2021/05/01
JT 寺畠社長「大量首斬り」で払う"爆買いM&A"のツケ
国内事業のリストラで糊塗し、偽りの「グローバル企業」を演出してきたJT。その旗振り役を務めてきた社長の寺畠正道は加熱式たばこ戦略の対応を大きく誤り、もはや起死回生の策も講じられないでいる。
JT、M&A、ZAITEN2021年06月号、たばこ、リストラ、丹呉泰健、寺畠正道、財務省
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