2025/04/25
エーザイ〝不肖息子〟への代替わりに拭えぬ不安
認知症新薬「レカネマブ」承認を受け、社長人生の花道を飾るエーザイCEO・内藤晴夫。 代替わりのタイミングには申し分ないが、長男・景介への後継を社内は不安視する。
ZAITEN2025年06月号、エーザイ、レカネマブ、不肖息子、内藤景介、内藤晴夫、社内不安
2024/08/28
エーザイ内藤家「不肖の婿殿」の黒い履歴書
講談社より刊行されたある書籍が業界関係者を中心に話題を呼んでいる。 その中の登場人物、通称「クロサギ」は本誌ZAITENとも因縁浅からぬ人物だった―。
ZAITEN2024年10月号、エーザイ、リーマンの牢獄、内藤、斉藤栄功、有賀学、黒崎勉
2023/12/21
「日本を蝕む製薬企業」の闇
A 業界紙記者(40代) 医療系業界紙ベテラン。座右の銘は「酒は百薬の長」 B 経済誌記者(40代) 大手製薬から中小原薬企業までコネを持つ。実家は富山の薬局 C 医療系ウェブメディアライター(30代) 薬学部出身で大手製薬勤務経験もある薬マニアの変人 D 全国紙記者(50代) 経済畑一筋。最近の関心は親の介護経験から介護・医療分野
ZAITEN2024年02月号、エーザイ、三菱ケミカル、共和薬品工業、大正製薬、小野薬品工業、広貫堂、日医工、東和薬品、沢井製薬、田辺三菱、田辺三菱製薬
2022/08/01
エーザイ「不肖の婿殿」が〝病院乗っ取り稼業〟
結婚すること自体、許したくもなかった素行不良の娘の夫。しかし愛娘の哀願を聞き入れて、会社で然るべき 地位まで与えたのに……。それでも〝婿殿〟に改悛の気配はなく、むしろ新たなトラブルを撒き散らしていた。
ZAITEN2022年09月号、エーザイ、内藤晴夫、有賀学、橋本和久
ZAITEN 2025年7月号 2025年6月2日発売 ¥1,100(税込)
「グレンオークスカントリークラブ」批評
特ダネ記者「放言座談会」
【著者インタビュー】『ルポ 司法崩壊』後藤秀典
【インタビュー】『「低度」外国人材 移民焼き畑国家、日本』安田峰俊
厚労省の「6億円民間病院融資」が〝くせ者〟に流出