みずほ銀行

2021/04/01

【特集】みずほ「泥船沈没」の壮絶現場

かつて、みずほ銀行広報は本誌に「旧行内紛などでっち上げだ!」と豪語した――。それから10年弱。確かに、旧行内紛は次の次元「旧日本興業銀行主流派vs.非主流派」という旧興銀勢同士が相食む構図になったようだ。しかし変わらないのは、ほぼ10年周期に「システム障害」を引き起こす預金者・取引先不在の経営である。そして、今、その病身を新たな病理が蝕んでいる。「行員を人と思わない」粛清の経営だ。自然減、働き方改革などと甘言を弄して首脳部が「1万9000人リストラ」をテーゼに掲げる真意は、“不要な者”たちは船を降りて海に飛び込め、ということに他ならない。結果、みずほの現場は各行員が自らの生存に汲々とする「万人の万人に対する闘争」といった様相を呈しているようだ。だが、そのみずほそのものが〝泥船〟であることはもはや明白――。泥船沈没の壮絶現場を報告する。

ZAITEN2021年05月号、みずほ、みずほ銀行、システム障害、メガバンク、佐藤康博、坂井辰史、石井哲、藤原弘治、須見則夫

2021/04/01

みずほ行員「自宅待機5年」退職強要の戦慄

直前までは佐藤康博以下、経営陣から顕彰されていた中途入行の行員は“1通のメール”で働き盛りの40代を棒に振った。さらに、悲痛な「内部通報」は捻じ曲げられた―。行員を人とも思わないみずほ人事部の恐るべき実態とは――。

ZAITEN2021年05月号、みずほ、みずほ銀行、パワハラ、人事、石井哲、退職強要、須見則夫

2021/04/01

みずほ「佐藤会長vs.坂井社長」で沈没の必然

「魚は頭から腐る」。このメガバンクに幾度となく冠してきた慣用句だが、もはやみずほに“頭”はないのかもしれない。3度目のシステム障害を引き起こす一方、経営は新旧トップの内紛に明け暮れている。度し難きその内実とは――。

ZAITEN2021年05月号、みずほ、みずほ銀行、佐藤康博、坂井辰史、石井哲、藤原弘治

2020/11/01

みずほFG「20年」の奈落の底

今年9月、統合から丸20年を迎えたみずほFG。しかし、飛び交うのは〝暗い話〟ばかり。そんな中でも、社長の坂井辰史は来年就任予定の全銀協会長職に喜色満面というから、救いがない―。

ZAITEN2020年12月号、みずほフィナンシャルフループ、みずほ銀行、佐藤康博、坂井辰史

2020/09/01

宝くじ・ボートレース「有害CM」を中止せよ

本来ならば極めて高い公共性、倫理観が求められるはずの「公営ギャンブル」のCMが暴走している。営利目的のため、確信的に有害CMを撒き散らす組織に「自主規制」など期待してはいけない――。

ZAITEN2020年10月号、みずほ銀行、コロナ、ボートレース、国交省、宝くじ、日本財団、池本孝慈、総務省、電通

ZAITEN 2021年5月号

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2021年4月1日発売 ¥1,100(税込)

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ターゲットは東北、北陸、中国電力...... 経産省「脱炭素」で電力再編の策謀

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