ZAITEN5月号、本日発売です!

ZAITEN5月号、本日発売です!

【総力特集】
■ルノーvs.日産「ゴーンの背信」
――ゴーンの事情と日本人経営トップたちの角逐で迷走

■テレビ局「番組審議会」の実情

■日本ハム「セクハラ社長解任」の背後
――追放された創業家「大社家」の怨念渦巻く

詳細ラインナップはhttp://www.zaiten.co.jp/latest/

よろしくお願いいたします。

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【ZAITENvs.幻冬舎・見城徹氏訴訟】第1回弁論および幻冬舎側訴え変更の申し立て

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先般から告知の通り、幻冬舎および同社代表の見城徹氏から提訴されている小誌ですが、本日3月7日東京地方裁判所で第1回口頭弁論が開かれました。

他方、原告の幻冬舎および見城氏側から「訴えの変更申立書」が提出され、訴状が2月に編集部に到達して以降、小誌が本サイト他で展開している今回の裁判に関する告知文が「新たな不法行為」であるとして、同告知文の削除を申し立てるとともに、幻冬舎および見城氏による損害賠償請求額1000万円(各500万円)に加え、100万円(各50万円)を追加して支払うよう、新たに求めています(請求総額1100万円)。

ちなみに、幻冬舎および見城氏側は、小誌Twitter上での購入は可能かという問い合わせに対する「弊社HPからバックナンバーの販売を行っております。よろしかったら、ご購入お願いいたします」といった編集部の返信内容などについても、「販売促進を狙っていることは明らか」などと主張していますが、いずれにせよ、原告側の主張は到底受け入れられないものであり、新たに追加された請求についても、同様に争っていく所存です。

なお、次回口頭弁論は4月11日水曜日13時10分、東京地裁415法廷です。

つきましては、読者のみなさまには、幻冬舎および見城徹氏に関する、さらなる関連情報の提供をお願い申し上げます。

情報提供は以下連絡先にて承っております。

ZAITEN編集部 

TEL 03-3294-5658

FAX 03-3294-5677

kenjo@zaiten.co.jp

4月号「ブックレビュー」について訂正とお詫び

ZAITEN4月号の「ブックレビュー」(88~90ページ)において、

紹介している書籍の価格表記に誤りがありました。

『オリンピック秘史 120年の覇権と利権』(88ページ) 誤:¥2376+税 正:¥2376 

『コーポレートガバナンス「本当にそうなのか?」』(89ページ) 誤:¥1994+税 正:¥1994

『カネとスパイとジャッキーチェン』(90ページ) 誤:¥1512+税 正:¥1512

お詫びして訂正いたします。

ZAITEN4月号、本日発売です!

ZAITEN4月号は本日(3月1日)発売です!

【特集】三菱重工「日立に全面降伏」以外道なし
・JR九州を「税金ドロボー」と地元は呼ぶ
顧客を切り捨て、利益を追求する公共企業の倫理観を問う
・住友電工・松本「関経連の裸の王様」
"同根"住友グループからも冷視線

その他ラインナップは
http://www.zaiten.co.jp/latest/ で。

また、日本経済新聞にも広告が掲載されております。

よろしくお願いいたします。

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ZAITEN4月号モスバーガーチキンの袋説明動画

本日発売のZAITEN4月号「モスバーガー 食べにくいチキンの紙袋」(118ページ)で、

文章だけでは紙袋の構造が分かりにくかった方のために、

YouTubeにて説明動画を公開しております。

幻冬舎・見城徹氏代理人が小誌ZAITENブログ・ツイッターの削除を要求

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平素より小誌ZAITENをご購読頂き、誠にありがとうございます。

2月6日ブログ(http://www.zaiten.co.jp/blog/2018/02/zaiten-1.html)でも告知いたしました通り、小誌の発行元である弊社・財界展望新社は幻冬舎および同社代表の見城徹氏から2018年1月号(17年12月1日発売)掲載の特集記事「安倍をたらし込む『新型政商』の正体 幻冬舎 見城徹 この顔に気をつけろ!」(http://www.zaiten.co.jp/latest/2017/12/zaiten-20181.html)について、名誉棄損の損害賠償等請求訴訟を提起されました。

