ZAITEN2024年11月号

本誌と『YOMIURI販売ニュース』セットで読んでほしい

読売新聞「続・関係者驚愕座談会」まだまだあるぞ「仰天エピソード」

カテゴリ:インタビュー

 本誌10月号でこの座談会企画が記事になりましたが、反響が大きかったこと、前号では語り尽くせなかった情報から続編ということになりました。

 前回はZAITENによる読売新聞、特に販売局にかかわる報道を時系列で網羅的に紹介した内容が半分くらいでしたからね。

 まずは本社購買部ではZAITENが発売日に即日完売という話です。

 本社ビル12階にある社員向けの購買部で毎号10冊以上販売されているのですが、発売日午前中には売り切れになるほど社内関係者には反響が大きい。

 ところが、犯人捜しが厳しくなり、購入の際に、名前と部署名が控えられるようになったという異常事態だったそうですね。

 しかし、それだけ売れているならとZAITENの販売担当がこの購買部に営業電話をしたそうです。

 商魂たくましい(笑)。 A 営業担当者は〈そちらさまで毎月10冊程度販売していただいているそうですが、発売日に売り切れになると従業員の方から伺いましたので、よろしければ5冊でも10冊でも追加で納品いたしますが......〉と架電したそうですが、〈結構です〉とかなりぶっきらぼうに断られてしまったとか。

 読売からすれば社内の汚点を広めることになりますからね。

 〝裏切り者〟の犯人候補も増えちゃいますし。

 しかし、通常の書店であれば、売れている雑誌の営業なわけですし、もう少し丁寧な対応をしそうですが......。

今後の方針は〝信賞必罰〟

 編集部には読売関連の様々な情報提供があるそうですが。

 今回、編集部に匿名で届いた資料の1つが『YOMIURI販売ニュース』。販売局と各販売店向けの冊子で、届いた号では今年7月に開催された「読売東京七日会」の様子が大きく取り上げられていたようです。

......続きはZAITEN11月号で。

購読のお申し込みはこちら 情報のご提供はこちら
関連記事

佐高 信 vs. 清武英利「記者にとって『とにかく書け』という意識は大事」

【インタビュー】高市政権は「対米自立」と「日露平和条約」で国益を守れ 「一水会」代表 木村三浩

佐高 信 vs. 古賀 誠「本当に強い国は国民一人ひとりの命を大切にする国」

【著者インタビュー】健全な社会に不可欠な〝休む〟ための「処方箋」 千葉大学名誉教授 保坂 亨

【インタビュー】「犯罪被害者を取り巻く理不尽な現実」 弁護士 上谷さくら

【インタビュー】『その〈男らしさ〉はどこからきたの?』 文筆家 小林美香

【著者インタビュー】『過疎ビジネス』河北新報記者 横山 勲

【インタビュー】〝オールドメディア記者〟の現場への激励

佐高 信 vs. 安田浩一「差別と偏見の先には『殺戮』がある」

【著者インタビュー】『ルポ イバラキ 民主主義が消えていく』小林美希