ZAITEN2019年2月臨時増刊号「世間の常識・企業の非常識」――その時、広報担当者はどう動くべきか

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  1. 臨時増刊
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RIZAPグループ 松本晃代表取締役
松本流「未熟な広報」育成術

浅見隆行 弁護士
広報の〝取引先〟は「メディア」であることを忘れるな

山口真一 経済学者
企業広報は「炎上」を過度に恐れず「クチコミ」を有効に使え

太田啓子 弁護士
企業広報が知らないでは済まされない「セクハラの新常識」

〝記者出身広報〟が使えないワケ
越智憲雄 東京経済常務
広報機能の〝外部丸投げ〟は危険だ

莫邦富(モー・バンフ) 経済ジャーナリスト
日本企業が軽んじる「良質のサービス」

米トランプ大統領の誕生も予言した情報機関員の「情報収集能力」

「第三者委員会格付け」で〝褒められた委員・貶された委員〟

池本孝慈 クリエイティブ・ディレクター
「企業ブランド」の再考で広報は何をすべきか

林家彦いち 落語家
〝粋〟を意識すれば「パワハラ」とは呼ばれない

安積陽子 国際ボディランゲージ協会代表理事
経営者の「装いと佇まい」で広報のレベルが分かる

明治大学を「女子高生人気No.1」にした〝ブレない〟広報戦略

企業広報が知っておくべき「障害者雇用の今」

ロバート・ゲラー 東京大学名誉教授
米国人地震学者が指摘する「ニッポンと日本企業の非常識」

・霞が関専門記者が経験した「非常識な官僚」と「高慢な記者たち」
・取材記者が選ぶ「良い広報・悪い広報」余話
・ZAITEN「新クレーマーズレポート」総集編