●日本板紙「亀有工場」売却がもたついていることに対し経営陣追及の怪文書出現。
●丸紅畜産の不法表示チキンは「ブラジル味の素」からの輸入。
●『経済界』佐藤正忠主幹の知られざる背後人脈について怪文書出現。
●競馬場建設の入札でも鈴木宗男代議士が暗躍の情報。
●日本経済新聞の経営陣批判の怪文書が次々と出現。すでに、第5弾まで飛び交う。
●日本フエルト、市川毛織、日本フイルコンの3社が来年4月に持ち株会社のもと経営統合。
●蔓延する悪徳商法。今度は愛知県警が「アルビアン」に対して捜査開始。
●前代未聞のトラブルをおこした「みずほ銀行」と「みずほコーポレート銀行」の合併説が早くも浮上。
●経営危機にある中堅住宅メーカーに外資ファンドが触手伸ばす。
●東北の大手地場ゼネコンがいよいよ窮地に。
●「暴力団に資金提供した企業リスト」の最新版出現。その企業数は53社。
●ベンチャーで名を馳せた実業家が女子大生だけをホステスにした会員制クラブを銀座にオープン。
●ある大物代議士の後援者が主宰するNGOが東南アジアで荒稼ぎ。
●昨年株主総会で発言した18人を警察関連団体は「特殊株主」としたが、15人は一般人で人権問題に。
●日比谷に拠点を構えていた右翼の大物、西山廣喜氏が80歳を機に引退を表明。
●窮地が伝えられている光通信、増資の引き受け先が見つからず重田社長が相変わらず個人引き受け。
●大手の映像会社で内紛勃発、取締役が退職に追い込まれる。
●ボクシング世界タイトルマッチ直前、挑戦者ジムへ激励賞を進呈したなかに広域暴力団の名が。
●新潟上越市を中心としたエコプロジェクトが突然中止。ここでもムネオ代議士関与説が。
●小泉首相にまつわる変な写真が出回っているとの怪情報が。
●RCCには検事、元銀行員が多数在籍し、新しい特殊法人と揶揄する声が。