ZAITEN2026年2月号
【企業倫理を問う!】
日本郵便 時代遅れの「配達証明」サービス
カテゴリ:クレーム・広報
〈大口の取引先に荷物を送付するため、はじめて「配達証明」を使って郵送した。確実に発送されたことの証明を残すことと、到着したタイミングで先方に連絡を入れたかったのでこのサービスを利用したのだが、土日を挟んだとはいえ、発送から1週間近く経過したのに、発送完了のハガキが郵便局から届かなかった。
不安になり、引受番号を使用してネットで「郵便追跡サービス」を確認。すでに3日前に到着していることがわかった。郵便局に問い合わせたところ、到着から中2~3日後に完了のハガキが届くとのこと。発送当日か翌日くらいにはハガキが来ると思い込んでいたのは自分の問題だが、発送するときにどれくらい時間がかかるか説明がほしかった〉(読者のメールより)
読者が利用した「配達証明」は、一般書留で発送した郵便物について、配達したという事実を証明するもの。350円加算することで受けられるサービスだが、どういったニーズに向けてのサービスなのか? 編集部では読者の声をもとに、日本郵便の広報宣伝部に以下の4点を質した。
①配達から中2~3日後に配達証明のハガキが届くのは通常か?
②スピードを持って知りたい層のニーズに応える速達扱いなどのサービスはないか?
③この読者は配達証明を依頼した段階で、ハガキの到着日の案内がほしかったと指摘する。特に案内をすることはマニュアル化されていないのか?
④配達証明は、どういったニーズに対応するサービスか?
......続きはZAITEN2月号で。
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