ZAITEN2026年6月号

プラスドライバーでは開けづらかった

LIXIL 極小ねじの「リモコン・キー」に不満

カテゴリ:クレーム・広報

 離れた位置からドアの解錠や施錠ができるリモコンキーについて、読者から編集部に次のようなメールが届いた。
〈家の鍵は電池方式のリモコンキーで、電池交換の必要があります。裏面のふたを開けて電池交換するのですが、ふたを開くためのねじ頭がとても小さくて、溝もプラスかマイナス、どちらのドライバーを使っていいかわからない形状。開けるのもですが、閉める際もねじがドライバーでうまく回らず大変不便です。ユーザー目線でない設計だなと思いました〉

 このリモコンキーは、LIXILが販売している「リモコンキーZ‐241‐DVBA」というモデル。編集部でもこのリモコンキーの電池交換を試みた。ねじの溝の形状はマイナスに近かったため、マイナスドライバーをねじこむ形で開けることにしたが、ねじ頭が少し潰れた。
 そこで、編集部は読者の声をもとに、LIXILの広報部に推奨される開け方や使用するドライバーなどについて質した。

〝説明不足〟との姿勢崩さず

 ドライバーについては、〈推奨ドライバーは「1番」の「柄(握り部)が太い」ドライバーです。取扱説明書では「1番」という番手は記載せず「柄(握り部)が太いドライバーをご利用ください」と表現しています。

......続きはZAITEN6月号で。

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