2021/07/01
経産省「菅義偉昵懇フィクサー」を特別待遇
かつて“女衒”とまで評された還暦男が率いる政策シンクタンク、大樹総研。首相菅義偉とも昵懇と喧伝する代表の矢島義也だが、同グループが取得した太陽光発電計画を巡って経産省が“特別扱い”していたことが判明。経産幹部とも懇意というから捨て置けない――。
maneo、ZAITEN2021年08月号、テクノシステム、ニューレオマワールド、大樹総研、瀧本憲治、矢島義也
ZAITEN 2025年12月号 2025年11月4日発売 ¥1,100(税込)
東北大学「国際卓越研究大」の揺らぐガバナンス
佐高 信 vs. 安田浩一「差別と偏見の先には『殺戮』がある」
名古屋鉄道「どケチ」&「行政タカリ」体質
高島屋「株主・村上親子」の〝大立ち回り前夜〟
武田薬品が2日連続の「メディア軽視」で〝総スカン