ZAITEN2026年5月号
あきれた広報実話 不定期連載 第87回
「KADOKAWA 」広報対応が劣化する仰天企業
カテゴリ:クレーム・広報
システム障害をめぐって、広報対応や危機管理の問題点などを指摘されているKADOKAWA。本誌取材への対応もあきれるほど劣化していた―。
本誌今月号では、GMOインターネットグループが主催するサイバーセキュリティに関するカンファレンスに登壇した、KADOKAWA取締役代表執行役社長CEOの夏野剛の仰天発言を報じた(詳細は37頁)。
それに際し編集部は、夏野の発言内容の意図のほか、2024年に発生したサイバー攻撃による公式サイトなどのシステム障害に関してなどを同社に問い合わせた。
代表電話に架電のうえ、取材依頼の旨を伝え、広報担当への取り次ぎを頼むと、電話での取り次ぎは行っておらず、公式サイトの問い合わせフォームから連絡してほしいとのこと。
指示の通り問い合わせフォームから必要事項を記入のうえ、質問事項を送信したが、期日までに回答はなかった。
本誌では24年9月号、25年8月号などでも前述のシステム障害などに関する取材を同社に行っていた。その際は、回答内容の是非はともかく、回答無視ということはなかった。
......続きはZAITEN5月号で。
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