●腐敗・沖電気も一枚噛む共同プロジェクトに胡耀邦元総書記の未亡人が怒りの告発

●厚顔・“悪徳”老人ホームの広告責任追及にもただ頬かぶりの『朝日』『読売』

●不運・東証マザーズ“起死回生”を狙った韓国企業上場策も不発で「今は静観」

●策略・ヤナセのトップ人事異変にも「いずれはまた既定路線に戻る」の声

●渇望・「とにかくカネがない!」北朝鮮とのビジネスでネックになるのはいつも「カネ」

●歴史・CSデジタル放送“やっぱり”先行き不安で思い出される「過去の例」

●盲点・サッカーW杯“フーリガン対策”に通貨両替制度の整備を忘れるな

●不安・「本州四国連絡橋公団債」お先真っ暗で地銀も悩む「売りか、保持か」

●不安・記録的な支持率にもかかわらず「史上最悪の大統領」との評価も飛び出したブッシュ大統領の“暴走”

●同類・遺跡ねつ造問題の背景には「相互批判や検証姿勢の欠如」との指摘の別のホコ先

●挑戦・過激メールマガジン発刊で,戦々恐々とする“スネに傷持つマスコミ人”

●暗雲・今後の米国消費冷え込みを懸念するIT業界の“踏んだり蹴ったり”