアンツ凋落を食い止めるのは江川でもなく、桑田でもない…
北京五輪のメダルの色で占う星野仙一監督の「次なる野望」
ジャーナリスト 三上 柊
北京五輪日本代表監督・星野仙一の見つめる先には何が映っているのか。WBC日本代表
監督を経て、ジャイアンツ監督、プロ野球コミッショナー。そのとき、読売グループは、どう出
るのか。


■永田町・霞が関・国際
組織の拡大に相反して
総務省人事で鮮明になった「旧郵政省の地盤沈下」
ジャーナリスト 青木龍彦
7月に組織改革で、一見、旧郵政省をしのぐほどの器を獲得した総務省の郵政勢力。だが、
代わりに本命視された事務次官のイスを手にすることはできなかった。これで通信と放送の
融合に立ち向かえるのか。

正男か、はたまた正哲か
金正日の“優雅な”後継者選び
ジャーナリスト 井野誠一
核開発譲歩とテロ国家支援リスト解除一気に米国と念願の「雪解け」を目指す北朝鮮。
そんな中、国内外の関心事だっ後継者問題で金正日総書記が新たな布石を打つ。“王子“
たちの相次ぐ外遊は「華麗なる一族」そのものだ。


レポート:真綿で首を絞めろ
民主党の深謀「福田をやめさせるな」
ジャーナリスト 白鳥洋一
北海道洞爺湖サミットを終え、首相、福田康夫は自らの手で衆院解散を果たそうと思い始
めている。民主党にとっては思うつぼであり、「福田おろし」が始まらないようにと政権をお
もんぱかる。自民党にはまさに悪夢のシナリオである。

■経済社会裏話:
証券取引等監視委員会が関心を寄せるダヴィンチ・ホールディングスの現在

大量保有報告書提出で「モック」株に妙な噂飛び交う

本格的に動き出した京都・崇仁地区再開発プランの全容

タンクトップ銘柄に気をつけろ

■ZAITENすくらんぶる:
原子力事業の戦略転換を行う日立製作所の「勝算」

経産省の幹部人事をめぐり「お家騒動」再燃の兆し

元の木阿弥になったグリーン購入法「見直し」の欺瞞

航空会社のマイル取得問題で政府の交渉窓口となる財務省

納入業者に協賛金を強要する小売業者の「地位乱用」

新特捜部長・佐久間氏の「評判」

佐久間新体制の特捜部が狙う東証1部上場企業のM&A案件

大分県教委の教員採用汚職事件で最大の焦点と化す「日教組枠」

政界再編で前原・民主党元代表に期待を寄せる小池百合子議員

北京五輪阻むロケット問題と気象予報

郵政民営化のもう一つの目玉全国の中央郵便局跡地再開発


2008年07月01日
『ZAITEN』8月号は本日発売

『ZAITEN(ざいてん)』8月号は本日発売です。
ご注文は『ZAITEN』ホームページへどうぞ。

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■総力特集
経営コンサルタント
「ブランドに仕組まれた罠」

マッキンゼー、ボストンコンサルティング、アクセンチュア、三菱総研…
巨大ファームの「光と影」
ジャーナリスト 藤木 一
傍目八目――。周りで観戦している者が、実際に碁を打つプレーヤーよりも八目先まで対
局を読むことができることから、第三者の方が冷静に分析することができるという例え
。「企業経営」も、陣取り合戦である囲碁のごとくシェア拡大という大きな目標を有