ところが、昨日2月5日、幻冬舎および見城徹氏の代理人弁護士より、小誌2月6日のブログおよびツイッター(https://twitter.com/ZAITEN_guerilla/status/960733858403532802)を直ちに削除せよとの旨の「警告書」を受理しました。

加えて、小誌が幻冬舎・見城氏に関する情報を広く募集していることについても警告を発しております。

しかしながら、小誌としましては、今まで申し上げて来た通り、有力出版社代表であるのみならず、テレビ朝日の放送番組審議会委員長を務める見城徹氏はマスコミ・言論界において大きな影響力を有する上、とりわけ、電波利用という点から公共性の高い運営が求められるテレビ局の第三者機関の首席を占めていることからも、「公人」というべき存在であると認識しております。

小誌はそのような認識から、幻冬舎および見城徹氏の代理人弁護士からの警告書が求めるところのブログおよびツイッターの削除は行わず、情報提供の募集についても継続して参ります。なお、幻冬舎・見城徹氏側の動きについては、今後も逐次ご報告していく所存です。

つきましては、読者のみなさまには、幻冬舎および見城徹氏に関する、さらなる関連情報の提供をお願い申し上げます。
情報提供は以下連絡先にて承っております。

ZAITEN編集部 
TEL 03-3294-5658
FAX 03-3294-5677
kenjo@zaiten.co.jp

ZAITEN編集部

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幻冬舎・見城徹氏から小誌ZAITENが提訴されました。

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小誌は18年1月号で「安倍をたらし込む「新型政商」の正体 幻冬舎 見城徹 この顔に気をつけろ!」と題した、20頁にわたる特集記事を掲載しました。

しかしながら、この記事内容について、名誉・信用を著しく毀損されたとして、17年12月11日付で幻冬舎および見城氏より「警告書及び催告書」を受理していましたが、同19日までに謝罪および損害賠償金1000万円の支払いを求めるといった内容であったため、弊社としては到底受け入れることができないとして、交渉は中断していました。

そして今年1月、東京地方裁判所に民事訴訟(損害賠償等請求事件)を提訴されましたので、ここに読者のみなさまに訴訟提起についてご報告いたします。

小誌としましては、有力出版社・幻冬舎代表取締役としてだけでなく、民放キー局の雄であるテレビ朝日の放送番組審議会委員長を務める見城徹氏について、わが国のマスコミ・言論界で大きな影響力および存在感を有する実力者である点を鑑み、その人物像を報道した次第です。とりわけ、公共放送ではないものの、電波利用という観点から公共性の高い運営が求められるテレビ局の第三者機関の首席を占める人物は「公人」というべき存在であって、その活動は広く一般に知られるべき事項と考えます。

その上で、見城氏のこれまでの来歴、テレビ朝日での活動、そして、幻冬舎他でのビジネス展開について詳報いたしました。

裁判自体は3月7日水曜日13時10分から東京地裁・415号法廷で開かれますが、幻冬舎および見城氏が名誉棄損として弊社を提訴するに至ったことは、広く一般にお知らせするべき事柄と考え、弊社サイト他で訴訟の提起の事実を告知するものです。

また、今後も本訴訟はじめとした弊社と幻冬舎および見城氏との遣り取りについては、読者のみなさまにお知らせして参ります。

加えて、見城氏の影響力・存在感を鑑み、今後も小誌では同氏および幻冬舎に関する情報を収集の上、適宜報道を続けていく所存です。つきましては、読者のみなさまにさらなる関連情報の提供をお願いいたします。

なお、幻冬舎・見城徹氏に関する情報提供は以下連絡先にお願いいたします。

ZAITEN編集部 

TEL 03-3294-5658

FAX 03-3294-5677

kenjo@zaiten.co.jp

ZAITEN編集部

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【ちょい見せ】作家・浅田次郎インタビュー「"もの言えぬ時代"にペンクラブの果たす役割」

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現在発売中のZAITEN3月号より

作家・浅田次郎インタビュー「"もの言えぬ時代"にペンクラブの果たす役割」を"ちょい見せ"します!

