2024/03/29
読売新聞「朝日との最終決戦」に販売店大量廃業
販売局トップ矢ケ崎貢専務の驚くべき留任条件については本誌既報の通り。常識外れの留任計画の裏では、読売新聞創刊150周年の常軌を逸した執念と、購読拡大に貢献し続けた販売店への非常なる仕打ちが新たに暴露された。
ZAITEN2024年05月号、大量廃業、山口寿一、押し紙、暴露、読売新聞、販売店搾取
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