2022年2月号

2022年2月号【連載42】

【澤井健のZAITEN戯画42】岸田自民の「ジョーカー」

カテゴリ:澤井健のZAITEN戯画

2202_澤井さん戯画_岸田.jpg『ジョーカー』(2019年 トッド・フィリップス監督)
ジョーカーの時代......なのでしょうか。無差別的な通り魔事件が増えただけではなく、市井の人々の生活が「いくらがんばっても報われない」絶望感に侵されている。岸田政権の重鎮たちを歴代ジョーカーに見立ててみましたが(石原伸晃だけは立場がちがうので同じピエロつながりで『IT/イット"それ"が見えたら終わり』のペニー・ワイズに)、本当にジョーカーになるべきなのは我々自身なのかもしれません。どうでもいい話ですが、高市早苗だけはメークを描き足す前からすでに顔が充分ジョーカーでした。

                       *

澤井健(さわい・けん)イラストレーター。漫画家。現在、週刊文春『言霊U.S.A.』でイラスト担当、月刊映画秘宝でイラスト、コラムを連載中。2018年9月、コミック『イオナ』電子版が文藝春秋から復刻。

購読のお申し込みはこちら 情報のご提供はこちら
関連記事

【澤井健のZAITEN戯画47】日本映画界「ハラスメント」三人衆

【澤井健のZAITEN戯画46】野口健の「アメリカン・サイコ」

【澤井健のZAITEN戯画45】横暴プーチンと「ガンバの冒険」

【澤井健のZAITEN戯画44】三浦瑠麗と小保方晴子

【澤井健のZAITEN戯画43】金正恩

【澤井健のZAITEN戯画42】岸田自民の「ジョーカー」

【澤井健のZAITEN戯画41】細木数子の「妖怪大戦争」

【澤井健のZAITEN戯画40】大谷翔平をアバターにする倒錯ワールド

【澤井健のZAITEN戯画39】みずほ銀行システム障害

【澤井健のZAITEN戯画38】タマホーム「キムタク夫妻のハッピーホーム」