作家・吉岡忍との共著『ペンの力』(集英社新書)についてのインタビューです。


「もの言えぬ時代」の今 ペンクラブが果たすべき役割

特定秘密保護法、共謀罪、憲法改正......言論の自由に関わる大きな問題が相次ぐ今、6年間会長を務めた作家・浅田次郎がペンクラブの使命を語る。

言論・表現の自由の為の組織

 2011年から2017年までの6年間、日本ペンクラブの会長を経験し、今年の1月に集英社から『ペンの力』という新書を出しました。昨年、新会長に就任したノンフィクション作家の吉岡忍さんとの対談本です。日本ペンクラブの設立から約80年間の歩みを振り返るとともに、「もの言えぬ時代」と言われる今、私たち作家には何ができるのかを真剣に語り合った一冊です。


 これまでペンクラブは、世の中の人々に十分に理解されていなかったように思います。名前から判断して、単に小説家の集まるサロンのように見られてきたのではないでしょうか。歴代会長に川端康成さん、井上ひさしさんなど著名な作家が就任してきた経緯もあり、作家の親睦団体のように思われがちですが、これはまったくの誤解です。『ペンの力』の刊行には、そうした誤解を払拭し、ペンクラブをより良く知ってもらおうという意図もありました。


『ペンの力』の中で詳しく書かれていますが、日本ペンクラブは1935年、英国ロンドンに本部がある国際ペン(International P・E・N)の日本支部(当初の名前は「日本ペン倶楽部」)として誕生しました。初代会長は島崎藤村。言論・表現の自由を守るという、ただその一点のために設立された団体です。ですから、小説家の団体ではなくて、いわば言論団体としてスタートしたのです。それが今の日本ではあまり理解されていないんじゃないかな。


 私自身、作家の井上ひさしさんと阿刀田高さんに誘われて入会しましたが、そうした趣旨を理解せずに入ったというのが正直なところです。人気作家のサロンに入れるんだと思って、「光栄です」なんて返事した記憶があります。自分の理解が間違っていることに気付いたのは、入ってからでした(笑)。国際ペンは、第一次世界大戦が終わった時、「戦争は言論・表現の自由が失われたときに始まるのだ、言論・表現の自由を守らなければならない」という反省から始まっています。今では世界中から約120の団体が参加していますが、中でも日本ペンクラブは最大規模を誇ります。


 もともとそういう団体ですから、世の中の動きに対しては敏感に反応するわけです。例えば、これまでに原発問題や安全保障問題などに関する声明を出しています。そうした動きについて、純粋な小説のファンの方々は違和感を覚えるかもしれません。中には「興醒め」と感じる方もいらっしゃるかもしれない。

 かつては私自身もそう感じたことがあります。中学生の頃、ペンクラブがベトナム戦争に反対する声明を出し、当時会長だった川端康成さんたちが記者会見を行う姿を見て、がっかりしたのを覚えています。川端さんのような超然たる小説家が俗事にまみれているような気がしたのです。現在では、それは私の誤解だったことがわかりましたが、今でも当時の私と同じく誤解を抱いてしまう方は少なくないのではないでしょうか。私の読者にも「興醒め」と感じてしまう方がいるかもしれません。本書を通じて、ペンクラブという団体を理解していただきたいと思っています。

重要な問題が続いた6年間

 私が会長を務めた6年間は、東日本大震災直後で、第2次安倍政権ともちょうど時期的に重なり、特定秘密保護法、安保関連法、いわゆる共謀罪の成立など、言論・表現の自由に関係する極めて重要な動きがありました。省みて、「なんでこんな大変な時に会長になったんだろう」という感はあります。特に特定秘密保護法は、ペンクラブの設立趣旨とダイレクトに繋がる問題なので、組織のトップとしても大変な局面でした。


 


 《続きは本誌にて掲載しております。》


 


〈企画・構成=編集部〉

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あさだ・じろう―1951年生まれ。作家。著書に『鉄道員』(直木賞)、『壬生義士伝』(柴田錬三郎賞)、『お腹召しませ』(中央公論文芸賞&司馬遼太郎賞)、『帰郷』(大佛次郎賞)など。日本ペンクラブ第16代会長(2011年〜2017年)。


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