・有名出版社が傘下に置く中堅広告代理店が経営危機に陥っている。
・ある自動車メーカー振り出しの手形をメインバンクが拒否したらしい。
・某大手商社の多額の飛ばしに監査法人が決算承認に難色示す。
・危機状況にある生保では解約の順番町200人、朝並んでも手続きの完了は夕方とか。
・日興コーディアル證券でコア人材の流出に歯止めかからず。
・国民から総スカンの悪役議員に右翼系公務店との癒着ばなしが、近く問題化の声。
・「業際研事件」は下妻市長逮捕で終了説と山形まで行くとの説など諸説乱れ飛ぶ。
・突然議員辞職した大橋巨泉氏の目下の悩みは米国同時テロで激減した土産物屋の売り上げとか。
・近畿大阪銀行がスポーツ振興の倒産で大打撃受ける。
・スーパーぜねこんの下請け会社が倒産、未払い工事代金めぐりトラブルに。
・外務省族議員・鈴木宗男代議士の事務所はODAがらみで秘書たちも国際豊かと評判。
・巨額借金残した徳間書店の徳間康快氏、死んでも墓も戒名も無しとかで様々な憶測呼ぶ。
・今話題のテーマパールで内装工事関連のトラブル発生。監督官庁が調査に乗り出した。