ZAITEN2026年7月号

あきれた広報実話 不定期連載 第89回

エリオット 明暗が分かれたアクティビストの広報対応

カテゴリ:クレーム・広報

 本誌今月号では、物言う株主ことアクティビストから厳しい突き上げを食らう企業を中心に、6月に集中する株主総会の展望を特集した(詳細は15頁から参照)。

 一口にアクティビストと言っても様々だ。また、海外に本拠地を持つ外資系ファンドは日系企業への投資活動のため、日本国内にオフィスを構え、専門のコンサルティング会社やPR会社に広報機能を委託するケースも多い。

 本誌今月号においても、花王やKADOKAWAの筆頭株主であるオアシス・マネジメントと、ダイキン工業の株主であるエリオットは、アシュトン・コンサルティングという独立系コンサル会社が広報窓口として本誌の取材対応にあたった。ちなみに、米ファンドのダルトン・インベストメンツは、日本投資も担当する自前の日本人スタッフが広報対応も担っているようだ。

......続きはZAITEN7月号で。

購読のお申し込みはこちら 情報のご提供はこちら
関連記事

明治「脂肪0」で〝誤認〟を誘うパッケージ

科学技術振興機構(JST) 文科省に〝完全まる投げ〟広報

スーパー「バロー」〝お題目〟だけは立派な旧態依然のリサイクル意識

THE TOBACCO「実在しない商品」の広告で〝利用者困惑〟

東京メトロ 迷惑行為の焦点ぼかす「注意喚起ポスター」

西武鉄道 便利そうで不便な「チケットレスサービス」

ニフコ・シモンズ 親会社社長への質問状送付で傲岸不遜な対応が一変

JCOM・KDDI 〝子が子〟なら〝親も親〟の広報体制

JCOM「情報漏洩対応」にアクセス集中で利用者激怒

キリン 大谷翔平を〝いじわる〟演出するCМ