ファーストクレジット「破綻」で新生銀行の基準を他の融資先に当てはめると殆どの上場企業が「債務超過かつ支払い不能」の恐れあり」ということになる。新生銀行のの基準に照らせば日本の上場企業は破綻状態が殆どということになるのだ。新生銀行から融資を受けている企業はどうなるのか。
日本信販、オリコ、KDDI、ジャパンエナジー、大日本インキ、三菱自動車、川鉄商事、川崎汽船、ミニチカ、三井鉱山、藤和不動産ほか