大幸薬品

2024/10/30

大幸薬品社内中枢に忍び寄る「謎の中国系株主」

ZAITEN2024年12月号、サイノーリッチーズ、大幸薬品

2024/05/31

大幸薬品「サンプル薬を社員に〝毒見〟」の異常倫理

コロナ禍において「クレベリンバブル」を謳歌したのも束の間、瞬く間にメッキが剥がれ凋落した大幸薬品。 頼みの綱の「正露丸」をめぐっても、あろうことか幹部が社員に「毒見」を事実上強制していたことがわかった。

ZAITEN2024年07月号、大幸薬品、柴田穣、柴田高、正露丸、薬機法違反

2023/04/28

大幸薬品 「いつも会社に不在のサボタージュ広報」

今月は景表法違反で消費者庁から課徴金支払いを命じられた大幸薬品。この件で消費者、マスコミ問わず問い合わせは殺到しているのだろうが、実際には逃げの一手というあきれた対応が明るみに―。

ZAITEN2023年06月号、クレベリン、大幸薬品、広報、景表法違反、柴田高、課徴金

2022/03/24

大幸薬品「クレベリン」インチキ商法に措置命令

ZAITEN2022年04月号、クレベリン、二木芳人、大幸薬品

2021/02/01

【特集・コロナ便乗企業】大幸薬品「雑貨」で逃げるインチキ商法

「クレベリンは雑貨だから効果、効能は謳えない」と意気揚々とメディアで語るのは大幸薬品の柴田高社長である。トップ自らがインチキ商法をひけらかし、開き直るような企業は許されない――。

ZAITEN2021年03月号、クレベリン、コロナ、企業倫理、大幸薬品

ZAITEN 2025年12月号

ZAITEN 2025年12月号
2025年11月4日発売 ¥1,100(税込)

最新記事

【インタビュー】『その〈男らしさ〉はどこからきたの?』 文筆家 小林美香

【著者インタビュー】『過疎ビジネス』河北新報記者 横山 勲

ニトリ「広告の矛盾を〝誤解〟と強弁するご都合主義」

スシロー「制服は従業員が自ら洗濯」の〝清潔感〟

アマゾンジャパン「勝手にサブスク登録」の〝ダークパターン商法〟