2024/02/28
富士通「英国郵便冤罪事件」にみる歴代トップ〝不作の系譜〟
ダボス会議に出席した富士通・時田隆仁社長は英BBCの取材におざなりな謝罪の弁を述べたが、 振り返れば、度重なるシステムエラーの連続は、歴代トップの力量欠如の歴史だった。
ZAITEN2024年04月号、システム欠陥、ホライゾン、富士通、時田隆仁、英国郵便冤罪
ZAITEN 2025年7月号 2025年6月2日発売 ¥1,100(税込)
「グレンオークスカントリークラブ」批評
特ダネ記者「放言座談会」
【著者インタビュー】『ルポ 司法崩壊』後藤秀典
【インタビュー】『「低度」外国人材 移民焼き畑国家、日本』安田峰俊
厚労省の「6億円民間病院融資」が〝くせ者〟に流出