既得権益

2025/04/25

【特集】現役・OB匿名記者座談会

【A】某全国紙記者(若手) 就活は新聞社のみに絞った筋金入りの記者志望。 【B】某全国紙記者(中堅) 酒が入ると「同世代は軒並み転職した」と寂しく語る。 【C】元全国紙記者(ベテラン) 現役時代から本誌を愛読。退職後も警察筋と関係が深い。 【D】フリージャーナリスト 桜田門、永田町、兜町などに怪人脈を持ち業界事情にも詳しい。

OB、ZAITEN2025年06月号、ジャーナリズム崩壊、座談会、既得権益、現役、裏話、記者クラブ

2025/04/25

【特集】権力一体化と既得権益化で腐る「仲良しクラブ」

捜査機関の不正に尻込みし地方行政の情報を独占する記者クラブ。 肥大化したマスコミの特権意識は健全なジャーナリズムを崩壊させる。

ZAITEN2025年06月号、ジャーナリズム崩壊、共存関係、捜査、既得権益、権力一体、特権意識、警察

2024/09/27

【特集】JA共済連「職員を〝自爆営業〟に追い込む」ワルい奴ら

JAグループで不正の温床となっている共済事業。全国の職員たちを不適切な販売や横領に走らせているのは、組織のトップたちがその元凶なのだ―。

ZAITEN2024年11月号、コメ騒動、品切れ、国産米、既得権益、減反政策、農水省、JAグループ

2024/09/27

【特集】農林中金「泥沼増資で損失にフタ」の重大危機

膨らみ続ける最終赤字見込額は5000億円から1兆5000億円、さらに2兆円に達する可能性も 取り沙汰される。それでも経営責任を取らない奥理事長・農林中金のモラルハザード。

ZAITEN2024年11月号、コメ騒動、品切れ、国産米、既得権益、減反政策、農水省、JAグループ

2024/09/27

【特集】「令和のコメ騒動」で露呈した〝既得権益〟農政の破綻

スーパーなどで品切れが続出した国産米。「一時的な現象」と政府は強弁するが、農水省とJAグループ、自民党農林族議員の〝鉄のトライアングル〟による「減反政策」の失政が大きく影響している――。

ZAITEN2024年11月号、コメ騒動、品切れ、国産米、既得権益、減反政策、農水省、JAグループ

ZAITEN 2025年6月号

ZAITEN 2025年6月号
2025年5月1日発売 ¥1,100(税込)

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