2022/05/01
トッパン「役所の無知」に群がる官公庁ビジネス
『週刊文春』はじめ、大手出版社の印刷を多く請け負う凸版印刷。一方で、発注側の無知や杜撰な入札手法につけ込んだ官公庁ビジネスに余念がない。トッパン流の、そのやり口とは―。 ジャーナリスト 野村 勝■
2022年06月号、トッパン
ZAITEN 2026年1月号 2026年12月1日発売 ¥1,100(税込)
ネオ・コーポレーションが繰り返す「嫌がらせ営業」
オープンハウス「元社員実刑」でも取材拒否の倫理観
財務省・厚労省が目論む「非人道的」医療費削減
昭和HDを牛耳る「いわくつきファンド」の子会社搾取
電通フィリピン支社長の「あぶない副業」