自民党

2023/09/28

【特集】農林中金「ヘッジファンド化」模索の皮算用

ハイリスク投資を続け、破綻危機に瀕する農林中金。全国農協との共倒れを避けようと、現場ではJAグループと切り離す「ヘッジファンド構想」も浮上する―。

ZAITEN2023年11月号、自民党、農業政策、農水相、農水省、JA共済

2023/09/28

【特集】日本の農業を破壊する「JAグループ」と農水族

日本の農業を破壊する「JAグループ」と農水族

ZAITEN2023年11月号、自民党、農業政策、農水相、農水省、JA

2023/09/28

【特集】政治とつるむ「JA全中」と疲弊する「単位農協」

JA共済の販売を巡り、過酷なノルマを押し付けられた挙げ句、「自爆営業」が横行する単位農協。背景には、中央組織であるJA全中をピラミッドの頂点とし、ノルマ達成を強いる上意下達のビジネスモデルがある。

ZAITEN2023年11月号、自民党、農業政策、農水相、農水省、JA共済

2023/09/28

【特集】日本の農業を破壊する「JAグループ」と農水族

「農業政策の憲法」改正で利権拡大を目論む自民党農林族。党総務会長に上り詰めた元農水相の森山裕を筆頭に、利害でつながるJA、農水省の「鉄のトライアングル」が復活しつつある。

ZAITEN2023年11月号、自民党、農業政策、農水相、農水省、JA

2023/03/31

TikTok「情報漏洩」に無警戒な政府とフジテレビ

TikTok、ZAITEN2023年05月号、デジタル庁、フジテレビ、情報漏洩、自民党

2022/01/30

適菜収「永遠の児童・安倍晋三の野放しこそ有事」

派閥を結成し、“あの男”が永田町で影響力を強めている。日本を破壊したA級戦犯・安倍晋三である。“はら痛”で2度も政権を投げ出した男をこのまま増長させてはならない。作家・適菜収が警鐘を鳴らす――。

ZAITEN2021年02月号、安倍晋三、自民党、適菜収

2021/11/23

適菜収が斬る「政界一つまらない『岸田文雄』狂気の人事」

悪い人物ではないが、とりたてて論じることもない。岸田文雄を評すならばそういうことになるだろう。 しかし、その背後には日本を破壊したA級戦犯、安倍晋三が蠢いていることを忘れてはならない―。

ZAITEN2021年12月号、岸田文雄、自民党、適菜収、高市早苗、高木毅

2021/11/22

古谷経衡が斬る「『ネトウヨ』に忖度する岸田政権」

高市早苗政調会長――。宏池会の、岸田政権の船出にしては異常なほど右派に配慮した人事である。それはいち広報に落とされた河野太郎と比較すればなおさら。なぜ岸田はネトウヨに忖度するのか。

ZAITEN2021年12月号、古谷経衡、岸田文雄、総裁選挙、自民党、高市早苗

2021/10/25

【自民党新総裁特集】 目糞鼻糞を笑う「自民党新総裁」

10月1日に今号が発売される頃には決まっている自民党の新総裁、新総理。岸田文雄、河野太郎、高市早苗、野田聖子の4名で争われた自民党総裁選(9月17日告示・29日投開票)だが、いずれ劣らぬ無能・小者たちで、まさに“目糞鼻糞”の類の話。「誰がなっても一緒」というのが本質であろう。にもかかわらず、「新しい風が吹く」などと茶番を盛り上げるマスコミはいまや“社会悪”という他ない。果たして現時点では、岸田、河野、高市のいずれか、としか言えないが、この人物たちがどれほど「宰相の器に非ず」かを適菜収、古谷経衡、佐高信の3名が斬る――。

2021年11月号、佐高信、古谷経衡、岸田文雄、新総裁、望月衣塑子、河野太郎、自民党、適菜収、野田聖子、高市早苗

2021/10/22

【自民党新総裁選特集】佐高信「岸田文雄は『無味無臭』の嘘サプリ」

鶴田浩二の「傷だらけの人生」ではないが、「右を向いても左を見てもバカと阿呆の絡み合い」の様相を呈する自民党総裁選。辛口評論家が「マイナスばかり」の候補者たちを一刀両断――。

ZAITEN2021年11月号、佐高信、岸田文雄、総裁選、自民党

ZAITEN 2024年6月号

ZAITEN 2024年6月号
2024年5月1日発売 ¥1,100(税込)

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