2024/09/30
RIZAP 本誌制作中の忙しい最中に「挨拶したい」の世間知らず広報
ホームページには「チョコザップ」に関しては回答できないとしていたライザップだが、質問状送付後、「回答含めて挨拶したい」と〝異様〟な広報対応だった―。
ZAITEN2024年11月号、チョコザップ、ライザップ、広報
2024/07/31
武田薬品「マスコミ業界でも嫌厭される〝異様〟な広報対応」
取材意図を理解していない代表電話担当者。案の定というべきか、期日までに回答はなく、周辺を取材すると組織系統がボロボロな実態が浮き彫りに―。
ZAITEN2024年09月号、あきれた広報、クリストフ・ウェバー、広報、武田薬品
2023/12/22
キレイモ(GFA)未返金の客に営業メールの厚顔
ZAITEN2024年02月号、キレイモ、不信感、広報、未返金、脱毛サロン、運営会社倒産、GFA
2023/11/29
大塚製薬 終始〝上から目線〟の「女性広報」
CMについて取材した大塚製薬広報の上から目線、かつ非常識な振る舞い。これでは〝会社の顔〟たる広報を名乗る資格はない―。
ZAITEN2024年01月号、企業倫理、大塚製薬、広報
【特集】記者たちが経験した「トンデモ広報」実話
組織の「顔」とも言うべき「広報」という仕事。外部に向けて自社の宣伝をするのみならず、一朝事あれば、組織を守る「盾」としても機能する、組織の生命線というべき重職である。本誌は常日頃から広報の仕事ぶりに焦点を当ててきたが、翻って他社の記者たちは広報に対してどのような感想を持っているのだろうか。大手紙、業界紙、週刊誌、はたまたフリーの記者たちに実際にあった「いい広報」「トンデモ広報」の実話を緊急リサーチ。広報諸氏の皆様におかれましては、是非とも参考にしていただきたい。
ZAITEN2024年01月号、企業広報、広報、組織ガバナンス
2023/07/28
Meiji Seika ファルマ「広報機能不全の異常組織」
Meiji Seika ファルマの無能な代表電話担当者。 自社名を名乗って指定の部署への電話交換しかできないのか―。
Meiji Seikaファルマ、ZAITEN2023年09月号、小林大吉郎、広報
2023/06/30
SBI生命「〝回答できる担当者不在〟で逃げ惑う職務放棄広報」
金融庁天下り役員の暴力スキャンダルに関して取材したSBI生命。アポなしの電話や折り返しの電話を拒否するなど、「あきれた対応」の連続だった―。
ZAITEN2023年07月号、広報、暴力スキャンダル、SBI生命
2023/05/31
タリーズコーヒー「消費者の疑問に答えない顧客軽視広報」
今月はテイクアウト用のカップの欠陥について取材したタリーズ。期限内に文書で回答するも内容は完全拒否だった。顧客である読者に代わって質す編集部を蔑ろにする対応には呆れかえる他ない―。
ZAITEN2023年07月号、カップ欠陥、タリーズ、広報、顧客軽視
2023/04/28
めちゃコミ「寝てる場合じゃない!」有害CM
ZAITEN2023年06月号、めちゃコミ、アムタス、企業倫理、広報、無料、CM
大幸薬品 「いつも会社に不在のサボタージュ広報」
今月は景表法違反で消費者庁から課徴金支払いを命じられた大幸薬品。この件で消費者、マスコミ問わず問い合わせは殺到しているのだろうが、実際には逃げの一手というあきれた対応が明るみに―。
ZAITEN2023年06月号、クレベリン、大幸薬品、広報、景表法違反、柴田高、課徴金
ZAITEN 2024年11月号 2024年10月1日発売 ¥1,100(税込)
【澤井健のZAITEN戯画74】「金融死神3人衆」
JR東日本 藤沢駅トイレ〝犯罪〟の警告文に批判
カゴメ「果汁含有量は無回答」も誤認を誘うパッケージ
チケットぴあ トラブルが起きても顧客は後回し