2024/09/30
読売新聞「続・関係者驚愕座談会」まだまだあるぞ「仰天エピソード」
【販売店主A】【販売関係者B】【フリーライターC】
ZAITEN2024年11月号、座談会、新聞記者、終焉、読売新聞
2024/08/28
読売新聞「関係者驚愕座談会」本誌が報じてきた〝ヤバすぎる〟エピソード
【販売店主A】【販売関係者B】【フリーライターC】聖域に切り込み続けて1年以上が経過
ZAITEN2024年10月号、ザイテン、座談会、読売新聞
2024/07/30
【特集】読売新聞・山口社長「〝社員失踪〟本誌記事」で激怒
老害取締役で腐敗するテレビ局、ガバナンス崩壊の新聞、出版社...
ZAITEN2024年09月号、山口寿一、日本テレビ、渡辺恒雄、社員失踪、老害、腐敗、読売新聞
2024/06/28
読売新聞販売局「若手社員〝失踪〟事件」の怪
ZAITEN2024年08月号、失踪、社員、読売新聞、販売局
2024/05/31
【特集3】読売新聞「販売局・矢ヶ崎独裁強化」で販売店悲鳴
紙の新聞の衰退が叫ばれて久しい。朝日新聞、毎日新聞の顕著な凋落を尻目に「唯一の全国紙」を標榜する読売新聞だが、本誌には「押し紙」に苦しむ販売店からの怨嗟の声が絶えない。一方、有能な記者たちが続々と去っているのが産経新聞。一部の販売局員たちが販売店と結託して、本社から金を巻き上げているとの情報も寄せられる。まさに今、「社会の木鐸」は断末魔の様相を呈している――。
ZAITEN2024年07月号、押し紙、独裁、矢ヶ崎、読売新聞、販売店
2024/03/29
読売新聞「朝日との最終決戦」に販売店大量廃業
販売局トップ矢ケ崎貢専務の驚くべき留任条件については本誌既報の通り。常識外れの留任計画の裏では、読売新聞創刊150周年の常軌を逸した執念と、購読拡大に貢献し続けた販売店への非常なる仕打ちが新たに暴露された。
ZAITEN2024年05月号、大量廃業、山口寿一、押し紙、暴露、読売新聞、販売店搾取
2024/01/30
読売新聞「ナベツネ不在新年会」の〝しらけムード〟
150周年、ZAITEN2024年03月号、山口寿一、押し紙、新春所長会議、渡辺恒雄、読売新聞
2023/12/22
あきれた広報実話大賞(第10回)読売新聞グループ本社広報部
【企業倫理を問う!】
ZAITEN2024年02月号、あきれた広報、山口寿一、読売新聞
読売新聞「本誌〝押し紙〟報道」で年末の大混乱
150周年、ZAITEN2024年02月号、山口寿一、押し紙、読売新聞
2023/11/29
読売新聞「部数押し付け」「幹部の女性問題」に怒り殺到
ZAITEN2024年01月号、押し付け、自己破産、読売新聞、販売店
ZAITEN 2024年11月号 2024年10月1日発売 ¥1,100(税込)
【澤井健のZAITEN戯画74】「金融死神3人衆」
RIZAP 本誌制作中の忙しい最中に「挨拶したい」の世間知らず広報
JR東日本 藤沢駅トイレ〝犯罪〟の警告文に批判
カゴメ「果汁含有量は無回答」も誤認を誘うパッケージ
チケットぴあ トラブルが起きても顧客は後回し