コンプライアンス

2026/01/29

【特集1】読売新聞「押し紙」否定のための不可解な主張

大手新聞「崩壞前夜」 苦境に喘ぐ販売店の実情を詳報した2年前の本誌記事に対し、読売新聞東京本社が名誉毀損で訴えてきた。 訴状で展開されるのは、「押し紙など存在しない」という御託を堅持せんがゆえの、全販売店を愚弄する空論だ。

ZAITEN2026年3月号、コンプライアンス、倫理観、崩壞、押し紙、新聞、残紙、経営圧迫、読売新聞、販売局

2022/02/25

【特集】「個人投資家お断り」 企業の言い分

現在、上場企業の単元株数は100株に統一されているが、東証がその最低投資価格(投資単位)を「5万円以上50万円未満」と定めていることをご存知だろうか。あくまでも”努力目標”という位置付けだが、個人投資家が株式市場に参入しやすくする措置に他ならない。「貯蓄から投資へ」の掛け声が国是となって久しい。そんな中にあって、いまだ投資単位の引き下げに応じない上場企業があるのだ。その中には「ユニクロ」のファーストリテイリングや任天堂、ニトリ、ソニーといったBtoC企業も含まれ、これらの株式を購入するためには最低でも数百万円の資金が必要で、その不作為には「個人投資家は株主になってもらわなくて結構」という本音すら透ける。努力目標なら無視する―そんな上場企業にあるまじきコンプライアンス意識を糺す。

SMC、ZAITEN2022年3月号、キーエンス、コンプライアンス、ソニー、ニトリ、ファーストリテイリング、ユニクロ、任天堂、単元株、投資家、東京エレクトロン

ZAITEN 2026年10月号

ZAITEN 2026年10月号
2026年9月1日発売 ¥1,100(税込)

最新記事

【澤井健のZAITEN戯画98】「JAL鳥取社長の『スチュワーデス物語』

【澤井健のZAITEN戯画97】「日銀・植田総裁の『魔太郎がくる‼︎』」

明治「脂肪0」で〝誤認〟を誘うパッケージ

科学技術振興機構(JST) 文科省に〝完全まる投げ〟広報

スーパー「バロー」〝お題目〟だけは立派な旧態依然のリサイクル意識