●破綻「関西興銀・京都商銀」の受け皿は近畿産業信組に。当初予定のドラゴン銀行は陽の目見ず。
●ライジング社からの資金提供先に警察キャリア幹部の名前が。
●ライジング社に端を発した脱税事件の最終ターゲットは大手芸能プロ社長と大物政治家。
●証券監視委委員会が株価捜査の疑いのある20銘柄をピックアップ。
●九州のスーパー・寿屋の破綻に続いてニコニコ堂もいよいよ窮地に。
●大正生命の受け皿となった「あざみ生命」からソフトバンク撤退か。
●加藤紘一自民党元幹事長の金庫番、佐藤三郎氏の克明な身上調書が出回る。
●東北を舞台にした談合事件の山形ルートに某大手商社の存在が。
●警察庁長官、内閣危機管理官のカネと女にまつわる怪文書が出回る。
●若者に人気の飲食店を経営するベンチャーに外国人への過重労働疑惑が表面化
●首都圏のある都市では公金指定銀行の外国銀行移行を水面下で計画中。
●すでに大手銀行や一部地銀に「預金」の形で公的資金が導入されているとの未確認情報が。
●昨年12月に沈没した東シナ海の不審船、当初は3隻だったらしい。
●社団法人ニュービジスネ行儀会の昨年の理事改選は、当初は立候補ゼロの異常事態だったとか。
●富士通のノートパソコンに「親指シフトキーボード」復活するも、変形タイプでユーザーの物議かもす。